最近、
理由? 決まってるじゃない。普段は寮にいる彼が帰ってくるから。
そしてたっぷり愛してくれるから。
今だって、何回時計を見たか分からない。
もうそろそろ帰ってくる頃なんだけど・・・・・もしかして、あの泥棒猫に捕まったのかしら?
彼ってドライなように見えて人が良いから、物理的な被害を被らない限りは、あんな女の言う事でも聞いてあげちゃうのよね。
全く、使われている分際で身の程を弁えなさい。
今度どうでも良くて、それでいて面倒な仕事でも押し付けてあげようかしら。
普段以上に黒い思考でそんな事を考えていると、自宅のセンサーが、敷地内に入った彼を捉えた。
やっと帰ってきた。
遅い!! 私を待たせるなんてどういうつもりなの?
そう言って困らせてあげようと思って玄関まで出迎えたけど、口から出てきたのは違う言葉だったわ。
「お帰り。待ってたよ、晶」
「ただいま、待たせて悪かったな」
まぁ、本人がこう言ってるなら許してあげる。
「何か変わった事はあった?」
「いや、生徒会の仕事を少し手伝ったくらいで特には」
あの泥棒猫!!
よりにもよって金曜日に手伝わせるなんて、狙ったとしか思えないわね。
「ふぅ~ん。そうなんだ。あの女の手伝いをしてたんだ」
ダメと分かっていても、機嫌が悪くなるのを止められない。
「そう怒らないでくれ。必要だったんだよ」
「どうだか。どうせデレデレ鼻の下伸ばしてたから、こんな時間になったんでしょ」
私は、怒ってますと言わんばかりに胸の下で腕を組んで、顔を背けた。
すると、ちょっと困ったような声。
「そんなに怒らないでくれ、俺だって早く帰って来たかったんだ」
「本当?」
チラリと横目で様子を伺うと、彼はスッと近付いてきて、私を抱き寄せた。
「勿論。早くお前を抱きたくて仕方が無かった」
相変わらずストレートな求め方。
でも、それが良い。
欲しいなら欲しいと言ってくれた方が、私も良い。
そのまま唇を塞がれ、両手が身体を優しく撫で回していく。
お尻も、胸も、全部。服も肌蹴られていく。
ボタンが1つ1つ外され、ブラのホックも外され、スカートも下ろされ、サイドストッパーのショーツも外されて。
「は、恥ずかしいよ」
私と彼以外には誰もいない家だけど、それでもやっぱり玄関で、大事なところを隠す物が全部外されるっていうのは恥ずかしい。
思わず、下と胸を手で隠してしまう。
だけど彼は、そんな事すら許してくれない。
両手を掴んで広げさせて、おっきくなったアレを、お腹に押し当ててくるの。
私をこれからよがり狂わせる、硬くて、おっきくて、熱くて、反り返った男根を。
「ああぁ・・・・・もうおっきくなってるの? そんなに私の
「ああ、すぐにでも入れたい」
―――玄関で服を剥ぎ取られる束―――
―――玄関で服を剥ぎ取られる束―――
「でもダメ。今日は先に・・・・・先に、お口でしてあげる」
凄く恥ずかしかったけど、言っちゃったわ。
本当はすぐにでも入れて欲しかったけど、一度挿入されちゃったら後はもう彼のペースだから、その前に何かしてあげたいと思ったの。
「へぇ? じゃぁ頼むよ」
「は、初めてなんだから、あんまり期待しないでよね」
「無理だな。お前がしてくれるっていうだけで、もうはち切れそうだよ」
しゃがんだ私の前に、彼の反り返った男根が突き出される。
やっぱり、おっきい。これが膣に入って、私を狂わせるのね。
そう思いながら恐る恐る手で触ると、ピクンって動いたわ。
続けて擦って、先っぽをチロチロ舐めてあげると、凄い気持ち良さそうな顔してた。
だから思い切って
「ああ、良いよ束。最高だ」
喜んでくれるのが嬉しくて、ビクンビクンしてる男根を、いつの間にか夢中になってしゃぶってたわ。
「っ、一回目、このまま口で良いか?」
答える代わりに、
そうしたら、口の中に熱くてネバネバしたものが沢山出てきたけど、全部飲んじゃった。
不思議と、嫌な感じはしなかったのよね。
むしろ嬉しかったくらい。
だって彼、すっごい気持ち良さそうな顔してるんだもん。
このまま二回目もって思ったら、「今度は俺の番だ」って言って私を立たせたの。
そして気持ち良いお豆を舐めて、吸って、膣に指を入れて擦ってきたわ。
「っあん、あ、んんっ、ダ、ダメ」
「本当に?」
意地悪な彼は膣を指で弄りながら、そんな事を聞いてくる。
私のアソコが、もうトロトロになってるって知ってるクセに。
貴方のが欲しくてヒクヒクしてるって知ってるクセに。
だから、
「ヤダ、指じゃヤなの。貴方の、おっきいのでして欲しいの」
正直に言っちゃったわ。
そしたら彼、私を壁に寄りかからせて、片足を持ち上げながらズブズブって入れてきたの。
硬くて、熱くて、逞しいものを、ゆっくりと馴染ませるように、一番奥まで。
後は、膣全体をゴリゴリ擦るように大きなピストン。
「んっ、はぁぁぁ、アンッ、イイ、イイのっ!!」
子宮の入り口をノックされる度に、快感が身体中を駆け抜けていく。
余りにも気持ち良過ぎて、怖くなって抱きついたら、しっかりと抱き返してくれた。
そのおかげで密着が強くなって、もっと気持ち良いの。
お互い何も言わず唇を貪って、ゴリゴリ膣を擦られて、奥を何度もノックされて、あっという間にイかされちゃったわ。
でも、
「あっ・・・凄い。晶の、元気なまま」
膣内に、反り返ったままのものがあるの。
それで、休まず突いてくるの。
「あんっ、あっ、まっ、待って・・・待って、んんっ、はぁ、アンッ、続きはベッドで、ね」
突き上げられる快感に悶えながら、何とかそう言うと彼、挿入したまま私を抱き抱えたわ。
どこかのWebサイトで見た、駅弁スタイルっていう体位で。
「分かった。じゃぁ一緒に行こうか」
「んっ、アンッ!! ま、待って、このたい、アンっ!! ふ、深い、深いの、アンッ、ンンッ、あんっ」
逞しい男根が歩く度に膣内をゴリゴリって擦って、子宮の入り口を乱暴にノックするの。
何回も、何回も。
おかげで寝室に行くまでに、もう2回くらいイカされちゃったわ。
そして優しくベッドに下ろされた後は、正常位で。
でも酷いのよ。
また奥まで突いて気持ち良くしてくれると思ったら、今度は浅い所を擦るだけ。我慢なんて出来なかったわ。
だから、おねだりしちゃった。
「やぁ、突いて、奥までついて、ねぇっ、お願い、意地悪しないで」
そう言いながら抱きついて、両脚で彼の腰を引き寄せたの。
そしたら突き入れた男根で、今度は子宮の入り口をグリグリしてくれたの。
こう、腰で円を描くように。
「あっ、イイ、ソレ、イイの!!」
どんどん押し上げられていくのが、すぐに分かったわ。
そして絶頂させられた後は、間髪入れず大きなピストン。
もうずっと挿入されっぱなしのアソコは、ちょっと動かれただけでもイッちゃうくらい敏感なのに、狙い済ましたかのように大きく動くの。堪らなかったわ。
しかも突かれながらオッパイ揉まれて、乳首は指でコリコリされて、吸われて甘噛されて。たっぷり情熱的なキスまでされて。
身体中、どこも気持ち良いの。
そしてまた何度も何度も気持ち良くしてくれた後に彼、「上になって動いてみてくれないか」って言って、膣に入っている男根を引き抜いたの。そして、ベッドで大の字になったのよ。
目の前に私をよがらせていたものが、天井に向かってそそり立っていたわ。
「なぁ束。頼むよ」
気付けば彼を跨いで、
ズブ、ズブズブって大きいのが入ってくるの。膣をゴリゴリ擦りながら入ってくるの。
しかも凄い奥まで。
「っあん、ああ・・・・・イイ、深い、深いわ」
「なら後は、自分で動いてごらん。気持ち良いところに当たるように、動かしてみるんだ」
言われたとおりにしたら、凄く良かった。硬いのがずっと、気持ち良いところに当たってるの。
止められなかった。止めようっていう気すら起きなかった。
気付けばもう、自分で腰を振ってたわ。
「ああ、良いよ束。そらっ!!」
そうして時々くる突き上げが、また堪らないの。
「アンッ、イイ、いいよ。しょう。もっと、もっとして」
すると彼は両手で私の腰を掴んで、突き上げてきたわ。
そしたら凄いの。
今までも奥に届いていたけど、もっと強く奥が刺激されて、すっごい気持ち良いの。クセになりそうなくらい。
「しょう、しょおぉ」
いつの間にか、私は名前を呼びながら抱きついていたわ。
「イク、いっちゃう。いっちゃうの。しょうも、しょうも、いっしょに、一緒にが良い」
「ああ、お前の可愛い顔を見せてくれ」
ずるい。こんな時に、耳元でそんな事を囁くなんて。
不意にかけられた言葉に、胸が熱くなってしまう。
そうして一際強く男根を突き入れられて、奥に熱いものを感じた瞬間、私の意識は真っ白になっていったわ。