※この作品はR-18です。

I・S~迷い込んだイレギュラー~   作:S-MIST

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妄想エンジンが止まりませんでした。
作者大暴走。


第27話 敏感ワガママボディの銀髪姉妹丼 その2(第204話以降)(エロイラスト有り)

  

 先日、束博士から新型ISスーツという名のセクシーランジェリーを数着貰ったラウラとクロエは、気付けば結構な頻度で下着代わりに着るようになっていた。

 説明された通り、下着としても高い機能性を持っているからだ。肌触りが良くて蒸れない。汗をかいても不快感が全然無いというのは、素肌に触れるものである以上、非常に重要な要素だろう。

 セクシーなのも良い。2人とも人並な身長と平均より大きく形の良い双丘、キュッとした腰のくびれ、尻から脚へと続く魅惑的な曲線という極上のスタイルをしているが、愛しい人には良い自分を見てもらいたい。もっと言ってしまえば欲望の視線を向けて沢山犯して欲しい。だからセクシーさはとても重要で、束博士がくれたものはいずれも女性的な魅力を引き立たせるデザインな上に、極薄の素材なので乳首や淫核が少しでも硬くなったらすぐに分かってしまう淫靡さがあった。淫貝部分に至ってはスジが見えてしまっている。

 そんな極薄素材なのにおっぱいのホールド機能も優秀で、しっかりとした安定性がある。特に生意気な傭兵を叩きのめす為に、近接格闘戦をする事のあるラウラにとっては有り難かった。体が成長する前―――IS学園に入学した頃―――は余り感じなかったが、平均より大きな双丘になった今だと、しっかりホールドされていないと揺れて擦れて疼いてしまうのだ。乳首だけでなく、乳房全体で感じてしまう。感じれば感じる程に母乳が溜まっていく感じで、我慢し過ぎると乳首から漏れ出てしまう。だからしっかりホールドしてくれるこの下着は、ラウラにとって非常に有り難かった。普通のブラとの性能差は歴然で、ちょっとホールドが甘いと擦れて疼いてしまって、ちょっと危ないのだ。特に本当に弱くなっている乳首は危なくて、普通のブラを着ける時は念の為にニップレスを着けているくらいだ。

 これはクロエも同じであった。ラウラのように近接格闘戦をする訳ではないが、同じ遺伝子強化試験体(アドヴァンスド)研究から生まれているだけに弱点も同じなのだ。遺伝子に悪意ある細工をされたお陰で、乳房も乳首も淫核も淫貝も肉壺も子宮も、およそセックスで男が責めたがるところ全てが敏感で、責められたら反撃なんて出来ないくらい。しかも2人とも母乳が出るようになってからは乳首が更に敏感になっていて、でも定期的に母乳の処理はしないといけなくて、1人で処理する時は完全にオナニーだ。硬く勃起した乳首を弄るのは気持ち良くて、強く弄ったら噴き出してしまうから、最近処理する時は全裸になってお風呂でだった。そして全裸だから、ついつい下も弄ってしまう。指をズッポリと肉壺に入れて、愛しい人との行為を想像しながらしてしまう。

 

 ―――閑話休題。

 

 だから、貰った下着の着用頻度が上がるのは当然の事だった。

 でも1番の理由じゃない。1番の理由は―――。

 

 パンッ!!

 

 カラード社長室隣の仮眠室で、肉と肉のぶつかる音が響く。いや、カリ高で長く太く硬く血管の浮き出ている男の象徴が、敏感で弱々で男に媚びる肉壺に突っ込まれた音だ。

 ラウラとクロエは、制服姿のまま壁に手をついて並んでバックから犯されていた。2人ともスカートが捲られていて、白い肌に黒い下着が良く映えている。でも普通の下着ではなかった。淫貝の部分がパックリと開いているドスケベなもので、下着代わりにしているスーツの機能だった。晶が望めば股布や乳首の部分が開くようになっている。淫核や淫貝、乳房を刺激する事もできる。着用者側でもコントロールできるが、最優先されるのは晶の命令だ。

 女を雌に叩き落す卑猥な機能だが、これを知っても2人は着用を止めなかった。

 晶に、沢山愛して欲しいから。

 

 パンッパンッパンッパンッパンッ!!

 

 今チンポを突っ込まれ、責められているのはラウラだ。大きなストロークで肉壺全体が擦り上げられ、子宮の入り口が叩かれる度に、淫貝から愛液が滴り落ちていく。腰が何度もビクビクと震え、責める程にイッているのが丸分かりだ。その姿に昂ってきた晶は、子宮という神聖な場所にまでチンポを突っ込み白濁で汚し、更にピストンを繰り返して、もう一回奥の奥まで突っ込んでマーキング(中出し)してやる。

 そうして幾度となく犯されイかされ精を注がれているにも関わらず、ラウラはチンポが引き抜かれた時に喪失感を感じてしまっていた。女の部分が寂しくなって、殆ど無意識に指を突っ込んで掻き回してしまう。私は貴方の雌です犯して下さいと、尻を向けて掻き回している姿を男にアピールしてしまう。

 晶はそんなラウラを可愛く想いながら、今度はクロエをバックで犯し始めた。もうヌレヌレで愛液が滴り完全に出来上がっている肉壺をチンポで丹念に耕していく。ピストンする度に腰がビクビクと震えてイッているのが良く分かる。本当に弱い雌だ。だから俺がしっかりと面倒をみてやらないといけない。丹念に犯して犯して犯し抜いて、きっちり躾けてやらないと。独占欲のままにピストンして肉壺を汚して子宮にも注いで、弱い雌が更に弱くなるように、雄の象徴で丹念に肉壺を耕して躾けていく。

 途中で腰が抜けて立てなくなっても関係無い。俺の上に座らせれば良い。背面座位でチンポを突き刺したまま座らせれば、腰が抜けて立てないクロエは嬲られるしかない。悶える程に自身の動きで奥が嬲られ、イッて、悶えて、またイッて。無限ループだ。更に空いている両手で、弱々な乳房と弱いくせに勃起して自己主張している乳首も虐めてやる。

 そうしてちょっと長くクロエを抱いていると、我慢できなくなったラウラが晶に抱きついて横合いから唇を重ねてきた。ソフトなキスではない。男に媚びる事を覚えた女のディープキスだ。涙目で訴えてくる。

 

「ずるいぞ。私だって、してほしいのに」

 

 ラウラは感情の赴くままに、男の口元に勃起している乳首を差し出した。母乳が出るようになってから更に弱くなった弱々乳首。男に絞られたら、吸われたら、それだけで母乳を噴き出してイッてしまう程に弱い弱点。それを差し出して可愛がってとせがむ。いや、イかされ続けるクロエの痴態を見て我慢出来なくなっていたラウラは、もっと大胆な行動をとった。晶の頭を胸元に抱き抱え、無理矢理乳首を咥えさせたのだ。

 女にこうまでされて、やらないなんて男じゃない。

 晶は遠慮なくラウラの乳首を吸い、甘噛みして、ほんのりと甘い母乳を味わう。乳首を味わう度に、ラウラの体がビクビクしているのが分かる。イッている。でもラウラは晶の頭を離さなかった。むしろもっと、もっととばかりに強く抱きしめてくる。

 こうして銀髪姉妹は薙原晶という男に、何度も何度も可愛がられていったのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 別の日。銀髪姉妹は晶と共に、地球上の何処かにある無人島に来ていた。

 3人とも有名人過ぎて普通のデートなど出来ないので、誰もいない島に遊びに来たのだ。そして南の島に躾けられた女が2人と絶倫の男が1人。健全なお遊びになる筈もない。

 むしろラウラとクロエは、晶に犯してもらう為に来ていた。今日は本当に一日中、誰にも邪魔されず愛してもらえる。

 いや、2人は来る前から犯されていた。束博士に与えられたスーツによって。内側が蠢き、振動して、遺伝子強化試験体(アドヴァンスド)の敏感で弱々な乳首や乳房、淫貝や淫核が延々と嬲られていたのだ。

 お陰で体の方は完全に出来上がっていて、乳首も淫核もスーツを押し上げ強く自己主張していた。ピッタリと張り付く極薄素材だけに形がハッキリと分かり、淫靡なことこの上ない。クッキリと形が浮かび上がっている淫貝からは愛液が滲み出ていて染みになり、もう脚を伝って滴り落ちている。これだけで肉壺がどれだけトロトロになっているのかが分かるだろう。乳房の方も嬲られた事で張っていて、既に母乳が滲み出ている。晶に上と下を責めてもらったら、どれだけ気持ち良いだろうか。

 更にスーツのデザイン自体が、非常に男を誘うものなのだ。

 布が存在しない背部と側腹部、尻の谷間が見えるように入っている切れ込み、前もバストの間のラインが下腹部ギリギリまでカットされ、しかも乳輪が見えそうなほど横に広げられているのだ。このデザインで極薄素材である。隠されているはずなのに自己主張している乳首や淫核、浮かび上がっている淫核が、どこまでも犯される雌という雰囲気を作り出していた。スーツを与えた束博士の望み通りに。

 そんな2人を前に、晶が我慢する筈もない。

 誰一人いない白く美しい浜辺で、どこまでも広がる青い海の前で、2人を獣のように犯していた。銀髪姉妹を並べてバックから肉壺比べをして、好き放題に汚して、ドロドロになったチンポを姉妹仲良くお掃除フェラさせて、また犯して。弱過ぎる雌に晶という男を刻んでいく。

 そうして犯し続ける中で、晶はふと思った。

 

(2人とも母乳が出るんだし、アイスミルクコーヒーとか飲みたいな)

 

 今日は一泊するつもりだったから、キャンプ用品は持ってきてある。荷物にコーヒーも入ってた。なら、やるしかないじゃないか。

 晶は2人にもう一回ずつマーキング(中出し)した後、お願いしてみる事にした。クロエはすぐに肯いてくれて、ラウラが少し恥ずかしがっていたが何も問題はない。押し倒してちょっとチンポでズコズコしてやれば、すぐに肯いてくれた。むしろだいしゅきホールドで離してくれなくて、クロエが嫉妬したので同じように犯してやった。可愛い奴らめ。

 そうして準備されたテーブルの上に置かれたアイスコーヒー。その前に立つラウラとクロエが、スーツから片胸を出して母乳を絞る。なんてエロい光景だろうか。これだけでチンポがいきり立つ。

 晶が母乳ミルクアイスコーヒーを味わっていると、クロエが傍らに近づいてきた。

 

「お義兄様。ミルクのおかわりは如何ですか」

 

 痛々しい程に勃起している乳首が差し出される。迷う必要なんて無かった。乳首をつまんでキュッと抓る。母乳が噴き出てコップに入る。クロエの体がビクビク震えている。ミルクサーバーに徹していて我慢している姿がまたエロい。ご褒美に何食わぬ顔で、空いている片手で下も弄ってやる。自己主張している淫核をカリカリ擦って、つまんでクリクリして、ついでにトロトロな肉壺に指をズッポリいれてクチャクチャと掻き回す。

 すると今度はラウラが近づいてきた。

 

「晶。ミルクの味を変えてみないか?」

 

 今度は頬は赤くして出来上がっているラウラが、クロエを挟んだ反対側に来て弱々な乳首を差し出してきた。手が空いてないので、口で咥えて吸って、甘噛みして、また吸ってペロペロして溢れ出る母乳を堪能する。そうして味わっていると、ラウラがまた動いた。

 

「アイスコーヒーは私が飲ませてやる」

 

 晶の手からコップを奪い口に含むと、ラウラは口移しで飲ませてきた。そのままディープキス。だけでは足りないとばかりに、ラウラは晶の空いている片手を自身の肉壺に導いていた。愛液滴る敏感で弱々な肉壺を弄って欲しいと訴えている。我慢する男はいないだろう。遠慮なく指を突っ込んで掻き回してやる。

 こうして可愛がられる銀髪姉妹の視線は、晶のそそりたつチンポに向けられていた。カリ高で長く太く硬く血管の浮き出ている男の象徴。女を雌にする凶器で、愛撫すると愛しい人がとても悦んでくる。自然と2人の手が伸びた。ラウラが竿を擦り、クロエが亀頭を愛撫する。悦ばない男はいない。チンポに力が入り、只でさえ硬いチンポが更に硬くなり血管が浮き出る。

 

「2人とも四つん這いになって尻を向けるんだ。また可愛がってやる」

 

 こうして晶は再び2人を並べて、獣のようにバックから犯し始めたのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 また別の日。

 晶はラウラの私室で、ドレス姿の銀髪姉妹を犯していた。

 元々ドレス姿の2人を抱きたかったというのもあるが、より直接的な切っ掛けは帰宅途中のラウラの言葉だ。

 

「あいつらの視線ときたら、不愉快極まりない。きっと頭の中で、私達はくっころされてるんだろうな」

 

 くっころ。

 創作物において敵の情けを受けて虜囚となるよりは、潔く死んだ方がマシだという考えから、プライドの高い女騎士・姫騎士・女戦士などが敵に対して「(私を)殺せ!」と言い放つ用語だが、とある種類の人間にとってはその後の女性の扱いを強く強く強く連想させる言葉だろう。

 そして今の2人の姿は、男に欲望を抱かせるに足るものだった。黒いイブニングドレスで常識的な範囲でとは言え、肩が出て胸元も開いている。スカートにもスリットが入り、細く綺麗な脚がチラリチラリと見えている。シンプルに男なら誰もが、その奥を見て、弄び、ものにしたいと思うだろう。

 晶も例外ではない。むしろ2人がどれだけチンポに弱い雌で、実際にチンポで言う事を聞かせている晶だからこそ、リアリティをもった想像が心を襲った。

 

(こいつらの、くっころ?)

 

 想像しただけでイラッときた。こいつらは俺のもの。誰にも渡さないし触れさせない。翻って、2人をブチ犯したくなってしまったのだ。

                               

 ―――ラウラ&クロエのくっころ妄想Ver―――

                               

 XINN様より頂きました。ありがとうございます!!

 まずはドレス姿。

 

【挿絵表示】

 

 

 そしてひん剥かれた姿。

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――ラウラ&クロエのくっころ妄想Ver―――

                               

 だからラウラの私室に入るなり両手で2人を抱き寄せ、ドレスの上から胸を揉み始める。抵抗は無かった。むしろもっと揉んで欲しいとばかりに、前をズリ下ろして乳房を露出させてくる。銀髪姉妹の乳首を同じように弄ってやれば、すぐに勃起して母乳がトロトロと出てきた。このまま弄んでも良いが、今は犯したい。

 そして男に媚びる弱々な雌であるこいつらは、ちょっと弄ってやればすぐに肉壺も濡れる。胸から手を離してスカートのスリットに手を突っ込み、淫核をカリカリしてやる。2人の腰がビクッと動く。淫貝に人差し指を浅く入れてやれば、濡れた感触だった。指を二本にしてズポッと入れてやれば、2人の腰がカクッと落ちそうになった。

 これなら前戯なんて必要無い。晶はまずラウラの手を壁につかせ、尻を向けさせた。スカートを捲れば、白い肌に良く映える黒いハイレグが露になる。今日は束から与えられたスーツではなく、普通のものだ。でも、これもイイ。食い込んでいるのがとてつもなくそそる。晶は欲望のままに、濡れた股布を除けてチンポを捻じ込んだ。

 エロい尻を鷲掴みにして、ヌレヌレになって男に媚び媚びの肉壺を蹂躙し始める。他の男になんか渡さない。そんな独占欲を丸出しにして腰を振り、子宮という神聖な場所まで犯していく。他の男になんか、絶対に渡さない。そんな強い思いがチンポを更に硬くして、女を蹂躙する凶器になる。何度もチンポを突き入れる。その度にラウラは潮を噴いてイッていた。でも止めない。ビクビク震える腰を押さえつけて、何度も何度も捻じ込んで蹂躙してイかせる。これまで何度も躾けたが、もっと躾けてやる。

 

「しょ、しょう。激しい」

「激しくしてるんだ。お前がくっころなんて言うから。お前は俺のものだ。誰にも渡さないし触れさせない。俺の為だけにいろ」

 

 叩き込まれる快楽で言葉にならなかったが、ラウラはこれを嬉しく思った。この男が、これほど独占欲を丸出しにして「俺の為だけにいろ」と言ってくれる。女の部分が、どうしようもなく反応してしまう。肉壺がキュッと締まる。男を悦ばせようと、どうしようもなく媚びてしまう。

 そんなラウラの子宮を晶はもう一回汚して、今度はクロエを犯し始めた。有無を言わさず抱き寄せ、対面立位でブチ込む。壁に押し付け、片足を上げさせて、ラウラと同じように欲望のままに犯していく。腰がビクビク震えても、潮を噴いても止めない。腰が抜けて立てなくなっても関係無い。壁に挟んでピストンを続ける。逃げ場の無いクロエはチンポに媚びる事しかできない。愛液を垂れ流す肉壺をキュッと締めて、チンポを気持ち良くして、それがまた男の興奮を誘って嬲られる無限ループだ。

 

「クロエ。お前もだ。お前も俺のものだ。誰にも渡さないし触れさせない。俺の為だけにいるんだ。いいな」

 

 これを聞いたクロエは、天にも昇る気持ちになった。快楽というだけではない。お義兄様がこれほど独占欲を丸出しにして、「俺の為だけにいろ」と言ってくれている。だから出てきた言葉は、彼女にとって当然のものだった。快楽の波に翻弄されながら、耳元で囁く。

 

「いつまでも、お義兄様のお傍にいます。これからもずっと、ずっと可愛がって下さい。お義兄様だけのクロエです」

 

 こうして2人は相当な時間を代わる代わる犯され続け――――――ラウラの部屋には不釣り合いなキングサイズのベッドで川の字になって横になっていた。

 中央の晶が気持ち良さそうに寝ていて、右にいるラウラと左にいるクロエが話している。

 

「この、山猿め。性欲魔人め。変態め」

 

 ラウラが晶の頬をプニプニと突っつきながら言っていた。自身が犯されている時の姿を思い出して、恥ずかしくなってしまったので照れ隠しだ。

 するとクロエが、ラウラのまだ硬いままの乳首を人差し指でピンッと弾いて言った。甘い声がラウラの口から漏れ、じんわりとした疼きが胸全体に広がっていく。2人の体は敏感で感じやすいクセに、一度昂ると中々戻らないのだ。これも遺伝子強化試験体(アドヴァンスド)研究の悪意ある仕掛けの1つで、悪い男に知られたらいつまでも嬲られてしまうだろう。

 

「こんなエッチな体、お義兄様以外の誰が鎮めてくれるのよ。まぁ、妹が抱かれたくないというなら、無理にとは言わないわ。その分は私が可愛がってもらうから」

「誰も嫌とは言っていない」

「嫌じゃないと望むのは別でしょう。私は望み。お義兄様にご奉仕したいし可愛がってほしいもの。でも貴女は嫌じゃないっていう程度。じゃあ、抱かれなくても問題ないでしょ」

「口の減らない姉だな」

「ハッキリ言わないと、通じない事もあるのよ」

「ふん。なら言ってやる。私はこいつが望んでくれる限り傍にいる。沢山愛して愛されたい。こういう言葉が聞きたかったのだろう?」

「つまらない。もう少し恥ずかしがってくれると思ったのに」

「お前は私に何を期待しているんだ」

 

 ラウラはさっきの仕返しとばかりに、クロエの硬い乳首を人差し指で弾いた。甘い声と共に母乳が少しだけ出てくる。

 その流れ落ちる母乳を見ながら、クロエは言った。

 

「でも本当に、どうしようかしら?」

「そうだな」

 

 2人とも分かっていた。この体は敏感過ぎる。晶に可愛がってもらう分には良いが、他者との不意の接触というのは常に有り得る。注意していればある程度は防げるが、完璧ではない。そしてこの弱点をもし他人に知られたら致命的だ。

 2人は暫し考え、まずはクロエが案を出した。

 

「私達は専用機持ちだし、痛覚制御機能を応用したらどうかしら?」

「悪くない案だが、解決手段ではないな。アレは感覚を制御するだけであって、生体反応を抑制する訳ではないからな」

 

 2人に当て嵌めて言うなら感じるのは抑えられても、乳首を弄られたら簡単に勃起して母乳が出てしまい、淫核や肉壺を弄られたら簡単に愛液を垂れ流してしまう。体が勝手に出来上がっていくのは止められないのだ。しかも機能を切ったときの揺り返しで、下手をしたら不意打ちで快楽の海に叩き落されかねない。このため痛覚制御機能を常時機能させるのは、別の意味で危険だった。感覚というのは体をコントロールする際の重要な要素でもあるのだ。

 次にISの機能を使って生体反応を抑制するという考えだが、弄るなら本当の専門知識が必要になる。調整できるとしたら、束博士だけだろう。そして束博士が現時点においても調整していないという事は、そういう意味だ。

 今度はラウラが案を出した。

 

「一番確実なのは、博士からもらったスーツの着用か」

 

 いつでもどこでも敏感な部分を刺激して女を嬲る機能もあるが、敏感な部分を守るという意味でもあのスーツは優秀なのだ。形状記憶素材のお陰で幾つかのデザインが選べるのも良い。が、基本的にえっちぃデザインな上に極薄素材なので、非常に男を誘う外見になってしまうのだ。晶に可愛がってもらうという意味では全く問題無いのだが、ドレスコードのような場所だと雰囲気に合わなくて着れない場合がある。

 なのでクロエは暫し考え、筋を通すなら2人で行くべきと思う事を言った。

 

「ねぇ、一緒に束博士にお願いに行きましょうか」

「なにをだ?」

「私達の下着を作ってもらうの。だってもしも私達の体の事が他人にバレたら、お義兄様の足を引っ張る事にもなりかねないわ。それを防ぐ為にも必要だもの。断られたら、その時にまた何か考えましょう」

「我が姉ながら、大胆だな」

「お義兄様の足を引っ張る方がいやなの」

「私もそれは嫌だな。分かった2人で行こうか」

 

 こうして2人はカラードの社内ネットワークで、束博士に話をする時間が欲しいとだけ伝えてアポイントを取ったのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 翌日、カラード本社の応接室で束博士と会った2人は、拍子抜けするほどアッサリとOKを貰ってしまった。

 

「え? あの、宜しいのでしょうか?」

 

 余りにも拍子抜けするくらいアッサリだったので、クロエは思わず確認してしまった。

 

「うん。問題無いよ。というか、なんで断られると思ってるの?」

 

 首を捻る束に、ラウラが言った。

 

「いえ、博士のお時間を頂く訳ですし、私達の下着という話なので」

 

 “天才”篠ノ之束に下着を作ってもらう。もし他の者が聞いたら、明らかに頼む相手が違うと言うだろう。

 が、束の判断基準は全く違っていた。

 

「あ~、そっか。う~ん。なんて言ったら良いかな。私の晶がモテるのは当然だし、晶に身も心も捧げた女が、晶の足を引っ張らないために欲した物がある。うん。私が作らない理由が無いかな。無論場合によるけど、今回はアリ。だから作る。それだけ。あ、あともう1つ理由があったかな」

「それは、なんでしょうか?」

 

 今度はクロエの言葉だ。

 束はニヤッと笑って答えた。

 

「2人ともすっごく見栄えの良いスタイルしているからね。とっても映えると思うんだ。で、作る前に言っておくけど、晶の()としての下着だからね」

 

 晶の()

 これが強調される意味など1つしかない。与えられる下着は晶の好みであり、いつでも、どこでも、どんな時でも求められたら応えなさいということ。だがそれは今更の話だった。

 敏感ワガママボディを持つ銀髪姉妹は、とっくの昔に晶に堕ちているのだ。だから求められたら、じゃない。求めてもらえるように、日頃から尽くすのだ。

 束はそんな思いを見抜いていたからこそ、2人の下着を作るのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 こうして敏感ワガママボディを持つ銀髪姉妹は、愛しい人()好みの下着を身に着け、いつでもどこでも愛し愛されるようになっていったのだった。

 しかし対外的な行動は変わらない。晶がそうあって欲しいと望んだからだ。

 ラウラは戦闘部門長としてカラードの武力を統率して動かす。登録傭兵も例外ではない。否、登録傭兵にとってラウラは絶対だった。冷徹な眼差しを持ち一部の隙もなく着こまれた制服を着る彼女が近づけば、それだけで登録傭兵達は直立不動になるのだ。

 クロエは異常気象対応部門で、地球環境の護り手として。そして薙原晶の義妹という立場故に、他の義妹達と共に“プリンセス(お姫様)”として求められる偶像のように、清楚なお嬢様として。

 こんな2人が男に調教された雌の体を持ち、淫靡な下着に身を包み、男に奉仕して、チンポに容易く屈服してしまうなど誰が想像するだろうか。

 薙原晶だけが、そんな2人を味わえるのだ。

 

 ちゃんちゃん。

 

 

 




とりあえずラウラとクロエについてはこれで一段落かと思います。
妄想エンジンが大暴走してメッチャ犯してしまいました。
ついでに束博士お手製のエロ下着もプレゼントしてしまいました。
デザイン的にエロ、極薄素材でエロ、エロ機能搭載、エロエロ尽くしなので紳士諸君の妄想の一助になればと思います。(笑)
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