※この作品はR-18です。

I・S~迷い込んだイレギュラー~   作:S-MIST

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今回の被害者(?)はオリキャラの梁 白麗さん。
元悪党は容赦なく調教できるので妄想がとっても捗るのです。
そしてISの感覚遮断機能が本当に便利過ぎてたまりません。


第33話 売国皇帝で雌奴隷な梁 白麗(第225話の裏側)(エロイラスト有り)

  

 梁 白麗(リャン パイリー)が雌奴隷として調教されるのは必然だった。

 何せ亡国機業の元工作員という悪党なのだ。何をしようと束の心は一切痛まない。

 しかも美しい容姿と男の欲望を刺激する豊かな胸、くびれた腰、肉付きの良い尻、スラリと伸びた四肢という抜群のプロポーション。

 このため白麗(パイリー)の専用ISは、カラードでメンテナンスされた時にしっかりと改造されていた*1。亡国機業最高幹部12名とその最側近を堕とす時に使われた、女を雌奴隷に堕とす調教機能が追加されていたのだ。一番最近では、スコール・ミューゼルを堕とした機能と言えば分かり易いだろう。

 束は準備をしながら思った。

 

(まぁ、最後は最高幹部達と同じになるんだろうけど)

 

 一番抱かれている束だから分かる。晶に可愛がられて堕ちない女なんていない。あの無尽蔵の体力で可愛がられたら、誰だって堕ちる。そしてどうせ堕ちるなら、都合の良い雌奴隷として永遠に役立って貰おう。

 こうして梁 白麗(リャン パイリー)は本人の意思など欠片も関係無く、雌奴隷へと堕とされていくのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 梁 白麗(リャン パイリー)が日本に来て、専用ISのメンテナンスが終わった次の日のこと。

 元工作員な彼女は朝のストレッチをしていた。何をするにも体が資本なので、どんな時でも十全に動けるように整えておくのだ。

 途中で、部屋の中を見渡してみる。ロイヤルスイートだけあって良い部屋だ。クーデターで強奪したとは言え、国家主席が宿泊している部屋なのだから当然だろう。ましてこのホテルは、束博士とカラードの社長が会見に使っているホテルなのだ。自国の下衆共が盗聴や盗撮をしている可能性も無い。安心して自身を整えられる。

 スポーツブラにマイクロショートパンツという女性らしいラインがハッキリ分かる服装で、前屈、背屈、開脚と全身の筋肉をゆっくりと伸ばしていく。

 この光景だけを切り抜けば、セクシーだが非常に健康的な光景と言えるだろう。

 しかし彼女は気付いていない。雌奴隷としての調教が始まっていることに。

 まず豊かな胸を覆うスポーツブラの下には、ISの部分展開機能によって実体化したニップルローターが張り付いていた。感覚遮断されている上に薄型であるため、本人は全く気付いていない。そしてこれの効果は、振動で乳首を虐めるだけではなかった。染み出る改造媚薬が、乳房全体を雌奴隷に相応しい男を悦ばせるものに変えていくのだ。パイズリで感じ、母乳を垂れ流して、吸われて感じ、噴き出して感じ、乳首を抓られたら簡単にイってしまうような弱々な胸に。

 肉壺と淫核も感覚遮断された上で、ISの部分展開機能で実体化した二股ディルドで虐められ始めていた。ストレッチで動く度にディルドが肉壁を擦り、染み出る改造媚薬が肉壺の感度を上げていくのだ。他の誰かにではない。自分自身のストレッチで。更にディルドの鈴口から精液のように吐き出される改造媚薬が、子宮口にへばりつき、チンポで小突かれただけで腰砕けになるような弱点へと変えていく。更にその奥、子宮の中でも男を感じて逆らえないように。同時に嬲られている淫核という女の弱点も、改造媚薬によって更に弱い弱点へと変えられ始めている。

 そして使われているディルドは、スコールに使われた物よりも進化していた。二股になったという意味ではない。ISのアンロックユニット(非固定浮遊部位)技術の応用で、ショーツで蓋をしなくても落ちてこないのだ。つまり着替えている時も、全裸になった時も、シャワーを浴びている時も、どんな時も肉壺と淫核は常に嬲られ、雌奴隷に相応しい弱点へと仕上げられていく。

 しかし感覚遮断されている白麗(パイリー)は全く気付いていない。いつものルーティンを、いつもより時間をかけて入念に行っていく。

 床に座り開脚して体を前に倒せばディルドが奥にゴリゴリと当たり、立ってI字バランスを取ればディルドが肉壁を擦り、武道の型をなぞればディルドが肉壺の中で暴れる。本人は真面目にやっているつもりだろうが、事情を知る者が見れば滑稽だろう。

 そうして彼女は程よく汗をかいたところでシャワールームに向かい、スポーツブラを脱いだところで思った。

 

(あら? 随分………)

 

 乳首がピンと立ってしまっている。

 直前まで乳首に張り付いていたニップルローターは、ISが本人の行動を検知した瞬間、拡張領域(バススロット)に戻されていた。更に調教用ISは見た目との齟齬が出ないように、いつもよりちょっとだけ敏感になっているという偽の感覚情報を送る。

 そして見た目と感覚の齟齬が無いので白麗(パイリー)も、いつもより胸がちょっとだけ敏感になっている、としか思わなかった。

 次いでマイクロショートパンツとその下のショーツを脱いで、シャワーを浴び始める。

 だが、ディルドは肉壺にズッポリと嵌ったままだ。自動的にピストン機能がONになり、ディルドが白麗(パイリー)の子宮口を責め立てるが、全く落ちてこない。ISのアンロックユニット(非固定浮遊部位)技術が応用されているお陰で、ショーツで蓋をするよりも遥かに強くその場に固定されているのだ。だからズッポリと嵌っている二股ディルドがどれだけ激しくピストンしても、二股の小さい方が強いバイブで淫核を虐めても、決して落ちてこない。

 呑気に汗を流している最中も、女の園はずっと虐められ続けているのだ。

 正常な感覚が残っていたらイってイッてイかされ続けていたかもしれないが、感覚遮断のお陰で本人は全く気付いていない。

 そうして汗を流した後は私服に着替えて、部屋に朝食を運ばせる。

 食べる為にイスに座れば、当然のようにディルドが子宮口に強く押し当てられる。違和感を感じて腰の位置を直せば、そのまま奥がグリグリと虐められる。すまし顔で朝食を食べる白麗(パイリー)の体は、こうして雌奴隷に堕とされ始めていたのだった――――――。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 調教は白麗(パイリー)が中国に帰ってからも続けられていた。

 束のお情けで国家主席として働いている時は控えられたが、それも晶の駒という理由があればこそだ。

 逆を言えば、仕事以外の全ての時間で彼女は調教されていた。

 朝のルーティンの時間、休日に行っているジョギングの時間、食事の時間、入浴の時間、寝ている時でさえも。いや、寝ている時の方がより強く。

 乳首を虐めるニップルローターはバイブ機能に加えてブラシ機能付きの卑猥な物になり、二股ディルドから染み出る改造媚薬も強力なものに変わっていた。着ている服が肌を擦るだけで、愛撫されていると錯覚するほど強力なものに。更に淫核を虐める二股部分の機能も強化されていた。吸引・ブラシ・バイブと多様な方法で、分かり易い弱点として調教され続けていたのだ。毎夜毎夜夜通しで。

 お陰で彼女の体は順調に、雌奴隷に相応しい体へと変わっていった。パイズリする為にあるような豊かな胸は、チンポを挟んだだけで感じてしまうほどに敏感で、勃起している乳首は更に弱い。淫核並みの感度だ。男に媚びて奉仕する為の肉壺は、チンポを突っ込まれただけでイってしまう程に弱い。ピストンなんてされたら抵抗なんて出来ない。する気も起きない程の快感が全身を支配して、中出し(膣内射精)なんてされたらもっともっととおねだりしてしまうだろう。

 勿論、調教は心に対しても行われていた。電脳ダイブの応用で、深層心理には奉仕の心が植え付けられていたのだ。特定の人間にだけ、献身的に奉仕する心だ。

 だが彼女は気付いていない。表層意識は弄られていないし、感覚遮断のお陰で日常生活に影響が出ていないからだ。体は完全に発情しているのに、ちょっと敏感になっている、程度にしか認識出来ていない。

 そうして、瞬く間に1ヵ月が経った。

 専用ISメンテナンスの為に、カラードに赴いた日のことだ。

 

 ―――カラードのとある個室。

 

 梁 白麗(リャン パイリー)はISメンテナンス中、決して部屋から出てこない。ISという命綱が無い状態では、いつ暗殺されるか分からないからだ。

 カラード側もそれは理解しているため、彼女の為に外部から完全に隔離された部屋を用意していた。逆説的に、中で何があろうと決して外部には伝わらない部屋だ。

 そこで白麗(パイリー)は専用ISの待機状態であるイヤリングを外して、スタッフに預けて休んでいた。メンテナンスには相応の時間が掛かるので持ち込んだ本を読んで時間を潰していたのだが………どうにも体の調子がおかしい。

 下着の僅かな擦れが気になってしまう。ブラの中で胸がちょっと擦れただけで、甘い疼きが広がっていく。

 何故だろうか? ISを預ける直前に、最も信用できるISの自己診断プログラムで健康状態をチェックしてある。何も問題は無かった。では気のせいだろうか? いや、でも、これは? 性的な快感が徐々に強くなっていく。キッチリと着込んだパンツスーツが、まるで全身の肌を愛撫しているように感じる。脱いでしまいたい。乳房を擦るブラが邪魔だ。脱いでしまいたい。淫核と淫貝に当たるショーツが邪魔だ。脱いでしまいたい。脱いでしまえば………。

 

(わ、私ったら何を考えて)

 

 脱いで淫らな行為にふけるところまで想像してしまい、直後にハッとなる。

 ここはカラード。自分の部屋ではないのだ。そんなこと、出来る訳がない。何か気を紛らわせないと。そう思い周囲を見渡せば、部屋の片隅にハンガーラックがあった。幾つかの水着? いや、違う。ISスーツがかかっている。試供品だろうか? 仮にも国家主席のいる部屋に置いておくなんて。でも今は丁度良い。気を紛らわせられるなら何でも良い。

 そう思い、近づいて見ていく。どれも中国のISスーツに比べてデザイン性が高く、女性の美を強調するものだ。胸の谷間から腹部にかけて大きく開いていたり、側腹部の布が殆ど無かったり、背後も尻の割れ目が見えそうなほどカットされていたり、急角度で切れ上がるハイレグだったり、様々な物がある。

 一般的な感性で言えば、男を誘惑する類のものだ。白麗(パイリー)もそう思った。しかし同時に、着てみたいとも思ってしまう。どうせここは密室なのだ。先程は脱ぐ事に抵抗感を覚えたが、着替える為に、一時的に全裸になるなら問題無いだろう。試着してみるだけなのだ。どんなに卑猥で男に媚びるような物を着ても、誰も見ていないのだ。なら、良いだろう。

 そんな言い訳を考えながら手に取ったのは、どう考えても実用的ではないスリングショットなISスーツだった。

 胸は乳首しか隠れず、下は割れ目がギリギリ隠れる程度でしかない。

 着た時の自分の卑猥な姿を想像してしまい、下腹部がキュンと疼く。続いて、パンツスーツを脱いでいく。ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、ベルトを外してパンツを下ろし、ブラを外してショーツも脱いで、全裸になる。

 ハンガーラックの隣にあった大きな鏡で全裸の自分を見てみる。我ながら良いスタイルだ。大きくて張りのある胸。くびれた腰から続く大きなお尻。スラリと伸びた四肢。そして気付く。やっぱり乳首は勃起していた。ビンビンになっている。摘まんで虐めたら気持ち良さそう。下を見れば、淫核も一目で分かるほど勃起していた。多分、ちょっと擦っただけでイけてしまう。そう思えるほどに。オナニーしたら、さぞ気持ち良いだろう。

 しかし、ここは自分の部屋ではないのだ。我慢してスリングショットという卑猥なISスーツを試着していく。

 そして雌奴隷として調教改造された白麗(パイリー)の体に、スリングショットというどうあって食い込むデザインは卑猥なアダルトグッズに等しかった。

 股座に強く食い込んだ布地が敏感過ぎる淫核を圧し潰し、ちょっと動いただけで擦れてしまい、たまらなく感じてしまう。オナニーする気がなくても、歩いただけで気持ち良くなってしまう。乳首も同じだ。完全勃起している乳首が布地で押しつぶされ、擦れ、気持ち良くなってしまう。布地を押し上げる勃起した乳首と淫核が鏡に映る。堪らなく卑猥な姿に、白麗(パイリー)の手は自然と動いてしまった。

 

「んっ、はぁあん」

 

 右手で乳房を揉み、左手で淫核をコリコリ。次に乳首を虐め、肉壺に指を突っ込み掻き回していく。

 

(足りない。全然足りないのぉ)

 

 今日まで白麗(パイリー)の体は、ニップルローターと二股ディルドで徹底的に躾けられていたのだ。今更指程度で満足できる筈もない。幾ら乳首を虐めて母乳を噴き出しても、胸の疼きは全然収まってくれない。肉壺も同じだ。指を一本、二本と増やしていっても全然足りない。潮を吹いてイっても満足できない。むしろ余計に奥が疼いて切なくて、物足りなさを感じてしまう。

 体は覚えているのだ。奥を小突かれグリグリされる感覚を。

 だから彼女のオナニーは、メンテナンス時間を大幅に超えていた。それでどうにか、少しだけ落ち着く事が出来た。だが、少しだけだ。解消されていない。ちょっとでも気を抜いたら、手が胸と股間に伸びそうになってしまう。

 そうして最大限の自制心を発揮して元のパンツスーツに着替えたところで、カラードの女性職員が、メンテナンスの終えた待機状態のISを持ってきた。イヤリングだ。

 受け取り、身に着けると女性職員が言った。

 

「そういえば言っていませんでしたが、あちらにあるISスーツは気に入ったのがあれば持っていって構いません。カラードには様々なメーカーから色々な種類が送られてくるのですが、流石に多くて溜まっていく一方ですので」

「んぁ。そ、そう。なら、少し見てから帰らせてもらうわ」

 

 勃起した乳首がブラの中で擦れて甘い声が出そうになるのを、どうにか抑えながら答える。

 オナニーで汚してしまったので丁度良い。

 こうして白麗(パイリー)の改造調教は、着々と進んでいったのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 次の日。

 これまで彼女は基本的にパンツスーツを着用していたが、昨日からどうにも感覚がおかしい。敏感なのだ。全身の肌を愛撫されているように感じてしまう。乳首も乳房も敏感で、ブラに擦れて感じてしまう。下はもっと酷い。淫核と淫貝が疼いて切なくて、気付けばショーツを意図的に食い込ませていた。横紐を自分で掴んで持ち上げて、キュッと食い込む感覚を愉しんでしまう。もの足りなくて、テーブルの角に擦り付けてしまう事もあった。

 だから今日は買い物に行く事にした。

 もう少し、布地の少ない服が欲しい。ブラとショーツも違うものを………。

 そうして色々な店を渡り歩いて見つけたのが、黒を基調として金と紅のラインが入ったチャイナドレスだった。袖が無いので腕を愛撫されている感覚は無い。スカートは短くてスリットも深いが、愛撫されている感覚が続くよりは良い。豊かな胸が強調されるようなデザインだが、卑猥という程でもない。

 だがこのチャイナドレスを着て、別の店でブラとショーツを選んでいる時は大変だった。

 勃起したまま戻らない敏感な乳首が試着中に擦れてしまい、出てきた母乳で汚してしまったのだ。お陰で弁償も兼ねて、数種類まとめて買う事になってしまった。しかもセクシーなチャイナドレスを着ていたせいで、ハーフカップとは名ばかりの殆ど胸が露出しているブラ、シースルーブラ、オープンタイプのブラと、男に媚びるものばかりを勧められてしまう。

 ショーツもそうだ。急角度で切れ上がるハイレグ、割れ目が見えそうなローレグ、隠していないシースルーと、男に媚びるものばかり。後ろはどれも尻に食い込むようなもので、男に嬲って下さいと言わんばかりだ。

                               

 ―――チャイナドレス&スケスケ下着の梁 白麗―――

                               

 XINN様より頂きました。ありがとうございます!!

 先に買ったチャイナドレス姿。

 

【挿絵表示】

 

 

 その後の下着選びで勧められたスケスケのエロ下着を試着。

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――チャイナドレス&スケスケ下着の梁 白麗―――

                               

 そんな普段であれば絶対に買わなかっただろう品々を、白麗(パイリー)は買ってしまった。自分でもどうしてかは分からない。汚してしまったという理由はあっても断れた筈なのに。買ってしまった。

 ご主人様への奉仕という言葉が脳裏にチラついていたが、そんな事ある訳がない。絶対に気のせいだ。気のせいの、筈なのだ。

 しかしその夜、彼女は肉欲に勝てなかった。

 テーブルの角で淫核を圧し潰すオナニーを切っ掛けに、止められなくなってしまったのだ。肉壺を指でかき混ぜ、胸を幾ら虐めても足りない。逆に物足りなさだけが募っていく。でも止められない。誰か私を蹂躙して欲しい。躾けて欲しい。強い雄に組み伏せられたい。チンポで奥を抉って欲しい。

 この思いに、調教用ISが反応した。

 彼女の眼前に空間ウインドウが展開され、保存されていたメッセージが表示される。

 そこには――――――。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 密かにホテルを抜け出した白麗(パイリー)は、とあるマンションに来ていた。

 買ったばかりの黒いチャイナドレスと男に媚びるブラとショーツを身に着けて。

 エントランスに入ってエレベーターに乗り、途中で別のエレベーターに乗り換え、指定された最上階で降りると綺麗な夜景が見える場所だった。

 周囲は透明なドームで覆われている。

 そして見知った顔が、男に媚びる厭らしいナイトドレス姿で近づいてきた。

 亡国機業の元最高幹部の1人、シルヴィ・ラーシアだ。

                               

 ―――シルヴィ・ラーシアのナイトドレス姿―――

                               

 XINN様より頂きました。感謝です!!

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――シルヴィ・ラーシアのナイトドレス姿―――

                               

「あら、ようやく貴女も私達の仲間入りなのね」

「仲間?」

「ええ。ご主人様にご奉仕する仲間。心も体もお金も権力も、全てを使ってご主人様にご奉仕する雌奴隷仲間」

 

 白麗(パイリー)の知る最高幹部シルヴィ・ラーシアは、スコール・ミューゼルと同じく武力によってのし上がってきた武闘派だ。その彼女が、何の迷いも無く自身を雌奴隷と言っている。むしろそれこそが存在意義であるかのように。

 信じられないと思っている間に、シルヴィが近づいて言った。

 

「じゃあ、まずはチェックしないとね」

「チェック? ―――んぁ、アンッ、な、なにを?」

 

 チャイナドレスの深いスリットから、いきなり手を突っ込まれる。白麗(パイリー)は反射的に押さえようとするが、シルヴィの細く長く綺麗な指が、肉壺に挿し込まれる方が早かった。

 

「あら、余り濡れてないわね。ダメじゃない。今日はご主人様が来ているのだから、ちゃんと濡らして、いつでもご奉仕出来るようにしておかないと。ご主人様に前戯をさせるなんて、雌奴隷失格よ」

 

 そのまま乱暴にクチャクチャと弄られただけで、白麗(パイリー)の肉壺は愛液を垂れ流し、強過ぎる快感で脚がガクガクと震え始めてしまった。

 

「次はオッパイ。こっちはどうかしら?」

「や、やめ――――――」

「止める訳ないでしょ」

 

 揉まれてすぐに、白麗(パイリー)は胸が熱くなるのを感じた。いや、違う。ブラの中で、母乳が出てきてしまっている。気持ち良い。黒いチャイナドレスに染みが出来始めていた。

 

「ふふ、こっちは良いみたいね。ご主人様って胸でご奉仕されるのも大好きだから、ちゃんとこのエッチな胸でご奉仕するのよ。――――――付いて来なさい」

 

 大人しく付いて行った白麗(パイリー)は、そこで再び驚かされた。

 亡国機業内ですら“テロリスト”という異名で呼ばれていた生粋の武闘派最高幹部、スコール・ミューゼルが全裸でご主人様に犯されていた。男を誘う肉付きの良い尻を鷲掴みにされ、後ろからチンポを捻じ込まれいる。どう見ても抵抗なんてしていない。むしろ自ら尻を突き出して、悦びの声を上げている。

 

「もっとぉ。もっと、して下さい。ご主人様。このスコールを、もっと躾けて下さい」

 

 媚びるように尻を振り、突き出して、チンポを深く咥え込もうとおねだりしている。ピストンされる度に巨乳が揺れ、母乳が滴り、潮を吹いて、体位を変えて何度も何度も犯されていた。バック、正常位、側位、フルネルソン、種付けプレス。全て中出し(膣内射精)で、ご主人様の精を子宮で受け止めている。

 

 ―――羨ましい。

 

 一瞬、白麗(パイリー)の思考にそんな思いが過ぎった。お腹が、子宮がキュンと疼いてしまっている。

 そうしてスコールが気を失ったところで、シルヴィは白麗(パイリー)を伴って近づき紹介した。

 

「ご主人様。新しく雌奴隷となった白麗(パイリー)です。我々と同じように、お好きにお使い下さい」

 

 実を言うとご主人様が白麗(パイリー)の調教について聞いたのは、ここに来る直前だった。中国の件でオール・オア・ナッシングな対応をしようと思っていたので、こちら(雌奴隷)に含める気はなかったのだ。しかし、束の考えは違ったらしい。亡国機業最高幹部12名とその最側近達と同じ雌奴隷に堕としたという事は、都合の良い駒として末永く使うということだ。

 なら、可愛がってやろう。深層心理に植え付けられた奉仕の心(雌奴隷の心)が本物の心になるまで、いつでも何処でも気の向くままに犯して躾けて奉仕させて、永久に雌奴隷なのだと分からせてやろう。

 

「そうか」

 

 短く答えたご主人様は、一言命じた。

 

「脱げ」

 

 すると白麗(パイリー)が反応する前に、調教用ISが命令に反応した。

 IS展開機能の応用で、着用していた衣類が全て拡張領域(バススロット)に格納されたのだ。

 これは白麗(パイリー)のISだけにある機能ではない。雌奴隷全員だ。

 つまり雌奴隷は全員、ご主人様の気分次第でいつでも何処でも全裸にされて犯されるということ。いや、雌奴隷達の感覚で言えば、犯して貰えるということ。

 ご主人様は白麗(パイリー)の腕を引っ張りベッドに押し倒して、スコールを気絶するまで犯しても全く衰えていない硬く太く長くカリ高で血管の浮き出る逞しいチンポを、新しく雌奴隷となった女の下腹部に押し当てた。

 前戯なんてしない。雌奴隷の敏感弱々雑魚マンコなら、すぐに愛液を垂れ流して大洪水だ。

 

「まっ――――――」

 

 待って、と言おうとしたのだろう。勿論、待つ筈が無い。両脚を掴んで逃げられなくして、遠慮なくブチ込んでやる。

                               

 ―――犯される梁 白麗―――

                               

 XINN様より頂きました。感謝です!!

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――犯される梁 白麗―――

                               

 そのままピストン。長いストロークで肉壺全体を擦り、子宮の入り口を小突きグリグリして乱暴に叩き、誰の雌奴隷になったのかを理解させていく。調教改造された雌奴隷の弱々雑魚マンコが耐えられる筈もない。白麗(パイリー)はあっと言う間にイかされ、いつの間にか晶に抱きつき中出し(膣内射精)をせがんでいた。そうして愛液と精液でドロドロになったチンポをお掃除フェラしてパイズリして、またチンポを突っ込まれ、これから永久に奉仕する相手が誰なのかを理解させられていったのだった。

 

 

 

 ◇

 

 

 

 後日のこと。

 従順な雌奴隷となった白麗(パイリー)は、騎乗位でご奉仕していた。

 既に何度も何度もマーキングして貰ったが、もっともっとマーキングして欲しい。チンポが奥を叩く度に走る電流のような快感が堪らなくて、際限なく腰を振ってしまう。

 そんな中で、ご主人様が言った。

 

「もうそろそろ出発しないと間に合わないんじゃないか?」

「もう少しだけ、アンッ、あ、ンッ、ンンッ、ご奉仕し、アンッ、させて下さいぃ」

「国家主席が遅れたら大変じゃないのか? それに俺の奴隷ならちゃんと帰って仕事して、俺の役に立つべきじゃないのか?」

 

 言葉とは裏腹に、ご主人様の突き上げピストンは止まらない。

 何度も何度も子宮口を叩かれる中で、白麗(パイリー)は快楽に喘ぎながら言った。

 

「アンッ、あ、ごめんな、さい。白麗(パイリー)はダメな、アンッ、奴隷です。ですからどうか、ンンッ、はぁ、アンッ、ご主人様のモノだと、ンンンンンッ、刻んで下さい。マーキングしてァァァッ、下さい。そうしたらンンンッ、また、頑張りますからぁ」

「奴隷の分際で要求するのか? まぁいい。そこまで言うなら、くれてやる」

 

 勢いよく突き上げられたチンポが子宮口をこじ開けて、女の一番神聖な部分にマーキングしていく。絶対逃がさないとばかりに腰を捕まれ、奥にチンポを押し付けられたまま。

 こうして雌奴隷となった白麗(パイリー)は、専用ISのメンテナンスの時だけでなく、時には秘密裏に日本に来てまで、ご主人様に奉仕するようになっていったのだった。

                               

 ―――パイズリ&騎乗位ご奉仕の梁 白麗―――

                               

 XINN様より追加で頂けました。感謝です!!

 パイズリご奉仕

 

【挿絵表示】

 

 

 騎乗位ご奉仕

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――パイズリ&騎乗位ご奉仕の梁 白麗―――

                               

 

 

*1
第211話にて、彼女のISはカラードでメンテナンスされる事になっています。




如何でしたでしょうか。
作者の欲望全開な感じですが、お楽しみ頂けたなら幸いです。
そして調教用ISも地味ぃに進化しております。
アンロックユニットを応用した絶対に落ちないディルドとか、服装に左右されずどんな時でも調教できるのでメッチャ便利です。
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