※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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なんかこんな感じのをリクエストされた気がする
獣姦注意


アルテミスの清祓

 

 

 

 蒼穹より舞い降りた女神は、

 外界の救済という崇高な使命を帯びてこの俗世の森に降り立ったばかり。

 数億年に及ぶ永劫の時を天上で過ごした彼女にとって、

 下界の空気はどこか生々しく、肌にまとわりつくようだ。

 そして何より、自身の肉体が、天上では決して感じなかったほどの

 強烈な熱を持って疼き始めていることに気づいていたのだ。

 

 森の奥深くに佇む澄んだ泉は、月の光を湛えたかのような青白い輝きを放ち、

 そこかしこから湧き出る水脈が靜謐な音色を奏でている。

 その泉のほとりに、アルテミスは佇んでいた。

 蒼い長髪が夜風に揺られ、月光に照らされて妖艶な光沢を放つ。

 碧の双眸は靜けさそのもののように澄んでいるが、

 その奥底には言いようのない熱情が渦巻いていた。

 

「……外界の空気は、なんと雑多なのだろう」

 

 彼女は独りごちると、緩やかに衣の紐解きに手をかけた。

 幾重にも布を巻いた上衣がするりと滑り落ち、露わになったのは、

 神にして処女たる彼女の白磁の肌。

 月光に透ける肌は、あまりにも白く、そして僅かに淡い桃色を帯びている。

 まるで満月そのもののような、あるいは雪原に咲く一輪の花のような、

 清廉と危うさが表裏一体となった美麗な女体。

 

 特に目を引くのは、慎み深く収縮した白磁の丘陵。

 上衣の下にあってもその控えめな盛り上がりは隠せず、

 かえってその秘匿性が男の視線を釘付けにするほどの蠱惑さを放っていたが、

 今や露わになったその双丘は、想像を絶する淫靡さを放っていた。

 

「……っ」

 

 夜気に触れた乳房の頂は、ひくりと震え、鈴蘭のごとく鳴動した。

 まるで長い間閉じ込められていた欲望が、ようやく解放されたかのように。

 慎み深い大きさながらも、その形は完璧な半円を描き、

 白すぎる双丘に深い影を穿つ乳孔が、月明かりの下でちらつき始める。

 その色は、鴉の濡れ羽のような黒に、

 薔薇の滴るような朱が混じり合ったかのような、背徳的な色であった。

 

「……あぁ、なんという……」

 

 彼女の指先が、無意識のうちにその乳房へと伸びていた。

 嫋やかな指先が、白磁の肌を這う。

 触れれば靜水を抱いたかのような冷たい体温を持つ肌も、

 今は内側から滾る熱に染まり始めていた。

 指先が乳孔に触れた瞬間、ビクンと身体が跳ねる。

 

「んっ……! はぁ……」

 

 その刺激は、電流のように背骨を駆け上がり、脳髄を焦がす。

 処女神でありながら、その身はあまりにも過敏に、そして淫らに踊る。

 乳房を鷲掴みにするように握りしめると、

 指の間から豊かな肉が溢れ出し、驚きのハリで弾む。

 慎み深き殻に包まれた白磁の丘陵は、触れるものを決して拒絶するわけではなく、

 むしろその指を飲み込み、鈍い音を立てて変形しては、

 すぐにまた元の形を取り戻そうとするのである。

 

「……これが、外界の影響なのだろうか。それとも、私の内なる……」

 

 独白は、喘ぎに変わった。

 乳孔を親指と人差し指で挟み、揉みしだくように弄ぶ。

 そのたびに、碧の瞳が潤み、蒼い長髪が乱れて白い肌に張り付く。

 清廉な女神が自らの手で貪るような痴態は、どこか滑稽ですらあり、

 同時に想像を絶する興奮を覚えさせるものであった。

 

 彼女の視線は、自らの乳房に釘付けだ。

 白磁の丘陵に刻まれる指の跡が、まるで獣の爪痕のように映る。

 そして、その爪痕の下から滲み出す朱色は、

 雪原に咲く緋梅のように鮮やかに滲む。

 

「……ぁ、あぁ……んんっ……!」

 

 乳孔を強く摘むと、腰が浮き、痙攣するように震えた。

 背徳的な快感が下腹部へと直撃し、野生の羚羊に似た鋭利な折り目が走る腹筋が波打つ。

 端正さを象徴する縦走する溝が、欲望のままに蠢くのである。

 外郭は滑らかに湾曲しつつも、

 中心だけが硬質な硝子片を内蔵しているかのような緊張感を保っていたが、

 今はその硬さが溶け去り、甘く蕩けるような熱に変わりつつあった。

 

 臀部は雪柳のような可憐さを持ちながら岩塩のように冷たく堅牢であったが、

 自らの手で愛撫されるにつれて、楚々とした小振りでありながらも

 指先を沈ませるとなみなみと湛えた温度と弾力を返すようになっていた。

 

「……はぁ、はぁ…………」

 

 彼女の息遣いは荒く、泉の靜寂を破っていた。

 水面に映る自分の姿を見る。乱れた髪、潤んだ瞳、紅潮した肌、

 そして自らの手で貪られる乳房。

 それは、到底『貞潔・狩猟・月』を司る三大処女神の一柱とは思えない、

 淫らな姿であった。

 

 だが、彼女の内なる声は囁くのである。『これこそが真実の姿なのだ』と。

 

「……誰かが、見ている……?」

 

 ふと、背筋に悪寒が走った。

 森の闇の中から、何かがこちらを見ているような、強烈な視線を感じたのだ。

 だが、その恐怖は、かえって彼女の欲望に油を注ぐ結果となった。

 獲物を前にした狩人の本能と、

 獲物としての本能が、同時に体内で目覚めたのである。

 

 彼女は、乳房を揉みしだく手を止めなかった。

 むしろ、その動きは激しさを増し、乳孔をひねり上げるように強く刺激する。

 白濁の湖面に映る自分の姿が、あまりにも淫らで、

 恥辱に咽び泣く痴態であるはずなのに、

 その姿こそが彼女の求めていたものだと本能が告げていたのだ。

 

「……ああっ……! あああっ!!」

 

 背を反らし、蒼い髪を振り乱して、彼女は絶頂を迎えた。

 乳孔からは飛沫のような液体が噴き出し、白磁の丘陵を濡らす。

 それは、ただの潮ではなく、もっとどす黒く、甘美な欲望の結晶であった。

 

 彼女は荒い息のまま、泉の水で身体を清めようとする。

 しかし、その水は決して彼女の熱を冷ますことはできない。

 むしろ、水の冷たさが内なる熱を際立たせ、

 肌に吸い込まれる水滴が新たな愛撫のように感じられた。

 そして、その時である。森の闇が蠢き、銀色の影が躍り出たのは。

 

 

 銀色の影が躍り出たその瞬間、森の全てが息を止めた。

 

 月光を切り取り、練り上げて創られたかのような巨狼。

 仮にその猛獣を、ロボと呼ぶこととしよう。

 ロボはあまりにも美しく、そして流麗であった。

 張り詰めた弓のような筋肉が銀毛の下で躍動し、

 その体躯は成年の馬をも凌駕するほどに巨大である。

 だが、その巨体に似合わぬ静謐さを纏っており、

 琥珀色の瞳は知性の冷徳な輝きを宿していたのだ。ただの獣ではない。

 森の摂理そのものが具現化したかのような、恐るべき捕食者である。

 

 対するアルテミスは、自らの手で絶頂を迎えた余韻に浸るあまり、

 完全な無防備を晒していた。碧の双眸は見開かれ、

 蒼い長髪は水気を含んで白磁の肌にへばりついている。狩猟神としての矜持など、

 波打つ快感の波濤に洗われ、既に砂上の楼閣のごとく崩れ去っていたのだ。

 

 獲物の隙を逃さぬのは、森の掟なり。ロボの後肢が地を蹴った。

 それは疾風よりも速く、雪崩よりも重い強襲であった。回避など不可能である。

 いや、女神の業を持ってすれば可能であったかもしれないが、

 その思考は甘い痺れに麻痺し、身体は動かなかった。

 

 ドサッという重たい音と共に、

 銀色の質量が白い肢体を 雷光のごとく襲った。

 

「あぐっ……!?」

 

 肺の中の空気が強制的に絞り出される。

 アルテミスは泉のほとりの苔むした地面に背中から叩きつけられた。

 だが、痛みよりも先に感じたのは、剛毛の粗い感触と、火炉のような熱であった。

 ロボの巨体が、彼女の上に覆いかぶさっている。重い。

 圧倒的な質量に、肋骨が悲鳴を上げそうだ。

 

 鼻先が触れ合うほどの近距離。獣特有の強烈な獣臭と、

 生温かい吐息が顔にかかる。琥珀色の瞳が、碧の瞳を覗き込んでいた。

 そこにあるのは飢餓でも殺意でもない。雄としての、底知れぬ欲望の色である。

 

 ロボは早速、その大きな鼻面をアルテミスの首筋に埋めた。

 ざらついた舌が、脈打つ頸動脈を舐め上げる。

 

「あ……ぁっ……やめ……」

 

 言葉は震え、拒絶の形を成さない。

 処女神としての理性が警鐘を鳴らすが、その声は遠い。

 先程自らの手で開発されたばかりの肌は、

 獣の熱に触れただけで過剰なほどに反応してしまう。

 背徳的な愉悦が、脊髄を駆け上がってくるのだ。

 

 ロボの視線が、白磁の丘陵へと下がる。

 慎み深くも豊かに膨らんだ双丘は、衝撃で揺れ惑い、

 鈴蘭のごとく鳴動する乳孔を露わにしていた。獣はそれを見逃さない。

 むしろ、その蠱惑的な果実に強烈に惹きつけられているようだった。

 

 ズシリとした重量感と共に、ロボの前足がその乳房を踏みつけた。

 

「あぐぅっ!? ひぃっ……!」

 

 巨狼の体重がかけられた前足の肉球が、柔らかな乳房の肉にめり込む。

 慎ましき丘陵は圧迫され、白磁の肌が指の間から溢れ出すかのように赤く変色し、

 形を歪める。痛みと苦悶に顔を歪めるアルテミスであったが、

 その瞳の奥には嫌悪よりも、むしろ恍惚とした光が宿り始めていた。

 

 ロボは執拗にその場所を責め立てる。前足で踏みにじりながら、

 その硬度を楽しむかのように体重をかけては緩める。

 まるで熟れた果実を確かめるかのように。

 そして、長く荒い舌が、その痛みに紅潮した乳孔を舐め上げたのだ。

 

「ああっ! あぁぁっ……!」

 

 ざらついた舌の感触が、最も敏感な蕾を削り取る。

 痛覚と快楽の境界が曖昧になり、脳髄が焼き切れそうだ。

 乳孔は充血し、硬く尖っていく。獣の唾液が塗りたぐられ、

 月光を反射して淫らに光る。白磁の丘陵に穿たれた深い影が、

 銀色の狼に蹂躙されるたびに淫猆な形相を晒していくのである。

 

 これが外界の洗礼か。これが救済の代償か。

 アルテミスの脳裏に自嘲じみた思考がよぎるが、

 それすらも快楽の奔流に飲み込まれていく。

 神格など、圧倒的な暴力と欲望の前では無力であった。

 ただ白濁した本能だけが、その肢体を支配していくのである。

 

 乳房を蹂躙する執拗な愛撫を一陣の風と感じた瞬間、

 鋼鉄の檻のようなロボの前足が、アルテミスの肢体を解放した。

 だが、それが慈悲によるものではないことは、獣の喉奥で滾る

 低い唸り声を聞けば明白であった。獣は名残惜しげに唾液の糸を引く

 乳孔から顔を離すと、その巨体を蠕動させ、

 より直接的な「交尾」の体勢へと移行しようとしていた。

 

 袂を脱いだ獣の下腹部に、

 忌まわしきほどに雄々しい「それ」が露わになっていた。

 

「…………っ!?」

 

 アルテミスの碧の双眸が、

 限界まで見開かれた。呼吸が停止し、声にならない悲鳴が喉で凍りつく。

 そこにそびえ立っていたのは、

 彼女が数億年の永劫、神座から俯瞰してきた人界のどの種族にも

 当てはまらない、異形にして凶悪な「雄の象徴」であった。

 

 月光を浴びて鈍く光るその巨柱は、

 まるで溶けた鉄を無理やり流し込んで鋳造したかのような

 異常な硬度と熱量を放ち、天を衝く邪悪な塔のごとく聳え立っている。

 太さは到底人間の男のそれとは次元が違う。

 アルテミスの華奢な腕ほどはあろうか。

 白磁の肌を持つ女神の肢体にこれが侵入するなど、

 物理的法則を無視した冒涜でしかない。

 

 表面を走る怒張した血管は、

 まるで毒蛇が幾重にも巻き付いたかのように浮き上がり、

 内部で循環する猛々しい血流の脈動が、

 彼女の腹筋にまで伝わってくるかのようにドクドクと主張している。

 先端は残酷なまでに尖り、 半ば剥かれた亀頭からは、

 獣の欲哮えが凝縮されたような粘度の高い先走り汁が

 糸を引いて滴落ちはじめていた。

 

 そして何より、絶句を催すのは根元の異様さである。

 常態ですら規格外の肉棒の付け根に、

 二つの岩球のような「結び」が、

 破裂寸前の圧力を孕んで膨張しているのだ。

 あれが雌の膣奥を塞ぎ、

 逃げ場のない子宮へ直接精液を注ぎ込むための楔であることを、

 処女神といえど悟らぬ者はいない。

 それは交尾の果てに雌を逃がさない、 絶対的な支配の証であった。

 

「あ……あぁ……嘘……」

 

 ようやく絞り出されたアルテミスの声は、

 恐怖と絶望、そして自身の奥底で胎動する 背徳的な期待に震えていた。

 貞潔の女神が一生涯、目にしてはならない代物である。

 だが、今やその凶器は、 彼女の白すぎる双丘の間に割り込もうと、

 灼熱の先端を押し当てている。

 

 生臭い、雄のテストステロンが

 腐った蜜のように煮詰まった匂いが、鼻腔を蹂躙する。

 それは嗅覚だけで子宮を収縮させるほどの

 強烈なフェロモンの暴力であった。

 

 こんな怪物に犯されるなど、 神話の紙芝居にも載らない恥辱である。

 無理だ。入らない。引き裂かれる。

 論理的判断が警鐘を鳴らす一方で、

 先程の乳房への愛撫で目覚めきった「雌」の器官は、

 未知の巨物に痺れるように蜜を溢れさせていた。

 

 溶けた鉄のような情欲が、

 白磁の肌に走る亀裂のような快楽となって浸透していく。

 自由という名の檻の中で、

 剣姫ならぬ月神の堕ちた先は、 獣の牡の股間であった。

 アルテミスは、手足の指を痙攣させながら、

 圧倒的な「オス」を前にして、ただ呆然と、

 その野蛮な巨大さに魂を奪われるほかなかった。

 

 銀狼ロボは、慈悲という名の無用な長物を持ち合わせていない。

 琥珀色の瞳が細められ、腰が沈み込むと同時に、

 その異形の肉杭は躊躇いという文字を辞書から抹殺したかのごとく、

 女神の聖域へと殺到した。

 

「ひっ……! や、やめ……! 入るわけが……!」

 

 アルテミスの絶望的な論理など、物理法則の暴力の前では児戯に等しい。

 灼熱の砲門が、未だ誰も踏み入れたことのない秘裂をこじ開ける。

 処女膣の窄みは、まるで鋼鉄の指輪のように硬く、頑なに侵入を拒絶するが、

 相手は溶鉱炉の熱を孕んだ鉄柱だ。強度において勝るのは、圧倒的に後者である。

 

 グチュッという、生々しい水音が森の静寂を切り裂いた。

 それは聖なる泉の水が沸騰する音か、

 それとも処女の粘膜が悲鳴を上げて押し潰される音か。

 どちらにせよ、神話の紙芝居には決して描かれない冒涜的な交響曲であった。

 

「あぐっ……! あああああぁぁぁっ!!!」

 

 肺の底から絞り出された絶叫は、狩猟神の威厳など欠片も残していなかった。

 ただの「雌」が「牡」に貫かれる際に発する、原始的な悲鳴だ。

 白磁の丘陵の奥、慎み深く閉ざされていた花園が、

 暴力的な刃によって無理やりこじ開けられる。

 処女膜という名の聖なる結界が、鈍い音を立てて引き裂かれた。

 

 鮮血が迸る。それは神の血でありながら、どす黒い淫糜な香りを放っていた。

 破瓜の痛みが脳髄を焼き尽くし、碧の瞳が限界まで見開かれて白濁する。

 神格が崩壊する音が聞こえるようだ。『貞潔・狩猟・月』。

 永劫に渡って紡いできた三つの誓いが、

 一本の獣根によって木っ端微塵に粉砕されたのだ。

 

 狩猟神が、獲物に喰われる。これ以上の恥辱があろうか。

 自らの眷属たる狼の末裔に、その秘所を暴かれ、犯される。

 これは捕食ではない。征服だ。

 彼女は今、圧倒的なオスの力で、ただの繁殖袋へと格下げされているのだ。

 

「いやぁっ……! 壊れる……! 壊れてしまうっ……!!」

 

 アルテミスの華奢な肢体が、苔むした地面の上で跳ねる。

 だが、ロボの巨躯は不動である。むしろ、その抵抗すら楽しむかのように、

 さらに深く、さらに重く腰を押し込んでくる。内臓をかき回すような圧迫感。

 子宮口という最終防衛ラインが、容赦ない肉の杭によってこじ開けられた。

 

 処女神としての存在意義が絶叫を上げる。

 だが、その声は女体の奥底からの痺れるような快感にかき消されていく。

 苦痛の中に混じる、粘着質な毒。

 それが彼女の理性を少しずつ、しかし確実に溶かしていくのであった。

 

 

 聖別されたはずの処女膣は、現在進行形で冒涜の坩堝と化していた。

 ロボという名の銀色の暴風が、アルテミスの内部を蹂躙し、耕し尽くしていく。

 哺乳類の雄が備える最も野蛮な器官が、女神の最も神聖な器官を

 金庫破りの如くこじ開け、占拠しているのだ。

 

「あぐっ、おぉっ……! 深、い……深すぎるっ……!!」

 

 碧の瞳は限界まで見開かれ、蒼い長髪は汗と涙で

 白磁の肌に蛤のごとく張り付いている。

 悲痛な叫びは森の木々を震わせたかもしれないが、

 欣喜猛進する銀狼の耳には届かない。

 届いたとしても、それは「もっと嗚咽を上げろ」という

 解釈に変換されるだけだろう。獣の論理とは斯様に単純明快である。

 

 異形の巨根は、単に深淵へ到達しただけでは満足しなかった。

 子宮口という最終防衛ラインを陥落させると、

 今度はその先端をのさばらせて、柔らかな子宮の底を

 容赦なく突き上げたのである。咚っ、咚っ、という

 重低音が下腹部の奥から全身へと響き渡る。

 それは地殻変動の如き衝撃であった。

 

 だが、真の恐怖はまだ先にあった。

 猛烈なピストン運動の末、

 ロボの腰がふたりの結合部に強烈に押し付けられた瞬間、

 あの拳大の「結び」が、絶対に通過できないはずの窄みを

 強引に突破しようとしたのだ。

 

「ひぃっ……! 裂ける……! そこは……っ、裂けちゃうぅぅっ!!」

 

 物理法則の許容範囲を超えた膨張物が、

 処女神の秘所を無理やり広げながら押し込まれてくる。

 黏膜が悲鳴を上げ、骨盤が軋む。

 視覚的にはあり得ない光景だが、腹の皮が内側から

 異様な隆起を起こし、銀狼の形状が浮かび上がるかのようだ。

 アルテミスの口からは、声にならない空気が漏れ続けた。

 

 ズルリ、ヌルリ、そしてグチュゥウウウッ!! 

 

 粘液の極致のような水音と共に、

 結びが膣奥深くへと嵌り込んだ。

 絶望的なまでの充足感。子宮口は結びによって完全に封鎖され、

 一滴の精液すら逃がさないという、

 生物学的に極めて合理的な、しかし神学的には極めて不敬な

 密閉状態が完成したのだ。

 

「ああ……っ、あぁぁぁぁ……入ってる……全部、入ってるぅ……」

 

 狩猟神の矜持は、どぶへ捨てられた。

 処女神の存在意義は、コンクリートミキサーにかけられた。

 何億年もの間護り続けてきた貞節の城は、

 一本の狼のペニスによって完全に陥落し、

 占領軍の旗がひらめくが如く、結びがその場所を支配したのである。

 

 そして、それは訪れた。

 ロボの喉奥から、雷鳴のような遠吠えが漏れ出たかと思うと、

 灼熱の奔流がアルテミスの子宮内へと噴射されたのだ。

 

「熱っ……! 熱いっ! ああぁぁぁぁっ!!」

 

 沸騰した鉛を注ぎ込まれたかのような熱量。

 子宮という名の聖なる器が、狼の精液という名の俗悪な液で

 反則的な勢いで満たされていく。

 結びによって出口を塞がれているため、

 行き場を失った白濁液は子宮壁を圧迫し、

 卵管へと逆流し、腹部の内側から容器を膨張させた。

 

 アルテミスの端正な腹筋が、急激な内圧で波打ち、

 僅かに膨らんだ歪な曲線を描く。

 それは紛れもなく、受精、妊娠への第一歩を示す

 忌まわしきプロローグであった。

 

 ドクドクドクドク。

 脈打つたびに送り込まれる精の濁流は、

 彼女の脳内にある「処女」という概念を

 物理的に洗い流していく。

 快感と苦痛が混然一体となった地獄の極み。

 だが、彼女の肢体は、その地獄を天国と呼んで委縮し始めていた。

 

「あっ……あぁ……凄い量……卵が……卵が、溶かされるぅ……」

 

 白濁の湖面に映る己の痴態。

 銀狼の下で脚を開き、白目を剥き、腹を膨らませて

 獣の精をたっぷりと注入された姿。

 それは女神のそれではなく、

 ただの欲望の捌け口として扱われた哀れな家畜の姿であった。

 

 だが、結びが外れるまでの長い時間、

 ふたりは背背いに結合されたままだ。

 ロボは事後の賢者モードに入ったかのように靜かだが、

 そのペニスはまだ脈動し、時折追撃の精を絞り出している。

 アルテミスはその背中に張り付くしかない。

 自らの背徳的な本能が、この背徳的な状況に

 陶酔していることに気づきながらも、

 最早、拒絶する言葉すら見つからなかったのである。

 月の光が、そんなふたりを冷ややかに照らしていた。

 貞潔の月が、その所有者たる女神の獣姦を

 靜観するという皮肉。

 だが、その光に透ける睫毛の震えは、

 もはや羞恥によるものではなく、

 次なる快楽への期待を含んだ、甘美な疼きへと変わりつつあった。

 

 

 泉の畔は静寂を取り戻したかに見えたが、実際は嵐の後の穏やかな狂瀾であった。

 処女神アルテミスと巨狼ロボ──いや、今はもはや獣姦という禁忌を超え、

 “交尾”という生物界普遍の契約を終えた二人の男女である──

 は依然として一つに繋がったまま、苔むした大地の上で絡み合い、互いの鼓動を感じていた。

 

 アルテミスは既に戦乙女の面影を失っている。

 蒼い長髪は水気を吸って重たげに顔周りに張り付き、

 碧眼は焦点を結ばぬまま虚空を見つめては潤んでいる。

 唇からは意味を成さない甘美な喘ぎ声が漏れ続ける。

「んっ……あっ……熱いの……ずっと……出てるのに……」

 彼女の言葉通り、結合部からは断続的に少量の精液が逆流し、

 太腿を伝って泉の水へ滴り落ちる。ロボの生殖器が体内に留まる限り、

 生命維持装置から延々と栄養分を垂れ流し続ける死神の注射針のように、

 新たな精子が分泌され続けているのだ。その熱と圧力は子宮全体に均一な圧迫を与え続け、

 外部から見れば薄らと内出血のように腹の中央がぼんやりと藍色に膨らんでいる。

 

 これが外界での洗礼なのか? 

 否、これは遥か古より神殿の地下室に潜んでいた魔物の牙なのだ。

 処女神とは、即ち永遠の処刑台に括り付けられた贄なのである。

 貞操帯ではなく睾丸によって蓋をされてしまえば、もはや神々しくも何ともない。

 彼女は今まさに、“純潔の神”から“繁殖可能な個体”へと

 システムアップデートされた最新型女神である。

 

 さて、如何にしてこの祝福の儀式が幕を閉じるのか。

 獣王ロボの琥珀色の瞳は泰然自若としている。

 おそらく彼にとっては日常茶飯事であろうが、

 被征服者の内心は複雑怪奇な化学変化の坩堝である。屈辱と背徳は蜂蜜酒となり、

 甘美な苦味を伴って喉を通る。抵抗すべき理性は瓦礫と化し、

 “快感を受け入れるだけの肉塊になれ”という遺伝子プログラムが全面稼働を始めたのだ。

 

 時は来た。ロボの腰部がわずかに痙攣すると同時、「結び」が徐々に硬化を弛緩させ始めた。

 まるで城塞都市の石垣が地震によって亀裂を走らせるが如く。

「あ……っ! 抜け……る?」

 アルテミスの呟きは期待と不安がない交ぜになって震える。

「抜けたら終わり」「終わりたくない」「終わったら解放される」「解放なんて怖い」

 相反する感情が火花を散らすなか、

 

 ズルリ。

 

 粘性の極みである結合部から最初の一段階が脱落した音が響く。

 途端に堰き止められていた夥しい量の白濁液が堰を切った洪水のごとき勢いで逆流し、

 

 ジュブォオオオン!! 

 

 泡立ちながら吹き出した。

 

「ああっ! 出てる……たくさん……全部……!」

 アルテミスは悲鳴に近い嬌声をあげる。

 熱湯のように煮えたぎる白濁液が膣壁を擦りながら飛び出してくる感触は、

 膿瘍が破裂した時の開放感と同等の絶頂感を与える。

 結びが少しずつ退却するにつれて排出される精液の量と勢いは増加し続けた。

 

 

 結びが解かれるその瞬間、アルテミスの視界は真っ白に染め上げられた。

 それは天使が梯子を昇る際に見るという神聖な光などではなく、

 脳髄をショートさせるほどの、純度百パーセントの快楽の閃光であった。

 

 ズルリ、ヌルリ、ブシュゥゥゥッ!! 

 

 堰を為していた巨大な栓が抜け落ちた途端、

 ダムの決壊にも似た轟音と共に、白濁の奔流が噴き出した。

 長時間にわたり子宮という名の聖櫃に封じ込められていた

 獣の精液は、出口を失った圧力に従い、

 膣道という狹いトンネルを猛スピードで駆け下りる。

 その熱量は依然として沸騰した溶岩の如く、

 アルテミスの粘膜を焼き尽くし、擦り上げ、

 彼女を再び絶頂の淵へと突き落としたのである。

 

「ああぁぁっ!! だめっ、出るぅっ! 全部、出ちゃうぅぅっ!!」

 

 アルテミスの喉から、処女神の威厳もへったくれもない

 悲鳴混じりの嬌声が迸る。

 彼女の華奢な肢体は弓なりに反り返り、

 白磁の腹筋は痙攣し、波打つ。

 引き抜かれる肉棒の表面を、

 名残惜しげに締め付ける粘膜の蠢き。

 その摩擦が生む快感は、

 破瓜の痛みを遥かに凌駕する「雌」の歓喜であった。

 

 ポンプが外れた水管のように、

 ドロリとした粘液が彼女の股間から吐瀉し続ける。

 それは泉の清冽な水を瞬く間に白濁させ、

 腐敗した甘い匂いを森の奥へと拡散させていった。

 だが、流出と同時に、

 肉体の奥底に巣食う空虚感が彼女を襲う。

 先程まであれほど満たされていた聖域が、

 急激に喪失していく感覚。

 それはまるで、魂が抜け落ちていくかのようであった。

 

「あ……あぁ……虚しい……虚しいの……」

 

 ようやく銀狼の巨根が完全に体外へと退出した時、

 アルテミスはまだ震える足を大きく開いたまま、

 泉のほとりに大の字になって横たわっていた。

 その表情は、恍惚と絶望が混ざり合った

 阿修羅のごとき相であった。

 碧の双眸は未だ潤み、虚空を見つめ、

 口元からは透明な糸を引いて涎が垂れ落ちる。

 

 見よ、この惨状を。

 数億年の永劫にわたり守り抜かれた貞潔の証は、

 今や獣の精液でどろどろに汚された肉壺へと成り下がっている。

 雪柳のような可憐さを持っていた臀部は、

 獣の爪痕と白濁液で斑汚く染め上げられ、

 白磁の丘陵には鋭利な歯型が深く刻み込まれている。

 慎み深い盛り上がりを持っていた乳房は、

 唾液と精液でてらてらと光り、

 乱暴に扱われた痕跡が赤く鬱血して浮き上がっていた。

 

 だが、最も冒涜的なのはその下腹部であろう。

 端正さを象徴する縦走する溝は、

 子宮内に注入された精液の圧力で未だ僅かに膨らみ、

 内部で悍ましい錬金術が施されたかのように熱を持っている。

 彼女の体内で猛烈的な媚薬へと変貌した狼の精液は、

 全身の血管を駆け巡り、戦乙女の理性をドロドロに溶かし、

 ただの発情した雌の肉塊へと彼女を貶めているのである。

 

「あは……あははは……私の……私の中に……」

 

 彼女の指先が、ふらふらと下腹部へと伸びる。

 還流し続ける精液を受け止めるかのように、

 はらわたを掻きむしるようなその仕草は、

 狂気と隣り合わせの母性であった。

 まるで逃がさないと言わんばかりにきゅうきゅうと締め上げ、

 精子を搾り取ろうと蠕動していた肉体は、

 主人を持たぬ今でもその機能を衰えさせることなく、

 空っぽになった膣奥を埋める存在を渇望して収縮を繰り返している。

 

 散々に辱められ、雌の悦びを刻み込まれた肉体は、

 もはや元の処女神の器には戻れない。

 壺は一旦破れれば、元の形には戻らぬのだ。

 永劫の処女喪失。

 それは彼女の終わりであり、

 同時に肉欲の牢獄という名の新たな始まりであった。

 

 ロボはというと、その仕事を全うした労働者のごとく、

 何事もなかったかのように身振るいをして、

 銀色の毛並みを整えている。その瞳には、

 満足げな、しかしどこか冷徹な光が宿っていた。

 彼にとって彼女は、

 ただの「発情期を迎えた便利な穴」に過ぎないのだ。

 

 だが、アルテミスにとってはどうであろう。

 この銀狼は、彼女の処女を奪い、

 その肉体を完全に作り変えた最初の支配者。

 彼が去り際に残した一瞥が、

 彼女の胸奥に燻り続ける欲望の火種に油を注いだ。

 

「……まだ……まだ、足りない……」

 

 熱を持った血が全身を駆け巡り、

 痺れるような渇望が彼女を突き動かす。

 月光の下、白濁の湖面に映る自分の姿は、

 あまりにも淫らで、堕ちていた。

 だが、その堕ちた姿こそが、

 彼女の真の姿であるかのように、

 今の今まで抱えてきた抑圧が嘘のように、

 心の底から納得できたのである。

 

 森の奥から遠吠えが響く。

 それは、彼女を待つ眷属たちの召集の合図。

 彼女の血と、破瓜の血を受け継ぐ者たちの、

 血族の掟を遵守する者たちの声であった。

 月神は泣き声ひとつ上げず、

 ただ白濁に汚れた双丘を震わせて、

 その呼び声に答えたのである。

 貞潔の守護者は死に、背徳の探求者がここに誕生したのだ。

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 月が天頂に昇り、森の奥深くにある泉を青白い光で染め抜く頃。

 その水面には、

 数億年の歳月を重ねた女神の白く滑らかな肌が映り込んでいた。

 外界を救うべく天界から降臨してから数世代が過ぎた。

 だが、不老不死の神にとって時間など数字に過ぎない。

 ……いや、正確には一つだけ、

 刻の流れと共に彼女の中で確実に変質したものがあった。

 それは『貞潔』という名の重荷であった。

 

「……今宵も、静かだこと」

 

 アルテミスは蒼い長髪をかき上げながら独りごちた。

 泉の水は冷たく心地よい。

 だが、その冷たさは彼女の内なる熱を鎮めるには程遠かった。

 皮肉なことだ。あの銀狼ロボに処女を奪われ、

 その血族たちによって何度も輪姦されるうちに、彼女の肉体は「雄」を求める

 淫らな器へと作り変えられてしまったのだ。

 清浄な水に浸かっていればいるほど、内側から滾る熱が主張を強め、

 子宮の奥が疼き始める。まるで定期的な発情期を迎えた獣のように。

 

 ザワリ。

 背後の茂みが揺れ、無数の緑色や琥珀色の瞳が闇の中から浮かび上がった。

 狼たちだ。いや、正しくは彼女の『眷属』たち。

 かつて彼女の破瓜の血を啜ったロボの子孫たちである。

 代々彼らは、この月夜に女神を訪れ、その身を貪ることを掟としてきた。

 それは神への奉仕か、それとも単なる欲望の消化か。

 どちらにせよ、この森において彼らは「主」であり、彼女は「餌」であった。

 

「……来たわね」

 

 アルテミスは振り返りもせずに呟く。

 その声には恐怖など微塵もなく、

 むしろ待ちわびたかのような甘い響きが混じっていた。

 群れの中から一体の金色の毛並みを持つ巨狼が悠然と姿を現す。

 現在の長、クールトである。彼は祖先であるロボを圧倒する知性と

 膂力を持ち合わせており、その瞳には明白な征服欲が宿っていた。

 

 クールトは水辺の女神に近づくと、

 躊躇うことなくその長い舌で彼女の背中を舐め上げた。

 

「んっ……!」

 

 ざらついた舌の感触が白磁の肌を這い、

 背骨を駆け上がる電流となってアルテミスの口から甘い喘ぎを引き出す。

 水滴を舐め取るふりをして、その実、彼女の肉体に刻まれた

「雌としてのマーキング」を再確認しているのだ。

 

「あぁ……今年も……変わらないわね……」

 

 アルテミスは泉の中から立ち上がり、自ら薄衣を脱ぎ捨てた。

 月明かりの下、露わになった肢体は神聖さと淫靡さが混在していた。

 慎み深き乳房は先祖代々の愛撫によってより過敏になり、

 僅かな風の揺らぎで乳孔がひくつき、鈴蘭のように震える。

 腹筋は野生の羚羊のような鋭さを保っているが、

 その下にある子宮は既に数多の精液で満たされた経験を刻み込み、

 今か今かと雄を受け入れる準備をして蠢いていた。

 

 これは「清祓」である。

 ファミリアの眷属たちに表向きはそう信じ込ませてきた。

 不浄を払うための神聖な儀式。

 だが、実態は群がる獣に肢体を捧げる淫らな祭典。

 彼女は背徳的な二重生活を送ることで、

 永世処女性と淫靡な背徳性を両立させてきたのだ。

 

 クールトーが前足で彼女の肩を押し、苔むした地面へと組み伏せる。

 抵抗する素振りを見せることなく、

 アルテミスは四つん這いのような格好で大地に手をついた。

 臀部が高く掲げられ、雪柳のような可憐な曲線を描く。

 長が吠えた。獣たちの合図だ。

 

「さあ……お食べなさい……私の愛しい眷属たち……」

 

 その言葉は導火線だった。

 群れの狼たちが一斉に飛び掛かる。

 それは決闘ではなく、餌食への群食であった。

 口元から滴る涎が白磁の肌に落ち、

 荒い鼻息が首筋や耳元にかかる。

 何本もの舌が彼女の全身を舐め回し、

 乳房を、腹筋を、そして最も熱い秘所を貪り始めた。

 

「あぁっ! ああっ! そこ……そこは……汚れてるわよぉっ!」

 

 慎み深き丘陵に群がる舌の感触に、アルテミスは首を振って悶える。

 だが、その抵抗はむしろ狼たちの嗜虐心を煽るだけだ。

 乳孔を吸い上げられ、鋭い歯で軽く噛まれると、

 背筋が反り返り、甘い悲鳴が漏れる。

 野生の羚羊のような腹筋が波打ち、

 硬質な硝子片を内蔵した中心が溶け出していく。

 

 若い狼が背後から彼女に覆いかぶさった。

 ズズズッと乾いた音を立てて、

 灼熱の肉杭が準備万端整った秘裂へとこじ入れられる。

 

「くぅぅっ……! おおきいっ……! 相変わらず……規格外ねぇっ……!」

 

 祖先譲りの巨根が処女神(もはやそう呼ぶのもおこがましいが)

 の膣奥を一気に貫く。

 子宮口などという防壁は長年の交わりによって形骸化しており、

 あっけなく陥落し、先端が最奥へと到達する。

 激しいピストン運動が開始されると、

 泉の水面が波打つようにアルテミスの肢体が揺さぶられた。

 

 ドスッ、ドスッ、ドスッ! 

 重厚な肉の弾ける音が森に響き渡る。

 前からは若い狼たちが彼女の顔周りや乳房に舌を這わせ、

 後ろからは長がその腰を掴んで犯す。

 完全なる挟み撃ち。完全なる支配。

 

「あっ! ああっ! 愛液が……吸われてるぅぅっ!!」

 

 銀狼が腰を打ち付けるたびに溢れ出す透明な蜜を、

 脇から伸びた別の狼の舌がねっとりと啜り取っていく。

 これは「月例の巡礼」における最重要項目だ。

 女神の愛液を啜ることで、彼らはその神性を分け与えられると信じているのだ。

 だからこそ、彼らは貪欲に舌を使う。

 溢れ出る蜜を一滴たりとも無駄にすまいと、

 粘膜と粘膜が絡み合う卑猥な水音が響き渡る。

 

「あはっ……あははっ……! いいわ……もっと……もっと啜りなさいっ! 

 私の中から……全て搾り取ってぇぇっ!!」

 

 アルテミスは白目を剥き、涎を垂れ流しながら悦に入った笑みを浮かべる。

 かつてアフロディーテに揶揄われた貞潔など、

 とうの昔に白濁液と愛液の海に沈んで消え去った。

 今の彼女はただの淫乱な雌である。

 いや、「最も積極的に秘めやかな破戒を探求する神格」としての

 真価を発揮し始めていたのだ。

 

 ズズズッ……プシュゥゥゥッ!! 

 

 銀狼が低い唸り声と共に深く結合し、

 大量の精液を子宮へと注ぎ込む。

 同時に他の狼たちも彼女の肌に精液をぶちまけ、

 汗と涎と白濁液にまみれた淫靡な洗礼が完了した。

 ぐったりと横たわるアルテミスの肢体は、

 無数の狼に囲まれながら、恍惚とした表情で天を仰いでいた。

 月の光だけが冷ややかにその惨状を照らし出している。

 だが、その月光すらも今の彼女には雄の視線のように熱く感じられただろう。

 来年もまた、この背徳的な宴は繰り返されるのだから。

 

 輪姦の嵐が去り、森の奥に残されたのは、

 白濁と愛液にまみれた泥沼のような惨状と、

 粘度の高い獣臭のみであった。

 アルテミスはぐったりと苔の上に横たわっている。

 蒼い長髪は精液を吸って濡れそぼり、

 白磁の肌は無数の爪痕と歯型で斑模様に彩られ、

 慎み深き乳房は赤く鬱血して腫れ上がっていた。

 だが、その碧の双眸が見つめる虚空には、

 満足感ではなく、深淵のような空虚が漂っていた。

 

「……足りない……」

 

 彼女の脳裏に過るのは、飢餓感であった。

 幾多の狼が彼女を貪り、精を注ぎ込み、

 愛液を啜り尽くしたというのに、子宮の奥底にある「核心」は、

 依然として干からびて渇いていたのだ。

 彼女は孕める女体へと作り変えられた。

 ロボとその血族の精を浴び続け、その肉体は生殖機能という猛毒を孕み、

 子を宿す準備は万端整っている。

 だが、その「器」に相応しい「種」が存在しなかった。

 ただの獣の精など、女神の卵を沃すことはできない。

 神に種付けされるオス。その圧倒的な存在こそが、

 彼女の肉体が真に渇望していた「對」であったのだ。

 

 その時である。

 ザワリ、と空気が震えた。

 先程までの若造たちの欲望のざわめきとは違う。

 もっと重く、純粋で、圧倒的な重力。

 森の闇が割れ、月光を弾く金色の輝きが歩み出た。

 

 クールトー。

 一族の悲願が結集した結晶。遂にLv.8に到達した神如きもの。

 彼はただの獣ではなかった。

 数多の眷属の総意、すなわち

「我らが主を孕ませ、真の神群を復活させる」

 という一族のDNAに刻まれた悲願をその身に宿した、君臨者であった。

 

「……あ……」

 

 アルテミスの喉から、乾いた吐息が漏れる。

 碧の双眸が、金の輝きに釘付けになる。

 クールトーの放つ覇気は、

 同族の他の狼たちとは次元が異なっていた。

 それは「雄」の極致であり、

 神と交わる資格を持つ者だけが纏うことのできる、

 傲慢なまでの聖性であった。

 

 クールトーが泥沼に沈む女神に近づくと、

 他の狼たちが恐れ退くように道を開けた。

 彼は前足でアルテミスの腹部を軽く踏みつける。

 その感触は、支配者が所有物を確認するかのようであった。

 

「……クールトー……あなたは……」

 

 アルテミスの言葉は続かない。

 彼女の本能が警鐘を鳴らしているのではない。

 歓喜の鐘を打ち鳴らしているのだ。

「ついに来た」と。

「ついに見つけた」と。

 

 クールトーの下腹部から、

 あの銀狼ロボすら凌駕する規格外の凶器が露わになる。

 Lv.8の質量。神を孕ませるための砲門。

 それは怒張し、脈打ち、あまりにも凶悪なほどに雄々しい。

 表面を走る血管の脈動は、心臓の鼓動のごとく重く、

 先端から溢れる先走り汁は、単なる潤滑油ではなく、

 女神の卵を融解させるための強酸性の媚薬のようであった。

 

「ああっ……!」

 

 クールトーが腰を沈める。

 躊躇いはない。必要ないのだ。

 彼は神格を超えた存在。彼女の主。

 冒涜の儀式は、ここからが本番なのである。

 

 ズチュップ!! 

 

 先程の若造たちの侵入とは比べ物にならない、重量級の音が森に響く。

 アルテミスの秘裂は、神如き強度を持つ肉杭によって、

 抵抗する暇すら与えられずにこじ開けられた。

 

「ひぎっ!? あ、ああああぁぁぁっ!!!」

 

 肺の底から、魂の底から、絶叫が迸る。

 それは苦痛の声であると同時に、

 長年の飢餓が満たされる歓喜の声であった。

 子宮の奥底、神格の核に到達する感触。

 今までの獣たちの精は子宮壁を洗うだけだったが、

 クールトーの肉棒は、その壁を溶かし、

 卵の殻を直接こじ開け、魂の器へと直接干渉してくるのだ。

 

 ドクン、ドクン、ドクン。

 

 重低音が腹の内側から響く。

 それはアルテミスの身体全体を震わせ、

 処女神としての最後の矜持を粉々に砕いていった。

 碧の瞳は完全に白濁し、口元からは泡のような涎が溢れ出す。

 彼女は無意識に、クールトーの銀色の首に脚を絡めた。

 捕食者に抱きつく被捕食者。だが、それは自らの意思による

「受胎の抱擁」であった。

 

「いい……! いいのぉっ! そこ……そこなのぉぉっ!! 

 やっと……やっと見つけた……! 私の……私のオスゥゥゥッ!!」

 

 狂ったかのような嬌声。

 貞潔の殻は完全に砕け散り、

 ただの孕み袋としての悦びだけが残った。

 クールトーの結びが、

 逃げ場のない子宮の最奥を塞ぎ、

 天の岩戸を封じるごとく侵入を許さない。

 

 そして、放たれたのは、

 凡俗の精液とは成分の異なる「神液」であった。

 

 ドババババババババッ!!! 

 

 沸騰したマグマの奔流。

 子宮の器は耐えきれずに膨張し、

 腹の皮が引きつるほどに満たされていく。

 それは単なる受精ではない。

 女神の卵と、神如きオスの精子による、

 新たな神話の始まりであった。

 

「あはっ……あはははっ……! 孕む……孕むわっ……! 

 私の……私のお腹に……新しい神が……入ってくるぅぅぅっ!!!」

 

 アルテミスは白目を剥き、

 全身を痙攣させながら絶頂の笑みを浮かべる。

 その表情に、処女神の面影はない。

 ただの、種付けされる悦びに浸る雌の顔であった。

 一族の悲願はここに成就した。

 Lv.8の金狼は、永劫の処女を完全に堕とし、

 神の母たらしめたのだ。

 月の光は、その冒涜的な受胎の儀式を、

 どこまでも冷ややかに、

 しかしどこまでも艶めかしく照らし出していた。

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 森の奥深くにある泉のほとりは、今や神聖な礼拝堂から、

 淫らな肉の祝祭へとその様相を変えていた。数千を超える一族の狼たちが、

 闇の中からその瞳を光らせ、靜寂のうちに見守っている。

 彼らは全員、アルテミスの眷属。破瓜の血を分かち与えられ、

 彼女と契約を交わした忠実なる下僕たちである。

 だが、今宵の「婚姻の儀」に参加を許されたのは、その中でも選ばれし精鋭たちのみ。

 Lv.4から6に至る数十頭の戦闘集団が、涎を垂らしながら主の初夜を囲む壁となっていた。

 

 中心にて、金と銀の交尾はまだ続いている。

 クールトーは、一度猛烈な勢いで神液を注ぎ込んだ後も、

 アルテミスの背後から離れようとはしなかった。

 彼の巨大な「結び」は依然として女神の膣奥を封鎖し、

 子宮という名の聖櫃に直接、自身の遺伝情報をねじ込んでいる。

 それは受胎を確定させるための、生物学的かつ神学的な封印であった。

 

「あぁ……あぁぁ……来てる……まだ、来てるぅ……」

 

 アルテミスはクールトーの腹の下で、

 四つん這いのまま崩れ落ちそうになりながら、

 腹の底から湧き上がる熱波に身を委ねていた。

 白磁の腹筋は、クールトーの分量を誇示するかのように不自然に膨らみ、

 その内部で卵が融解し、新たな神の種子が根を下ろしていく。

 処女喪失から数世代。彼女はついに「孕む器」としての完成を見たのだ。

 

 だが、これで終わりではない。

 クールトーの唸り声が、周囲の空気を震わせる。

 それは王の命令であり、一族の悲願を成就させるための号令であった。

『種付けは済んだ。だが、まだ足りぬ』と。

 神如きオスの精で孕まされたばかりの胎内に、

 更なる祝福、いや、冒涜を注ぎ込むべく、次の者たちが招かれたのだ。

 

 虚脱するアルテミスに、次の波が襲い掛かる。

 Lv.6の黒狼が、躊躇うことなく彼女の前に回り込んできた。

 その巨躯はクールトーに次ぐ質量を誇り、

 赤黒く怒張したペニスは、飢餓の矛のごとくそびえ立っている。

 

「んぐっ!? んんぅぅッ!!」

 

 黒狼はアルテミスの顎を強引に持ち上げ、その口元に灼熱の肉杭をねじ込んできた。

 口内を蹂躙する獣の味と臭気。

 アルテミスは嗚咽を漏らしながらも、子宮の疼きに従って自ら舌を動かし、

 その凶悪な男根を舐め奉り始めた。貞潔の女神が二つの穴を同時に犯される。

 かつての神話には到底描かれなかった背徳の構図である。

 

 その隙を逃すまいと、別の灰毛の狼が背後からアプローチする。

 流れ出したクールトーの精液でどろどろになった尻穴は、

 もはや拒絶する力を持っていなかった。

 ズブュッ! という音と共に、灰狼のペニスが吸い込まれるように挿入された。

 

「んぐッ!? んんンンンンンッ!!!」

 

 口と膣と尻、3つの穴を同時に貫かれた衝撃が、

 アルテミスの全身を雷撃のごとく走り抜ける。

 子宮内にはまだクールトーの巨杭が残っており、

 新たな獣のピストンが結腸をかき回す。

 内臓を洗濯機にかけるような摩擦音が響き渡り、

 粘液の泡が結合部からあふれ出した。

 

 前からは黒狼が腰を振り、喉奥を犯す。

 後ろからは灰狼が深く結合し、腸襞を掻き毟る。

 完全なるサンドイッチ状態。

 数十頭の精鋭たちは、秩序を持って順番を待っていた。

 彼らにとって、これは単なる発情の解消ではない。

「主神への祝福」であり、「一族への参加資格」なのだ。

 だからこそ、彼らは貪欲であった。

 

「んンンンッ! んぐっ! んんンンンッ!!」

 

 アルテミスの瞳は完全に白目を剥き、

 口端から溢れる涎と先走り汁で顔はぐしゃぐしゃに汚れている。

 だが、その肢体は歓喜に満ちて痙攣し、

 自ら腰を振って後ろの肉棒を深く咥え込もうとしていた。

 数億年の貞潔は跡形もなく消え去り、

 ただ「種付けされる悦び」に溺れる淫らな雌の姿があるだけである。

 

 ドクッ! ドクッドクッ!! 

 

 灰狼が絶頂し、腹の底で脈打ちながら精液を注ぎ込む。

 同時に黒狼も口内に大量の白濁を吐き出した。

 アルテミスはむせながらも、

 喉を鳴らしてその禁忌の味を嚥下していく。

 孕み袋は次々と送り込まれる精液で満たされ、

 下腹部は加速度的に膨張していった。

 

 次。次。次。

 クールトーの合図とともに、次々とオスたちが代わる代わる彼女を貪る。

 Lv.4の敏捷な狼が高速ピストンで彼女を狂わせ、

 Lv.6の巨狼が骨が軋むような重量で彼女を押し潰す。

 

「ああっ! ああぁぁっ!! いいっ! いいのぉっ!! 

 もっと……もっと精を……私の中に注いでぇぇぇっ!!」

 

 悲痛な叫びはいつしか、歓喜の讃美歌へと変貌していた。

 処女神は完全に堕ちた。

 数多のオスに群がられ、精を注がれるこの状況こそが、

 彼女の本能が求めていた真の在り方であったからだ。

 月明かりの下、白濁と汗にまみれた肢体は、

 淫らな祝祭の主役として、際限のない快楽の海へと沈んでいく。

 森の奥深くで行われる神と獣の婚姻。

 それは、幾重にも重なる背徳の坩堝であった。

 ◆◆◆

 

 深緑の闇を切り開くように佇む洞窟は、今や異様な熱気に包まれていた。

 それは神聖な産屋であると同時に、冒涜的な獣の巣窟でもあった。

 数千を超える狼たちが息を殺し、

 洞窟の入り口から奥の広場へと視線を集中させている。

 その最前列には、金の鬣を月光に煌めかせる君臨者クールトーが座し、

 ただならぬ覇気を放ちながら主神の臨月を見守っていた。

 

「はぁっ……はぁっ……うぅっ……!」

 

 苔と枯れ草で敷き詰められた簡易な寝床の上で、

 アルテミスが苦悶の声を漏らす。

 白磁のような肌は汗でてらてらと光り、

 蒼い長髪が乱れて顔に張り付いている。

 その腹は、神ならぬ獣の子を宿したためか、

 人間のそれとは異質なほどに大きく、重々しく膨らんでいた。

 陣痛の波が襲くるたびに、端正な眉宇が歪み、

 慎み深き乳房が波打つように揺れる。

 

「女神様……! 頑張ってください……!」

 

 彼女の傍らに付き添い、冷や汗を拭いながら声をかけるのは、

 アルテミス・ファミリア団長のレトゥーサであった。

 彼女は助産婦として主神を支えるべく駆り出されたが、

 その表情には忠誠心と同時に、隠しきれない恐怖が混じっていた。

 目の前に広がる光景はあまりにも異常だ。

 数千の獣に囲まれ、その中心で主神が獣の子を産もうとしているのだ。

 だが、レトゥーサは震える手を握りしめ、

 主神の「清祓」という名の背徳的な儀式に殉じる覚悟を決めていた。

 

「ああっ! 来るっ……! 何かが……降りてくるぅっ!!」

 

 アルテミスの悲鳴が洞窟内に響き渡る。

 子宮口が最大限に開き、胎児が産道へと降りてくる感覚。

 それは苦痛であるはずだった。

 人間と獣、神と野獣という種族の壁を越えた禁忌の受胎である。

 骨盤が軋み、膣壁が引き裂かれんばかりの圧力がかかる。

 だが、彼女の肢体からは苦痛とは思えない痙攣が走っていた。

 

「いやぁっ! だめっ……また……またイッちゃうぅぅっ!!」

 

 陣痛の波が快感の波へと変換されていく。

 長期間にわたり獣たちに貪られ、「孕み袋」として改造された肉体は、

 出産という生理的行為すらも快楽として受け取るようプログラムされていた。

 子宮が収縮するたびに、脳髄を灼くようなカントルオルガスムスが襲い掛かる。

 彼女は自ら太腿を開き、脚を震わせながら産道へと力を込めた。

 

 ジュプッ……ジュプジュプッ……

 

 粘り気のある水音が響く。

 レトゥーサは恐る恐る主神の股間を覗き込み、そして息を呑んだ。

 広げられた秘裂から、羊水と共に

 銀色の毛に覆われた塊が少しずつ顔を出し始めていたのだ。

 

「ああっ! 見えるっ! 見えますっ!」

 

 レトゥーサは叫ぶ。それは恐怖か歓喜か判別がつかない声であった。

 アルテミスは白目を剥きかけながら、

 それでも本能に従って産む力を絞り続ける。

 クールトーを筆頭とする群れが、一斉に喉を鳴らし始めた。

 それは祈りか、それとも餌を待つ声か。

 

 ズルリ!!! 

 

 ついに、禁忌の御子が産み落とされた。

 羊膜に包まれたまま銀色の塊が転がり出る。

 レトゥーサは震える手で素早く膜を破り、

 口と鼻に詰まった粘液を拭い去った。

 

「オォォォォン!!」

 

 産声は人間の赤子の泣き声ではなく、

 力強い仔狼の遠吠えであった。

 金色の瞳を持つその仔は、生まれた直後から

 周囲の気配を感じ取るかのように首をもたげた。

 

「はぁ……はぁ……産まれた……産まれたのね……」

 

 アルテミスは虚脱しながらも、母性に満ちた眼差しで

 己の股間で鳴く仔を見つめた。それは神と獣の混血。

 種族の限界を突破した新たな生命。

 彼女の肢体から流れ出る血液と愛液が、

 仔を清める聖水となって地面に広がっていく。

 

 クールトーがゆっくりと近づき、

 産み落とされた我が子をその鼻先で優しく匂いを嗅ぐ。

 そして、満足げに低い唸り声を上げた。

 それは承認の儀であった。

 

 レトゥーサは安堵と混乱の中でへたり込んでいた。

 主神は処女神ではない。ただの雌でもない。

 彼女は「全ての獣の母」として覚醒したのだ。

 洞窟内には数千の狼たちの歓喜の遠吠えがこだまし始めた。

 それは神話には書かれなかった新たな宗教の誕生を告げる鐘の音であった。

 月光だけが変わらぬ冷たさで、その冒涜的な産声を照らし出していた。

 

 

 

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
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