ダークエロよろず短編集 作:カード読み込み
彼は遠野一族としては特に有力ではない家に生まれた。
そのためか、同じように平凡な有間の家とは家が近所なこともあって付き合いが続いている。
当然、そこに引き取られていた志貴とも正月にお年玉をあげるくらいの付き合いはあった。
ある時本家に戻った志貴と街中で偶然再会した。彼は一緒にいた女性を紹介する。
アルクェイド・ブリュンスタッド。外国人の金髪巨乳美人だった。あまりの美しさに衝撃を受け、何を話したのかよく覚えていない。呆然としながら家に帰ると、脳裏に焼き付いた彼女をオカズに抜いた。
最近は妻を抱くことも自慰をすることもなかったが、この時はこれまでにないほど気持ちよく大量に射精できた。
事後の虚脱状態に陥っているとき、ふと自分の趣味を思い出す。
家に残っている文献を解析し、再現あるいは新たに開発する。
今までは趣味の範疇であり遊びだったそれに全力を注ぎ込むことを誓った。
伝説の酒。源頼光が酒呑童子の退治に使ったといわれ、或いは素戔嗚の八岐大蛇を討伐する際使用されたともいわれるもの。
彼には開発者としての天性の才能があった。その優れた感性が囁いているのだ。
たとえ神々を魅了する酒であっても自分の望みはかなえられない。
ならば、人の身でありながら神を超越するのだ……っ!
彼女のマンションにはごく普通のセキュリティしかなかった。
まぁ、彼女自身が最高のセキュリティなので余計なものは必要ないのだろう。
そう納得しながら鍵穴を解析し、開錠して部屋に侵入する。
志貴の進級祝いに送った酒は、基本的にはただの酒だ。ただし極上の。
特定の相手がいくつかの条件を満たした場合のみ特殊な効果を発揮する。
酒は開発者である彼とつながりを持っており、条件を満たしたことを彼は知ることができる。
部屋に侵入した彼は酔いつぶれたアルクェイドに囁く。
──大丈夫ですか?こんなところで寝ていると風邪をひきますよ。 よろしければベッドまでお連れしましょう。
そうですね、その代わりといっては何ですが、私の性奴隷となってもらえませんか?──
ありえない要求を、朦朧としたアルクェイドは承諾する。
そしてどれだけ理不尽であっても本人の同意があった以上契約は成立した。
アルクェイドは酔いつぶれ、男にベッドに連れていかれた一晩は性奴隷となる。
これは男が健在な限り永続し、絶対に破棄できない。
この日、彼はあらゆる時間、あらゆる並行世界に誇るべき偉業を成し遂げた。
ベッドに横たわった彼女をまたいで膝立ちとなり、大きすぎる乳房を両手で掴む。
「お……おぉ……・?これは……」
あまりの柔らかさに一瞬手の動きが止まってしまう。
初めて触れる彼女の乳房は想像を超えて感動的な手触りだった。
巨大でありながら指を押し返す瑞々しい弾力にあふれ、それでいて指がどこまでも沈み込んでいくような柔らかさも併せ持っている。
指先と掌に全神経を集中し、乳肉を掴んで魅惑的な感触を堪能した。
「お……おぉぉっ……」
もはや言葉もなく、乳房を揉みしだくことだけに全能力を費やす。
下着に包まれた蕾がゆっくりと花開き、硬くしこっていく感触が掌に感じる。
そこをクリクリと擦り上げ、頂点の突起を飽きることなく刺激し続けた。
「は……あ……ぁっ、ぁんん……」
いまだ眠り続けるアルクェイドの口から切ない吐息が漏れる。
硬くとがった乳首を下着越しに摘まみ、指を蠢かせて反応を楽しんだ。
アルクェイドの肢体は快楽に反応し、朱唇からは艶を帯びた声が漏れ続けている。
「あっ、あっ……んふぅ……あっ、ぁああぁっ!」
徐々に力が強くなり、リズムも加速していきながら、直接、肌に触れたいという欲求が湧き出てくる。
我慢する必要はない。アルクェイドはもはや自分の性奴隷なのだから。
一旦、乳房から手を離しシャツの裾を掴む。たくし上げていくと柔肉の下乳が見える。
下着に包まれながらも誘うように柔らかく震える巨乳にますます理性をはぎ取られていく。
「は……ん、んっ……」
乱暴にはぎ取った下着が乳首に触れた瞬間、彼女の朱唇から艶めかしい吐息が漏れる。
露わにされたアルクェイドの乳房。剥き出しになったそれに再び挑んでいく。
「お……っ……おぉ……」
下着から解放された乳房は柔らかさと弾力を増していた。
肌はたとえようもなく滑らかでありながら、指を吸い付かせて離さないほど瑞々しい。
力を籠めると柔肉はいやらしく形を変え、目と指を楽しませる。
目の前で柔らかく揺れる巨乳の先端で誘うように固くとがったピンクの蕾。
たまらなくなって先端に吸い付いた。
乳輪ごと強く吸い込みながら、舌先で蕾を蹂躙する。
硬くとがった乳首を存分に味わい、思い切り吸い込みながら出るはずもない母乳を啜ろうとした。
「んっ……くぅ!あっ……いっ……んんっー!」
たっぷりと乳房を味わってから彼女から離れ、改めて魅惑の肢体を観賞した。
徹底的に刺激され続けた乳首は真っ赤に膨らみ、乳輪もぷっくりと盛り上がっている。
たまらず雄を誘惑する魅惑の身体にまたがって大きくて形のよい乳房を掴み、かつてないほど勃起した肉棒を至福の谷間へと埋め込んだ。
柔肉が作り出す狭間は肉棒に吸い付き、乳房を揉みこみながら擦るとすさまじい快感が生まれた。
夢中になった男は自らも腰を振ってパイズリにのめりこむ。
「……んっ、ふぅん……んん……」
乳房を揉みつぶされるアルクェイドが悩まし気に身をよじる。
そんな仕草に更に昂り胸を鷲掴みにして腰を振りたてる。
蕩けるような乳房から湧き出た汗と、肉棒から滲み出る先走り汁が混じり合った淫猥な狭間はまるで膣のように熱く柔らかく肉棒を受け入れる。
乳肉を上下左右に揺さぶりながら、中央に挟まれた肉棒を扱く。
柔らかく形を変えながら吸い付いてくる乳房の先端のピンク色の蕾を摘まんで刺激する。
「はうっ?あっ……あっ!……くぅっ、ぁふぅっ!」
乳房を揉みつぶされながら敏感な蕾を刺激されたアルクェイドが喘ぐ。
卑猥な音を響かせる乳房の谷間で肉棒を摩擦し、本能のまま腰を振っているとたちまち限界が訪れた。
巨乳の谷間から亀頭を突き出して柔らかな唇を割り開き口内へ射精する。
「もごっ?んぐぅ……うぅ……んんっ?」
苦しげな顔をしながらアルクェイドは大量の精液を呑み込んでいく。
呑み切れなかった精液が彼女の美しい顔を汚すのに凄まじい征服欲を感じた。
それに突き動かされ一向に萎えない肉棒を愛液が溢れかえった淫裂に押し当てる。
すでに蕩けている割れ目が裂け、肉棒が侵入する。
「んっ、あぁっ?硬いの、なかに……!」
体重をかけてのしかかり、自分の胸板で乳房を押し潰すほど密着した。
亀頭が淫裂を割り開きながら進み、陰茎に吸い付き蠢く肉襞に震えるほどの快感が生まれる。
無数のつぶが竿や亀頭を逃すまいと絡みついてくるが、溢れかえった淫液で掴み切れない。
まるで、無数の唇に吸い付かれ挟まれているかのような強烈な刺激。
我慢の限界になり暴発したかのように腰が暴れ出す。
強烈な突きこみで蜜壺を抉りだす。
「ひあぁぁ?そこもっと、もっとおぉおおっ!」
細い顎がのけぞり、ピンクの舌がのぞく。
それに吸い寄せられるように顔を寄せ、朱唇にむしゃぶりついた。
「む、じゅるっ!んぷぅっ……はぁ、はぁ……んむぅっっ!」
ねじ込まれた舌をアルクェイドの舌が迎え撃つ。
激しく舌を絡めあい、お互いの唾液を貪るように交換しあった。
激しい口づけと怪しく蠕動する肉襞に肉棒が悲鳴を上げる。
負けじと肉棒を打ち込み、最も敏感な場所を探り当て攻め立てる。
媚肉が与える甘美な摩擦に肉棒が破裂しそうなほど膨らみ切り、爆発を必死に耐える。
射精し種付けするためだけの動きへと腰の振りが変わる。
激しい抽送にアルクェイドの喘ぎも変化し、切迫した表情を浮かべて口腔に甘い吐息を吹き込んでくる。
「ふぁぁあああっ?くる、きちゃうぅぅぅっ?」
高速で腰を動かしながら唇を貪る。鮮烈な電流が背を駆け巡り、子宮口に打ち込まれた亀頭がついに爆発する。
「あぁああっ、あついのが、はいってくるぅっ!」
アルクェイドが肢体を仰け反らせ痙攣させる。胎内で跳ね回る肉棒を逃すまいと肉襞を締め付け、子宮口に流し込まれる精液を一滴も残らず呑み込んでいく。
手足が絡みつきツタのように拘束した。
淫楽の頂点に上り詰めたアルクェイドは、淫悦に染まりきった嬌声をあげ絶頂し続ける。
快楽の余韻に浸る身体は震え続け、その度に豊満な乳房が柔らかく震え、蕩け切った顔は喜悦に彩られていた。
そんなアルクェイドを見ていると更に昂り、彼女に収まったままの肉棒は硬いまま勃起していた。
その夜、興奮のまま何度も交わり種付けを繰り返した。
月姫からアルクェイドです。
佐々木先生版しか知らないにわかですが、少しでも彼女の魅力が伝わるといいなぁ。
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