時系列的には南宮那月(前話)→姫柊雪菜→今回、となりますが、姫柊は今回出演しません。
那月ちゃんの2話目としたのですが、予想以上に長くなってしまったので、前後編に分割しました。
「…………ん?」
――――なにか、おかしな夢を見ていたような気がする。
“起きていたはずの”南宮那月は、不意にそんな感覚に襲われて、目を瞬かせた。
正確には、南宮那月の実際の体は夢幻の結界の中にあり、今、起きて生活しているこの体は、質量をもった幻のようなものではある。
だからこそ、その中で夢など見るはずもないのだが、唐突に訪れた感覚を、那月は持て余すように小首を傾げた。
確認するようにぐるりと顔を巡らせば、そこは彩海学園の彼女の私室。校長室よりも見晴らしのよいところにある彼女の城だ。
一般の教師が過ごすような普通の職員室とは思えない内装。分厚い絨毯、年代物のアンティークの家具、天蓋付きのベッド。腰掛けている椅子も、クッションのきいたビロード張りの高級な椅子だ。
服装もいつもと変わらない。
この常夏の島、絃神島では正気を疑いたくなるようなフリルまみれのゴスロリ衣装。今日の気分に合わせて、黒を基調としたゴスロリを着ていたはずだし、実際に見下ろして着ている衣服も記憶にあるものと違いはない。
だが、なぜだか違和感があった。
胸元がやけに軽い気がする。
下腹部に足りないものがある気がする。
それに……
「なんだ、今日は妙に暑いのか?」
おかしなことに“汗”が止まらない。
夢幻体である那月は、外気温には影響を受けないはずなのに。
だからこそ、この常夏の島で暑苦しいゴスロリに身を包むことができるのだから。
だが、不思議なことに、今日の那月は“汗”をかいていた。
久しく感じていなかった“ぬちょりとした”感触。
那月は不快げに顔を顰め、手元に高級そうなシルクのハンカチを召喚した。
“空隙の魔女”の異名を持ち、空間制御魔術に長けた那月にとって、その程度のことは息をするように簡単なこと。
那月は“汗”が椅子についてしまわないように拭おうとして、スカートを捲り上げ、“股の間”へとハンカチを持った手を伸ばした。
那月以外誰もいない私室の中、フリルのついた長いスカートが捲られ、隠された秘宝が露わになった。
ゴスロリを纏った幼女のような外見には不似合いな、けれども傲岸不遜な彼女には似つかわしい、スケスケの黒のパンティ。
それを目にしているのは当の魔女ただ一人。
「なんなんだ、一体?」
そのパンティは“汗”を吸ってシミを作っていた。
そのまま放置すれば、ぐしょぐしょになったパンティを通して、スカートまで汚してしまうだろう。
そうなれば不快さは一層なものとなる。
那月は煩わしげにハンカチを内腿にあてて、汗を拭い始めた。
粘着を伴ったその“汗”は太腿にまで垂れてきている。
不快げに太腿の“汗”をハンカチで拭っていく那月。
もしこの場に他の者がいれば、さぞや滑稽に映っただろう。
高そうな椅子の上で、傲岸不遜な顔つきをした幼女が、ゴスロリ衣装のスカートを捲り上げて、なにかをやっているのだから。
煩わし気な那月は、太腿の“汗”を拭い、“汗”が吹き出す源泉も処理しようと、パンティをもめくった。
「まったく………………ん―――――」
パンティと股との間に隙間ができたことで、“汗”がぬちょぉと糸をひき、玉雫をつくって椅子に落ちそうになり、那月はそれをハンカチですくい取ってから、“汗”の吹き出る源にもハンカチを当てた。
瞬間、おかしな感触が那月の下半身から駆け上り、口をついて吐息が漏れた。
おかしな話だ。彼女はただ“汗”を拭っているだけだというのに。
一瞬、違和感を覚えた那月だが、またもや股間から“汗”がじわぁと湧き出てきたので、その違和感を無視し、“汗”を拭う作業を続けた。
もしこの場に他の者―――彼女をよく知る暁古城や笹崎岬がいれば、驚きに声を上げていただろう。
南宮那月が、フリルのついた長いスカートを自ら捲り上げ、まるでオナニーをしているかのように、自らの股間を擦っているのだから。
「――んっ。……ふっ。んッ! どうなっているんだ? 汗が、止まらん…………」
拭っても拭っても、那月の股間から“汗”は止まらない、どころかますますと溢れ出る一方だった。
しかも触れる場所からは微弱な電流のようにもどかしい感覚が那月の脳を刺激し、思考力を奪うかのように、その作業に那月を没頭させた。
「んっ! ふっ! ンんッ! ん、ぁっ!!」
次第次第に、那月の声は艶を帯び、大きくなり始めていた。
そして“汗”の源泉へとハンカチと指とを潜り込ませた拍子に、一際大きく声が漏れた。
それは喘ぎ声と表していい声で、流石にそれに気づいた那月は、カァと顔を赤らめた。
「―――っ! なにを、やっているんだ、私は……」
冷静さを取り戻した那月は、ハンカチを股間からはなし、めくり上げていたパンティもそっと戻してため息をついた。
――――どうかしている。
“汗”を拭うつもりで、“汗”を流してどうするというのだ。――――
“汗”を吸いすぎてぬちょりと重たくなったシルクのハンカチを空間魔術で消し去り、那月は自分でもおかしいと思う作業を終えることにした。
なにかがおかしい。
そんな違和感がぬぐえないのだが、なにがおかしいのかが分からない。
だが…………
「…………」
那月はちらりと扉に目を向けた。
扉が開く様子はなく、つまりはだれか人が入ってくる気配はない。
そしてベッドへと目を向けた。
天蓋付きの豪華なベッド。
およそ職員室にあるものとは思えない家具であり、どうやってこの部屋に入れたのかも分からないようなベッドだ。
「……………………」
✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡
「んっ♡ ふっ♡ んんっ♡ ンくッ♡」
ベッドに腰を下ろした那月は、“汗”を拭うなどという言い訳などもはや取り繕う気もなく、自らの股間をまさぐっていた。
「んっ♡ ふっ♡ ふっ♡ んんッ♡」
邪魔になるフリフリの長いスカートは、フリルを口で咥えて持ち上げ、両手を使って秘所を弄る那月。
「――んっ♡ んんんっ♡」
くちゅくちゅ、ちゃぷっ、ちゅくちゅく――――
一心不乱に秘所を弄る那月。
――なにを、なにをやっているんだ、私はッッ……――
絶対におかしいと、自身思いつつも、激しく動く指は止まらず、密壺からは
「んふ~~ッッ♡ んんっ♡ んんんっ、んんん――――ッッッ♡♡」
初めはほんの少し触るだけのつもりであったのに、
「――――んはっ♡♡ はっ♡ あっ♡ ふあっ♡♡!?」
スカートを咥えることで、必死に声を押し殺していたのに、ついにはそれすらも堪えきれなくなり、口が開き、喘ぎの声が漏れてしまう。
もはや疑う余地はなかった。
彼女は、南宮那月は自慰に耽っている。
「あっ♡ はあっ♡♡ ああっ♡♡ アッ!! はあああああッッ♡♡♡♡」
ビクビク、ビクン、と那月は嬌声を上げて達した。絶頂した。潮を吹いてイった。
絶頂の硬直が解けると、那月はふらりとベッドに倒れこんだ。
「はぁ。はぁ。はぁ……」
自らの手で果てるなど、いつ以来だろう。
しかもこんな所で自慰に耽り、声を上げてイくなんて。
――まだ……ッッ――
自らの手で絶頂した那月は、しかし充足できなかった。
体の火照りは一度果てた程度では足りず、まだ続けろと訴えている。那月の幻体おマンコが、もっと虐めてくれともどかしさを訴えている。
「くっ!!」
しかし一度絶頂したことで、何かのバランスが崩れたのか、勝手に股間に伸びる手とは裏腹に、那月は自慰を続けることに忌避感を覚えていた。
――――なにかが決定的におかしい。
そんな違和感だけがあり――――けれどもそれだけでは、昂るオナニーの欲求には抗えなかった。
「ふ♡ ぅっ♡ ぅくっ♡ んッッ♡ んんんッッ♡ ンぁッッ――――♡♡♡♡」
那月はベッドの上で両脚を立てた状態で仰向けになり、スカートを大胆にお腹のところまで捲り上げ、両手をパンティの中に潜り込ませた。
右手は一度絶頂した敏感マンコへと再び伸び、彼女の細い中指と薬指が、びしょ濡れのそこに忍び入り、左手の親指と人指し指はクリトリスを摘まんで扱いている。
ぬちゃぬちゃ、にちゃくちゃと粘着な水を捏ねる音が、那月の喘ぎ声とともに部屋に響く。
右手の指に愛液が絡み付き、滑りをよくして膣内を滑る。指先の感触がぬぷぬぷとした膣壁の柔らかさと締め付けられる感触を伝えてきて、高まりは加速していく。
「~~~ッッッ」
手の動きが一層の激しさを増し、思考が白く染まり、秘所からの快楽が爆発し、絶頂に届く。
――――その高みに届く寸前
「ちぃーす」
「那月ちゃんいますかぁ~」
「はいりま~す」
来室を告げるノックもなしに、部屋の扉が無遠慮に開かれ、複数の男子の声と足音が部屋の中へと入ってきた。
「なっ!!?」
果てる寸前、しかしまだ意識が保てていたがために、那月は忘我から回帰し、ガバリとベッドの上で身を起こした。捲れていたスカートも慌てて下ろし、昼日中に職員室にいる教師の体勢としては甚だ不適切ながらも、なんとかベッドの上に脚を投げ出して座っているという態だけは、学生の目に留まる前に取り繕うことができた。
「ノックもなしに、なんのつもりだっ! 貴様らッ!」
激高した声音は、いつもの南宮那月に似た――――キツメで傲岸さを感じる口調であり、いつもよりもやや激しい語調となったのは、先ほどまでの自慰行為に対する恥ずかしさと、寸でのところで達することのできなかった性的な不満とが混ざっていたのかもしれない。
キッと海色の瞳に険を宿して睨み付ける那月。
その視線を受けて、しかしただの男子生徒たちはどやどやと室内への侵入を止めなかった。
「なにって、呼んだのはセンセーじゃないっすかぁ~」
「そ~そ~」
「なに?」
入ってきた男子生徒の人数は6人。
その中に特にインパクトの強い、
その舐めた口調で語られたのは、彼らを呼んだのが自分だということ。しかし、そんな覚えなどなかった。
「そんな覚えは――」
「特別に保健の実技をしてくれるんですよねぇ、なつきセンセーが」
「はぁ!? なんだそれは!!?」
訝しみの声を上げた那月をよそに、男子生徒たちは那月が|腰掛ける≪オナニーしていた≫ベッドを取り囲むようにして近づいてくる。
「ふざけるのもいい加減にしろ!!」
年齢不相応に幼く見える外見の那月は、往々にして学生や犯罪者に舐められることがある。そういう輩には鉄扇制裁による報復を行うし、
「え~、でもぉ……」
しかし男子生徒たちは、そんな那月の怒りの剣幕など、カワイイものだとでも言うかのように、かつかつと近寄ってくる。
那月はその態度に、衝動的な怒りを覚えて右手を前に向けた。
空間魔術の発動―――那月は魔術を行使して、歩み寄ってくる男子生徒と、その他を無理やり室外に転移させようとした。
冷静な状態での那月ならば、一般の男子生徒相手にそんなことはしなかっただろう。
だが、先ほどまでのオナニーにより冷静さを欠いていたこと。絶頂の充足を得られなかった不満。
そしてそれ以外のなにか。
それらの衝動に突き動かされて、空間魔術を発動させ――――
「なっ!?」
しかし魔術は発動しなかった。
驚愕に目を開く那月。
二つ名である空隙の名が示す通り、南宮那月にとって空間魔術は息をするように簡単なことのはずなのに。
「ほら、那月ちゃんの右指。びしょ濡れですよぉ。これって準備を整えてくれてたんですよねぇ」
「ッッ!!」
発動しなかった魔術のために伸ばしていた那月の右手がとられる。
その白く細い指先は、彼女自身の愛液で濡れており、それが単なる水でないことはにちゃぁと糸をひく粘着性と、顔を赤らめる那月の表情が物語っている。
「そうそう。手首まで垂れてるコレ、この女の匂い。これってマン汁ですよねぇ、那月センセー?」
「は、放せッ!!」
左手も別の生徒にとられてその匂いを嗅がれる。
両手をとられたベッドの上の那月には、逃げ場も抗いようもなかった。
「せっかくですから、ちゃぁんと準備の具合、見させてもらいます、よっと」
「なっ!? や、止めろ!!」
また別の男子が、今度はベッドの上ににじり上り、那月のゴスロリスカートを捲り上げた。
反射的に手で押さえつけようとした那月だが、両手をとられていてはそれもできず 長いスカートが捲れ上がる。
「~~~ッッッッ」
「すっげぇ、濡れ濡れじゃん! これもうパンツの意味ねえだろ!」
「マジかよこれ! 那月ちゃんどんだけオナニーしたんだ?」
見られた那月のスカートの中は、自慰に耽ったその結果を如実に表しており、男子たちが囃し立てるように、那月の大事なところの形を隠す役割を果たしていなかった。
パイパンの縦筋は透けて見えており、ピタリはりついていて恥丘の形もくっきりだ。
「貴様ら、こんなことをしてただで済むと思うなよ」
怨嗟の声のように、睨み付けながらの那月。
だがスカートを捲りあげられ、びしょびしょのパンティを見られていながらの姿では、いかにも威厳などなく、むしろ嗜虐心をそそるものでしかなかった。
「そりゃもちろん、分かってますよ、那月ちゃん」
「本番はこれからなんですからねぇ。まずはこのぐしょぐしょのパンツとっちまいますよ」
「なっ! やめろっ! 脱がすなぁッッ!!!!」
那月への加虐は止まらない。
両脚まで掴まれて開かされ、びしょびしょパンティをずり下ろされる那月。それに抵抗しようにも、なぜか魔術は使えず、両腕を掴まれてしまっている状況ではどうすることもできなかった。
ぐしょぐしょで透けていたとはいえ、パンティによってなんとか隠されていた那月の無毛の秘部が、男子生徒たちの衆目に晒される。
「ははは! やっぱり那月ちゃん期待を裏切らねえな! 見ろよ、パイパンだぜ!」
「ッッッ!!」
「ぎゃはは。流石那月センセーだよなぁ!」
「やめろっ! 見るなっ!! 触るなぁ、ッッッ!!!!」
成長のない幻体。
男子たちは“那月ちゃん”の予想通りのロリマンコぶりを囃し立てて喜び、思い思いに手を伸ばし始めた。
「んんっ! んっ! んっ、ふぅっ!!」
――ま、ずいッ! さっきのが、まだ、ッッ、残っているのかッッ!? こんなッッ、感じすぎるッッッ!!!?――
「おいおい、ちょっと触られただけでもう感じてるぜ、那月ちゃん」
「オナニーのしすぎか、それとも根っからの淫乱か、どっちなんですかねぇ、那月センセー?」
「――ッッ、くはぁッ!!!! はぁっ♡ ああっ♡ ふくぁはあああッッ♡♡」
雛鳥たる学生に弄られて感じてしまうなど、プライドの高い那月には許せることではなかった。
しかし、先程まで自慰に耽り火照った体、絶頂直前で寸止めされたもどかしさは偽りようもなく、那月は男子生徒たちの手マンによって無様な声を上げさせられた。
「あれぇ? 那月ちゃん今、軽くイッたんじゃね?」
「那月ちゃんあっけなさすぎだろ!」
「くぅっ! だ、だれが貴様らガキの手で、くふぅッ♡♡ はや、やっ、あっ♡♡」
眼差しに力を込め、悪態をついて虚勢をはろうとするも、敏感絶頂マンコをいじられると、口をついてでてくる言葉は喘ぎ声に占領されていた。
「じゃぁまずは那月ちゃんのイきマンコの撮影しようぜ!」
「なっ―――――ッッッ!?」
気軽に放たれる悪意の言葉に、那月は絶句して生徒たちを見た。
遊びに行こうぜとでも言うかのような軽い調子だが、それが本気であることの証左に、生徒たちはスマホを取り出し、
「んじゃあ俺も!」「うはぁ! 那月ちゃんのヌレヌレロリマンコ、エロっ!」
「くはっ! ヤメロっ! 入れるなっ! 指を、くぅぅッッッ!!!」
取り出したスマホを片手に、男子生徒たちは、絶頂したばかりの那月の秘所に手を伸ばし、陰唇を触り、膣口から指を挿入させ、膣壁を押し広げてきたのだ。
合計3人の指が那月の狭い膣道へと侵入を果たし、思い思いに指を折り曲げ、膣肉をなぞり、性感を刺激する。
ただ3本の指を入れられただけではない。それらは別の意思のもとに動かされているのだ。さすがの那月も、押し広げられる膣に苦悶の声を漏らし、しかしすぐに圧倒的な快楽の刺激に呑まれた。
「へぇぇ、那月ちゃんのきついロリマンコでも意外と広がるもんだな」
「くぅぅッッ!!!」
むにぃと広がる那月の膣口。
「もう一本くらい入りそうか?」
「は、ぁっ♡ やめ――」
さらに指が、それぞれ1本ずつ追加され、ぐちゅぐちゅという卑猥な水音が激しさを増すマンコ。
「おっ! なんかぷっくり膨らんでね? Gスポ? Gスポット見つけた?」
「はぁっ♡ ああっ♡ あっ♡ くはぁあッッ♡♡♡」
膣内のざらついたGスポットを探り当てられ、那月は上の口からも下の口からも涎を撒き散らしながら喘ぎ声を上げた。
「おっ、そろそろイキそうじゃね?」
「マンコひくついてきてんぞ」
「カメラカメラ」
「くぅぅっっ♡♡ や、めろっ! 撮るなっ! 見るなぁ!!!!」
「那月ちゃんのロリマンコアーップ」
3度目の絶頂のときはあっという間に迫っていた。
絶頂間際の那月のロリマンコに、カメラが向けられ、焦点が合わされ、挿入された指たちが一気に加速するように追い立てる。
必死に手足をバタつかせて抵抗を試みる那月だが、両手は別の男子生徒たちに掴まれており、両脚もそれぞれ開脚させて持ち上げられている状態では、まさにあがきにしかならない。
「撮るなっ! 写すなっ! やめ――――ひぐぅぅッッッ!!!!!」
那月のおマンコは潮を吹いて絶頂をアピールし、生徒たちは長押し連写でパシャパシャと那月のおマンコがイッている瞬間を撮影した。
「あ……♡ は……♡」
「うっわぁ、那月ちゃんの絶頂おマンコエロいわ」
「すっげぇ潮吹いてるよ潮」
一瞬で大量のイきマンコ画像を撮影された那月だが、寸止めからの連続絶頂の余韻とあっては、それに悪態を返すどころではなく、男子たちが囃し立てるようにパクパクと淫靡なロリマンコを晒して、軽い痙攣を起こしていた。
「き、きさま、ら……」
「お前ら分かってねぇなぁ」
「ひぎっ♡♡」
なんとか言葉を取り戻した、その矢先に、また別の男子生徒が那月のクリトリスをつまみ上げ、那月はビクンッと背中をそらして感じ入った。
「那月ちゃんのイキ顔見てなかったのかよ? 普段の性格キッツイのに、ロリマンコ弄られてイッた時のアクメ顔マジエロいぜ」
「ひゃめっ♡♡ クリ、つまみゅぅっ♡♡ なぁッッ♡♡」
クリクリと、絶頂して勃起しているクリトリスが苛められる。
「マジ!?」
「うわっ、見てなかったわ!」
「那月ちゃんのアクメ顔撮ってねぇの?」
「ひぐっ♡♡ ひはっ♡♡ やめッ♡♡ ひぅッッ♡♡」
彩海学園の教師にして一線級の攻魔官、“空隙の魔女”、南宮那月は玩具になっていた。
頭の悪そうなボキャブラリーで話す男子生徒たちの指で、思うままに体を跳ねさせられる淫靡な玩具。
「それじゃぁ――今度はチンポ入れてナカイキさせてやるから。みんなでアクメ顔撮ってくれよ」
「ひっ! ―――――ッッ!!!」
そしてもはや連続する絶頂によって無抵抗となった那月の前に、男子生徒の意気盛んな肉棒が屹立して現れる。
那月は、なにも生娘のごとくにそのチンポを恐れているのではない。
しかし、この日はなぜか始めからおかしかった。
火照る体。鋭敏にすぎる性感帯。度重なる絶頂。そんな中、今、膣に肉棒を突きこまれてはどうなるか――どれほど無様にアクメを極めるか………それが、恐ろしく――――
「よ、よせ―――はぁあああッッッ!!!」
「あ~、やっぱ那月ちゃん、おマンコ浅ぇなっ! ほらっ!」
「やめっ♡♡ おくっ♡♡ 奥、突くなぁッッッ♡♡♡」
危惧したとおり、男子生徒にチンポを挿入された瞬間、那月の魔女としての聡明な思考は吹っ飛び、白一色に染め上げられた。
膣はキュンキュンと反応してチンポを締め付け、子宮は受精を求めて降りてきてその口に亀頭のキスを求めており、生徒のチンポが子宮口を突くたびに、那月の体は跳ねるように快楽に反応した。
「くはぁあああああッッ♡♡♡」
――バカなッ♡♡ 感覚のッッ♡♡♡ 制御が効ッッ、か♡♡♡♡――
恐ろしさ以上の快楽が小柄な全身を駆け巡り、制御不能な感覚に、一気に呑み込まれる。そこにはこの体を維持しているのは、
「でも那月ちゃんが処女じゃないなんて意外だなぁ」
「そうか?」
――カリが、ガキどものカリが♡♡ ナカを引っ掻いて♡♡ ―――
「だって、この合法ロリぶりだぜ? しかも普段はあんなきつい性格してんのに。チンポ入れられてもうこれだぜ?」
「やめろぉッッ♡♡ 突くなッッ♡♡ そんな激しく、突くなッッ♡♡ 壊れるッッ♡♡」
「アイランドガードの男連中とか、取り締まってる犯罪者に犯られたとか色々あんじゃん?」
「あ~、案外古城とかに破られて、調教済みとか?」
「あっ♡ アッ♡ あひっ♡♡ ひんっ♡♡」
パンッパンッ、パチュッ、パンッと、肉を打つ音と淫液をかき混ぜる音と那月の嬌声をBGMに男子生徒たちがそれぞれに勝手な妄想や希望を語りあった。
そんな中、那月のおマンコにチンポをハメている男子生徒は、
「あ~くっ、やべぇっ! デるわ!」
「はっ? 突っ込んでから早すぎだろ、オマエ!」「どんだけ早漏れ!?」
挿入してから、男子生徒たちが軽い雑談をして、それほど間が経っていない。それなのに那月の“開発されたかのような”感度を持ちつつもキツキツのロリマンコに締め付けられて、果てる直前まで昂ぶっていた。
それを男子生徒たちは揶揄するが
「や~、だってこれ、那月ちゃんのマンコヨすぎだろ! くっ!」
「ひぐぅっ♡♡ 抜へぇ♡♡ ひんぽ♡♡ ぬけぇ♡♡♡♡」
「あ~、もしかしてこれ那月ちゃん、さっきからイきっぱなしはいってんじゃね?」
「マジ?」
「このエロ顔はそうでしょ」「あ~たしかに那月ちゃんのアクメ顔エロいわ」
那月のアクメは止まらない。
――見るなッ♡♡ 見るなぁぁッッッッ♡♡♡♡――
生ハメの快楽に崩れる顔がまじまじと観察される。それに対して心の中では必死に拒絶を叫ぶ那月だが、
「よーし、那月ちゃんのナカ出し絶頂映像撮れそうだぜ」
「よっしゃ、写メ写メ」
「あ~、もう出る出るッッ!」
「もうちょい待てって!」
輪姦保健授業を行っている男子生徒たちは止まる様子をわずかも見せはしない。
「よへぇぇッッッ♡♡ ナカで、らカで、だゃすらぁ♡♡♡」
南宮那月には性の手ほどきを受けた記憶などない。ない、はずのに……
――だめだっ♡♡ 今、今、膣内で射精されたら――――
なぜだか分かってしまった。
今、膣内射精を受けたら、子宮で精液を受けたら、自分は堕ちる。
ガキに組み伏せられ、性の玩具となり、チンポに犯され、それでみっともなくよがり狂う様を、生徒たちに鑑賞され、撮影されてしまう。
必死にそれから逃れようと抗う那月だが、両手を拘束され、両脚を開き、チンポを挿入され、イきっぱなしのスイッチの入ってしまっている今の状態では、それはチンポをしごきあげる手助けをしているものと同義でしかなかった。
ゆえに
ドクンッ、と、挿入されている肉棒が一際強く脈打った
「うくっ! お、あっ!!」
「あっ♡」
ドビュル、ビュルビュルビュルと肉棒の先端からナニカが放たれた。
熱いベトベトのモノが、那月のイきっぱなしのマンコに解き放たれ、子宮口から流れ込み、ナカの壁を打ち叩く。
「あっ♡ あ~~~~~っ♡♡♡ あはああっ♡♡♡ ふあああああっ♡♡♡」
瞬間、これまで以上の大声を上げて、体中をびくんびくん♡ と痙攣させて、股間からは勢い良く潮と尿とを撒き散らし、南宮那月は盛大にイった。
「すっげぇ、那月ちゃんマジイきじゃん。まだ一人目なのにな」
「そうそう。そんな最初から飛ばしてたらもたないぜ、那月ちゃん」
「~~~~~~ッッッ♡♡♡」
そのイき様は鑑賞していた男子生徒たちが感心するほどで、しかし彼らはパシャパシャと那月のナカダシアクメ画像を連写して、その恥辱の画像を保存した。