※この作品はR-18です。

散花凌乱   作:バルボロッサ

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今回はテイルズシリーズの中から二人が出演します。イスリウィーエブ……もとい、マオクス=アメッカこと騎士姫のアリーシャ・ディフダ(テイルズオブゼスティリア)と、ツンデレ天才魔導士のリタ・モルディオちゃん(テイルズオブヴェスペリア)です。
テイルズのゲームでは作品の枠を超えて共演するお祭り系がちょこちょこと出ますが、今回は世界観的にはテイルズオブバーサス(TOVS)に近いです。ただご存知の通りゼスティリアはバーサスには入っていないので世界観こそ同じですが独自設定です。
ぶっちゃけると好きなキャラを出しただけです。



アリーシャ・ディフダ&リタ・モルディオ(テイルズオブ)

 

 ダイランティア

 それはどの世界(タイトル)にも属さず、しかしあらゆる物語(テイルズ)と通じた世界……

 

 その世界は、かつて世界樹が生み出す根源エネルギー“マナ”に潤された世界だった。しかし人の欲望によりマナは枯渇していき、残されたマナを奪い合う事態になった。

 マナが足りなくなったため、世界では自然がおかしくなって食糧事情が悪化。マナの奪い合いは深刻な事態になり、そこで世界の国家は戦争ではなく、シグルスという代表によるユグドラシルバトルによって、マナの恵みを得る権利を奪い合うものとなった。

 

 

 

 ユグドラシルバトルによる戦い。それはあらゆる物語(テイルズ)の英雄たちの戦いであり、それぞれの国、立場を富ませるために強さをこそ求めるものであった。

 だが、当然強さにも様々な種類があり、“ユグドラシルバトル”における直接対決では、戦いにおける強さこそが必要なものであったが、バトルの場にたどり着けるシグルスとは選ばれた代表であり、それはすなわち選ばれなかった者たちも存在するということだ。

 

 そしてこれは、選ばれなかった者たちのバッドテイルズ。

 ある者は国の政争により、ある者は謀略により、敗北し、貶められたのであった…………

 

 

 ここは敗者たちが――いや、物語から落伍した者たち、その中でも見目麗しき乙女たちが堕とされた掃き溜め。

 その掃き溜めに、今また一人の乙女が掃き捨てられた。

 

 淡い茶色の髪を再度テールに垂らし、花のような髪飾りでとめた麗しき乙女。上衣は白とピンクを基調とした騎士服を纏い、しかし躍動さを表したかのように下衣は黒の短パン。

 乙女の名は――――

 

「アリーシャ・ディフダ。ハイランド王国の王女様ですか……ふふ、ですが一応王族とはいえ継承権は末席の上、随分と官僚からは嫌われていらっしゃるようですねぇ」

 

 犬のように首輪をつけられ、そこから伸びる鎖をまるでリードのようにして連れてこられたアリーシャ。彼女を連れてきた男とは別の、この“店”の者と思しき男が、手元にあるアリーシャのプロフィールを見ながら隠す気のないニヤニヤとした笑いを浮かべていた。

 

「くっ! こんなものでっ! 離せっ! こんなことっ、許されると思っているのかお前たち!」

 

 ペットのように、あるいは奴隷のように連れてこられたアリーシャだが、そのまっすぐな瞳の色と懸命さは残されており、身をよじってなんとか抵抗しようとしていた。

 手足を拘束されているわけではない。いつも通りの騎士服。ただその首に首輪がはめられているだけで、アリーシャの四肢は自由意志を制限されているのだ。

 

 そんなアリーシャの抵抗に、男はやれやれとばかりに呆れたため息をついた。

 彼にとってアリーシャの行動は、見飽きるほどに繰り返されてきた真新しさのないルーチーンのような定番の行動なのだ。―――――だがそれがいい。

 

「おやおや。どうやら貴女はまだご自分の立場というものが分かっていないようだな」

 

 男はニヤニヤとしてアリーシャの今の立場を告げた。

 

「貴女はもうお姫様なんかじゃないんだよ! アンタはここの商品の一つ! 男のチンポを咥えるチンポ穴で! チンカスをこそぎ落すブラシで! ザーメンを吐き捨てる肉便器なんだよ!!」

「なッッッ!!」

「ここがどういう所か理解したか?」

 

 共通の強大な敵が存在した時、人はまとまることができると、かつて言った者がいた。

 だがマナが枯渇し、自然の体系が乱れて滅びが迫ってきたときになっても、人は争いから逃れることはできなかった。

 ハイランド王国。アリーシャの生国であるかの国でもそれは同じだった。

 王族の末席として、騎士として、貧困にあえぐ民をなんとか救おうとシグルスを目指したアリーシャだが、国内における政争の結果、内務大臣のバルトロの罠によって捕らえられ、そしてこの店へと売り飛ばされてしまったのだ。

 

 女を性処理具として辱め、英雄となるはずだった者たちを汚濁に沈める下劣の館。

 

 男が愉悦をもってそれを告げると、アリーシャは――この店に吐き捨てられる者がしばしばもっている清廉な精神をもっている乙女は、激高して目を見開いた。

 

「こんなことが――――」

「肉便器アリーシャ。あれを見てみな」

 

 男が指示した先にアリーシャが目を向けると、そこには騎士でありながらも女であるアリーシャが目を背けたくなるような悪夢の光景が繰り広げたくなっていた。

 

 

 

「止めてっ! 止めてってばぁっ!!!」 

 

 アリーシャとは違い濃く短い茶色の髪の少女。少女のトレードマークなのか頭にはゴーグルがつけられ、左右の脚には白と赤を基調とした不揃いのストッキングを穿いていた。

 

「そんな……あれは。あの方は……」

「あの肉便器もかつては自由都市連合じゃ名の知れた天才研究者だったがね。今となってはあの通り」

 

 少女の名はリタ・モルディオという、アリーシャもその名を聞いたことがある、魔導器と呼ばれる術具の研究において天才と名高い少女だ。

 だが今その天才少女は、ケツからはアナルバールの尻尾を生やし、汗だくの太く汚らしい男のチンポでマンコを抉られ、充血して尖る乳首を弄ばれる哀れな肉便器となっていた。

 

「バカになるっ! バカになるってっ!! 壊れるからっ! イキすぎてっ! 頭壊れてっ! バカになるからぁっ!! 止めてって――――言ってるでしょうがぁああああっ!!!!!」

 

 背丈の小さく華奢なリタという少女は、胸も小さく、少女を抜けたばかりの年頃のアリーシャよりもさらに若く、幼いといっていい少女だ。

 しかし尻穴を玩具で掻き回され、マンコをチンポで突き上げられている少女は、その見た目の体躯と拒絶の言葉に反して淫猥に顔を上気させ、絶叫とともに絶頂していた。

 

「お前もつけてるその首輪はなぁ。体の自由と感度を支配する魔導器なんだよな。こいつにかかったら、あの天才魔導士もご覧の通りのざまさ」

 

 手足を拘束されているわけではないアリーシャが、戦うことも逃げることもできない理由。それがリタ同様、アリーシャの首につけられている首輪の魔導器の効力だからだ。

 今はまだ、入荷したばかりのアリーシャは体の感度を操作されていないため、それがどれほどのものなのかは分からない。だが――――

 

「そんな……あの、リタ・モルディオが……」

 

 魔導器の研究において天才とされるかのリタ・モルディオが、自らに課せられた魔導器の枷を外す試みをしなかったわけがない。

 

 

 

 

 * * * * * * * *

 

 

 

 私にとって、魔導器は大切な研究対象であり、友のような存在だ。

 

「ふくっ! くっぅっ! こんな、ものっ! ふくぅっ!!」

 

 だから魔導器をこんなふざけた使い方をすることが許せなくて、すぐにでもこれを解除したいのに

 

「へっへっへ。今日もいっぱい種づけしようねぇ、リィ~タちゃん?」

「くぅっ! なにを勝手に、ッ!! ひぐっ!! はっ! やめ、やめなさいよっ! 私の体、弄るなぁっ!!!!!」

 

 魔導器の解除は遅々として進まなかった。

 魔導器の効力によりおかしくなる自分の体の感覚に加え、バカみたいな声をかけながら私の体をまさぐる変態どもが次から次へとリタを休みなく弄ぶからだ。

 

「かわいらしい声だけどあいかわらず口が悪いなぁ、リタちゃんは。肉便器はただ喘いでいればいいんだよ」

「やめっ! ふぐっ! う゛ぅ゛っ!! う゛~~~~~ッッ!!!!!」

 

 唯一自由になるのが言葉による悪態くらいだったのに(それも出したくもない恥ずかしい声に埋め尽くされて言葉にならなくなりつつあったが)、口に咬まされたボールによって言葉すらも自由にだせなくなり、そしてマンコに突き刺さったチンポがさらに深くえぐりこんでくる

 

 

 そもそも、私がこんな狂った場所にいること自体が、私が嫌いなタイプのバカの陰謀なのだ。

 研究をしていた私は、ある日その研究を進展させるためにマナを求めてシグルスになってユグドラシルバトルへ参加しようとした。

 だがその矢先、私には他人の研究を盗んだ嫌疑をかけられ、シグルスとしての資格も、研究員としての資格も奪われ、ここに放り込まれた。

 初めはすぐに逃げ出せると思った。体の自由を奪っているのは、基本的に魔導具による術式だったから。

 魔導器であるならば、どの子も大切な子で、この子をどうにかすることも簡単なはずだった。なのに今は、代わる代わるチンポをはめてきて、好き勝手に感度をいじられ、乳首やマンコやお尻の穴、体中のいたるところを玩具のようにされてしまって、

 

 

「ふぐぅっ!! ふぐぅぅぅ――――――ッッッッッ!!!!!!!」

 

 ――思考が、飛んで、頭が、狂いそうになるッッッ!!!―――――

 

 魔導器の術式には、思考に関与する式は組み込まれていなかったはずなのに、感覚を狂わされた体に――すでに何度も男のチンポを入れられた女穴にチンポが入ると、何も考えられなくなって、ただただ感じたくない気持ちのよさだけが体を支配してしまう。

 

「そぉら、天才ロリマンコに種付けだぁ!!!」 

「ふう゛う゛~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!!!」

 

 処女を喪ったマンコにチンポを挿入されるのは、子宮を精子でいっぱいにされるのは、これが何度目だろう…………

 

 こいつの番が終わっても、また次の客がチンポを入れてくる。

 

 

 この狂った地獄が、いったいいつまで続くのか。それとも、まともに考えられるような理性が、いつまでもつのか。

 

 

「ふぅ。リタちゃんのおマンコの具合はさいっこうだったよ。リタちゃんはどうだった? 感想が聞きたいなぁ」

「ふぐ。う゛………」

「ああ、口がきけないんだったねぇ。ほら外してあげるから、俺のおチンポの感想言ってみてよ」

 

 

「おひんぽ、ぬいへぇ…………」

 

 

 

 * * * * * * * *

 

 

 

「やめてっ!! やめぉ、おほぉぉぉぉぉッ!!!!」

 

 魔導器研究の天才、リタ・モルディオが言葉以外の抵抗をできずにチンポを女穴に銜え込まされ、淫らに腰を振っている。

 その恐ろしさに、アリーシャはぞっと戦慄した。

 

「そんな……彼女が、彼女が一体何をしたというのだっ!」

 

 恥も外聞もなく嬌声を上げ続けるリタの姿、女をまるで物とでも思っているかのような扱いをする人たち。アリーシャは激高して声を上げた。

 アリーシャは自身がこうして捕らえられている理由を、納得はしていないが理解はしている。

 理想高い王族騎士のアリーシャには許しがたいことではあったが、政治とは、騎士の清廉さだけではやっていけるものではなかったのだ。

 それに対して魔導器の研究者であるリタがこのような汚辱へと捨てられた理由とは。

 

「あん? あ~。なんだっけ? 肉便器リタはえ~と……ああ。たしか人さまの研究を盗んだとかいう罪でシグルスの資格と一緒に研究者の資格も剥奪されてここに掃き捨てられたんだんだっけな」

 

 研究の盗作。

 競争の社会であり、時には他者を嫉妬し、蹴落とし、手柄を盗む輩もいるのが研究者の世界ではある。だがそれは

 

「バカなっ!」

 

 アリーシャには信じがたいことであった。

 リタ・モルディオの名はアリーシャも知っている。彼女が若くしていかに優秀かということは彼女の出した数多の論文が証明していた。

 だがその若さが、天才性が、他者からの強烈な妬心をかうことを、清廉にすぎるアリーシャは理解しきれていなかったのかもしれない。

 

「まっ、大方お前さんと一緒だよ」

 

 政争の上で大臣の邪魔になったことで追い落とされたアリーシャと同じ。つまり讒言――罪の捏造だ。

 リタが他人の業績を奪ったのではなく、他者がリタに罪を作り上げた。

 

 

 

 憤慨するアリーシャだが、それで何か事態が変わるというわけではなかった。

 

「さぁて、肉便器として入荷したからには物品のチェックをしなきゃなぁ」

 

 男が合図すると、アリーシャの首にはめられた首輪が怪しく光を発し、鎖が消失する代わりにアリーシャの体の手綱が奪われた。

 

「くっ。手が、勝手にっ! っ―――やめろ。見るな……」

 

 アリーシャの手が、己の意思に反して動いていく。

 白とピンクの上着を脱ぎ去り、黒の上下のインナーが現れる。必死の抵抗にも関わらず、アリーシャの手はそのインナーすらも取り去っていき、あっという間にアリーシャは裸身を晒してしまい、ついには自ら股を開いてくぱぁとおマンコを割り開いて見せつけるような体勢までとってしまった。

 抵抗していたアリーシャだが、最後には歯を食いしばりながら、小さな声でうめいて赤面して涙ぐむ顔を横に背けようとした。

 男は言葉通り、まじまじと肉便器の――アリーシャのおマンコの状態を観察した。

 

「ふむふむ」

「あくっ! あっ! あっ! やめ、あぅっ! くぅっ! はぁっ!!」

 

 そして見るだけではなく、アリーシャがくぱぁと開くおマンコに無遠慮に指を入れて、丹念に襞の状態をチェックし、さらに奥にまで指を進めて膜の状態まで確認するほどにつき入れた。

 

「流石はアリーシャ姫。ここは新品のようですねぇ」

「やめ、ろっ。手を……離せぇっ!」

「ならば当然、新品の肉便器の開封作業をしなきゃなぁ」

 

 わめくアリーシャの言葉を聞いたから――では決してなく、アリーシャのおマンコから指を抜いた男は、配下の者に合図をしてある物を持ってこさせた。

 

 

 配下の者はすぐにそれを持ってきた。

 

 ここに来るまでアリーシャが愛用していた槍。

 これからもアリーシャの手にあってハイランドの民を守るために振るわれるはずだったその槍は、今、アリーシャを陵辱せんとする男の手に逆さに握られてアリーシャのおマンコを目標にしていた。

 

「くっ! やめろっ! そんな、入るわけないだろうっ!!」

 

 槍の石突が、まったく濡れておらず、まだ十分にほぐされてもいない未開発のおマンコに押し付けられ、

 

「よせっ! いやっ! いやぁぁぁぁ――――――ッッ!!!!」

 

 

 

 

 庶子とはいえ、王女として守られてきたアリーシャの処女膜は、あっさりと、彼女の愛槍の石突によって破られた。

 

 

 

 

 

 槍の石突は余韻もほどほどにアリーシャのおマンコから引き抜かれ、処女を失った証である破瓜の血が、アリーシャのマンコと柄から滴り流れ落ちている。

 

「騎士姫アリーシャ様の、記念すべき破瓜の血ですからねぇ。この槍も、アリーシャ様の処女血をすすった貴重なお品ですからね。肉便器アリーシャ所縁のものとして展示しておきますよ」

 

 アリーシャの処女膜を破るためだけにアリーシャの前に持ってこられた槍は、再びアリーシャの手に届かないところに持っていかれた。

 破瓜の痛みと屈辱とに悔し涙を滲ませ、歯を噛みしめるアリーシャ。

 

「かならず…………」

「んん?」

「必ず私の仲間たちが、お前たちのような悪を倒すだろうっ!」

 

 ギッと男を睨みつけ、アリーシャは吠えた。

 姫としてのアリーシャはたしかに政争の結果として吐き捨てられた。だが、アリーシャにはまだ仲間がいるのだ。

 身分に関係なく、アリーシャと旅をした仲間。アリーシャが信じる彼らならば、仲間ならばきっと…………

 

「ふぅん……」

 

 男は、まだ信じるモノをもって心折れずにいるアリーシャを愉し気に見下ろした。

 

「それじゃあ、入荷記念の歓迎をしなきゃなぁ。開封したての姫騎士マンコにここのマナーを叩き込んであげますよ。とりあえずバルトロ大臣のところから兵士が100人ほどいらしていますから。彼らのおチンポに種付けしていただいてください」

 

 

 

 

 

 そしてアリーシャは、果てることのない陵辱劇の舞台へと放り捨てられた。

 

「やめてぇぇぇっっ!!! 私の体っ! 感覚をっ! いじるなァっっ!!!!」

 

 首輪の魔道器の力により性感を操作されたアリーシャの体は、つい数時間前まで未開発の処女だったにもかかわらず敏感に感じまくってしまう淫乱な状態に強制されてしまい、いくつものチンポを受け入れて肉便器の役目を果たしていた。

 

「おほぉ! 流石はアリーシャ様だ! メス穴のしまりの具合が絶品だな」

「イくっ!! またイくっ!!! ぅぐぅううう――――――ッッ!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 その店は物語から落伍した見目麗しき戦乙女たちが堕とされた掃き溜め。

 魔導器の元天才研究員、亡国の元騎士姫、アンマルチア族の元天才技術者、時を喪ったピンク髪の怪力少女、etc etc。

 今日も肉便器となった元英雄候補たちが、元気に嬌声を上げて男のザーメンを吐き捨てられていた。

 

 




トロピカルヤッホーことパスカルたんとかとかも登場させたかったのですが、どうにも彼女の明るすぎるキャラがストーリーになじめず、今回は登場を見送りました。あとピンクツインテのロリ斧使いのプレセアたんとかも……
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