ダークエロよろず短編集 作:カード読み込み
毒蛇の功績~リムアリーシャ~
最愛のアルサスに誓うが決してやましい気持ちはなかった。彼は毒に侵されたリムを救うため、自らの知識と経験を総動員し最善と思われる行動を無我夢中でやっただけだ。ただリムの肢体から薫る甘い匂いが、耳をくすぐる熱い吐息が、抱きしめている引き締まっていながら不思議な柔らかさをもつ身体が、手のひらにつかんだ重みのあるやわらかいかたまりがティグルの理性を上回ってしまったというだけだ。普段のティグルならあるいは耐えられたかもしれない。彼は個人として高い自制心を持ち、また領主としての責任感も強い。彼にとって女を抱くということは自身が快楽を得て性欲を満たすためのものではなく、血筋の存続の為に行う生殖行為であって、ある意味では公務の一環だという認識があった。
しかし、今はタイミングが悪い。従軍以来彼は性欲を処理できていなかった。開戦前は自らの初陣の緊張もあって、そんなことは考える暇もなかったし、捕虜となってからも、もちろんそんなことはできなかった。アルサス救援から今現在に至るまではあまりにも忙しく気にする余裕がなかった。結果、彼は自覚はなかったが性欲を爆発寸前までためていたのだ。それが今、リムの媚態を前にして爆発してしまった。もはや彼には理性がない。餓えたケダモノとして、極上のエモノを貪り食らうだけだ。
「んっ……、ティグルヴルムド卿?」
朦朧としていたリムが疑問を込めた声をあげる。ティグルの動きが明らかに変わったためだ。先程までは無私の善意に満ちた献身的な解毒行為であった。しかし今自分の肢体を這いまわる手の蠢きや自分を見つめる視線に、性に敏感な処女の感性は邪なものを感じ危険を訴える。しかし、具体的の行動は何もとれなかった。ティグルの治療のおかげで毒自体はほぼ抜けており、命の危険自体はもうないが、それでもしばらくは安静にしておく必要があり、満足に体が動かなかった。できることといえば声をあげるくらいだ。
ティグルはそんなリムには応えず、白く豊かな果実に魅入っていた。わずかな動きで揺れ動く、弾力ある双丘。仰向けでありながら見事な半球形を保っており、垂れなど一切感じさせない。頂きにそびえる乳輪は透き通るようなピンクで、中央には小さな乳首が恥ずかし気に佇んでいる。目を見開くほどの豊かな乳房に、ティグルはゴクリと生唾を呑み込む。手を伸ばしはちきれんばかりに実った爆乳を掴む。
「んっ……」
微かに声が漏れるもそのまま指を沈めていく。極上の触り心地を堪能するために、じっくりと手のひらで揉みこむ。指を蠢かせるごとにしっとりと吸い付いてくる肌。蕩けるように柔らかく、それでいて指を押し返す弾力ある感触。女体の神秘に魅入られたように指を止めることができない。
「あぁっ、ティ、ティグルヴルムド卿。おやめください……」
夢中になって揉み続けていると、リムが弱々しく制止してくる。リムは紅潮した面持ちで、荒い吐息を漏らしている。その原因が毒ではないことは明らかだった。
「見てみろ、リム。もう乳首が立ってきたぞ?」
その言葉通り、ピンク色の突起は充血し勃起していた。ツンッと上向いた小さな肉の実を摘まんで責める。かなり敏感な性感帯らしく、初々しい肢体に震えが走っていく。
「そ、そこは、そこは弄らないでください……」
「ははっ、かわいい乳首だ。こんなでかい乳の先端で、苛めてくださいって震えているなんて」
リムの言葉を無視してピンクの乳首を責めていく。指先で転がしたり弾いたりして、そのたびに奏でられる嬌声に酔いしれていく。
「あっ、んんっ……ティ、ティグルヴルムドきょっ、くぅうんっ!」
リムは身もだえながら快感に翻弄される。声を出すのが恥ずかしいのか唇を結んでいるが、嬌声が漏れ出てしまう。
「よし、もっと感じさせてやろう」
乳首にしゃぶりつき乳輪ごと口いっぱいにほおばる。思いっきり吸引しながら指での刺激も続け突起を転がしていく。舌先で転がしながら乳房を揉みこんでいき、性感を引き出していく。与えられる蹂躙に感度も高まり、乳頭はいやらしくさらに勃起していく。乳輪も一回り大きくなり熟れを増した巨乳が激しく揺さぶられる。水風船のように揺れる乳肉の中を快感が駆け巡る。とどめとばかりに乳房を握りしめ乳首に強くかみついた。
「あっ、ああ……はあぁああああああっ!」
その瞬間リムは肢体をのけぞらせ、絶頂の叫びを響かせた。しばらく痙攣していたがやがて力なくうなだれ動きを止め気を失った。
ティグルはリムの蜜壺を調べる。そこは雄を誘うかのように蠢いていた。そのあまりにも淫靡な有様に生唾を呑み込みながらティグルは躊躇していた。おそらくこの中に挿入れば最後まで抜くことなく中で果ててしまうだろう。それは妊娠させてしまう可能性を示していた。お家騒動を引き起こしかねない事態に領主として葛藤していると、ふと頭に囁きが聞こえた。今後アルサスはライトメリッツとの結びつきが強くなるだろう。ならばライトメリッツを支配する戦姫の副官にして親友を妻に娶るのは、アルサスの領主に相応しい行為なのではないか。その思い付きに電撃が走る。大義名分を得た思考は欲望に支配され身体を動かす。今までにないほどに固く張り詰めた剛直をゆっくりと蜜壺に沈めていった。
「いやぁっ!」
リムは突然脚の間に熱い塊が割り込んでくるのを感じて目を覚ました途端絶叫した。ぬめった太い棒状のものが脈打っている。いつの間にか太腿を大きく割広げられ、ティグルに腰を抱えられ組み敷かれてた。股間の凶器がリムの秘部に無理やり押し入ってくる。
「なっ何これ!いやっ、は……はいってくるっ!……ひぃっ……!」
何が起きているのか絶頂にゆだった頭では理解できない。それでも熟れた肢体は与えられる刺激に雌としての仕事を果たし、雄を受け入れていく。固い先端に濡れた柔肉を押し広げられ、熱い襞が呑み込んでいく。
「いや!こんな……ああっ、だめえぇ!」
ティグルは弱々しい抵抗を抑えつけ、ゆっくりと挿入していく。固く締め付ける処女の抵抗を感じながら、力づくで奥まで突き入れた。
「あ、あ、ああぁあああ───っ!!!」
激痛に身をよじったリムは腰を引こうとするが、ティグルはその動きを抑えつけさらに剛直を深く侵入させていく。
「痛っ、痛い!」
リムは肢体を震えさせ泣き叫んでいた。
「もう少し我慢しろ」
ティグルはかまわずいきなり激しく動き始めた。
リムに奇妙な感情が浮かぶ。雄に性欲処理の道具のように扱われ好き放題嬲られる。屈辱と嫌悪と恐怖。胸が苦しく痛みに肢体がばらばらになってしまいそうなのに、もっとしてほしいという思いがある。そんな被虐の昂りに、リムは混乱する。たくましい雄の律動に雌肉はますます剛直をきつく締めあげる。やがて蜜壺は屈服したかのように潤みを溢れさせ抵抗を弱める。加速した抽送に結合部から淫靡な音が漏れ出る。
「いやらしい女だ。まだ痛むか?」
「い、痛い……。でも、なんだか……」
自らに広がる感覚にリムは戸惑い言葉を返せない。そんなリムをティグルはさらに追い込んでいく。腰を抱えなおし、子宮口まで深く抉りぬいた。
「あっあぁああっっ──‼」
恐怖を感じるほどの快感が肢体をさいなむ。自らを貫く凶器は肉襞をこすり上げながら侵入し抜け、また奥を貫く。やがて抽送が激しくなっていく。蜜壺で剛直が震え、その律動に合わせ肉襞が収縮しほっそりとした腰を淫靡にくねらせ種付けを誘う。自身に刻まれる悦楽をリムは享受していた。
「中で出すぞ、リム」
ティグルは柔らかな乳房を揉みしだきながら、リムに囁く。
「ああ……、んん……、中……、はぁ、んっ、くぅぅ!」
孕ませるという宣言にリムは恥じらいながら身をくねらせる。抽送に合わせて腰を振り、ざわめく肉襞は剛直に絡みついていく。奥へと進むほど雌肉は激しく蠢き、剛直を搾りあげ奥へと誘う。肉壁を擦り上げる剛直の感触に声を震わせ嬌声をあげる。言葉よりも雄弁に彼女の肢体はティグルに応えていた。彼女の返答にティグルは強く腰を振りたてる。最奥を抉られ肉襞を掻き混ぜられる快感に、リムの肢体は激しく震え、体を突っ張らせながら髪を振り乱してもがく。
「だすっっ、出すぞっ!」
「あっ!ふあっ!くうぅぅぅっ!」
ティグルの言葉も届かぬほどの忘我の果てに至ったリムは、ただひたすら身もだえるだけだった。射精の予感に腰を震わせたティグルは最後のひと突きをリムに叩き込んだ。
「くうううっ!」
瞬間、リムの最奥に熱い液体がほとばしる。柔肉を満たす灼熱の迸りについに完全に陥落した。
「ぁぁあ!出てる、いっぱい出てるぅ!ああっ、すごい、もう一杯なのにまだ出てるぅ……」
リムの絶叫を耳にしながらティグルはなお灼熱を迸らせながら腰を動かす。やがて荒い息をしていたリムが動きを止め意識を失った……。
読み直して改めて思いますけど、ティグルの自制心ハンパないね。ラッキースケベイベントに反応しながら見事に自制している。
更新希望の原作
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魔弾の王
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落第騎士
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ハイスクールD×D
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月姫
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モブせか
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マジエク
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のんびり農家
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新妹魔王
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八男