原作者はfate/zeroの漫画版を描いている人らしいのでその影響なのか、絵柄がもろにセイバーなんですよね。でも可愛いからいいんです。猫舌でマグカップ両手で持ってちょびちょび舐めるイジ―たんかわいいお。
ストーリーは王国に捕まったのがイジーたんだったらというif展開です。
アニメ視聴のみの方には若干ネタバレが含まれていますのでご注意ください。
捕まったら変態サドにお薬使って調教されちゃうとか、女の子の捕虜の扱いを心得て……げふげふ、捕虜の人権をなんだと思ってるんだ。
セリニスタン王国。
それは南アジアにある新興国家で、かつての大戦後、冷戦において東西のどちらの陣営にもつかず、急成長を遂げた国だ。
近年、世界の警察を称するとある大国との関係が急激に悪化しているこの国では、どの大国をも上回るとある技術を有していた。
“呪紋”
古代の遺跡から発掘されたそれは大国において最重要機密とされ、軍事利用を目的とした研究が盛んに行われているその超常の力を、その小さな新興国はこの世界のどこよりもとりこんでいた。
対人殺傷能力に優れ、時に現有の機械兵器をも上回る力を有するその力は、世界最強の軍備を有する大国の戦力をも時に凌駕した。
日本にある遺跡を巡る大国と王国との戦い。
その決着は呪紋と現有兵器を投入した大国を、呪紋に秀でた王国が圧倒することで決着した。
無鍵の呪紋を有するアリヤバータ姫の力により遺跡は消滅。
投入された大国の軍隊は数名の重傷者を残して壊滅。
そして彼女――日本における呪紋回収部隊の一つ、ブルームーンのブルージィ=フルージィ陸軍中尉もまた王国の部隊、ブラフマンによって捕らえられ、捕虜となったのであった。
* * * * * * * * *
灰色の髪の少女が囚われていた。
戦いに敗れ、捕虜となったブルージィ=フルージィ、愛称イジーが彼女の名だ。
「くっ」
両腕を首輪につながるように後ろで拘束され、リクライニングシートのような椅子の上にM字で開脚するように脚も拘束された姿。
上半身を隠すものはなく、慎ましやかな胸が露わとなり、頂にある桜色の乳首が本人の意思とは無関係に惜しげもなく晒されている。
彼女とても呪紋の保有者――
トリガーがない今の彼女は、軍隊で鍛えた格闘技術こそあれども、その力は見た目通りの少女並みの力しかなく、この拘束を破るほどの力はない。
「イぃいい~恰好だなぁ。相変わらずの未成熟な体がタマンネェ。なぁ、ウサギちゃん」
「ベヒーモスのラーカー……よりにもよって貴方が尋問官とはね」
私設呪紋部隊“ブラフマン”の一人、
かつて対峙し、そして倒したこの男が再び彼女の前に現れ、そしてイジーの調教・拷問のために宛がわれたのだ。
尋問官の趣味を表しているのか、はだけられた上衣とは異なりイジーのミニのスカートはそのまま。しかし躍動的な彼女の肢体を隠すためのスパッツはまさにそういう趣味に合わせたかのようにところどころに亀裂がはしったように破かれている。
「ぞくぞくするぜ。俺の手足をこんなにしてくれた憂鬱ウサギをこれから存分に嬲れると思うとなぁ」
日本の遺跡における戦いよりも以前。呪紋回収部隊として戦ったブラフマンの中に、この男がおり、そして囚われた仲間の救出のために激突したのだ。
その時の戦いでは数的有利であったことに加え、女王アリヤバータの参戦がなかったこともあり王国側のブラフマンを倒すことができ、ラーカーは両手足を銃で打ち抜かれて使い物にならなくなるほどの損傷を負わせられたのだった。
だが最終的にその戦いでも、アリヤバータの出現によりブラフマンを拘束するには至らず、その過程もあって遺跡を巡る戦いでイジーたちの軍は敗北したのだ。
べろりと、ラーカーは舌なめずりした。
その舌にはいくつものピアスが貫通しており、瞳は蛇のような陰虐さに満ちている。
彼の手足は、印者の回復力と王国の技術もあってまともに動くことのできる程度にはなっているが、やられた恨みが消えるわけではない。
彼の起源同様に、陰湿で残虐で、変質的な欲望が、イジーへと向けられているのであった。
「呪紋の能力者ってのは自我境界が強固な分、暗示や洗脳にはかかりにくい」
「っあ!!」
復讐の対象である
「
「や、やめなさ、ひぐっ!!!」
亀裂を走らせながらもイジーのすらりとした脚を鬼畜な蛇の視姦から守っていたスパッツの中心。彼女の秘所の部分を破り、パンティを切り裂いて抜き取った。
「答えは簡単。薬と拷問でぶっ壊しちまえばいいんだよ! ひゃは!」
「くぅ、あっ!!!!」
そして彼女のぷっくらとしたおマンコ。その中心にある膣穴にではなく、さらに小さな尿道口に細い管を差し込まれる。
本来ならばでるだけで何かをいれるための場所ではない尿道。
そこに細いとはいえ質量をもった管が差し込まれる不快感と苦痛は、ナイフや銃弾の痛みに慣れているイジーにとっては未知なるものだった。
どんどんと奥へ奥へと侵入する管。
イジーは必死に抵抗しようとするも、両手足を拘束された状態では腰をゆする程度の抵抗したできず、そんなことでは管の侵入を阻害することは到底できなかった。
「ほぅれ、これで奥まで入り、きった、と」
「はぁ、はぁ、はぁ。なによ、ぅくっ、これ……ぬき、なさい」
抵抗むなしく、イジーのおしっこ穴に入れられた管は、その最奥たる膀胱にまで侵入を果たし、イジーの股からは透明な管がその存在感を主張して生えていた。
そこに至るまでの間も、当然ただ管をいれるだけではなかった。
膣穴にも指を挿入されて暴れられ、クリトリスも乱暴に抓まれ扱かれ、尿道の管もわざと壁にこすりつけるように進めさせ、裏側からもクリトリスを刺激した。
挿入しきったころにはイジーは息も絶え絶えの状態になっており、だが口調だけは強気を保とうとしていた。
「尿道カテーテルって知ってるか?」
「あぅっっ!!!」
「普通は自力でしょんべんのできなくなった病人なんかに使うもんで、膀胱に管を通して尿を溜め込まないようにさせるんだよ」
「あっ!! やめっ!! うごか、あくっ!! 動かすなあっっ!!」
ラーカーは管――尿道カテーテルをわざとらしく動かしてイジーの膀胱を刺激しながら挿入しているのとは反対側に極太のシリンジを取り付けた。
シリンジの中には液体が満載されており、その量は1Lを優に超えており、
「だが使い方を変えれば、膀胱の中に液体を逆流させることだってできるぜ」
「なっ!? ま、まさか貴方……」
「お注射の時間だぜ。子ウサギちゃん」
「やめ―――――――ひぎッッッッッ!!!!!!」
ラーカーは躊躇なくシリンジを押し込み、イジーの尿道にその液体を逆流させた。
激烈な勢いで膀胱壁に液体が叩きつけられ、イジーの顔が苦悶に歪む。
「人間の膀胱ってのは大体500ml程度の容量で尿が200ml程度蓄積されると初発尿意を感じるようになり、4/5程度の容積が蓄積されると最大尿意となって大脳に排尿の指令が送られる」
「やめっ! やめてッ! やめなさいッッッ!!」
「もっともそれは通常、1時間に60ml程度のスピードで腎臓から膀胱に尿が送られたときの膀胱内圧の上昇が神経を刺激した時の現象だ」
「―――――ッッッッ!!!!」
「女の膀胱は最大で1000ml以上の尿を蓄えることもあるが、子ウサギちゃんの小さな膀胱じゃ、精々蓄えられても700mlってとこだろうな」
「~~~ふッッ!!! くふッッ!! ―――ッッッ!!!!」
「もっとも今注入している薬液の量は1500mlだから、まず間違いなく耐えることは不可能だ」
「――ッッ、か、はっ!! あぐっ!! おなかっ! お腹が破けるっ!!!」
あっという間にイジーの小さなおしっこ穴は液体に満たされ、その容量限界を超えるほどに蓄積された膀胱は、いまにも破裂しそうなほどの苦痛をイジーにもたらしていた。
「いいねその顔。ブルームーンのブルージィ=フルージィのお漏らしの瞬間が見れそうで、俺のムスコも発射しちまいそうだぜ」
「あくッッ!!!」
ラーカーは苦悶に歪むイジーの顔にぞくぞくとした恍惚を覚えた表情でイジーを拘束する椅子のリクライニングを倒した。
すでに決壊寸前のところに受けた衝撃に、イジーの喉から小さな悲鳴があがった。
戦場であれほどまでに躍動して戦ったブルージィ=フルージィ中尉が、わずかな衝撃におしっこを漏らしそうになって悲鳴を上げる無様。そしてそれはまだ始まりでしかない。
おしっこ穴から管を生やし、尿意を限界まで湛えたイジーは拘束されたままおマンコを晒した状態でまんぐり返しとなった。
「くひひひ」
「あぐっ! アッ! やぅっ!!」
ピンッピンッとカテーテルの管を弾くラーカー。その衝撃にすらイジーは声を堪えきれずに悲鳴を漏らした。
イジーの尿道はとっくに限界で、漏らしていて当たり前の状態にまで追い詰められているが、それでもなおイジーのおしっこ穴から黄金水が噴き出さないのは、その狭い尿道をカテーテルが占拠しているからに他ならない。
「この状態でお漏らしすれば、子ウサギちゃんのかわいいお顔がしょんべんなまみれだなぁ」
「くふっ! くっ、この、変、態――――っ」
「ぶちまけな、マンデイ・ラビット」
「ぅやぁああアアぁああっ~~~~~!!!!」
カテーテルが引き抜かれ、ぷしゃああああ! という派手な音ともにイジーのおしっこ穴から黄金水が噴き出し、イジーの顔に直撃した。
「ひやははははっ!!! 漏らしやがった! あのブルームーンの憂鬱兎がカワイイ悲鳴をあげてお漏らししやがった!」
「~~~~ッッぅッッ」
大量に流し込まれたことにより、イジーの放尿は長く、屈辱のシャワーはラーカーの哄笑をバックに続けられた。
「はぁははっ。あ~、誘ってくれるねぇ子ウサギちゃん」
「くっ、殺してやるッッ!」
顔面に自らの小便シャワーを浴びたイジーだが、その青の瞳は曇ることなく敵を睨みつてけており、印者として、そしてブルージィ=フルージィとしての強固な自我はいささかも揺らいでいるようには見えなかった。
「はははっ。まだまだいけそうじゃねぇか。アンコールにはお応えしねぇとなぁ」
「なっ!」
ゆえに陵辱者は哂う。
まだまだ遊べる。まだまだいたぶれる。まだまだ壊せるのだと。
「やめろ! ヤメ―――ひぎぃっ!!!?」
引きぬかれたカテーテルの管を再びイジーのびしょぬれおしっこ穴にあてがい、ラーカーは彼女の小さなおしっこ穴に差し込んだ。
再び駆け上る不快感と痛み――そして別の感覚。
「くん、ァはアッッ!!!?」
びくんっ! と、先ほどまではなかった感覚にイジーの体が跳ねた。もっとも両手足を拘束された今の状態では、いじられている腰を跳ね上げる程度の動きしかできなかったが。
びしょびしょに濡れた秘部から奔る甘く痺れる電流のような感覚。それはこのような場面で、こんな下種な男を前にしては絶対に感じるはずもない、感じたくない感覚。かつて恋人であったB.Bと過ごした蜜月の時に感じたのとよく似た――――そう、快楽という名の刺激。
「どうかしたかぁ、ブルージィ中尉ぃ? まさかしょんべん穴を弄り回されて感じてんじゃねぇだろうなぁ」
嘲笑するようにかけられる声に、忘我しかけていたイジーはハッと意識を取り戻し、そして見た。
陵辱者の、目の前にいるこの男の、女を食い物にする下卑た笑み。
――――薬と拷問でぶっ壊しちまえばいいんだよ! ひゃは!――――
「まさか、アナタっ!?」
瞬間、イジーの脳裏に思い起こされたのは、ラーカーが愉悦とともに放った言葉。
「せぇいかぁい」
陵辱を受ける子ウサギが、それに気づいたことをラーカーも気づき、ニタァと顔を歪めた。
「さっき入れた薬液には気持ちよぉくなるお薬が入ってたのさ。自我境界の強固な印者にはほとんど効果はねぇんだが、お漏らしプレイがよっぽどお気にめしたらしぃなぁ、ブルージィ中尉はぁ」
「キサマぁ!!」
媚薬入りの薬液をよりにもよって膀胱に入れられた。
それはおぞましさと拒絶感と、そして今はまだわずかな絶望感をイジーに植えつけた。
「これからお前のしょんべん穴をマンコよりも敏感なエロ穴につくりかえてやるよ」
「ふざけ、ひぐぅッッ!!!」
気づいて、そして当然ながらそれで終わりではない。
一度媚薬を注ぎ込まれて敏感になったおもらし穴に、再び淫薬が流し込まれる。
「しょんべん穴ガバガバの、しょんべん漏らすたびに絶頂極めるバカみたいな変態おもらしウサギに生まれ変わるんだよ」
「はぁっぐっっ!!! はっ!! アッッ!!!」
苦悶に歪むイジーの顔は、しかし一度目とは異なり、媚態を含んだ涙を浮かべ、恥辱に紅潮したものとなっていた。
「憂鬱ウサギのイキ顔たぁっぷり見させてもらうぜ」
「くっ!! やめろ! やめろぉ、ァああああッッ!!!!!」
再び恥辱のシャワーがイジーの顔面に降り注いだ。
それは何度も何度も繰り返され、繰り返されるたびにイジーの尿道は開発されていった。
カテーテルが差し込まれるだけで、通るだけで、抜き取られるだけで絶頂するようになり、そして――――
「ひぐぅぅぅッッッ!!!!!!!」
ビンビンに固くしこり、肥大化した真っ赤なクリトリスに針を突き刺されて、イジーは絶頂の悲鳴とともに、ぷしゅぁああああああ! と衰えない勢いの噴水を吹き出した。
「ひゃめろっ!! ひゃめなォほぉぉぁぉッッッッ!!!!」
懇願するかのような拒絶の悲鳴にもかかわらず、クリトリスに突き刺さった針からは薬液が流し込まれて、ただでさえ壊れつつあるイジーのクリトリスを、彼女の体を一層狂わせていた。
注射の中身はすでにイジーのおしっこ穴を淫穴に作り替えた媚薬の原液。
尿道と膀胱から逆流して浸透した媚薬は、すでにイジーの体を淫猥に壊しており、クリトリスに針を刺されるという激烈な刺激を受けたイジーは、カテーテルからの淫液注入のない状態でも絶頂潮吹きをしてしまい、おもらしをして自らの顔に小便をぶち撒けた。
戦いの場においても光を反射するかのようなイジーの華麗な銀髪は、吸収しきれなかった媚薬混じりの小便と愛液とに塗れ、拒絶の言葉とは裏腹に表情は淫悦に蕩けきっていた。
「おいおい、なに蕩けた顔してんだよ、憂鬱兎ちゃん。まだまだこんなもんじゃねぇぞ」
「おへぁっっっ!!!!」
まんぐり返しの体勢のまま、尿道はバカのように改造され、ケツ穴からはアナルバイブが尻尾のように生えており、イジーの絶頂に合わせて締め付けられる肛門の筋肉によってぴょこぴょこと揺れている。
そしてぴょこぴょこ尻尾をずるりと引き抜くとイジーは絶頂を積み重ねてびゅぅっと小便を噴いた。
「前にも言ったろぉ。お前は犯して輪姦して、縊り殺してからまた犯してやるってよぉ」
イジーのおしっこ穴は、もはや我慢などというものはわずかもできずにおもらししてしまうほどに壊れ、おもらしした瞬間に絶頂し、絶頂した瞬間に潮の代わりに小便を噴く、そんな淫穴へと作り替えられていた。
ラーカーはイジーを拘束しているリクライニングを起こして、その上に跨った。
イジーの四肢にはすでに力は入らなくなっており、それでなくともM字に開脚することを強制された脚は閉じることもできず
「まずは前言通り――――」
「ひゃめへ。もう、ひゃめ――――」
おもらしと愛液とによってびしょびしょに濡れたおマンコに剛直の肉棒をあてがい
「りょほぉおおおおっっ!!!!!!!」
「成長しないロリマンコに10発ほどぶち込んでやるよ」
一気に膣奥まで突き込んだ。
「はぐあらぁぁッッ!! やっ、ひゃめ、アッ!! ぅあぁぅンッ!!!!」
ガツガツ、パンパンッ、と遠慮容赦なくアクメマンコにペニスが突き刺さる。
尿道とクリトリスから浸透させられた媚薬はすっかりとイジーの膣をトロトロに仕立て上げており、イジーは一突きごとに股間から愛液と尿をまき散らしながら何度も絶頂を晒された。
「おら、どうした憂鬱兎? この程度でアクメ顔極めてアヘるようじゃ、拷問の甲斐がねえなぁ」
「ひぐっっ!!! イッ!! ひっ!!! ふぐ!!! ふっ!!! ~~~~~♡♡♡」
ラーカーの嘲笑の言葉に、イジーはわずかに理性を呼び戻し、この拷問の意味を思い返した。だが思い返して、わずかももたずにイッてアヘ顔を全開にした。
この拷問はラーカーの、そして王国の女王となったアリヤバータの趣味を多分に含んでいるが、それとは別にイジーの自我を突き崩すことにある。
「あァ♡♡ あ゛♡♡ あ゛ァあぁ♡♡♡」
呪紋に適合した印者は強固な自我境界を有しており、そのため通常ほかの印者の干渉を直接は受けないのだ。
この拷問はその自我境界をずたぼろに壊し、憑依能力をもつ印者にイジーを乗っ取らせるつもりなのだ。
乗っ取られてしまえば、イジーのもつ呪紋の力がこれまでの戦友に、守るべき母国へと向かい、アリヤバータ姫の恐るべき計画のために使われてしまう。
それだけはなんとしても阻止すべきであり、どれほどの陵辱に対してもイジーは忘我することもできずに耐えるつもりで
「まずは一発目だっ!!!」
「~~~~ッああァ♡♡♡ あ♡♡ あ゛ッ♡♡ あ゛ァ゛~~~~♡♡♡ッ♡♡♡」
耐えることなどできはしなかった。
敵国の陵辱者の汚濁がイジーの子宮に容赦なく注ぎ込まれ、イジーの股間からは尿と愛液に加えて精液までもをまき散らして絶頂した。
数か月後、呪紋をめぐる戦いは決着した。
すべての無鍵の呪紋と遺跡を手中に収めたアリヤバータ姫の前には、どのような兵器も通用せず、新世界の神となった彼女の力によって人類は一掃された。
その果てにはそこに至るまでの道程で殺された者の痛みも恨みも、陵辱されて壊れてしまった少女の嘆きも絶望もありはしなかったのであった。