ダークエロよろず短編集 作:カード読み込み
「……はぁ……はぁ……」
リアスの紅い髪が乱れ、汗で頬に貼りついている。
彼女の豊満な乳房は激しい律動の名残でまだ微かに震え、
その頂にある桜色の蕾は固く尖りきっていた。
畳の上に横たわる彼女の身体は、
先程まで注ぎ込まれた男たちの欲望で汚され、
白濁した液体が内腿を伝って零れ落ちている。
カメラが彼女の姿を舐めるように捉えると、
レンズの冷たい視線を感じ取ったのか、
リアスは羞恥と快楽の入り混じった表情で顔を背けた。
しかしそれは一瞬のこと。
すぐに新たな男が彼女の華奢な腰を掴み、
休む間もなくその熱い肉塊を押し当てる。
「ひっ……!? あっ……あぁっ……!」
既に幾度となく犯され、拡張されたはずのリアスの蜜壺は、
それでもなお貪欲に侵入者を締め付けようとする。
「んぅうっ……! 奥……ダメっ……! そこばっかり突いたら……またっ……!」
男の腰使いは巧みだった。
浅い部分を焦らすように擦り上げたかと思えば、
突然深く突き入れて子宮口をノックする。
その緩急のつけ方にリアスは翻弄され、
甲高い嬌声をあげて畳の上で悶えるしかない。
「あっ……あんっ……! だめ……イク……イッちゃう……!」
男が腰をグラインドさせると、
リアスの内部で何かを探すように蠢く。
それはGスポットを探り当てたようで、
彼女の全身が電流が走ったかのように跳ね上がった。
「ひぃいいいっ!! そこっ……やめてぇええっ!!」
懇願虚しく、男は執拗にその一点を攻め立てる。
リアスの膣壁が痙攣し、男のモノを狂おしいほどに締め上げる。
その快感に逆らえず、男もまた咆哮を上げた。
「出すぞ……! このドスケベお嬢様に……種付けしてやる!!」
「いやぁあああっ!! 中はダメっ……妊娠しちゃう……!」
リアスの悲鳴とほぼ同時に、熱い奔流が彼女の最奥を叩いた。
「あぁああああっ!! 熱い……出てる……いっぱい出されてるぅううっ!!」
背中を弓なりに反らせ、白い喉を晒して絶頂するリアス。
その表情は苦痛と紙一重の極上の快楽に染まりきっていた。
一方、ヴェネラナもまた別の男によって蹂躙されていた。
彼女は壁際に追い詰められ、背後から貫かれている。
その美貌は汗で濡れ光り、普段の凛とした佇まいは完全に崩壊していた。
「おぉおおっ!! 後ろから……激しっ……!」
男の逞しい腰がヴェネラナの尻たぶにぶつかるたび、
彼女の柔肌は赤く染まり、熟れた乳房が重力に逆らうように揺れる。
男の指が彼女の顎を掴み、無理やり上向かせると、
唇に無遠慮に舌を捻じ込んだ。
「んんっ! むぐ……じゅるっ……!」
唾液の交換を強要されながらも、ヴェネラナは抵抗しない。
むしろ積極的に舌を絡め、男の唾液を飲み干していく。
その行為がさらに男の劣情を煽るのは必然だった。
「ぷはっ……! いやらしい人妻だ……旦那が泣くぜ……?」
「うるさいっ……あんっ! あなたみたいな人に……言われたく……!」
言葉とは裏腹に、ヴェネラナの内部は男のものを熱く包み込み、
更なる快楽を求めるように蠕動している。
男はそれに気づき、ニヤリと笑うと、
ヴェネラナの腰を掴み直し、激しく腰を打ち付け始めた。
「あっ! あんっ! だめっ……これ以上は……イッてしまう……!」
絶頂が近いことを悟った男は、
さらにピッチを上げてヴェネラナを追い詰める。
パンッパンッパンッパンッ!!
肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。
「イクッ……イき……あぁあああああっ!!」
ヴェネラナの背筋がピンと伸び、
全身が硬直するのがわかる。
同時に男も限界を迎え、彼女の内部に精を放った。
「おほぉおおっ!! 出てる……熱いのが……たくさん……!」
弛緩した彼女の身体が壁に寄りかかり、ずり落ちそうになるのを、
男が腰を支えてなんとか留める。
その姿は、夫以外の男に完全に征服された
人妻の哀れな末路そのものだった。
そしてルネアス。
彼女は部屋の中央で仰向けに寝かされ、
複数の男たちの手によって弄ばれていた。
そのツリ目は憎悪と快楽で潤み、
紅潮した頬が怒りと恥辱を物語っている。
「くっ……殺せっ……! こんなこと……許さないから……!」
威嚇するような台詞も、
乳房を揉みしだかれれば途切れ途切れになってしまう。
「あんっ……! 触るな……下衆が……!」
その反抗的な態度が逆に男たちの嗜虐心を刺激し、
責めは一層苛烈なものとなる。
一人の男が彼女の両脚を大きく広げさせ、
その中心に舌を這わせ始めた。
「ひゃあんっ!! なにしてるの……そんなところ……舐めないでぇえ!!」
強烈な快感に戸惑いながらも、
ルネアスの秘所からは蜜がとめどなく溢れ出す。
男はそれを舐め取りながら、敏感な核を歯で軽く噛み上げた。
「ひぃいいっ!! それだめっ……おかしくなるっ!!」
腰を浮かせて逃れようとするが、
他の男たちに四肢を押さえつけられて叶わない。
その間に、別の男が彼女の肛門に指を這わせていた。
「そこは……違うっ! だめっ……絶対に入れないでっ!」
必死の抵抗も虚しく、男の指は容赦なく彼女の菊穴に侵入する。
「いやぁああっ!! 抜いて……抜いてぇええ!!」
前後の穴を同時に犯され、
ルネアスは快楽と不快感に翻弄され涙を流す。
だがその瞳の奥には、禁断の悦びを垣間見る色が確かに存在した。
男たちが満足げに微笑み合う。
そしてカメラが回り続ける限り、この淫宴は終わることはない。
グレモリーの血族たちが、
どうしようもなく雄に屈服し、快楽に溺れていく姿を、
旅館の一室。
窓の外には月明かりが庭園を照らし、障子越しに淡い光が差し込んでいる。
畳の香りと、古式ゆかしい和のインテリアが醸し出す静謐な空間。
そこに集うのは三人の乙女。
旅館の別棟で、束の間の休息を楽しんでいたのだ。
──少なくとも、この時までは。
「……平和ですね」
小さな声で呟いたのは、金髪碧眼の修道女、アーシア・アルジェント。
その柔和な顔には安堵の色が浮かんでいる。
彼女は温かい緑茶の湯呑みを両手で包み込むように持ち、その温もりを慈しんでいた。
シスターである彼女にとって、争いとは最も忌むべきものであり、
こうした穏やかな時間こそが至福なのだ。
「ふむ。まぁ、悪くないですわね」
涼やかな声で同意するのは、黒髪を丁寧に纏めた姫島朱乃。
彼女の洗練された所作は、どこか退廃的な美しさを孕んでいる。
グラスに入った梅酒を一口含み、芳醇な香りを愉しんでいる。
落ち着いた大人の女性といった雰囲気で、年若いアーシアとは対照的だ。
「……(コクリ)」
無言の肯定を示したのは、
小柄な体躯に猫耳をぴょこんと生やした少女、白音。
黒いワンピース姿がよく似合う。
その無機質な瞳からは感情を読み取ることは難しいが、
彼女もまたこの場の静けさを享受しているように見える。
「それにしても……」
朱乃がふと表情を曇らせる。
「リアス達とは、随分と連絡が取れないものですね。
別行動とはいえ、ここまで静かだと些か気になりますわ」
「きっとお忙しいのですよ。リアス部長はグレモリー家のお姫様ですし……」
アーシアが健気にフォローするが、不安げな眼差しを隠せない。
白音はと言えば、特に気にした素振りもなくお菓子を黙々と咀嚼している。
だがその耳はピンと立っており、
周囲の僅かな音を逃すまいとしていることが伺えた。
「それにしても、本当に素敵な旅館ですわね。
老舗旅館というのもあって格式高いですし……」
朱乃が室内を見回す。古い木造建築だが手入れは行き届いており、
柱や天井には意匠が凝らされている。
その時だった。
スッ……
音もなく襖が開かれる。
そこに立っていたのは宿泊客とは明らかに異なる風貌の男たち。
無骨なジャケットを羽織り、眼光は鋭い。
「……どちら様?」
警戒心を露わにした朱乃が問う。
その問いに答えるよりも早く、
男たちの一人が無造作に部屋へ踏み込んできた。
「騒がない方が身のためだ。賢い君なら分かるだろ?」
低い声が室内に響き、張り詰めた空気が流れる。
アーシアが小さく息を呑む音がした。
白音の尻尾がゆっくりと警戒姿勢に入る。
朱乃は表面上は平静を装っているが、その指先が僅かに震えている。
男たちは有無を言わせず部屋の中央へ進み出てくると、
自然とアーシアたちを取り囲むような位置を取る。
「我々は招待されたんですか?」
朱乃が皮肉っぽく問いかけるが、男たちは無言の圧力を強めるだけだ。
その沈黙が、答えを物語っていた。
「いやっ!」
突然アーシアが小さく悲鳴を上げる。
一人の男が素早い動きで彼女の細い手首を掴んだのだ。
「離してください!」
抗議するアーシアだが、非力な彼女が鍛えられた男の力に敵うはずもない。
「静かにしろ。抵抗すれば面倒なことになる」
冷徹な言葉と共に、男はアーシアの柔らかな腰に手を回し、強引に引き寄せる。
シスター服の裾が乱れ、白い太ももが一瞬覗いた。
「やめてください!」
アーシアの悲痛な叫び。
それを聞きつけて白音が動いた。
俊敏な猫又の動きで男の腕に爪を立てようとする。
しかし、寸前で別の男に阻まれる。
「くっ……」
小さな呻き声を上げて白音は捕まる。
華奢な身体が簡単に抱え上げられてしまう。
朱乃は咄嗟に札のようなものを懐から取り出そうとしたが、
即座に別の男が彼女の腕を捻り上げて制した。
「痛っ……」
貴婦人然とした彼女の眉間に苦痛の皺が刻まれる。
抵抗空しく、三人は瞬く間に拘束されてしまった。
「さてと……」
先頭に立っていたリーダー格の男が、獲物を品定めするように三人を見渡す。
「まずはシスターさまからかな?」
下卑た笑いを浮かべてアーシアの方へ近づく。
その視線に怯え、アーシアは身を縮こまらせた。
「アーシアさんに手を出したら許しませんわよ!」
朱乃が声を張り上げるが、
彼女の腕は依然として男に掴まれたままだ。
自由な方の手で印を結ぼうとするも、
再び阻止されて結局何も出来ない。
その悔しさが彼女の端正な顔を歪ませる。
「おとなしくしろ」
男の一人が朱乃の顎を掴み、無理やり自分の方を向かせる。
「可愛い顔してるじゃないか……楽しみだ」
ねっとりとした視線が朱乃の全身を這う。
清楚な着物姿の彼女の肌が粟立った。
一方、白音は相変わらず無言だが、
その瞳に明らかな殺意の色が宿る。
尻尾が不規則に揺れ、牙を剥き出しそうになっている。
「……離せ」
低く唸るような声。
猫の本能が疼き始めているのだ。
「面白い反応だ」
白音を抑えていた男が嘲るように笑う。
「だが、猫の仔一匹じゃどうにもならないな」
更に強い力で彼女の腕を締め上げる。
小さな身体が苦痛に僅かに震えた。
「嫌です……こんなこと……」
アーシアが嗚咽を漏らす。
神への祈りを捧げるべき手は今、
無慈悲な男の手に囚われている。
その残酷な現実が、純真な彼女の心を容赦なく傷つける。
「神よ……どうか……」
だが神は、この時のアーシアにはあまりにも遠かった。
男の手が彼女の聖衣にかかる。
一枚、また一枚と尊厳を奪うように剥ぎ取られていく。
白い肌があらわになり、慎ましやかな胸の膨らみが露わになると、
男たちの下卑た喝采が上がる。
「やめて……お願いですから……」
懇願するアーシアの声はもはや掠れていた。
それでも男たちの手は止まらない。
朱乃も同様に無理矢理着物を乱され、
形のよい乳房が着物の合わせ目から零れ落ちる。
白く透き通るような肌が照明に照らされ、
それがかえって背徳的な魅力を放っていた。
「最低ですわ……貴方たちのような輩には理解できないでしょうけど」
強がる言葉とは裏腹に、彼女の声は微かに震えている。
「私をこんな目に遭わせるつもりならば……覚悟してくださいますわね?」
その挑発的な態度が男たちの嗜虐心を煽ったのは言うまでもない。
一人の男が朱乃の顎を掴み、強引に接吻する。
「んっ……!? むぐっ……」
舌が侵入し、口腔内を蹂躙する。
朱乃は目を見開き、抵抗しようとするが男の力は強い。
唇が離れると銀色の橋がかかり、朱乃は屈辱に顔を背けた。
白音はと言えば、完全に拘束され畳の上に押さえつけられていた。
短いスカートが捲れ上がり、白い下着が見えている。
「動くなよ。猫娘ちゃん」
男の一人が冷たく告げると、白音の細い足首を掴み無理やり広げようと試みる。
「……ッ!」
抵抗しようとするが男の力は凄まじい。
強引に股を広げられ、下着越しにも羞恥の姿が晒される。
小柄な身体に不釣り合いなほど大きな耳がペタンと萎れ、
尻尾も力なく畳に落ちている。
だがその瞳の奥にはまだ折れぬ意志が宿っていた。
男たちの無遠慮な手はアーシアの全身を這い回る。
柔らかな太ももを撫で上げられ、
薄い胸元を掴まれると、アーシアは悲鳴にならない息を漏らす。
「いやぁ……」
聖女の身体が穢されていく。
朱乃は髪を乱暴に掴まれ顔を上げさせられる。
男が彼女の頬をペチペチと叩きながら問う。
「さてお嬢様。どんな風に泣き叫んでくれるんだ?」
「誰が……貴方なんかのために……」
言葉が続く前に男の拳が彼女の腹部を殴りつける。
「ぐはっ……!」
貴婦人は畳に蹲り咳き込む。
白音に対してはさらに過酷な扱いだった。
男が彼女の両足首を掴み強引に広げると、
その中心に顔を埋めた。
「ひっ……!」
見知らぬ男に対する生理的な嫌悪感に白音の声が裏返る。
男は意に介さず舌を這わせはじめた。
「やめてください! 白音さんになんてことするんですか!」
朱乃が声を上げるが、その口は別の男の掌によって塞がれた。
彼女は必死に頭を振って抵抗するが効果はない。
アーシアはとうとう完全に衣服を剥ぎ取られていた。
生まれたままの姿で羞恥に震える彼女の前に男が仁王立ちになる。
そして己のズボンを下ろすと、雄々しく屹立した肉茎が顕わとなった。
その異様な形状にアーシアの顔から血の気が引く。
「これを綺麗にするんだ。シスターのお嬢ちゃん」
下卑た命令とともに汚らわしいものがアーシアの眼前に突きつけられた。
「あ……あぁ……」
聖女は神に祈ることしかできない。
しかし祈りが奇跡を呼ぶことはなかった。
アーシアが涙ながらに唇を開きかけると同時に、
朱乃もまた別の男に同様の要求を受けていた。
朱乃は憎悪に満ちた目で男を睨みつけるが、
抵抗すればより酷い仕打ちを受けることは明白だ。
「くっ……!」
屈辱に唇を噛み締めながらも、
彼女は男のものを口に含む他なかった。
一方白音はもっと直接的な侵害を受けていた。
猫又の少女は未成熟な肉体を男によって貫かれたのだ。
「んあっ……!」
声にならない悲鳴が彼女の口から漏れる。
小柄な身体を男たちが代わる代わる蹂躙していく。
愛人にされ犯されなれた膣襞に蜜が滲み、男のモノを潤していく。
男たちは白音の尻を掴み、前後に動かしながら深く深く突き入れて行く。
白音の膣内は男たちのモノを締め付け、絡みついてくる。
白い猫又の少女は今や無力だった。
漆黒の毛並みに覆われた丸い耳がピクピクと震え、
金色の双眸に映るは憎悪と屈辱のみ。
細くしなやかな肢体は男たちの手によって畳の上に組み敷かれ、
わずかばかりの抵抗も虚しく白磁のような肌が赤く腫れ上がっている。
「くぅっ……!」
歯を食いしばった唇から洩れる苦悶の吐息。
だがそれは痛みのせいだけではなかった。
男の太い肉傘が白音の子宮口に潜り込み、湿り気を帯びた子宮をまさぐる。
子宮内膜こそ破られていなかったものの、
その入口は既に先走り汁によって汚され尽くしていた。
「おやおや」
リーダー格の男が嗤う。
「この生意気な猫娘が濡れてるじゃないか」
「嘘ですわ!」
傍らで朱乃が叫ぶも、白音自身の体は否定を許さない。
「黙れ」
別の男が朱乃を殴りつける。
「ん゛んんっ……!」
男が白音の両足首を掴み高く掲げる。
幼女のような華奢な脚線が天井に向かって延びる様は
まるで逆さま吊りの蝶の標本のようだった。
そして男は腰を落としていった。
ズプッ、ズニュッ!
「あ゛ぁっ……!」
可憐な喉から獣じみた呻きが迸る。
男根が膣奥を穿つたび、
白音の臍の下辺りが盛り上がるのが傍目にもわかる。
まるで孕ませるために設計された生物兵器のごとき律動だ。
「やめっ……てくだ……さい……」
懇願の言葉は途中で遮られる。
男の指が白音のクリトリスを摘み上げたのだ。
「ヒィィッ!!」
雷撃が脊椎を駆け上がる。
幼い性感帯への拷問じみた刺激。
だが男は手加減など知らない。
摘まみ潰す寸前の圧迫で捻り上げる。
「痛いっ……やめ……てぇ……」
涙と鼻水と涎にまみれた美しい顔。
普段の澄ました表情とは雲泥の差だ。
「そうか痛いか」
男の口角が歪む。
「なら優しくしてやろう」
次の瞬間。
男が白音の下腹部を強く圧迫した。
「あ゛ああぁぁ────ッッ!!」
白音の絶叫が室内に轟く。
胎内からの圧迫と外部からの圧迫という二重奏。
その狭間で子宮が悲鳴を上げる。
「ひぃい……! やめて……おねがい……死んじゃう……!」
男の手が白音の細い喉笛を押さえつけた。
呼吸困難による酸欠が彼女の意識を朦朧とさせていく。
それでも男は腰の動きを止めない。
「おら……出すぞ……」
男の囁きは地獄への宣告だった。
「孕めよ……猫娘」
ドクン!!
「いやぁぁああ────ー!!!」
大量の白濁粘液が子宮へ注ぎ込まれる。
その衝撃で白音の背中が反り返り、
股間からは尿がほとばしる。
「お゛お……お゛……」
半ば意識を失いかけて痙攣する少女に
男はさらに追い討ちをかける。
射精直後の肉杭を再び突き入れたのだ。
「ひぐぅぅッ!!」
失神すら許さぬ陵辱。
白音の体内で精液と愛液が混合し
卑猥な音を奏でる。
男がようやく腰を引くと
糸を引いた肉棒が抜去される。
ぽっかりと開いた膣口から
白濁した液体が滴り落ちた。
その光景を確認すると男は満足げに呟く。
「なかなか良かったぜ……雌猫ちゃん」
「クソ……野郎……」
白音の喉から紡がれる怨嗟の声。
それが唯一の抵抗だった。
彼女の金色の瞳には依然として炎が燃えている。
どんな屈辱を与えられようと決して消えない魂の灯火。
その気高さこそが男たちをさらに昂揚させる糧となっていることを
彼女自身はまだ知る由もなかった。
白音の陵辱が一段落した頃。
アーシアは依然として聖職者の矜持を守り続けていた。
男の強要にも関わらず口淫を拒み続け、
ただ啜り泣きながら耐え忍ぶ聖女の姿は
ある種の崇高さすら漂わせていた。
その清廉さが男たちの嗜虐心を掻き立てる。
「頑なだなぁシスターさん」
リーダー格の男がテーブルの上から何かを手に取る。
燻った匂いが鼻孔をくすぐるそれは……
「あ……それは……」
十字架だった。
真鍮製の簡素なクロス。
しかし転生悪魔であるアーシアにとっては
致命的な武器となるものだ。
「や……やめてください……!」
彼女の声が初めて恐怖で震える。
かつて教会の聖女であったアーシアにとって
聖なるシンボルは禁忌そのもの。
「ほう」
男が十字架をアーシアの裸体に近づける。
距離にして三十センチ。
触れてもいないのに
彼女の肌が粟立つのを朱乃と白音は見た。
「おやおや」
リーダーが嘲笑を浮かべる。
「悪魔の仲間入りした聖女さんは
自分の宗教マークに拒否反応か?」
言葉遊びめいた侮辱。
男は十字架をさらに接近させる。
アーシアの額に冷たい金属が触れた。
「あうっ……!」
悲鳴と共に白煙が上がる。
聖なる波動が悪魔の細胞を灼くのだ。
まるで烙印を押された奴隷のように
アーシアの柔肌が焼け爛れていく。
「くっ……ヤメなさいっ! そんな、酷すぎますわっ!」
堪えきれずに朱乃が絶叫する。
神に対する信仰厚いアーシアの根源すら否定するココロのレイプ。
かつて、母の目の前で洗脳された父に犯され、
禁忌の仔を産まされた絶望に迫る激情に美貌を染めた。
白音はといえば無言で唇を噛み締めている。
仲間を助けられない屈辱感が少女の胸を切り裂いていた。
「これでも感じるのか? 悪魔のシスターさんよ」
男の言葉に
アーシアの瞳に涙が溜まっていく。
確かに苦痛はある。
だが奇妙なことにその苦痛がなぜか甘美な陶酔に変わっていくのだ。
(神よ……私は……)
祈りの言葉が喉元まで出掛かる。
しかしそれを唱えたところで現状が変わるわけでもない。
男は十字架を一旦引くと
今度はアーシアの乳房へと触れる。
「ひぃぃっ!」
右の膨らみが焼け焦げる臭気。
聖性と穢れとの化学反応だ。
アーシアの背筋が反り返り、無防備になった腋下にも
男は容赦なく十字架を押し付ける。
「あぁっ! やめて……お願いです……!」
懇願の声が虚空に吸い込まれる。
十字架が少しずつ下方へ移動する。
鎖骨→肋骨→臍周り。
悪魔化した箇所を狙うように
聖なる鉄槌が降り注ぐ。
「ひぎゃああっ!」
そしてついに彼女の股間へと辿り着く。
最も脆弱な部分へ向けられた暴力。
「いやああ──ーッッ!!」
鮮血が迸る。
聖なる十字がアーシアの最も深い秘密へ烙印を焼きつける激痛は想像を絶した。
「ごめんなさい……主よ……私は……」
懺悔の言葉すら中断される。
聖職者としてのアイデンティティが
十字架により炙り出され燃え尽きていく
その過程は残酷なまでに美しかった。
朱乃の制止も白音の罵声も
もはや耳に入っていない。
今のアーシアに認識できるのは
苦痛と、それに伴う不可思議な昂揚感だけ。
男が再び十字架を離す。
灼き印のあとがクッキリと刻まれている。
その凹凸に沿って男の指が這う。
「んっ……ああっ……!」
思わず漏れる嬌声。
矛盾した感覚の中でアーシアの身体は混乱していた。
灼熱の苦痛と官能的な痺れ。
それが交互に襲いかかり精神を蝕む。
「ほうら感じてるじゃないか」
男の指摘にアーシアの顔が真っ赤に染まる。
信仰への冒涜行為に対して
肉体が反応してしまっている事実への羞恥。
その矛盾が少女を苦しめる。
「違います……これは……」
弁明しようとするが声にならない。
男の指が焼き印の周囲を執拗に撫で回す。
そのたびに電流のような刺激が走り
下半身が湿り気を帯びていく。
「認めろよ」
男がアーシアの耳元で囁く。
「自分が本当はこういうのが好きな変態だってことをさ」
侮辱の言葉が刃となってアーシアの心臓を抉る。
だが否定できない。
男の手が再び十字架を持つ。
今度は慎重に灼き印に触れるのではなく
その周りの無傷な肌へ軽く当ててくる。
「あっ……」
灼けつく感覚ではない。むしろ逆。
氷のような冷たさ。
「ほら……冷たいだろ?」
男の操作次第で
同じ聖具から異なる刺激が生じる。
聖性に対する畏怖と
肉体的反応のズレがアーシアを混乱させる。
男は意図的に焦らしている。
最も敏感な部位への接触を避けつつ
周囲から徐々に追い込んでいく。
「ああ……いやぁ……」
期待なのか恐れなのか
自分でも判別できない感情に支配される。
そしてついに。
灼き印の中心、ちょうど子宮の上あたりへ十字架の先端が触れる。
「あ゛あああっ──!!」
絶叫が迸る。
今までで最大の苦痛と……
同時に爆発的な快楽の奔流。
神経網がショートしたかのような感覚。
視界が真っ白になる。
アーシアはその場で気を失ってしまった。
十字架で灼かれた肌の上で
汗と涙と……
そして別の液体が混じり合っていた。
悪魔でありながら聖女であった少女の
最後の矜持が砕け散った瞬間だった。
「面白くなってきたじゃねぇか」
男が満足げに呟く。
十字架を放り投げると
気絶したアーシアの両足を開かせる。
先程までの儀式的な陵辱から
単なる肉体の凌辱へ移行する宣言だ。
朱乃が息を飲む音が聞こえた。
白音はただ呆然と眺めている。
かつて教会の希望の光と呼ばれた少女の
あまりにも脆い終焉。
男たちが彼女の両膝を持ち上げる。
無防備にさらされた局部へ再び汚濁の洗礼が始まろうとしていた。
十字架の聖痕が未だ焦げつくように疼く中、
アーシアの純白の股座が男の下腹部に密着した。
それは神への冒瀆を超えた、生命への反逆とも言える侵犯だった。
「あ……あああっ!」
神聖不可侵な場所へ異物が侵入する感触。
男の亀頭が聖域の入り口を擦るだけで、
灼き印が熱を増す錯覚に襲われる。
それはまるで罪の証が肉体の記憶として刻まれたかのようだ。
「おや? マンコの中まで灼け焦げてるみたいだな?」
男が嘲る。
実際に十字架によるダメージが内側まで及んでいるわけではない。
だが、聖職者としての自己認識が
破壊されたことによる心理的影響なのだろう。
膣壁が異常な緊張を示し、通常以上の摩擦熱を生じている。
「やめてくださいっ……もう……!」
懇願する声はもはや意味を成していない。
男は構わず腰を進め始めた。
メリメリと音を立てそうな圧迫感。
「ひっ……!」
熱く滾った肉塊が聖女の聖域を押し広げる。
その結合部からは十字架の灼き印と同じように
白煙が立ち昇っているように見える。
もちろん幻影だが、それほどまでにアーシアの魂は悲鳴を上げていた。
「どうだ? 浄化されてるか?」
男の揶揄に反論する余裕はない。
灼けた膣内の襞が男の肉柱に絡みつき
異様な快感を生み出しているのだ。
これは罰なのか。あるいは裏切った報酬なのか。
アーシア本人にも理解できぬ感覚だった。
「あああっ……動かないでっ……!」
悲痛な訴えにもかかわらず、男の抽送は加速していく。
灼熱の摩擦と肉の律動が
矛盾した刺激となって聖女の五感を狂わせる。
「いやぁああ──ーっ!!」
喉が嗄れるほどの絶叫。
男の太腿がアーシアの臀部を打ち据える乾いた音と
灼けた局部が擦れ合う水気を帯びた音が交錯する。
「こんな穢れたマ●コで俺を喜ばせてるなんてな」
男の言葉がナイフのように突き刺さる。
それは正しい。
十字架の苦痛と男の蹂躙という二重の凌辱によって
アーシアの身体は明らかに反応していた。
涙と鼻水と涎で顔を汚しながらも
下半身は正直に悦楽を示している。
「ちがう……わたしは……」
否定の言葉が虚しく宙を舞う。
実際には挿入時に感じていた疼痛が
徐々に痺れるような快美感に変わってきていた。
まるで地獄の釜で煮られているかのような感覚なのに
身体はそれに順応しようとしている。
「くくっ……浄化されるどころか
どんどん穢れていきやがる」
男が嘲笑う。
アーシアの内部で彼の陰茎がさらに硬度を増す。
それが灼けた粘膜に食い込むたび
電気ショックに似た刺激が脊髄を駆け上る。
「ひぅっ……ああっ……!」
男の荒々しいピストン運動が加速する。
灼き印のある腹部が波打つように痙攣し
アーシアの背中が大きく弓なりに反る。
もはや理性で抑えられるレベルを超えている。
「だめっ……だめなんですっ……!」
自分でも何が駄目なのか分からない。
この苦痛が駄目なのか?
それとも快感に溺れそうな自分が駄目なのか?
「イッセーさん……助けてぇ……」
絞り出すような救済の声。
しかし応える者はいない。
十字架で灼かれた肌と陰茎で犯される膣内と。
二つの痛みに板挟みになり
聖女の肉体は徐々に限界を迎えていた。
「そろそろ浄化完了だな」
男が囁く。
その言葉に込められた毒に気づく余裕はもはやない。
子宮口を直接ノックするような突き上げ。
灼けた膣襞が痙攣するように締まり
男の逸物を万力で搾り上げる。
「んああっ……だめぇ……来ちゃう……!」
禁忌の閃光が弾ける予感。
聖女が穢れた肉欲に屈服する瞬間。
「い……イヤァァァ────ッッ!!」
絶叫と共に全身が硬直する。
同時に男の陰嚢が収縮し
灼熱の飛沫がアーシアの胎内を満たした。
「ひゃあっ……熱いっ……!」
汚濁の洗礼を受け止めるようにアーシアの膣襞がうねる。
十字架で浄化されたはずの場所に新たな穢れが注ぎ込まれる皮肉。
「おら……ちゃんと味わえよ」
男が最期の一滴まで搾り出すように腰を揺らし続ける。
そのたびに灼けた肌に白濁が飛び散り
聖痕をより濃く彩っていく。
ようやく男が引き抜くと
灼けた洞窟からゼリー状の汚濁が溢れ出した。
それは聖域の残骸とも呼べるものだった。
「くっ……うぅ……」
余韻の中でアーシアが弱々しく呻く。
涙で霞む視界に映るのは自らの下半身から滴る白い液体。
十字架で灼かれた痕と精液にまみれた局部の対比は
もはや滑稽とさえ言えた。
「浄化された気分はどうだ?」
男の問いかけに返す言葉はない。
ただ呆然と宙を見つめる聖女の瞳には
一片の輝きも残っていなかった。
かつて希望の光と称された少女は今やただの肉片となり果てたのだ。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
朱乃の肢体が畳の上で波打つ——
まさに春画を現実に写し取ったかのごとき艶姿だ。
漆黒の巫女服が乱れ散る襷のごとく、白磁のごとき肌を露出させている。
汗で濡れた髪が頬に貼り付き、
普段の冷静さを捨てた獣欲に爛れた瞳が蠱惑的に潤んでいた。
この熟しきった女体から醸される薫りは、
まるで桃源郷の霧に包まれた果樹園——
甘く噎せ返る芳香が旅館の一部屋を占領する。
男たちの鼻腔をくすぐり脳髄を蕩けさせたそれは、
「やめてください……そんな目で私を見るなんて……」
羞恥と悦楽に塗れた声が部屋に響く。
だがその抵抗も虚しく、男たちの無数の手が朱乃へと伸びた。
まず最初に朱乃を捉えたのは筋肉隆々の大男だった。
その両腕が朱乃の嫋やかな柳腰を鷲掴みにする。
「あっ!?」
驚愕と困惑の混じった悲鳴が上がる間もなく
朱乃はその猛々しい肉体の前に組み伏せられた。
「美しいお姉さん……ずっとこうしたかったんですよ……」
粘っこい吐息とともに大男が呟きながら
朱乃の豊満な乳房を巫女服越しに揉みしだく。
「いやっ! このような粗野な行為は……!」
清廉潔白な言葉とは裏腹に
朱乃の双丘は服越しにもわかるほど張りつめている。
先端にある桜色の蕾が布地越しにくっきりと浮かび上がっていた。
「こんなに固くなってるじゃないか」
男の指がその尖塔を押さえつける。
「ひあぁっ!?」
朱乃の背筋が弓のように跳ねた。
「感度良すぎるだろ」
周囲から下卑た哄笑が湧き起こる。
男たちが口々に褒め讃える言葉が彼女の耳朶を撫でる。
「待てよ! 次は俺だ!」
別の男が割って入るや否や朱乃の袴へ手を伸ばす。
「いけません! 私はっ!?」
慌てふためく朱乃を顧みず
男たちの手が袴の紐を解いていく。
シュルリという音と共に布地が剥がされる音。
その度に朱乃の太腿が露わになってゆく——
白く滑らかな曲線に幾重もの絹が垂れ下がる光景は
まさしく絵巻物に描かれる玉藻前そのものだ。
「なんとまあ」
男たちが一斉に唾を飲み込んだ。
純白の襦袢から透ける朱乃の股間部——
薄布越しにもわかるほど濃厚な蜜が溢れているのだ。
「やめてください!」
必死に両手で秘所を隠そうとする朱乃。
だがその努力も儚く散る。
新たな男が背後から彼女の両腕を掴み上げる。
「お願いします……解放してください!」
哀願する朱乃だがその声は震えている。
それは恐怖からか……それとも……
「おいおい感じてるんだろう?」
背後の男が囁いた途端
朱乃の肩がビクンッと揺れた。
朱乃の艶めかしい肉体が畳の上で踊る。
その光景はまさに極彩色の油絵のようだった。
黒髪が畳に零れ落ち
真珠のように白い肌が波打つたびに汗の粒が煌めく。
男たちの手がその肌を這いずり回るさまは
文字通り百鬼夜行さながらだ。
巫女服を引き裂かれほぼ全裸となった朱乃だが
両手は背後で縛られ一切の抵抗を封じられている。
「くっ……放して……!」
絞り出すような声が喉奥から漏れる。
だが男たちの手は止まらない。
胸元にあった襦袢はすでに引き千切られ
露わになった豊満な乳房に無数の指紋が刻まれていた。
「柔らけぇ……最高だぜ」
掌全体を使って揉みしだく者
乳首を摘み上げて嬲る者
それぞれ思い思いの方法で彼女の乳房を弄んでいる。
「あぅっ……そんなっ……!」
朱乃の唇から艶かしい喘ぎが零れ始める。
彼女は必死に歯を食いしばって耐えようとするが
男たちの執拗な攻めによって快楽の枷が少しずつ緩んでいく。
「おや? ここはなんだい?」
一人の男が朱乃の谷間に顔を埋めた。
彼の鼻先が朱乃の心臓近くを擦る。
「ひゃあっ!」
予想外の感触に朱乃の背筋が仰け反る。
「甘酸っぱい匂いがするな」
男が舌を出して舐めあげる。
「いけませんっ!」
反射的に身体を捩らせる朱乃。
だが両手両足を押さえつけられた状況では
ただ身をくねらせるだけになってしまう。
「可愛い抵抗だ」
その姿を見て他の男たちがニヤニヤと笑う。
彼らはさらに大胆になる。
袴を脱がせると白い襦袢だけとなった朱乃の下半身へ
複数人の手が伸びてきたのだ。
「そこはダメです!」
朱乃が声を張り上げたその瞬間だった。
股間部分にあった薄布が左右に引っ張られ
秘裂がぱっくりと開かれたのである。
「あああぁっ!!」
絶叫と共に朱乃の瞳から涙が零れ落ちた。
男たちの視線が一点集中する——
そこには桜色の花弁のような陰唇があり
その中心部では蜜壺から溢れる液体が糸を引いていた。
「美味そうだ」
誰かが呟いたかと思うと
複数の舌が同時に朱乃の秘処へと襲いかかった。
男たちの欲望が朱乃の肉体を貪る様は
まさに修羅場の如き光景であった。
十数本もの指が彼女の花弁を開き
四方八方から舌が這いずり回る。
「やめっ……て……!」
朱乃の抵抗はもはや形だけだ。
四肢を押さえつけられ秘所を晒された状態では
男たちの思うままに弄ばれるしかない。
「こんなに濡れてるじゃないか」
一人の男が朱乃の愛液を指ですくい上げる。
「見せてくれるよ」
別の男が彼女の眼前にその指を持って行く。
透明な蜜が糸を引いている様を見せつけられた朱乃は
羞恥で顔を真っ赤に染めた。
「うそ……こんな……」
信じられないという表情をする朱乃。
彼女自身にもわかっているはずだ——
この身体が男たちを求めてしまっているということを。
「嘘じゃないよ」
男が朱乃の唇へ愛液塗れの指を押し当てる。
「んむっ!?」
嫌悪感と同時に甘美な味覚が口の中に広がった。
「おいしいだろう?」
嘲笑する男の声を聞きながら
朱乃はただ俯くしかなかった。
彼女の蜜は濃厚で甘酸っぱく
それでいて微かに潮の香りがする特異なものだ。
それが自分自身から分泌されたものだと思うと
恥ずかしさでどうにかなりそうだった。
「さあ続きをしようか」
男たちが再び朱乃の身体へ群がっていく。
豊満な乳房を両側から揉みしだきながら
一人の男が朱乃の菊門へと舌を這わせた。
「ひあぁっ!」
突然の刺激に朱乃の背筋が弓なりに反る。
これまで触れられたことのない部位への攻撃だ。
「こっちも感じるのかい?」
男が執拗に舐め上げるにつれ
朱乃の肛門がヒクヒクと蠢き始める。
同時に前方からは別の男が膣口へと侵入してきた。
「ああっ!!」
二方向からの責めに朱乃は悶絶する。
しかも両方とも非常に繊細な部分なのだ。
「すごい締め付けだ」
膣に入れた男が感嘆の声を上げる。
朱乃の内部は熱く潤っていて
侵入者を迎え入れるかのように絡みついてくる。
「こんな名器は滅多にお目にかかれないぜ」
肛門を責める男も同意する。
彼の舌技によって括約筋が弛緩しつつあり
いつでも本番を受け入れられる状態になっていた。
「もう……もうだめ……!」
朱乃の瞳から大粒の涙が零れ落ちた。
それは羞恥と快楽の入り混じった表情だ。
彼女の全身からは蒸気のような湯気が立ち昇り
玉のような汗が次々と流れ出て畳を濡らしていく。
それはまさに情欲に火照った牝の姿そのものであった。
「さてそろそろ頂くとするか」
男の一人が朱乃の正面に立った。
その股間では巨大な肉槍がそそり立っている。
「いやぁっ!」
恐怖に顔を歪める朱乃だったが
男たちは容赦しない。
「やめて……お願いだから……」
震える声で懇願する朱乃だが
その瞳の奥には微かな期待が宿っていた。
男たちは彼女の両足を開かせM字型に固定すると
一番屈強な男を招き入れた。
「行くぜお嬢さん」
男の言葉と共に熱い楔が朱乃の秘裂へ押し当てられる。
「ひっ……!?」
鋭い痛みが走り朱乃の背筋が弓なりに反った。
彼女の膣道は想像以上に狭く窮屈だったらしい。
「おぉ……こりゃすごいな」
男がゆっくりと腰を進めるたびに
朱乃の内部がミチミチと押し広げられていく。
「あぅっ……! 入ってるっ……!」
朱乃が呻き声を上げる。
彼女の内部は驚くほど熱く潤っていて
男の肉棒を締め付ける力も尋常ではない。
「まるで生き物みたいだ」
男が思わず呟いた。
実際朱乃の膣内は蠕動するように蠢き
侵入者を奥へ奥へと導こうとしているのだ。
「だめっ……これ以上は……!」
朱乃が怯えた声を出す。
だが男たちにはそんな言葉は届かない。
二人目の男が朱乃の背後に回り
その太い指で彼女の尻肉を掴み上げたのだ。
「そ、そんな……? まってぇっ!」
嫌がる朱乃に構わず男は肉竿を朱乃の菊門へと挿入した。
「ひぐぅっ!!」
幼い頃から開拓され続けた弱点への侵入に朱乃の全身が硬直する。
直腸を穿つ異物感が脳天まで突き抜けたのだ。
「おいおい気持ち良すぎて動けなくなるんじゃないか?」
正面の男が苦笑いする。
朱乃の内部はますます強く収縮し
前後の穴から同時に襲ってくる圧迫感によって
彼女の思考回路は完全に麻痺していた。
「あぁっ……こんなの酷い…………!」
朱乃の口から恍惚とした声が漏れる。
その瞳には妖しい光が灯り始めていた。
「そろそろイクぞ!」
正面の男が勢いよく腰を振り始めた。
その動きに合わせて朱乃の乳房が上下に揺れ
結合部からは愛液と空気が混ざり合った卑猥な音が響く。
パンッ! パァンッ! という肉と肉がぶつかり合う音色。
「あっ! ああぁっ!」
朱乃の口から迸る甲高い嬌声。
彼女の内部は激しく痙攣し
男の肉棒を根元から絞り上げるように締め付ける。
「で、出るっ!!」
男が呻くように叫ぶと同時に
大量の精液が朱乃の子宮へ向けて放出された。
「熱いぃぃっ!!」
灼熱の奔流を感じ取り朱乃の脳裏が白く染まった瞬間——
後ろの男も限界を迎えたようで
朱乃の直腸へと熱い濁流を注ぎ込んだのである。
「んほぉおおっ!!」
二方向からの同時責めで
朱乃の意識が一瞬遠退くほどの絶頂に達した。
白目を剥き口からは泡を吹いているような有様だ。
「まだ終わりじゃないぜ」
男たちがそう言い放つと
次々と新たな肉槍を取り出してきた。
そのどれもが凶悪な大きさと逞しさを持っている。
「もう無理……これ以上は……」
恐怖に怯える朱乃だったが
男たちの狂気じみた笑顔を見て全てを察した。
この陵辱劇はまだまだ終わらないのだと——
「お嬢さんのカラダは特別製だ」
男たちの言葉通り
一度射精した男たちもすぐに復活してくる。
休む暇もなく次の男が朱乃の前に立った。
「もういい加減にして下さい!」
叫ぶ朱乃だがその声は全く無力だった。
むしろ男たちの劣情を煽る結果になっているだけだ。
「もっと鳴かせてやるよ」
男が朱乃の秘裂へ一気に侵入した。
「ひぃぃっ!」
既に十分濡れていたとはいえ
無遠慮な挿入に朱乃の内部が悲鳴を上げる。
ミチッ! メリメリッ! という音と共に
彼女の肉襞が押し広げられていく。
「やっぱりコイツは名器だ!」
男が嬉々として腰を振り始める。
朱乃の内部は相変わらず熱く潤っていて
侵入者を迎え入れるように絡みついてくるのだ。
「だめぇっ!! おかしくなるっ!!」
朱乃が絶叫するも誰も聞く耳を持たない。
それどころかさらに乱暴になる始末だ。
彼女の両足を持ち上げ大きく開脚させると
男たちの好奇の視線が集中した。
「おい見ろよ! すげぇことになってるぜ」
言われるまでもなくわかっている。
朱乃の秘裂は大きく口を開け
ピンク色の膣壁まで見えるほどになっていたのだ。
「いやぁ……! 見ないで……!」
顔を真っ赤にして懇願する朱乃だが
その姿がますます男たちを興奮させる。
「こっちも忘れちゃ困るぜ」
後ろの男が朱乃の尻肉を掴み上げた。
先ほど射精したばかりなのに既に準備万端らしい。
「やめてぇっ!」
拒絶する朱乃だが逃げ場はない。
次の瞬間——
「んあぁっ!!」
男の肉槍が朱乃の尻穴を貫いた。
「またぁっ!? こんなのっ!」
絶叫する朱乃に構わず前後の男たちが動き出す。
「おらおら! しっかり味わえよ!」
二人の男がそれぞれペースを合わせながら
交互に朱乃の二穴を突き上げる。
パンッ! ズブゥッ! ズプッ! グチャッ!
結合部からは淫靡な水音が絶え間なく響き渡る。
「あっ! ああぁっ! いやっ!」
朱乃の口から漏れる嬌声がどんどん大きくなる。
それはもはや拒絶ではなく喜悦の叫びとなっていた。
「おいおい凄い締まりだ!」
前後の男たちが驚きの声を上げる。
朱乃の内部はますます強く収縮し
侵入者を根元から搾り取ろうとするかのようだ。
「だめっ! また来ちゃうっ!!」
朱乃が弓なりに反った次の瞬間——
「でるぅぅぅっ!!」
前後の男たちが同時に限界を迎え
朱乃の胎内へ大量の精液を注ぎ込んだ。
「んほぉぉぉっ!!」
灼熱の奔流を浴びた朱乃は
白目を剥き口から泡を吹いて絶頂に達した。
全身がガクガクと痙攣し股間からは潮が噴き出している。
「まだ終わらせねぇぞ」
男たちはなおも止まらない。
次々と新たな肉槍を取り出し休む間もなく朱乃へ襲いかかってきた。
「もう……だめ……許して……」
嗚咽混じりに哀願する朱乃だが誰一人として慈悲を与える者はいない。
それどころかその姿がより男たちを奮い立たせてしまう。
「そろそろ撮影会といきますか」
カメラマンらしき男が現れ
朱乃の痴態をレンズに収め始めた。
「やめて……撮らないで……!」
涙ながらに拒絶する朱乃だが
男たちはますます過激な要求をしてくる。
「四つん這いになれよ」
命令に従い犬のような格好になる朱乃。
背後から男たちが群がり
その豊満な尻肉を両手で掴み上げた。
「綺麗な尻穴してるぜ」
肛門を晒された状態で固定される。
そこに一人の男が肉槍をあてがった。
朱乃が青ざめる間もなく男の剛直が一気に菊門を貫いた。
「ひぎぃぃっ!!」
あまりの衝撃に朱乃の全身が弓なりに反る。
直腸を穿つ異物感が脳天まで突き抜けたのだ。
「おぉ……こっちもいい感じだ」
男が唸るように呟く。
朱乃の腸内は狭く窮屈だが
侵入者を押し返そうとするように締め付けてくる。
「もう一つ入れるぞ」
正面に立った男が朱乃の秘裂へ向けて肉棒を突き立てた。
「んあぁっ!!」
ミチッ! メリメリッ! という音と共に
彼女の内部が押し広げられていく。
「お嬢さん! こっちも気持ちいいかい?」
男の問いかけに朱乃は答えられない。
既に思考能力が麻痺していて何も考えられないのだ。
「あぁっ……んふぅっ……」
代わりに漏れ出るのは
甘く蕩けた吐息だけだった。
男たちが交互に腰を振るたびに
朱乃の内部が熱く潤っていく。
その表情には恍惚とした色が見え始めている。
「おやおやすっかり出来上がったねぇ」
カメラマンの声もどこか夢見心地だ。
レンズを通して見る朱乃の姿は
まさに女神そのものの美しさがあった。
雪白の肌に散らばる赤い斑点。
潤んだ瞳に紅潮した頬。
半開きの唇から垂れる銀色の唾液。
そして何より
男たちの肉棒を受け入れる淫猥な女体。
これら全てが合わさって
神話に登場するような絶世の美女を作り出している。
「これ以上やっていいのかな?」
「当然だ! 最後まで撮りきるぞ!」
カメラマンたちの興奮はピークに達していた。
さらに過激な展開を求めて朱乃への責めは続く。
「おいおい……まだまだこれからだぜ!」
新たな男たちが参戦し
次々と朱乃の身体へ群がってきた。
「もう無理です……勘弁してください!」
必死に懇願する朱乃だが聞く耳を持たない。
まずは一人が彼女の背後から覆いかぶさる。
そして彼女の乳房を鷲掴みにすると
乳首を指先で捏ねくり回し始めた。
「あんっ! そこだめぇっ!」
朱乃の嬌声が響き渡る。
その声を聞いた周囲の男たちも更に加勢した。
ある者は首筋を舐め
ある者は耳朶をしゃぶり
またある者は内股を撫で上げる。
その全てが朱乃の性感帯を刺激するように計算されている。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
旅館の大広間は異様な熱気に包まれていた。
畳の上で転がる少女たち──金色の髪は汗で張りつき、
蒼い瞳は涙に濡れて焦点を失っている。
黒髪の少女は巫女服を乱れさせて横たわり、震える肩で浅い呼吸を繰り返す。
小さな猫耳の少女は隅で小さくなりながらも、
爛々とした目で周囲を見つめていた。
その視線の先にあるのは……
*カチャリ*
カメラマンの三脚が再調整される金属音。
無造作に積み上げられた照明機材。
マイクスタンドから延びるコードが床を這う。
まさに即席の撮影セットだった。
「はいじゃあ次のシーンいきますよ~!」
現場監督を名乗る男が気怠そうに叫ぶ。
黒いベストにサングラス、額には三角巾。
どこかのテレビ局スタッフのような装いで──
いや、確かにテレビ業界の裏側を知る人間だろう。
「アーシアちゃんは中央! リアスちゃんは彼女を後ろから抱きしめて!
朱乃ちゃんは左斜め後ろでサポート役っぽく!
白音ちゃんは……端っこで怯えてる感じでヨロシク!」
少女たちは操り人形のように移動する。
いや、実際に彼女たちの体内には《制御結晶》が埋め込まれており、
微細な指令を受信することで行動パターンを制御されていた。
拒否権もなければ反抗の意思すらも許されない状況だ。
まずアーシアが引き寄せられた。
聖女としての威厳を保とうとする彼女の表情は険しいが、
身体は既に陵辱の記憶を覚えている。
男たちがその華奢な四肢を丁寧に広げた。
「では第一ステージスタート。聖職者編いってみましょう」
監督の合図と同時に照明が一斉に焚かれる。
フラッシュの眩い光がアーシアの肌を刺した。
*パシャッ! パシャパシャッ! *
「『わたしはアーシア・アルジェント。シスターでした』と言いましょうか」
マイクを握った進行役が促す。
アーシアの喉がごくりと鳴る。
「わ……わた、し……は……」
その震える声を遮るようにカメラマンが吠えた。
「声小さいですよ~! 商品価値下がっちゃいますから!」
まるで不満を表明するかのようにカメラを傾ける。
この行為こそが現代AV撮影の手法なのだ。
「あ……あーっ!」
突如響いた嬌声に視線が集まる。
リアスだった。
彼女の紅い髪は汗で額に貼りつき、
胸元には男の手が蛇のように這っていた。
「おいおい我慢しろよ」
傍らの男が嗤う。
「まだメインイベント前なんだから」
その指先が白磁のような乳房をぎゅっと搾る。
「んんっ!?」
リアスの身体が跳ねる。
同時にアーシアの身体にも新たな刺激が走った。
男の一人がアーシアの背後に回り込み──
その清らかな臀部を両手で鷲掴みにしたのだ。
「ひぃっ!?」
アーシアの悲鳴がマイクに入る。
カメラマンが満足げに頷いた。
「そうですよ! その反応いただき!」
聖女を演じる少女への蛮行はエスカレートする。
アーシアの太腿の間に一本の腕が忍び寄り──
薄い布地の上から秘裂を探り始めた。
「や……やめてくださ……」
抗議の声も途中で途切れる。
男の指が巧妙に動き、聖なる器官を探り当てたからだ。
アーシアの下腹部が僅かに震えた。
「うーむ。この子感じやすいですね」
監督が顎髭を撫でながら分析する。
「聖職者のくせに神聖な部位に触れられるだけで濡れるとは」
羞恥で顔を真っ赤にするアーシア。
その反応こそが狙われていた。
進行役が淡々と台本を読み上げる。
「次。自己紹介パートです。
『わたしはアーシア・アルジェント。シスターでしたが今宵限りで終わります』」
カメラが寄る。フラッシュが連続する。
アーシアの瞳は混乱と恐怖に揺れている。
「わた……しは……アーシア……」
言葉が詰まるたびに背後の指が蠢く。
秘部を布越しに刺激されると腰が自然に浮く。
「もっと可愛く言ってくれないと」
進行役の苛立った声。
「ほら、君みたいな清楚系はこういうのがウケるんだよね」
男が示したモニターには加工された映像が映っていた。
聖服を纏ったアーシアが涙ながらに告白する偽造データだ。
再生ボタンを押すとアーシアの声色を模した合成音声が流れる。
『今日からわたしは……男たち専用の……聖女になります……』
「きゃああっ!?」
リアルタイムのアーシアが絶叫する。
己の声を使った辱めに身体が反応してしまった。
その隙を突いて男の指がついに布を押し除けて進入する。
「あっ……んんっ!」
声帯が勝手に嬌声を搾り出す。
もはや演技ではなくなった──聖女としてのプライドを踏み潰されながらも
肉体が媚薬のように熱く溶けていく感覚に戸惑う。
一方で朱乃とリアスも拘束されていた。
「リアスちゃんはお友達を応援しましょうか」
進行役がマイクを向ける。
しかしリアスは唇を噛み締め答えない。
「あーもう仕方ないなぁ」
監督が苛立った口調で指示を出す。
「じゃああんたの大事なところ弄ってやったら?」
途端にリアスの下肢を支配していた男たちが動く。
長い黒髪を揺らしながら彼女が絶望的な表情で振り返る。
「いや……やめて……お願い……」
その言葉に従う者はいない。
朱乃の方が先に崩れた。
彼女の着物が一枚一枚剥がされ──
巫女服の白い帯が無惨に畳へ落ちた。
「朱乃ちゃんスタイル良いねぇ」
カメラマンが嬉しそうにレンズを向ける。
豊満な乳房が露わになると男たちからどよめきが起きる。
「リアスちゃんより大きいかもな」
「おい比較すんなよ可哀想だろw」
笑い声が響く中でリアスの瞳に殺意が浮かぶ。
それを監督が素早く見咎めた。
「はいそこ! 睨まないで~怖がらせてごめんね~」
妙に優しい口調だが眼鏡の奥には冷たい光がある。
「そういう反抗的な態度も商品価値アップだからOKだけど……
今夜のテーマは【聖なる乙女たちの恥辱】だってこと忘れないでね?」
進行役が再びマイクを向ける。
「さあアーシアちゃん。
最後のお祈りの時間ですよ。『我が主よ……私は穢れます』と言ってください」
神への冒涜ともとれる言葉にアーシアの全身が硬直する。
それでも男たちの手が休むことはない。
乳房を揉まれながら耳朶を吸われる。
秘裂を掻き回されつつ脇腹を舌先でなぞられる──
「あ……あぁっ……」
震える唇が祈りを捧げる。
「わ……我が……主よ……私は……穢れてしまいます……」
カメラが接写する聖女崩れの顔。
涙でぼやけた紫水晶の瞳が絶望に沈んでいく。
その刹那──
「やめろッ!」
白音の叫び声が轟いた。
獣のような俊敏さで彼女が飛びかかる。
カメラを蹴り倒そうとする小さな体を男たちが押さえつける。
「おいこら子猫ちゃん! NGだぞ!」
監督が顔面蒼白になる。
「この子はまだ契約済ませてないから下手に傷つけるなよ!」
乱暴に押し倒された白音の上で男たちが論争を始める。
「そもそもなんで連れてきたんだ?」
「おまけ枠だろ? あとでペットプレイでもやらせるんだよ」
「それよりアレ持ってこい。《従順化》の針」
白音の顔色が変わる。
かつて敵に捕らえられた時の記憶が蘇る。
あの時も同じ針で意志を奪われた──
「離せぇッ!」
暴れる猫又を三人がかりで拘束する。
リアスが叫ぶ。「やめなさい! 触らないで!」
だが彼女の制止も空しく針が白音の首筋に打ち込まれた。
「うぅ……」
ぐったりとした白音が男たちの手に降ろされる。
瞳孔が拡大し虚ろな目つきに変化していく。
監督が満足げに頷く。
「これで準備万端だな。さあ第二幕の開始だ」
進行役がマイクを持つ手を上げる。
「『堕落した聖女たちの宴』……スタート」
その声を合図に新たな機材が運び込まれた。
巨大な十字架を模した磔台が組み上げられる。
アーシアが悲鳴を上げる。
「あ……あれは……!?」
磔刑の象徴を見て聖女が震え上がる。
リアスの眉間に深い皺が刻まれる。
「お前たち……聖なるものを……」
言葉は中断された。
彼女の口に猿轡が嵌められたからだ。
「よーし配置完了!」
監督が満足げに両手を叩く。
「では皆様御覧ください!
これが伝説のグレモリー家眷属による……究極の陵辱ショーでございます!」
スポットライトが四人の少女たちを照らす。
鎖で十字架に繋がれるアーシア。
畳の上で跪くリアスと朱乃。
そして無力化された白音が監督の膝に乗せられる。
「さあ諸君。最後の晩餐会といこうか」
男たちが鎧を脱ぎ捨てるように衣服を剥ぎ取る。
現れたのは鋼のように鍛えられた肉体だった。
血管の浮いた腕。膨らんだ筋肉。
そして何より──各々の下腹部で蠢く雄の証が屹立していた。
アーシアが震える。
リアスが睨む。
朱乃が泣く。
白音は虚ろな瞳で虚空を見つめる。
「さあ誰からいただく?」
監督がニヤリと笑う。
撮影が始まった─────────
更新希望の原作
-
魔弾の王
-
落第騎士
-
ハイスクールD×D
-
月姫
-
モブせか
-
マジエク
-
のんびり農家
-
新妹魔王
-
八男