※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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長すぎた……


吸血姫のクリスマスプレゼント(月姫)

 僕はクリスマスなんて好きじゃなかった。

 何といっても誕生日と同日な為、

 まとめられるのが何となく損している感じがあったからだ。

 今年に至っては、両親ともに仕事が忙しいらしく

 一人寂しくクリスマスの夜を過ごしていた。

 そんな僕を哀れに思ったのかマンションの隣の部屋に住んでいる

 アルクェイドさんが遊びに来てくれた。

 何故かミニスカサンタのコスプレをして。

 ……服装はともかく、気遣いはとてもうれしかった。

 二人っきりのパーティーはとても楽しく、やがてアルクェイドさんは

 僕にクリスマスプレゼントは何が欲しいか聞いてくる。

 その時僕はとっさに恋人になってほしいと言ってしまった。

 酒が入っていたせいかアルクェイドさんは

「いいよぉ~。今夜だけねぇ~」

 恐ろしくあっさりと了承してくれた。

 ……初恋の女性に対する告白がこれでいいのかという疑問はあったが、

 酒に酔って美貌を朱に染めて、熱っぽい吐息を漏らす

 アルクェイドさんを見ているともうどうでもよくなった。

 僕のベッドの上でアルクェイドさんの服を脱がせる。

 生まれたままの姿になった彼女はとても美しかった。

 アルクェイドさんの白い肌の上に手を這わせるたびに彼女の口から艶やかな声が上がる。

 その様子に興奮した僕はアルクェイドさんの唇を奪う。

 初めてのディープキスだった。

 舌を入れても拒絶されないことに感動しつつアルクェイドさんの口内を蹂躙する。

 唾液を交換しあうような激しいキスを交わしながら

 僕はアルクェイドさんの唇を貪るように舌を動かし続ける。

 アルクェイドさんは目をトロンとさせながらも応えてくれる。

 そのまましばらく濃厚な接吻を続ける。

 お互いの呼吸が激しくなり、体が火照ってくるのを感じる。

 口を離すと二人の間を銀色の橋がかかる。

 それはまるで僕たちのこれからの関係を表しているようであった。

 アルクェイドさんの顔を見ると頬を上気させて荒く息をしていた。

 潤んだ瞳で見つめてくる彼女を見て、僕は堪らなくなり再び彼女に抱きつき唇を重ねる。

 今度は優しく、壊れ物を扱うように丁寧にゆっくりと。

 アルクェイドさんの体から力が抜けていくのを感じた。

 僕はそのまま彼女をそっと押し倒す。

 彼女は抵抗しない。

 むしろ自分から僕を受け入れようとしているように見えた。

 僕は緊張しながらゆっくりと手を伸ばす。

 まず最初に、胸に触れることにした。

 アルクェイドさんは服を着ていた時から大きいと思っていたけど、

 脱ぐとその大きさがよく分かった。

 両手でも収まりきらないくらいの大きさだ。

「……ん」

 思わず感想を言うと、アルクェイドさんが小さく反応した。

 それを見ただけで僕の体は一気に燃え上がった。

「あ……」

 ふわふわとした柔らかい感触に夢中になり揉み続ける。

「あっ、あん!」

 時々漏れる声がすごくエロくてたまらない! それにこの甘い香り。

 アルクェイドさんの匂いだろうか? とにかくたまらん!! 

 おっぱいを堪能した後、乳首を口に含む。

「ひゃん!?」

 また可愛い声が上がった。

 なんだか赤ちゃんに戻った気分になる。

 アルクェイドさんの乳首を吸いながら、もう片方の乳房を鷲掴むようにして弄ぶ。

「やぁ……。ああぅう!!」

 アルクェイドさんは感じてくれているようだ。良かった。

 しばらく続けているうちにアルクェイドさんが内股を擦り合わせ始めた。

 どうしようかな。もう少し待った方がいいのかな。

 そう思っている間もアルクェイドさんは悶え続けていた。

 これは……もういいよね。

 そう思い僕は彼女の秘所に手を伸ばしてみた。

 そこはすでに濡れており、指先が触れるとぬるりと滑る感覚があった。

 これなら大丈夫だろうと思い中に入れてみる。

 アルクェイドさんの膣内の強烈な締め付けが僕の指を襲う。

「んっ、はぁ……はぁ……。

 んくっ、んっ、はぁはぁ」

 アルクェイドさんは苦しそうな表情を浮かべている。

 もしかしたら痛いのかもしれないと思って聞いてみると、

「だいじょうぶだから続けて。もっと奥まで入れてみて?」と言われた。

 僕は言われた通りにさらに深く挿入する。

 するとアルクェイドさんの反応が変わった。

 さっきまでの苦痛に耐えるような顔ではなく、 快楽に溺れるような蕩けた顔をしていた。

 僕はその変化に驚きつつも、さらなる快感を与えようと彼女の気持ち良いところを探す。

 ある一点を突いた時、アルクェイドさんの口から今まで聞いたことの無い高い声が発せられた。

 ここが良いのかと思った僕は重点的に攻めることにしてみた。

「ひゃうん! そ、そこはダメぇ……。ヘンになっちゃうよぉ~!」

 アルクェイドさんが身を捩って逃れようとする。

 だが僕は逃さない。

 そのまましつこく責め続けた。

「あっ、あっ、んっ、んあぁっ、あぁっ……」

 ついにアルクェイドさんが絶頂に達した。

 アルクェイドさんの膣内が強く収縮し、

 僕の指を食いちぎるかのような勢いで締め付ける。

 同時に大量の愛液が吹き出した。

 絶頂の余韻に浸るアルクェイドさんはとても淫猥で綺麗だ。

 僕はアルクェイドさんを休ませる暇を与えず行為を再開した。

 何度も何度も延々と絶頂させ続ければ、

 アルクェイドさんを僕の本当の恋人にできるかもしれない。

 そんな浅はかで邪な考えが僕を支配していた。

「やめて……。お願い許して。もうイキたくないの」

 涙目になって懇願してくるアルクェイドさんを見て、

 興奮がさらに煽られる。

 普段から憧れていた天真爛漫な美女が弱々しく僕に許しを請う。

 そんな光景に獣欲が猛り狂い、益々アルクェイドさんを責める。

 欲望のまま彼女を蹂躙し僕のモノにしてしまいたい。

「だめです。あなたは僕の恋人になるんです」

「……イヤ」

 そう言って彼女は拒絶の意思を示す。

 だが僕にはそれが嘘だとわかる。

 なぜならアルクェイドさんの秘裂は濡れそぼって僕に犯されたがっている様に

 肉襞を淫らに貪欲に蠢かせていた。

 彼女の爆乳の頂点にそびえる可憐な乳首は僕に虐めてもらいたそうに震えているし、

 妖艶な美貌は快楽に蕩けて唇はわずかに開き僕に貪られる時を待っている。

 その下の女性器だって蜜を垂らして僕を受け入れる準備を整えているのだ。

 僕は彼女を愛する義務がある。

 そして僕自身も彼女に愛されなければならない。

 彼女の美しい肢体を愛撫して、 僕以外の男では満足できないように調教するんだ。

 まずはその大きな胸からだ。

 アルクェイドさんの大きな胸に手を伸ばすと、 僕の意図を察した彼女が逃げようとした。

 だけど当然逃すわけが無い。

 僕は両手でアルクェイドさんの両乳房を鷲掴みにする。

「ああぁっ!!」

 アルクェイドさんが大きな声で喘いだ。

 僕はまだ胸しか触っていないのにこんな反応をするなんて敏感過ぎると思う。

 やはりこの人はエッチな人なんだ。

 それにしても大きい。手に収まらないほどの大きさの巨乳。

 揉むと柔らかくて指が沈み込む。

 マシュマロみたいだ。とても気持ち良い。

「ふわぁ……。はぅん……」

 アルクェイドさんが吐息を漏らしながら身悶えする。

 僕も負けじとその大きな胸を堪能している。

 しばらくすると、アルクェイドさんは恥ずかしそうな顔で僕を見つめてきた。

 何か言いたいことがあるらしいので聞いてみることにする。

「どうしました?」

「あのね……。私のおっぱい好きなだけ吸っていいよ? 

 だから膣内に挿れるのだけは止めて欲しいの……お願い……」

 アルクェイドさんが上気させた頬に羞恥の朱色を滲ませながら言った。

 アルクェイドさんの口から信じられない言葉が出てきた。

「どうしてですか? 僕はアルクェイドさんを愛してるんですよ!? 

 愛してる人と一つになりたいっていう願いはおかしいことなんでしょうか!?」

 アルクェイドさんが僕のことを好きじゃないことは知っている。

 それでも僕はアルクェイドさんを恋人にしたかった。

「ううん。おかしくなんか無いよ。でも私にはほかに愛する人がいるの。

 その人は裏切れない。だからお願い……」

「わかりました。それじゃあキスだけならしてもいいですよね?」

 本当は嫌だったけど、 アルクェイドさんの唇への執着心を悟られないようそう答えた。

 僕の言葉を肯定するように、アルクェイドさんは小さくコクンとうなずいた。

 アルクェイドさんがキスを許してくれたことが嬉しくて思わず笑みを浮かべてしまう。

 僕たちは唇を重ねた。アルクェイドさんは抵抗しない。

 そのまま舌を絡め合う濃厚なキスを続ける。

「うぅん……。ちゅぱ……。れろぉ……」

 アルクェイドさんが甘い声を上げる。

 僕たちの間でいやらしく唾液が混ざり合い、淫靡な水音を立てる。

「ぷはぁ」

 唇を離すと二人の間に銀色の橋が架かる。

 キスだけで興奮してしまったのか、アルクェイドさんが熱い吐息を漏らしている。

 僕の方ももう限界が近い。

「アルクェイドさん、僕、アルクェイドさんの中に入りたいです! いいですよね!?」

 僕の言葉を聞いたアルクェイドさんがビクリと身を震わせた後、消え入るような声で呟く。

「……だめだよ。それはできないの……。ごめんなさい。許して……」

 アルクェイドさんは今にも泣き出しそうだ。

 だけど僕はこのまま無理矢理突き進むことに決めた。

 潤んで締まった入り口を見つけた僕は腰を押し進めていった。

「ひぃっ! ダメぇっ‼まって、やめてっ。いれないで、おねがいぃぃっ‼」

 アルクェイドさんが短く悲鳴を上げた。

 狭くてきつい肉穴に締め付けられる快感に身を任せていると、

 やがて亀頭が奥まで届いたことに気付く。

「アルクェイドさんの中すごくきつくて気持ち良いです!」

 アルクェイドさんを見ると無理やり犯された悲しみに涙目になっていた。

 僕はこの期に及んで他の男に対する思いを捨てない彼女に腹を立てて、

 蕩けるように柔らかな乳房を握りつぶすように力を込めて揉みしだき、

 アルクェイドさんの膣内を僕の肉棒の形に変えて

 僕専用にしてしまうべく、肉襞をこそげ落とすように抽送し、

 子宮口を抉りぬいて我が物顔で犯しつくす。

「痛いよぉ……ぐすっ。ひどいよ、こんなの……」

「アルクェイドさんが悪いんですからね。僕以外の男の事を考えてるなんて最低ですよ」

 アルクェイドさんの瞳に宿っていた哀しみの色が消える。

 代わりに怒りの色に染まっていく。

「酷いのはあなたでしょう? 私の身体を滅茶苦茶にしておいて、自分は違うって言うの?」

「ええ、違いますとも。僕はあなたの事だけを思っていますよ?」

「私が愛しているのはあなたじゃないっ!」

 アルクェイドさんが叫ぶ。そんな彼女を抱きしめる。

「大丈夫ですよ。これからはずっと一緒に居ましょうね」

「ひどいよ……私は裏切れないって言ったのに……」

 僕の腕の中で嗚咽する彼女の耳元で囁く。

「アルクェイドさんも気持ちいいでしょう? 

 ずっと僕に抱かれていればそんな男のことは忘れてしまいますよ」

「うぅん。ちがうの……。そうじゃないの……」

 彼女は快楽に流されまいとしているのか必死になって抗っているようだが、

 すでに肉体は堕ちきっており、心だけが最後の一線を守っている状態らしい。

「アルクェイドさん。ほら、言ってくださいよ。気持ちいいですか?」

「ふわぁ……あっああああ~」

 彼女が絶頂に達する。

「アルクェイドさん、どうなんですか?」

「……うん。気持ちいい……」

「そうですよね。じゃあもっと良くしてあげないといけませんよね?」

「えっ!? ちょっと待って。これ以上はもう無理だから、お願い止めてっ!」

 アルクェイドさんが怯えた表情で懇願してくるけど、

 ここで止めるわけにはいかない。

 僕たちは恋人同士なんだ。ちゃんと受け入れてもらわないと。

「アルクェイドさん、僕と一緒に幸せになりましょうね。

 いっぱい子供を作って幸せな家庭を築きましょう」

「いやぁ、だめぇ……」

 アルクェイドさんは拒絶の言葉を口にしているけれど、

 その声はどこか甘えた響きを含んでいて説得力に欠けるものだった。

「アルクェイドさん、好きです」

「私は嫌いぃ……」

 アルクェイドさんが嫌々するように首を振った。

 それを見た僕はアルクェイドさんの唇を自分のそれで塞ぎ、口内に舌をねじ込んで蹂躙した。

 そしてそのまま彼女の中に欲望を解き放つ。

「いやぁぁっ! 熱いの出てるぅっ!」

「はぁ、はぁ、はぁ……。アルクェイドさん好きですよ……」

 アルクェイドさんの膣内で僕のモノが再び硬度を取り戻していく。

「だめぇ……おなかこわれちゃうよぉ」

 弱々しく抵抗しようとするアルクェイドさんを優しく抱き寄せて、

 ゆっくりと抽送を再開する。

 結合部からあふれ出た精液がアルクェイドさんのお尻の穴まで伝って流れ落ちていた。

 アルクェイドさんにキスをして唾液を流し込むと、 嫌々ながらも嚥下してくれる。

 僕はアルクェイドさんの子宮口に肉棒の先端を押し当てて、

 子種を注ごうとするかのようにグリグリ押しつける。

 僕の腰の動きに合わせて彼女の身体が跳ねる。

 アルクェイドさんの膣内が収縮して僕の肉棒を締め付けてくる。

 絶頂に達しようとしているのだ。

 アルクェイドさんを抱き寄せる手に力を込める。

 僕の方もそろそろ限界だ。射精感を堪えて抽送を続ける。

「ひいぃぃっ! ぁうんっ……ひぃあぁぁぁっ!」

 やがて、アルクェイドさんが一際高い声で鳴いた。

 絶頂に達したらしい。それと同時に僕も果てる。

 大量の精子をアルクェイドさんの中に放出する。

 どくんどくんと脈打つたびにアルクェイドさんの下腹部が膨らんでいくのが見える。

 アルクェイドさんは放心状態で虚空を見つめている。

 しばらく余韻に浸ってから僕は彼女の中から自分の分身を引き抜いた。

 ぽっかり開いたままの秘所からは

 収まり切らなかった白濁液がごぼっと音を立てて溢れ出てくる。

「これでアルクェイドさんは僕の物です」

 そう呟く僕の顔はきっと笑っていたと思う。

 ────―

「ねぇ、……そんなに私が欲しいの?」

 僕の腕の中で裸身を晒したままのアルクェイドさんが言う。

「当り前じゃないですか。 それがどうかしましたか?」

 僕がそう答えると、彼女は少しだけ困ったような顔をした。

 彼女には愛する人がいてそれは僕ではない。

 そんなことは解ってはいるが、その程度で諦めるには

 余りにもアルクェイドは魅力的だ。

 まずは体を調教して完全に堕として、恋人になるのはそれからゆっくりでいい。

 アルクェイドさんは僕の事が好きだし、体の方はすでに開発済みなのだ。

 あとは心を折ってしまえばアルクェイドさんは完全に僕のものになる。

 今はただそれだけを考えていれば良い。

 だから今だけはこの幸福な時間を享受しよう。

 ──

 クリスマスの夜、既に翌日になっていたが僕は未だにアルクェイドを犯していた。

 そそり立った肉棒をアルクェイドの美貌に突きつけ奉仕を強要する。

 アルクェイドはそれに逆らえない。

 僕のモノが顔に触れると彼女は悔しそうな表情を浮かべる。

 僕はアルクェイドの後頭部に手を添えて肉棒へと押し付けた。

 そしてそのまま喉の奥へ奥へと挿入していく。

 アルクェイドの口から苦しげな声が上がる。

 それでも僕は構わず腰を振り続ける。

 肉棒を押し出そうと蠢く舌が気持ちいい場所に絡んでくる。しかし、まだ足りない。

 もっと深く、もっともっと強く彼女を犯す。

 アルクェイドの頭を両手で掴んで固定すると激しく前後させる。

 彼女の唇の端から飲み込み切れなかった唾液が流れ落ちる。

 僕の腰の動きがどんどん速くなっていく。

 アルクェイドの頭を掴む手に力が籠る。

 彼女が苦悶の声を上げると同時に僕の肉棒は爆発した。

 大量の精液を吐き出しながら、アルクェイドの口の中を蹂躙する。

 アルクェイドの目尻に涙が浮かぶ。

 全てを出し終えると、アルクェイドの頭から手を離してやる。

 ずるりと音を立ててアルクェイドの唇から僕の剛直が引き抜かれた。

 同時に彼女の口からも咳き込む音が聞こえてくる。

 アルクェイドは四つん這いになって荒い息を繰り返していた。

 僕は後ろから彼女の背中に覆い被さり、尻をこちらに向けさせる。

 彼女の腰を持ち上げ、突き出された尻穴を舐めるように観察してみる。

 綺麗なピンク色をした肛門がヒクついているのがよく見える。

 まるで生き物のように収縮を繰り返すアナルに人差し指をつぷりと押し込んでみた。

「ひぃぁっ!」

 突然の事に驚いたのか、アルクェイドさんの体がびくりと震える。

「……なに、を? そこは、おしりのっ! おっぐぅぅぅっ!」

 突然襲い掛かってきた衝撃に、彼女は体を硬直させながら目をむいて叫ぶ。

 

 窄まっている肉穴が指で抉られ、肛門の中が引っ掻かれ、

 我が物顔で抜き差しされてしまう。

 

「うああああっ!!」

 痛みと屈辱感でアルクェイドの目に涙が溜まっていく。

 その様を見て僕はほくそ笑んだ。

 自分の指を噛みちぎらんばかりに食い締めるアルクェイドさんを無視して腸内を探る。

 ふっくらと膨らんでいる場所を見つけるとそこをぐりっと押してやった。

 

「うっそぉっ、ゆっびぃ、や、だ。お尻やだぁっ‼」

 流石にお尻の穴を責められることには耐えられない。

 アルクェイドさんは絶叫を上げて背筋を仰け反らせた。

「こっちはもっと欲しいって言ってますよ」

 そう言いつつ更に指を奥へと進める。

 アルクェイドさんは尻を振って、何とか振りほどこうとしているようだが

 そんなことで抜けるほどヤワじゃない。

 むしろ、僕を誘うような妖艶な尻振りダンスに興奮が煽られる。

 さらに激しく彼女の後孔をかき混ぜる。

 一本、二本と徐々に増やしていき、三本まで入るようになると

 もう十分にほぐれていると判断した僕は指を引き抜いた。

 引き抜く瞬間に軽く引っかかれる感じがして、アルクェイドさんは体を震わせる。

 僕はズボンを脱ぎ捨て、彼女の尻穴に押し当てた。

 アルクェイドさんのお尻がビクリと反応し、不安げに振り返ってくる。

 僕はそれに気づかないふりをしてゆっくりと腰を前に押し出していった。

 彼女のアナルが亀頭に吸い付いてくる。

 括約筋の抵抗が凄まじく、なかなか先に進めない。

 僕は舌打ちをしながら一気に貫いた。

「ひっぐぅあああっ!! 痛いっ! 抜いてぇっ!!! 裂けちゃうっ!」

 悲鳴じみた声を上げ、アルクェイドが暴れる。

 しかし、僕はそれを許さず、彼女の腰を強く掴んで引き寄せた。

 肉棒に絡みつく粘膜の感触を感じながらゆっくりと抽挿を始める。

「お願いだから、動かないで……ほんとにつらいの……」

 弱々しい声で懇願してくるアルクェイドさん。でも、僕は止まらない。

 彼女の言葉を無視する形で腰を打ち付けていく。

「いたいの、本当に、いたいの。ゆるして、ください」

 アルクェイドさんの瞳から涙が流れ落ちてくる。

 その姿がたまらなく愛しく思えてきた。

 僕は彼女を抱き寄せ、耳元で囁いてやる。

「アルクェイドさんは僕のモノなんだよね?」

 アルクェイドさんはコクコクと首を縦に振る。

「じゃあ、僕の言うこと聞かなきゃダメじゃないか」

 僕は彼女の顎に手を当て、強引に唇を奪った。

 アルクェイドさんの虚を突いて一方的に唇を貪る。

 舌と舌を絡ませ、互いの唾液を交換し合う。

 長い口づけの後で口を離すと二人の間に銀の橋がかかった。

「んっ……ちゅ……れろっ」

 口づけで少し落ち着いたのか、尻穴に突き刺さっている肉棒が

 少しスムーズに動けるようになったため、遠慮なく肛門を抉り犯す。

 指では届かなかった場所まで深く侵入され、アルクェイドは苦し気に息を漏らした。

「んっ……ぐっぅ……っ!」

 唇を噛んで必死に堪えようとしているみたいだが、

 漏れ出る吐息には隠し切れない苦悶の響きがある。

「アルクェイドさんの尻穴、気持ちいいよ。我慢してね」

 そう言っても彼女は頑として首を振るだけだ。

「強情だなぁ、アルクェイドさんは」

 僕は苦笑しながら彼女のお尻の穴を責め続ける。

 何度も何度も繰り返した摩擦にしびれた尻穴が肉棒に絡みつくと、

 ゆっくりと円を描いて拡張しながら順化させ、直腸に肉棒の形や太さを覚えこませていく。

 感じやすい尻穴は巧みな愛撫に順応し、たぐいまれな曲線美を誇る尻がうねり舞った。

 

 腰は次第に抽送と息を合わせて蠢き、蕩け切った尻穴は

 硬質な感触と適度な柔軟さで肉棒を食い締める。

 

 処女を奪われた菊花が僕を偉大な存在なのだと認識してしまっていた。

 

 主人に尻を貫かれ、悦ばせることを光栄なのだと。

 

「くぅううっ……やめてっ……ぁ、あんっ!」

 

 喉元まで貫き通されるような圧迫感と内臓を抜き取られてしまいそうな開放感が、テンポよく繰り返される。

 

 苦痛と屈辱の中、開発されていく肛門快楽が強制的に開花させられてしまう。

 

 犯される柔尻が震え、張りつめた太腿が揺れる。

 

 繰り返される往復運動に雌肉が溶かされ、淫裂から蜜が溢れ肉棒に絡みついていく。

 

「い、いやっ、いやぁああっ!」

 

 上擦った嬌声を響かせ、昂った性感を隠せない。

 

 激しい突きこみに、アルクェイドはおぞましい肛悦に飲み込まれていく。

 

 陵辱される肉襞が無意識のうちに肉棒に絡みつき、肛門が収縮を繰り返して奉仕してしまう。

 

 後ろから乳肉が揉みたてられ、敏感な乳首が捻り上げられる。

 

 強烈な抽送に尻穴を抉り、広げられて、肛門姦の愉悦に飲み込まれていく。

 

 犯せば犯すほど尻穴は肉棒になじみ、

 きつく締めあげながら吸着し、蕩けるような一体感をもたらす。

 

 肉棒は休まず抽送を繰り返し尻穴を抉り続ける。

 

 卑猥な水音を響かせながら粘膜は蠢き肉棒に口づける。

 

 菊門は強く締め付け、肛内の柔らかい肉襞は艶めかしく絡みついた。

 

 腸壁が蠢動し肉棒を貪るように収縮する。

「おしりぃっ、とけちゃうっ! おなかのかたち、かわっちゃうぅぅっ!」

 アルクェイドの痴態に僕の獣欲が燃え盛る。

 

 さらに大きさを増した肉棒に尻穴が反応して食いついた。

 

「あぁ、またぁ……、おしりのなかで、大きくなったぁ……」

 

 腸壁を掻きまわされる程に淫らに悶え泣く。

 

 無防備にさらけ出された乳房も蹂躙され、力強く揉みしだかれた。

 

 勃起した乳首を捻り潰されながら奥を抉られ、朱唇を奪われる。

 

「ん? んっ……、ん、ふぅん、んんっ!」

 

 舌先が絡み合い唾液を流し込まれる。

 その甘美さに身体の奥が熱くなり、アルクェイドは自ら腰を振って求めてしまう。

 尻穴を突き上げられながら、甘い吐息が漏れる。

「んっ……、んむぅ」

(こんなことだめなのに……わたし、もう逆らえないよぉ……。

 このままじゃ、この子無しじゃ生きられない体にされちゃう……

 でも、どうしようもなく気持ちいいのぉっ!)

「んちゅ、れろ、はぷ、はっ、んん、れる、ぢゅぶ、は、はぷ、は、はぁ」

 尻穴の快感が子宮に伝わり下腹部が甘く疼く。

 唇を奪われている間も肉棒は休むことなく尻穴を犯し続けていた。

 激しく腰を打ち付けられる度に肛門からは腸液が噴きこぼれる。

「ひぅっ!」

(ああ、だめぇ……こんなの知ったらもう普通のセックスなんてできないよぉ……)

 すでに快楽の虜となったアルクはなすすべなく尻穴で感じてしまう。

「ふああっ、やめてぇ……これ以上されたらおかしくなっちゃうからぁ……」

 その言葉とは裏腹に彼女の身体はもっと快感を求めていた。

 アルクェイドは既にアナルでの性交無しでは満足できなくなっていたのだ。

 僕はアルクェイドの言葉を無視してさらに深くペニスを突き立てる。

 既に何度射精したのか分からないほど精液を流し込まれていた。

 結合部から溢れた白濁液がベッドの上に染みを作っている。

 枕に顔を押し付けながら獣のように後ろから犯されている美女の姿はとても淫靡だった。

 豊満な胸はベッドに押し付けられ潰れて形を変えている。

 僕の手が彼女の大きな胸に伸び揉むように動かすと彼女はビクビクッと痙攣する。

 両手を使って両方の乳首を摘まんだり転がしたりすると彼女の中から蜜が溢れる。

 彼女が一番感じるやり方だ。

 指先で擦るように弄ると面白いぐらい反応を示す。

 耳元まで口を持って行き囁くように言う。

「あんっ、そこ弱いのっ、ダメだってばぁ……んっ、んんっ」

 アルクェイドは声を出さないよう枕に顔を埋めているが我慢できず漏らしてしまう。

 それが恥ずかしかったのかますます感度が良くなる。

 僕はそんな彼女に構わず責め続ける。

「んぐっ! んん~っ!!」

「そろそろ出すぞ」

 そう言って僕はラストスパートをかける。

「んぐううぅっ!? んんんっ!! んんーっ!!!」

 どぴゅ、びゅーっ、ドクッドクドクン。

 大量の精子を注ぎ込まれる感覚。

 アルクェイドの膣内が激しく収縮し搾り取ろうとしてくる。

 最後の一滴まで残らず吐き出すとそのままアルクェイドを押し倒した。

 アルクェイドは息を整えながらもまだ余韻に浸っているようだ。

 汗で濡れた金髪を振り乱しながら荒い呼吸を繰り返している。

 紅潮した頬に潤んだ瞳。

 その姿は何とも言えない色気があった。

 僕は彼女の脚を持ち上げると挿入したまま体位を変える。

 所謂種付けプレスという奴だ。

 上から体重をかけて押しつぶすようにピストン運動を繰り返す。

 アルクェイドはその度に喘ぎ声を上げることしかできない。

 パンパンパンパンパンパンパンッ。

 肉と肉のぶつかり合う音が響く。

 僕は欲望のままに腰を振る。

 もう何も考えられなかった。

 ただ目の前の女を犯したいという欲求だけが頭を支配していた。

 僕はアルクェイドの唇を奪う。

 舌を入れて絡める濃厚なキスをする。

 そして口を離して今度は首筋を舐め上げた。

 アルクェイドはそれだけで軽く達してしまったらしい。

 全身を震わせて絶頂している。

 ぷりんっと弾けるようにして大きく乳房が揺れる。

 僕はそれを鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていく。

 アルクェイドは必死に抵抗しようとするが無駄に終わる。

 その動きに合わせて乳房もぶるんっ、ぶるんっ、と激しく上下に震えていた。

 彼女の唇を塞いで舌を絡ませるキスをしながら腰の動きを再開する。

 僕とアルクェイドはお互いの唾液を交換しながら深い口付けを交わし続けた。

 唇が離れるたびに透明な糸を引く様が何とも艶かしい。

 腰を動かす度にアルクェイドの巨乳がブルンブルンと激しく揺れる。

 それを見てさらに興奮する。

 アルクは僕にされるがままになっている。

 何度も絶頂を迎えたせいでもう心が限界のようだ。

 彼女の方から求めてくることはなくなった。

 僕に身体を好き勝手に蹂躙されるだけの人形のような存在。

 それでも僕の性欲は衰えない。

 アルクェイドの尻穴はすっかり開発されていた。

 今ではちょっとした刺激でも敏感に反応してしまう。

 彼女の肛門は僕によって作り替えられていた。

 最初は指一本入れるだけでも苦労したが今や簡単に入るようになっている。

 無理やりに拡張した甲斐があったというものだ。

 僕は力なく揺れるアルクェイドに抱きついて絡みつく。

 こうするとアルクェイドの柔らかい胸が密着して気持ちが良い。

 僕のペニスはアルクェイドの膣内で暴れまわっていた。

 アルクェイドの秘所からは白濁液が溢れ出している。

 何度射精したのか覚えていない。

 普通ならとっくにアルクェイドは妊娠してしまうだろう。

 なのに未だ僕の性器は硬さを保っている。

 アルクェイドはもう完全に脱力している。

 虚ろな目をして焦点があっていない。意識もほとんどないだろう。

 だが、僕はまだ満足していない。

 アルクェイドはぐったりとしているがまだ大丈夫だ。

 そう自分に言い聞かせる。

 そうしなければアルクェイドを壊してし恋人にできない。

 僕は再びアルクェイドの子宮にぶちまけた。

 もうこれで何十回目だろうか? 数えるのはとうの昔に諦めた。

 アルクェイドの尻穴は開きっぱなしになっていてそこから精液を垂れ流していた。

 その様子はとても淫靡で扇情的だった。

 アルクェイドは何度も気絶と覚醒を繰り返している。

 もうまともに思考することさえ難しい状態になっていた。

 それでも僕が腰を打ち付ける度に彼女は反応を示す。

 まるで壊れかけの玩具のようだったがそれがとても可愛らしく思えた。

 彼女の尻穴は柔らかに僕を受け入れるが肉棒に絡みつく締りは健在だ。

 僕のモノを容易く受け入れてくれるようになった。

 何度も出し入れを繰り返したことで彼女のアナルは

 使い込まれて真っ赤に充血してしまっている。

 僕はアルクェイドを後ろから抱きしめるような体勢でセックスをしていた。

 彼女ももう僕に抵抗する気力は残っていないようだ。

 だから僕は好きなように彼女を犯すことができる。

 彼女の尻穴には僕の肉棒が深く突き刺さっている。

 何度も繰り返しているうちに僕と彼女の体格差では挿入が難しくなっていた。

 今は僕がアルクェイドの足を抱え込んで上から押し潰すような格好で繋がっている。

 この姿勢だとアルクェイドの尻穴がより深くまで届くようになる。

 アルクェイドの尻穴は奥の方にまで伸びきっていて

 僕の先端をしっかりと受け止めてくれていた。

 僕はゆっくりと抽挿を開始する。

 既に結合部はどろどろになってしまっていたが、

 そのおかげでスムーズに動かすことができた。

 アルクェイドの尻穴は熱くて柔らかく僕を包み込む。

 僕が動くたびにアルクェイドの尻穴はキュッと締め付けてきた。

 それだけでも充分すぎるほど気持ち良かったが、僕の性欲は治まらない。

 もっとアルクェイドを感じたかった。

 僕はアルクェイドの尻穴の奥へと腰を押し進める。

 亀頭が腸壁に包まれる感覚は堪らないものがあった。

 そのままぐりぐりとねじるように刺激する。

「あっ……」

 小さな声を上げるとビクンと身体を震わせる。

 どうやら感じてしまったらしい。アルクェイドはお尻の穴でも感じるようになっていた。

 もう普通の性感帯と同じくらいの感度になっている。

 僕の性器にぴったりとくっついた尻穴は僕の動きに合わせて収縮を繰り返す。

 彼女の中は温かくて気持ちが良い。

 今晩の交わりで彼女の尻穴はすっかり僕の形を覚えてしまっていた。

 僕の動きに合わせるかのようにアルクェイドの尻穴は

 伸縮して僕のペニスを優しく包んでくれる。

 僕はそんな彼女に愛情を込めて自分の想いをぶつけていく。

 僕はアルクェイドの唇を貪る。

 舌を入れて絡めると彼女は無意識のうちにそれを返してくれる。

 僕たちはお互いの唾液を交換しながら愛を確かめる。

 唇が離れると同時に透明な橋がかかった。

 それを見た瞬間に僕の理性は完全に吹き飛んでしまった。

 僕の頭の中にはアルクェイドのことしか考えられなくなっていた。

 僕は本能の赴くままに腰を動かす。

 アルクェイドはただ喘ぎ声を上げ続けるだけだ。

 彼女に着せているのはサンタクロースの衣装だ。

 胸元が大きく開いていて、スカートは短く、むっちりとした太股が見えている。

 下着を着けさせていないため、愛液まみれになった秘所がよく見えた。

 クリトリスは赤く膨らんで存在を主張している。

 指先で軽く触れるだけで全身を大きく痙攣させる。

 膣口は既にびしょ濡れで、ヒダはひくつき、大量の愛液を垂れ流していた。

 尻穴も縦割れになり、真っ赤に染まって震えている。

 そこに僕のものが挿入されており、何度も出し入れを繰り返していた。

 彼女の尻穴は僕の大きさに合わせて拡張されてしまっている。

 僕のものを根元までしっかりと飲み込んでいた。

 彼女の尻穴の中はぬめり気があり、肉厚なヒダが絡みついてくる。

 一度腰を引いてから勢いをつけて押し込むと

 カリ首で引っかかったヒダが捲れて綺麗に剥けた。

 そこから先は滑りが良くなり一気に奥まで貫いた。

 アルクェイドの尻穴は僕を離そうとしない。

 何度も出し入れを繰り返したせいで結合部からは泡立った精液が漏れ出している。

 それでも構わずに僕はアルクェイドの中に射精した。

 どくん……どくん…… 僕のペニスが脈打つ度にアルクェイドの尻穴の奥へ子種を送り込んでいく。

 僕と彼女を繋ぐ場所からは白濁色の液体が流れ出ていた。

 それが何なのかなんて考えなくても分かるだろう。

 アルクェイドのお腹がぽっこりと膨れ上がっていた。

 尻穴は僕のものをきつく締め上げてくる。

 まるで搾り取るように動く尻穴の動きに逆らうことなく

 僕は全てを出し尽くしたのだった…………

 ────事後。

 アルクはベッドの上でうつ伏せになっていた。

 お尻だけを高く持ち上げて突き出している。

 その体勢のまま息を整えているようだったが、僕の方を振り向くことはなかった。

 どうやら拗ねてしまったらしい。

「 わたし、あなたにお尻の初めてを奪われちゃった」

 そう言って枕に顔を埋めてしまう。

 表情は見えなかったが耳だけはこちらを向いており、

 真っ赤になっていることがよく分かった。

 そんな彼女が可愛らしく思えて仕方がなかった。

 だから僕はもう一度彼女と繋がりたくなってしまって……。

 彼女のことを後ろから抱きしめた。

「え? ちょっと待って! まだするの!?」

「うん。アルクェイドの身体が気持ち良すぎて我慢できないんだ」

「もう無理だってばぁ!! お尻壊れちゃうぅ!!! 」

 アルクェイドは抵抗するが、僕は彼女を無理やり押さえつけて挿入していく。

 先ほど中に出したばかりの僕のものは彼女の中に入るなり硬さを取り戻した。

 そして、そのまま腰を打ち付けるようにして抽送を始める。

 アルクェイドの臀部は柔らかかった。

 両手で掴み、左右に割り開くとぷっくらと膨れた肛門が現れる。

 そこはすっかり広がってしまっており、僕のものを簡単に受け入れてくれるようになっていた。

 腰を引くたびにピンク色をした腸壁が見える。

 亀頭の先が抜けるギリギリの位置で動きを止めると、再び一気に突き入れた。

 彼女は背中を仰け反らせて喘ぐことしか出来ないようだ。

 僕は腰を押しつけながら前後運動を繰り返す。

「あああっ!!」

 奥深くまで入り込んだ僕のものを更に奥へと誘うかのように直腸全体が収縮している。

 僕は堪らず射精を迎えようとしていた。

 腰を振る速度が自然と上がってしまう。

 先端を押し付けたままの状態で精液を解き放つ。

 アルクェイドの尻肉が痙攣するのが感じられた。絶頂を迎えたのだろう。

 射精しながらぐりぐりと押し込み、さらに奥にまで精子を注ぎ込む。

 最後の一滴まで出し切る頃には、僕のものは再び力を取り戻していた。

 それを見たアルクェイドは怯えるような目で僕を見つめている。

「今度は前でするよ」

 そう言うと、アルクェイドは無言のままコクリとうなずいた。

 アルクェイドをベッドの上に押し倒し、正常位の体位でペニスを彼女の秘所に押し当てる。

 割れ目を指で開いてゆっくりと差し込んでいった。

 アルクェイドの中はとても熱くて狭く、僕のものをキツく締め付けてくる。

 彼女の膣内は僕のものに吸い付いて離れようとしなかった。

 アルクェイドは僕を受け入れてくれたのだ。

 そう思うだけで嬉しくて涙が出そうになる。

 僕の胸板に手をついて必死に快楽に耐えているアルクェイドの姿はすごく綺麗だった。

 僕は彼女を抱き寄せ唇を奪う。

 最初は抵抗していたアルクェイドだったがすぐに僕の舌を受け入れるようになった。

 彼女の瞳にはハートマークが浮かんでいるように見える。

 僕が唇を離すとアルクェイドの方から僕を求めてきた。

 キスをしながらピストン運動を再開する。

 僕たちの結合部からは水音が鳴り響いていた。

 アルクェイドは僕の下で乱れ狂っている。

 彼女の豊満な胸が揺れ動いている様子に僕は興奮を抑えきれなかった。

 両手を伸ばして揉みしだく。

 乳首が硬く尖っていたのでそれを摘まむとアルクェイドはビクンッと身体を震わせた。

 同時に中の締まりが良くなる。

 アルクェイドは恥ずかしそうにして顔を背けるが、

 その仕草が逆に僕を煽ってしまったようだ。

 アルクェイドの中に埋め込んでいるものがまた大きくなったのが分かる。

「やっ……なんでぇ……」

 アルクェイドは困惑したような声を出すが、僕に抱きしめられるままになっていた。

 彼女の乳房を口に含んでしゃぶる。

「んふぅ……」

 アルクェイドは甘い吐息を漏らす。

 彼女の中がキュウっと強くなった。

 彼女の方から抱きついてきて僕を求めるように腰を振り始める。

 どうも彼女は甘えん坊のようだ。

 僕は彼女の求めに応じてキスをしてあげたり、乳房を吸ってあげることにした。

 彼女が絶頂を迎えると同時に僕もまた絶頂を迎えた。

 精液を全て搾り取ろうとするかのように彼女の中が激しく収縮する。

「ああぁぁぁぁぁあ!」

 僕たちは一緒に果てたのだった。

「気持ちよかった?」

「うん、とても良かったよ」

「私も……」

「ねえ、アルクェイド。もう一回いいかな? 君としたいんだ。お願いだよ」

「え、でも、あの、もうお昼だし、ちょっとくらい休みたいというか……」

「大丈夫、僕に任せてくれれば良いからさ。ね、いいだろ?」

「うー、分かったわよ……。あなたは本当にエッチなんだから。

 そんなんじゃ女の子に嫌われちゃうぞ。

 私のことだってこんな風に無理やり襲っちゃったりして。

 まったく、しょうがないなあ。私がちゃんとしてあげるからね。

 ほら、おいで。ちゅっ。次は優しくしてくれるのよね。大好きだよ」

 精液と汗と涙で汚れていても、僕の恋人の笑顔は美しかった。

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
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