新年1発目は、前回の続き、那月ちゃん堕ちの結末です。
こんなに長くなるはずではなかったのですが……
学校の職員に配された部屋の中にあるとは思えないような豪華なベッドの上で、南宮那月は学生たちに犯されていた。
火照り、敏感になった体を弄ばれ、悶え喘ぐ姿を写真に撮られ、若く、乱暴に打ち付けるストロークで膣奥を抉られて、膣内射精された。
「それじゃあ次、俺な」
「はぁ……はぁ……ッッ!! ~~~~ッッッ」
軽い言葉のノリで、続けられる陵辱。
一人目の時点でイきっぱなしの状態からナカイキさせられた那月は、すでに息も絶え絶えな状態になっており、男子の乱雑な扱いに抵抗するだけの力もすでになかった。
ベッドのシーツの上に、力なく身を横たえる那月の上に覆いかぶさり、
「はくぁああああッッッ♡♡♡」
二人目の挿入。
そのチンポは、一人目のチンポとは異なり、ガツガツと奥にまでは突き込んではこなかった。
「那月ちゃんの膣が浅くても、おまえの短小で那月ちゃん満足させられんのかぁ?」
「るっせぇ! 那月ちゃんのマンコの弱いとこなら、さっき手マンしたときに見つけてあんだよ! たとえば―――」
「はああッ!!?♡♡♡ アッ♡ あくッ♡♡ やめっ♡♡ そこっ♡ こするなぁッッ♡♡♡」
だが、那月の弱いトコロ、Gスポットを擦り上げ、角度を変えて突き上げ、ピンポイントで那月の嬌声を引き出していた。
“空隙の魔女”南宮那月は、欧州で魔族殺しとして恐れられた一戦級の攻魔官であり、今は監獄結界の番人であり鍵として眠りにつきつつ、幻体で教師を行ってかつての母校に身を置いている。
その少女のような体は、決して艶事などに溺れるような脆弱なものではなかったはずなのに
――こんなッッ♡♡♡ おかしッ♡♡♡ あたまっ♡♡♡ おかしくなるッッ♡♡♡♡――
膣内のGスポットをチンポで責められている那月は、頭が狂わんばかりの快楽に襲われて淫猥に囚われていた。
「はぁ♡♡ アッ♡♡ アンッ♡♡♡ やめろっ♡♡ クルッ♡ いくっ♡♡♡ いくぅぅぅッッッ♡♡♡♡」
「お~、やべやべっ! 那月ちゃんのエロマンコに絞りとられるッッ!」
びゅるるるっと、膣内を満たしていくザーメン。
那月の顔は恥辱に歪みつつも、たしかに感じている女の顔を晒して男子生徒たちの嗜虐心をそそっていた。
「それじゃあ、次、オレね~」
「ま……まて……も……もぅ……」
2人目が終わっても、それで那月への陵辱が終わりではない。次の男子生徒が圧し掛かってくるのに、那月は息も絶え絶えに静止の言葉を紡ごうとした。
それしか抵抗の術はなく、それですら意味はないのに。
なぜならこの部屋にはまだまだダしていない、満足していない男子生徒が4人もいるのだから―――
「ちぃーっす」「おっ! マジでやってんじゃん!」「マジマジ?」
「――‐なッッッッ!!!?」
いや。再び部屋の扉が開き、3人の男子生徒たちが入ってきて、那月の絶望を深めた。
唖然とする那月。
「あ~、来た来た」
「実はさ、那月ちゃん。さっきの那月ちゃんの絶頂マンコの写真、学校の裏サイトにアップしてたんだぁ~」
「那月センセーとヤリたい男子このマンコに指い~れて! ってな」
さぁぁと血の気が引いていく。
「ちょうど今、那月ちゃんのアクメ顔の写真もアップ、したから」
「まっ! やっ!!」
ガバリと振り向いた那月は、男子の一人がニヤニヤとした顔で、スマホをこちらに向けているのが見えた。
「それじゃあ、続きいこうぜ、那月センセー?」
残り4人から7人へ。いや、それですら終わりではないだろう。
一人一回で終わるとは限らないし、このあとまだ増えていくことだってありうるのだから……
「那月ちゃん、しっつれ~しまーす」「ちわーっす」
「おっ、また来た」
さらに2人追加。
止まらない陵辱者の追加に、那月の唇がわなないた。
「や、やめろぉおおおおおお――――ッッ!!!!!」
✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡
「~~~~っ♡♡♡♡ はっ♡ はっ♡ あっ♡ はあっっ♡♡♡♡」
ベッドの上で膝を折り曲げた伏せの状態で、那月は後ろから大柄の男子生徒に覆い被られて、チンポ挿入プレスされていた。
「ひぅっ♡♡ ひぎっ♡♡ はへっ♡♡ はっ♡♡」
「那月ちゃんのマンコっ! やべぇっ! むちゃくちゃ濡れてんのにすっげぇ締まる!」
那月の膣にチンポを突き刺し、子宮にプレスをしている男は、那月の合法ロリマンコの締まりの良さにがっつくように勢いを増していく。
「やぁっ♡♡ あっ♡♡ イくっ♡♡ イくっ♡♡ イくぅッッ♡♡♡♡」
チンポが入り、動くたびに膣内の肉壁が痙攣し、チンポから精液を搾り取ろうと扱き続け、
「イけっ! イけよ、那月ちゃんっ!!!!」
「~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
そしてまた盛大な絶頂を晒した。
しかしせめてもの矜持か、必死に口を閉じ、ガチガチと歯を鳴らして絶頂の嬌声を噛み殺した。
しかしその顔には、睨み付ける海色の大きな瞳も陰り、かつての凛とした表情も失せ、淫蕩に歪んで真っ赤な顔で涎と涙を流していた。
「あ~あ、あの那月ちゃんが、こうもアヘアヘになるとはねぇ」
「今何人目くらいだっけ?」
「20人くらいじゃねぇ?」
最初の六人の生徒は早々に那月を犯し、その後も那月は次から次へとやってくる生徒たちに犯され続けていた。
「ぁぁぅ……はぁ……ぁ……いつ……まで、つ、づける……」
ごぽりと、その膣から白濁のザーメンが溢れた。
那月の膣はすでに、血気盛んな男子生徒のザーメンを20人分もその小さなロリマンコに受けており、いかに傲岸不遜な南宮那月といえども、瞳の光は曇り、弱々しく乞うようにこの陵辱劇が終わるのかを問うた。
「え~、あと何人くらいだ?」
いつ果てるとも知れない輪姦パーティー。
今も那月な膣内射精した男子生徒がと入れ替わりに、また新顔の男子がすでに堪えきれないようすで鼻息荒く入ってきた。
「も、ぅ、やめ――――。~~~~♡♡ッッ」
そしてまた次のチンポが那月の雌穴へ挿入される。今度は小柄な体を引き起こされ、抱えあげられ、上から肉棒の上に落とされての背面座位での挿入だ。
「ん〜……数えるのめんどくせぇなこりゃ」
このパーティーの仕掛け人である生徒の一人が、部屋の扉を開けて残り人数を確認しようとし、しかし外に並ぶ人数が多すぎるのかすぐに諦めた。
「それじゃあ、直に見てもらえばいいじゃん。ほら、立ちまちゅよぉ~、なちゅきちゃん」
「ひぎっ! ふ、深いぃ!!! 立つ、なぁ‼」
気持ちの悪い幼児言葉で那月を挑発し、背面座位からそのまま結合した状態で那月の体を持ち上げられた。
やや無理のある体勢ではあるが、那月の体重は軽く、年頃の男子生徒の両腕にかかれば脚を抱えこむようにすることで、まるで子供が親におしっこを手伝ってもらっているかのような屈辱的な体勢で持ち上げることはできている。
しかし、膣にはチンポが挿入されたままとなれば、体重の軽い那月といえども重力に従い膣内をチンポが抉り進み、胎の内で子宮をぐにぐにと押し潰している。
「~~ッッ♡♡ 揺れ、ッッ♡♡ ぁ、歩くな、ぁあアッっ♡♡」
自重に従い、深く突き刺さった肉棒に、那月の顔が苦悦に歪み、嬌声が上がる。
しかも、那月の言葉とは真逆に、那月を抱え上げている男子は、そのまま歩き始めれば、その揺れが那月の膣内に入ったチンポを揺らし、そのチンポが那月の膣壁を突き刺すように刺激して那月は絶頂した。
「へは♡♡ は♡ ―――ッッ、なにをする気だっ⁉」
絶頂に呆けた那月が気づいたときには、すでに扉の前まで来ていた。
「あとどれくらいか気になるんでしょ? なら実際見た方がはぇえじゃん」
そう言って陵辱者の手が扉へと伸びる。
これまで、そしてこれからもこの輪姦パーティは続き、痴態を見続けられ、すでにその痴態はSNSを介してネットという広大な電子の世界にまで広がっている。
しかしそれは体感的には、那月専用といってもいいこの部屋の中でだけのことだ。
ある種、外界とは隔離していると認識しているこの部屋の中で行われていたことであり、それを隔てていたこの扉を開ければ、それは単に廊下でも痴態を晒すということ以上に、学校全体で知れ渡るという恐怖感を孕んでいた。
「よせっ! よせぇええっ!!!」
ガチャリとドアノブが回され、無慈悲に、いやむしろ愉悦を持って扉が開かれた。
そして那月は、この後、自身を犯すことになる男たちの姿を目撃した。
「なっ!!」
目撃して、絶句した。
仕掛け人の生徒が、人数をカウントするのを早々に諦めたが、それもむべなるかな。
那月の部屋の扉の外には、長蛇の列が並んでいた。
部屋の前を先頭に廊下の向こう側まで縦に並び、そこで折り返して反対側までまた並ぶ。その折り返しの列が廊下の橋から端まで4列連なり、しかしその最後尾は階段に繋がり階下へ消えている。
――「ぅおおおお! 那月ちゃんの生エロ姿キタァ!」――
――「教、官ッ! 教、官ッ!」―――
――「視姦プレー始まったぁ!!!」――
怒号のような歓声が湧いた。
百人、どころかこの学園の男子生徒の数も越えていそうなほどだ。その証拠に、並んでいる中には明らかに学生ではない大人の男も混ざっている。
あまりにも予想を超えた陵辱者たちの数に、“空隙の魔女”が恐怖に青ざめ、それが一斉に、チンポ挿入されている那月のオマンコに向いているのを認識した瞬間、那月の雌穴は反応した。
「ぅっ! 見られて感じてんのかよっ! 急に締め付けがッ!!!」
「ひっ! やめっ! 抜けッ! 出すなぁ――――!!!!」
締め付けは、止める間もなく――といっても、止める気も抜く気もなかったであろうが、ドピュルルルルと那月の膣内にまた一人分のザーメンが追加された。
「はぁ、はぁ、はぁ…………」
「ほら、これ見なよ。流石は那月ちゃん。人工島管理公社の掲示板でも、炎上、大人気だぜ」
「っ………」
無力感、絶頂後の虚脱感、余韻として残る淫悦感。苛まれる那月にスマホの画像が差し出された。
力ない瞳で、その画面に視線を向けると、そこにはこの状況のアップ画像と、それに対するコメントが怒涛のごとく書き込まれていた。
――――――――――――――
>・・・・・・・・
>・・・・・・・・
>那月姫のオメコぶひぃ!
>那月ちゃんのパンチラでヌくためにアイランドガードになった俺歓喜
>ぜってぇ釣りだろ!
>合成乙!
>いやいやマジだって! 俺の友達の弟が那月ちゃんで脱童貞したって言ってたし
>顔マッカだぞ
>それなら俺もやったし
>那月教官なら俺の横で寝てるぜ
>那月ちゃんのぶっかけアヘ顔ダブルピースがアップされたら行くわ
>・・・・・・・・
>・・・・・・・・
――――――――――――――
学校内の裏サイトだけでなく、那月が攻魔官として活動している際に密接な関係のあるアイランドガード、コーストガードの男たちにも、この惨状は知れ渡っているらしい。
今はまだ釣りのようなネタの域を出ていないらしいが、この後その話が炎上せずに鎮火するなどという淡い期待は抱けまい。
南宮那月は、実際に犯されその様子を撮影されているのだから。
教師としても、攻魔官としても、魔女としても、女としても、積み上げてきたものすべてが否定され、汚濁に沈んでいくような絶望感。
廊下に並んでいた男たちは、股間から白濁のザーメンを溢れさせて力なく倒れる那月を取り囲み、そして喜々として眺め、オカズに股間を膨らませた。
そして
「ぶっかけ希望だって」
「じゃあまずはぶっかけようぜ」
そんな言葉を皮切りに、カチャカチャという音が周囲から響いた。
那月の目に飛び込んできたのは、無数とも思えるチンポ。
那月の痴態に勃起し、怒張し、屹立し、発射寸前のチンポが、那月に精液をぶっかけようと狙いを定め――――
「いや……いやぁあああああ!!!!」
白濁の液が、南宮那月へと降り注いだ――――――――
✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡ ✡
「――――ッッ!!!!!」
目を開いた瞬間、那月は唐突に夢から醒めた。
急激に脳が叩き起こされたようで、認識の混乱があり、今がいつなのか、ここがどこなのか、少し前にナニをしていたのかが分からなかった。
荒い息をつきつつ、那月はゆっくりと現状を認識し始めた。
今現在、南宮那月は拘束されていた。
転移魔術で埋め込まれでもしたかのように、壁から上半身だけが生えており、視線を後ろに向ければすぐに壁が見え、自身の下半身はその向こう側へ消えている。
両腕も半ばから壁にめり込んでおり、どうやら手首から先は反対側に突き抜けているのか指を動かすことだけはできた。
衣服は“本来の”那月が来ていたはずの、白と真紅のドレスを着ているのだが、そのスカート部分は壁の手前でめくり上げられており、おそらく向こう側に突き抜けている下半身は殿部が丸見えの状態になっているだろうことが分かる。
その下半身側も、どうやら尻の部分は突き抜けているようだが、屈曲した膝の部分は再び壁にめり込んでおり、肩幅より少し広めに開かれた脚を閉じることも、これ以上開くこともできない状態になっている。
さらには脛の部分はまた向こう側の空間に露出しているが、足首から先は地面にめり込んでいるらしく、これもまたピクリとも動かせない。
「はぁ……はぁ……一体これは、づッッッ!!!!?」
この不可解な現状を認識し、息を整えようとしていた那月は、唐突に訪れた頭痛に顔を顰めた。
それは単なる頭痛ではなかった。
記憶の奔流。
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電車の中で痴漢され、絶頂した記憶。
インキュバスに体の内側から発情させられ、全身の感覚を鋭敏化させられた記憶。
乳首とクリトリスにピアスをつけられて調教された記憶。
尿道プラグで排泄管理され、おねだりして放尿した記憶。
人格を逃避し、“さな”の状態で奴隷化していた記憶。
蛇の眷獣に穴という穴を犯され、媚毒を注入された記憶。
インキュバスの調教奴隷として、剣巫を調教する手助けをした記憶。
人工島管理公社の役員たちの前でストリップショーをした後、愛玩具となった記憶。
堕ちた剣巫と一緒に、舞威姫をチンポ奴隷に開発した記憶。
48時間、絶頂寸止めプレイと称して乱れに淫れた記憶。
学校の職員室で、男子学生たちに輪姦パーティされた記憶。
魔族たちに陵辱され、尻穴が壊れるほどに肛虐された記憶。
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これまで見てきた、那月の“質量を伴った夢”からフィードバックされた――――“南宮那月”が経験してきた数多の
それらが一気に脳内に流れ込んできて、
「はぁぁあああああッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
那月は盛大にイッた。
壁の向こう側では潮なのかおもらしなのかわからないほどに勢い良く股間から噴射し、舌を突き出し、涎を撒き散らし、全身を固く痙攣させ、凛とした表情など消し飛んでアヘ顔を浮かべて、南宮那月は絶頂した。
「~~~~♡♡♡♡ ~~~♡♡♡♡♡♡ ――――♡♡♡♡♡♡」
絶頂の尾は長く、時間の感覚が消し飛ぶほどに続いた。
すべての記憶が流れ込むまでに8度、それが反駁されて7度、記憶の流入が落ち着いてからも12度、深い絶頂を繰り返し、それが落ち着いてからも陰部が空気に触れて浅い絶頂を繰り返し、何もなくても思い出したように潮を吹いて絶頂し、ビクンビクンと自由にならない体を跳ねさせた。
「気が付きましたか、“空隙の魔女”?」
「~~♡♡♡ ッッ!? おみゃぇは、ッッ♡♡♡♡♡」
まだ絶頂を繰り返していた那月は、かけられた声になんとか反応して顔を上げ、蕩けた顔でその男を見た。
彼方となった記憶の始まり。
繰り返された淫夢を生み出したインキュバスの男が、淫夢に埋め尽くされてなお鮮明な記憶と同様の顔で立っていた。
「いやぁ、流石は“空隙”、予想よりはもったと褒めるべきでしょうか。それとも予想以上に無様に堕ちたと言うべきでしょうか、ねぇ、南宮那月?」
「ろうひゅうッッッ♡♡♡ こと、らぁッッッ♡♡♡」
インキュバスの男の言葉に、呂律の回らない口調で問いただそうとするが、その間にも那月は断続的に絶頂の波に襲われていた。
「私としては―――」
「ひぎッッッ♡♡♡♡♡♡ 乳首ッ♡♡♡ ちゅまぁああああッッ♡♡♡♡♡♡」
「こんな監獄結界になんか興味はなかったんですよ。ええ、本当に」
「ひゃなへッッ♡♡♡ ひっぴゃりゅにゃぁああ♡♡♡♡♡♡」
インキュバスは、那月の絶頂敏感乳首を摘み、クリクリと苛めて引っぱりながら、この状況の説明を行った。
薄手のフリルドレスの上からでもビンビンに勃起している事がわかる、美味しそうな乳首は、淫夢の中でも散々に開発されていた。それを話し中の手慰みに弄られて、それでも那月は快楽に翻弄された。
「だってそうでしょう。私はただの夢魔。貴女が鍵であり番人を務めるこの監獄結界には、歴史に名を残すほどの重魔導犯罪者が幾人も収監されているのですから」
「ひってぅッッッ♡♡♡♡♡♡ ちきゅびでひってるぁらぁッッッ♡♡♡」
「夢を操る程度の私など、彼らが出てきては不安でたまりません。だからほら、私は監獄結界を解き放つつもりなんて毛頭ないんですよ、ええ、本当に」
「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
もはや嬌声もあげられないほどに荒れ狂う快楽。那月は壁の手前で自由になる上半身の動かせる限界まで背中を反らして苦悦から逃れようとして足掻いた。
「ああ、すいません。これじゃあイきすぎて話も聞こえませんよね」
「ひぎぅッッッ♡♡♡♡」
最後にピンッと、乳首を弾き、ようやく解放された那月は、反らせていた上半身をガクリと虚脱させ、しかし壁に腕を拘束されるために崩れることもできずに傾いた。
「これでも悪いとは思っているんですよ? だってほら、欧州で名を馳せた世に名高き“空隙の魔女”が、高々数百時間の淫夢で夢幻体を維持できなくなるほどにヨがり狂うとは思わなかったんですよ」
「はぁ♡♡ はぁぁ♡♡ き、しゃまぁ……♡♡♡」
こんなにも無様に、淫乱に堕ちるとは思わなかったと告げるインキュバスに、那月は怒気を込めて睨み付けた。しかしその顔は傍目にはアクメを極め続けた淫蕩なアヘ顔でしかなかった。
「ですから、私としても非常に困ってしまいまして。そこで発想を変えたんですよ。貴女が作りあげた監獄結界の中で番人と鍵としての役割だけでなく、どうせなら“穴”としての役割を担ってもらってはどうかと、ね」
「……な、に……? ?? なッ!!?」
突如として自らの下半身を襲った異常に、那月は背後を振り返った。しかしそこには無慈悲な壁が聳えるだけでしかなく、その行動に意味などなかった。
「ひぎっ♡♡ ひんっ♡♡ ひんっ♡♡ やめっ♡♡ いじる、ひぐうッッッ♡♡♡♡」
見えない壁の向こう側で、夢の中で開発されつくした那月のおマンコに指が入り、ぐちゅぐちゅと弄くり回していた。
始めはつぷぷと1本の指が入ってくるだけだったのが、すんなりと侵入してマン汁を溢れさせることに気をよくしたのか、すぐさま指の本数が増えて膣口を割り開き、膣壁を引っ掻き、そして指よりもなお太いモノ――――固く熱い肉棒が挿入された。
「ぁ、は、はあああんッ♡♡♡ っあッ♡♡ やっ♡♡ コレッッ♡♡ チン、ぽッ♡♡ スゴッッ♡ アかッッッッ♡♡♡」
「おやおや、さっそくイったんですか? 堪え性がないですね、“空隙”」
誰とも知れないチンポが那月の処女膜をぶち破り、膣肉を割り入った瞬間、那月はパクパクと口を開き、続けてカリが那月のキュンキュンと締まるマンコを引っ掻きながら退き、抜ける前にまた打ち込まれる。その連続で那月は呆気なく絶頂してアヘ顔を晒した。
――ばか、なっ♡♡ 残って、る♡♡ ユメの中の♡♡ チンポに突かれる気持ちよさ♡♡ ザーメンの匂いッッ♡♡ 味ッッ♡♡ 身体が、覚えてるッッッ♡♡♡♡――――
陵辱され、調教され、開発された“南宮那月”は夢の中の体ではあった。だが、質量を伴い、実世界において実像と変わりなく生活していた“南宮那月”の夢は、その記憶を本体にフィードバックしており、しかも夢魔・インキュバスの力をもって伝えられた淫夢は、実体と偽りなく那月の体を調教・開発していたのだ。
きゅん♡きゅん♡と締め付けるマンコの内壁は、初めて受け入れるはずのチンポの形、脈打つ血管、昂る精を正確に把握し、遠からず子宮で、おマンコで、味わうことになるザーメンの味を予感し、那月は雌の様相を呈していた。
「へはッ♡♡ はぅあ、アッ♡♡ んんッう♡♡ うッ、んあ♡♡ やめッ♡♡ さっひはぁ、ひっへ、くッあ!!!!」
ズップズップ、パンパンと、見えない壁の向こうでストロークが繰り返されるたびに、壁のこちら側では面白いように那月口から嬌声があがり、舌を出してヨがり、見えはしないが一突きごとにロリマンコからは潮を吹いてイっていた。
さらに襲いかかる別の刺激に那月の喘ぎ声は変調する。
「そぉはぁ♡♡ ひがうぅ♡♡ やめぉほぉ♡♡ 尻はッッ♡♡ ひぎぃぃい~~ッッッッ♡♡♡♡ 」
前穴にチンポ挿入されたまま、アナルにも指が入ってきて掻き乱す。本来排泄の器官である尻穴も今の那月には極上の性感帯であり、二穴同時の刺激に那月はアヘ顔の情けなさを増し、
「ムリ♡♡ もぉムリだ♡♡ イく♡♡ 壁の向こうで、顔も知らない相手にけちゅ穴いじられて、イくぅッッ♡♡♡♡♡♡」
見えないチンポが那月のエロマンコの中に精液を放出したのと同時に、プシャアァアア~、と向こう側の壁に愛液と小便とのミックスを噴射し、南宮那月は呆気なく、そして壮絶に絶頂した。
那月本人は自覚していなかっただろう。まだ“空隙の魔女”として誇りある態を保てるつもりでいたのだろう。
だが、夢の中で延々と犯され、調教され、開発され淫に堕ちた記憶を持つその体では、膣も子宮も尻穴も、あらゆる場所がびんびんに感じる性感帯となっていて、エロに対する抵抗力もなきに等しいものとなっていた。
「もう聞こえてないかもしれませんが、そのチンポは貴女がこれまで捕らえた魔導犯罪者のモノですよ」
イきマンコに膣内射精された那月は、また別のチンポを突き込まれて喘ぎはじめる。そんな彼女に、彼女の夢を奪い、結界を改竄したインキュバスが告げた。
「せっかくですので、夢の住人たちへの プレゼント、といったところです。どうせ貴女にとっては夢見るだけなのですから、学校でつまらない仕事をして過ごすのも、囚人たちの精液便所として過ごしても、変わりませんよね?」
南宮那月が創り上げ、 番人として、鍵として衛る、空隙の魔女が捕らえた犯罪者たちを収監する監獄結界で、南宮那月は自身が捕らえた囚人たちの精液便所として過ごす。
それが夢を奪われた永久の少女の果たす役割となったのである、と…………
「はぁああああああ~~♡♡♡♡ イく♡♡ イくイく、イく~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
長く、そして凄絶な淫夢に犯された南宮那月には、もはや今が夢なのか現実なのか、夢幻体なのか実体なのか分からず、そんなことを考える余裕もなく、ただ絶頂を繰り返すだけのオナホ代わりの雌穴でしかなかった。
ストブラものが合計4話になったので、後日まとめます