※この作品はR-18です。

I・S~迷い込んだイレギュラー~   作:S-MIST

8 / 47
何やら電波を受信したのか、「フォォォォォォ!!」と筆が進んだので投稿します。
今回はタイトル通り簪ちゃんと。何やらエロエロな子になってしまいました。

だが後悔はしていない!!


第08話 簪のおねだり(エロイラスト有り)

 

 更識簪にとって、優秀過ぎる姉の存在はコンプレックスだった。

 だからだろう。ずっと頼りになる人が、護ってくれる人が欲しいと思い続けてきた。

 そして、それはいつしか依存心という形で、彼女の中に根付いてしまった。

 しかし更識家直系の娘が何かに依存するなど、あってはならない。もし他人に知られようものなら、知った人間の口封じが必要になってしまう。

 そんな彼女にとって、難航していた専用機開発の突破口を開き、誘拐された時には(姿を隠しながらとは言え)しっかりと護ってくれた薙原晶は、好意を寄せる(依存する)に値する男だった。

 加えて言うなら、絶対的な暴力と理性的な精神を併せ持つ彼なら、更識の人間が惚れ込んだところで誰も不思議に思わない。

 存分に甘える(依存する)事が出来る。

 そうして甘えたい(依存したい)相手に初めて(処女)を捧げて以降、彼女は自分が思っていた以上に、彼にのめり込んでいった。

 人前では必死にいつも通りの自分を演じているが、2人きりになると――――――。

 

「――――――晶さん」

 

 恥ずかしげに、だがしっかりと身を摺り寄せてくる。

 ここは、休日のIS学園アリーナハンガー。

 姉が犯されたのと同じ場所で、妹も同じ男に擦り寄っていた。

 身体にフィットしたISスーツが、否応無く身体のラインを際立たせ、柔らかな2つの膨らみが晶の腕に押し付けられる。

 だがこの男は、少しだけ意地悪だった。

 

「どうしたんだ?」

 

 どうして欲しいかなんて分かりきっているクセに、まるで何も気付いていないかのように問い掛けてくる。

 この人は、女の子におねだりさせるのが大好きなのだ。

 そして簪は、それを何の抵抗もなく受け入れてしまう。

 一度この人に甘えて(依存して)女の悦びを味わったら、もう断るなんて考えられなかった。

 

「―――また、お願いします」

「なにを?」

「意地悪な人」

 

 簪の手がそっと男の頬に添えられ、優しく振り向かせる。

 そのまま、互いの唇が触れるだけのソフトなキスをする。

 一度、二度、三度、何度も繰り返す。

 

「簪は甘えん坊だな」

 

 彼女は返事をせず、無言のまま晶の股間に手を伸ばした。ズボンの上から、女を狂わせる凶器(男根)を優しく撫で上げる。

 

「貴方が、私を甘えん坊にしたんですよ」

「俺が?」

「はい。晶さんが、です。私を甘えん坊で、エッチな子にしたんじゃないですか」

 

 簪は晶に初めてを捧げて以降、学園内の至る所で犯されていた。制服姿で、ブルマー姿で、水着姿で、他人にバレそうなドア一枚挟んだ個室で、声を押し殺しながら。そうして幾度も犯され与えられた快楽は、図らずとも彼女を調教する結果となっていた。

 今ではこうして2人きりになると、素直にエッチなお願いをしてしまうほど素直になっていた。

 

「だから責任をとって、甘えさせて下さい。お姉ちゃんと同じように、私も可愛がって下さい」

「楯無と同じように?」

「お姉ちゃん、酷いんですよ。2人っきりの時は刀奈って呼んでもらってるって、自慢するんです。他にも、昨日はどんな風に愛してもらったとか、どんな言葉を囁いてもらったとか、コレ(男根)()をピッチリと埋め尽くして、奥を叩いて気持ち良いとか、順番待ちで我慢している妹に、酷いと思いませんか?」

「酷い姉だな。今度お仕置きしておこう」

「そう言って、また押し倒すんですね」

「勿論。アイツ(刀奈)は俺のものだ。そしてお前も俺のものだ。誰にも渡さない」

 

 そうして今度は晶から口づけをする。始めはゆっくりと啄ばむように、そして徐々に長く。最後は口全体を犯すようにディープに。

「んっ、んんっ、ハァ………晶さん………」

 

 その間も、簪の手は止まらない。男の男根を優しく撫で上げ、女を雌にする凶器が、ズボンの中で大きくなっていく。

 キスを味わいながら彼女の手が巧みに動き、ズボンのチャックを下ろして男根を露出させる。

 今まで何度も味わい、狂わされてきた男根だ。

 既に硬く反り返り、カリ高の亀頭と太い幹に浮き出た血管が、これでもかと存在感を主張している。

 女の手が優しく男のもの(男根)を擦り、愛撫していく。

 

「いいよ。今度は舐めて、しゃぶってくれないかな」

「はい。晶さん」

 

 そう言って簪は、横長のベンチに座る晶の前に跪き、恭しく舐め始めた。

 竿にゆっくりと舌を這わせ、亀頭を咥えて口全体で愛撫し、尿道の先を丹念に舐める。

 

「良いよ。今度はそのまま深く咥えて」

 

 言われるがままに、簪は従順に男のモノを奥まで咥え込んでいく。

 その姿は、初めて抱かれた時からは考えられないほどに淫らだった。

 

「良い子だ。次は、自分の気持ちいいところを触ってごらん」

 

 すると簪の右手が、ISスーツの股布の部分を横にずらし、淫核をキュッと扱き始めた。

 初めはゆっくりと、徐々にリズミカルにはやく。更には淫裂の中に指を入れ、いつ男のモノが入っても良い様にほぐしていく。

 愛液がタラタラと流れ落ち、彼女の指が、汗ではない淫らな液体で濡れていく。

 自分のモノを必死に頬張る簪の髪を、晶は優しく撫でて、尋ねる。

 

「簪、初めはどっちが良い? 口かな? 顔に掛けて欲しい? それとも、()をたっぷりと抉られながら?」

 

 晶は簪に、どこに射精して欲しいかを選ばせた。

 この時、彼はいつも意地悪だった。

 簪が選ばなければ、決して最後までしてあげないのだ。それでいて硬く反り返った男根を見せつけ、舐めさせ、女の弱点を嫌らしく攻め続けて、女の理性を削り取っていく。

 とても、意地悪な人なのだ。

 だから最近は、簪もとても素直になってしまった。

 

()が、()が良いです。晶さんに抱き着きながら、()をゴリゴリって擦られながら、突いてもらいたいんです」

 

 返事を聞いた晶は、IS学園アリーナのハンガーに備え付けられている、横長の椅子に横になった。

 

「じゃあ、自分で入れてごらん」

「はい」

 

 簪が晶の上に跨り、少しずつ腰を下していく。

 反り返った硬く太い男根が、少しずつ濡れそぼった肉壺の入り口を押し広げ、女の()に入っていく。

 

「んっ、んんっ、ん、はぁぁぁァァァァン」

 

 時間を掛けて、男根を根元まで肉壺に咥え込んだ簪は、晶の胸元に倒れ込んだ。

 彼女お気に入りの体勢だ。男のモノを咥えている最中は、とにかく密着しているのが大好きなのだ。

 姉に比べればやや小振りな胸が、男の胸板に当たり、ISスーツの下で卑猥に潰れる。

 

「ぜん、ぶ。ンッ、全部、入りました、晶さん」

「そしたら今度は、俺の番だな」

 

 簪の腰に手が添えられ、()をかき回すようにネットリと男根が動かされていく。

 肉壺の入り口が太い男根によってピッチリと押し広げられ、()が蹂躙される姿は、酷く淫らな光景だった。

 そして彼女が大好きな犯され方。キスして、抱きしめながら、男根を濡れそぼった肉壺の奥に叩き付ける。

 漏れ出る淫らな声は、唇を塞がれていてくぐもった声にしかならない。

 

「ンッ、ハぁ、ンンッ、アンッ。いい、良いです。晶さん。もっと………もっとして下さい」

「良いよ。幾らでもしてあげる。足腰が立たなくなるまで、何回でもね」

 

 言い終わると晶は、彼女を抱えて一度立ち上がった。

 対面駅弁座位で、男根は濡れそぼった肉壺に挿したままだ。

 つまり彼女は自分の体重で、否応無く男のものを肉壺に奥深くにまで咥え込む事になった。

 男が動く度に男根の先端が、女の最奥をグリグリッと抉り、簪の意識が一瞬ごとに飛びそうになる。

 晶をギュッと掴んでエクスタシーに耐えていると、簪は横長のイスの上にゆっくりと下ろされた。

 正常位――――――下品に言うなら、種付けプレスの恰好だ。

 

「簪があんまり可愛いから、虐めたくなっちゃった」

 

 覆いかぶさり、耳元で囁きながら、晶は硬く太く反り返った男根を、抜けるギリギリまでゆっくりと引き抜いた。

 膣壁が否応無く、満遍無く擦られ、快感の余り脚が震えてしまう。

 それと同時に、今まで()にあったモノが抜けていく喪失感。

 だがその直後、晶は逃げ場の無い彼女に勢い良く男根を突き入れた。

 何度も何度も男の欲望のままに突き入れ、彼女を雌にしていく。

 最奥を抉るだけでなく、突き入れる角度を微妙に変えて、淫らに濡れそぼった肉壺全体を満遍なく擦りあげていく。

 

「アンッ、あぁぁぁぁ、ンンッ、アアン、晶さん。良いです、もっと、もっとして、もっと下さい」

「ああ。でも、もう一度おねだりが聞きたいな」

「この()に下さい。私の、いやらしい肉壺に、晶さんの白くてドロドロした精液、下さい。沢山、たくさん下さい」

「本当に簪は良い子だな。そこまで言うなら、ホラッ!!」

 

 晶が男根を女の最奥までブチ込むと同時に、簪はエクスタシーの頂点に達した。

 そして雌の器官を白く染め上げていく。だが、この男はここからが本番だった。

 射精しても全く衰えない男根で、イッて敏感になった肉壁を擦りあげていく。

 執拗に、丹念に、ネットリと。

 余りの快感に簪が、殆ど無意識の内に晶に抱き着く。両腕だけでなく、両足を男の腰に回してはしたなく。

 しかし男の動きは止まらない。

 もう一度簪を抱きかかえ、再び対面駅弁座位で彼女を下から攻め続ける。

 両手両足で晶にしがみつく簪の肉壺は、下からの攻撃に無力だ。男の欲望のままに、好きなように蹂躙され続けた。

 

「ヤ、アンッ、ダ、ダメ。だめです晶さん。イクッ、ンンッ、ンッ、ハァ、またイッちゃいます」

「良いよ。好きなだけイクと良い。簪が気絶して果てるまで、何回でもイかせてあげるから」

 

 耳元で囁かれた簪は、全身をビクッと痙攣させ、更に肉壺で男根を絞り上げながら再び果てる。

 だが男は射精しないで、女が果てている最中もお構いなしで肉壺を蹂躙していく。

 そして、再び耳元で囁いた。

 

「簪はエッチだな。いつも皆がいるこのハンガーで、こんなにドロドロに濡らして。おねだりして」

「そ、それは………晶さんが………」

 

 言ったから、と言おうとした言葉は、無造作に突き入れられた男根で中断させられてしまった。

 

「アンッ、ンンッ、アッ、ごめんなさい。私が、私がおねだりしたからです」

「だろう?」

 

 従順な態度に満足した晶は、今度は簪を四つん這いにさせ、獣のように後ろから犯し始めた。

 加えて、後ろから好き放題出来るのを良い事に、ISスーツを脱がせていく。

 平日は皆が切磋琢磨しているこの場所で、簪は着ているもの(ISスーツ)を剥ぎ取られ、生まれたままの姿で犯されていく。

 その背徳感と与えられる快感が、肉壺を抉る男根をキュッと締め上げた。

 

「良い締め付けだ。こういう風に犯されるのは、そんなに良いかい?」

「イイです。もっと、もっとして下さい。お姉ちゃんよりも激しく!!」

「おや? 簪は刀奈と張り合いたいのかな?」

 

 晶は後ろから簪を蹂躙しながら、あえて楯無の事を“刀奈”と呼んだ。

 すると案の定、肉壺がキュッと締まる。

 

「アンッ、あ、今は、今は私だけを見て下さい。刀奈なんて、言わないで」

 

 すると晶は、簪に後ろから覆いかぶさりながら、耳元で囁いた。

 

「簪がもっとエッチになったら、夢中になっちゃうかも」

「ンッ、アアァァン、どうしたら、ンンッ、どうしたら、良いんですか?」

「簡単だよ」

 

 言いながら、晶はまた体勢を入れ替えた。

 肉壺に突き刺さったままの男根が肉壁をゴリゴリと擦りあげ、それだけで簪は再びエクスタシーに達しそうになる。

 今度は騎乗位だ。

 

「今度は簪が、自分で動くんだ。いやらしく腰を振って、俺のモノを喜ばせてくれ。いつも皆でトレーニングしているこの場所で、エッチに腰を振るんだよ」

「しょ、晶さん」

 

 言葉攻めに羞恥を覚えたのか、僅かに簪の動きが止まる。

 しかしそんなもの、下から男根を一度突き上げられてしまえば、軽く吹き飛ぶ程度のものでしかなかった。

 

「アンッ。わ、分かりました。アアンッ、う、動かします。お姉ちゃんより、沢山動かします」

                               

 ―――簪を騎乗位で―――

                               

 XINN様より頂きました。感謝です!!

 

【挿絵表示】

 

                               

 ―――簪を騎乗位で―――

                               

 そうして彼女は腰を振り始めた。

 初めは少しぎこちなかったが、次第に激しく、そして男根が気持ち良いところに当たるように、迎え腰で結合部が晶から良く見えるように。

 突き入れられた男根が、簪の淫貝をピッチリと押し広げている。

 優等生の簪が、アリーナのハンガーで全裸で腰を振っている姿は、酷く犯罪的で淫らな光景だった。

 たまらず晶は簪の腰を掴み固定して、下から突き上げてしまった。

 突然の不意打ちに、彼女の意識が一瞬飛ぶ。しかし晶は止めなかった。

 2度、3度と突き上げて意識を呼び戻し、次いで腕を引っ張って抱き寄せて、キスをしながら更に突き上げて肉壺を虐めていく。

 簪の腰が、ガクガクと震えだした。

 

「あ、アアアアン、いいです。晶さん。いいです!!」

 

 彼女もキスを求め、2人は自然と舌を絡め合わせ、ディープキスで互いを貪り合っていく。

 そして簪の絶頂間際、晶が口を開いた。

 

「さぁ簪。どこに欲しい。ちゃんと言うんだ」

「は、はい。アアンッ、ンッ、奥です。ンンッ、()に晶さんの白くて、アンッ、熱くて、ドロドロしたものを注いで下さい!!」

「良く言えたね。ご褒美だ」

 

 そうして男根を思い切り肉壺の奥に突き刺した晶は、彼女の望み通りに、雌の器官を男の精液で汚していった。

 子宮()を汚される感覚に、簪は恍惚した表情を浮かべる。

 普段の表情からは考えられないような、女の、発情した雌の顔だ。

 

「あ………良かったです。晶さん」

「それは良かった。でも、分かってるだろう?」

「アンッ、は、はい」

 

 無尽蔵の体力を誇るこの男が、たかだか数回射精した程度で終わるはずがない。

 簪の()にある男根は変わらず硬いままで、発情しきった女の器官をグリグリと虐めている。

 そして男は、再び体勢を入れ替えた。種付けプレスの恰好だ。

 

(あ………私これから、また気を失うまでされちゃうんだ)

 

 足腰の力の抜けた簪に、もう抗う術は無い。

 これから何度も何度も啼かされるだろう。

 だがそう思うほどに、簪の肉壺はキュッと締まり、愛液をタラタラと流し始めた。

 雌の本能が、雄を受け入れたがっているのだ。

 

「晶さん」

 

 そうして簪は、キスをねだった。

 すると男はディープキスで応え、次いで、女の園を雄の象徴で蹂躙し始めたのだった――――――。

 

 

 




プチどうでも良いこと。
本当は姉妹丼の予定だったのに、何故こうなった………。(汗)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。