※この作品はR-18です。

散花凌乱   作:バルボロッサ

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霧崎マイ 2(超速スピナー)

いや……

 

 目の前で繰り広げられる高度なトリック合戦。

 

 一人は同じチームメイト。

 いつも粗末そうな身なりをし、飄々とした態度のカウボーイ風の少年。

 

 対するは選抜過程で漏れた少年。

 ボクサー風のプレイスタイルは、キレのあるトリックを見せていたが、チームメイトはもとより、霧崎にも及んでいなかった。

 

 だが

 

「!!」

 

 少年の身にいったい何が起こったというのだろう。

 自分たちも大会に向けて、もう特訓はしてきた。

 だが、少年の成長はもはや変貌とも言えるものだった。

 

 両手で繰り出される圧倒的キレのトリック。

 彼我の実力差を見せつける威圧。

 

 自分には勝てない。

 そう直感させられるほど圧倒的な存在へと変貌していた。

 

 

「ウィナー、チームヤヌス、サクラバ!!」

 

 ジャッジの宣言と共に、空に浮くフローターから宙づりにされた少女の悲鳴が会場に響き渡った。

 

「ギャアアア!!!」

 

 高圧の電流が少女の身体を流れ、ぐったりとしていた体が跳ね飛ぶ。

 地上から少女を心配する彼女のチームメイトからの声が響くが、電流を流された少女は再びガクリと力を失った。

 泣き叫んでいたその声が耳にこびりついた。

 その絶叫の凄まじさが、少女の身に降りかかった苦痛の強さを物語っていた。

 

 いや!!

 

 こんなの……

 わたしが負けたら、またあの子が苦しむ……

 

 こんなのは見たくない。

 こんなのはやめてほしい。

 

「やめてよ、――――!!」

 

 叫ぶような声で、かつての仲間に、選考合宿でパートナーとなった、かつて自らが破った少年に制止を求めた。

 

 

 初めは自分のことを舐めていた。

 

 見た目から

 認定レベルなしという経歴から

 女という事から

 

 だが、それはすぐに覆した。

 

 当日枠で勝ち残った二人の内の一人は、前回大会3位の猛者を撃破する快挙をなしたが、その少年は自分に負けた。

 その後、自分も負けてしまったが、それが最初の出会いだった。

 

 大会が終わっても何度も話す機会があった。

 少年も自分も、THP-Jという選抜チームの候補へと選ばれたから。

 

 少しからかえば、慌てたように取り乱す。

 サングラスで目元を隠してはいても、その感情はすぐに読み取れた。

 

 一度自分に負けたからだろうか、なんだか苦手意識を持たれたようだが、それでもなんだかんだで接点が多かった。 

 

 合宿の時は、きっとたくさん迷惑をかけた。

 偶々の組み合わせで同じチームになった。

 

 甘えて、色々なことを押し付けた。

 

 へたれたようにぶつくさ言いながら、やさぐれたような外見とは裏腹になんだかんだで温かみがある少年だった。

 

 合宿が終わって、居なくなってしまったとき、実は気になっていた。

 

 

 

 だが、自分の目の前に姿を現したその少年から返ってきた言葉は

 

「だめだ」

 

 短い拒否の言葉だった。

 感情も見えず、淡々と拒絶だけを表した表情。

 

 サングラスで隠された瞳は、以前にもまして、その感情を押し隠してしまったように見えた。

 

 

 なんでこうなってしまったのだろう……

 

 再び傷つく少女。

 それを止めようとするチームメイト。

 

 なにもできない

 

 自分にはなにも……できない……

 

 

 

    ◎ ◎ ◎

 

 

 

「……ん」

 

 なにかひどく疲労したような倦怠感があった。

 

 ぼんやりとした頭は、未だ十分には覚醒しておらず、開けた眼は焦点が合っていないのだろう、ぼやけた視界を映していた。

 ただ、うすぼんやりとした景色はどっか現実味に欠けているように思えた。

 

 瞼を擦ろうと腕に力を入れた。だが、

 

「え……?」

 

 ガチャリと言う硬質な音が届き、腕はピクリとも持ち上がらなかった。

 何かに腕が拘束されている。その事実を腕の感触と視界、二つの感覚で認識した。

 

「あっ!!」

 

 急速に覚醒する記憶。

 

 幻の世界で自らの手に群がる男の手。

 泣き叫ぼうとも決して止まぬ、感覚の嵐。

 痛みを伴わぬ、ただ純粋に快楽のみを植え付けてくる男たち。

 

 数多の視線の元、晒される自らの痴態。

 自分のものとは思えぬ嬌声を上げ、誰にも見せたことのない自らの秘所を舐めてくる男たち。

 

 今まで自分が魅せてきたパフォーマンスとは全く違う。下卑た好奇の感情のみを乗せた歓声。

 

 そう、ここは……

 

「っ!!」

「気がついたかね」

 

 決して動こうとしない自らの手足に力を込める霧崎の様子に、先程まで姿を見せなかった男が、ドクター・ブレインが声をかけてきた。

 

 いつのまにか自分の服装は、バーチャルで再現されたセーラー服から、自分が着ていたTHP-Jのユニフォームへと戻っていた。

 自分の背後は見えないが、なにか壁のようなものが背を押しており、手は横に広げられた状態で拘束され、脚はわずかに開かれたまま。

 

「あなた……!!」

「体力不足がウィークポイントというのは正しいデータだったようだな。よく寝ていたよ」

 

 嘲るような表情は、霧崎の身体を舐めまわすように視姦している。

 ギチリと歯を噛みながら睨み返すが、ブレインの嘲る表情はまったく変わることが無い。

 

「一体、これはなんの真似なの? どこかのお馬鹿さんじゃないけど、年をとりすぎてボケが始まったのかしら?」

 

 一休みして体力が戻ったからだろう。

 じりじりと焦るような感覚こそあるが、声のキレがわずかに戻り、蔑むような強気の言葉をブレインに投げかけた。

 

「ちっ。体力と一緒に小生意気さが戻ってきたか……だがまあいい。その憎たらしい顔がどこまでもつかと思うと楽しみだ」

 

 霧崎本来の威勢の良さにブレインは一瞬顔を顰め、苛立たしげに舌を打ったが、 激高しかかった思考はすぐさま冷却し、すぐに余裕ある態度で笑みを浮かべた。

 

 どれだけ粋がろうと、目の前にいるのは手足を拘束され動くこともできない小娘。

 しかもその身体データは、感覚面も含めて完全に把握しており、玩具同然に扱うことができる身体、もしくは新たなるハイパーヒューマノイドの貴重な実験サンプルだ。

 

「相変わらずバーチャル弄りかしら?」

 

 実験準備を整える霧崎の言葉。たまたま耳に入ったその言葉に、ブレインは可笑しな物でも見るような視線をちらりと霧崎に向けた。

 

「バーチャル? ふふ。なるほど、バーチャルか。まぁいい」

 

 あざ笑うかのような声とともにブレインは手を振って何か合図を送り、それを受けてだろう、白衣を着た男がカラカラと作業用のキャリアーを押しながら霧崎に近づいてきた。

 

「っ! ちょっと、なにをしてるんですか」

 

 近づいてきた男は霧崎の首筋になにかを貼りつけ、確認するようにブレインに振り向いた。慇懃な声で問いかける霧崎だが、当然の如くに男は無反応で、黙々と手元の作業台でなにかを準備している。

 

 なにかが違う。

 その違和感は、わずかに、しかし徐々に霧崎も感じ始めていた。

 

 先にもあったようにバーチャル空間では情報を入力すればいいだけのはずで、何かを目の前で準備する必要は基本的にないし、まして仮想空間で電極を貼る必要はない。加えてブレイン自身が目の前に姿を見せているのもどこか違和感がある。

 

「さて霧崎君。身体データを取り終えた君にはハイパーヒューマノイド計画のために、今度は肉体強化を受けてもらう」

「肉体、強化ですって……?」

 

 怪訝な顔をしている霧崎を気遣って、というよりもむしろ、これから起こることを敢えて先に報せてその表情を楽しもうという魂胆なのだろう。

 にやにやと嗤いながら告げてくるブレインの言葉に霧崎はかつてその素体になっていた少年たちのことを思い浮かべていた。

 

 額に危機を貼りつけ、脳内の強制的に活性化させる。

 それにより通常状態の彼らとは隔絶した能力を手に入れていた。

 自分の身にもあのような処置が施されるのか。嫌悪感と焦燥感を感じ、霧崎はギリッと歯を噛み締めて、外道な科学者を睨み付けた。

 

「前回の失敗作どもとは違うのだよ。奴らにはただ潜在機能を強制的に発現させていただけだが、君がこれから受けるのは……改造だ」

 

「!!! っっ!!」

 

 変化は突然で、そして劇的だった。ブレインの言葉と共になんらかの装置のスイッチが入ったのか、あるいは先程取り付けたものの影響だろうか。

 

「あ、い……あっっ!!」

 

 散々に脳裏に刻まれた感覚。気絶する前に受けた快楽の刺激だと、まだかろうじて動く霧崎の脳が無意味な警鐘を鳴らした。

 

 慎ましい胸の先端にはぽっちのように乳首がビンと励起し、まだ触れられていないのに、いや、湿った下着が張り付いているだけなのに、愛撫されていたときと同様の、それ以上の感覚刺激が霧崎の下半身から駆け上った。

 

「まずは君の感覚器の強化からだ。求心性、上向性の神経の強化により感覚能力を大幅に上げる処置を行う」

 

「ぁ……あああっ!!」

 

 反射的に股を閉じるように内股に脚を動かそうとした。その動きにより、擦れた下着の感触が通常の何倍もの刺激となって、少女の恥部を撫でた。ただそれだけで、霧崎の瞳は大きく開き、口からは望まぬ快感を受けていることを知らせる声が迸った。

 

「ふむ。まずはいい具合に上昇しているようだ。では、刺激の入力に入りなさい」

 

 少女の痴態にはまるで頓着せず、ただ手元のパソコンに写る数値の変化のみを視界に収めるブレインは、霧崎の傍に控える男に次の指示を送った。

 

「ひ、あ。いやよ! だめっ、だめっ!!」

 

 黙々とした動作の男の手が伸びてきた霧崎は、過剰とも言える感覚の奔流の中で、恐怖から悲鳴のように制止を求める声を上げた。

 だが、まるで感情のない機械のように冷酷に、男の手は伸びた。その行き先は

 

「っぅっっ!! ぁっ!!」

 

 霧崎にとってはあまり刺激にはならない腋下だった。だが、恐ろしい程に倍加された感覚は声を上げることもできないほどの感覚を霧崎の脳に叩きつけていた。

 腋下から脇腹をなぞるように下降し、その手は腹部を撫でる。まともであれば触れているかどうか分からないほどに繊細なタッチであっただろう。だが、霧崎は彼女の意に反して訴えかけてくる快楽という感覚を否定するのに全力を傾けなければならなかった。

 

 優しく腹部を撫でる手は、道に迷ったかのよう下腹部を撫でまわし、しばらく霧崎を身悶えさせ、

 

「ふ、あっっ!!! ぅ、ああっ!! そ、あぁっ!!」

 

 腹部に陥没した小さな部分。霧崎の小さな臍に指を差し込み、カリッと指先を立てた。それだけで、必死にこらえていた防波堤は容易く決壊し、霧崎の喉からは絶叫のような喘ぎ声が流れた。

 手足を拘束されたまま、耐えがたい感覚に背を反らす霧崎。

 男はしばらく臍を弄んだあと、あっけなくそこを放棄し、さらに下方に手を滑らした。

 

「ふ、ぅっ。ぁっ」

 

 年頃の少女しく丸みを帯び始めた腰つきを撫でるように滑る手に、霧崎はびくっ、びくっと反応を返しながら荒い息をついていた。

 腰の丸みを確かめるように這う手は、次第に狙いを彼女の弱点である下半身にのばし始めた。

 大切なところを迂回するように撫でられた手は、短パンの裾を捲り上げながら付け根へと戻って行く。

 するすると太腿を這い上がる手とそれに伴ってみずみずしい肌が徐々に露わになる。手の感触に加え、衣擦れのもどかしい程に微細な感触がもどかしい刺激となり、歯を食いしばる霧崎だが、その限界はあっさりともたらされた。

 

「やっ、そ、こ、ぁあっ! やっぁ!」

 

 男の手が水気を帯びた短パンの付け根部分まで到達し、指先が湿り気を帯びた下着の中に潜り込んだ。

 感覚の鈍い上半身でさえ声を我慢することができなかったのだ。敏感なその部分を這う指からの刺激に、霧崎は大きく体をくねらせながら悶えた。

 なんとか身をよじって逃れようとするが、決して解けぬ拘束にただ淫靡に腰を振ることしかできなかった。

 そして当然ながらそれだけで男の手から逃れることはできず、今はまだ隠されている泉の源泉へと到達された。

 先のデータ入力で身体特徴も完全に把握されているのだろう。無表情に、淡々と霧崎を追いつめる男は、見えない下着の中を正確に把握しているかのように繊細なタッチで秘所を攻めたてた。

 

「っ! あっ! ぃ、あぁあっっ!!」

 

 下腹部から脳天にむかって稲妻のような感覚が走り、白熱に弾ける。

 

 霧崎の心とは裏腹に、大切な花弁は徐々にひくひくと口を開くように刺激を求めだし、右側、左側と秘所の周りを弄られる毎に、段々と霧崎の頭は真っ黒い闇に吸い込まれるような恐怖心で襲われ始めた。

 

「あっ、あぅっ。んぁっっ!!!!!」

 

 そして、快楽によりツンと顔を上げてきた豆を抓まれた瞬間、全ての思考は弾け飛び、霧崎は叫びながら絶頂を迎えた。

 しかし当然のように責めはそれでは終わらない。

 

「ぅっ! あっ! い、あっ!! あっ! まっ、くんっ!!」

 

 摘まんだまま、キュッキュッと捻られるたびに霧崎の小さな体が跳ねる。

 増強された感覚神経は“痛み”と快楽とを奔流として脳へと伝えた。

 

「ふむ。このままでは入力が強すぎるな。また気絶されて実験が中断されても面倒だ」

 

 ビクッ! ビクッ! と大きく体を跳ねさせて受ける快楽の大きさを物語る霧崎の痴態に、その様を実験動物を見るかのように観察していたブレインは、困ったものだとでも言いたげな口調で呟いた。

 

 ブレインが男になにか指示を行うと、男の責め手が止まり、霧崎は荒い息をついた。

 何度も上げさせられた艶声は、霧崎の呼吸と引き換えに行われていたかのようで、責め手が止まったその合間に、霧崎は大きく口を開いて酸素を取り入れた。

 絶頂と叩き込まれた快楽刺激の影響は責め手が止まった今でも彼女の身体を蝕み、時折ビクビクとその余韻が残っていることを知らせ、そのわずかな動きが衣擦れとなって、快楽の残り火を燻り続かせていた。

 

 自らの身体に翻弄される霧崎は、男が新たに首筋の裏、そして耳の裏の頭部に電極を追加する接触によってビクッ!! と体を震わせた。

 だが、それは本当の狙いではない。

 本当の目的。ブレインは手元のコンピューターを操作し、なにかの司令を電極へと送った。

 そして

 

「やれ」

 

「ぅ。ぁ。や、くぅっ!」

 

 ブレインの命令により再び愛撫が再開される。

 相変わらず感度は高められたまま。神経を焼くような快楽刺激は変わらない。

 

 そう。先程までと変わらない

 

 そのことに気づくゆとりは霧崎には無かった。

 なにか細工をしてきたにも関わらず、なにも変化がない。

 

「あっ、あっ、ぅ、ぁっ」

 

 霧崎の気持ちとは裏腹に、その小さな体はすでに受け入れ態勢を整えていた。秘所からは多量の愛液が接触を滑らかにするために分泌されている。

くちゅくちゅと愛液をこねるように膣の入り口を解きほぐすと、霧崎の口からはスタッカートのような喘ぎ声が漏れた。

 そして、くちゅり、と膣中に指を入れ、その指先を軽く折り曲げて、膣内を弄んだ。

 

 その瞬間、今まで以上の刺激が霧崎の脳を焼いた。 

 

「ああっぁっ!! ぅ、ぇ、な」

 

 だが

 

「な、にっ、こぇ……っくぅ!」

 

 高まる感覚は、絶頂を迎えずに、ただ霧崎の身体の内に疼きだけを残した。

 疼きは性感の高まりを呼び、しかし幾度か迎えた絶頂を迎えることは無かった。

 

「快楽中枢と覚醒中枢の刺激処置を行った。どれだけ刺激が入っても絶頂に達することはないし、意識が途絶えることもない」

 

 食いしばる霧崎の口元からは、溢れたよだれが雫を垂らし、悔しげな眼差しでにらむ霧崎の瞳の中には、堪えきれない肉欲の色が微かに宿っていた。

 唾棄すべき研究者が何かを語っているが、続けざまに逃げ場のない感覚を与えられる霧崎は、その意味を理解する余裕はなかった。

 

「ひっ! ぅっ。あっ。あっ。い、ああっ!! ひぐ」

 

 下半身に伸ばされる右手は、親指と中指で皮を被った小さなクリストスを抓み、余った指で膣の入り口を念入りにほぐすように責めたてる。

 上半身はいつの間にか、シャツを捲りあげられており、胸元を隠していた衣服はその役目を果たしておらず、伸ばされた左手は、直に小さな胸を弄んでいた。

 

 小ぶりな乳房を、絶妙なタッチで揉みしだく。

逃れようのない快楽を先端に集めるように、薄い胸を寄せ集め、先端の乳首をカリッと爪で転がせば、集積された快楽が胸から駆け上るように一気に奔り、霧崎の顔が仰け反った。

 そのまま右に左に、爪先で乳首を弄り続ける。

 愛液を溢れさせる泉に差しこまれた指は、優しく抜き差しされて、その度に白濁し始めた液を吐き出した。

 

刺激の強さに、頭を大きく揺らして耐えようとする霧崎だが、暴力的な快楽の渦は、理性で如何にかなるものではなく、ただ、機械的に刺激された処置によって絶頂だけを保留し続けた。

 

 昂ぶる快感は、絶頂という逃げ道を塞がれて霧崎の小さな身体に溜まり続ける。

 高まった感覚神経は、外部からの刺激を受けて、より鋭敏なモノへと変貌していく。

 

 無限に高められる性感

 だがそれに反して先程の絶頂を最後に、物足りなさだけが募っていった。

 

 果てることなく続けられるその実験に、思考が纏まることがなく、そのため霧崎は致命的な事実に気付かなかった。

 

 すでにバーチャルなどではなく、弄ばれるその身体は、紛れもなく現実のものであることに。

 

 

 




霧崎マイの章は3話くらいを予定しています。
そのあとは、原作名を超速スピナーからマイナー原作集のような形にして、あまり二次に登場していない、昨今では更新が途絶えた懐かしいヒロインの短編集にしたいと思っています。
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