ストーリーはレビィが黒魔術師教団アヴァタールに潜入していたころにバレてしまっていたらというifストーリーです。ペロペロ拷問好きの豪門さん大活躍ですよ、もう。
ガジ×レビ派しか許せねえという人は、例によってNTR要素ありの可哀想な展開なのでご注意ください。
最近の原作展開を受けて、原作の豪門さんにはなかった独自設定が含まれていますが、あしからず。
アヴァタール。
それに取り代わるように台頭し始めているのが、黒魔術を、そして黒魔導士のゼレフを信奉する狂信者の集団、
そんな黒の信仰者集団の中にあって、異彩を放つかのように白い衣装に身を包んだ少女が一人いた。
「放せー! 放しなさいよっ!」
青色の髪と黄色のバンダナが特徴的な小柄な彼女の名は、レビィ・マクガーデン。
彼女の両手首には魔封石の拘束具が両腕をまとめるように嵌められており、そこから伸びる鎖が壁に固定され、同様に足首にも嵌められた拘束具が脚を伸ばした状態で開かせることを強制している。
「まったくに残念至極。我々の教団に入り込みし者の中に評議員の狗めが紛れていようとは」
元・妖精の尻尾の魔導士にして、現在はアヴァタールの一員―――に潜入している評議員強行検索部隊のメンバーだ。
レビィは今、部屋の中央で宙に浮かぶようにして人の字に拘束されていた。
レビィは、いや、評議員の強行検索部隊は、アヴァタールなるゼレフ信仰の集団が、最近なにやら怪しげな動きをしているという情報を掴み、その詳細を確かめるためにレビィはアヴァタールへと潜入する任務についたのだ。
そしてその結果、得られた情報は、彼女を戦慄させた。
浄化作戦と称したテロ計画。
罪のない人々を大勢殺害することでゼレフへと魂を捧げることを目的とした狂信的な愚行。
レビィはその情報を部隊へ、そして部隊を率いてくるであろうガジルへと伝え、自身はさらにその詳細を掴むために潜入を続けていたのだった。
だがその結果、彼女は潜入がバレて捕らえられ、アヴァタールの黒魔術師の一人、豪門によって、今まさに拷問を受けようとしていた。
「崇敬すべき我らがゼレフに捧げる我々の浄化計画。それを評議員に邪魔されてはたまったものでない。評議員の狗のあなたには、何処までの情報を評議員に伝えたのか、捕縛に動こうとしている部隊の規模。指揮官。評議員の内部情報。吐いてもらうことは山ほどある」
「話すわけないでしょ! このっ! 放しなさいよっ!」
ガチャガチャと拘束を打ち鳴らしてもがいているレビィは、今は解散しており元とはなっているものの、大陸最強の魔導士ギルド“妖精の尻尾”ではS級の試験を受けることを許可されたほどの魔導士だ。
その魔法を使えれば、ただの鎖の拘束を破ることくらいはわけない。
だが今、彼女の細腕を拘束しているのは魔導士の魔法を封じるための魔封石による拘束だ。これを嵌められては、いかに聖十大魔導クラスの魔導士ですらも、魔法を使うことはできない。
「……それでは、これより拙僧の趣味と実益を兼ねた、拷問を始めさせていただくとしよう」
「くっ……!」
アヴァタールの幹部が一人、豪門。
その見た目は、戒律を重んじるかのような僧侶の如き装いでありながら、得意とする魔法はそれとは真逆。
あらゆる拷問器具を操るその黒魔術は拷問魔法。
レビィの四肢を拘束している拘束具も、豪門の意のままに動き、彼女を強制開脚させているのだ。
「鞭責め。水責め。蝋燭責め。足裏ペロペロ責め……拙僧、これまで幾十、幾百もの拷問を行ってきたが、評議員の狗相手ともなれば、気合の入りようを変えねばなるまい」
アヴァタールの目指す黒魔術が全てを統べる世界と評議員の治めている世界は真逆と言っていいのだから。彼らにとって評議員などという存在は都合の悪いことこの上ないものでしかない。
だからこそアヴァタールの魔術師である豪門にとってこの拷問は念には念を入れても足りないものなのだ。
「な、なにされたって、アナタに話すことなんてなにもないんだから! っていうか、ペロペロ責めってなによ!? どこにお辞儀してるの!?」
瞳の細い僧侶のような黒魔術師の言葉と意気込みに、レビィは震えつつも意志の強さを示そうとした。魔法さえ使えれば、という希望もある。
ただ行われそうな拷問が痛みだけでなくなにやら卑猥な響きを孕んでいるのは、乙女心を抱くレビィにはこの上なく不気味ではある。
戸惑うレビィに、豪門は何もない虚空に向かって頭を下げてお辞儀をした。
「これより行う拷問は、ゼレフ卿が編み出しし魔術による拷問…………快楽地獄拷問」
言葉とともに、豪門の体から魔力が迸り、白い触手が現れ、身動きの取れないレビィの周囲を取り巻いた。
「なによこれっ! ひっ……あっ! は、ぁぅッ!!!?」
出現した触手はぬるりとした動きでレビィの体に纏わりついた。
服の裾から中に、ズボンのウエストから中に。そして、触手がレビィの体に触れた瞬間―――レビィの体がビクンと跳ねた。
「ひっ! あっ! はっ、あっ!」
――なにっ、これぇっ!? 体が……変に……気持ち、ぃ……――
如何なる拷問にも耐えようと、言葉の一つも漏らすまいと、意気を固めたレビィの意志に反して、その口から喘ぎの声が漏れる。
「人には3つの避け得ぬ欲求がある。食欲、睡眠欲、そして性欲。この魔法は人に快楽を与え続け、そして――−悶え死にさせる魔法」
ビクンビクンと跳ねるレビィを余所に、拝むような姿勢のまま魔法を放ち、触手を出現させ続ける豪門は、その恐るべき未完成の魔法の効果を語る。
「評議員の狗めに相応しい、恥辱の死に顔を晒すがよい」
「はあぁぅあ!!!?」
強制的に流れ込んでくる感覚は抗いようもなく。ただただ、キモチいいという感覚だけが強制的に心に湧き上がり、その体が卑猥に反応を示す。
そんな悶える|レビィ≪評議員の狗≫を豪門が見下ろした。
凹凸の少ないスレンダーな肢体。その肢体を包むのは、いまいましい白の、評議員の証。
スッと腕を横に振るうと、レビィの服の中に潜り込んでいた触手が蠢きを大きくし、評議員の証である衣服をビリビリに引き裂いた。
「イヤっ! イヤぁッ‼」
「そろそろ情報を吐く気になりましたかな?」
制服を破かれたレビィの格好は、彼女のスレンダーな肢体を魅せるノースリーブの上衣と、丈の短いホットパンツ。先程よりも肌の露出が増えて、触手に直に接するがために、魔法の効果は増している。
すでにホットパンツの股の部分は、溢れ出したものによってぐっちょりと濡れており、しかし、レビィはブンブンと首を左右に振った。
今は妖精の尻尾がなく、評議員の部隊にいるレビィだが、そこには大切な仲間であり、大切な人がいるのだ。
仲間を売るようなことをギルドでは教えられはしなかった。
だが、心意気とは裏腹にレビィの体は豪門の快楽魔法により淫媚なものへと堕とされており、抵抗のしようなどなかった。
「あぁあッッ! あ、はぁぅっ‼」
触手が体を這うごとに、レビィはビクンビクンと反応させて感じ入り、彼女のホットパンツの中にまで潜り込んでぐしょぐしょの股座を玩び、あるいは剥き出しになった背中を、脇を這いずり回って官能の炎を吹き上げさせた。
――だ、めぇ……こんな……あたまの中、まっしろ、に……――
その結果、レビィはあっという間に蜜壺からは愛液を溢れさせ、顔には淫猥なイき顔を晒した。
「まだ折れないのであらば、さらなる地獄を見させてしんぜようではないかっ!」
折れないレビィの拒絶に、豪門はクワッと細目を見開き、焦れたかのように激した。
その激昂に反応した触手は動きを活発化させ、すでに溢れる愛液で変色しきったホットパンツを剥いた。
ぐしょぐしょの秘処が露わとなり、さらにはノースリーブももはや肢体を隠す役目を果たしておらず、尖ったピンクの果実を拷問官の眼前に晒させた。
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本来であれば――――――――魔法を封じられた今のレビィが快楽強制の魔法を耐えることはできなかったであろう。
この魔法に捕まったが最後、強制される快楽によって絶頂を繰り返し、やがては痙攣を起こすこともできないほどに果てて死ぬ。それがこの魔法の本来の恐ろしさであった。
だが、拷問の黒魔術使いである豪門は、この魔法本来の使い手でなかったがゆえに、その結末は死という終わりには遠く、しかし被拷問者である少女にはさらなる恥辱をその身に浴びなかければならなくなってしまっていた。
どれほど時間が経ったのか、もはや囚われのレビィには分からなかった。
絶え間なく流れ込んでくる快楽。積み重なっていく絶頂。まだ少女の小柄な体の中に水分が残っているのが信じられないほどに、レビィの股間からは愛液が吹き出し続け、その蜜液を白いヤギが淡々と舐め続けていた。
少女の体は全身余すことなく赤く発情しており、瞳から流れた涙はもはや枯れ、それでもだらしなく口元は開いて締まりのないアヘ声を垂れ流し絶頂している。
もっとも、すでに体は疲労の極みに達しているのか、レビィの体は微痙攣すらも起こせずに力なく背を反らし、アヘ声も蚊の鳴くように小さなものだ。
「――――ぁ……ぇ……」
「ふむ。ペロペロ責めも試しに追加してみたものの、こうまで頑迷に吐かないとは。だが、これではまともな精神など残っておるまい」
豪門の拷問魔法によっ召喚された白ヤギはそ一見すればなんの変哲もないヤギで、しかし実際には豪門の拷問レパートリーの一つ、ペロペロ責めに用いられるヤギだ。
ペロペロ責めとは……塩水を塗りつけた足裏をヤギに舐めさせるという拷問で、水分を求めるヤギは塩水のついた足裏を、そしてその皮が破れ血すらも舐め続けるという、その惚けた字面に反してえげつのない拷問である。
連続絶頂により、愛液でびしょびしょに濡らすレビィの蜜壺は、そんな拷問用ヤギにとって格好の獲物であった。
ペロペロと、ペロペロと、ひたすらにペロペロと愛液のあふれる蜜壺を舐め続けられたレビィ。
ただでさえ快楽強制魔法により官能が燃え上がり、発情して発情してどうしようもない状態であったというのに、その上ヤギのざらついた舌ベロが陰唇を、そしてクリトリスを容赦なく舐め回してきたのだ。
ヤギの舌ベロは、まるで指でこねくり回すのと同じような器用さでレビィのクリ豆をねぶり、皮を剥き、極限に敏感なそれを刺激した。そして柔らかくも強く、ざらついた舌ベロの感触は指先で与えられる刺激よりも遥かに上回っていた。
それが何時間も続けられた結果、レビィの脳は快楽一色に染め上げられてしまい、体の筋肉は絶頂しすぎたことによる疲労で動くことはできず、感覚を得るための器官はすべて快楽だけを脳に伝えるというありさまにまでなっていた。
「とはいえこうなっては情報を吐くこともできまい……仕方ない。浄化作戦の前に行う信者たちの宴に供する粗品とでもするか」
今回の結果は、尋問としての拷問としては、失敗に終わったといえる。
ただ、アヴァタールには今やすべての支部をかき集めれば2千人を超えるほどの信者がいる。もちろん、評議員の目をごまかすために、今この支部にいるのは百人を超えない程度でしかない。
だが、浄化作戦を前にして昂る信者たちにとって、評議員の処女を好きに嬲れるというのはこの上なく愉快な催しものとなるだろう。
レビィ・マクガーデン。
元・妖精の尻尾にして、現評議員の強行検索部隊の一人にして、鉄竜のドラゴンスレイヤーの相棒。その少女の快楽地獄はまだまだ終わらない……その命が果てるまで…………