※この作品はR-18です。

I・S~迷い込んだイレギュラー~   作:S-MIST

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使用しているイラストはXINN様より頂けたものです。ありがとうございます!!


第02話 束の休日前夜(エロイラスト有り)

 

 最近、()は金曜日の夜が待ち遠しくて仕方がなかった。

 理由? 決まってるじゃない。普段は寮にいる彼が帰ってくるから。

 そしてたっぷり愛してくれるから。

 今だって、何回時計を見たか分からない。

 もうそろそろ帰ってくる頃なんだけど・・・・・もしかして、あの泥棒猫に捕まったのかしら?

 彼ってドライなように見えて人が良いから、物理的な被害を被らない限りは、あんな女の言う事でも聞いてあげちゃうのよね。

 全く、使われている分際で身の程を弁えなさい。

 今度どうでも良くて、それでいて面倒な仕事でも押し付けてあげようかしら。

 普段以上に黒い思考でそんな事を考えていると、自宅のセンサーが、敷地内に入った彼を捉えた。

 やっと帰ってきた。

 遅い!! 私を待たせるなんてどういうつもりなの?

 そう言って困らせてあげようと思って玄関まで出迎えたけど、口から出てきたのは違う言葉だったわ。

 

「お帰り。待ってたよ、晶」

「ただいま、待たせて悪かったな」

 

 まぁ、本人がこう言ってるなら許してあげる。

 

「何か変わった事はあった?」

「いや、生徒会の仕事を少し手伝ったくらいで特には」

 

 あの泥棒猫!!

 よりにもよって金曜日に手伝わせるなんて、狙ったとしか思えないわね。

 

「ふぅ~ん。そうなんだ。あの女の手伝いをしてたんだ」

 

 ダメと分かっていても、機嫌が悪くなるのを止められない。

 

「そう怒らないでくれ。必要だったんだよ」

「どうだか。どうせデレデレ鼻の下伸ばしてたから、こんな時間になったんでしょ」

 

 私は、怒ってますと言わんばかりに胸の下で腕を組んで、顔を背けた。

 すると、ちょっと困ったような声。

 

「そんなに怒らないでくれ、俺だって早く帰って来たかったんだ」

「本当?」

 

 チラリと横目で様子を伺うと、彼はスッと近付いてきて、私を抱き寄せた。

 

「勿論。早くお前を抱きたくて仕方が無かった」

 

 相変わらずストレートな求め方。

 でも、それが良い。

 欲しいなら欲しいと言ってくれた方が、私も良い。

 そのまま唇を塞がれ、両手が身体を優しく撫で回していく。

 お尻も、胸も、全部。服も肌蹴られていく。

 ボタンが1つ1つ外され、ブラのホックも外され、スカートも下ろされ、サイドストッパーのショーツも外されて。

 

「は、恥ずかしいよ」

 

 私と彼以外には誰もいない家だけど、それでもやっぱり玄関で、大事なところを隠す物が全部外されるっていうのは恥ずかしい。

 思わず、下と胸を手で隠してしまう。

 だけど彼は、そんな事すら許してくれない。

 両手を掴んで広げさせて、おっきくなったアレを、お腹に押し当ててくるの。

 私をこれからよがり狂わせる、硬くて、おっきくて、熱くて、反り返った男根を。

 

「ああぁ・・・・・もうおっきくなってるの? そんなに私の(なか)に入りたいの?」

「ああ、すぐにでも入れたい」

                               

 ―――玄関で服を剥ぎ取られる束―――

                               

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――玄関で服を剥ぎ取られる束―――

                               

「でもダメ。今日は先に・・・・・先に、お口でしてあげる」

 

 凄く恥ずかしかったけど、言っちゃったわ。

 本当はすぐにでも入れて欲しかったけど、一度挿入されちゃったら後はもう彼のペースだから、その前に何かしてあげたいと思ったの。

 

「へぇ? じゃぁ頼むよ」

「は、初めてなんだから、あんまり期待しないでよね」

「無理だな。お前がしてくれるっていうだけで、もうはち切れそうだよ」

 

 しゃがんだ私の前に、彼の反り返った男根が突き出される。

 やっぱり、おっきい。これが膣に入って、私を狂わせるのね。

 そう思いながら恐る恐る手で触ると、ピクンって動いたわ。

 続けて擦って、先っぽをチロチロ舐めてあげると、凄い気持ち良さそうな顔してた。

 だから思い切って(くわ)えて、口全体で、アイスをしゃぶるみたいにしてみたの。

 

「ああ、良いよ束。最高だ」

 

 喜んでくれるのが嬉しくて、ビクンビクンしてる男根を、いつの間にか夢中になってしゃぶってたわ。

 

「っ、一回目、このまま口で良いか?」

 

 答える代わりに、(くわ)えていたものを丁寧に舐めてあげたの。

 そうしたら、口の中に熱くてネバネバしたものが沢山出てきたけど、全部飲んじゃった。

 不思議と、嫌な感じはしなかったのよね。

 むしろ嬉しかったくらい。

 だって彼、すっごい気持ち良さそうな顔してるんだもん。

 このまま二回目もって思ったら、「今度は俺の番だ」って言って私を立たせたの。

 そして気持ち良いお豆を舐めて、吸って、膣に指を入れて擦ってきたわ。

 

「っあん、あ、んんっ、ダ、ダメ」

「本当に?」

 

 意地悪な彼は膣を指で弄りながら、そんな事を聞いてくる。

 私のアソコが、もうトロトロになってるって知ってるクセに。

 貴方のが欲しくてヒクヒクしてるって知ってるクセに。

 だから、

 

「ヤダ、指じゃヤなの。貴方の、おっきいのでして欲しいの」

 

 正直に言っちゃったわ。

 そしたら彼、私を壁に寄りかからせて、片足を持ち上げながらズブズブって入れてきたの。

 硬くて、熱くて、逞しいものを、ゆっくりと馴染ませるように、一番奥まで。

 後は、膣全体をゴリゴリ擦るように大きなピストン。

 

「んっ、はぁぁぁ、アンッ、イイ、イイのっ!!」

 

 子宮の入り口をノックされる度に、快感が身体中を駆け抜けていく。

 余りにも気持ち良過ぎて、怖くなって抱きついたら、しっかりと抱き返してくれた。

 そのおかげで密着が強くなって、もっと気持ち良いの。

 お互い何も言わず唇を貪って、ゴリゴリ膣を擦られて、奥を何度もノックされて、あっという間にイかされちゃったわ。

 でも、

 

「あっ・・・凄い。晶の、元気なまま」

 

 膣内に、反り返ったままのものがあるの。

 それで、休まず突いてくるの。

 

「あんっ、あっ、まっ、待って・・・待って、んんっ、はぁ、アンッ、続きはベッドで、ね」

 

 突き上げられる快感に悶えながら、何とかそう言うと彼、挿入したまま私を抱き抱えたわ。

 どこかのWebサイトで見た、駅弁スタイルっていう体位で。

 

「分かった。じゃぁ一緒に行こうか」

「んっ、アンッ!! ま、待って、このたい、アンっ!! ふ、深い、深いの、アンッ、ンンッ、あんっ」

 

 逞しい男根が歩く度に膣内をゴリゴリって擦って、子宮の入り口を乱暴にノックするの。

 何回も、何回も。

 おかげで寝室に行くまでに、もう2回くらいイカされちゃったわ。

 そして優しくベッドに下ろされた後は、正常位で。

 でも酷いのよ。

 また奥まで突いて気持ち良くしてくれると思ったら、今度は浅い所を擦るだけ。我慢なんて出来なかったわ。

 だから、おねだりしちゃった。

 

「やぁ、突いて、奥までついて、ねぇっ、お願い、意地悪しないで」

 

 そう言いながら抱きついて、両脚で彼の腰を引き寄せたの。

 そしたら突き入れた男根で、今度は子宮の入り口をグリグリしてくれたの。

 こう、腰で円を描くように。

 

「あっ、イイ、ソレ、イイの!!」

 

 どんどん押し上げられていくのが、すぐに分かったわ。

 そして絶頂させられた後は、間髪入れず大きなピストン。

 もうずっと挿入されっぱなしのアソコは、ちょっと動かれただけでもイッちゃうくらい敏感なのに、狙い済ましたかのように大きく動くの。堪らなかったわ。

 しかも突かれながらオッパイ揉まれて、乳首は指でコリコリされて、吸われて甘噛されて。たっぷり情熱的なキスまでされて。

 身体中、どこも気持ち良いの。

 そしてまた何度も何度も気持ち良くしてくれた後に彼、「上になって動いてみてくれないか」って言って、膣に入っている男根を引き抜いたの。そして、ベッドで大の字になったのよ。

 目の前に私をよがらせていたものが、天井に向かってそそり立っていたわ。

 

「なぁ束。頼むよ」

 

 気付けば彼を跨いで、(なか)に導いていたわ。

 ズブ、ズブズブって大きいのが入ってくるの。膣をゴリゴリ擦りながら入ってくるの。

 しかも凄い奥まで。

 

「っあん、ああ・・・・・イイ、深い、深いわ」

「なら後は、自分で動いてごらん。気持ち良いところに当たるように、動かしてみるんだ」

 

 言われたとおりにしたら、凄く良かった。硬いのがずっと、気持ち良いところに当たってるの。

 止められなかった。止めようっていう気すら起きなかった。

 気付けばもう、自分で腰を振ってたわ。

 

「ああ、良いよ束。そらっ!!」

 

 そうして時々くる突き上げが、また堪らないの。

 

「アンッ、イイ、いいよ。しょう。もっと、もっとして」

 

 すると彼は両手で私の腰を掴んで、突き上げてきたわ。

 そしたら凄いの。

 今までも奥に届いていたけど、もっと強く奥が刺激されて、すっごい気持ち良いの。クセになりそうなくらい。

 

「しょう、しょおぉ」

 

 いつの間にか、私は名前を呼びながら抱きついていたわ。

 

「イク、いっちゃう。いっちゃうの。しょうも、しょうも、いっしょに、一緒にが良い」

「ああ、お前の可愛い顔を見せてくれ」

 

 ずるい。こんな時に、耳元でそんな事を囁くなんて。

 不意にかけられた言葉に、胸が熱くなってしまう。

 そうして一際強く男根を突き入れられて、奥に熱いものを感じた瞬間、私の意識は真っ白になっていったわ。

 

 

 

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