登場人物
社長(薙原晶)
世界最強の単体戦力“NEXT”を駆る青年。
強化人間であるため、身体能力は常人を遥かに上回る。
勿論、アッチの方もすこぶる強力。
ネージュ・フリーウェイ
元IS強奪犯。今回の犠牲者。
背中を艶やかに流れるストレートブロンドを持ち、蒼い瞳に清楚とも言える顔立ちの女性。
お嬢様とも言える雰囲気を持つが、3人の中では一番腹黒い女。
カラードでのコールサインはハウンド3。
小道具
首輪
元IS強奪犯にISを与えるにあたり、作り直された監視用アイテム。
着けられた対象はバイタルデータや位置情報、言動だけでなく、
思考情報までマスター設定された人間に筒抜けになってしまう。
ちなみに電脳ダイブ技術の応用で、装着者に意図的な夢を見せる事も可能。
試作ISスーツ
束さんが下僕用に作ったエロ機能満載のISスーツ。
主な機能は以下。
・男を受け入れやすいよう、クロッチの部分が開くようになっている。
・ISの思考制御システムと結びついているため、クロッチは女が望むだけで開ける。
・クロッチだけでなく淫裂も一緒にくぱぁして男に女の奥まで見せる事ができる。
・マスター設定された人間は、装着者の女の部分を自由に刺激できる。
例えば乳首や淫核をずっと刺激したり、肌そのものを敏感にさせたりetcetc。
だがISスーツとしての性能が疎かにされている訳ではない。
以前箒ちゃんに渡した小型シールドシステム(の改良版)が内蔵されているため、
肌が見えている部分でも対人兵器レベルなら防げるという反則的防御力を実現している。
なおエネルギー供給は首輪から行われるため、ハウンドチームが使う限り、
実質エネルギー切れ無しというチートな一品。
では、本編をお楽しみ頂ければ幸いです。
束は最近、首輪を使って
初めは単なる気まぐれだった。
だが覗いてみると、面白いこと面白いこと。
“男は自分に貢ぐ為に存在する”なんて強がっていた
“クールビューティ気取り”の
こんな面白そうな事が分かって、何もしないなどあり得ない。
まず手始めに本人達に内緒で、コッソリと肉体改造をしてやった。
女の器官の感覚を鋭敏化して感じやすくし、男に屈服しやすいように。それでいて
併せて寝ている最中に、本人達の願望から作り上げた淫らな夢を見せてやった。
繰り返し繰り返し、入念に何度も何度も。
加えて小道具も用意した。
試作ISスーツという名目で彼女達に着せたそれは、女を調教する為のエロスーツだ。
何せ
肉体改造され淫夢を見せられた上で、こんな物を着せられて耐えられる女などいないだろう。
そして調教される彼女達の心の移り変わりは、深層心理で自分自身に着せる服装という形で現れていた。
初めはカラードの制服姿だったのが、今では従う者である事を示すメイド服だ。
しかも提供された試作ISスーツの影響を色濃く受けているのか、胸元が大胆にカットされ深い谷間が見えている。背中も大きく開かれ、スカートも下着が見えてしまいそうなほど短い。
従者であると同時に、女としてもみて欲しいという願望の現れであった。
(うんうん。良いねぇ)
束はご満悦だった。
嘘をつけない深層心理でこの姿という事は、
そして2人を調教したなら、残った1人も調教してあげなくては可哀そうだろう。
なので悪戯っ子のように悪い笑みを浮かべながら、首輪の機能を使い心の奥底を容赦なく暴いていく。
生まれは良いとこのお嬢様。優れた容姿、優れたスタイル、優れた能力。当然のようにISパイロットを目指し、飛び級を重ね、優秀な成績で卒業し、有名IS企業に就職した。だがそこで、容姿と資産しか取り柄のない先輩に嵌められた。
恋人をいつの間にか篭絡され、呼び出された先で集団暴行されかけ、辛うじて逃げ出したら、今度は両親に冤罪がかけられ、警官に抵抗したという無実の罪で射殺された。
こんな醜聞を持つ者が、表のISパイロットに成れる訳がない。
しかし捨てる神あれば拾う神あり。
ライバルに負けてISパイロットへの道を断たれた時、裏の人間が彼女をスカウトしたのだ。
高度なハッキング能力とIS操縦技術を併せ持つ彼女は、亡国機業としても欲しかったのだろう。
(で、この結果生まれた願望が、自分を護ってくれる守護者が欲しい、と)
理解できる話だった。
そしてこれなら、自己防衛で腹黒くなってしまうのも仕方がない。
だがそれよりも、気になる事があった。
もう一度入念に記憶を洗いなおしてみるが、やはりない。
「………もしかして、処女?」
思わず呟いてしまう。
恋人がいたのだからその手の経験もあるかと思ったのだが、何度記憶を洗いなおしても出てこないのだ。
集団暴行されかけた時も、どうにか切り抜けている。
つまり裏社会にいて、ISという絶対的な力を振るっていた美人な元悪党が、実は処女だったということらしい。
束はニヤリと悪い笑みを浮かべ、楽しい楽しい悪巧みの妄想を加速させていくのであった――――――。
◇
数日の時が経ち、ネージュ・フリーウェイの寝室。
安らかな眠りについているように見える彼女だが、実際には淫夢による調教が行われていた。
“自分を助けてくれた守護者に処女を捧げる”という本人の願望を具現化した内容だ。
だから夢の中で、彼女は健気に奉仕している。
自ら望んで男の前に跪き、男根の先端に優しくキスして、竿の部分を丹念に舐め、口全体を使って愛撫していく。
日頃腹黒い女が、ただただ男に気持ち良くなってもらおうと、拙い手管で尽くしているのだ。
それを見ながら束は思う。
(ふふふ、良いねぇ)
本人の願望だけに、全く拒否反応が無い。むしろ積極的に受け入れている。
これなら次の段階に進んでも大丈夫だろう。
(という訳で、スイッチON!! まずは10倍くらいからいってみようか)
淫夢の中で、ネージュの肉体感度を引き上げてやる。常人なら、胸を揉まれただけでイッてしまう感度だ。そして深層心理という嘘のつけない場所だけに、彼女の行動はとても素直だった。
フェラチオで奉仕しながら淫核を抓って虐め、指を肉壺に入れてジュポジュポさせ始める。
(うんうん。やっぱり性処理係はこうでなくっちゃ)
犬っころの淫らな姿に、束はご満悦だ。
無論、これだけで終わるはずもない。
並行して
(どうなるかなぁ~、どうなるかなぁ~)
悪い笑みを浮かべながら束は想像する。
処女なのに感じやすいよう淫らな肉体に改造された女が、晶に抱かれたらどうなるか。
しかも腹黒に見えて、実は純情ときている。
深層心理に誰がご主人様かを刷り込んだ上で、初めてを極上の快楽の中で散らせてやれば、従順で忠実な部下兼性処理係が出来上がるだろう。
そんな事を思っている間にも、淫夢による調教は進んでいく。
晶に頭を押さえられたネージュは、口の中に放たれた精を当然のように飲み込み、恍惚とした表情を浮かべていた。
次いで願望の世界だけに、恥ずかしそうに股を開きおねだりする彼女の濡れそぼった肉壺に、男根がブチ込まれ――――――というところで、束は淫夢を打ち切った。
(夢の中でも、処女を散らせるのはお預けだよ)
理由は簡単。
目覚めた時に体が疼いていれば、微かに残してやった夢の記憶から自分を慰めるだろう。
そうして現実世界でも願望を意識させてやれば、夢の内容が定着しやすくなる。
実際モニターを見てみれば、真夜中に目覚めたネージュが、ベッドの中で胸と秘部を弄っていた。
初めは恐る恐る。徐々に大胆に。クチャクチャとした音が、部屋の中に響いている。
『なに、コレぇ。んっ、だめぇ、全然収まらない』
まだ現実の肉体改造は完了していないが、それでも常人より敏感になっている。
まして感度は、まだまだ上げていく予定なのだ。
そんな状態で体が疼きオナニーを始めたら、さぞかし妄想が進むだろう。
つまりネージュは本人すら気づかぬ間に思考を誘導され、晶を深層心理から求めるように調教されていたのだった――――――。
◇
更に数日後の夜。
束はネージュの部屋の前に来ていた。
首輪で彼女の状態を確認してみれば、オナニーで乳首もクリもビンビンになり、肉壺からは愛液が垂れ流されている。
そんな時に本妻の訪問を受けたら、どんな反応を返すだろうか?
ニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら、インターホンで彼女を呼び出した。
『――――――は、はい。何でしょうか?』
『ちょっと開けてくれないかな?』
『しょ、少々お待ちください。今、部屋が散らかってて――――――』
明らかな嘘。尤も発情している姿を見られたくないというのは、人として当然の心理だろう。
だが束は、それを許さない。
『私は構わないから、すぐに開けてくれないかな?』
お願いの形を取った、実質的な命令だ。
『わ、分かりました』
すぐにオートロックが外され、ドアが開かれる。
そうして部屋に入った束を迎えたネージュの姿は、シーツ一枚を体に巻き付けただけのものだった。
女同士でなければ、誘っていると思われても仕方のない姿だ。
(うんうん。大分出来上がってるねぇ)
しかし束は、気づかぬフリをして話し始めた。
「ちょっとね、君に着て欲しいものがあるんだ」
言いながらバッグから取り出し、手渡したのはランジェリーだった。
清楚なデザインと繊細な刺繍の施された、白いブラとショーツ。そして同色のガーダーベルトにストッキング。
「分かりました。ですが、後でもいいでしょうか。体調が、少し優れなくて………」
首輪を通じて流れてくる彼女の真意は、早くオナニーの続きをしたい、だった。
束はニヤリと笑う。
無造作に手を伸ばし、濡れている肉壺に指を突っ込みかき回してやる。
「アンッ、は、はかせぇ。な、なにを………」
「こんなに濡らしておいて、体調が優れないだって? 嘘は良くないなぁ。それに私の男をネタにしてオナニーしてること、知らないとでも思っているのかい?」
クチャクチャとした音が、室内に響く。
そして本人すら気づかぬ間に改造された肉体は、容易く快楽に屈した。
あっという間に腰砕けになり、されるがままになってしまう。
「ンンッ、アンッ、も、申し訳ありません。はか、せぇ」
「別に、怒っている訳じゃないんだよ。私の晶に惚れ込んじゃうなんて、ある意味仕方のないことなんだから。それにね。よく働いてくれている部下には、ボーナスをあげないといけないでしょう」
「ボー、ナス?」
「うん。本妻公認で、晶に抱かれてもいいよ」
「あ、い、良いんですか? 本当に?」
深層心理と肉体の両方を弄られている彼女にとって、願望を実現できるその言葉は、ある種の麻薬に近かった。
恍惚とした表情で自分自身が抱かれる姿を想像し、肉壺の奥、子宮が疼いてしまう。
「良いんだよ。そしてこのランジェリーは、その為の小道具さ。着てごらん」
束の言葉に、ネージュの身を包んでいたシーツが床に落ちる。
そうして勃起した乳首がブラで隠され、濡れた肉壺がショーツで隠され、脚線美を強調するストッキングとガーダーベルトが着けられていく。
勿論、渡されたのが只のランジェリーである訳がない。
だが束は、今回1つだけ機能をロックしていた。
雌穴の奥だけは、刺激してやらない。改造で敏感過ぎるほど敏感になり、疼いている奥だけは放置だ。
そうして悶え始めたネージュに、束は囁く。
「我慢しないで良いんだよ。ここを抓られて甘噛みされながら、ズンズン突いて欲しいんでしょ?」
ブラの上から勃起した乳首が抓られ、ショーツの上から淫裂がなぞられていく。
今の彼女に、抵抗などできはしない。されるがままだ。
だが束は念には念を入れて、彼女が行動し易いように言い訳を用意してやった。
「命令だよ。晶に抱かれなさい。そのエッチな体で奉仕して、女にしてもらいなさい」
普通なら、こんな命令など聞く筈がない。
しかし、今のネージュにとっては違っていた。
だから抱かれるのも仕方がないこと。
自分の願望を実現させる為じゃない。命令なのだ。だからこれは、仕方のないことなのだ。
こうしてネージュは
◇
更に時は進み、数日後。
ネージュが
とある高級ホテルのスイートルームで、彼女は願望通りの初体験を迎えようとしていた。
そしてキングサイズのベッド上で、女は恥ずかしそうにM字開脚しながら懇願していた。
「私の初めてを………もらって下さい」
美女にこんな事を言われて、燃えない男はいないだろう。
更に束からプレゼントされたランジェリーが、使用者の思いを感知してエッチな機能を発動させていた。
ブラの先端、胸の頂き部分が開いて勃起した乳首が露わになり、ショーツのクロッチ部分が淫裂ごと開かれ、濡れた肉壺が露わになっている。本人すら気づかぬ間に男に都合の良いように改造された肉体は、ホテルに来た時から発情を始めていたのだ。
そして彼女は望み通りに優しく押し倒され、正面から抱き合う正常位で貫かれた。
(んっ、アンッ、初めては痛いって聞いてたけど………)
破瓜の血こそ流れたが、痛みは全く無かった。
それどころか奥まで挿入され、ズンッと突かれただけで腰砕けになるほど気持ち良かった。
膣内をピッチリと埋める男根がゆっくりと動かされる度に、腰がビクビクと震えてしまう。
自分で慰めるのとは、比べ物にならなかった。
(あ、ダメ。こんなの知っちゃったら、もう、もうぉ)
男を受け入れる事に、何の疑問も感じていない。
口も胸も肉壺も、爪の先から髪の毛一本に至るまで、全て
極々自然に、そう思うようになっていた。
そんな相手から可愛がられたら、逆らえるはずがない。逆らおうという気すら起きない。
勃起した乳首を甘噛みされ、もう片方を指でコリコリと弄ばれ、硬く反り返った男根で肉壺をゆっくりとかき回される。
その全てが、ネージュの心を溶かしていく。
(もう、諦めていたのに………)
優しく貫かれながら、彼女は思う。
嵌められ、裏切られ、裏社会に堕ちたあの日。それまで信じて疑わなかった夢も理想も、全て叶わないものと諦めた。将来は何処かで敗北し、ボロ雑巾のように使い捨てられるものと思っていた。
(だけど………)
犯罪者という過去を知っていて、なお大事にしてくれている。
昔裏切った恋人みたいに、騙したりしない。護ってくれる。
そう思えた。
だから気づけば、甘えていた。
キスをせがみ、抱きつき胸を押し当て、両足を男の腰に絡め男根を肉壺の奥深くまで咥え込む。
日頃の腹黒さなど欠片もない。
只々、全身で男を感じたいと甘える女の姿があった。
そして淫らに改造された肉体は、優しくされるだけでは、すぐに物足りなくなってきた。
「社長。もっと、激しく………して下さい」
「いいのか。初めてなんだろう?」
晶は子宮の入り口に男根を押し当て、グリグリと刺激しながら尋ね返した。
「良いんです。欲しいんです。もっと、して下さい。それとも、こんな女は嫌いですか?」
「いいや。自分でおねだり出来る女は大好きさ」
優しくゆっくり動かされていた男根が、徐々に大きく力強く動かされ、ネージュを快楽の海に堕としていく。
いや、本人に堕ちるという感覚は無かった。
何度も何度もイかされ、あるのは諦めていた願望が叶ったという幸福感だけ。
そして初体験で与えられる快楽に、彼女は翻弄され――――――次第に、夢の記憶が蘇り始めた。
無論本人に、思い出したという感覚は無い。
だが“してあげたい”という思いが、彼女を突き動かした。
「社長。アンッ、今度は、私が………、ンッ、上に………」
「へぇ。ああ、いいぞ」
男が横になると女は跨り、逞しく反り返った男根を自らの淫裂へと導いた。
そうしてゆっくりと腰を下ろしていけば、肉壺をピッチリと押し広げる存在感に、すぐにイきそうになってしまう。
だが彼女は止まらなかった。
男に気持ち良くなってもらうために、快楽の波に呑まれながらも腰を動かし、男根を肉壺でしごいていく。
「ンッ……アンッ………どう、ですか、社長?」
「いいよ。そのまま続けてくれ」
日頃腹黒い女が健気に奉仕する姿は、中々にクるものがあった。
だから、チョット悪戯したくなってしまう。
「はい。――――――アンッ、しゃ、社長。突き上げては、ンッ、ダメです」
「お前の中が気持ち良くて、ビクッて動いちゃうんだよ」
奉仕を邪魔しない程度に、奥を小突いてやる。
そうして悶える彼女を見て、晶は思う。
(奥まで突っ込んで
今ですら改造によって、敏感過ぎるくらい敏感になっているのだ。
さぞかし良い声で鳴いてくれるだろう。
「なぁ、ネージュ」
「はい。ンッ、何でしょう?」
「これからお前の中を汚して、俺のモノだってマーキングしてやる。拒否はさせない。いいな」
答える前に、子宮がキュッと疼いた。
自ら奉仕する女が、しかも男に都合の良いように改造された女が、断るはずもない。
「はい。隅々まで、はぁん………汚して、下さい。アンッ、ンンッ、貴方のモノだと、ンァ、ンンッ、刻みつけて下さい」
「良い子だ」
晶は彼女の腰を掴んで、逞しく反り返った男根をズンッと突き上げた。
肉壺が悦びの悲鳴を挙げ、感じ過ぎた彼女が腰砕けになる。体を起こしていられず、男の胸元に倒れ込む。
だが晶は止めない。抱きしめ動けないようにして、更なるピストンで女を虐めていく。
愛液が垂れ流され、イッて潮を吹いても、男はピストンを続けていく。
そうしてされるがままの女に、男は囁いた。
「お前はコレから、俺に抱かれる度にコレを味わうんだ。逃がさないからな。会社でも、お前の部屋でも、このエッチな体を存分に犯してやる」
「こ、これから、アアンッ、ずっと?」
「そうだ。お前はこれから、俺にだけ抱かれるんだ」
「あ、あああ、アンッ、はい。私は、アアアアアンッ、貴方の女、です。あ、あ、アアアッ、アンッ!!」
快楽の波に揉まれながら、彼女はハッキリと答えた。
何せ願望が叶えられた上で、望んだ男から「お前は俺の女だ」と宣言されたのだ。
嬉しくないはずがない。
突き入れられる男根が愛おしく、抱きしめられて胸も男に押し付けている。
だから残っている口で、男に迫る。ディープキス。
舌を絡め唾液を交換し、全身で男を感じたいと訴える。
男の返答は直接的に、好き放題な
何度も何度も精が放たれ、敏感な肉壺と子宮が、愛しい男の感触を覚えていく。
そうして晶の女である事を自覚させられたネージュは、行為が終わった後も男に奉仕していた。
自身の肉壺から抜かれ、愛液と精液でドロドロになった男根を丹念に舐めて綺麗にし、一緒に入ったシャワーでは自分の体を使って男の体を洗っていく。手で、胸で、男のチンポは自分の肉壺で丹念に。また汚れたら、もう一度手と口で綺麗にして、気持ち良くなってもらう。
こうしてネージュは、自分が思いつく限りの奉仕を行っていったのだった――――――。
◇
時間は進み、翌日の昼過ぎ。
カラードの社員寮に帰宅したネージュを待っていたのは、同じ首輪を嵌められた2人の仲間だった。
だが何故か、ちょっと目が怖い。
そして問答無用で両腕をホールドされる。
「え?」
「ねぇネージュ。昨日は何処に行ってたのかな? ISをステルスモードにして通信まで切って、何か特殊任務でもあったのかな?」
「そんな訳ないわよねぇ。私達に嘘までついて、社長と一緒にお出かけしてたんですものね」(※1)
先に口を開いたのがユーリア。
次いでエリザが、バレてないと思っていた事をサラリと告げてくる。
そして同性だけに、追及は直接的だった。
「で、清楚な勝負下着着て、社長に迫ったんでしょ? どうだったの?」
ユーリアが尋ねながら、制服の上から胸を揉んでくる。
「ちょっ、アンッ!!」
思わず、声が出てしまった。
隠しようもないくらい、感じている女の声だ。
「おやぁ? 随分可愛い声出すじゃない」
「ちょっと、止めてよ」
「イ・ヤ・よ」
言いながらユーリアは片手で器用にブラウスのボタンを外し、隙間から手を突っ込んできた。
ガードする間もなくブラの中にまで手が入れられ、先端がコリッと抓られる。
乳首が勃起しているのを知られてしまった。
「ネージュ。これはどういう事かな? もしかして、帰ってくる直前まで可愛がられてたの?」
耳まで真っ赤にしながら肯く。
すると今度は、エリザの手が動いた。
空いている片手がスカートの中、ショーツで隠された秘部へと伸びる。
そして指が、淫裂をなぞった。
「濡れてるわね。もしかして、こっちにもお情けを頂いたの?」
再び肯くネージュ。
日頃腹黒い女だけに、羞恥に悶える姿が何とも可愛らしい。
そこに、晶が来た。
「お前ら、何をしているんだ?」
「仲間を騙した悪い子に、羞恥の制裁。ところで社長。ネージュってどんな風に抱かれたの?」
ユーリアがニヤニヤと笑いながら尋ねる。
他人の口から自分が抱かれている時の様子を聞くなど、羞恥プレイ以外の何物でもないだろう。
だがここで、当人が反撃に出た。
「ふん。そんなに知りたいなら教えてやるわよ。私はね、社長に処女をあげたの。初めてを奪ってもらったの。高級ホテルのスイートルームで、ムードたっぷりに。綺麗な夜景の見える部屋で。何回も中に出してもらって。一緒にシャワーも浴びて、お互いに洗いあって、朝も、帰ってくる直前にも抱いてもらったの。ふふん。いいでしょう」
ドヤ顔で勝ち誇るネージュだが、しっかりカウンターパンチが放たれていた。
「私もエリザも、もうとっくに抱かれてるわよ。つまりアンタが一番遅かったの。というか、アンタが処女だった方が驚きだわ。ねぇ社長、処女なんて面倒な女の口直しに、私はどうですか?」
ネージュを開放したユーリアが、晶にすり寄る。
するとエリザもネージュを開放し、晶にすり寄った。
「なら、私も一緒にどうですか?」
「ちょっと貴女達!! そんなキャラだった!? それなら私も混ぜなさいよ」
「ダメ。アンタは昨日の夜から今日の朝までずっっっっと可愛がられてたんでしょ。なら今日は私達に譲りなさい。これからは私達を騙さなくても、堂々と抱かれて良いんだから。今回はこれで手打ちにしてあげる。ねぇエリザ」
「そうね。今日は1人で発情した体を慰めてなさい。それで騙した事は許してあげるわ」
大事な仲間2人にこう言われては、ネージュも引き下がるしかない。
しかし、タダでは引き下がらなかった。
両腕をホールドされている晶に抱きつき、2人に見せつけるかのようなディープキス。
舌を絡め唾液を交換し、昨日まで処女だったとは思えないほど淫らで濃厚なキスだ。
そしてこんな姿を見せられれば、既に調教されている2人が燃えないはずがないのであった――――――。
◇
時は進み、数日後。
束は自室のモニターで、ネージュの深層心理情報を眺めながら首を捻っていた。
調教が順調に進んでいたので、てっきり深層心理で彼女が自分自身に着せる服装は、他の2人と同じようにエロいメイド服になると思っていたのだが………蓋を開けてみれば違うのだ。
何と白いブラウスに黒いタイトスカート。それに黒いエプロン。エロさなど欠片も無い。
そして本人がイメージしている背景が、どう見ても喫茶店なのだ。
アンティーク調の落ち着いた雰囲気。
カウンター席でコーヒーを飲む晶。話を聞いて微笑むネージュ。
「………えーと、これはつまりどういうこと?」
思わず呟いてしまう。
束をして、答えを出すまでに数秒を要した。
いや、答えなど出ている。だが予想と余りに違っていて、認めたくないのだ。
しかし何度心理分析をしても、同じ結果が出てくる。
話を聞くというのは、支えになりたいということ。
喫茶店というのは、相手にとって落ち着ける場所でありたいということ。
(つまり
むしろこういう感情があるからこそ、人なのだろう。
そう思った束は、今回の実験データの整理し始めたのだった――――――。
―――勝負下着で処女を捧げるネージュ―――
XINN様より頂きました。感謝です!!
諸事情により途中挿入だと都合が悪いので、
一番最後に追加してます。
エロギミック発動。
―――勝負下着で処女を捧げるネージュ―――
※1:私達に嘘までついて、社長と一緒にお出かけ
『番外編 第04話』で、ネージュは社長とお出かけする為に仲間2人を騙していたのでした。
如何でしたでしたでしょうか?
オリ主×オリキャラというものでしたが、これはエロいぜ!!
と思って頂ければ嬉しい限りです。
そしてR-18はここで一旦休憩で、次からはまた本編へと戻りたいと思います。
P.S.
4P希望の方には申し訳ありませんが、作者4人を書き分ける自信ないです………。
m(__)m