執筆期間3日。
今回は前々からどうにかして躾けたかったナターシャさんです。
本編では全然登場シーンがありませんが、その陰では………。
使用しているイラストはXINN様より頂けたものです。ありがとうございます!!
アメリカの国家代表にしてセカンドシフトパイロットであるナターシャ・ファイルスは、誰が見ても良い女と言える美女だ。
腰まである豊かな金髪と蒼い瞳。整った容姿。制服であっても隠しきれない起伏に富んだボディライン。
―――制服姿のナターシャ・ファイルス―――
番外編第14話で掲載させて頂いたものを再掲載。
―――制服姿のナターシャ・ファイルス―――
女であれば誰もが憧れ、男であれば巨乳を弄びチンポで躾けたいと思うだろう。
そんな彼女は最近、欲求不満だった。
理由は簡単で、彼氏がいないからだ。
何故か? 彼女ほどの良い女であればより取り見取りだろう。だが、違うのだ。
国家代表やセカンドシフトパイロットという肩書きが邪魔をする。立場故に適当な男を選ぶ訳にもいかない。立場にすり寄ってくる奴もイヤ。下心丸出しの男もイヤだ。と選んでいたらいつの間にか月日が経ってしまった。もう別れた昔の彼氏とセックスしてから年単位だ。
お陰で、最近よく想像してしまう。騎乗位で下から
だから最近、オナニーの回数が増えていた。
前は週に1回くらいだったのに、6日に1回になり、5日に1回になり、4日に1回、3日に1回、2日に1回とどんどん短くなっていってる。家に帰ったら1人というのも良くないのかもしれない。ふとした拍子に指が下や胸に伸びて、コリッ、コリッと弄ってしまう。どうせ家には自分しかいないのだ。乳首や淫核を弄って甘い声を出しても誰にもバレない。肉壺をジュポジュポとかき回しても良い。
そしてかき回せばかき回すほど、お腹の奥がせつなくてもどかしくて、かき回す指を1本、2本と増やしてしまう。でも違う。奥にズンッて欲しい。
「んっ、んぁ………」
ベッドの上で全裸の女がはしたなく両足を開いて、犯される自分を妄想しながら肉壺をかき回す。クチャクチャと厭らしい音が響いて、愛液が流れ落ちていく。足りない。全然足りない。手が自然と胸を揉み始め、ピンッと自己主張している乳首をコリッ、コリッと虐める。足りない。もっと強く。ギュッと。
「ンッ!!」
ビリッと走った快感に声が漏れる。たまらなくて、何度も自分の乳首をギュッと虐めてしまう。
夢中になって胸を虐め、肉壺を指でかき回し、気づけばベッドの上で潮を吹くまでオナニーして、1回じゃ全然足りなくて満たされなくて、何度も何度も自身を慰め続けたのだった――――――。
◇
オナニーの回数が増えているナターシャだが、彼女は雌奴隷のように調教されている訳ではない。ちょっとムラムラしちゃってるだけなので、日常生活はいつも通りだ。
そんな中で元教師仲間の千冬とロッカー室で、こんな会話があった。
「千冬。貴女、意外と大胆なの着けてるわね」
「そうか?」
千冬は何でもない顔をしているが、ナターシャの目には随分と大胆に見えた。
所謂スポーツブラとショーツなのだが、ブラはしっかりと豊かな胸がホールドされつつも谷間が強調されているし、ショーツはデルタゾーンを覆う生地が小さくてサイドの紐は細い。後ろはキュッと食い込んでいる。他人に見せる物ではないが、教師時代の千冬よりも随分とセクシーに見えた。
―――下着姿の千冬―――
―――下着姿の千冬―――
因みにナターシャが知る由も無い事だが、これは1000%晶の影響だった。
あの絶倫性欲魔人は、千冬を体力の限界まで何度も何度も犯していた。そして犯しながらお願いするのだ。こんなのを着て欲しいと。あくまでお願いだ。首を縦に振るまで何度でも何時間でも犯し続けるが、あくまでお願いだ。チンポで
ナターシャは千冬を見て思った。
(私も、ちょっと冒険してみようかしら?)
見せる相手がいる訳ではないが、良い気分転換になるかもしれない。
丁度明日は土曜日で休み。帰りにちょっと街を歩くのも良いだろう。
こうしてナターシャは気分の赴くままに、ランジェリーショップを見て回る事にしたのだった。
◇
何軒かの店を回って自宅に帰ったナターシャは、ちょっとドキドキしていた。偶々入ったお店で営業トークに乗せられて、買う気の無かった物まで買ってしまったからだ。
袋から取り出して見てみる。小さいローターとローターポケット付きの黒いローレグショーツだ。丁度淫核辺りにローターを入れるポケットがある。
少しだけ迷って、今履いてみる事にした。
全裸になって鏡の前に立ち、足を通す。デルタゾーンを覆う生地が小さくてサイドの紐も細いので、想像よりもずっとショーツが小さく見える。半回転して後ろを見れば、お尻の割れ目が半分以上見えていた。
(これ、思ってた以上に………)
そんな事を思いながらポケットにローターを入れてリモコンをサイドの紐に挟んでみれば、普段の自分からは考えられないくらい卑猥な姿に見えた。
恐る恐るスイッチON。始めは弱だ。
「んっ」
弱い振動が淫核に伝わってくる。オナニーで弄る時のような快感は無い。むしろ弱い振動が、もどかしい。だから、少し上げてみる、今度は中だ。
「アンッ」
思わず声が漏れてしまった。予想以上の振動に、一瞬腰が引けてしまう。でも振動は変わらない。ショーツのポケットに入っているのだ。本人がどれだけ動こうとも、ローターは淫核にピッタリとくっついて振動を送り続けてくる。
気持ち良い。でも、これで中なのだ。大にしたら、どれだけ………。恐る恐るスイッチのメモリを上げれば、淫核を通り越して子宮にまで振動が響いてきた。
―――ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
仮に服を着ていたとしても、何処で音が鳴っているか分かってしまう程の音だ。慌ててスイッチを切る。
(こ、これは小か中で使った方が良いわね)
本能的に感じてしまったのだ。大で使ったら、子宮が男を思い出してチンポが欲しくなってしまうと。
そしてナターシャは、店員さんの言葉を思い出した。
「騙されたと思って、1回だけでも睡眠モードっていうので着けたまま寝てみて下さい。次の日の朝、とっても気持ち良いですよ」
半信半疑だったが、明日は土曜日で休み。特に予定も入っていない。なら、まぁ良いだろう。
こんな軽い気持ちで、ローターを着けたまま寝てみる事にした。弱の時よりも更に弱い振動が淫核に響いてもどかしかったが、眠れない程ではない。
そしてこれが、知らず知らずのうちに雌として調教されていく始まりとなったのだった。
◇
同じ頃。
晶の雌奴隷の1人であるシルヴィ・ラーシアは、暇つぶしに始めたランジェリーショップ兼アダルトショップの社長室で1人笑っていた。
久しぶりに視察に来てみれば、随分と珍しい客がいたからだ。
アメリカの国家代表にしてセカンドシフトパイロットのナターシャ・ファイルス。エリート街道を突き進んできたお高いISパイロット様が、亡国機業の元最高幹部を店員と信じて、ローターというアダルトグッズを買っていった。それが面白くて面白くて仕方がない。しかも売ってあげたローターは、只のローターじゃない。
自分でも使ってみたが、アレは拙い。子宮がご主人様のおチンポを思い出して、何回オナニーしてしまったか分からない。因みにコレは毒物ではないので、ISの毒物耐性は意味を成さない。ISが戦闘状態になったら体内への干渉と判断して弾くだろうが、日常生活では考えなくて良い。この手の干渉を完璧に防ぎたいなら生命維持系の調整が必要だが、彼女にその知識は無いだろう。如何にテストパイロット上がりである程度の知識があるとは言え、生命維持系の調整は専門の技術者が必要な分野だ。後はパイロットが意識的に危険と判断したら弾くだろうが、そうでないなら女の弱点をなぶられ続けるだろう。
つまり少なくとも今夜一晩は、無防備な弱点をなぶられ続ける訳だ。
明日の朝、ナターシャはどうなっているだろうか?
シルヴィは彼女の痴態を想像して、次の来店を楽しみに待つ事にしたのだった。
◇
翌日。
ナターシャの朝はオナニーから始まっていた。
淫核がビンビンでせつなくて、弄らないと気が狂いそうだったのだ。細く綺麗な指でコリコリと何度も弄び、肉壺に指をズッポリと入れてかき回すが、奥まで届かなくて余計にせつなくなってしまう。代わりに胸を揉んで乳首を弄って、気づけばローターを肉壺に突っ込んでスイッチを大にして何度も潮を吹いて果てていた。
―――ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!
強烈な振動で子宮が揺さぶられて気持ち良い。でも、違う。奥をズンッって突いて欲しい。キッチンにきゅうりがあるのを思い出して、突っ込んでしてしまう。子宮の入口に届く。ビクンと腰が跳ねる。力が入り、きゅうりが折れてしまった。
「あ………」
引き抜いて、代わりの長くて、硬くて、太いものを探す。でも見当たらない。一度ついた情欲の火が、体の奥でくすぶっている。どうにかして沈めたい。もう一回ローターを肉壺に入れてみるが、ダメだ。気持ち良いけど違う。奥に、ズンッて欲しい。子宮の入口を、もっと奥をズンッて。
我慢できないナターシャは、昨日のお店に行ってみる事にした。ローターがあったなら、ディルドもあるかもしれない。そう思ってだ。
早速適当な服に着替える。
選んだランジェリーは黒いレース生地のハーフカップブラ。ショーツは同じ黒いレース生地のハイレグ。白いブラウスにデニムのジャケットとミニスカート。
至って普通の姿だが、起伏に富んだボディラインの彼女が着ると、大変に魅力的な姿となっていた。特にデニムのミニスカートから伸びる綺麗な生足は、否応なく周囲の男にその奥を連想させてしまう。
そんな姿の彼女が昨日のお店に行くと、昨日話したシルヴィという店員が出迎えてくれた。昨日も思ったが、とても煽情的な姿だ。豊かな起伏を強調する黒いボディコンドレス。胸の谷間は完全に見えていて、ブラはしていないように見える。スカートの丈も股下数センチ程度しかない。ちょっとかがんだだけで中が見えてしまいそうだ。
これに加えて、店の雰囲気も煽情的だった。如何わしい物が陳列されている、という意味ではない。店全体が、女性が女になる夜をイメージしているのだろう。入ってくる日の光は無く、壁面の高精度スクリーンには夜景が映し出されていた。
―――シルヴィ・ラーシア―――
以前掲載させて頂いたものを再掲載。
―――シルヴィ・ラーシア―――
「いらっしゃいませ。昨日の今日で来られたという事は、お試しにならんれたんですね。如何でしたか?」
ナターシャは正直に答えるのが恥ずかしくて視線を逸らす。するとシルヴィはナターシャの後ろに周り、背後から子宮の上辺りを撫でながら耳元で囁いた。
「仰る必要はございません。
そう言って離れたシルヴィは、ナターシャの期待とは異なる言葉を口にした。
「ですが私も客商売をしている身。その前に1つだけ、別の商品を紹介させて下さい。こちらへ、どうぞ」
ナターシャは言われるがままに、更衣室へと案内された。首を傾げていると、シルヴィはボディコンドレスの胸元をはだけ、乳房についている物をナターシャに見せた。薄型のニップルローターだ。
「これ、とても気持ち良いんですよ。いつでも何処でも乳首をなぶってくれて」
両乳首の薄型ニップルローターが外されて、シルヴィの乳首が露わになる。女のナターシャから見ても、完全に発情している勃起乳首だ。トロリと流れた母乳がとても淫靡で、何故か雌という単語を連想してしまう。
ナターシャが戸惑っていると、シルヴィはナターシャの手を取り自身の胸へと導いた。完全に勃起している発情乳首を触らせ、更に続ける。
「こんなになるまで着けてたんですけど、ローターの音って聞こえてましたか?」
聞こえなかった。
ナターシャがそう思ったのを見計らったかのように、シルヴィは提案した。
「この場で、ちょっと試してみませんか? 大丈夫です。嫌なら外せば良いだけなんですから」
音が聞こえないなら。
ちょっとだけなら。
至近距離で話していてもローター音が聞こえなかったという事実が、判断を狂わせた。
ナターシャは白いブラウスの前を開け、黒いハーフカップのブラをズラして乳首を露出させて、両乳首に薄型ニップルローターを貼り付ける。リモコンのスイッチを恐る恐るON。すると殆ど音のしない振動が、ナターシャの乳首を虐め始めた。
「んっ、これ………」
「気持ち良いでしょう」
ここでシルヴィはナターシャのブラを戻して、ブラウスの前を閉めてあげた。暗に着けっぱなしにしなさいと言っているのだ。しかし、言葉は違う。
「違和感を感じたら、リモコンで止めれば大丈夫ですよ」
言葉のトリックだ。違和感を感じたらなら止める。つまり気持ち良いなら止めなくて良い。
そしてここまでの反応で、シルヴィは思った。もう少し、押しても良さそうだ。
「あと私、こっちにも使ってるんですよ」
再びナターシャの手を取り、今度は自身の下腹部へと導く。股下数センチという超ミニスカートの中にまで導き、淫核辺り触れさせる。
そこには、昨日ナターシャに売ったローターと同じ物があった。身に着けているショーツも昨日売ったのと同じもの。
黒いローレグショーツのポケットに入っているローターが、シルヴィの淫核をヴヴヴヴヴヴとなぶっている。
「教えられないと分からない程度の音でしょう。だから、どうですか。帰り道、こっちも使ってみませんか」
「それは、流石に………」
ナターシャの理性が否と言おうとする。
しかしシルヴィは言わせなかった。
「大丈夫です。私とこんなに至近距離で話していても、触るまで分からなかったんですもの。誰も貴女が、こういう玩具で遊んでるなんで気づきません。それに心配なら、人込みの中ではリモコンでOFFにすれば良いだけですから。ね」
シルヴィの手がいつの間にかナターシャのミニスカートの中に入り込み、細く綺麗な指がハイレグショーツで隠された淫貝を撫でる。
「ん、あんっ、ダメ、です」
「良いじゃないですか。女同士ですよ」
ナターシャは混乱し始めていた。
ニップルローターのお陰で乳首がじんわりと気持ち良くて、そこに下からの優しい愛撫が加わってもどかしい。もっと――――――と思った瞬間に、ショーツの中にローターを入れられてしまった。だけでは終わらなかった。シルヴィの指が巧みに動いて、肉壺の中に押し込まれてしまう。弱い刺激が、もどかしくて堪らない。
シルヴィは、ここで引く事にした。スッと離れて言う。
「ご希望の品は、今お持ち致します。家に帰ったら、ゆっくり楽しんで下さいね」
一度バックヤードに戻り、中身が分からないように包装したグッズをナターシャに手渡す。
こうしてアメリカの国家代表にしてセカンドシフトパイロットは、アダルトグッズの入った紙バックを持って帰ったのだった。
◇
帰り道。
結局ナターシャは上も下もスイッチを切らなかった。
あの至近距離で話していても音が聞こえなかったという安心感に負けたのだ。
お陰で両乳首がずっともどかしくて、途中で何度乳首を自分で慰めたいと思ったか分からない。でも、上はまだ良かった。
問題はローターを入れられた肉壺だった。弱い振動で朝の疼きを思い出してしまい、濡れてきてしまった。ショーツに湿り気を感じてしまうくらいに濡れてる。そして濡れた股布が寄れて、淫貝に食い込んできた。
もし彼女のミニスカートの中を覗いた男がいたなら、間違いなくセックス出来ると思っただろう。
ハイレグショーツが淫貝に食い込んで、しかも肉壺からはローターのケーブルが見えている。街中という人込みの中で、アダルトグッズを使って楽しんでる女なのだ。簡単にセックス出来ると思うに違いない。
だが幸いにも彼女は、そんな男には見つからず帰宅出来た。
そして、恐る恐る包装を開けてみる。
入っていたのはシルヴィが言った通り、幾つかのアダルトグッズだ。薄型ニップルローター。クリップ型のニップルローター。乳首をブラッシングして虐めるちょっと大型のニップルローター。手で使うノーマルなディルドやバイブ機能付きの二股ディルド、床や壁に固定して使う杭打ちタイプのディルド。
上も下もなぶられ続けて完全に発情していた彼女は、なんと真っ先に杭打ちタイプのディルドを使い始めた。
イスの上に固定して、我慢できないとばかりに腰を沈めていく。ディルドの先端が淫貝を押し開き、肉壺を押し広げながら進み、座りきったところでディルドの先端が子宮の入口にグリッとめり込んだ。
「アンッ。イイ」
余りの気持ち良さに、素直な言葉が漏れ出る。
そのまま腰をグリグリと動かし、子宮の入口を自分自身でなぶる。堪らなく気持ち良い。だが、この気持ち良さには先があった。リモコンで杭打ちディルドのバイブ機能をON。すると子宮の入口にめり込んだまま、ヴヴヴヴヴヴヴっと振動し始めた。切望していた奥への刺激が堪らない。
そしてこの杭打ちディルドには、昨日使ったローターよりも酷い機能が実装されていた。
子宮を音波マッサージするだけではない。使っている女性体の反応が良いところ―――つまり感じるところ―――をサーチして、そこを集中的に刺激し続けるのだ。Gスポットだけでなく、本人すら気づいていないところも全部。男に奉仕する肉壺に変えるために。
「んっ、はぁ、アンッ、イイ、いいのぉ」
だが知らないナターシャは、杭打ちディルドのオナニーに夢中だった。気持ち良くて堪らない。イスの上で腰をグリグリと動かし、何度でも味わってしまう。止まらない。
両乳首に貼り付けていた薄型ニップルローターの振動を最大にする。上も下も気持ち良い。
その最中に、彼女はふと思った。
ちょっとだけ名残惜しいが立ち上がって、杭打ちディルドをイスから取り外して、今度は床に設置する。
跨って、腰を下していく。
卑猥な言い方をするなら、オマンコスクワットだ。これならピストンも味わえる。肉壺全体が擦れて、堪らない。バイブの振動も良い。
こうしてナターシャは、アダルトグッズを使ったオナニーにはまり始めてしまったのだった。
◇
暫くが経った頃。
シルヴィとナターシャの付き合いは、店員と客という関係で続いていた。
シルヴィが新しいアダルトグッズやセクシーなランジェリーを薦めて、ナターシャが感想を伝える。ある意味で真っ当な関係と言えるだろう。
だがシルヴィは、ナターシャを友人と思っている訳ではなかった。
とある日のことだ。シルヴィはナターシャの事について、束博士にコアネットワークで相談をしていた。
立場的には直接話すのも恐れ多い雲の上のお方だが、ご主人様の忠実な雌奴隷である限りは、言葉に耳を傾けてくれるお方なのだ。
(本日は、お時間を作って頂きありがとうございます)
(まぁ良いけど、なに?)
(まずは、これを)
データを送る。内容はナターシャがここ最近買っていったアダルトグッズだ。博士の試作品が多く入っている。今頃は乳首も肉壺も淫核も、大分出来上がっているだろう、
更に追加でデータを送る。こちらは一見全く関係無いデータで、彼女の専用機
(ふ~ん。そっかぁ。
(はい)
(で、何をして欲しいの?)
(
この辺りは少々込み入った事情があった。アメリカはナターシャ・ファイルスをカラードの所属にしたが、
(なんでそんな事をしたいの?)
(あの女を、ご主人様への貢物にしたく思います。顔とスタイルは悪くないので、適当に食い散らかす分には悪くないかと)
(なるほどね)
カラードに権限が移れば、束が手を加えられる。極端な言い方をすれば、雌奴隷達のISに施したのと同じ調整が出来る。
だが、と束は思った。あの女はちーちゃんの友人だったはず。そんな女を雌奴隷にするのは些か気が引ける。しかしこんなにグッズを使ってオナニーしてるなら、体は相当に出来上がってるだろう。
なので束は、ナターシャの自由意志“は”尊重してあげる事にした。自分の意思でチンポに負けちゃったなら、仕方がないだろう。
(そう言えば彼女はカラード所属だけど、強化処置はまだだったね。あとついでに管理権限も移しておくけど、こっちは少し手を加える程度かな)
今の言葉を要約するなら、体の方は処置で直接ご主人様の女に相応しい体に。だから機体の方は余り弄らない、だろうか。
シルヴィは深々と頭を下げた。
(ありがとうございます。奥様)
(今後とも、晶に忠誠を尽くすんだよ)
(勿論でございます)
こうしてナターシャ・ファイルスは強化処置と共に、セルフ調教で弱々になった部分を更に敏感にされてしまうのだった。
◇
更に幾ばくかの日数が過ぎた頃。
ナターシャは誰もいないIS格納庫でオナニーをしていた。女性の力と美の象徴であるISスーツの胸元をはだけ、乳房の形が変わるほど強く揉み、はしたなく勃起した乳首をコリコリと虐めて、股布を除けて肉壺に指を突っ込んでかき回す。クチャクチャと厭らしい音が響いて、愛液が滴り落ちていく。
誰がどうみても発情している女で、国家代表としての威厳など欠片もない。
「んっ、はぁ、アアンッ」
甘い吐息が漏れる。
切っ掛けは昼間も、薄型のニップルローターを着け始めた事だった。
始めは休日前と休日の夜だけと決めていたのに、乳首をなぶられる快感が次第にクセになって、使っていない時間に疼きを覚えるようになってしまった。
使う時間が増えたのは、そこからだ。
休日の昼間も使うようになり、オナニーの回数が増えて気持ち良くて、気づけば次の休日が待ち遠しくて。
だから、ちょっとだけ、胸が寂しい時にちょっとだけと思って、平日の昼間も使い始めてしまった。
それがいけなかった。
使っている相手が至近距離にいても気づかなかったという実体験のお陰で、我慢が利かない。何度も何度もスイッチを入れてしまう。
気づけば四六時中使っていて、周囲に人がいなければ振動をちょっと強く、もう少し強く、ついには最大にして乳首をなぶってしまっている事すらあった。
この前なんて近くにいた同僚に、「なんか音が聞こえない?」と気づかれかけて焦ったが、止めずに今も使い続けている。
お陰でナターシャの乳首は、いつか見たシルヴィの乳首のように、淫靡ではしたないものになっていた。
いつも勃起していて感じやすくて母乳がトロトロ流れ出て、男が弄びたいと思う厭らしい雌の乳首だ。
そしてセルフ調教してしまったのは上だけじゃない。
淫核にはシルヴィお薦めのクリトリスリングが嵌められていて、24時間ずぅっと勃起しっぱなしのデカクリになってしまった。外すと疼いて寂しくて仕方がないので、今では着けっぱなしにしている。シャワーの時に外して洗うと敏感過ぎて、ついついそのままオナニーしてしまうくらいに敏感だ。
肉壺も、毎夜毎夜のディルドで開発されてしまっていた。何かが入っていないと、疼いて寂しくて仕方がない。ちょっと指を入れたらあっという間に愛液が滴って、子宮がせつなくなってしまう。だから、時折仕事中に発散していた。トイレでする事も多いが、今日は誰もいないIS格納庫でだ。
「ンンッ、アンッ、イイ、いいのぉ」
誰もいないという安心感が手伝って、声が出てしまう。
鍵も閉めてある。IS格納庫は完全防音。外部に声が漏れる心配もない。カラードのセキュリティは鉄壁なのだ。
だからもっと大胆になる。両乳首をギュッと抓って虐める。母乳が吹き出てきた。それにまた発情してしまい、指を肉壺に突っ込んでグチャグチャとかき回す。
近くの鏡に、自分の姿が映っていた。
女性の力と美の象徴に身を包んだ自分。
愛機と同じ白銀のISスーツ。薙原晶という絶対の王様が支配するカラード所属になるに当たり、デザインが一新されていた。
王様の親衛隊が使っているISスーツと同じようなデザインだが、より性的な魅力が強調されている。
Vラインはハイレグ。お尻の方も意図的に食い込みやすい角度にされ、背中はお尻の割れ目が見えそうな程にカットされて布なんて殆ど無い。前も胸の谷間が良く見えるように、下腹部付近まで縦に大きくカットされていた。横も側腹部や胸の側面の布地が意図的に減らされている。簡単に手を入れて揉めそうと思う程に。しかも首元のスイッチを押せば、前が完全にはだけるようになっていた。王様に抱かれろと言わんばかりの機能だ。
―――ISスーツ姿のナターシャ―――
―――ISスーツ姿のナターシャ―――
そんなISスーツに身を包んだ自分が、IS格納庫でオナニーをしている。余りの背徳感に、子宮がキュンと疼いてしまった。奥に、ズンッて欲しい。
夢中になって肉壺をジュポジュポかき回していると、聞こえるはずのない足音が聞こえた。
「えっ?」
振り返れば、社長がいた。確かに社長なら、ここの鍵を開けて入ってこれる。様々な感情が渦巻く。恥ずかしい。声を上げるべきだろうか? しかし、体は欲望に正直だった。四つん這いで社長の足元に近づき、膝立ちになって腰に抱きつき、ズボンの上からチンポに頬ずりする。
―――ズボンの上からチンポに頬擦りするナターシャ―――
―――ズボンの上からチンポに頬擦りするナターシャ―――
国家代表としての威厳など何処にも無い。
シルヴイから話を聞いていた晶は、問答無用でナターシャを犯し始めた。出来上がっている女に前戯なんて必要無い。
長く、太く、硬く、逞しいチンポを女の前に突きつけ、見せつけ、まずは正常位で犯す。
ナターシャは、ディルドとは比較にならないチンポに
そしてこの瞬間が、選択の時だった。
束はナターシャの自由意志“は”尊重してあげる気だった。だから強化処置のついでに体の調整はしても、本人の自由意志には一切手を加えていない。
晶の女になるなら良し。嫌なら跳ね除ければ良い。
尤も無尽蔵の体力を持つ自分の男と、セルフ調教で弱々になった女だ。結果は火を見るよりも明らかだろう。
◇
後日。
ナターシャはホテルで晶に犯されていた。
大好きな騎乗位で
―――騎乗位で犯されるナターシャ・ファイルス―――
―――騎乗位で犯されるナターシャ・ファイルス―――
そしてこの男が、騎乗位だけで終わる筈もない。
女を四つん這いにさせて、バックから肉付きの良い尻を鷲掴みにしてチンポをねじ込んでピストン。
アメリカの国家代表が獣のように犯され、成す術もなく女として躾けられていく。
だがこの程度は序の口だ。
今度は繋がったまま立ち上がり、チンポで小突いて歩かせ始めた。目的など無い。女にチンポに逆らっていけないと教え込む調教だ。足を止める度に
次は壁に押し付けての立ちバック。白濁で中を汚して、更にピストンして何度も汚して。まだまだ終わらない。チンポで小突きながら、牛の母乳を絞るように乳房を揉んでやる。そして乳首をギュッ抓れば、母乳が勢いよく噴き出していた。余りの快感に、ナターシャの肉壺がキュッと締まる。それがまた気持ち良くて、晶は何度も繰り返した。
今度は種付けプレス。女は男を受け入れるしかない体位で、男は女を好きに攻められる体位だ。これでチンポを
こうしてアメリカの国家代表にしてセカンドシフトパイロットのナターシャ・ファイルスは、晶の女として調教され、堕ちていったのだった。
シルヴィさんの立ち位置がとっても便利でした。
もしかしたら彼女は今回のご褒美として、1対1でじっくりと可愛がられているかもしれません。
そしてナターシャさん。
雌奴隷ではありませんがしっかり調教されてしまったので、ぶっちゃけ余り変わらなかったりします。
今後は晶くんの性処理要員ですね。