※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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段々とAIの方がこっちの性癖のようなものを理解してくれてるような気がする


アルク妊娠奴隷(月姫)

 自らの強さに対する油断や慢心は確かにあっただろう。

 その他さまざまな幸運や、男自身の技術や執念それらが合いまった結果、

 この絶世の美女を手に入れたという快挙をなしたのだった。

 

 しかし、彼にとってはまだ序章に過ぎない。

 なぜなら、まだ彼の目的は達せられてはいないからだ。

 アルクェイドを手に入れることは単なる手段であって目的ではない。

 彼が欲するもの。それはアルクェイドの肢体を奪うこと。

 つまり彼女は今から犯されようとしている。

 それも、恋人ではなく、目の前の男によって。

 ──嫌 そんな思いを込めて首を横に振る。

 だが、男はニヤついた笑みを浮かべながらアルクェイドを見下ろしてくるだけ。

「やめて欲しいなら言うことがあるんじゃありませんか?」

 そう言って男はアルクェイドの口に肉棒を押し込んでくる。

 舌の上で跳ねる感触。独特の臭いと味。

 一瞬えずきそうになるがなんとかこらえる。

 その間にも男の手がアルクェイドの胸を掴み、乱暴に揉んでいく。

「あー、いいですよ、すごく。柔らかくて張りがあって、最高じゃないですか」

 嬉しくもない賛辞に答えず、口の中で暴れまわっているものをどうにかしようと努力する。

 やり方など分からない。とりあえず舌を動かしたり、唇で締め付けてみたりした。

 正直、これが気持ちよいのかもよくわからない。

 でも、とにかく刺激を与えようと必死だった。

 やがて動きが激しくなる。

 顔にかかった陰毛の感覚に吐き気を覚えながらも、

アルクェイドは懸命にそれを受け止め続けた。

 どくん、と脈動が聞こえたような気がした直後、大量の精液が吐き出される。

 どろりとした液体が喉の奥へ流れ込んできた瞬間、猛烈な嘔吐感に襲われた。

 反射的に口を離し、激しく咳込む。

 胃からせり上がってきたものが口から溢れ出し、びちゃりと音を立てて床を汚す。

 しかしそれでも収まらず、そのまま何度もえづいた。

 涙目になりながら、必死になって呼吸を整える。

 その間ずっと下卑た笑い声をあげていた男が、不意にその表情を変えた。

 アルクェイドの顔を見て目を細める。

 そこには愉悦の色があった。

 男の手が伸びてきて、髪を掴まれる。

 痛みに顔をしかめたアルクェイドの視線の先で、男は言った。

 その言葉を、彼女の脳裏に深く刻みつけるように。

 ゆっくりと、はっきりと発音してみせる。

 ──―あなたの艶やかな朱唇も、美しい巨乳も、すべては私のものだ。

 だから忘れないようにしっかりと覚えなさい…… ……さぁ! そして男は手を振り上げた。

 パァンッという破裂音が部屋の中に響く。

 同時に鋭い衝撃が頬を襲った。

 目の前が真っ白になるほどの激痛。

 打たれたことを認識する前に再び平手打ちを食らう。

 今度は反対の頬だ。

 またしても視界が白く染まる。

 耳鳴りがしていた。

 もう自分が何をされているかも分からなかった。

 ただひたすらに苦痛に耐えるために歯を食い縛ることだけが彼女に許された唯一のことだった。

 パン、パン、パン 三度連続して平手が飛んできて、

ようやくそれが自分の身に起きていることだと理解できた。

 痛い。苦しい。熱い。寒い。怖い。悔しい。悲しい。憎らしい……

 そんな感情がぐるぐると頭の中を巡る。

 どうしてこんな目に遭わなければいけないんだろう? 

 わたしが何をしたっていうんだろうか? いっそ何も考えなければ楽になれるかもしれない。

 そう思って意識することを止めようとしたとき、ふとあることに思い至った。

 ……あ、そういえば、名前聞いてないな。名前はなんていうんだろう。

 あの男はアルクェイドのことは知っているようだったが、

アルクェイドは彼の名を知らなかった。

 当然といえば当然のことだった。

 なぜならアルクェイドは彼の名前どころか存在すら知らないのだから。

 そして名前など些細なことに過ぎなかった。

 アルクェイドにとって重要なのは、男が自分を犯し、穢し、

 調教し蹂躙しようとするレイプ魔だということなのだから。

「くっくっくっ……」

「う……ぅ、あぐ、あ」

「いいですねぇ、いい顔ですよぉ」

「ひ、ぎ、あ、あ、ああ」

「ほら、もっと頑張ってくださいよ。まだ終わらないんですからね」

 

 ぱん、ぱあん、ばちぃいん。

 容赦なく降り注いでくる暴力の雨に晒されるたび、

アルクェイドの白い肌に赤い痕が増えていく。

「なんで……? こんなっ……‼」

 与え続けられる痛みに、胎内の酒が反応し肢体全てが性感帯と化していく。

 数倍に高められた性感によって強制的に発情させられたアルクェイドの

 豊満な双乳の乳輪は艶やかに色づき、頂点の蕾も硬く尖り、

 その美貌は赤く染まり、魅惑的な朱唇は何かを求めるように

 僅かに開き舌をのぞかせている。彼女の身体は快楽を欲しているのだ。

 しかし、男の責めはそれを許さない。

 アルクェイドはただ陵辱を受け続けるしかなかった。

 胸への愛撫は乳首だけを避け、乳房全体を揉み込むような動きで執拗に続けられた。

 まるで焦らすかのようにゆっくりとしたペースで行われるそれは、

 アルクェイドをじわじわと追い詰めていった。

 アルクェイドは今にも泣き出しそうな表情で懇願する。

 気持ちよくして欲しい。早く終わらせて欲しい。もう許して。

 だが、男はアルクェイドの言葉を嘲笑で一蹴すると、 パイズリをするよう命じた。

 アルクェイドが言われた通りに乳房を寄せ上げて上下に動かすと、

 男根に刺激を与えられて興奮したのか、

乳肉の中で陰茎が脈打ちながら大きくなっていくのを感じた。

 アルクェイドが奉仕を続けようとするが、 それを遮るように、

 今度は乳房ではなく口で奉仕するように命じられた。

 アルクェイドが戸惑っているうちに、男はアルクェイドの後頭部を掴むと

その口に 剛直を突き入れてきた。

 喉奥まで突き入れられたそれに呼吸を奪われ、アルクェイドが苦しむ。

 息ができない。苦しい! アルクェイドがそう思った瞬間、突然それが引き抜かれた。

 アルクェイドは大きく咳き込んだ。

 肺の中の空気を全て吐き出す勢いで激しく咳込みながらも、

なんとか酸素を取り込もうと荒い呼吸を繰り返す。

 そんなアルクェイドを見て満足げに笑うと、 次はアルクェイドの顔の上に跨れと命じる。

 アルクェイドには逆らう術は無かった。

 アルクェイドは震える脚を叱咤しながら立ち上がると、 スカートを捲くり上げ、

 ショーツをずらして秘部を晒すと、そのまま腰を落として 男の顔面に騎乗してしまった。

 アルクェイドは自分の体重で男の顔を圧迫してしまうことに激しい羞恥を覚えていた。

 自分が性奴隷であると証明するかのようなこの姿勢。

 アルクェイドの目尻からは涙が流れ落ちる。

 アルクェイドが屈辱に耐えて奉仕を続けていると、男の手がアルクェイドの尻に触れた。

 アルクェイドがビクリと体を震わせるが、

それを無視してアルクェイドの尻穴へと指を差し入れる。

 アルクェイドが苦痛の声を上げるが、男は気にすることなく中を探る様に弄ったあと、

指を引き抜いた。

 そして、アルクェイドの尻穴へ狙いを定めると、そこに自らのペニスを押し当てる。

 アルクェイドはこれから自分の身に何が起こるかを理解し、恐怖に身をすくませた。

「そ、それだけは……」

 アルクェイドが小さく呟く。

 しかし、男がアルクェイドの言葉を聞き届けるはずもない。

 菊門をこじ開けて、亀頭が侵入してくる痛みに悲鳴を上げた。

 肛門をめりめりと引き裂いて、男の逸物が入ってくる。

 アルクェイドはあまりの激痛に涙を流して悶絶していた。

 しかし、性奴隷とされた肉蕾は彼女の感情とは裏腹に

 抉りこまれてくる剛直を主と認めて迎え入れ、

 食いつくような強烈な締め付けと、蕩けるように絡みつく柔肉という

 相反する性質で肉槍をもてなした。

 その歓迎に悦んだ巨根は益々、硬く、大きく、太く勃起し、

 それに貫かれる尻穴もさらに適応し、性欲処理器官としての完成度をあげていく。

 直腸の大きさ、形状、締め付け、微細な襞や突起、構造そのものが排泄器官から

 主の肉棒を収めるための性器へと改造されているのだ。

 男はしばらくじっとして、アルクェイドの尻穴の具合を確かめると、 ゆっくりと動き始めた。

 アルクェイドの襞がうねって肉幹に吸い付き、 適度な圧力で扱き上げる。

 男はアルクェイドの肉壺のあまりの心地よさに思わず声を上げてしまう。

 だが、それでも男は止まることなく抽送を続けた。

 アルクェイドの口から漏れるのは苦悶と快楽が入り混じり

股間では愛液が溢れ、床に水溜を作っていた。

 男はアルクェイドの尻穴が痙攣したと同時に射精感を覚える。

 アルクェイドの中に精を放つべく、腰の動きを早めていった。

 尻穴が男の汚液を求めてひっきりなしに収縮している。

 アルクェイドの絶頂が近いことを悟ると、抉り、捻り

 あらゆる技巧を尽くして、この絶世の美女を完全に自分専用の

 性奴隷にするべく肉棒を躍動させた。

 アルクェイドは尻奥で男のものが膨れるのを感じ、 反射的に括約筋に力を入れた。

 次の瞬間、熱い奔流が叩きつけられる。

 アルクェイドはお腹の奥で広がる熱さを感じるとともに、

 ついに屈服してしまった事実に心を打ち砕かれながら意識を失った。

 次に目を覚ました時、アルクェイドは見知らぬ部屋のベッドの上で寝ていた。

 部屋には誰もいないようだ。

(ここは……?)

 アルクェイドは起き上がって辺りを見回してみる。

 どう見ても自分の部屋ではないし、格好も持っている覚えのないものだった。

 牡を興奮させ、雌を犯させることに特化したような下着に、

 行動を制限するための術がかかっていると思しき首輪。

 そして何より、自分のお腹や乳房に刻まれた、性感を数倍に増幅し、

 母乳を噴出させ、孕ませるための淫紋。

 そして、自分が 性奴として飼われているのだという記憶。

 アルクェイドは自分がどんな状況に置かれているのかを悟った。

 同時に、気を失う前に見た光景を思い出し、吐き気がこみ上げてくる。

 口元を押さえてなんとかそれを堪えようとするものの、

 胃の内容物は逆流し、 激しく咳込み、その場に嘔吐してしまう。

 その後、アルクは涙ぐみながらも、よろけつつ立ち上がり、

 ドアノブに手をかけたところで立ち止まった。

 誰か来るかもしれない。ここで待っていれば助けが来るだろうか? 

 そんな考えがちらつき、手が止まる。

 当たり前だが、扉には鍵がかかっていた。

 どう開けるかを思案する間もなく、あの男が現れたため意味がないことだったが。

 男は手に持った道具で、アルクェイドを拘束していく。

 それは、金属でできた手錠のような器具だった。

 手首と足首にそれぞれ嵌められ、鎖で繋がれ、 まるで犬のように四つん這いにさせられる。

 屈辱的なポーズを取らされ、アルクェイドは羞恥に頬を染めたが、

 それ以上に、これから行われるであろう行為を想像すると恐怖で体が震えた。

 男が背後に回り、まずは背中にローションを垂らす。

 ひんやりとした感覚に背筋を震わせ、身をよじった。

 それから、両手でそれぞれ左右の尻肉を掴み、割り開く。

 露わになった菊門に、先程まで自分を貫いていた肉棒があてがわれた。

 アルクェイドはその行為の意味を理解し、抵抗しようとするが、

 四肢の自由を奪われているため、ろくな身動きが取れない。

 アルクェイドの必死の嘆願を無視して、肉棒が押し入ってきた。

「ひっ……!」

 引き裂かれる痛み。

 アルクェイドの目から生理的なものとは別の理由で涙がこぼれる。

 男はアルクェイドの悲鳴を聞き、さらに肉棒を押し進めていく。

 肉壁がみちみちと音を立てて広がり、侵入者を締め上げたが、力任せに押し込んだ。

 根元近くまで挿入したところで一旦止め、そこで抽送を開始する。

 腸内を擦られる不快感と圧迫感によって呼吸が乱れるが、

アルクェイドは歯を食い縛って耐えた。

 男は腰を振りながら、今度はアルクェイドの胸に手を回し、その爆乳を揉み始める。

 アルクェイドの口から、くぐもった声が漏れた。

 男は腰を振っていた最中、突然肉棒を引き抜いた。

 唐突に訪れた喪失感に戸惑うアルクェイド。

 しかし、すぐにそれが間違いだと気付かされる。

 尻孔に亀頭が宛てがわれ、一気に奥まで突き込まれたのだ。

 アルクェイドは息をつく暇もなく、激しいピストン運動が始まった。

 ぱんっ! ぱちゅっぱん!! 肌と肌が激しくぶつかり合う音が響く。

 アルクェイドはお腹の奥底をごりゅっと潰すように刺激されると、

 苦しそうに顔を歪め、大きく目を見開き、体を仰け反らせた。

 男が射精し、大量の精液が尻穴に注ぎ込まれる。

 アルクェイドの顔が青ざめた。

 一度では終わらなかった。

 そのまま何度も犯され続け、やがてアルクェイドのお腹が膨らんでも尚、

 男は一切容赦することなく、アルクェイドを犯し続けた。

 アルクェイドが気を失ってからも、男は彼女の胸や口を使って欲望を満たし、

 満足するまで延々と責め続けていた。

 そして、アルクェイドが目を覚ました時、 彼女は自分が全裸のまま、

 椅子の上に座らされていることに気付いた。

 手足はそれぞれ肘掛け、膝上、足首を固定されており、

 腕は頭の後ろに回されて組まされ、足を揃えて伸ばしている。

 つまり、M字開脚で拘束されていたわけだ。

 下腹部には、子宮を模した紋章が描かれている。

 アルクェイドはこの紋様が何を意味するのか知っていた。

 淫魔と契約した証である淫紋であり、 この状態で子宮に精液を注ぎ込まれると

 絶対に妊娠してしまうしまうという代物だった。

(そんな……)

 絶望に打ちひしがれそうになるものの、まだ希望はあるはずだと自分に言い聞かせる。

 自分は処女ではないし、何より真祖なのだから、大丈夫だろうと考えたのだが──―

「ああっ!!」

 ずぶりと膣内に何かが挿入された感覚に驚きの声を上げる。

 それは肉棒ではなく、指であった。

 1本だけだったが、それでも凄まじい異物感に襲われる。

「くうぅ……」

 悔しげに唇を噛み締めるアルクェイドだったが、どうすることもできない。

 男はしばらく中の様子を探っていたが、 特に問題ないと判断したらしく、

本格的に愛撫を開始した。

 アルクェイドの豊満な乳房を掴み、捏ね回す。

 同時にもう片方の手を伸ばし、陰核に触れる。

 びくんとアルクェイドの体が震える。

 男はアルクェイドの反応を見ながら、敏感な箇所を刺激し続ける。

 アルクェイドの表情が切なげなものへと変わっていくのを見て、

 そろそろいけるだろうと判断する。

 ゆっくりと肉棒を秘裂にあてがい、挿入した。

 肉棒の形に広げられ、ぽっかりと口を開けたアルクェイドの蜜壺へ、

 先端部分が飲み込まれていく。

 アルクェイドは苦悶の表情を浮かべるも、

 先程からさんざん嬲られて溢れだした愛液が潤滑剤となって、肉棒が奥まで挿入された。

 男はアルクェイドの太股を掴む手に力を込め、腰を動かし始める。

 ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 腰を打ち付ける度に、アルクェイドの大きな尻が波打つ。

 アルクェイドは必死に耐えていた。

 歯を食い縛り、声を出すまいとする。

 しかし、男はアルクェイドが声を上げないことに苛立ちを覚え、

 蕩けるように震える豊乳に狙いを変えた。

 男の両手がアルクェイドの両乳首に伸ばされる。

 アルクェイドは恐怖に身を震わせた。

 そして、両胸の先端をそれぞれ摘み上げられる。

 アルクェイドは悲鳴を上げた。

 無理矢理引き起こさせられた痛みと快楽によって、

 彼女の意思もついに陥落してしまったのだ。

 だが、男の動きは止まらない。

 むしろ激しさを増していった。

 アルクェイドが絶頂を迎えてもお構いなしといった様子で、

 ひたすらピストン運動を繰り返し、 子宮を犯し続けた。

 この絶世の美女に何としても種付けし、孕ませる。

 男の執念がこもった肉棒が張り詰め、腰の動きが激しさを増していく。

 そして、男が限界を迎えると同時に、アルクェイドの最深部に大量の白濁液を解き放った。

 アルクェイドは、 胎内で脈動を続ける熱く粘っこい液体を感じ取っていた。

 注ぎ込まれた種付け汁が淫紋と反応し、彼女の膣肉や子宮、

 卵子に至るまでを男専用のものに変えていく。

 男は最後の一滴までも絞り出すべく、ゆるやかな抽送を繰り返した。

 そして、ようやく射精が終わった時、 アルクェイドは息絶えだえになりながらも、

 その瞳にはいまだ力強さを残しており、 鋭い視線で相手を睨む余裕さえあった。

(耐えきってみせるわ。このくらい……)

 そう考えた瞬間だった。

 どくん、と心臓が高鳴り、 乳房を強烈な激感が襲う。

「あ……?」

 予想外の事態に、戸惑うような声を上げることしかできなかった。

(何、これ……?)

 まるで乳首を吸われているかのような感覚に、 アルクェイドは混乱する。

 男はアルクェイドの様子の変化に気づいていた。

 だが、それこそが彼の望んでいた展開である。

「あ、ああ……」

 アルクェイドの豊麗な媚乳が張りと弾力を増して一回り大きくなる。

 先端の蕾が膨らみ、開花すると同時に噴出したのは、間違いなく母乳であった。

 白い雫が宙を舞い、アルクェイド自身の顔に降りかかる。

 母乳の甘い香りが部屋中に漂いだす。

 男は乳頭を口に含み、音を立てて吸い始めた。

 アルクェイドは、自分の乳首から母乳が噴き出しているという現実を

受け止められず、 ただ呆然としていた。

 搾り出すように母乳を飲まれ、 アルクェイドは全身を痙攣させながら喘ぎ続ける。

 そして、母乳を味わい尽くした男が口を離すと、 信じられない言葉が出てきた。

「これは美味だなぁ」

 男はぺろりと唇についたミルクを舐めとり、笑った。

「見てみなさい。これだけたっぷりと母乳が出るなら

 私が毎日飲んでも、私たちの赤ちゃんの分も充分確保できそうだ」

 アルクェイドは放心状態のまま、何も答えなかった。

 男はアルクェイドの両胸を再び鷲掴みにして揉みほぐし始める。

 今度は乳腺を刺激しようというのか、指先で乳輪を引っ掻いたり、乳首を押し込んだりする。

 アルクェイドは激しく身をよじらせた。

 しかし、男の拘束から逃れることはできない。

 アルクェイドの豊満すぎる胸は男の思うまま弄ばれた。

 そして、男の指先がアルクェイドの左胸の先端を強く押し込む。

 アルクェイドはびくりと身体を震わせ、目を剥いて悶えた。

 そこからは、先ほどまでとは比べ物にならない量の母乳が溢れ出し、

 彼女の顔を、髪を白く染め上げていく。

 アルクェイドはあまりのおぞましさに気を失いそうになる。

 それでもなお、彼女の意識を繋ぎ止めたのは、 男が与えてくる途方もない快感であった。

 母乳を飲み干され、乳首を甘噛みされるたびに、

 アルクェイドは背筋が震えるような悦楽を感じてしまう。

「んっ……ふぅ、はあっ!」

 アルクェイドは耐えきれず、大きく息を吐き出して、

 押し寄せる快楽の大波を逃そうとする。

 しかし、そんなことでこの耐え難い官能から逃れられるはずもなく、

 アルクェイドはただ男の腕の中で身悶えるしかなかった。

 アルクェイドは、もはや自分が何をされているかも理解できず、

ひたすらに悲鳴を上げ続けた。

「やめてぇ! もう許してぇぇっ!!」

「駄目ですよ。せっかくの機会だから、もっと楽しみましょう。

 それに、こんなに可愛い声で泣くあなたを 解放するなんて、

 とてもじゃないけど私にはできない」

 そう言うと、男はアルクェイドの陰部に手を伸ばし秘肉を広げる。

 アルクェイドはそれに抵抗することもせず、されるがままにされていた。

 アルクェイドの秘所はしとどに濡れそぼっていた。

 そこに、男はいきり立ったモノをあてがい、一気に貫く。

 膣内を埋め尽くす圧倒的な質量の異物に、アルクェイドの呼吸が止まる。

 男はゆっくりと腰を動かし始めた。

 アルクェイドの表情が苦渋の色に染まっていくのを見て取ると、

 男は一度動きを止め、口づけをした。

 アルクェイドは、おずおずといった様子で舌を差し出してくる。

 男はその舌を絡め取り、強く吸う。

 アルクェイドは切なげな声を上げた。

 男はアルクェイドの顔を見ながら、唇を離す。

 アルクェイドの目尻からは涙が流れ落ちていた。

 だがそれは苦痛によるものだけではないようだ。

 男は再度唇を合わせてきた。

 そして、自らの唾液を流し込んでくる。

 それを嚥下すると、なぜか不思議と力が湧いてきて、

子宮の奥から愛液が湧き出る感覚があった。

(どうして? なんだろう、すごく幸せ……)

 アルクェイドはぼんやりとした頭のまま、 再び始まる抽送に身をゆだねた。

 やがて、男は限界を迎えたようで、 アルクェイドの子宮へ精を解き放った。

 アルクェイドは熱い奔流を受け止める。

 その瞳は再び焦点を失っていった。

 男はアルクェイドの胸元に顔を寄せて、 乳首を口に含み、乳汁を飲み始める。

 そのまましばらく、男はどれほど陵辱されようとも

 美しいままの美巨乳から離れようとしなかった。

 アルクェイドは、男の気が済むまで、 延々と胸への責め苦に耐えることしかできなかった。

 乳房にくっきりと指の跡が残るほど強く揉み絞り、乳首に歯型をつけるように歯を立て、

 乳輪が真っ赤になるほど吸引し続けた。

 何時間でも責め続けても、全く飽きが来ないほどアルクェイドの双乳は魅力的なのだ。

 アルクェイドは、全身を隈なく蹂躙された挙句、 ようやく解放された。

 アルクェイドはぐったりとして動かない。

「あらら、さすがに疲れちゃったかな?」

 そう言いながら、男はアルクェイドの下腹部に手を伸ばす。

 アルクェイドは虚ろな目つきをしていたが、自分の体に起きている異変に気付き始めた。

「あ……あれ……え……!?」

 アルクェイドは自分の腹をまさぐる男の手を押さえようとする。

 しかし、両手とも拘束されていて動かせない。

「だめ! お願いやめて!」

 必死の形相で懇願する。

 しかし、既に遅かった。

 淫紋によって専用化された子宮の中に、新たな生命が誕生した瞬間だった。

「ああ……」

 絶望の声を上げるアルクェイドに対し、男は笑顔で言う。

「おめでとうございます! 元気なお子さんが生まれるといいですね」

 そう言って、男は優しく微笑んだ。

 アルクェイドはその言葉に、一瞬、先程までの陵虐を忘れそうになる。

 それほどまでに慈しみに満ちた笑みであった。

 だが、男が次の行動に出たとき、 その優しい表情に恐怖を覚えた。

 男は、アルクェイドの股間に顔を近づけると、

 無造作にも思える動作でヴァギナを開き、クリトリスに吸い付いた。

 そして、舌先で器用に皮を剥き上げていく。

 アルクェイドは強烈な刺激に悲鳴をあげた。

 同時に、乳首を甘噛みされる痛みと快感に襲われる。

 アルクェイドは混乱していた。

 ただわかるのは嫌悪する相手の子どもを無理やり孕ませられた異常な状況においてすら

 刻まれた淫紋は絶頂へと導こうとしているということだけだった。

 アルクェイドはなす術もなく、ただひたすらにイキ続けた。

 膣内射精。

 妊娠。

 出産。

 それらの単語が頭の中を駆け巡る。

 だがどうすることもできない。

 男はアルクェイドの体の変化に気付いたのか、 肉棒を突きつける。

「赤ちゃんにご飯をあげましょうね」

「っ、なっ……⁉」

 子宮内射精するという母体のことなど全く考慮しない

 ケダモノの言葉に戦慄する。

 だが、そんな思いとは裏腹に、体は勝手に動き、

 自ら胸を差し出すかのように仰向けになり、両腕を上げてバンザイをする。

 男はアルクェイドの両胸に手を伸ばしてくる。

 アルクェイドは激しく抵抗するが、 まったく身体の自由が利かない。

 男はそのまま、アルクェイドの腕を抑え込み、 自らのペニスを挟み込んだ。

 アルクェイドは叫ぶことすらできず、為す術もないままに犯されていく。

 精液まみれになった胸が擦られるたび、 粘ついた音が響く。

 その音は次第に早くなっていき、やがて──―

 ……男はアルクェイドの胸元から顔を上げ、アルクェイドの口にキスをした。

 アルクェイドは息も絶えだえのまま、それを受け入れる。

「気持ちよかったよ。また後で遊ぼうね。アルクェイドちゃん」

 そう言い残し、男は部屋から出ていった。

 1人残されたアルクェイドは虚空を見つめていた。

(わたし……これから一体どうなるの?)

 アルクェイドの受難はまだ始まったばかりだった。

 

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
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