※この作品はR-18です。

I・S~迷い込んだイレギュラー~   作:S-MIST

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状況:『第26話 獣を縛るは人の情』の最後のシーンから
使用しているイラストはXINN様より頂けたものです。ありがとうございます!!


第01話 束、初めての夜(エロイラスト有り)

 

 彼との初めて?

 言っても良いけど、誰にも言ったらダメだよ。

 流石にちょっと恥ずかしい話だから。

 そうだね。私の初めては―――――――――。

 

「いや、私はね、いっくんに嘘をつこうとした事に怒ってるんじゃないよ? ただ、その理由を知りたいなぁ~って。ホラ、私って科学者だから知りたがり屋さんなんだ。私の知的好奇心、満たしてくれるよね?」

 

 あの時()は、リビングのソファで(薙原)にしな垂れるように寄りかかりながら、そんな事を言った。

 着ていたのは白くて薄いバスローブだけ。

 その下には何も着ていなかった。

 一枚脱げば、生まれたままの私になる。

 後から思えば誘惑以外の何ものでも無いけど、あの時は全然そんな事・・・・・少しは思っていたかもしれない。

 ただ、気づけばあんな事をしていた。

 どうしてだろうね?

 これでも身持ちは固いと思っていたんだけど。

 でも驚いたのが、その後の彼。

 思っていたよりも、ずっと情熱的だった。

 

「んんっ!!」

 

 いきなり唇を塞がれた。勿論、彼の唇で。

 そして長い、長い口付けの間に、両腕で抱きしめられる。

 

「プハッ、な、薙原。どうし――――――んんっ」

 

 途中、一度唇が離れたけど、またすぐに塞がれる。

 普段の冷静な彼からは想像出来ないような、私を味わい尽くすような、情熱的なキス。

 そうして彼は言ったの。

 

「これから、お前を抱く。嫌って言っても良い。抵抗しても良い。でも止めない。俺は、お前が欲しい」

 

 何とも元傭兵らしい、一方的な言葉だった。

 でもあんなにストレートに求められるなんて、悪い気はしなかった。

 だから、無言で頷いた。

 すると彼の右手が私のお尻を、左手が胸を揉み始めた。優しく、ゆっくりと、それでいて力強く。

 でも、敏感な部分には触れてこなかった。

 男の人って、もっとこう・・・・・がっつくものだって聞いてたけど、彼は違うのかな?

 何となくそんな考えが脳裏を過ぎった時、私はソファに押し倒され、バスローブの前が肌蹴させられた。

 優しくない手付きだった。

 彼の目に、私が映る。私の目に、彼が映る。

 どこか、何かを抑えているように見えた。

 そして彼の言葉。

 

「・・・・・抵抗、しないのか?」

 

 これで気づいた。

 『嫌って言っても良い。抵抗しても良い』『抵抗しないのか?』、どの言葉も、自分が悪役になる為の台詞。

 後で私に、悪人に犯されただけという免罪符を用意する為の言葉。

 心に火が灯った。

 ふざけるな。

 私は誰にでも身体を許すような女じゃない。

 私は私の意志で抱かれる。

 だから、そんな免罪符なんて用意させてやらない。

 逃げ道なんて用意させてやらない。

 君は、私のものだ。

 11機のISを前に、躊躇無く私を助けに来てくれた君は、誰にも渡さない。

 私のものだ。

 そう思った時、自然と身体が動いていた。

 両脚で彼の腰を引き寄せ、更に首に腕を回し引き寄せ、唇を貪る。

 動物が自分のものにマーキングするように。

 彼が私の男だと分かるように。

 そうしたら私のアソコに、硬いモノが当たったわ。

 ズボンの上からでも分かる位に、硬くて大きいモノが。

 でも彼は、それをすぐに使おうとしなかった。

 キスしたまま両手で胸を揉みしだいて、おっきくなった先端を愛撫してきたの。

 勿論、それだけじゃなかったわ。

 一度身体を離した彼は、私のアソコを、腰ががくがく震えちゃうくらいトロトロになるまで丹念に弄って、空いている片方の手は変わらず胸を、そしてもう片方の胸を赤ちゃんみたいに吸って舐めて甘噛みしてきたの。

 気持ち良かったわ。

 でもされてばっかりっていうのも悪いから、彼のモノをズボンから出して、扱いてみたの。

 こうすると男の人は喜ぶって、どこかのサイトで見た事があったから。

 そしたらビクンビクンって動いて、凄く気持ち良さそうだったわ。

 だからそのまま扱いてあげようと思ったんだけど、

 

「このままお前の手でも良いけど、やっぱり(なか)が良いな」

 

 って言って、仰向けの私に脚を開かせたわ。

 恥ずかしかったけど、不思議と抵抗感は無かったのよね。

 そして彼の分身が入ってきたわ。

 硬くて、熱くて、他の男なんて知らないけど、私の(なか)をゴリゴリ擦ってくる大きいものが。

 

「あっ・・・・はぁぁ・・・・・あっ・・・・・」

 

 でも何故か痛みは無くて、気持ち良かったわ。

 初めては痛いって聞いてたんだけど、彼が丹念に弄ってくれたお蔭かしら?

 膣内の彼を感じながら、思考の片隅でそんな事を思っていると、

 

「――――――っあん」

 

 突然襲ってきた耐え難い快感に、自分のものとは思えないような、甘い声が漏れていた。

 何、今のは? 私の、声?

 気づけば、彼の分身は全て私の(なか)に。

 そして彼が僅かに腰を動かして、一番奥をノックする。

 

「っあん!!」

 

 また、まただ。

 声が抑えられない。

 どうして?

 恥ずかしくて、思わず口を押さえてしまう。

 でも彼は、それを許してくれなかった。

 

「恥ずかしがらなくて良い。お前の感じてる声、存分に聞かせてくれ」

 

 そう言われながら奥を突かれた私は、すぐに耐え切れなくなって・・・・・それどころか、この制御出来ない快感が怖くて、彼に抱きついてしまったわ。

 両腕で首を抱え、両脚で腰を引き寄せて、ね。

 そしたら密着した分もっと快感が強くなって、後は悪循環。いえ、この場合は良循環というべきかしら?

 まぁ、とにかくそのまま気持ち良くして貰ったんだけど、彼ったらその後酷いのよ。

 イッて敏感になっている私の(なか)を、全然衰えてない硬くて熱いもので、ゴリゴリと擦り始めたの。

 私が「敏感になってるから止めて」って言っても、止めてくれないの。

 酷いでしょう?

 休ませてくれても良いじゃない。

 それどころかもっと硬くして、何度も何度も奥を突き上げるの。

 幾らダメって言っても全然止めてくれなくて、敏感になってる乳首も弄んで。

 仕舞いにはキスで唇を塞いで何も言わせてくれなくて。

 私初めてだったんだからね。

 なのに酷いと思わない?

 もっと優しくしてくれても良かったと思うんだけど。

 えっ? 思わない? 何で?

 酷いと言いながら、口元がニヤけている?

 そ、そんな事無いよ。

 自慢なんて、これっっっっぽっっっっちもしてないよ。

 本当だからね?

 それじゃっ、話を戻すね。

 物凄く気持ち良くして貰って、何回イかされたか分からない位イかされた後、2人でシャワーを浴びに行ったの。

 勿論、お姫様だっこで。

 羨ましい?

 ふふん、私の特権だよ。

 そこで彼ったらね、今度は私を後ろから責めてきたの。

 抱きしめられて、胸を揉まれながら、硬くて熱くて太くて反り返ったものが、ゆっくりと私の膣を掻き分けて入ってくるの。

 でも彼ったら意地悪なのよ。

 挿入するだけしておいて、

 

「今度は自分で動いてみて」

 

 なんて言うのよ。

 あんなに私をよがり狂わせて、何度も何度もイかせて、気持ち良さを教え込んだ後に、ちょっとしか動いてくれないの。

 私がイかない程度にしか小突いてくれないのよ。

 酷いでしょう?

 だからつい言っちゃったわ。「お願い。意地悪しないで」って。涙目で。

 そしたら彼ね、何をしてきたと思う?

 私のお尻を両手で掴んで動かないようにして、自分の分身で奥をグリグリって刺激してきたの。

 もう、意識が飛んじゃうくらい気持ち良かったわ。

 しかもその後は大きなピストン運動。

 抜ける直前まで引いた後に、奥まで一気に突き入れてくるの。

 硬いのが膣をゴリゴリ擦って、また何度も何度もイかせられたわ。

 でも、これだけじゃ終わらなかったのよね。

 彼ったら本当に絶倫なの。

 終わった後、疲れきって動けない私の身体を洗ってくれたんだけど・・・・・・・・・・彼ったら、私を膝の上に乗せて、その態勢でまた挿入してきたのよ。

 そんな状態で身体を洗われたらどうなると思う?

 身体は疲れきってて動けないから、もうされるがまま。

 彼が私の身体を洗っている間、ずっと敏感になっている(なか)を、反り返ってる彼の分身で擦られ続けるの。

 もう堪らなかったわ。

 勿論、良い意味でね。

 で、最後はどうなったのかと言うと・・・・・・・・・・秘密って言ったら怒る?

 何、もったいぶらずに教えろって?

 はいはい。今教えてあげるよ。

 ん? 勝ち誇ったような顔が気に食わない?

 ふふん。知らないなぁ~。羨ましいと思うなら、早く良い相手を見つけるといいよ。尤も、彼クラスになるとそうはいないと思うけどね。

 いいから早くしろって? せっかちさんだなぁ~。まぁいいや。最後だけどね、いつの間にか気を失っていた私が、次に目覚めたのは自室のベッドの中だったんだ。

 勿論身体は綺麗に拭かれていたし、髪も痛まないように綺麗に纏められていた。

 その辺りの気遣いは嬉しかったな。大事にされてるっていう感じがして。

 でも何より嬉しかったのが、私を抱き抱えるようにして、彼が隣で眠っていた事だね。

 全身で「お前は俺の女だ」って自己主張されてる感じが、凄く良かった。

 とまぁ、彼との初めてはこんな感じ。

 羨ましい? ねぇ、ちーちゃん羨ましい?

 

 ガンッ!!

 

 いったぁぁぁぁぁい。ちーちゃんゲンコツは痛いよ。

 何、束のクセに生意気だって?

 そんな風に言うって事は、羨ましいんだね。

 でもあげない。

 だからちーちゃん。彼に手を出したら、ダメだよ。

                               

 ―――束とセックス&腕枕―――

                               

 強化人間の無限の体力で束さんをイかせまくります。

 

【挿絵表示】

 

 

 腕枕で眠る束さん

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――束とセックス&腕枕―――

                               

 

 

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