前回のは投稿した時には完成させたつもりだったのですが、あとから読むとしっくりこなかったので、その後日談となりました。
やや曇り気味の空にド、カッとボールが思い切りよく蹴り上げられ、落ちてくる。
「いったぞ、小島!」
桜上水中キャプテン水野の声が飛ぶ。ボールの落下地点に走り込んだ小島有希は、跳び上がって落ちてきたボールを胸でトラップしようとして、
「っ!」
跳び上がろうとした瞬間、ハッと何かに気付いた様子で跳び上がることをせず、地面に落ちて跳ねるボールを足でトラップした。
胸にボールが当たることを忌避したわけではない。ただ……
「よっしゃー、今日こそとらせてもらいますよ、小島先輩!!」
トラップするまでの動きの流れが悪かったせいか、有希はボールを受けてすぐにチームメイトである後輩の男子――今は敵チームにチェックされて距離を詰められた。
「くっ、このっ!」
女子とはいえ、男子相手に負けはしない。
小島有希というサッカープレーヤーは、数少ない女子プレイヤーではあるが、そのテクニックは桜上水中でも上位にあり、常の彼女であれば無策に突っ込んでくる勢いだけの男子なんかにてこずるはずなんてなかった。
「おっ!」
だがこの日の彼女はおかしかった。
たやすく距離を詰められ、ボールを足元で競り合い、
「っ! ひゃっ!」
「へっ?」
小さく悲鳴があがり、ボールが二人の足元からこぼれた。
それは有希にとっても、意気揚々と有希に突っ込んだ男子にとっても予想外の事態であった。
小島有希が少々の接触で、悲鳴を上げてボールキープを乱すなんてこと、彼女の実力を知っていればこそ予想できることではなかったからだ。
呆気にとられた男子に対して、有希は顔を紅潮させるとすぐさまこぼしたボールへと追いすがり、ハッとなって追い付いてきた男子よりも早く、ボールを前線に蹴り飛ばした。
「くそっ、しまった!」
あと一歩のところでボール奪取しそこねた男子は毒づいてから慌てて走って行った。
だから有希の様子には気づかなかった。
彼女が羞恥と屈辱に顔を赤くしているとうことには…………
部活が終わり、クタクタになった部員がそれぞれに着替えを終えて帰宅する中、有希は部室に残っていた。
だがその様子は普通ではなかった。
はぁはぁと息が乱れ、頬は上気して赤くなっており、びくびくと体を震わせていた。
何よりもおかしいのは、座り込んでいる有希は股の部分を抑えて何かを我慢しているようであり、室内にはぶぶぶという断続的な振動音が響いていた。
「っぅ……くんっ…………」
堪え切れず、屈辱的な喘ぎ声が漏れる。
部活中は時折振動するだけだったソレが、今はずっと続いて有希の秘部を苛んでおり、徐々に我慢の限界を超えようとしていた。
そして、
「ん、んっ! あっ、ダメっ!!!」
下着の中、“膣内に埋め込まれたローター”が最強の振動になり、
「――――ッッッ!!!」
有希はイった。なんとか声だけは漏らさないように両手で口元を覆い隠し――――だが、そんな不様な瞬間に、がちゃりと扉が開いた。
ドキリと跳ねる心臓。
「ッッ―――」
「随分きもちよさそーにしてんじゃん、小~島ちゃん」
入ってきたのはついこの間サッカー部に入部し、あっという間に耐えられなくて退部したバカ男子たち。
自分が絶頂した瞬間、部屋に入ってきたのが憎らしいそいつらであったことに有希は、一瞬安堵し、そしてすぐさま羞恥して怒りを思い出した。
「誰がっ!!」
有希をこんな目に合わせているのは、目の前のバカどもだというのに、部員の誰かでなかったことに、彼らであったことに安堵を感じてしまったことが許せなかった。
水野やシゲたちに見られたかと思った。
女子部員や、他のチームメイトに見られたかと思った。
そんな危機感がたまらく――――
有希の怒気の籠った視線をものともせずに、入ってきた男子たちはにやにやとしながら有希に近寄り、馴れ馴れしくその肩を抱いた。
「見てたぜ小島ちゃん。後輩に見事に競り負けてたよなぁ。あひゃっ、とか言っちゃって。みっともなかったぜぇ?」
「“あひゃっ”」
「ぎゃはははは」
有希の膣内に押し込められているピンクローター。
それは部活中に不意をうつように振動し――――ボールの競り合いなどで男子が近くに居る時に限って、連中はローターを遠隔操作で振動させた。
一人がその時の再現をするかのように気持ちの悪い裏声で有希の喘ぎ声を真似てみせると、何が楽しいのか一斉に馬鹿笑いをして有希を笑い者にした。
「っ! あんた達のせいでしょうっ! こんな……」
「マンコにローター入ってプレイできません、ってか」
「ッッッ―――!!」
「ぎゃっはっは」
自分の意思ではない。
抗議しようとした有希を遮って、肩に腕を回してきた男子が、有希の股間に手を伸ばし、愛液で濡れるソコを押し込んだ。
ビクンッ! と体を丸めさせた有希の姿に、再び哄笑が響く。
馬鹿笑いが室内に響く中、涙目となっていた有希は、キッと男子たちを睨みつけた。
「約束は守ったんだから、あの写真渡しなさいよっ!」
にやにやと笑う男たちの顔を止めることはできない。
今の自分は圧倒的に不利な立場――――弱者でしかないのだ。
昨日のことだ。
小島有希は陵辱された。
自らの思いからの行動の結果、この男子たちに拘束され、何もできない状態で辱められ、女としての尊厳を貶められ、処女を散らされた。
無論のこと、勝気な性格の有希は抵抗した。
だが抵抗は脅しによって封じられた。
陵辱の証拠写真をとられ、運動部の問題に、女子サッカー部の問題にするぞと脅された。
未だ立場のあやふやな女子サッカー部は、ようやくわずかに人が集まっているのに、そんな問題が発覚してしまえば、たとえ有希に同情が集まろうとも、もう女子がサッカー部には集まってくれなくなるだろう。
ようやく入ってくれた有希以外の4人の女子部員もやめてしまうかもしれない。
男子サッカー部にだって迷惑がかかるかもしれない。
そして今日、有希を陵辱した男子たちはまたも有希を辱めようと脅しをかけてきたのだ。
—―昨日の写真を渡してほしければ、これをナカに入れて部活に出ろ――
陵辱の写真をひらひらと見せびらかしながら、ピンクローターを押し付けてきたのが、部活の始まる前。
それから有希は秘所にローターを入れたまま、羞恥と屈辱、そして不快な異物感に抗いながらサッカーという激しい運動をこなしたのだ。
時折遠隔操作でローターを振動させられ、もどかしさと同時に部員にばれやしないかという恐怖を耐え忍んだ。
一人きりになった部室で、気をやってしまうほどに発情しかかっているにもかかわらず、この期に及んで強気ににらんでくる有希に、男たちは一瞬呆気にとられ、そしてにやりと嗤って写真の束を放り投げた。
「ほらよ」
それは屈辱の証。
有希はぎっと歯を噛みしめてそれをしまい込むと、火照る体に鞭打ってそれを握りしめ、部室を後にしようとした。
「なに帰ろうとしてんだよ」
だが扉の近くに立つ男たちが有希の進路を阻む。
「どきなさい」
クズ男たちの顔など見たくもないとばかりの侮蔑の表情。
そんなまだまだ愉しませてくれそうなサッカー少女の言葉に、男たちはニヤニヤと嗤う。
「実はさぁ。あの写真、俺らのダチに見せたらすっげぇウケてさ」
「なっ!」
「そいつらがマワせって言ってきてんだよね」
「というか、もう来てるんだよね」
「!!?」
部室の扉がガラリと開かれ、見たことのない男子たちが入ってくる。
「ひゅぅ♪ 実物はマジカワイイじゃん。写真よりゼンゼンいいし!」
「写真は粗チンが写り込んでたからな」
男子たちには、簡単に有希を解放するつもりなど初めからなかったのだ。
いくら気の強い有希でも、出口を突破して逃げ出すことはできそうになかった。
「さぁて、それじゃあ今日も愉しもうぜ。小島ちゃん?」
「――ッッ!!」
逃れられない絶望の帳が、有希を捕えていた。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
部活中からバイブによって散々に焦らされ、やっと終わった部活の後で体の火照りを鎮めようとしていたところだったのだ。有希の体は彼女自身の心とは裏腹にすっかりとその行為を待ち望んでいたかのように出来上がっていた。
「くっぅっ! ふっ! ぅっ、あっ!!」
招かざる部外者が多数入り込んだ部室の中で、有希は男たちに弄ばれ、有希の口からは、堪えきれずに喘ぎ声が漏れていた。
汗を吸って匂いたつシャツは脱がされ、スポーツブラも剥ぎ取られ、解放された乳房は男たちの手によって形を変えられ、汗と愛液とですでにぐしょぐしょになっていた秘所も好き放題に弄られている。
男勝りに強気な性格の有希は、それでも弱みなんてみせてたまるかと耐えようとするが、強気な美少女が堪えきれずに反応する様は下種な男たちを悦ばせる反応でしかなかった。
「あくっ! ぅあっ!! あっ! ッ!! ――――ッ!!!」
こんな卑怯で根性などないヤツらの手なんかで感じたくなどないのに、有希の官能の昂ぶりは男たちの手によって燃えあげさせられ、有希はそれを押し隠そうとして反射的にぎゅぅと自身に回された下種な男の手にすがりつき、顔を俯かせて必死に歯を噛みしめて声を押し殺そうとした。
「おっ。そろそろイキそうだぜ」
「――――ッッ!! ッッ!!!」
だが、昨日初めてを奪われたばかりで、性に対する防御の術などまるでない有希のそんな考えは手慣れた男たちにしてみればバレバレで、少女が必死に隠そうとしている心を暴き立てる。
「おら、イケよ!」
「可愛くイクとこばっちり撮ってやるぜぇ」
「いーけ、いーけ!」
「~~~ッッ!!! ―――ッッ!!!!」
追い打ちをかけるように有希の膣に挿入された指の往復が激しさを増し、そしてすでに弱点を見抜かれた膣内のポイントが刺激される。
体の制御がきかず、それでも痴態を映すカメラを前に必死に耐えようとする有希だが、男たちのはやし立てる声と責める淫手によってその限界はあっけなく破られ、
――だ、めっ!! ――
「っ、あ、あ゛あ゛あああああッッ!!!!!」
絶頂した。
まるでとても気持ちよかったですと白状しているかのような嬌声。
秘所からも潮のように愛液が噴き出しており、その絶頂は誰の目にも明らかだった。
「ぎゃはは。派手に潮まで吹いてイッたぜ、こいつ!」
「さっきまで睨んでたやつがエロいイき顔晒して。すっかりエロくなっちまったなぁ、小島ぁ」
勝手なことをほざく男たちへの苛立ちと、負けそうになる自分の心と体へ苛立ち。
「……るっさい。イってなんて、ない、わよ」
有希は絶頂の余韻に体を震わせながらも、強気に挑発するように男たちを睨み付けて否定した。
「ぎゃっはっは。こいつまだ強がってんぜ!」
「お前がメスの顔でイクとこばっちり撮ってるってのになぁ!」
「ッッ」
「まあいいじゃねえか。その強がりがどこまで保つか。じっくり見させてもらおうぜ」
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
「ッア!!! んぃッッ!!! んくぅッッ!!!!」
あれから有希は、幾度もの絶頂をその体に刻み付けられた。
両の乳首に卵型のピンクローターを貼り付けられ、股間には電摩を押し付けられて望まぬ快楽を流し込まれる。
「はいまたイッたぁ~」
「どんどんイきやすくなってるぜ、小島ぁ」
「いやいや、まだ認めてねぇもんなぁ。まだイってねぇんだよな」
「ふぅふ、ぅッッ!! っアッ!!!」
部活中に挿入することを強制されていたバイブとは違い、男たちの手によって強弱をつけて、そして的確にクリトリスや乳首を捉える責めは、まるで快楽の荒波だった。
――こ、んな……おかし、わたしの体……イきたくなんて、なぃ、のに……――
堪える術などまるで分からず、その荒波に呑まれるかのように有希は絶頂を続けさせられていた。
「そうだった、まだイってねぇんだよなぁ」
「バイブでやってもこれだけやってもダメってことは――」
「やっぱ生ハメ希望なんだろ。なぁ、小島ぁ?」
男たちは有希がもはや答えることもできないほどに果てているのを知りながら、さらなる快虐を続けようと、彼女の体を起こして腰を浮かさせた。
そして男の内の一人が仰向けになって下半身を曝け出す。
股間にはまるで有希を串刺しにするかのように固く勃起したチンポがそそり立っており、
「ら――も、やぇ…………ひぎっ――――ッッッ!!!!!」
逃れることも抵抗する力もない有希の体が、男の体の上に移され、有希のマンコに男のチンポをあてがって一気に落とした。
ズドン、と有希の膣が抉られて一気に奥まで突き込まれた。
散々に蕩かされた有希の膣内は遮ることもなくチンポを受け入れ、そして最奥のボルチオはこれまでよりも一層苛烈な快楽の雷光を弾けさせて有希の理性を焼いた。
「――ッッ!!! ~~~ッッッ!!!!! ぃッッッ!!!! ぁッッッ!!!!!!」
「おら、おらっ! チンポ突き込まれる気分はどうだよ、小島!」
下から突き上げられ、そして重力に加えて押さえつけるように腰を落とされる衝撃。
――いやッッ!! これムリッ!!! これ、もうっ!! わた、しッッ!!!!――
「まだまだ、一本だけじゃ物足りねぇ、よ、なぁっ!!!」
「ぃ゛ぃ゛ぃぃぃ―――ッッッッ!!!!!!!!!」
もはや有希のアスリートとしてしなやかで、けれども女子としての柔らかな体は、有希の前の穴から突き込まれる暴虐な快楽に壊れそうなほどになっていて、けれどもそこにさらに男たちは追加した。
後ろの穴からの肛虐を。
「ぉお゛ぉっ!!! あぐっ!!!! あ゛ッ!!!! もっ。おねがっ、ひぎっ!!! な、んど、イってから、あぐっ!!!! も、やめ~~~~ッッ!!!!!」
下から突き上げられる子宮への衝撃と、後ろから突き込まれる胎内への衝撃。
二穴の刺激に、ついに有希の心は屈して、その口からは哀願の言葉が途絶えながら紡ぎだされた。
男勝りに強気なサッカー少女から吐き出された哀願。
それは彼女の男にも負けないというプライドをへし折り、砕いた証左。だが―――
「あ~ん? 聞こえねぇなぁ。これでも咥えてろよ!」
「ふん゛む゛ッ!!!? む゛ぅ゛ぅ゛!!! ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッッ!!!!」
それでこの凌辱が終わるなどということはない。
男たちはさらに有希が哀願を絞り出したその口にまでチンポを入れて喉奥を犯した。
咬みつくための牙など、もはや哀願の言葉を吐き出させられた有希には残されておらず、喉奥深くまで挿入される勃起チンポを咥え、えづくほどの嘔吐感とともに口虐を刻み付けられた。
「はははっ! こいつ口に挿れられて感じてやがる! 後ろの穴がギチギチになってるぜ!」
「マンコもだ! こいつはいいや!」
「む゛ぅ゛ぅ゛~~~~ッッッ!!! う゛ぅ゛ぶ゛ッッッ!!!!! う゛ッ! う゛う゛う゛う゛う゛――――――――ッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
屈服した有希に、その敗北を認める口すらも残されておらず、男たちは小島有希という少女を貪るように己を刻み付ける。
「おらっ! 喉マンコにザーメン流し込んでやるっ! しっかり、飲めッ!!!」
「ッッッッ!!!!」
フェラチオさせていた口腔に射精し
「こっちは
「アナルでイけよっ!!!!」
「―――――――――――ッッッッッ!!!!!!!」
膣内でも、尻穴でも、男たちは容赦なく熱を吐き出し、精を流し込んだ。
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○
その後も代わる代わる挿れる穴を代えてレイプは続けられた。
有希の精神が摩耗し、男たちに逆らう意思も、快楽に耐える意思も、膣内射精されたことに絶望する意思も擦り切れて失せるまで。
「ふぅ。こいつすげぇよかったな」
「ああ。流石サッカー部、ってか。まぁ、流石に後半はケツ穴ガバガバだったけどな」
「はは。ちげぇねぇ」
マンコからも尻穴からも、口からも白濁の粘液を流すほどに精液を詰め込まれた有希。
その体のあちこちも白く染められており、強気な意思を宿していた瞳からは光が失せていた。
「おい小島ぁ。言っとくけど今日のもちゃぁんと撮ってあるからな」
「そうそう。またみんなでマワしてやるから」
そして小島には、約束通り処女喪失の日のレイプの記録が渡され、その代わりにこれからも続くレイプの日常が与えられるのであった。
「次は学校の便所とかどうだ?」
「ははは。肉便器ってか!」
活動報告でのご意見を参考に次は某名探偵ものの投稿を予定しております。