そういえば緋弾のアリアAAがアニメ化するとかいう話がありましたが、いつごろなんでしょうかねぇ……最近本誌の方での連載がありませんし、ライカちゃんのおっぱいがぷるんぷるん揺れるエロい姿が、げふげふ…………
前話では夾竹桃との戦いによって打ち込まれた媚毒のせいで不良たちに陵辱されたライカ。
その後の彼女の物語です。
アナル要素、輪姦陵辱要素がありますのでご注意ください。なおスカトロはありません。
東京武偵高、強襲科
武装探偵という呼び名の代名詞とも言える武器を持った探偵の中でも特に荒事に秀でた武偵を育成する場だ。
そこでは荒くれ者の男子生徒は勿論、女子たちでも格闘、銃技などを磨いている。
彼ら、彼女たちは一見すると高校生らしい制服姿――男子はブレザーもしくはYシャツ姿で、女子はセーラー服だが、それは全て防弾、防刃繊維によってこしらえられた防弾制服だ。
特に女子の制服は丈の短いスカート姿であり、ガンチラ(腿に装着したガンホルスターがちらりと見えること)する姿は男子生徒の気分を高揚させる。もっともそんなもので気を抜くような腑抜けは別名“明日無き学科”(卒業時生存率が97.1%ということに由来)とも呼ばれる強襲科では真っ先に潰されることとなる。
なにせ武偵高の女子ともなれば、拳銃、剣術、格闘術など当然習得しているものであり、そこいらの不良程度が手を出した瞬間、返り討ちに遭うのが当然だからだ。
その中で、一年生女子ながら恵まれた体躯(武偵としても女子としても)を持ち、卓越した格闘術を誇る“火野ライカ”は、強襲科の実技練習の時間においても、男子生徒と組み手をしてそれらを平然と組み伏せることが常であり――
「おぉ~~!!」
「男女が抑え込まれてるぞっ!?」
その日の光景は、とりわけ珍しいものであった。
上級生ならばともかく、同級生に対してはだんしであろうとも寄せ付けることのない強さを持っているはずのライカが、数週間前にはあっさりと投げ飛ばしていた男子生徒に寝技を受けて抑え込まれているのだ。
周囲で観戦していた男子生徒が喝采を上げた。彼らの多くはライカに負けた経験のある者たちで、常から彼女を男女と呼び、女扱いなどしていなかった者たちだ。
だが、それでもやはりれっきとした女子に負けるのは男子として屈辱だったのだろう。ライカが劣勢になっているのを見て、嬉しそうに顔をにやつかせているものばかりだ。
もちろん中にはライカの応援をしている者たちもいる。
「ライカ……」
彼女の友人にしてクラスメートの間宮あかりなどはその一人だ。
普段おふざけ染みた態度をとることの多い友人だが、そんな気の置けない間柄だからこそ、今の友人の状態がおかしいと分かってしまう。
「く、ぅっ!! んんっ!! そっ、は、あっ!!!」
男子たちの注目を一身に浴びているライカは、相手から受けている抑え込みを必死に振りほどこうともがいていた。
片方の腕を無遠慮にライカの股に通して片脚を持ち上げて残る片脚は身体の下敷きにし、反対の腕では肩口をライカの胸元に押し当てるようにして抑えながらライカの肩に腕を回している。
抑え込みの形としては柔道の横四方固めに近いのか、むしろもがけばもがくほど筋を痛めるようにしているところを見るとアマレスの技を取り入れているのかもしれない。
だが、なによりもあかりが違和感を覚えたのはライカの様子だ。
ライカは一見すると懸命に抑え込みを解こうとしているかのようにも見えるのだが、見方によっては別の意味で悶えているようにも見えるのだ。
抑え込んでいる男子が意図しているのか――たとえそうでなくとも、武偵高のミニスカートを穿いた女子にあんな抑え込みをしている時点で軽蔑モノだが――下半身側を抑えている腕がライカの股を刺激しているようにも見え、ライカはそこからの刺激を逃れるように腰をくねらせているように見える。発する声も、どこか艶めいて聞こえるのは、あかりの気のせいなのだろうか。
「くぅっ、そっ!! く、んんん!!!!」
一際甲高くライカの声が上がり、ライカの体がピンっと伸び――脱力した。
それを合図にしたかのように、監督をしていた教師が「はい、やめー」と声をかけた。ライカに黒星をつけた男子生徒は、息を乱してぐったりするライカには目もくれずに起き上がると、両手をぐっと握りしめて勝利を味わっている。
「なんや、たるんどるんちゃうか、火野ぉ?」
はぁ、はぁ、と息を乱すライカに、荒くれ者で知られる女性教師が睨みを利かせた顔で因縁をつけるように声をかけた。
「任務で怪我して入院した聞いたけどなぁ。退院してもそんなんやったら、これからやってけへんぞ。オイ、聞いとるんか、火野!」
あかりが心配する理由。
それはライカの不調の原因が、自分にあるのではないかという思いが彼女にあるからだ。
ライカ――――だけでなく、彼女の友人たちは、つい数週間前、とある無法者を捕らえるために戦いを挑んだ。
最終的に友人たちは病院のお世話になるはめになりこそしたが、死者もなく、その無法者を捕らえることには成功した。
だがその途中、どうやらライカと彼女の戦妹――島麒麟という少女は、なにか別の事件に巻き込まれてしまったらしい。
その内容は、二人に幾度聞いても頑なに教えてはくれなかったが、ライカの不調はそれ以来のもののように見える。
得意だったはずのCQCで負けが続くようになった。
得意だった投げ技は、成功すればいいが、以前よりも明らかに成功率が下がっているし、なによりも寝技、組み技が極端に弱くなってしまっている。
もちろんあかり自身が、そういった戦い方を苦手としているのではあるがかつてのライカは男子相手でもまったく引けをとらないどころか、むしろ白星の方が多かったくらいなのだ。
先生からの説教の後も、訓練は続き――――やはりライカは男子に負けてしまった。
「…………はぁ」
重苦しいため息がライカの口をついて出た。
訓練の後、心配してくれるあかりの相手もおざなりに、部屋に戻ってきたライカは、壁にもたれ込むように座って沈み込んでいた。
今日も模擬戦で負けてしまった。しかもよりによって友人や男子どもが見ている中で極めつけの醜態をさらしてしまうという屈辱的な敗北だ。
以前にも負けがなかったわけではない。
だが、今のこの不調の原因は、そういったものとは関係がないことをライカは認識していた。
認識していて、どうしようもなかった。
「くそっ!」
らしくないのは分かっている。
だが、どうしても思い出してしまうのだ。—―――頭ではなく、体が。
男子と接触し、その体が自分の“際どい”ところに触れた瞬間、まるで“あの時”のことを体が再現してしまったかのように力が抜けてしまう。
あかりの心配そうな顔から、その原因をつくりだしてしまったのが、自分ではないかと思っていることは分かっている。そして――――そうではないと否定できない自分が居た。
自分の弱さを、友人のせいにして逃げようとしている自分がいて、ライカは一層不機嫌になって壁を殴りつけた。
毒使い夾竹桃。
それがライカに不調をもたらした最大の原因だ。
数週間前、ライカは友人たちとともに彼女と戦った。
その目的は、友人――間宮あかりと、その妹を助けるためだ。
最終的に、あかりが夾竹桃を倒したということは聞いたが、そこに至るまでの過程において、ライカは夾竹桃に敗れ、ある“毒”を体に打ち込まれてしまったのだ。
その毒は媚毒。
本人曰く、“見るからにウブそうだから”という理由でその毒を選んだらしいのだが、下劣極まりないというのが受けた当人の感想だ。
下腹がキュンとする感覚、胸のふくらみの頂が、ビンビンに硬くなり、ブラの擦る感触ですら電流のように感じてしまう鋭敏な触覚。そして――――
「っっ!!」
その時のこと、そして“その後のこと”を思い出しそうになり、ライカは頭を振った。
心配してくれるあかりには悪いが、不調の理由を言うなんてことできるはずがなかった。
“あの時のこと”を思い出してしまい、男子の手が触れるだけで感じてしまうなんてこと…………
今日のあの抑え込みにしても、意図してか意図せずかは分からないが、自分の股を腕が擦った瞬間、そこから脳天までを電流のような刺激が走り、一気にあの時の記憶を体が思い出してしまったなんてこと…………
ライカはこれ以上部屋に居てもいらいらとした気分が晴れることはないと思い至ったのか、ガシガシと頭を掻いてからすくっと立ち上がった。
部屋に備え付けられているクローゼットから、普段のライカではあまり着ないタイプの服装をチョイスして着替え――――スカートを下した時に、あることに気づいて赤面し、下着も換えた。
下着まで一新したあと、後ろで髪の毛を纏め上げている紐をほどいて髪を下した。
それからふと自分の愛銃――――銃検の厳しいアサルトライフルを持とうかどうか一瞬悩み、持たずに外へと出て行った。
・・・・・・・・
学園島を出て、山手線に乗って揺られ、到着したのは日本有数の電気街――秋葉原。
日本で特に開発されているユニークな文化の色濃い街であり、ライカは気分転換によくこの街を訪れるのであった。
武偵高では知る者が少ないが(本来は誰にも明かすつもりはなかったのだが、二名ほどにバレてしまった)、ライカの癒しのスポットがあるのだ。
ライカの癒し――それは可愛らしい人形を愛でること。
雑多な街並みの中の人たちはそれぞれに自分の世界をもっているかのように他者には深く干渉せず、なるべくここでは目立ちたくないライカにはもってこいの場所。干渉してくるのはビラ配りや客引きなどだが、それもスルーすればそう深くは関わってはこない。
目的地はライカお気に入り、御用達の人形店であり――――
「おっ。ぶてーさまはっけーん」
「!?」
路地裏に通じる細道を横切った時、暗がりから揶揄するような軽薄な声が聞こえてきてライカはビクリッと体を震わせた。
「麒麟ちゃんだっけ? 今日はあのちっこいやつはいねーのかよ」
麒麟を知っている?
ライカは警戒心を一段階上げた。
「あ? なにその顔? もしかして忘れちゃったの?」
「そういえば俺らも名前しらねーや」
ぎゃははと下品な笑い声がライカの癇に障った。
「誰だよ、お前ら」
刺々しい声で不良じみた男子どもに誰何した。野生じみた気迫がライカの体から放たれ、そこらの有象無象であれば威圧されて当然の雰囲気を滲みださせていた。
だが、不良共はニヤニヤとした笑みを続けていた。そして、
「やだなあ。君のハジメテをぶち破った相手のこと。もう忘れちゃったのぉ?」
「なんならその時のアクメ顔の写メでも見せてあげよっか」
愕然とし、ライカの脳裏にあの恥辱の光景が早馬のように駆け巡った。
火照り、敏感になった体の感覚。組み伏せられ、嬲られ、反応した記憶。
喘ぐ声は自分の喉からでたものとは思えないほど艶めいており、その記憶が、ライカの体の記憶を呼び起こした。
「お、お前らは……ッ!」
きゅんっと下腹部を絞めつけられたような感触が沸き起こり、ライカはなんとか震える声をひねり出した。
「思い出してくれた~?」
「ほらほら、これこれ。ちゃぁんとオカズに使わせてもらってるよ」
「テメエッ!!」
見せびらかしてきたスマホの画像には、いくつもの手で愛撫を受けて絶頂し、喘いでいるライカの姿があり、ライカはズンッと一歩を踏み出してそのスマホを奪い取ろうとした。
「おっと!」
「ひっ。お、俺らを、これを壊しても無駄だぜ! データは別のとこにもあるんだからなっ!」
ライカの剣幕に男たちは飛び退り、画像を示していた男は慌ててライカの行動が不利益をもたらすことを示唆して行動を止めようとした。
果たしてその脅しは効果があったのか、ライカはギシリと歯を噛んで動きを止めた。
「なにがしたいんだよ」
男勝りだの男女だなどと言われてもライカは女子だ。武偵としてのプライドもある。それだけにあのような屈辱的な証拠写真が露出される恐れがあるというのは、耐え難い。
ライカは上目遣いに悔しげに男たちを睨みつけた。
「そうだな……ひとまずはついて来てもらおうか」
・・・・・・・・
ライカは男たちに連れられてとある建物へと入った。
今は耐える。
アジトに連れていかれるというのならデータを破棄するチャンスもめぐってくるかもしれないと言い聞かせて。
雑多なビル群の隙間を縫うような道を通り、うらぶれたビルの一つにライカは導かれた。
いかにも不良が溜まっていそうな廃ビル。強襲科の訓練でこういったビルでの制圧戦は幾度も経験済みだ。
ライカは警戒しつつも男たちに挟まれる形で続いていき―――――――― 入った瞬間、ライカの思惑を読んでいたかのように、その先手を打ってライカへと襲い掛かった。
「なっ!!?」
咄嗟に暴れようとしたライカだが、あの時の後遺症のせいで、男たちの手が胸に触れた瞬間、過剰な反応を示してしまい、瞬間的に昂ぶった体が戦闘を放棄してしまった。
「ちっ。暴れんなよ。おい! アレ持って来い!」
「あっ、つ、く、そっ!!!!」
捕まったライカは抵抗するが、下着の上から愛撫を受けると、ビクンッ!!! と震えて体が伸び、抵抗の動きが止まる。
その隙にライカの腕が後ろにひねり上げられ、気付いた時にはその両腕を拘束する形で手錠が嵌められていた。
「なっ!!?」
「こんなとこまで着いてきたんだ。前のこと忘れられてねーだろォ?」
「ふざけ、ンッッッ!!!」
言葉の抵抗すら束縛される。
鋭敏化してしまったライカの両胸い男どもの手が伸び、思い思いに掴ん揉みしだく。
「相変わらずエロい体だよな。もう濡れ濡れになってるぜ!」
「ふっ、ぅあッッ!!」
ライカの股はすでに濡れ濡れになっており、ライカの顔が屈辱と羞恥、快楽によって朱に染まる。
残っている理性と戦闘思考は抵抗の仕方を思い出そうとするが、体はそれをすでに忘れてしまっており、ライカの脚はガクガクと震え、立つことすらままならなくなってきている。
抜けてきた体を支えるように、男の手がますますと増え、胸だけでなく股にも脚にも、体のあちこちに伸びて愛撫が激しくなる。
「ッッ! あっっ!!!! くっ、アアアアアッ!!!」
・・・・・・・
早々に絶頂したライカは薄汚れた部屋の中に敷かれたマットの上に投げ出され、愛撫の続きを受けて喘ぎ声を上げていた。
媚毒を投与されて昂ぶり過ぎていたあの時と比べるとまだ耐えられるレベルで、だがそれゆえにこそ理性が試され屈辱と恥辱が倍する状態。
あの時以来の、行為自体を目的とした男たちの愛撫によってライカは快楽に飲み込まれそうになっていた。
「くぅっ、アッッ!! やめ、舐、めるなぁあああっ!!!」
「はい、またイッた~」「見事な潮吹き。ブテーさまは鍛え方が違うねぇ~」
M字に開かされた脚の中心、股座に顔を突っ込まれ、カチカチとなっているクリトリスを舐めしゃぶられ、上は乳首を摘ままれ、胸を揉みしだかれ、秘所から小水をあふれさせたかのように潮を吹いた。
絶頂の余波に攫われる中、ライカは悔しげに男たちを睨みつけた。
—―っぁ…………こいつ、ら……人の体を好き勝手、弄びやがって…………――
甘かったと言わざるを得ないだろう。
いくら“体調がすぐれない”とはいえ、街のチンピラ雑魚程度なんとかできると思っていたのに、行動に移す前に拘束され、拠り所としていた武偵としての力さえ封じられた。
抵抗できるのはただ、屈していないという眼差しだけだ。
悪態の言葉も出せず、口を開いてしまえば意思に反して喘ぎ声だけが漏れ出てしまい、閉じていたとしても堪え切れずに涎が溢れ流れる。
「なんだよ、その目は?」
「まだまだ諦めていませんってか?」
ライカの瞳に、瞳だけに抵抗の光が残っているのを感じ取った男は、にやにやとしながらライカの顎を掴んだ。
「正義面した強気な女をオモチャにするのって、シチュだけで興奮ものだよな」
「おまえキチクだからな~」
ゲラゲラと笑う男たち。ライカはギリッと歯を噛みしめた。
その正義面した強気な顔を見た男は、掴んでいた顎を放すとライカの体を突き飛ばした。
ライカは咄嗟に身を捻るが、後ろ手に拘束され絶頂した直後の体では満足に受身もとれずに床に胸を打ち付けた。
膝を屈し、胸は床に押し付けて形を歪め、臀部を突き上げるような屈辱的な体勢。
そのざまを見て男たちはにやりと嗤った。
「強気な女を堕とすならやっぱ……ここだよな」
「ひっ!!??」
おもむろに尻の柔肉に手を当てると、ぐにゅりと、今までとは異なる場所に指が潜り込んだ。
「う、あ、なっっ!!!???」
ぐにぐにぐにと、入り口周辺の腸壁を弄られ、すぼまっていた穴をぐいと開かれ、ライカは驚愕と混乱と嫌悪と、それ以外のよくわからないものに襲われた。
菊門を弄る男はライカの尻の柔肉を揉みながら、括約筋によって閉じられている尻穴を弄って広げ、別の男は次の準備にとりかかっていた。
いくつもの不揃いな球が連なった棒状のモノを手に、それに粘度の高い液状のものをかけて濡らしている。
「う、そ、んな、とこ、きたなっ! ひぐっ!!!??」
自身ですら汚らしいと思っている穴を弄られて、ライカは涙目になってマットに爪を立てた。
必死に耐えようとしているライカ。
その必死に追い打ちをかけるように、男はローションを塗りたくった数珠つなぎの棒――アナルバールを尻穴に押し付けた。
「か、はっ! ぁっ! —―――っ。――――っ!」
パクパクと口を開き、閉いた。
排泄するための穴に侵入してくる異物に抗するため、必死に臀部に力を込めるライカ。しかしライカの肛門括約筋の抵抗を押し破るようにして一つ目の大きな球がムリムリとめり込んでいく。
一つ目が通り過ぎると下腹部の違和感が膨れ上がり、だが菊門にはすでに二つ目の球がめり込んでいる。
「う、あ、ぉ、お゛ぉ――――」
「おお~呑んでく呑んでく」「ははは。すっげー、おもしれー絵面だな!」
二つ目が通り過ぎ、三つ目、四つ目。次々にアナルバールの球が呑み込まれていく。
呑み込まれた球が直腸の壁を擦り、行き詰まり、さらに奥へ奥へと進んで結腸へと侵入していく。
進むごとに下腹部の違和感が膨れ上がり、ライカの声はもがき苦しむように野太くなっていた。
「ふっ、ふっ、ふぅうッ~~――――」
根元まで呑み込まされると、今度はそれがゆっくりと引き抜かれていく。
ミリミリと排泄するように腸内の異物が動かされ、拒むために入れていた力が今度は引き止めるためにいれることになり、何が何だか分からなくなってくる。
ぬぽっ、ぬぽっ、とゆっくりゆっくりとアナルビーズが肛門から排卵のように現れる。
「ぁ――――ぅぁ」
「ほい、よっと」
バールの全てのビーズが引き抜かれると、男は再びそのバールにローションをかけ直した。そして
「それじゃ2回目ぇ~」
「な、か、おっ!!!? やめ、やめっ!!! おぉお゛ぉぉぉ――――」
再び挿入。
ずず、ずず、と先ほどよりも滑らかに進んでいくのは括約筋が弛緩し、ローションと腸壁からにじみ出る分泌物とが潤滑液となっているからだろう。
男たちに押さえつけられ身動きのとれないライカ。男たちは容赦なくその腸内を蹂躙していった。
アナルバールが進むごとにライカの頭の中も侵略されていくかのようであり、一気に引き抜くこともできるであっただろうバールを敢えてゆっくりゆっくりと引き抜いて行くことでライカに恥辱を与え、異物の感触を堪能させることを目的としているかのようであった。
ずむりゅ、ずりゅりゅと抜き差しが繰り返される。
ライカは歯を食いしばり、その隙間から涎をあふれさせて淫靡な顔を晒していた。
「はぁっ!! はぁっ!!! くぅぁぅっ!!!!」
「さーて、もう十分愉しんだろ? お前ばっか愉しんでないでお返しをしてもらうぜ」
もはや抵抗するだけの力はライカには残されていなかった。
四つ這いに悶えていたライカは、両脇を抱えられて体を持ち上げられた。
その際にライカの豊満な乳房が男たちの掌に当たり、それだけで胸からの刺激によって小さな絶頂の波がライカの脳をさらった。
「へぁ、ぇ……も、やめ……」
持ち上げられたライカの体はそのまま寝そべる男の直上へと移動させられた。ライカの体の芯の直下に、そそり立つ男のイチモツがあてがわれ、
「おーら、よっ!!」
「ひぃあッッ!!!」
ライカの体が落とされた。
ずぶりと、前の穴に男の剛直が突き込まれ、肉棒が一気にライカの膣奥、子宮口を叩いた。
アナルをほぐし尽くされる間に、もともと発情状態だったライカの体は完全に淫に堕ちており、待ち望んだ秘所への一撃にライカは一瞬で極大の絶頂を迎えていた。
「あッ!! あ゛ッッ!!! ああ゛ッッ♡♡♡」
ライカの胸を掴みながら強引に体が上下させられ、膣内が抉られるたびにライカは絶頂し続けた。
一度、二度ではない。
敏感になって絶頂したライカに対して容赦なく突きまくり、乳房を乳首を責めるその責めにライカはイき続ける。
「くぅ、おっ!! やっぱこいつ! 鍛えてるぜっ!!」
「――ッッ♡♡」
トロトロに解きほぐされ、秘所から盛大に愛液を撒き散らせる状態になっていても、武偵として鍛え上げられたライカの膣は男のイチモツをギュゥッと締め付けていた。
膣内の襞が絡みつき、うねうねと中は動き、ライカの意思とは無関係に男の精を吐き出させようと締まる。
いや、もうすでにライカの願望と体の行動は一致しているのかもしれない。
「ダすぞっ!!!」
「やめっ!!!! —―――ッッッ♡♡♡」
どぷりゅ、どぷりゅと、ライカの膣内に白濁の熱が溢れた。
言葉では拒絶をしようとするも、射精の瞬間、それを受け入れるかのようにギュゥッと一際強くペニスを締め付け、そしてまるで子宮が種付けを望むかのように絶頂した。
「—―――ッッ♡♡♡ ――――ッッ♡♡♡ 」
突き刺さっていたペニスが引き抜かれ、その感触にライカはまたも嬌声を上げ、膣内からはとぷりと白濁の液が溢れた。
「やっぱこいついいな。前と全然変わらねえ」
「吸引力の変わらないマンコ、ってか」
小さく絶頂を続けて、微痙攣を繰り返すライカを嘲笑いながら、男たちはぎゃははと馬鹿笑いを上げた。
「それじゃ次行くぜ」
「も……♡♡ だ……♡♡ めっっ!!!!」
その後ライカは締め付けの衰えない膣によって思う存分に男たちの欲望を満たし続けた。
2人目、3人目…………1巡、2巡…………休憩がてらの玩具責め……そして3巡目……まだまだ続けられた。
「—―――ッッ♡♡♡♡ !!!!! ♡♡♡♡」
「おっ!? 薬キめたら締め付けがまたよくなったぜ!」
「ブテーさまがこんな薬でエロくなっていいのかよ?」
「ワルモノ捕まえるブテーさまがこんなんじゃ、ゼンリョーな一般市民の俺たちが心配になるぜ!」
「ぎゃっはっは!」
衰えてきたところで、男たちはライカに媚薬を投与し、まだまだ弄んでいた。
以前夾竹桃によって刻み付けられた媚毒ほどではないにしろ、その影響が抜けきらない内に受けた陵辱と追加の媚薬責め。
「アアああアアあ゛あ゛ア゛ア゛っ!!!!!! ♡♡♡♡」
ライカの体は完全に媚薬中毒へと堕とされていた。
もはや鍛え上げられた武偵としての力は金輪際発揮することができず、満足に戦うことのできない体へと作り替わったのであった。