ドラえもんは声優さんが変わって久しく遠ざかっていたのですが、最近懐かしくなって昔の映画版を見て、調べると魔界大冒険がリメイクされて、昔も可愛かった美夜子さんがとんでもなく可愛くなっていたので今回登場してもらいました。
今回は初めて触手姦ネタとなっております。
いつか現実世界ver.の彼女でもいいので美夜子さんが再登場してくれることを祈って。
――もしも、魔法の世界になったら――
始まりはただおもしろいことを求める願いからだった。
そんな世界の方が、便利な世の中になると思ったからだった。
一人の子供の、みんなが一度は願ったことがあるだろう願いを口にしたことがきっかけ。ただ彼 ――野比のび太にはそれを叶える方法があった。
彼の友人――未来から来た猫型ロボット、ドラえもん。
彼の秘密道具“もしもボックス”によって世界は人知れずもしもの世界に入れ替わった。
世界は魔法という迷信を過去のものとした科学の世界ではなく、科学という迷信を過去のものとした魔法の世界になった。
だが少年の夢によって創られたその世界は、しかし夢いっぱいの世界とはいかなかった。
努力なしでは叶う事のない現実的な世界。
元の世界同様、魔法の世界でもトンマで間抜けなノロマと友人たちからバカにされる現実。
極めつけには、魔法どころか悪魔まで出てきてしまったことだった。
地球は悪魔の侵略を受ける直前にまでなっていたのだ。
魔界の王“デマオン”。
魔王を倒すため、ドラえもんたちは魔法世界で出会った魔法使い、満月美夜子や仲間たちとともに悪魔たちの星である魔界星へと乗り込んだのだった。
人類として唯一魔界星に足を踏み入れ、月の光に悪魔に対抗する力を与えた伝説的な人物、ナルニアデスの記した魔界歴程を頼りに、デマオンの弱点が心臓に銀のダーツを撃ちこむことだというところまで突き止め、たしかにデマオンの胸に銀のダーツを撃ちこんだのであった。
だが結果は失敗。
デマオンは滅びることなく、その強大な力をもってドラえもんや美夜子を打ちのめしたのであった。
逃走を余儀なくされたドラえもんたち。
だがその途中、仲間は次々と悪魔に捕えられ、のび太を逃すために美夜子までもが悪魔に捕えられてしまうのであった。
「さあ、人間どもとっとと出ろ」
捕まえた人間の子供たちに魔法封じの拘束を施し、槍を突きつけて牢から連れ出していく悪魔たち。
同じく悪魔に捕えられていた美夜子の父、満月牧師も同じく魔法を封じられた上で連れていかれた。
「地球侵略の前祝だ! 旨そうだなあ」
いよいよ明日、魔界星が地球へと接触してしまう。地球を守る月の光にはすでに悪魔の手が伸びており、間もなく消されようとしている。
悪魔は数千年の宿願がいよいよ叶う記念の前祝に、美夜子や子供たちを料理すると張りきって舌なめずりしている。
子供たちは泣き、喚き、恐怖を露わにしていた。
美夜子は子供たちをこんな事態に巻き込んでしまったことに、事態を解決できなかった己の無力に、打ちひしがれそうになりながらも悪魔たちを睨み付けていた。
とはいえ、美夜子にも魔法封じの腕輪がつけられており魔法は使えない。仮に使えたとしてもこの状況下ではどれほどの意味があるだろう。
数体ばかり悪魔を道連れにできるかもしれないが、事態が好転することは決してない。美夜子の力ではデマオンに適わないことは先刻証明されているのだ。もとより人間の魔法とは、悪魔より授かったものだとも伝承されており、悪魔の魔法は人間のものよりも強力なのだ。
一つ星の帽子を被った悪魔たちが子供たちを引っ立てて行き、二つ星の悪魔が美夜子の鎖を引っ張って――――
「待て。その女は俺が味付けしてやろう」
連れ出される前に三ツ星の悪魔がにやにやと牢屋へと入って来た。
「味付けですか? しかし料理の方はコックの者が……」
「分かっておらんな。人間を旨くするスパイスは恐怖だ。そいつをよく見てみろ。未だ恐怖に染まりきっていないではないか」
「あり? ほんとだ」
二つ星の悪魔は美夜子を見て、その顔に子供たちのような恐怖が広がりきっていないのを見て首を傾げた。
すでに状況は絶望以外の何物でもない。
捕まえ損ねた人間の子供と“タヌキ”は、追手として放たれた悪魔によって石にされており、彼女たちに助けは来ない。
そしてそれは彼女たちにも伝えているのだ。
だがそれでも美夜子の顔には絶望と恐怖以外の感情――敵意と諦めていない覚悟のようなものが見えた。
二つ星の悪魔は、より上級の三ツ星の悪魔の命令に従順に従い、美夜子の鎖を三ツ星悪魔に渡し、悪魔は美夜子の鎖を壁に架けて拘束した。
蓮の花のような衣裳、丈の短いスカート。
脚は拘束を受けていないものの、両腕を吊り上げられ、頼みの魔法は使えない。
「っっ」
「ふむふむ。肉もやわらかくて実にうまそうだ」
三ツ星の悪魔は美夜子の顎を掴み、にやにやと彼女の全身を舐め回すように眺めた。
「人間を旨くするスパイスは恐怖。だが、人間の女を特別美味くするスパイスを知っているか?」
「知らないわよ!」
美夜子はキッと悪魔を睨みつけた。
その顔にはまだ諦めの色はなかった。
捕らえられていないドラえもんとのび太はメジューサの魔法によって石にされてしまったという。
だがたとえ石にされていたとしても、まだ月の魔力が健在であるのなら月の光によって石化は解けるはず。
たとえ月の光が照らす間だけとはいえ、ドラえもんの持つ不思議な魔法の力があれば、きっとなんとかしてくれるはずだ。なによりも彼が約束してくれたのだ。
――僕、頑張るから。一生懸命頑張って、絶対美夜子さんのパパを助けるから。約束するよ……だから――――――
約束があるから。
一人じゃないから、みんなが居てくれたから、恐いものなんてなにもなかった。
—―必ず。必ず助けに戻るから!!!――
だから、恐怖に屈して諦めてしまうことだけは決してしたくはない。
悪魔は心の折れていない美夜子から手を離した。
「人間の女にかける極上のスパイス。それはな――――快楽だ!」
「な、なに!? いやっ!!!」
喉から引き攣った声が漏れた。
壁からうねうねと不気味な暗緑色の触手が湧き出し、美夜子の腕を拘束する鎖を伝い、剥き出しの二の腕を這いずり袖口から覗く脇へと伸びてきたのだ。
触手は脇を舐めるように蠢き、そして服の下、胸元へと潜り込む。
「ひっ!!? ヤッ!! くぅっ!!」
ぐにゅりと触手が美夜子の乳房を取り囲んで締め上げる。
服の下で両胸のふくらみがぐにぐにと形を変えさせられ、美夜子はそれを防ぐこともできずにただ下唇を噛んだ。
服の下の様子を直接見ることができないということは、彼女にとって気休めにはならなかっただろう。
乳房を這いずる触手は、その先端を口のようにくぱりと開けていた。
その中には無数の小さな突起のような鋭い歯が並んでおり、その奥から人間の舌のような物が伸び、それは締め上げられて強調された頂へと狙いを定めていたのだ。
「ヒッ!! あっ、あっ、アッ!!!」
触手の舌はペロペロと乳首を舐め始め、美夜子の喉から甲高い嬌声が上がる。
乳輪をくるりと取り巻き、さらに締め上げ、固くしこった先端をチロチロと舐める。かと思えば反対の胸では触手がその牙で襲い掛からんとしていた。
「ッぅ!! くっ、アあッ!!?」
ぱくりと、触手が美夜子の乳首へとむしゃぶりつき、無数の突起が充血しつつあった乳首に刺さった。その奥から舌が乳首の先端を舐め、美夜子は背を伸び上がらせて仰け反った。
—―あ、くまの、魔、力が、染み込ん、で……ッッッ!!!――
触手はただ美夜子の性感帯のみを責めているわけではない。
こめられた淫靡な魔力が美夜子の体を触覚から犯しており、その体を淫堕に染めようとしているのだ。
「ひぅっ! っぅ! ふっ! んっ! あっ! んんっ!!」
くちゅくちゅくちゅと屹立した乳首が苛められ、乳房が揉みしだかれ、美夜子は腕を拘束する鎖をガチャガチャと打ち鳴らして悶えていた。
「なかなかいい声で啼くではないか。だがまだまだ序の口だぞ?」
鎖を伝ってくる触手はさらにその体を伸ばし、ずるずると脇を通り、胸元を通り過ぎ、滑らかなお腹の上を這った。
くぷりとお臍へと潜り込み、深みのないそのくぼみを穿った。
「ふ、んんンンッッ!!!」
袖口からどんどんと触手が服の下へと潜り込んでくる。
美夜子の脚は腿を擦り合わせるように内股になってガクガクと震えており、その中心にまで触手は伸びようとしていた。
すらりとしたくびれ、腰骨を取り巻き、腿に巻き付きその脚を開かせ、脚の付け根の内側をチロチロと焦らすように舐めた。
「き、ぅんっ!! やっ! そこっ! あっ!」
恥骨を舐められ、庇うように脚を閉じようと力を込めるが、脚にとりついた触手は美夜子の力をものともせずに開くことを強制させている。
しゅるしゅると細い触手が美夜子の秘所へと伸びてぴとりと恥丘にとりついた。
美夜子の体がびくんと震え、触手はくぱりと美夜子の割れ目を開き、なんとか留まろうとしていた堤防が決壊したかのように愛液が溢れた。
「あっ! だめっ! 開けな、ああっ!!」
さらに触手は容赦なく割れ目の中の柔肉にも細い触手を伸ばして撫でるように舐めるように蠢いた。
くんっ、と今度は美夜子の体がくの字に折れた。
だが触手はまったく剥がれはせず、どんどんと数を増して美夜子の体を責め続けた。
乳房を這う触手はぐにぐにとふくらみの形を変えさせ
乳首を食む触手はちくちくと牙を指して小さな痛みと舐る触感とを送り込み
臍を穿つ触手はまるで内臓をかき乱すように蠢動し
濡れる恥丘を撫でる触手は次々に溢れる愛液を舐め
ヴァギナに潜り込んだ細い触手はどんどんと奥を目指して進み、その途中でついでとばかりに柔らかい膣壁を舐めていった。
「ああっ!! あっ、あっ、アッ!!! あっ♡」
最も大切な場所を侵略する触手は細く、何物も受け入れたことのないそこを淫靡なものにしながら進んでいた。
「なんだ貴様、処女か。ふむ……生娘はその方が美味いからな。どれ。破らずにその奥を調理してやれ」
「ひんっ!! ッァア!!!!!」
途中であった処女膜は敢えて破らずに、しかしその尊厳を貶めるように舐め回し、隙間からその細身の触手がさらに奥へと潜り込んだ。
秘奥として守られているはずの膣奥が、秘められたまま侵されていく。
美夜子の美しい顔が恥辱と快楽を耐えるように歪み、瞳は強く閉ざされ、抑えきれない喘ぎ声が耐えきれずに上がる。
—―ダメっ! 諦めちゃ……ダメ、ッッッ♡♡♡――
パクリと口を開いた触手が美夜子のクリトリスにむしゃぶりつき、無数の牙を突き立てた。
「ひぃあッッ!! だ、ダメ!! ソレ、だめっ!!!!!」
美夜子の体内で爆ぜるように快楽が駆け巡っていた。
快楽が美夜子の体を美味くするスパイスというのなら、彼女にとってはもはや十分に味付けされているだろう。
細い触手が何本も潜り込んでいるヴァギナからは泉のように愛液が溢れかえり、太腿を伝って濡らし、地面にまで水滴を垂らしていた。
だがそれでもまだ悪魔にとっては十分ではないらしい。
快楽に屈しつつある体とは裏腹に美夜子の心は折れてはおらず、悪魔もそれが愉悦だというかのようににまにまと眺めていた。
悪魔にとって、スパイスをまぶすその作業は、その過程もまた食欲をそそらせるものなのだろう。
美夜子の足元からも触手が湧き出して呑み込み、ずず、ずずっと体を呑み込んでいく。
「っぁ!!! ひあ、アアアアッぁああッッッ!!!!」
呑み込まれた脚までもが熱くなり、まるで性感帯になったかのように神経を焼いていく。
上から伝ってくる触手も美夜子の手を呑み込み、その指先がまるで乳首かクリトリスにでもなったかのように敏感なものに変えられていく。
「イヤあァッッッ!!!!! —―――!!!!!!」
足元から浮き上がった大型の触手がくぱぁと大きな口を開いて美夜子の下半身を丸ごと呑み込んだ。
お尻ごとむしゃぶるように食らいつかれて美夜子の絶叫が喉から迸った。
下半身全体が焼き付くように熱く、
「そーれ、後ろもきれいにしておいてやるか」
「アアアアアアアッ!!!!! アアッッ、アアアアアアッッ♡♡♡♡♡」
しかもそれだけではなく、アナルからも触手の舌が潜り込んで腸内を犯していった。
尻穴から潜り込んだ触手は直腸にたまる不浄を呑み込み、腸壁を舐めて綺麗にし、代わりに魔力の籠った唾液で濡らしていく。
「ああ。そういえば前の方も掃除しておかなくてはな」
「ッッッッッ!!!?????!!!」
尿道口からも細身の触手が潜り込み、尿を呑み込みながら膀胱までもを犯していく。
美夜子は瞳を限界まで開き、喉からはもはや叫び声にもならない絶頂の息が迸っていた。
体の内側から、激強の媚薬のような魔力が美夜子の体を犯して染めていく。
膣口から潜り込んだ細身の触手は、膣奥を舐めるだけにとどまらずに子宮口を割り開き、ついには子宮の中までもが犯されていた。
「—―――――♡♡♡♡♡♡!!!!!!」
子宮に潜り込んだ細触手が子宮壁を押し上げ、膀胱に潜り込んだ細触手が内部から子宮を圧迫する。
乳房を締め付ける触手は最早ちぎらんばかりに乱暴な力を込めているにもかかわらず、美夜子の体はそれを快楽として認識していた。
そして乳首に噛みついた無数の牙の先端からさらに極細の繊毛のような触手が浅く乳首の中に潜り込んで神経に巻き付き犯していく。
クリトリスに噛みついた牙も同様だ。
繊毛触手が陰核の神経にとりついて直接刺激を送り込んでくる。
ちゅくちゅくちゅく。
それは暴力的なまでの快楽の刺激であり、美夜子の脳は快楽に焼かれて白く染め上げられていた。
極限まで体に淫を刻み付けられ、幾度も絶頂させられ、果て続けたころ、
「さぁて、十分に下味はついたかな?」
「ひぁ……♡ はぁっ……♡ はぁっ……♡ 」
にゅぷ、にゅぷ、ぬぷと体のあちこちに潜り込んでいた触手が次々に引き抜かれ、その度に美夜子はビクンッ! ビクンッ! と絶頂し、閉まりなく開いた口から緩んだ舌が外にでて、そこから涎が垂れ落ちた。
――ドラ、ちゃん…………――
桃色の服は調理前と変わりなく見えるが、その中身はもはや別物のように淫気を充溢させていた。
下半身を呑み込んでいた触手はするすると降りていき、足首に巻き付くだけを残して解放した。
解放された脚はがくがくに震え、その揺れで服が体と擦れて小さな絶頂の波に襲われていた。
「仕上げだ。綺麗に素洗いして、おかなければな」
「っぁ……ぁ、ぁ……………」
後ろの壁から股の下を通って大きな触手の手足が伸びた。
まるで三角木馬に騎乗するかのように美夜子の体が股を支点に触手の上に乗せられた。
それだけで美夜子はビクン!! と体を震わせた。
だがそれで終わりではなかった。
美夜子の見ている目の前で触手の表面がジュクジュクと変形していき、無数の突起が現れていた。
そして………………
「ハァアアアアアアアアアアッッッ!!!!!!!」
ゴシュゴシュゴシュッと、乱暴に触手が前後して美夜子の股下を前後した。
「けずれてっ!! だいじなとこが!!! けずれるっ!!!!!」
クリトリスをこそぎ落とすかのような乱暴な動きに、しかし淫気の充満した美夜子の体はそれすらも快楽と認識してしまい、止まらぬ絶頂の嵐に浚われていた。
「♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 」
クリを擦る触手が上に上がって美夜子の体を持ち上げ、足首に巻き付いた触手が脚を引き下げる。
それにより削られているクリトリスが一層強く触手に押し付けられ、美夜子は声にならない嬌声を上げて絶頂していた。
—―アァァッッッ!!! ダメダメ、だめッッ♡ ♡ ♡ ♡ ――
思考すら快楽に犯されていく。
「よし、味付け完了。こいつは唐揚げかな~。晩餐が楽しみだ♪」
—―のび、た、さん………………ッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ――
もはや立つこともできないほどになった美夜子は悪魔の魔法で愛撫をされながら調理場へと運ばれていくのであった。
調理の支度をしようとしている料理番の悪魔が待っている場所に…………
……………………この後ドラえもんとのび太に救出されました。