「晶、ダメだよ」
とある日の午後、IS学園寮シャルロットの自室。
晶に手作りのご飯をご馳走した彼女は、彼に後から抱き抱えられていた。
彼女の姿は、新妻のような可愛いエプロン姿とは裏腹に、その下は襟ぐりの大きく開いたTシャツにきわどいラインのホットパンツ。
前かがみになれば深い谷間が見え、後からみれば薄いTシャツの生地越しにブラのラインがくっくりと見えてしまっていた。
ホットパンツも大胆なカットがされたもので、後から見れば柔らかいヒップのラインがくっきりと見えてしまっている。
そんな姿を見せられて、晶が我慢出来るはずもなかった。
いや、我慢はした。
せっかく食事を作ってくれたのだ。
出された物を食べ終えるまでは必死に我慢した。
そして食べ終わって、彼女が片付け始めたところで、彼の理性はプッツリ――――――切れなかった。
これから、というところでシャルの携帯が鳴ったのだ。
邪魔されたくない晶は、仕方なく携帯を手渡す。
『お父さん。どうしたの?』
『1つお願いしたい事があってね。薙原君と話がしたいんだ。いつなら連絡が取れるかな?』
『えっと………晶なら、今ここにいるけど』
『なっ!? ほ、他に人はいないのかな?』
『う、うん。いないよ』
年頃の娘が、1人で男と会っている。
想像出来る状況は色々あるが、もしかして邪魔してしまっただろうか?
そんな後悔が、一瞬アレックスの脳裏を過ぎる。
暫しの沈黙の後、シャルロットが慌てて口を開いた。
『か、勘違いしないでね!! 晶とはお話してただけだから、ちょっとした世間話をしてただけだからね!! 周りに人がいないのは、偶然、偶々だからね!! 勘違いしないでね!!』
『父さん。掛け直した方がいいかな?』
『だから勘違いしないでって!! 今替わるから。はい、晶』
『お電話替わりました。薙原です。してご用件は?』
交代するまでの時間はとても短かった。つまり2人の距離は、とても近いということ。
これは本当に邪魔をしてしまったかもしれない。
そんな事を思いながら、アレックスは気持ちを切り替えた。
ここから先の交渉には、会社の命運が掛かっている。
『実は、以前博士のラボから接収された技術情報を、不正に研究している輩を見つけまして』
『ほう?』
『こちらで少々下調べをしましたが、NEXTが動く程の警備でも無さそうです。なのでもし宜しければ、回収を我が社の方で行わせて頂ければと』
『なるほど。では、まず情報をくれませんか。
『分かりました』
そうして送られきた情報を、晶は幾つかのコメントを付けて束にも送信。
するとすぐに、束からコアネットワークで接続があった。
そうして相談を終えて、アレックスに束の言葉を伝えた晶は、切った携帯をソファに放り投げた。
「まったく………」
お預けを喰らった彼は、既に高ぶっていた。
シャルロットを後から抱き抱えた彼は、エプロンの下に両手を潜り込ませ、柔らかい豊かな胸を荒々しく揉みしだいていく。
「あ、晶。激しい。もう少し、優しく」
「やだ。お前が悪いんだ。こんな格好見せ付けて、何度途中で襲おうと思ったか」
耳元での囁き。そしてお尻に触れる硬くて太くて長い男の感触。
彼が興奮していたという事実に、シャルの顔が紅くなっていく。
「襲ってくれて、良かったのに」
「お前の料理は美味しいからな。そっちも欲しかった。勿論、メインディッシュはお前だよ」
「僕、ついに食べられちゃうんだね」
「ああ」
晶の片手が下へと降りていき、柔らかい太ももを撫で回す。
同時に首筋に、幾つものキスマークを付けていく。
「お前は、俺のものだ」
「うん。僕は晶のものだよ。晶が全部取り返してくれたんだ。家族も、家も、性別も、名誉も、地位も、本当なら使い捨てられるだけだった僕に、全部」
「元はお前が俺を助けてくれたからさ」
「それでも、博士と楯無さんを動かしてくれたのは晶だよ。あの2人を1つの目的の為に動かせる人なんて、晶以外の誰にもいない」
晶の手がホットパンツの中に入り込み、女の園を擦っていく。
既に湿っていたそこは、すぐにクチャクチャと音を立て始めた。
「これは、どうしたのかな?」
指を肉壷に入れながら、晶が尋ねる。
「んんっ、晶が、我慢してたみたいに。僕も我慢してたんだよ。早く襲ってって。何度も想像してたんだよ。なのに、中々襲ってくれないんだもん。こんなエッチな女の子は、嫌い?」
「まさか。こんなに思われて嫌な男はいないさ。シャルみたいな可愛い子なら、なおさらだ」
「良かった」
「だから待たせた分、たっぷり、な。イヤって言ってもヤるからな」
「いいよ。僕が晶の女だって、刻み付けて」
「良い子だ」
肉壷から抜かれたベトベト指が、ホットパンツのボタンを外してジッパーを降ろし、脱がせていく。
もう片方の手は変わらず胸を揉み続けた後、ブラの下にまで入り込み、二本の指で乳首をクリクリと転がしていた。
反り返った男根が、ショーツの上からシャルのお尻に擦りつけられる。
「お、おっきいね」
他の男のサイズなど知らない。
だがそれが人並み以上である事は、彼女も本能的に理解した。
一度受け入れたが最後、雌として組み伏せられてしまうことも。
「まずは一発目だ。これだけ濡れてれば、大丈夫だろ」
キッチンに両手を着かされ、ショーツのクロッチがずらされる。
そしてまだ誰も受け入れた事の無い肉壷に、男の物が挿し込まれていく。
シャルを気遣うようにゆっくりと。
だが入り口は卑猥なまでに広げられ、確実に女の部分を蹂躙し始めていた。
徐々に男の物が入ってくる感覚が、シャルロットを襲う。
肉壷が隙間無く、ピッチリと満たされていくのが分かる。
途中にあった
「あ、ああアアアンッ!!」
思わず上げてしまった嬌声に、晶が耳元で囁いた。
「そんな声を上げていいのかな? 隣に聞こえちゃうよ? それとも、聞かせたいのかな?」
慌てて声を抑えようとするシャルロットだが、Sなこの男が、素直に許すはずが無い。
軽く奥を小突いてから、ゆっくりと大きく腰をストロークさせ始める。
「ちょっ、晶。ダメ。こえ、声でちゃう」
「良いじゃないか。聞かせてやれば」
「ヤダ。ヤダ。晶以外になんて聞かれたくない」
涙目で振り返りながら懇願する彼女に、晶はキスをして口を塞いだ。
そうして男根を奥まで押し込んだまま、今度は円を描くように腰を動かし始める。
「ンンッ、ンンンンンッーーーーー!!」
また違う快楽に、シャルロットは嬌声の声を上げる。
だが口を塞がれた彼女の声は、部屋の中にしか響かない。
愛液が溢れ出し、肉壷がもっともっととせがむように男根を刺激してくる。
このままでも良いのだが、思い切り彼女を征服したい晶は、繋がったままシャルを持ち上げベッドまで運び始めた。
いわゆる立ち背面というやつだ。
そしてこの体勢だと、彼女自身の体重で男根がより深く、根元まで突き刺さる。加えて男が歩くと、不規則に男根が膣壁を擦り上げ、今までとは違った快楽を彼女に送り込む。
彼女は自由になった両手で口元を押さえ、必死に声が漏れないようにしているが、その姿はますます晶を高ぶらせた。
ワザとらしく「よいしょ」と彼女を持ち直し、少し浮かせた彼女に、反動で男根を膣奥まで打ち込む。
加えてゆっくりと歩き、遠回りをして、大きな鏡の前で卑猥に押し広げられた肉壷を彼女に見せ付けてから、ベッドに押し倒した。
今度は正常位だ。
お望み通り声が出ないようキスで口を塞ぎながら、腰を大きくピストンさせていく。
卑猥な言い方をするなら、種付けプレスだ。
既に肉壷はドロドロで、愛液がショーツを汚して流れ落ちていく。
長く大きく力強いストロークで子宮を攻められるたび、彼女の理性は溶け、足が自然と男の腰に絡みつき、更に深く男根を加え込もうとしている。
「エッチだなぁシャルは」
「ぼく、僕は、晶の女だもん。僕のものは、全部晶のもの。心も身体も、お金も会社も、全部。だから、離さないで」
「そんな事言って良いのか?」
答えなど既に分かりきっているが、それでも晶は聞いた。
「良いよ。前言ったでしょ。『僕はずっと君に捕われたままで良い』って。だから、使って。私の全部を。他の人の為なんて、いやだ」
「良い女だよ。お前は」
もう一度キスしながらピストンしていく。
硬く太く長い男根で容赦なく肉壷を蹂躙し、自分の女だと刻んでいく。
シャルロットの肉壷がうねり、腰がガクガクと震え始める。
「イきそうか? 中と外、どっちが良い?」
「なか、
「ああ!!」
晶はラストスパートとばかりに激しく子宮を攻め立てていく。
組み伏せられたシャルロットは何も出来ない。
ただ目の前の男に抱きつくだけ。
そうして放たれた精が、彼女の肉壷を満たしていく。
瞬く間に押し上げられ、上り詰め、放心する彼女。四肢の力が抜けていく。
だが男の方は満足していなかった。
全く衰えない男根と有り余る体力で、シャルロットの女の部分を更に蹂躙していく。
「晶。硬いまま」
「お前が可愛くて、納まらないんだよ」
―――シャルロットをバックから―――
XINN様より頂きました。感謝です!!
―――シャルロットをバックから―――
エプロンとTシャツを荒々しく剥ぎ取り、今度は四つん這いにさせ、動物のように後から犯していく。
普段の温厚な態度からは考えられないほど暴力的な扱い。
だが彼女は嬉しかった。
自分だけがこんな彼を知っていると思うと、受け入れてしまう。
子宮の奥がキュッと疼き、淫らに腰を振ってしまう。
その様は母親の血のなせる業が、“愛人”という言葉が相応しい程に淫らだった。
誰も今の彼女を見て、初体験などとは思わないだろう。
(見せる気も無いけどな!!)
独占欲のままに、晶は腰の動きを加速させていく。
獣のような荒々しい交わりだ。
激しい動きにブラが完全に外れて、豊かな胸が顕になる。
既に頂きの突起は一目で分かるほどに勃起していた。
晶がシャルロットの両手を後ろに引きながらピストンを続けると、突き出された胸が淫らに揺れて、女を主張している。
彼女は振り返りながらキスを求め、男はそれに応えた。
片腕が離され、女の顔が引き寄せられる。女は片腕を男の首にかけ、お互いの顔が離れないようにした。
互いの舌を絡め合いながら唾液を交感する。
本能のまま、思うがままに、クチャクチャと厭らしく。
そうしている間に2発目の精が放たれるが、やはり男の物は衰えない。
下着としての意味を成さなくなったショーツを剥ぎ取り、今度はシャルを上に乗せる。騎乗位だ。
「あ、アアアンッ。ふ、深いよぉ」
「深くて良いだろ」
既に何度もイッて敏感になっている膣内を、男根が満遍なく擦り上げながら、奥の奥まで蹂躙してくる。
その快感に、一瞬意識がトぶシャルロット。
だが浸る時間は与えられなかった。
晶はイッた彼女の腰を掴み、連続でピストンを始めたのだ。
「ンンッ、アッ、ハァ、アアンッ」
もう彼女に、声を抑えようという気は無かった。
与えられる強烈な快感に、そんな意思は消し飛ばされていた。
そして愛しい男が懸命に腰を振る姿に、彼女の奥が更に疼く。
自然と、一番気持ち良い所に男根が当たるように腰を動かしていた。
雌の本能に忠実なその動きは、酷く淫らで、雄の本能を刺激してやまなかった。
降りてきた子宮に3発目の精をぶっかけられ、再び
力無く倒れこみ、豊かな胸の柔らかい感触が男に伝わる。
だが男はまだまだ元気だ。
雄と雌が交じり合った肉壷の中で、男根がビクンッと震えて、まだまだ女を攻められると自己主張している。
「んっ、晶。元気過ぎだよぉ」
「イヤか?」
顔を紅くしながら首を横に振るシャルロット。
それを見た晶は、彼女から男根を引き抜き、今度は目の前に突き出した。
「一度、綺麗にしてくれないか?」
愛液で濡れてグロテスクに光り、カリ高で血管の浮き出たそれは、硬く太く長く、女にとって凶器と言える代物だった。
そして雌の本能に訴えかける雄の臭い。
彼女の口は自然と男根を銜え、丹念に愛液を舐め取り始めていた。
この後も2人は
今回は作者に何かが降りました。
執筆時間僅か1日。
自分でもおかしいと思う程に筆が進んだ………。
そして今回は今までのと違って、すこーし荒々しい感じでした。
でも偶にはこういうのもアリかなぁ~と思います。