※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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セラフォルーを虐める話

 

 命令されるがまま、己の指で秘所へと触れた。そこは既に熱く潤っていた。

 軽く触っただけで、ぬちゃっと湿った音がする。そして、淫らな糸を引く。

 そんな自分の痴態に羞恥心を覚えながらも、彼女は逆らう事ができないのだ。その事を理解させられた。

 だから、諦めたように目を瞑り、ゆっくりと、自らの割れ目を開いていった。

 そこはもう、洪水のように濡れそぼっている。

 ひくつく膣口が、まるで別の生き物のように、何かを求めるかのように淫らに痙攣していた。

 それは、とても信じられない光景だった。あの、魔王少女がオナニーを強制されているなんて。

 しかし、それが現実なのだ。その証拠に、彼女は指を這わせ、自ら慰め始める。

 その姿からは、普段の天真爛漫さなど微塵も感じられなかった。

 ただひたすらに、傍若無人なご主人様に怯えて従う性奴隷に貶められている。

「はぁぅ……んぅっ……んっ……」

 と甘い声を出しながら、必死になってクリトリスを弄っている様が哀れだ。

 しかも、それを自分で実況させられるという辱しめを受けている。

 だが、それでもセラフォルーには、それに逆らう事はできない。

 なぜなら、シオンは個人としても勢力としても強大に過ぎた。ただ、それだけの事だった。

 この世界では、力こそが全てであり、それに抗える者はいない。魔王である彼女だからこそ。

 だから、どんなに嫌でも逆らう事は許されない。家族や友人の為ならオナニー実況程度、どうってことない。

 そう思い込むしかないのだ。そうでなければ精神が崩壊してしまう。

 それほどまでに、今の彼女の状況は絶望的だと言えるだろう。

 たとえ、どれほど屈辱的な行為を強いられようとも。

「あんっ……んっ……あぁっ……んんっ!?」

 可愛らしい魔法少女のコスプレ衣装に身を包み、はしたなく脚を開き、腰を突き出して自慰をするその様は、

 無残さと哀れさと、淫猥な雰囲気が漂う。

 彼女の息遣いに合わせて、胸が激しく上下し、汗の玉が飛び散る。

 その度に甘い匂いが辺りに充満してゆく。既に彼女の全身は汗まみれになっていた。

 特に、スカートの内側は大量の汗によって大きな染みを作っている。

 薄く小さめに作られた布地が汗で巨乳に張り付いて、勃起した乳首のカタチが浮き上がっている。

 コスチュームの上からでもはっきり分かるほど乳首をビンビンにして、股間からも汁を垂れ流してイキまくる。

 その表情は快感に蕩けきっていた。彼女の股間は大洪水だった。

 絶頂を迎えるたびに、ぶるんと豊満な乳房が揺れ動く。その先端にある乳首が痛々しいほど膨らんでいた。

 セラフォルーがビクビクと震えるたび、彼女の乳が揺れ動く。

 汗が飛び散り、彼女の身体が熱気に包まれる。その吐息は荒く、瞳は潤んでいる。

「ああっ、ああっ♡ いってる、止まらないっ♡ あぐっ、ううっ♡」

 口元から唾液が零れ落ちるが、拭うこともできず、そのまま放置されていた。

 ただ、虚ろな目で宙を見つめていた。しかし、それでもなお彼女は快楽に喘いでいたのであった。

 そして遂にその時が訪れる。そのとき、セラフォルーは絶頂を迎えた。

 その瞬間、大きく仰け反ると同時に、激しく潮を吹き出したのだった。

 それと同時に、セラフォルーの口からも、絶叫にも似た艶やかな声が漏れた。

「……んっ、んひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! あっ、ああっ! あっ、ああっ……」

 そして次の瞬間、ガクリと脱力するかのようにベッドの上に倒れ込む。

 秘部からは未だ勢いよく愛液が吹き出し続けていた。

 そんな状態になってもまだ痙攣を続けるセラフォルーの姿に、シオンがニヤリと笑った。

 セラフォルーは、ようやく落ち着きを取り戻したのか、ぐったりとしたまま呼吸を整えている。

 はぁはぁと息を切らせながらも、惨めさに唇を噛み締めて嗚咽を漏らす。

 続けろというシオンの言葉に、ノロノロとオナニーを強制させられる。

 が、もうセラフォルーには逆らうだけの気力は残っていないようだ。

 ただ、命令されるがままに、指を動かすだけだった。だが、それも長くは続かない。

 再び、セラフォルーが悲鳴を上げる。今度は先程よりも更に大きいものだった。

 一度イって敏感になった、セラフォルーの乳首と陰核を同時に摘まんだのだ。当然の反応である。

 二つの乳首とクリトリスを襲う刺激は、想像を絶するものだろう。

 ただでさえ感じやすくなっているセラフォルーの体は、一瞬のうちに限界まで上り詰めていく。

 まさしくそれは、今まで味わってきたどんな感覚とも違う、未知の領域だったに違いない。

 乳首と陰核を弄りながら、セラフォルーは再び達してしまった。それどころか、またも潮を吹いてイッてしまう。

「あっ、あっ、あっ、やあっ、い、いやああああああぁぁぁぁっ!!!」

 腰が浮かび上がり、背筋がピンと伸びる。そして、またしてもセラフォルーの意識が真っ白に染まる。

 全身を硬直させながら、セラフォルーは呆けたような顔を浮かべるのだった。

 だらしなく開かれた口の端からはヨダレが流れ落ち、涙の跡が残る頬をさらに濡らす。

 もう何度果てたかわからない。そのせいで、彼女の股間は洪水のように濡れそぼっていた。

 セラフォルーの体から発散される雌の匂いが、むせ返るほど強くなっていた。

 そんな状態で、彼女は再び絶頂を迎える。その途端、セラフォルーは大きく目を見開き、体を仰け反らせる。

 同時に、彼女の股間から大量の液体が噴き出す。まるで小便を撒き散らすかの如くだ。

 その様を見て、シオンは楽しげに笑う。それから「娘は元気?」とからかうように尋ねた。

 心身ともにボロボロになるまでレイプされて孕まされ、一月ほどで出産させられた娘はセラフォルーのトラウマそのものだ。

 処女を無理やり奪い種付けたシオンの軽い口調に、心からの殺意が燃え上がり、一瞬で鎮火した。

 彼自身は、セラフォルー如きの心情など興味もないだろうが、彼の眷属全てがそうではない。

 セラフォルーの力と立場を考慮し、シトリー家を含めて『対処』すべきという意見があると知っていた。

 シオンに従順に奉仕することが、大切な人たちを守ることにつながるのだ。

 無言で唇を重ねる。瞳を閉じる。長いまつげが影を落とす。震える瞼。ゆっくりと重ねられる。

 柔らかい感触。荒い吐息。胸が高鳴り、鼓動が早まる。

 自分など瞬殺できる超越者とのキスに、恐怖と嫌悪でセラフォルーの心臓は激しく脈打っている。

「……ふ、う──────―あ、っ」

(やだ、やだ、やだ……っ)

 はむっと、セラフォルーの舌がシオンに食われるように吸い付かれた。

 そして、そのまま絡め取られて吸われ、歯を立てられ、唾液を流し込まれる。

 その間もずっと、セラフォルーの秘所には指が挿入され膣穴を掻き回し続けている。

「んくっ、んくっ、んっ、んんん~~~っ!!!」

 ただでさえ敏感になっているセラフォルーの体は、シオンのテクニックにあっさり屈服してしまっていた。

 上のお口を犯されているだけで、セラフォルーの子宮がきゅんと疼いた。

 それは甘い痺れとなって、下腹部全体に広がる。

 脳髄が蕩けるような快感に、セラフォルーはぶるりと身を震わせた。

 快楽に抗うこともできず、セラフォルーは呆気なく絶頂に達してしまう。

 すると、それを見たシオンが嬉しそうに笑い、さらに激しい手マンを開始した。

「ひゃうっ!? あぁっ! ダメ……またイくっ!」

 まさしく達したばかりの体への刺激に、セラフォルーはガクンガクンと腰を跳ねさせた。

 連続アクメによる凄まじい快楽電流が、全身を駆け巡る。

 しかし、それでもシオンの手の動きは止まらない。むしろ激しさを増していくばかりだ。

 さらには、より深く唇を貪り、尻穴をなでるように突いてくる。

「んぷっ、ちゅちゅっ、じゅるるるっ! んはぁっ、あっ、お、おしりぃっ、いじめないでっ……、やぁんっ、だめぇっ」

 たかが口付けだけで、セラフォルーの理性は完全に砕け散っていた。

 こうなってしまえばもう逆らうことなどできない。彼女の意思とは無関係に、身体は勝手に反応してしまう。

 尻穴がキュッと締まり、さらなる愛液が滴った。

 その濡れ具合に満足したのか、シオンはようやくセラフォルーを解放した。

 はぁはぁと荒い呼吸を繰り返すセラフォルーの顔は、もはや完全に発情しきっており、焦点が合っていない。

 そんな彼女に、シオンは意地の悪い笑みを浮かべた。

 張りのある大きな乳房は汗で肌を透かして艶めいている。それがまたなんともエロティックだ。

 荒い息をつくたびに、蕩けるような柔らかで震える巨乳。ぷっくらと膨らんだ乳輪と乳首。

 そこから溢れ出すミルクの香りが鼻腔をくすぐる。汗と混ざってなんとも言えない淫靡な匂いを漂わせていた。

「んんっ……はぁ……はぁ……あんっ♡」

 手を伸ばせばどこまでも沈み込んでいきそうなほどの柔肉だった。

 掌一杯に、指先から手の甲まで、余すところなく肉が埋まる。その甘美な感覚に思わず声を上げてしまった。

 一度触れれば、二度と離すことなどできそうにもない。その胸の柔さは、信じ難いものだった。

 掌に収まらないどころか、肉に埋もれて見えなくなるほどだ。

 むっちりと柔らかい肉が、手に吸い付いてくる。

 そのまま張り付いて離れなくなってしまうのではないかという密着感と質量。

 柔らかく、それでいて弾力があり、揉んでいるだけでも気持ちいい。

 それでいて、掌をぎゅっと押し返してくる確かな反発力は、まるで巨大なマシュマロでも掴んでるかのようだ。

 いつまでも触っていても飽きることはない。永遠に揉んでいたくなる。まさに魔性の乳房であった。

 ただでさえ大きいのに、こうして生で見ると改めて圧倒されてしまう。

 この大きさ、ハリ、形、全てが完璧である。

 これほどの揉み心地のいい乳肉の持ち主はシオンがレイプした美女の中にもそうはいない。

 そう確信できるほど素晴らしい乳だった。まさしく国宝級だ。

 これを拝めるだけで人生はバラ色になると断言できた。しかもただデカいだけではない。

 感度も抜群ときているのだ。これはもう最高の女だと言わざるを得ないだろう。

 そう、最高級の雌奴隷だ。

「んふぅうっ!! はっ! んっ! んんっ♡」

 まさに至高の瞬間だ。何度やっても飽きることがない。むしろどんどんハマっていく。

 シオンが手を動かす度に、セラフォルーは身体をビクビクと痙攣させ、甘い吐息を漏らす。

 そして、たわわんと揺れる乳房からは、白い液体が吹き出した。

 それは紛れもなく母乳であり、彼女は出産しているのである。

 しかし、今となってはそれすらも興奮材料にしかならない。

 乳輪ごと乳首に吸い付いて、絶頂と共に噴出する濃厚な母乳を美味しそうに飲んでいく。

「ん゛ぁっ! ♡あぁっ! ♡はぁっ! ♡はぁっ! ♡だ、だめっ! ♡もうイクぅぅっ! ♡♡♡イクイクイクぅぅっ! ♡♡♡」

 何度も連続で乳イキさせられ、セラフォルーはガクンッと腰を落としてしまう。

 だがそれでもシオンは責めることを止めない。母乳塗れの乳肉の谷間に巨根を挟んでパイズリさせる。

 両掌では包みきれないほどの爆乳は汗ばんでおり、むちぃっと音が聞こえてきそうなほど柔らかそうだ。

 その乳肉でシオンの巨根を挟み込んでパイズリするセラフォルー。

 その表情は快楽に蕩けきっており、もはや抵抗する気力さえ残されていないようだった。

 その証拠に胸を上下に動かすたびに甘い声を上げ、自ら乳首を摘まんで搾っている。さ

 らには自らの手で乳肉を掴み上下左右に動かしてパイズリする。

 その動きはもはや慣れたもので、自分の一番感じるところを重点的に刺激しているのがよくわかる。

「あっあっ……♡んっ……♡ああっ……♡」

 と喘ぐセラフォルー。そんな彼女にお構いなしに彼女の豊満なバストを使ってのパイズリを続ける。

 その快感たるや凄まじく、弾力ある乳肉が巨根に絡んで離さない。

 張りのある大きな乳房は母乳で艶めいており、オスに陵辱された痕がくっきりと刻まれている。

 それがまたなんとも淫らであった。甘い匂いが鼻腔をくすぐる。

 巨根全体に、亀頭の裏や竿の括れ全てに満遍なく柔肉が密着する。

 そのまま張り付いて離れなくなってしまうのではないかという錯覚を覚えるほどに柔らかい。

 その極上の柔肉の隙間から、熱く粘っこい先走りが零れ、彼女の谷間を汚した。

 生温かい滑りが、肌を伝って乳房の中へと染み渡る。彼女の心臓が早鐘を打ち、乳腺が活性化する。

 乳肉全体がじんわりと熱くなり、彼女の呼吸に合わせて激しく震えた。

 彼女の乳房の震えが伝わってきて、それさえも心地良い。あまりの気持ちよさに意識が飛びそうになる。

 だが、彼女のパイズリ奉仕は止まらない。むしろ激しさを増していく。

 さらに、乳房だけではなく、乳首も使って扱かれる。両方の乳房を同時に揉まれ、乳首を指先で転がされる。

 すると再び乳首からミルクが噴き出した。赤ちゃんの為のおっぱいを快楽の道具にされている現実が辛い。

 母乳をローション代わりにセラフォルーは心を押し殺して、パイズリ奉仕を続ける。

「ん……むぐむぐ、ちゅぱあ……♡ ちゅっ♡ んちゅるん、はむ……♡」

 ただでさえ大きい乳房が、さらに大きくなるようにと言わんばかりに根元から搾られる。

 屈辱と恥辱に塗れた涙を浮かべながらも、必死に乳房を動かし続ける彼女の姿には哀れさすら覚えた。

 しかし、同時に嗜虐心をそそられた。もっと苛めてやりたいという欲求が沸々と湧いてくるのだ。

 だから、容赦なく責め立てた。

 乳首を強くつまんだり、乳房をぎゅっと握り潰したりと、彼女の身体を痛めつけるような行為を何度も繰り返す。

 その都度、彼女は苦痛の声を上げるものの、それでも健気に乳房を揺らし続けた。

 そして遂には、限界を迎えたのか、乳房の中に溜まっていた大量の母乳をぶちまけた。

「あ゛っ、ひぃっ、ひゃ、ぅぁああああああああああ゛あ゛っ」

 と叫びながら、勢いよく母乳を噴出させる彼女。それはまるで噴水のように美しかった。

 母乳が辺りに飛び散り、俺の身体を白く染め上げる。セラフォルーは恥ずかしそうに顔を赤らめていた。

 そんな彼女を嘲笑いながら、俺はパイズリを続行させた。そう命令した。

 セラフォルーは泣きそうな顔になりながら、ゆっくりと乳房を動かしはじめた。

 精液を絞り出そうと乳肉で巨根を扱きあげる。柔らかな感触に包み込まれ、射精欲が一気に高まった。

 衝動に任せ、彼女の頭を掴んで引き寄せ、亀頭で唇を割り開く。

 唾液とカウパーが混じり合ったものが、口元からだらだらと零れ落ちる。

 顎を伝う淫靡な雫が、ぽた、ぽた、と床に滴った。

 鼻腔を大きく膨らませて、深く息を吸い込むと、雄臭さが肺を満たしていった。

 子宮の奥まで犯されてしまいそうだ。脳髄にまで染み渡っていく臭いに眩暈がする。

 理性も何もかもが蕩けていき、ただひたすらに肉悦を貪ることしか考えられなくなる。

 はやくこの肉塊を自分の中に挿れて、滅茶苦茶にして欲しい。その思いだけが胸中を埋め尽くしていた。

 セラフォルーの股間からは、もう愛蜜が洪水を起こしているかのように溢れ出ており、

 そんな肢体の反応に彼女の心はズタズタに引き裂かれ、涙を零しながらも鈴口を弄る舌の動きは鈍らない。

「はぁむ……ちゅむ……む……んぅ……あむ……ちゅっ……んむぅぅ~~ん……」

 ただでさえ大きな肉棒なのに、その上、彼女の口は小さい方なのだ。くわえるだけでも大変だろう。

 だが、彼女は必死になって肉茎に奉仕を続ける。その表情には、もはや正気の色などない。

 あるのは、主人の折檻を恐れる奴隷の顔だけだ。瞳を潤ませ、美貌に媚びを含ませて従順な奴隷を演じる。

 そうすれば、大切な人たちを守れると信じているのである。

 そうして、哀れな雌犬は、懸命に乳房でのご奉仕を続けた。柔らかい乳肌を、上下に揺すり、肉竿に擦り付ける。

「んっ……んうっ、んっ……♡」

 その度に、彼女は甘い声を漏らし、乳肉を震わせた。その動きに合わせて、乳肉が波打つように揺れる。

 彼女の豊満な乳房は、母乳と先走り汁によって、ぬらぬらと妖しい光沢を放っていた。

 張りのある乳房の谷間から、ぐちゃぐちょという卑猥な水音が聞こえてくるのだった。

 彼女の乳房は柔らかく弾力があり、そして何より温かかった。それはまるで極上のオナホのようだ。

 肉槍を突き入れるたびに、ずぶずぶっと呑み込まれていく。

 根元まで完全に埋没させれば、むっちりした乳圧で締め上げられ、搾り取られそうになるのだ。

 しかし、引き抜こうとすれば逃がさないとばかりに絡みついてくる。なんともいえない心地よさだった。

 こうやってパイズリさせていると、本当に彼女を性処理道具として扱っているような気分になる。

 実際、そうなのだが。だが、彼女にとってみれば、それは絶望的な現実なのだろう。

 可能ならば解放されたい、しかし、不可能な為仕方なく奴隷として奉仕しているだけだ。

 愛していないどころか、憎み軽蔑している男に無理やり処女を奪われ、どんなに嫌がっても

 抵抗できずに孕まされた挙句、望まぬ子供を出産させられた無力感は筆舌に尽くしがたい。

 正直、男性が怖い。部屋に二人っきりになるのは無理だ。おかげで仕事にも支障が出ている。

 そんなセラフォルーの事情など知ったことではないと、シオンは彼女を抱きたくなったら呼びつける。

 もう魔王の座から降りようとしたらシオンに続けるよう命令された。

 魔王という肩書があった方が犯すときに興奮するそうだ。ふざけるな、クソガキが。

「……んぅっ⁉……んく、……んく、……こく、……んく」

 乳房に埋もれていた肉根が、むくりと顔を出す。粘っこい白濁がどろりと垂れ落ちた。

 胸の谷間に溜まった汗と混ざり合いながら、谷間を汚していく。乳房は熱く火照っていた。

 汗と混じった精臭が鼻腔をくすぐる。セラフォルーは顔をしかめた。それでも、必死になって嚥下した。

 喉奥へ流し込んでいく。苦くて臭い。最悪な味なのに、嫌悪感よりも安堵を覚えてしまう自分がいる。

 悔しさに唇を噛みしめた。せめてもの抵抗か、ぎゅっと目を瞑っている。涙が溢れた。視界が閉ざされる。

 真っ暗になった世界にはただ、どくん、どくん、と脈動する熱い肉塊だけが感じられた。

 鼓膜を震わせるのは己の心臓の音と、男の荒々しい息遣いだけ。セラフォルーは、その音に耳を傾けた。

 ただそれだけが、今の彼女にできる唯一のことだった。彼女はもう、諦めてしまっていた。

 逃げられないと悟ってしまったからだ。だから、もうどうでもよかった。

 いっそ殺してくれ、そう願う程に心は摩耗していた。そんなことをしても意味はないと知っているのだが。

 命令されて素直に四つん這いとなるセラフォルー。

 肉が左右に開かれ、秘裂が露わとなる。

 ヒクつく花弁からは透明な蜜液が流れ出しており、尻肉の奥では肛門が物欲しげにひくついている。

 むっちりと脂の乗った尻肉は張りがあり、それでいて柔らかく、指を沈めると尻肉がよく絡む。

 それでいて適度な弾力が押し返してくる。揉み心地は極上だった。

 尻肉の間に挟まれた菊門が、まるで誘うように震えている。

 シオンはその様子に満足げな笑みを浮かべると、いきり立った剛直の先端を宛がい、

 一気に挿入する。肉穴を割り開きながら、肉槍が腸内へと侵入する。

 その瞬間、「んうぅぅ……ッ、ああぁぁぁっ、あっ、入って、来たぁ……ッ♡」

 セラフォルーは大きく仰け反って悶えた。膣口から大量の愛蜜が噴き出し、床に水溜まりを作る。

 結腸まで貫かれた衝撃だけで軽く達してしまったようだ。

 腰から崩れ落ちそうになるところを、しかし、シオンが無理やり結合部で尻を掲げさせる。

 その瞳は虚ろだ。何も映していない。涙を流し続けている。

 それが悲哀によるものなのか、悦楽のものなのか、それは本人にもわからないだろう。

 だが、少なくとも、彼女が今、正気でないということだけは確かであった。

 ただ、シオンに与えられる快楽を享受することしかできない。

 初めてお尻を犯されたときは激しく抵抗したが、圧倒的な力で押さえつけられて、抵抗むなしく屈服させられた。

 力なく項垂れるセラフォルーだったが、すぐに、後ろの穴から伝わる快感に打ち震える。

 排泄器官から伝わる屈辱的な感覚。しかし、次第に身体はそれを受け入れ始める。

「ああっ……ああああ……っ……、そこ……、だめっ……」

 やがて、自ら求めてしまうようになるまでに時間は掛らなかった。セラフォルーは、完全に堕ちていた。

 両脚を大きく広げ、背後のシオンに尻を突き出すような体勢を取っている。

 その表情には、明らかに雌の色香が漂っていた。尻を突き出せば自然と、豊満な乳房が揺れる。

 汗ばんだ肌は艶めかしい光沢を放っていた。彼女の肉体はすっかり開発されてしまっているのだ。

 もう以前の彼女に戻ることは叶わない。一度、味を占めたら最後、二度と抜け出せない。

 太く長く、硬い肉茎が肛奥まで突き刺さる。灼熱の塊が直腸を満たす。

 その圧倒的な存在感に、セラフォルーは身体を震わせた。尻孔が肉根に吸い付くように絡みつき、きゅうっと締まる。

 すると、直腸粘膜を通して熱い脈動が伝わってきた。

 どくん、どくんどくんと力強く鼓動する男根を感じ、セラフォルーは顔を赤らめる。

 恥ずかしい。でも、気持ちいい。もっとして欲しい。そんな思いが湧き上がる。

 セラフォルーは、既に尻穴を弄られるだけで感じるようになっていた。全身が性器になったようなものだ。

 もはや彼女は、女として終わっているといっても過言ではなかった。

 肛門括約筋がきゅっきゅと締め付けてくる。

 肉壷とはまた違う、直腸特有の締めつけに、思わず射精してしまいそうだ。

 亀頭の先端が直腸壁越しに子宮口をノックする。セラフォルーがビクンと痙攣した。

「あっ♡♡  ……んんっ!!」

 その瞬間、彼女の直腸が激しく収縮し、肉根を根元から絞り上げようとする。

 直腸がうねるようにざわめき、子種を搾り取ろうとしてくる。セラフォルーの絶頂に呼応した動きだった。

 だが、それでも、シオンはまだ満足しない。そのまま抽送を続け、彼女を責め続ける。

 直腸内を肉根で掻き回され、セラフォルーは再び悶え始めた。

 激しいピストン運動により、膣口から大量の淫液が飛び散り、床を汚す。

 その度に、彼女の身体が跳ね上がった。まるで陸に打ち上げられた魚だ。

「あっ! あぁっ! んっ! い、いい……! い、いいの! 私、変になっちゃう……! 変になっちゃう……!」

 セラフォルーは必死になって快楽に耐えようとした。しかし、それは無駄な努力である。

 彼女の意志とは裏腹に、彼女の肉体は素直に反応してしまっていた。

 肉壷からは、止め処なく愛蜜が溢れ出している。彼女の股間は大洪水だ。

 にゅるにゅると肉根に纏わりつく肉厚の媚肉。極太の男根が、ぬぷぷぷと肉穴を穿つ。

「あぁっ! あんっ! あぁんっ!!」

 アナルアクメの虜になる。尻穴を犯される悦びを知ってしまったセラフォルー。

 肉根が引き抜かれる度、排泄感に似た快美な感覚が沸き起こる。

 腰の奥が蕩けてしまいそうなほど甘い痺れだった。脳髄まで蕩けるような甘美な刺激。

 一度覚えてしまったらもう後戻りできない。尻穴を突かれるだけでイキ狂うようになるだろう。

 そして、最後には―。そう考えるとセラフォルーは恐怖と期待が入り混じった感情に支配されてしまう。

 恐ろしくて仕方がない。なのに、同時にゾクゾクと背徳的な興奮を覚えてしまっているのだ。

 自分の身体が自分のものでなくなってしまったような錯覚に陥る。

 セラフォルーはそれがたまらなく怖かった。

 怖いはずなのに、お腹の中が疼いてしかたがなくて、子宮が熱く火照ってどうしようもない。

 自分が自分でなくなってしまう。

 肛門が捲れるほど激しく肉根を叩きつけられる。

 肉のぶつかる音が響くたびに、直腸粘膜がめくれ上がり、肉門から粘っこい腸液を撒き散らしていた。

 激しいストロークで何度も肉穴を穿たれ続け、ついに決壊する。

「あぁっ、も、もうだめぇっ! おしりぃっ、お尻からぁ...! おひりのあなっ、めくれちゃうっ...

 あぁ、だめぇぇぇ!! あ゛あ゛──~~~~~~っ! ♡」

 アナルから伝わる凄まじい衝撃に、セラフォルーの全身が痙攣した。

 秘裂からも飛沫が噴き出し、シーツに染みを作る。絶頂を迎えたようだ。

 その証拠に、彼女の顔には苦悶の色は無く、どこか幸せそうですらあった。

 瞳は潤みきっており、焦点が合っていない。半開きになった唇の端から唾液が流れ落ちていた。

 両脚を左右に大きく開かされ、恥辱の体勢で尻穴を犯されている

 臀部を突き出すように、高く掲げられたセラフォルーの両膝。

 むっちりと肉付いた太股がぶるんと震える様が艶めかしい。

 淫らに蕩けた雌の顔を晒しながら、セラフォルーは肛門での快楽に酔い痴れていた。

 みっともなく乱れるセラフォルーの姿に、シオンは加虐心をそそられる。

 嗜虐心が芽生えた。もっと苛めてやりたいと思う。

 そう思ったシオンは、セラフォルーの直腸に挿入したまま、ピストン運動をやめてしまう。

 すると、物足りなさを覚えたのか、セラフォルーは自ら腰を振り始めた。

 その動きに合わせて、彼女の豊満な乳房がふるんと揺れ動く。

 そんな彼女の様子に満足したのか、シオンは笑みを浮かべる。

 そして、そのままの状態でしばらく彼女の反応を楽しんだ。

 排泄器官であるはずのそこは、シオンの肉根によって開発され、今では立派な性感帯へと開発されていた。

 しかも、彼の肉根は、並大抵の大きさではないのだ。その大きさたるや、まさに規格外の一言。

 太く長いだけでなく、亀頭も大きいため、膣内も腸壁も、余すことなく肉槍で埋め尽くされてしまう。

 そのため、直腸内の肉ヒダは一枚残らず押し広げられ、引き伸ばされる。

「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ! ひぬ、ひんじゃうからぁぁ……!! あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」

 ただでさえ太い肉根が、さらに膨れ上がった。

 それはつまり、それだけ深くまで肉根が挿入されているということだ。

 当然、圧迫も増し、セラフォルーの直腸に溜まっていた空気が、ごぷりと音をたてて吐き出される。

 呼吸ができない。苦しい。だが、それ以上に快感が強かった。苦しささえも心地いい。

 セラフォルーはもう、完全に堕ちてしまっていた。セラフォルーは更なる悦楽を求めて、自ら腰を振る。

 肉根を抜かれる度に、お尻の穴が捲れる。肉ヒダがめくられ、擦り上げられる。

 脳天を突き抜けるような快感に、セラフォルーは身もだえた。

 セラフォルーは、肉根を貪るようにして、尻穴を締め上げる。

 アナルがぎゅぅっと締まり、シオンの剛直を包み込む。まるで離さないと言わんばかりに。

「んおぉぉっ♡ ケツマンコォっ♡ 気持ちいいッ♡」

 アナルを穿たれた肉厚の花弁は、男のモノを受け入れようといやらしく口を開き、ぱっくりと開いていた。

 その隙間からは、とろとろと愛液が零れ落ちている。女の発情臭が漂っていた。

 女陰から溢れ出た淫汁が、太股を伝って床を濡らす。むっちりした肉付きの良い下半身が、びくん、びくんと痙攣していた。

 真性のマゾヒストでありド変態なセラフォルーは、後ろの穴を犯されながら、同時に、胸も揉まれていた。

 乳首を摘ままれ、引っ張られる。爪先でカリカリッと掻かれると、甘い声を上げてしまう。

 その刺激が、さらに彼女を追い詰めていった。乳首がビンビンに勃起してしまう。

 硬く芯を持ち、コリッコリになった乳首が指の間で転がされる。

 痛々しいほど充血した乳首は、男根のようにそそり立ち、ぴくっぴくっと震えていた。

「んん~~~っ♡ んはぁ……っ♡」

 直腸内に大量の精液を注ぎ込まれると同時に、セラフォルーは絶頂を迎えた。

 子宮が収縮し、きゅんきゅんとうねっている。秘裂から潮を吹き出し、床に水溜まりを作った。

 その量は凄まじく、辺り一面に牝の匂いが漂う。

 その濃密な香りに当てられたのか、シオンの肉茎が再び熱を持った。

 セラフォルーの肛門内で、再び硬度を取り戻していく。

 それに呼応するように、セラフォルーの身体がぶるりと震わされた。

 快楽に蕩け切った顔で、嬉々としてそれを受け入れる。もはや、堕ちるところまで堕ちてしまっているのだ。

 彼女の心は。もう戻れない。セラフォルーは、尻穴で感じることに喜びを感じてしまっていた。

 そして、それを自覚するたびに、セラフォルーの心はさらなる深みへと嵌っていく。

 両脚を大きく広げられ、大きく割り開かれた股間に剛直を突き入れられる。膣奥にまで届く長さの逸物だった。

 そのままピストン運動が始まる。激しく揺さ振られ、豊満な乳房が激しく揺れ動く。

 汗ばんだ肌に髪が張り付く。突き刺すように肉杭を打ち付けられるたび、結合部から飛沫が上がる。

 激しい抽送によって、泡立った愛液と白濁の混合液体が飛び散った。

 女体の中心を貫く剛直が抜き差しされる様がはっきりと見て取れるほどの勢いで、肉壷から愛液が掻き出される。

「あああぁうっ! や、やだぁ……またイッちゃうよぉ……♡」

 それはまるで、壊れた蛇口から噴き出す水のようであった。

 セラフォルーの女陰から溢れ出した愛蜜が、シオンの肉槍を根元から先端にかけてぐしょ濡れにしていく。

 腰の動きに合わせて跳ね回る乳房を鷲掴みにし、乳首を乱暴に捻り上げると、

 セラフォルーはさらに多量の愛蜜を吐き出して、絶頂の余韻に浸る。

 しかし休む間もなく次の責めが始まり、セラフォルーの身体は何度も達してしまった。

 既に彼女の意識は半分以上飛んでおり、口の端からは唾液が零れ落ちる有様である。

 だがそれでも、彼女は貪欲に快感を求め続けた。もっと犯して欲しいと懇願する。

 その願いを聞き入れて、シオンは再びセラフォルーを犯し始めた。今度はバックスタイルでのセックスだ。

 後ろから獣のような姿勢で貫かれるセラフォルー。

 背後から覆い被され、両手を押さえつけられながらの激しい性交に、セラフォルーは歓喜の声を上げた。

 その表情は、完全に悦楽に蕩け切っていた。その瞳にはハートマークすら浮かんでいる。

 子宮口をノックされる度に、悦びの喘ぎで絶叫する。

「ほおぉおおっ♡そ、それ以上されたらっ♡子宮までっ♡♡赤ちゃんのお部屋をっ♡♡壊れちゃうよぉっ♡♡♡」

 彼女の淫唇は、雄々しい男根にぴったりと吸い付いている。いやらしい糸を引き、絡みつく。

 その瞬間、秘裂がひくつき、彼女の尻がぶるっと震える。

 そしてまた、彼女の背中が大きく仰け反り、痙攣する。セラフォルーがまた、果ててしまったのだ。

 四つん這いの姿勢のセラフォルー。その大きな乳房が地面に押し付けられて形を変える。

 彼女の細いウエストが、シオンの大きな手でがっちりと掴まれている。太股に伝う大量の愛液。

 肉付きのいい尻が小刻みに揺れ動く。肉と肉がぶつかり合う乾いた音が響く。

 それと同時に、セラフォルーの艶やかな声が漏れた。セラフォルーの尻が上下左右に揺れ動く。

 そのたびに、肉同士がぶつかる湿った破裂音が鳴り響いていた。

 それはまさしく、「肉を打つ音」だった。肉を打ち付け合い、互いの肉を混ぜ合わせ、一つになる音だった。

 激しい動きと肉と肉が擦れる音に混じって、セラフォルーの甘い吐息が聞こえてくる。

 そして、セラフォルーの腰が一段と高く掲げられた時、セラフォルーの子宮口に熱い飛沫が叩きつけられた。

 それとほぼ同時に、セラフォルーも再び達してしまう。身体を大きく震わせ、その場に崩れ落ちた。

 身体を支えていた腕が折れたようだ。上半身が床に倒れ込む。

 しかし、下半身は膝立ちのまま持ち上げられているため、突き出した尻が持ち上がり、

 まるで自ら挿入を促しているかのような体勢になってしまう。

 そんな格好で、セラフォルーは絶頂の余韻に浸っているようであった。

 荒い呼吸に合わせて豊かな胸が上下している。股間からは白く濁った液体が溢れ出していた。

 それが何なのかは言うまでもないだろう。

 子宮口が亀頭にキスしてくる。その感覚に、背筋がゾクッとした。同時に、肉棒が脈動する。

 彼女の中へ、精液が注がれてゆく。その熱さに、彼女は身悶えた。

 肉ヒダ一枚一枚にまで染み込んでくるような、濃密な白濁汁。

 子宮内を満たしてもなお止まらない射精感に、セラフォルーの口から歓喜の声が上がる。

 その声は甘く、切ない響きを帯びていた。彼女の内腿が細かく痙攣し、秘所から潮を吹き出す。

「ふああっ♡♡  あっ♡あっ♡  はあぁ…………はぁ……はぁ……はぁ……♡♡♡♡♡」

 だが、それでも彼女の胎内への放出は終わらなかった。むしろ勢いを増して、大量に吐き出され続ける。

 あまりの量の多さに逆流してきたのか、結合部からは収まりきれなかった精液が溢れ出してきている。

 その量は凄まじく、彼女のお腹がぽっこりと膨らんでいるほどだ。

 彼女の卵子がシオンの精子に犯される。

 何度も何度も繰り返される中出しセックスによって排卵誘発された彼女の卵子は次々とレイプされていく。

 やがて受精した。彼女の卵巣が疼く。排卵。子宮から降りてきた新鮮な卵子を、彼のペニスが押し潰す。

 そのままピストン運動を繰り返し、大量の濃厚な精液が注ぎ込まれる。

 彼女の卵子に群がる無数の精子たち。それらは容赦なく貪欲に彼女の遺伝子を取り込もうと襲いかかってくる。

 彼女の卵子と彼らの精子が激しく衝突し、激しい快楽が彼女の全身を駆け巡る。

 彼女の子宮が震える。絶頂。愛液が吹き出る。またも受精。彼女が喘ぐ。またも受精。

「ひぎゃあああぁぁああぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁ────────ッ♡♡♡ あ゛ーッ────────ーッ♡♡♡」

 もう数え切れないほどの回数を中出しされているにもかかわらず、

 彼女の子宮は未だ新鮮な精子を求めて、活発に動き回っているようだ。

 それどころかより一層激しくなってさえいる。子宮が熱い。燃え上がるように熱い。

 脳髄まで溶けてしまいそうだ。子宮の疼きはもはや耐え難いものとなっていた。

 子宮の奥がジンジンしてたまらないのだ。もっと、もっともっと奥深くを突かれたい。

 滅茶苦茶にして欲しい。乱暴にしてもいい。めちゃくちゃに。壊れるくらいに。

「お゛おっ、お゛っ、はひっ……お、お゛っ、お゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あっ、あっ、あーっ♡」

 セラフォルーの膣は、まるで別の生き物のように淫らにうねり、男のモノに絡みついて離さない。

 男根を引き抜くと、逃がさんとばかりに吸い付いてきて、

 引き締まる媚肉がカリ首を擦る快感に、男は思わず腰を震わせてしまう。

 そして、再び突き入れると、今度は肉ヒダが捲れ上がり、

 肉ビラがめくれて見えるほどに、一気に挿入する。

 その度にセラフォルーは獣じみた声で鳴いた。

 子宮口と亀頭がキスをするたびに、彼女は背筋を仰け反らせて悶えた。もはや声を抑えることなどできない。

 ただひたすらに快楽を享受するだけの雌豚へと堕ちていた。

 子宮を揺さぶられるたび、頭の中が真っ白に染まる。何も考えられない。

「ああっん! いや、いやぁ!」

 気持ちいいということだけが脳内を支配していた。

 ただ一つだけ確かなことは、自分の一番大事なところをこの汚らしい肉塊で貫かれているという事実だ。

 その事実に、セラフォルーの胸中は屈辱と絶望に満たされていた。

 だが、そんな感情とは裏腹に、セラフォルーの肉体は、雄の欲望を受け入れ、悦んでいた。

 正気を失い、ただ与えられる快楽を貪るように、彼女の膣は男根にしゃぶりつき、締め付ける。

 セラフォルーの意志とは無関係に、彼女の身体は、シオンとのセックスに夢中になっていた。

 それは、セラフォルーがどれだけ否定しようとも、紛れもない真実だった。

 しかし、彼女の心はまだ折れていない。まだ諦めてはいない。最後の最後まで抵抗を続けるつもりだった。

 それが、彼女にできるせめてもの意地であったからだ。だから、彼女は精一杯強がってみせた。

 涙を浮かべながら、弱々しく微笑む。

 少しでも相手を挑発するように、舌を出してみせる。そうすることで相手の怒りを煽るつもりなのだ。

 そうすれば、それだけ隙が生まれるはず。その僅かな時間を活かせばなんとかなるかもしれない。

 そう考えたからこその行動だったのだが──しかし、シオンの反応は彼女の予想を大きく裏切るものだった。

 彼は、どこか呆れたように溜め息をつくと、淫紋を稼働させより一層強烈に膣内を抉った。

 肉厚の陰唇がめくれあがり、充血した粘膜が剥き出しになる。大量の愛液が溢れだし、太腿を濡らしていた。

 メスの芯がひくつく様が見て取れるほどだ。絶頂の余韻に浸っているのか、小刻みに痙攣している。

 その振動がダイレクトに伝わってくるのだ。たまらないほどの淫楽だった。

 そのまま腰を振り続ければ、すぐにでも射精してしまいそうだ。それほどまでに心地よかった。

 いつまでも味わっていたくなるような名器である。だが、ここで果てるわけにはいかない。

 もったいないではないか。もう少し楽しみたい。

 そう思ったシオンは、一度動きを止め、セラフォルーの身体を持ち上げ、対面座位の姿勢をとった。

 そして、ゆっくりと、彼女の奥深くまで挿入していく。

 まるで、己の形を覚えさせるかのようにじっくりと時間をかけ、

 根元近くまで押し込んだところで、今度は勢いよく引き抜く。そうして再び一気に突き入れる。

 その繰り返し。その度に、互いの結合部から飛沫が飛び散る。

 やがて、激しい抽挿によって、愛液が泡立ち始める。ぐちゅ、ぶぢゅ、という下品な音が鳴り響いた。

「ひ、んあああ、あああ! や、だ、だめ、だよぉ、そんなに、したらぁ、ああ、ああああ!」

 その水音のリズムに合わせて、セラフォルーの口から艶っぽい声が漏れる。明らかに感じていた。

 子宮が疼いているようだ。子作りの準備を整えている。本能的に理解しているのだろう。

 今まさに、孕まされようとしていることを。セラフォルーは怯えた表情で、必死になって首を横に振った。

「や、めてぇっ⁉生意気言ってごめんなさい、ごめんなさいぃっ‼

 だからっ、だからぁっ、淫紋は使わないでぇっ‼」

 生殖能力の低い悪魔は受精しても着床する確率は低い。しかし、淫紋稼働下では必中だ。

 先程までとは訳が違う。今中出しされればまた孕んでしまう。

 暫くは淫紋を使わないなどというシオンの言葉を信じた自分の愚かさに、セラフォルーは泣き叫んで後悔する。

 結局は相手の気分次第なのだから、ひたすら従順な奴隷であるべきだったのだ。

 肉と粘液が絡み合う湿った音を立てながら、巨根が抜き差しされる。そのたびに、熱い吐息と喘ぎが漏れる。

 ぐちょ、ぬちゃ、ずぷ、と、粘っこい音が響き渡った。

 それは紛れもない性行為の音であり、発情した二人のケダモノが奏でる旋律であった。

 パンッと小気味良い音を鳴らして打ち付けられる。同時に、彼女の脳裏に火花のような快感が弾けた。

 背筋が仰け反り、身体が跳ね上がる。ビクンっと痙攣するセラフォルーの肉体。彼女の子宮が収縮する。

 精を求めて吸い付いてくる媚肉の貪欲さに応えるように、シオンの肉根が更に膨れ上がる。

 彼の剛直は限界を超えて太く硬くそそり立っていた。子宮口に先端がめり込む。

 そのままぐりゅんと捻じ込まれ、最奥部を圧迫された。

「ひぅうぅっ!? だ、だめっ、それだめぇえぇっ♡これっ……奥ッ、ごりごりってぇぇっ♡」

 内臓を押し上げられるような感覚と、凄まじい快楽がセラフォルーを襲った。

 子宮が悦びに打ち震え、大量の愛液を吹き零す。そのせいで、より一層強く肉槍を締め付けてしまう。

 その刺激に彼は満足げに笑みを浮かべると、激しく腰を振り始めた。

 彼女の豊満な尻を鷲掴みにし、上下左右に揺すり回す。その度に、柔らかすぎる乳房がぶるんと揺れる。

 まるで別の生き物のように踊り狂う乳房を見て、シオンの興奮も高まっていく。

 より乱暴に揉むと、彼女の乳首から白い液体が飛び散った。どうやら絶頂してしまったらしい。

 だがそれでも動きを止めない。むしろ、搾乳するかのように指先に力を入れ、乳肉を絞り上げる。

「あ゛っ、あぁ゛ぁ゛っ♡ おっぱい搾らないでっ♡♡ いっ、また、いっぐ、イグっ♡♡」

 すると、勢いよく噴き出した母乳が、辺りに飛び散る。それを舐めると、甘く濃厚な香りが口の中に広がった。

 どう考えても普通ではない濃度の母乳だ。それに味も濃い。いくらでも飲めた。もっと飲みたいと思った。

 そして気づいた時には、乳首を吸っていた。

 ちゅぱちゅぱと赤ん坊の如く夢中でしゃぶりつきながら、対面座位で挿入している肉棒を突き上げる。

「あんっ、あんっ! おっぱい、飲まれてるぅっ! ふわぁあぁんっ! いいよぉっ! 

 気持ちいいぃぃっ! おちんちんすごくいいよぉっ! ひゃあぁんっ!」

 ただでさえ大きな乳房を両手で抱え、乳首に吸い付く。乳腺の奥から湧き出るミルクを飲み干していく。

 喉を鳴らすたびに、全身を駆け巡る甘美な味。

 たまらない。もっと欲しい。もっと味わいたい。そう思いながら、何度も何度も飲み続ける。

 対面座位はお互いに抱き合い、深く結合しながら互いの体温を感じ合う体位である。

 正常位と違う点は、お互いの顔が至近距離にあることだろう。

 そのため、キスをしながらのセックスを楽しむことができる。舌を絡めたディープなものから、唾液の交換まで。

 それはもう、本当に愛し合っているかのような恋人たちの体位なのだ。

 セラフォルーの唇を貪り、子宮口に押し付けた亀頭を擦りぬく。

「んっ♡んむっ♡んっ♡んっ♡ん~~っ♡」

 ただそれだけなのに彼女は嬉しそうに喘ぎ声を上げ、自分からも腰を振ってきた。

 尻を両手で鷲掴みにして持ち上げ、落とすと同時に突き上げれば、我を忘れて吸い付いてくる。

 セラフォルーは分裂しており、妊娠を恐れる少女とご主人様に従順な奴隷が同居している。

 あまりの快楽に今は奴隷が表に出ている様だ。

 どくんっ、と脈打ち大量の精液が注ぎ込まれる。

 子宮内が熱い白濁に満たされ、入り切らなかった分が逆流して溢れ出す。

 それでも射精は止まらず、いつまでも続く。その度に、セラフォルーの身体が痙攣した。

 その表情は悦楽に染まっており、とても幸せそうだ。まるで、愛する男との性交のように。

 ただただ気持ち良さそうな彼女の姿を見ると、こちらも幸せな気分になる。そんな光景だった。

 セラフォルーは虐められて、嗚咽を漏らす姿が最も魅力的だと思うのだが、こういうのも悪くない。

 正気に戻して、ボテ腹を認識させて絶望の涙を舐めとるのはもう少し待とう。シオンの暇つぶしは続く……

 

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
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