ダークエロよろず短編集 作:カード読み込み
アルベド睡眠姦(オーバーロード)
フィリップは今現在、己のことを世界で一番幸運な男であると確信した。
兄たちが他界して、自分が領地を受け継ぐ立場になったことが一つ。
魔道国を代表して派遣されたアルベドに最初に話しかけ、
彼女を舞踏会に招くことに成功したことが一つ。
そして何より、彼女を個人的な酒宴に誘えたことが大きい。
その席でフィリップは友人が送ってくれた酒を提供した。
酒造りを趣味とする彼は、それで金儲けをしようなどと欠片も考えず自分が納得できる質の高い酒を少量だけ作り、僅かな友人にふるまっていた。
今回の酒宴でフィリップが出したのはその酒たちだ。
その素晴らしい味をアルベドに絶賛されたフィリップは
調子に乗ってとある酒の封を解いてしまった。
何の魔法も薬も使わず、ただ神域の技量のみで神をも酔わす奇跡の酒。
友人───ソーマがただ一瓶のみ生産に成功し、廃棄するにはあまりにも惜しかったため、フィリップに封印を頼んだ究極の一。
どんな高レベルの相手でも、あらゆる種族特性やマジックアイテムも無視し、
全てを酔わせるその名を神酒───ソーマという。
目の前のソファではアルベドがあられもない姿で眠っている。
左右に大きく開かれた足の間で露出している黒い下着と、
艶めかしく光る白い肌の対比に目を奪われ、むっちりとした太腿に手を伸ばす。
最上級の絹すら及ばないであろう手触りに夢中になって撫でまわし続けた。
「ん、んぅ……」
微かに漏れ出た吐息に反応して顔をあげると、女神の如きアルベドの美貌の中で
誘う様に震える美しく整った朱唇に目が引き寄せられた。
こみ上げる欲望に身を任せてアルベドの肢体に覆いかぶさると艶やかな唇を奪う。
───これが口づけか……っ!
初めて味わう唇は甘く柔らかでいつまでも貪っていたいと感じるほどの心地よさだった。
夢中になって唇を押し付け舌で舐めあげ、
うっすらと開いた唇に舌をねじ込みアルベドの咥内を味わう。
天上の甘露のような唾液を啜り必死に舌を蠢かせ、彼女の舌を絡めとっていく。
「んっ……んぅ、んん……」
息苦しそうに呻くアルベドの反応などお構いなしに、我が物顔で頬の内側や歯を舐めあげる。
「ふぅ、ふぅっ、ふぅう……、まだいけるか?」
思う存分堪能した唇を開放し、アルベドを見下ろす。
艶やかで美しい唇を唾液で穢されながらも、いまだ目を覚ます気配はない。
標的を視線をくぎ付けにする、服の上からも存在感を主張する巨乳に変え手を伸ばす。
「ぉお……」
服の上から触れても伝わってくる柔らかな感触に息を呑む。
何度か軽くつつきながらアルベドの様子を確かめるが、
目を覚まさないとみて掌全体で乳房の感触を味わった。
「す、すごいな……」
乳房の柔らかさに感動し指を動かして膨らみを堪能する。
アルベドの巨乳は男の指を受け入れどこまでも沈み込んでしまいそうな柔らかさと、それでいてグッと指を押し返す弾力が共存していた。あまりにも心地いい感触と、他国において宰相に匹敵する高貴な女性の乳房を好きに弄んでいるという昂奮に指の動きを止めることができない。
「あっ……んっ……ぅんっ……!」
好き放題に蹂躙される乳房から望まずして引き出される悦楽に、
アルベドの朱唇から艶やかな声が漏れ出る。
その様子に興奮の度合いを増したフィリップは、ゆっくりと服をはぎ取って肌を露出させる。
「おぉ……」
現れた巨大な乳房の迫力に、思わず唸る、
はち切れんばかりに膨らんだ乳房を、艶気たっぷりの下着が包んでいる姿はそれほどの感動を与えたのだ。
その光景を脳裏に焼き付けながら、下着も剥ぎ取りを巨乳露出させる。
「───ぅおおおっ?」
ずっと締め付けられていた乳房は解放を喜んでいるかのごとく柔らかく震え、圧倒的な存在感を見せつける。
一回り膨らんだかのようにも思える乳房の頂点。純白の乳肉に浮かぶ淡いピンクの乳輪の上に可憐に息づく蕾を見て喉を鳴らしたフィリップはそっと手を伸ばす。
「んっ……あっ」
繊細な乳首を弄られたアルベドの唇から艶っぽい声が漏れるが、
気にせず乳首を指先で転がすように動かしていく。
弄るほどに硬度を増していく乳首と艶やかさを増すアルベドの反応に、興奮が増した。
刺激を与えるたびに悩ましく身を捩って乳房を揺らし、乳首が勃起したように固くしこっていく。
指先で転がすだけではなく、引っ張ったり潰すように押し込んでみたがどれほど弄んでも飽きることはなかった。
そうしながら剥き出しになった乳房に顔を寄せ、白い乳肉に舌を這わせる。
漂う芳香と舌に感じる甘く、塩辛い美味に夢中になって舐めあげ、
乳房を唾液塗れにした後柔らかく震える乳房の頂点にたたずむ乳首に顔を寄せ、唇で挟み込むように吸った。
「はぁ、あっ、ぁああああっ!」
艶やかな朱唇から漏れ出ると息がさらに色っぽさを増す。
その反応に興奮しきったフィリップはおもいっきり乳首を吸い上げる。
アルベドが目を覚ますかもしれないなど考える余裕はなかった。
「あっあっあっあっ……んぅ、んぁああっ!」
頭の上から降り注ぐ声は、もはやまぎれもない嬌声であった。
その声がもっとしてと懇願しているように思え、無我夢中で吸い続ける。
乳房の形が変わるほど強く吸いかれ、乳首に歯を立てられて肢体を跳ね上げるほどに震わせる
アルベドは白い肌を朱色に染め上げ悶えていた。
「よしっ……それじゃぁ」
興奮しきり、暴発寸前まで勃起した肉棒を取り出す。
アルベドの肢体をまたぐように上に乗り、反り返って先走りに塗れた肉棒を
ボリュームのある乳肉に押し付け、それを左右から中心に寄せて挟み込む。
「……おっ、ぉおぅ……っ!」
体験したことのない快感に絶句する。
肉棒を包む暖かく柔らかな感触に強烈な射精感が込み上げた。
少しでも長くアルベドの乳肉を堪能したいフィリップは歯を食いしばって射精をこらえ、ゆっくりと腰を動かす。
乳肉にこすられる肉棒からさらなる快感が駆け上がり、腰が勝手に動いてしまう。
国賓である女性に酔いつぶれていることをいいことに乳房を露出させて、肉棒を扱かせている。
圧倒的な背徳感に頭が茹で上がり、理性を蒸発させていく。
「はぁっはぁ……アルベドッ、アルベドォッ!」
遠慮なく腰を突き上げていると中央に寄せられた乳肉から肉棒の先端が露出し、彼女の顔に接近する。
「はぁ……んぅ……ん、んむぅ……」
肉棒から薫る雄臭に、アルベドが顔を顰めて吐息を漏らす。
朱唇から漏れる熱い吐息が肉棒の先端にかかり、その艶めかしい熱さを感じた肉棒が乳房に押し付けられ爆発する。
「んっ……ぁあっっ……んん、熱い……」
断続的に吐き出される白濁に肢体や美貌を汚されるアルベドが悩ましげに眉根を寄せる。
フィリップの精子で身を飾るアルベドはそれでも美しく、淫猥だった。
「ん?どうした?」
寝言のような小さな呟きを聞き取ったフィリップは動きを止める。だが、それは一瞬のこと。すぐに再開され、再び襲ってくる快楽に腰の動きも速くなっていく。
「あ、あああ……もう、だめだっ!出すぞっ!!」
限界に達したフィリップは再び射精する。勢いよく放たれる精液が今度は彼女の口元にまで飛んでいく。しかし、彼女は避けることもせず、頬に当たる。白く粘つく液体が顔にかかっても目覚めることはない。「ふー、最高だったぜ」
ようやく満足したのか、フィリップが肉棒を引き抜く。支えを失った乳房がたぷんと揺れ、谷間に溜まっていた大量の精液が零れ落ちる。
「こんなに出したんだな、私」
改めて見ると凄まじい量と濃さだ。もはや性欲処理用の道具を使ったといっても納得できるほどの量が胸の谷間に満ちていた。そういえばパイズリというのはこうやって胸に挟んで擦るものらしい。
ということは。
まだ物足りないフィリップは肉棒を再び硬くすると、いまだ眠っているアルベドの口に突き入れる。
喉奥まで突っ込んだところで先端が柔らかいものに触れる。それが何なのか確かめるため引き抜いてみると、それは彼女の舌であった。
意識のない状態でも感じてしまったらしく、引き抜かれたときに切なげな表情を浮かべていた。
(この女、どこまでエロいんだよ)
フィリップは肉棒を一気に押し込む。
くぐもった声を上げて苦しげにするのだが、やはり覚醒しない。
フィリップは夢中になって腰を動かし続ける。
そして、ついにその時が来た。
どぴゅっどびゅーっ!! 大きく脈打ちながら精を解き放つ。
眠り姫の顔を白く染め上げ、長い黒髪にも飛び散る。
夢心地のまま肉棒を引き抜き、ぐったりとした彼女の姿を見下ろす。
美しい。
最高の光景に射精したばかりの肉棒が再び硬くなる。
もう一度。
もう一度だけ。
欲望に駆られたフィリップは眠る彼女に覆いかぶさると、再び乳房に肉棒を突き入れた。
目覚めることを恐れて激しく腰を打ち付けることはできず、ゆっくりと出し入れを繰り返す。刺激としては弱すぎるが、その分じっくりと味わうことができる。
柔らかくて暖かい感触に包み込まれる幸福感に浸りつつ、最後の一滴まで搾り取るように乳内に放出する。
二度目の絶頂は穏やかに訪れた。
二度目は最後まで起きなかった。フィリップは名残惜し気に乳房から肉棒を引き抜いた。
淫蕩に震える狭間から溢れてくる乳白色の粘液を眺めているうちに、興奮してきたのか、また肉棒が勃起する。
このままでは終われない。
今度はパイズリではなく、アナルセックスに挑戦してみよう。
眠っていても感じるというし、きっと気持ちいいに違いない。
フィリップは尻穴に指を這わせ、ひくひくと蠢くそこに神酒を流し込んだ。
既に愛液で濡れそぼっていたそこは、柔らかく艶やかに花開いていく。
「ん……んぅ……ぁ……」
何かを感じ取ったのだろうか、眠ったままのアルベドが甘い吐息を漏らす。
「ほら、これが欲しいか?」
意地悪く問いかけながら、フィリップは肉棒を押し当て、つぷりと挿入する。
「んぅ……ん……」
眠っているはずのアルベドが悩ましげに眉根を寄せ、小さく喘ぎ始める。
「どうだ?そんなにこれが好きか?」
反応が面白いためつい悪戯心が湧き、わざとゆっくり抜き差しをする。
「んぁ……ん、ん……」身を捩じらせるものの起きる気配はない。
「なんだ、もう目が覚めたのかと思ったぞ」
言い訳するように言うと、今度はゆっくりと抽送を始める。
「んっ、ああっ!」
突然の感覚に驚いたのか、今までになく大きな声で喘いだ。
「おい、起きたならそう言えよ。びっくりしたじゃないか。それとも、寝たまま犯される方が好きなのか?」
返事はなく、ただ荒い呼吸を繰り返している。
だが、尻穴は歓喜に打ち震えるように収縮しており、彼女の悦楽を如実に示していた。
フィリップは尻穴を犯し続けた。
意識がないせいなのか、初めての経験だというのに締め付けがキツい。
気が付くとフィリップは限界を迎えていた。
どぴゅっ! 勢いよく放たれた精液が叩きこまれ尻穴に溶け込んで
アルベドの尻穴を排泄器官からオスの欲望を満たすための性欲処理道具に変えていく。
何度も出したとは思えない量のザーメンを放出した後、ようやくフィリップは大きく息をつく。
素晴らしい快感だった。これほどまでに充実した時間を過ごしたのは初めてかもしれない。
艶めかしい肢体を白濁液で汚され、蠢く尻穴から淫液をこぼすアルベドを見る。
呆れたことに、それだけで肉棒が固く立ち上がり、精液が蓄積されていくのが分かった。
自身の性欲に驚きながらも、こうなれば徹底的に尻穴を犯すことに決めた。
それから数時間にわたってフィリップは休みなしに肛門性交を続けた。
途中、何度か起こしてしまうこともあったが、
それでも構わず続けてしまうほどの魅力があったのだ。
完全に目覚めた後もしばらく尻穴だけでイかせ続けてやったところ
、最後には壊れた蛇口のように潮を吹き出すまでになった。
フィリップは満足すると、最後にもう一度だけパイズリをしてもらった後、彼女をベッドに横たえた。
そのまま部屋を出ていこうとして、ふと思い立ち振り返る。
眠る彼女の顔は、まるで聖母のような穏やかな表情を浮かべており、
どこか安心しきっているようにも見えた。
これでいい。
これからも彼女が訪問することもあるだろう。
その際は誰にも邪魔されることなく、二人だけの時間を過ごせるだろう。
フィリップは静かに扉を閉じると、足早にその場を去った。
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