ダークエロよろず短編集 作:カード読み込み
いつも楽しんでます。
リクエストお願いします。
原作:ハイスクールD×D
キャラ:アーシア、ゼノヴィア、リアス
「バカたちの王様ゲーム」の続編をお願いしたいです。
シチュ:あれから渋るリアスの許可を貰い松田、元浜と何度か王様ゲーム(王様は全員承知の八百長で男達)を行ったことで松田、元浜と距離が近くなった2人を気にするリアスが自分も参加したら雰囲気に流され王様の命令にノリノリで応えて行く感じでお願いします。
リアスとのプレイに夢中になる2人に嫉妬してアーシアは元浜とゼノヴィアは松田を誘惑してくるので2人は調子にのってバカな王様の振る舞いをするも女性達はそれに答えて王様を持ち上げてゲームは盛り上がっていく。
その後はイッセーには内緒でリアスが他の女性陣を王様ゲームに誘っていき段々参加人数が増えるも王様は毎回変わらず調子に乗っているバカな王様をチヤホヤする描写があると嬉しいです。
放課後の鐘が鳴り終わると同時に
ゼノヴィア・アーシアの靴音が校舎の階段を駆け下りた。
普段は礼節を重んじる彼女たちも今日は例外だった。
その足取りはどこか軽く
青磁色の日が西の雲を朱色に焼く校庭のベンチには
すでに松田と元浜が待ち構えていた。
「遅いぞ二人共」
松田が指先で地面を叩きながら文句を言う。
しかしすぐに視線を逸らした。アーシアの白いワンピースの裾が翻り、
その隙間から覗いた太腿の肉付きに気を取られてしまったからだ。
「もう始めてるんですか?」
アーシアが肩で息をしながら訊ねると
元浜が鞄の中から折り紙の束を取り出した。
一枚一枚に数字や印をつけた特製の札——彼らの"道具箱"だ。
「当然。もう三回目だぜ?」
松田が鼻を鳴らす。
その目尻には昨晩の疲労が色濃く滲んでいた。
昨日の王様ゲームは深夜まで続いた。
八百長だと分かっていても
王冠の代わりにペンライトを点滅させただけで
彼らは何度も果てては立ち上がった。
ゼノヴィアは胸元を開いてデュランダル流パイズリを見せつけ
アーシアは献身的なフェラチオで精子を啜り尽くす。
その狂騒を許可したのは他ならぬリアスだった。
渋々ながら頷いた彼女の耳たぶには
小さな宝石が月明かりを受けて冷たく煌めいていたのを思い出しながら
松田が咳払いを一つ。
「さて第四回王様ゲームを始めるぞ」
◆◆◆
四人は車座になって座り込む。
夏の終わりを告げる虫の声が遠くで響いていた。
アーシアの手が震えながら札を引いたとき——ゼノヴィアが鋭く息を飲んだ。
彼女の目の前の札には無数の☆印が捺されていたからだ。
「あ……私が王様……?」
戸惑う碧眼を見据えて松田が喉を鳴らす。
「ようやく来たなゼノヴィア王」
「お芝居は結構」
ゼノヴィアが札を掲げて睨む。
その指先が微かに震えていることに松田は見逃さなかった。
「命令しろよ。どんな無茶振りでも聞いてやるぜ」
元浜が眼鏡を押し上げながら煽る。
アーシアだけが膝の上で拳を握りしめて俯いていた。
暫しの沈黙。
風が校庭の枯れ葉を転がし去っていく音だけが場を支配する。
やがてゼノヴィアが唇を舐め、低い声で命じた。
「松田殿……私の胸を貸して差し上げよう」
その台詞に松田が破顔一笑し元浜が口笛を吹く。
アーシアの肩が小さく跳ねたが誰も咎めない。
「仰せのままに」
松田が冗談めかして答えると立ち上がって彼女の前へ歩み寄る。
夕日を背景にしたシルエットはまるで舞台劇の一幕だった。
ゼノヴィアは襟元の釦を外していく。
一枚脱ぐごとに彼女の肌が露わになり
胸元の薄墨色の痣——古い傷跡——が黄昏に溶け込むように浮かび上がる。
その下にある豊穣の丘陵は聖女と戦士の狭間にある奇跡の産物だった。
松田が唾を飲み込み一歩踏み出そうとした瞬間——
横殴りの風が砂塵を巻き上げ視界を奪う。
咄嗟に瞼を閉じた松田の手首を誰かが掴んだ。
アーシアだった。
「ゼノヴィアさん……今日は私が……」
消え入りそうな声だった。
それでも有無を言わせぬ強さが含まれていたことに
松田も元浜も気づかないわけにはいかなかった。
ゼノヴィアは一瞬だけ唇を噛むと小さく頷く。
「わかった。任せる」
その言葉を聞いたアーシアは松田の手首を離さず
反対側に回り込む。松田の腰に腕を巻きつけ背中から羽交締めにする形だ。
必然的に彼女の乳房が松田の背中に密着する。
「ちょっ……アーシア!?」
松田の狼狽が可笑しかったのかゼノヴィアが笑う。
しかし目は笑っていない。
その深緑の虹彩の奥には熾火のような苛立ちが燻っていた。
「王様の権威を蔑ろにする者は制裁されるべし」
凛とした声と共にゼノヴィアが前屈みになり
松田のベルトを器用に外していく。
解放された剛直が勢いよく跳ね上がり彼女の鼻先を掠めた。
「おっと」
顔を逸らすこともせずゼノヴィアは屹立を見据える。
その口角が僅かに上がったのに気づいたのは
傍らでカメラを構える元浜だけだ。
レンズ越しに流し目を送られ元浜は生唾を飲んだ。
◆◆◆
ゼノヴィアが舌を伸ばす。
長い舌先が鈴口の周囲を円を描くように辿る。
松田は奥歯を噛んで耐えたが腰が勝手に前後に揺れる。
背後のアーシアも気づいたらしく乳首の先端が衣服越しに擦りつけられるのを感じた。
「うわっ……ヤベェ」
松田の口から情けない呻きが漏れる。
その隙にゼノヴィアは掌で肉筒を包み込むと
ゆっくりと扱き上げる。
同時に彼女の唇がカリ首に触れた瞬間——
松田の中で何かが焼き切れた。
「くそっ! もう我慢できねえ!」
理性の鎖が解けた松田が両手を振り払うと
アーシアの拘束を振りほどいて前方へ躍り出る。
ゼノヴィアの肩を掴み強引に草地へ押し倒そうとした刹那—
—銃声にも似た破裂音が夕闇を劈いた。
◆◆◆
校舎の非常階段に設置されたスピーカーから
校内放送独特のノイズ混じりの声が流れ出す。
《全学生及び教師各位へ。現在の活動時間を超過しています。
直ちに帰宅または下校手続きを完了してください》
放送係の平坦な声色が余計に気まずさを助長する。
松田は中途半端に押し倒そうとした体勢のまま固まり
ゼノヴィアは喉元を反らせて笑いを堪える。
「タイムアップか」
松田が呟き肩を竦める。
するとアーシアが急いで立ち上がり背を向けた。
「明日もありますよね……?」
その背中越しの問いにゼノヴィアが応える。
「もちろん。まだ序盤だ」
元浜がスマホで録画を停止し画面を眺める。
そこには夕闇の中で交錯する影と
喘ぎにも似た吐息の波紋だけが保存されていた。
彼らの背後では街路灯が灯りはじめ
宵闇の中に四人の影が長く伸びていく。
明日もきっと同じ時刻同じ場所で
彼らは“八百長”という名の儀式を繰り返すことだろう。
◆◆◆
放課後の教室には、まだ西日が濃く残っていた。
埃が光の中で舞い、まるで時間が止まったかのような錯覚を覚える。
その静寂の中で、ゼノヴィアとアーシアの声が弾んでいた。
「なぁ、松田。この前のアレ、もう一回やってくれないか?」
ゼノヴィアが上着の裾をくいくいと引きながら、
松田にねだるような視線を送る。その頬にはほんのりと朱が差し、碧眼が潤んでいる。
かつて戦乙女と呼ばれた彼女の面影はどこへやら、今はただの恋する乙女のように見えた。
「え、マジで? いいぜ、俺はいつでもOKだぞ」
松田がニヤリと笑い、ゼノヴィアの肩に手を回す。
その手つきは馴れ馴れしく、まるで長年の恋人同士のようだ。
ゼノヴィアもそれを拒むどころか、むしろ自分から身体を寄せ、松田の胸に頬を擦り付ける。
「元浜さん、これ見てください。私、こんなに上手になれたんですよ」
アーシアが得意げにスマホの画面を元浜に見せる。
そこには、王様ゲームでの彼女たちの姿が記録されていた。
元浜が眼鏡を光らせて覗き込み、感嘆の声を漏らす。
「おお、すごいなアーシアちゃん。もうプロ並みだよ」
「えへへ、そうですか? まだまだゼノヴィアさんには負けますけど……」
アーシアがはにかみながら元浜の腕に自分の腕を絡める。
その仕草は無邪気でありながら、どこか艶めかしい。
元浜も満更でもない様子で、アーシアの腰に手を添えた。
四人の間には、熱気のようなものが漂っていた。
それは単なる友情や仲間意識を超えた、粘着質な欲望の混じった空気。
何度も繰り返された王様ゲームは、彼らの間に目に見えない絆──
あるいは共犯関係──を築き上げていた。
教室の扉の影から、その様子を窺う者がいた。リアス・グレモリーだ。
彼女は扉の隙間から青い瞳を覗かせ、眉をひそめていた。
(……何なの、あの雰囲気)
リアスの胸の奥に、チクリとした痛みが走る。
かつてゼノヴィアやアーシアは、自分の眷属として常にそばにいた。
彼女たちの信頼も愛情も、自分に向けられているのだと疑わなかった。
しかし今、彼女たちの視線は松田と元浜に注がれている。
その瞳には、自分を見る時とは違う熱が宿っていた。
(まさか、あんな子たちに……)
松田の下卑た笑い声と、元浜のねっとりとした視線。
それらがゼノヴィアとアーシアに向けられていると思うと、
嫌悪感と同時に奇妙な焦燥感が湧き上がってくる。
「グレモリー先輩も一緒にやりませんか!」
突然、松田が大声を上げた。どうやらリアスの気配に気づいたらしい。
四人の視線が一斉に扉へ向けられる。
「えっ……」
リアスは隠れきれないと悟り、観念して教室へと足を踏み入れた。
「ちょ、ちょっと騒がしいわね。何をしてるの?」
努めて冷静を装いながら尋ねるが、声がわずかに上擦る。
「王様ゲームですよ、部長。一緒にどうですか?」
ゼノヴィアが誘う。その表情は晴れやかで、罪悪感の欠片もない。
「私は遠慮しておくわ。……それに、そろそろ部活の時間でしょう?」
「えー、堅いこと言わないでくださいよ」
松田が椅子に座ったままリアスの手を掴む。
その手は驚くほど熱く、微かに汗ばんでいた。
「離して」
リアスが手を振り払おうとするが、松田の力は強い。
それに彼女自身の力も、なぜかいつもより抜けている気がした。
「部長も楽しんだっていいじゃないですか。ほら、ここ空いてますよ」
元浜が自分の隣の席をポンポンと叩く。その眼鏡の奥の視線は、
リアスの制服の上からでもわかるほど豊かな胸の膨らみを舐めるように彷徨っていた。
リアスは一瞬躊躇した。断るべきだという理性と、
彼らの輪に入りたいという衝動がせめぎ合う。
ゼノヴィアとアーシアが楽しそうに笑っているのが視界の端で揺れる。
あの中に自分はいない。その事実が、胸の奥を冷たく締め付けた。
(……少し位なら)
誘惑に負けたわけではない。ただ、彼らが何をしているのか確認したいだけ。
そう言い訳をして、リアスは元浜の隣に腰を下ろした。
「仕方ないわね。一回だけよ」
その言葉を待っていたかのように、松田が札を切った。
「よし、じゃあ始めるぞ! 王様は……」
札が一枚選ばれる。松田の手が止まり、ニヤリと笑った。
「俺だ」
またしても八百長だ。だが誰も文句は言わない。
むしろそれを期待していたかのような空気が流れる。
「命令は……」
松田がゆっくりと口を開く。その視線は真っ直ぐにリアスに向けられていた。
「部長が、俺たちの『忠誠』を受けてくれ」
意味が飲み込めず、リアスは首を傾げる。
「忠誠? 何よそれ」
「言葉通りですよ」
元浜が補足する。
「僕たちがどれだけ部長に尽くしているか、身体で示したいんです」
そう言うなり、元浜がリアスの肩に手を置いた。
同時に松田が反対側から迫り、彼女の手首を掴む。
「ちょっ、何をする気!?」
リアスが声を上げるが、抵抗する間もなく二人の男に挟まれる形になった。
松田の筋肉質な腕と元浜の細身だがしつこい手つきが、
制服越しに彼女の肌の温度を伝えてくる。
「安心してください。痛いことはしませんから」
松田が耳元で囁く。その吐息が首筋にかかり、ゾクリと背筋が震えた。
「そうそう。僕たちは部長が大好きなんでしょう?」
元浜の手が制服の上から乳房をそっと掴む。
その指先は器用に乳首の場所を探り当て、布地越しに軽く捏ねた。
「んっ……!」
抑えきれない声が漏れる。リアスはハッとして口を覆うが、もう遅かった。
身体の奥から熱いものが込み上げてくるのがわかる。
「見てくださいよ部長。こんなになっちゃってますよ」
松田の手がスカートの中へと滑り込む。太腿の柔らかな肉を撫で上げながら、
下着の上から秘所に触れる。そこはすでに湿り気を帯び始めていた。
「やめて……そんなこと……」
言葉とは裏腹に、リアスの足は無意識に開き始めていた。
松田の指が下着をずらし、直接肉唇に触れる。
粘ついた愛液が指に絡みつく音が、教室に小さく響いた。
「あぁっ……!」
強い快感が背骨を駆け上がり、リアスは仰け反った。
視界が滲む中で、ゼノヴィアとアーシアの姿が目に入る。
彼女たちは興奮した面持ちでこちらを見ていた。
その瞳には羨望と期待の色が混じっている。
(私も……彼らと同じように……)
理性が融け落ちていく。王様ゲームという名の甘い毒が、
彼女の心身を侵食していくのがわかった。
松田と元浜の手が容赦なく身体を弄りまわし、彼女を快楽の渕へと突き落としていく。
「部長の中……熱いですね」
松田が指を一本挿し入れる。狭い膣道がきつく指を締め付けた。
「あぐっ……! だめ……そんなとこ……」
「いいんですよ。部長は僕たちの王様なんだから」
「はぁっ……あぁんっ……!」
教室に淫らな水音と喘ぎ声が響き渡る。王様ゲームはまだ始まったばかりだ。
これからさらに過激な命令が下されるだろう。
だが今のリアスには、それを拒む力は残っていなかった。
彼女はただ、快楽の波に身を委ねることしかできなかった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
教室の空気は、すでに理性の蒸発した密室と化していた。
西日に晒された埃の粒子が踊るように舞う中で、
かつて駒王学園の女王として君臨した紅髪の姫君は、今やただの肉の器として喘いでいた。
松田と元浜の手によって、リアス・グレモリーの制服は無残にも剥ぎ取られていく。
上着は床に落ち、ブラウスのボタンが一つ、また一つと弾け飛ぶたびに、
抑えきれない豊満な白肌が露わになっていった。
まるで成熟した果実が皮を破って溢れ出すかのように、圧倒的な質量を持った双丘が主張する。
「はぁ……っ、あ……」
抗おうとする声は、すでに甘い吐息に変貌していた。
彼女の瞳は潤み、焦点を結べずに揺らぎ続けている。
その青い瞳の奥には、屈辱と、それ以上にどうしようもない熱情が渦巻いていた。
元浜のねっとりとした指先が、拘束具であるブラのホックを外す。
弾けるように解放された巨大な乳房が、重力に従って重たく揺さぶられた。
その形は完璧だった。過剰なまでに育った肉の半球は、
それでいて些かも垂れることなく、若さと弾力に満ちて天を向いてそびえ立っている。
桜色の乳首は、冷たい教室の空気に触れてすでに硬く充血し、
熟れた果実の先端のようにふくりと勃起していた。
「すごいですよ、部長……これが本物の『おっぱいプリンセス』か……」
元浜の呟きは、まるで聖地に巡礼した信徒のそれであった。
彼の手がその聖域に触れる。もっちりとした肉の感触は掌に吸い付き、
指が沈み込むたびに白い肌が指の形に窪む。その反発力は強烈で、
男の理性を根底から崩壊させるに十分な弾力を孕んでいた。
「あぐっ……やめ……触るな……ッ!」
リアスは否定の言葉を口にするが、その身体は正直だった。
元浜が乳首を指先で摘み上げ、捻り上げるように愛撫すると、
電流のような快感が背骨を駆け上がり、彼女の背中を弓なりに反らせた。
豊かな胸がさらに強調され、波打つ肉の海が松田の視界を埋め尽くす。
松田はその光景に息を呑んだ。ゼノヴィアのそれも見事であったが、
リアスの乳房は別格だった。女性的な円熟味と、
上級悪魔という高貴な血筋が育んだ肥沃さが、そこにはあった。
彼は荒々しく両手でその巨乳を鷲掴みにする。柔らかさと重みが掌を圧迫し、
松田の下半身に直結する激しい欲情を呼び覚ました。
「くそっ……やっぱデカいな……! これがイッセーの触ってたおっぱいかよ……!」
松田の粗暴な言葉が、リアスの羞恥心をさらに煽った。
恋人である一誠以外の男に、こんな卑猥な姿を晒し、まさぐられているという事実。
しかし、その背徳感がさらなる蜜となって彼女を苛む。
「ちが……っ! イッセーとは……関係ない……わっ! あぁっ!」
松田が乳首に噛み付くように吸い付き、舌で乱暴に転がす。
その刺激の強さにリアスは悲鳴にも似た嬌声を上げた。白い太腿が痙攣し、
無意識に男の頭を挟み込もうとする。だが、松田はそれを許さず、
さらに深く胸に顔を埋め、執拗に乳輪を舐め回した。
その間も元浜の手は休むことなく、リアスの下肢へと伸びていた。
スカートはすでに捲れ上がり、
黒いストッキングとガーターベルトに縛られた淫靡な太腿が露出している。
元浜はその太腿の肉を堪能するように撫で回しながら、中心部へと指を這わせた。
「先輩……もうこんなに濡らしちゃって……。僕たちのこと、欲しいんでしょう?」
下着の上から秘所をなぞられ、リアスの身体がビクリと跳ねた。
そこはすでに愛液でドロドロに濡れそぼっており、ショーツに染みを作っていた。
上級悪魔としてのプライドも、グレモリー家次期当主としての威厳も、
秘裂から溢れる卑猥な汁の前では無力であった。
「ちが……う……これは……っ!」
言い訳は言葉にならなかった。元浜が下着の横から指を滑り込ませ、
直接濡れそぼった肉唇を割り開いたからだ。
クリトリスを露出させ、親指で執拗に擦り上げる。
「ひぃっ! あぁぁっ! そこ……だめぇぇっ!」
強烈な快感の波がリアスを襲う。彼女は首を激しく振り乱し、
紅髪を汗ばませて拒絶のポーズを取るが、腰は無意識に元浜の手に擦り付けられていた。
自分でも信じられないほどの快感が、身体の芯から湧き上がってくる。
横ではゼノヴィアとアーシアがその光景を呆然と見つめていた。
二人の主が、たかが人間である男子生徒二人に肉を弄ばれ、
蕩けた表情で喘いでいる姿は、衝撃的であったと同時に、
奇妙な興奮を彼女たちにもたらしていた。自分たちと同じように──
いや、それ以上に激しく犯されているリアスを見て、
彼女たちの中の雌としての本能が刺激される。
「部長……凄い顔してますね」
松田が口元を歪めながら言う。彼は豊満な乳房を左右から寄せ集め、
深い谷間を作り出すと、そこへ己の屹立した肉棒を差し込んだ。
「うおっ……! これだよ……! この極上のパイズリ……!」
熱く脈打つ男根が白い肉に包まれ、摩擦熱を生み出す。
ゼノヴィアとはまた違う、圧倒的な質量による締め付けに松田は絶叫しそうになった。
「あぁっ! ? なに……汚らわしい……っ!」
リアスは胸元を見下ろし、絶望と快感の入り混じった表情を浮かべる。
自分の聖域とも言えるべき豊かな乳房が、卑しい男根の慰み者になっているという事実。
しかし、その見下ろした視界の中で、赤黒い肉棒が自分の白い肌を犯していく様は、
どうしようもなく卑猥で、そして美しかった。
「動きますよ、部長」
松田は腰を揺すり始めた。肉と肉がぶつかる湿った音が教室に響き渡る。
乳房の中で先端が顔を出し、再び肉に埋もれる。
その度にリアスは胸の重みを揺さぶられ、身体全体で快感を受け止めることとなった。
元浜も負けてはいない。彼はリアスの脚を大きく開かせると、
濡れそぼった秘裂へと顔を埋めた。舌先で敏感な芽を突き上げ、愛液を貪るように啜り上げる。
「んっ! ぐちゅ……ちゅぱ……先輩の中……美味しいです……」
粘着質な水音と元浜の卑猥な独り言が、リアスの羞恥心をさらに追い詰める。
上下同時からの責め苦に、彼女は為す術もなかった。
「あぁっ! あっ! あぁんっ! やめて……お願い……壊れちゃう……ッ!」
喘ぎ声は次第に高くなり、理性的な言葉を紡ぐことすらできなくなっていく。
上級悪魔としての力も誇りも、快感という熱泥の中に溶けて消えていく。
その様子を見ていたゼノヴィアとアーシアは、
もはや傍観者でいることなどできなかった。二人の間には、
「私もまたあの中に混じりたい」という強烈な渇望が生まれていた。
自分たちを凌辱し、快楽の淵へと突き落とした男たちの手が、
今は他者の女を抱いているのが許せなかったのである。
「松田殿……」
ゼノヴィアが背後から松田に抱き付く。彼女の豊かな胸が松田の背中を圧迫する。
「私も……忘れないでくれ……」
「元浜さん……私も……」
アーシアもまた元浜の方へ這い寄り、彼女もまた男の身体に触れようとする。
教室は欲望の坩堝と化していた。
王様ゲームという名のもとに解き放たれた獣たちは、
互いの肉を貪り合い、快楽という甘い毒酒に溺れていく。
リアスは潤んだ瞳で迫り来る二人を見つめながら、
胸と股間に走る電撃のような快感に身を委ねていた。王冠などもう必要ない。
ただひたすらに肉棒と愛撫による支配を受け入れ続けるのみである。
彼女の中で何かが決定的に壊れ、新たな何かが芽生えようとしていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
教室の空気は、もはや理性という名の結界を完全に喪失していた。
夕闇が窓ガラス越しに浸食し、物体の輪郭を溶かしていく。
その昏い熔鉱炉の中で、四つの肉体が蠢き、互いの熱を貪り合っていた。
「んっ……ちゅぱ……じゅるっ……」
松田の股間に、二つの頭が寄り添っている。
金髪と青髪。慈愛の聖女と戦乙女。
対照的な二人が、一つの肉棒を巡って舌を絡ませ合っていた。
「アーシア……お前も好きだな、こういうの」
ゼノヴィアが、亀頭を舐め上げながら横目でアーシアを見る。
その碧眼には、聖剣使いの鋭さはなく、ただ雌の欲望が宿っていた。
「んふっ……だって、美味しいんですもの……ゼノヴィアさんこそ」
アーシアが頬を染めながら応じる。
彼女の舌は根元から竿を舐め上げ、ゼノヴィアが受け止めた先走り汁を啜る。
二人の唾液が混ざり合い、松田の肉棒を粘つく光沢で塗り込めていく。
「くそっ……たまんねえな……二人とも……」
松田が頭上で呻く。その声は、愉悦に歪んでいた。
彼の手は無意識に二人の頭を押さえつけ、さらに深く奉仕を強要する。
「ぐちゅっ……じゅぽっ……」
水音が響く。アーシアが亀頭を口に含み、ゼノヴィアが袋を愛撫する。
そして役割を交代し、ゼノヴィアが深く喉奥まで咥え込み、アーシアが竿を舌でなぞる。
二つの舌が、まるで蛇のように絡み合いながら松田を責め立てる。
その様子は、見る者を狂わせるに十分な淫靡さだった。
かつて神に仕えた二人の乙女が、今はただの男根の信者としてひれ伏している。
背徳的な光景は、松田の嗜虐心をさらに煽った。
一方、教室の另一隅では、別の饗宴が繰り広げられていた。
「んっ……むっ……んぅっ……!」
リアスの唇が、元浜によって塞がれていた。
元浜の舌が彼女の口腔内を侵略し、粘膜を蹂躙する。
上級悪魔であるリアスは抵抗しようとするが、身体に力が入らない。
むしろ、口づけの甘美な痺れに抗えず、自ら舌を絡め返してしまう始末だ。
「はぁ……はぁ……っ! やめ……汚らわしい……っ!」
唇が離れると、リアスは酸素を求めて喘いだ。
だが元浜は容赦しない。彼の手はすでにリアスの豊満な乳房を鷲掴みにしていた。
「部長……こんなにデカいおっぱい……俺たちのものですよね?」
耳元で囁かれながら、乳房を揉みしだかれる。
白い指が豊かな肉に沈み込み、形を変える。
その弾力は元浜の手を包み込み、離さないかのようだった。
「あぁっ! ちが……うっ! あんっ!」
乳首を指先で摘まれ、ねじり上げられる。
電流のような快感が背骨を駆け上がり、リアスの背中を弓なりに反らせた。
彼女の口からは、意思に反した嬌声が漏れ続ける。
「部長のおっぱい……最高です……もっと……もっと揉ませてくださいよ……」
元浜の目は血走っていた。眼鏡の奥でギラギラと輝く瞳は、
ただの肉塊としてリアスを見下ろしている。
彼の手つきは執拗でねっとりとしていた。ただ揉むだけでなく、
掌全体で包み込み、指で乳輪をなぞり、乳首を弾く。
あらゆる角度から乳房を責め立て、リアスを快楽の沼へと引きずり込んでいく。
「いやぁっ! そんなとこ……触らないでぇぇっ!」
リアスは涙目で訴えるが、その声は甘く響くだけだった。
彼女自身も気づいていた。自分の身体が男の愛撫に飢えていることを。
上級悪魔としての誇りも次期当主としての威厳も、
乳房から溢れ出る快感の波にさらわれて消え去っていく。
「あぁんっ! そこ……だめぇっ! もっと……強く……っ!」
ついに自分から元浜の手に胸を押し付けるように身をよじるリアス。
彼女の瞳は潤み、焦点が定まらずに揺れていた。
そこにはもうグレモリー家の姫君はいない。
ただ快楽に溺れる一匹の雌がいるだけだった。
松田と元浜。二人の男子生徒は、
この学園で最も高貴で強力な三人の女性を手中に収めていた。
王様ゲームという名の甘い毒酒は、彼女たちを完全に麻痺させ、
獣のような本能を呼び覚ましていた。
教室には四人の荒い息遣いと、粘つく水音だけが響き渡る。
それは堕天の序曲か、あるいは新たな快楽への門出か。
答えを出す者は誰もいない。ただ肉と肉がぶつかり合う音だけが、
宵闇の中で無慈悲に響き続けていた。
リアス・グレモリーの豊満な双丘は元浜の掌の下で淫らな彫像となっていた。
乳白色の肌が汗でしっとりと艶めき、その頂点で蕾のごとく膨らむ桜色の尖塔──
その脆い突起が、いま、獰猛な雄の指先に囚われようとしていた。
「ふふ……こんな可愛らしいのに生意気ですねぇ、部長」
元浜の細指がまるで狩猟犬のように乳首に絡みつく。
爪先は僅かに引っ掛かりを覚えさせる程度の加減で、
第一関節の凹凸を活かし執拗に転がす。その瞬間、リアスの背筋を稲妻が貫いた。
「ヒッ……! アァッ……!」
彼女の喉から漏れたのは淑女らしからぬ嬌声。
背中が反り返り白い太腿が戦慄いた。
(くすぐったい……けれど違う……! こんな……感じたこと無い疼き……!)
指の腹が乳首を押し潰し、横薙ぎに撫で上げる。
その度に粘膜接触はミリ単位で調整され、
神経網が千本針に刺されるような灼熱感を与え続けた。
硬い粒が弾力を増すごとに体温は燃え滾り、桃色に染まる乳腺が自己主張を強める。
「あ……はぁ……はぁ……やめて……」
か細い制止の声。しかし乳首は自ら指を求めるように上向いている。
戦慄きながらも逃げられない獲物の惨状に元浜の劣情は加速する。
「見てくださいよこのツンと立ち上がった淫蕩さ……こんな乳首見たことないです」
言葉で辱めながら爪の先端がカリッと引っ掻いた途端、
「イヤッ! アハッ!」
リアスは跳ね上がった。膝裏が机枠に当たりギシリと金属が呻く。
元浜の眼鏡奥に歪んだ笑みが刻まれる。
(これが高嶺の花って奴か……)
聖杯とも形容すべき豊穣の象徴を玩具にできる征服感に理性は砕け散った。
右指は乳首をコリコリと円環軌道で捏ね回し、
左指は乳頭基底部をクイと引き伸ばす。
「アンッ……! 頭がクラクラする……! 止まって……もう……!」
悲鳴すら媚薬となり指揮する快楽中枢は止まらない。
粘液が泉のごとく胸元から噴き零れ、乳輪全体をヌメリでコーティングした。
(二代お姉様の一角がここまで濡れるとは……)
元浜の胸が高鳴った。それは生物学者が未知の生態系を発見した時の好奇心。
指はさらに卑怯な手段を選択する──―親指と人差し指が協調し粒核を摘み上げた。
「ギイッ──!!」
神経剥き出しの部位を強制拘束されたリアスの脳内で火花が散る。
全身が痙攣し白魚の如き肢体が弓なりとなる。
元浜は逃亡を阻止するため腋下へ肘を絡め込み押さえつけた。
「こんな素敵な玩具……もう一生離しませんよ」
囁きながら指間隔を微妙に緩め緩和を与えた途端再び圧迫。
絶妙なリズムで快楽と苦痛の境界線を行ったり来たりさせれば、
「イヤアアァ────!!!」
最果ての咆哮と共にリアスの下肢から洪水が溢れ出る。
黄金比の美脚が激しく開き、潮噴射が教室の床へ白煙を生んだ。
「おっと……派手なお披露目ですね?」
戦果報告のごとく言い放つと乳首弄りを再開する。
今度は両指で同時に捻り上げたまま往復運動。
摩擦熱で乳輪の表面がほんのり桃色から真紅へ昇華していく。
(もう……ダメ……)
霞む視界に映ったのは松田の嗤顔とゼノヴィア&アーシアの羨望の眼差し。
異世界転移したのかと錯覚する混沌の中唯一確定するのは──
──乳首という微細器官が全身の支配コードとなっている残酷な事実。
「ほら……まだ第二幕が始まったばかりです」
元浜は指を巧みに操り乳暈全体を円弧状に摩擦し始めた。
まるで地表のプレート同士が衝突する地震のごとく連鎖的痙攣が胎内全域を蹂躙する。
(ああ……私……本当に墜ちるのね……)
最後の防壁が瓦解した瞬間、リアスの思考は享楽の濁流へ呑み込まれた。
乳房全体が腫れ上がり乳頭はパンパンに隆起。
そこへ施されるサディスティックな指圧操作。
「もっと壊して……!」
自分ではない誰かの声が鼓膜を叩く。
だがそれが本当のリアスだと思い知らされた時、
──彼女は幸福という名の牢獄へ幽閉されることを静かに受け入れたのだった。
◆◆◆
「……私が、王様ですから」
アーシア・アルジェントの唇から紡がれたその言葉は、
いつもの彼女からは想像もつかないほど妖艶な響きを帯びていた。
金髪のシスターは、ベッドに仰向けになった松田の股間へと跨る。
純白のブラウスははだけ、小振りだが形の良い乳房が露わになっている。
その瞳には聖女の慈愛ではなく、メスとしての渇望が宿っていた。
「んっ……」
アーシアの手が松田の剛直を導く。
赤黒く猛った肉棒が、彼女の秘裂に触れた瞬間、
身体がビクリと震えた。太い異物の感触に恐怖と期待が入り混じる。
だが、もはや躊躇している暇はない。彼女はゆっくりと腰を落としていった。
「あぐっ……! あぁぁっ……!」
肉棒が狭い膣道を押し広げ、侵入してくる。
裂けるような痛みが走り、アーシアは涙目で声を上げた。
しかし、その痛みさえも甘美な快楽へと変換されていく。
硬直していた内腿が崩れ落ち、彼女の身体が根元まで饮み込んでいった。
「くっ……きつっ……!」
松田が呻く。アーシアの膣内は窮屈でありながら、
信じられないほど強い締め付けを与えていた。
生暖かい肉壁が全体を包み込み、吸い付いてくる。
「すごい……全部入りました……」
完全に繋がったことを実感し、アーシアは恍惚とした表情を浮かべる。
そして、腰を動かし始めた。最初は小さく、恐る恐る前後に揺するだけ。
だがその動きは次第に大胆かつ激しいものへと変わっていく。
「あっ! あぁっ! そこ……いいですっ!」
自ら最も感じる場所を探り当てたアーシアは、
積極的に腰を振り始めた。小さな身体からは想像もつかないほど激しいストローク。
ポルカリズムで上下するたびに、白濁した愛液が肉棒をコーティングし、
卑猥な水音が部屋中に響き渡った。
その様子を、数メートル離れた場所から見つめる視線があった。
ゼノヴィアだ。
彼女は王様であるアーシアから「何もせずに見ているだけ」という命令を受けていた。
自身の興奮を鎮めることも、松田に触れることも許されない。
ただ見ていることしかできないという焦らしプレイ。
「くっ……あぁ……」
ゼノヴィアの口から苦悶にも似た吐息が漏れる。
目の前で繰り広げられている光景は、彼女にとってこの上ない屈辱であり、
同時に背徳的な興奮でもあった。
(アーシアが……松田殿と……!)
親友であるアーシアが男に跨り、快楽に溺れている姿。
その無垢な顔を歪ませて喘ぐ様は、ゼノヴィアの嗜虐心と羨望を同時に刺激した。
彼女の手は無意識に自身の胸元へ伸びるが、寸前で止まる。
「何もするな」という命令が脳裏に焼き付いているからだ。
「はぁっ……あぁんっ! 松田さん……奥に当たってますっ!」
アーシアの喘ぎ声が一段と甲高くなる。
彼女は前後のストロークだけでなく、腰を回すように円を描き始めた。
子宮口を亀頭で擦り上げる刺激に、身体が跳ね上がる。
「うおっ……! アーシアちゃん……すげえ腰使い……!」
松田もまた限界が近かった。尼僧とは思えないほどの貪欲な吸引に、
精囊が熱を帯びていく。彼はアーシアの腰を掴み、
さらに深く突き上げようと下から激しくピストン運動を開始した。
「あぐっ! あぁぁっ! ダメっ! 来ますっ! 来ちゃいますぅぅっ!!」
激しい突き上げに耐えきれず、アーシアは絶叫した。
背中を反り返らせ、金髪を振り乱しながら絶頂に達する。
同時に松田もまた臨界点を超え、彼女の子宮へと大量の精液を注ぎ込んだ。
「あぁ……熱ぃ……お腹の中がいっぱい……」
放心状態で呟くアーシア。その股間からは白濁液が溢れ出し、
シーツに染みを作っていく。
その光景を見つめ続けていたゼノヴィアの身体は、
激しく震えていた。命令に背いて手を出したいという衝動と、
見せつけられた光景による興奮とがせめぎ合い、彼女を追い詰めていく。
太腿の間はすでに濡れそぼり、愛液が床へ滴り落ち始めていた。
乳房の先端は限界まで硬く充血し、ブラウス越しでもその存在を主張している。
(私も……私もしてほしい……!)
理性と本能の狭間で葛藤する戦乙女。
しかし王様ゲームはまだ終わっていない。
次こそは自分が王様になり、あの肉棒を我が物にするという野心が、
彼女の奥底で静かに燃え上がっていた。
◆◆◆
教室の空気は、アーシアと松田が交わした体液の生々しい匂いで満たされていた。
金髪のシスターが痙攣するように果てた後、その場に脱力して肩で息をしている。
その横で、未だ興奮冷めやらぬ様子の松田が、
汗ばんだ額を拭いながらニヤニヤとこちらを見ていた。
視線の先にあるのは、部屋の隅で身を縮めている紅髪の姫君だ。
アーシアと松田の情事を見せつけられ、
ゼノヴィア同様に興奮を抑えきれずにいるリアス・グレモリー。
その瞳は潤み、白い頬は紅潮し、太腿を無意識に擦り合わせている。
「さてと……次は部長の番ですかね」
元浜が眼鏡の位置を直しながら、ゆっくりとリアスに近づいていく。
その足取りは、獲物を追い詰める捕食者のようだった。
「ち、違うわ……私はまだ……」
リアスは後ずさりしようとするが、壁が背後にあり逃げ場はない。
元浜の手が伸び、彼女の顎を捉える。
「何を慌ててるんですか? さっきまであんなに熱くなっていたのに」
耳元で囁かれると、甘い痺れが首筋を駆け上がった。
元浜のもう片方の手は、すでにリアスの豊満な胸へと伸びていた。
「んっ……! やめて……汚らわしい……」
言葉とは裏腹に、リアスの身体は正直だった。
乳房を揉みしだかれると、背中が反り返り、甘い吐息が漏れる。
乳首はすでに硬く充血し、服の上からでも主張している。
「イッセー君以外の男に触られて興奮しちゃってるんですね?」
図星を突かれ、リアスは唇を噛んだ。
恋人である兵藤一誠への罪悪感と、
目の前の卑しい男に犯されるという背徳的な快感がせめぎ合う。
「違う……これは……!」
言い訳は最後まで続かなかった。元浜が強引に唇を奪ったからだ。
ねっとりとした舌が口腔内を蹂躙し、唾液を塗りたくる。
抵抗しようとした手は力が入らず、いつの間にか男の背中に回っていた。
「ふぅっ……むっ……んぅっ……」
濃厚な口づけに溺れる中で、元浜の手は器用にリアスの肢体を弄ぶ。
「やっぱり凄いですよ、部長の体。
イッセー君が毎日触ってると思うと……嫉妬しちゃいますね」
元浜は下着を脱ぎ捨てると、その屹立した男根をリアスの前に突きつけた。
赤黒く猛った肉棒は、怒り狂う蛇のように鎌首をもたげている。
先端からは先走り汁が滲み出し、卑猥な光沢を放っていた。
「こ……これは……」
リアスは息を呑んだ。一誠のモノとは明らかに違う異質な存在感。
太さも長さも、そして纏っている気配もすべてが異なる。
恋人とは違う男の性器を目の当たりにし、彼女は恐怖と好奇心地で見入ってしまった。
「どうです? イッセー君とは違うでしょう?」
元浜が自慢げに言う。その言葉はリアスのプライドを砕くようであったが、
同時に秘められたマゾヒズムを刺激した。
(大きい……そして……こんなに悍ましいのに……視線を逸らせない……)
太い静脈が浮き出た肉筒は、女性器を打ち砕くためだけに存在する凶器だった。
一誠のモノは愛する人の一部であり、愛を受け入れる器であった。
しかし目の前の肉棒は、ただ貪欲に快楽をむさぼるだけの獣そのものだ。
「ほら、もっとよく見てくださいよ」
元浜はリアスの手を取り、無理やり自分の男根へと導いた。
触れた瞬間、熱が掌を焦がすような錯覚に陥る。
脈打つ血管の搏動がダイレクトに伝わってきた。
「あつっ……生々しい……」
指先が触れるだけで、その凶悪な質感が理解できる。
硬質でありながら弾力があり、握りしめると掌から逃げようとする生命力。
一誠のモノよりも一段と大きいそれは、自分の体内を暴力的に掻き回すだろう。
そう想像した途端、子宮の奥が疼き、愛液が溢れ出した。
「はぁ……はぁ……ダメ……見ちゃダメなのに……」
理性が警鐘を鳴らすが、手は勝手に動き出していた。
恐る恐る竿を撫で下ろし、先端の濡れた鈴口を指でなぞる。
卑猥な先走り汁が指を汚し、粘り気のある糸を引いた。
「んっ……いい反応ですよ部長。そんなに欲しそうな顔しないでください」
元浜はニヤリと笑うと、リアスを押し倒した。
抵抗する間もなく仰向けにされ、両脚を大きく開かされる。
露わになった秘裂はすでに濡れそぼり、卑しい男根を待ち受けるようにヒクついていた。
「お願い……優しくして……」
ついに懇願するリアス。それは敗北宣言であった。
上級悪魔としての誇りも次期当主としての威厳も捨て去り、
ただ快楽を貪る雌として雄を求めたのだ。
「わかってますよ。たっぷり可愛がってあげますから」
元浜は腰を進め、赤黒い先端を秘唇に押し当てた。
熱された鉄杭のような感触に背筋が凍りつく。
「くっ……! 入ってくる……!」
狭い入口が無理やりこじ開けられる。
一誠とは違う太さと硬度の異物が侵入してくる恐怖と快感。
膣壁が悲鳴を上げながらも異物を受け入れようと収縮を繰り返す。
「あぐっ! あぁぁっ! 大きい……! 裂ける……!」
激痛と快感がない交ぜになった感覚に目が眩む。
体内を掻き回される異物感。暴力的なピストン運動。
一誠との交わりは愛のある甘いものであったが、
今はただ雌として犯されるだけの交尾であった。
(違う……これじゃない……! イッセー……ごめんなさい……!)
恋人への裏切り行為であるという罪悪感が頭をよぎる。
しかし身体は正直だった。膣奥深くを掻き回されるたびに強烈な快感が奔り、
脳髄まで溶かしていく。
「あぁんっ! そこ……だめぇっ! おかしくなっちゃうぅぅっ!」
無我夢中で喘ぐリアス。彼女の口からは恋人の名前ではなく、
快楽を貪る言葉しか出てこなかった。
背徳的な交わりはまだ始まったばかりである。
「あぁっ! あぐっ! ちが……これ……こんなの……っ!」
教室の冷たい床に押し付けられ、リアス・グレモリーは喉を反らして啼いた。
かつてグレモリー公爵家の誇り高き姫君と呼ばれた彼女の美貌は、今、
屈辱と快楽の泥濘に塗れ、見る影もなく乱れていた。
元浜の腰が打ち下ろされるたび、赤黒い凶器がリアスの膣奥を暴力的に抉る。
それは彼女が愛する兵藤一誠のモノとは明らかに異質な存在だった。
一誠の肉棒は温かく、彼女を包み込むような愛情の塊であった。
しかし、今彼女を犯しているこの異物は、
ただ女性器を破壊し快楽を搾り取るためだけに生まれた、獰猛で卑猥な肉の杭だった。
「くっ……きつっ……! 部長の中……最高です……! イッセー君が羨ましい……!」
元浜が眼鏡の奥でギラつかせた欲望の眼光を向けながら、さらに腰を沈める。
先端が子宮口を殴打するたびに、リアスの背中が弓なりにしなり、
豊満な双丘が波打つように揺さぶられた。
「いやぁっ! お願い……許して……! イッセー……イッセー……ッ!」
恋人の名を呼ぶことだけが、彼女を正気に繋ぎ止める最後の砦であった。
しかし、その口から漏れるのは懇願ではなく、甘く痺れた嬌声だ。
悲痛な叫びすらも、背徳的な交尾のBGMとして男の嗜虐心を煽る要素にしかならなかった。
(違う……これじゃない……! 私はイッセーを愛しているのに……!)
頭の中で警鐘が鳴り響く。これは裏切りだ。許されざる罪だ。
目の前にいるのは、恋人の友人であり、
自分にとってはただの下級生に過ぎない男。
その男に無理やり肌を合わせられ、身体を弄ばれているという事実。
それなのに──
(なのに……なんて熱いの……! こんな卑しい男に……犯されているだけなのに……!)
忌むべき行為のはずなのに、身体の芯が溶けるような熱が湧き上がってくる。
一誠との交わりにはなかった、暴力的なまでの質量と摩擦熱。
膣壁という膣壁が元浜の肉棒に吸い付き、自ら深く招き入れようと収縮を繰り返す。
それはまるで、長期間禁欲を強いられていた雌が、
ようやく与えられた雄の匂いに発情したかのような卑しい反応であった。
「あぁんっ! そこ……だめぇっ! 壊れちゃうぅぅっ!」
太い静脈が浮き出た肉筒が、敏感な襞を削り取るように往復する。
そのたびに白濁した愛液が泡立ち、卑猥な水音が教室に響き渡った。
(ああ……私……本当に堕ちていく……)
高貴な血筋も上級悪魔としての矜持も、快感という甘い毒の前では無力だった。
浮気セックスという背徳感が、通常の何倍もの快楽を生み出していることに気づいた時、
彼女の中で何かが決定的に壊れた。
「部長……そんなに締めないでください……」
元浜の手が豊満な乳房を鷲掴みにする。白い肉が指の間から溢れ出し、形を変える。
充血した乳首を指先で弾かれ、リアスはビクンと身体を跳ねさせた。
「ひぁっ! だめ……触らないで……あぁっ!」
拒絶の言葉とは裏腹に、彼女は自ら胸を男の手に押し付けるように身をよじった。
理性が融け落ち、ただ本能に従属する雌へと作り変えられていく。
「くっ……もう限界だ……! 部長の中に出すぞ……!」
元浜の動きが一段と激しくなる。杭打ち機のような容赦ないピストン運動。
子宮口をノックされるたびに脳髄が痺れ、視界が白く染まる。
「いやぁっ! 出しちゃダメぇっ! 妊娠しちゃうぅぅっ!」
最後の抵抗も虚しく、元浜は最奥へと叩き込んだ。
そして、ドクドクと大量の精液を注ぎ込む。
「あぁぁぁぁっ!!」
熱い飛沫が子宮を満たす感触に、リアスは絶叫と共に絶頂に達した。
白目を剥き、口端から涎を垂らしながら痙攣する彼女の姿には、
かつての威厳など微塵も残っていなかった。
それは荘厳なる姫君がただの肉便器へと成り下がった瞬間であった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あれから数日が経ち、オカルト研究部の部室は、かつてないほどの熱気に包まれていた。
かつては優雅な茶会の場であったそこは、今や甘い毒気に満ちた欲望の温床と化している。
「さあ、皆。遠慮はいらないわ」
リアス・グレモリーが、紅髪を揺らして妖艶に微笑んだ。
彼女の隣には新たな顔ぶれが揃っていた。
栗毛のツインテールを揺らす紫藤イリナ。
和服の上からでもわかる豊満なボディラインの姫島朱乃。
そして、銀髪を輝かせるヴァルキリー、ロスヴァイセ。
彼女たちは困惑の色を隠せずにいた。
リアスに呼び出され、「人間との交流を深めるための訓練」という名目でここに来たものの、
目の前に広がる光景は到底そのような健全なものではなかったからだ。
部屋の中央では、松田と元浜がソファに深く身を沈め、ふんぞり返っていた。
二人の左右には、すでに淫蕩に染まったゼノヴィアとアーシアが侍り、
甲斐甲斐しく彼らの世話を焼いている。ゼノヴィアは松田の首に腕を回し、
アーシアは元浜の膝に手を置いて、上目遣いで甘えていた。
「部長、遅いっすよ。俺たちが待ちくたびれちゃいましたよ」
松田が尊大に言い放つ。その態度には、かつての下級生としての遠慮など微塵もなかった。
毎夜繰り返される王様ゲームで、彼らはすっかりこの空間の王となっていた。
「ごめんなさいね。でも、今日からはさらに楽しくなるわ」
リアスはそう言うと、新たな参加者たちを促した。
「えっと……これがその『王様ゲーム』というものなのですか?」
イリナが首を傾げる。その無邪気な仕草とは裏腹に、
彼女の視線は松田と元浜の股間に吸い寄せられていた。
「そうです。簡単なゲームですわ。ただ、王様の命令には絶対従う必要がありますけれど」
朱乃が妖艶な笑みを浮かべながら答える。彼女はすでにこの場の空気を読み、
その背徳的な香りに酔いしれているようだった。
「ふむ……給料日前の懐事情よりはマシかもしれませんね」
ロスヴァイセがため息交じりに呟く。だがその視線は、
男たちの精悍な肉体を値踏みするように彷徨っていた。
「よし! ならさっそく始めようぜ!」
元浜が札を切る。当然のごとく王様は松田だった。
「俺だ! くっだらない偶然だな!」
松田が大げさに札を掲げる。全員が知っている八百長。
だが誰も指摘しない。それがこの場の暗黙のルールとなっていたからだ。
「命令は……」
松田はニヤリと笑うと、新入りたちを順番に見回した。
「新入り組は、俺と元浜様を一手ずつ分担して『おもてなし』しろ!」
その言葉にイリナとロスヴァイセが息を呑む。
「おもてなし」という言葉の意味すること。それは明白だった。
「えっ? あ、あの……おもてなしというのは……」
イリナが顔を赤らめる。しかしリアスが静かに頷くと、
彼女は覚悟を決めたように表情を引き締めた。
「わかりました! 王様の命令ですから!」
イリナが元気よく返事をし、松田の前に跪く。
彼女の手が震えながらも松田のズボンのファスナーを下ろし、
熱を帯びた肉棒を解放した。
「わぁ……大きいですね……イッセーくんとは違って……」
イリナは感嘆の声を漏らしながら、その赤黒い屹立に顔を近づける。
舌先がちろりと覗き、亀頭をぺろりと舐め上げた。
「おおっ! いいぞイリナちゃん! もっとやってくれ!」
松田が声を上げる。その声に応えるように、
イリナは愛おしそうに肉棒を両手で包み込み、頬ずりをした。
一方ロスヴァイセは元浜の前に立ち尽くしていた。
「あーの……私ってこういう奉仕は不慣れで……」
彼女は顔を伏せながらモジモジとしている。
しかし元浜が強引に彼女の手を引き、自身の肉棒を握らせた。
「大丈夫ですよロスヴァイセ先生。手取り足取り教えますから」
元浜のねっとりとした声に、ロスヴァイセの抵抗が弱まっていく。
手の中で脈打つ男根の熱さに、彼女自身の中にある雌としての本能が刺激された。
「んっ……熱い……」
ロスヴァイセはぎこちなく手を動かし始めた。
その様子を見て元浜は満足げに頷き、さらに要求をエスカレートさせる。
「口でも頼みますよ」
「なっ!?」
驚くロスヴァイセだったが、朱乃が後ろから彼女の肩に手を置いた。
「ふふっ……先生も楽しまないと損ですよ」
朱乃が囁きながらロスヴァイセの背中を押す。
彼女はよろめきながらも元浜の股間へと顔を埋めることになった。
「んぐっ……んっ……」
不慣れなフェラチオ。だがその初々しさが元浜の欲情をさらに煽った。
松田と元浜は、左右からそれぞれの美女に肉棒をしゃぶられながら、
天にも昇る心地であった。
かつて男子トイレでシコシコと性欲を処理していた日々が嘘のようだ。
今や学園一の美女たちが彼らの股間にひれ伏し、奉仕しているのだ。
「くっそー! 俺たちってば最高だな!」
松田が叫ぶ。
「ああ! これぞ青春だ! 王様ゲーム万歳!」
元浜が応じる。
二人は調子に乗っていた。この世の春を謳歌し、
自分たちがこの空間の絶対的支配者であると錯覚していた。
そしてその錯覚は、女性たちによってさらに強化されていく。
「松田殿……もっと気持ちよくなってくださいね」
ゼノヴィアが松田の耳元で囁きながら背中を愛撫する。
「元浜さん……私もお役に立ちたいです……」
アーシアが元浜の手を取り自分の胸へと導く。
リアスはそんな彼らを見つめながら、静かに笑っていた。
彼女もまたこの淫らな宴の一員であり、主催者であった。
恋人の一誠には内緒で行われるこの秘密の遊戯。
その背徳感と快楽が彼女をも支配していた。
部室には複数の嬌声と水音が交錯し、甘い匂いが充満していく。
王様ゲームはまだ始まったばかりであり、
今後さらに過激な命令が下されることは明白であった。
更新希望の原作
-
魔弾の王
-
落第騎士
-
ハイスクールD×D
-
月姫
-
モブせか
-
マジエク
-
のんびり農家
-
新妹魔王
-
八男