※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

203 / 277
ガルムレイドプライズ
いつもありがとうございます。
リクエストをお願い致します。
⑪原作:八男って、それはないでしょう。
キャラ:ハルカ
竿役:アルトゥル
シチュエーション:テレーゼとカタリーナのアルトゥルとの3Pを見てしまったハルカは夫が仕える主君の妻の不貞に悩み直接やめるに言いにいくが逆に脅されてしまう。
エルと結婚した時の格好に着替えせられ犯される。
プレイ内容:無理矢理ベロチュー、パイズリフェラ、正常位、騎乗位、乳揉み背面座位、種付け寝バックで朝まで徹底的に犯される、最後はお掃除パイズリフェラ。アナル無し


ハルカ・フジバヤシの不貞・リクエスト

 執務室から漏れ出る湿った音は、

 廊下の静寂を塗り替えるには十分すぎるほどの毒を孕んでいた。

 ずちゅ、ぐちゅ、ねっとりとした水音。

 肉と肉が打ち合う鈍い衝突。

 そして、そこから紡ぎ出される、言葉とは呼べない嬌声。

「あぁっ♡ 奥っ♡ また、子宮が……敲かれて……っ♡」

「んお゛っ♡ わたくしも……ぉっ♡ 同じ場所、凸られて……イグッ♡」

 館の警備担当であった私、ハルカ・フジバヤシの足が、扉の前で凍りついた。

 武を修めた身として、気配には敏い。

 だが、扉の向こうから漂う空気は、戦場の血臭とは似ても似つかない、

 もっと粘度が高く、脳髄を直接揺さぶるような雌の匂いだった。

 好奇心というよりも、主君の妻君たちの安否を案じての衝動だった。

 だが、扉の僅かな隙間から覗き見た光景は、

 私の武士としての矜持を、物理的に打ち砕くものだった。

 広い執務室の絨毯の上。

 そこには、地獄の曼荼羅よりも淫らな絵巻が展開されていた。

 元選帝侯テレーゼ殿と、親友カタリーナ殿。

 誇り高き二人の貴婦人は、

 今や身分を剥奪されたかのような極彩色のミニスカメイド装束に身を包み、

 先代当主アルトゥル様の剛棒に奉仕していたのだ。

 白と褐色、異なる色の肌が寄り添い、互いの乳房を押し合いながら、

 一つの怒張を谷間で挟み込んでいる。

 テレーゼ殿の褐色の巨乳とカタリーナ殿の白い双丘が、

 あわさって一つの淫靡な肉の器を形作っていた。

 二人の舌が、鈴口から溢れる先走りを争うように舐め取り、亀頭に吸い付く。

 その瞳には、もはや理智の光はない。

 あるのは、雄の支配に陶酔する牝の瞳だけ。

「ひぃっ……!」

 思わず漏れた私の声。

 だが、それは静寂の中では雷鳴のように響いてしまった。

 肉の饗宴に耽っていた三人の視線が、一斉に扉の隙間、つまり私へと向けられた。

 時が止まる。

 私の頬を、冷ややかな汗が伝った。

「おや、観客がついておったか」

 アルトゥル様の声は、粘着質な愉悦を含んでいた。

 彼は剛棒を二人の谷間から引き抜くこともせず、ゆったりとこちらへ向き直った。

 怒張は二人の唾液と先走りで光り輝き、鈴口からは白濁が糸を引いている。

 その異様な存在感に、私は本能的な恐怖と、同時に理解できない熱が下腹をよぎるのを感じた。

「ハルカ殿……見てしまったのじゃな」

 テレーゼ殿が、虚ろな瞳で私を見つめた。

 その唇は白濁にまみれ、頬には精液の飛沫が散っている。

「何も……言えませんわ……ね……?」

 カタリーナ殿もまた、紫色の髪を汗で湿らせながら、切ない声で追撃する。

 二人は共犯者だった。

 この背徳の儀式に加担し、堕ちたことで、既に戻れないところまで来ている。

「ハルカ」

 アルトゥル様が私の名を呼んだ。

「エルヴィンの妻よ。其方も、バウマイスター家の雌であるなら、此処へ入ってこい」

 拒絶の言葉が喉まで出かかった。

 私はミズホの武士です。

 夫はヴェンデリン様の親友であり、私は其の妻として相応しく振舞うと誓いました。

 しかし、足が動かない。

 いや、足だけではない。

 扉の隙間から充満する雄の匂いが、私の肌の毛穴という毛穴から浸透し、

 筋肉という筋肉を解きほぐしていくように食らい尽くしていく。

 入室を拒むには、扉は既に完全に開かれていた。

 内側から、強い力が私を引き寄せた。

「……これは、夢ですわよね」

 私の口から出たのは、現実逃避の言葉だった。

 だが、絨毯の感触は現実そのものであり、鼻をつく体液の匂いは鼻腔の奥を焦がした。

「夢ではない。現実じゃ」

 アルトゥル様は、ゆったりと椅子に腰を下ろした。

 剛棒は未だ天を衝くように怒張している。

「其方が見た通り、テレーゼもカタリーナも、ワシの雌じゃ。

 エリーゼもアマーリエも、皆ワシの肉棒を迎え入れた」

 絶句する私に、アルトゥル様は残酷な事実を突きつける。

「ヴェンデリンの妻たちは、皆こうして飼われている。其方も例外ではない。

 ……いや、其方だけがまだ、範囲外であったな」

 強烈な脅迫だ。

 もしこの事実を公言すれば、主君ヴェンデリン様の名誉は地に落ちる。

 家は瓦解する。

 私が口を閉ざすしかないことを、彼は知っている。

「其方の功には報いてやる。エルヴィンにも知らせぬ。ただ」

 アルトゥル様のねっとりとした視線が、私の躯を舐め回した。

「其方も、その身で忠義を示せ」

 忠義。

 武士として、最も重い言葉。

 それがこんなにも歪んだ形で提示されるとは。

「服を脱げ。……いや、脱ぐに及ばぬ」

 アルトゥル様は、卓上の引き出しから、一着の衣装を取り出した。

 黒を基調とした、フリルの ついたゴスロリ服。

 エルが私のために特注してくれた、想い出の衣装。

「婚礼の時の衣装じゃ。これを着ろ。エルヴィンの妻として、ワシの前に立つのだ」

 心臓が早鐘を打つ。

 最も神聖な衣装が、この背徳の儀式の舞台衣装として選ばれた。

 拒否権などない。

 私は震える指で、抜刀隊の制服の留め具を外し、代わりにその滑らかな布地を身に纏った。

 黒い布地は、私の白い肌に吸い付くように馴染む。

 胸元は窮屈なほどに寄せられ、私の豊かな乳房を強調した。

 ウエストはきつく締め上げられ、裾は短く、太腿が露わになる。

 鏡に映る自分は、もうミズホの武士ではない。

 ただの、艶めかしい雌の姿だった。

「……参りました、アルトゥル様」

 私の声は、完全に潤んでいた。

 衣服の摩擦が、乳首を刺激し、秘所を疼かせる。

 もう、戻れない。

 [#♦]

 黒のゴスロリ服。

 それはかつてエルが私のために選んでくれた、

 甘やかな夢の残滓であったはずの衣装だ。

 しかし今は、首筋にへばりつく冷ややかな蛇のように私の肌を這い回り、

 呼吸をするたびに肋骨という肋骨を締め上げてくる拘束具に過ぎない。

 フリルのついた胸元は窮屈なほどに乳房を押し上げ、

 白く豊かな肉が溢れ出さんばかりに盛り上がっている。

 ミズホの武士として鍛え上げた体躯は、

 この西洋風の婦人服の下で奇妙なほど淫らな曲線を描き出し、

 自らの意志とは裏腹に男の視線を煽り立てていたのだと、今更のように痛感させられる。

 

「いい面構えじゃ。まさしく花嫁のようじゃな」

 

 アルトゥル様のねっとりとした声が降ってくる。

 私は絨毯の上に膝をつき、その視線を受け止めることしかできない。

 隣には既に堕ちた二匹の牝犬がいた。

 テレーゼ様は褐色の肌に白濁の飛沫を散らし、虚ろな瞳で私を見つめている。

 カタリーナ様は紫色の髪を汗で張り付けさせながら、切なげに息を吐いた。

 二人の間に座らされた私はまるで供物のようであった。

 

「して、何をご所望で?」

 

 私の問いかけは震えていた。

 武士としての矜持が最後の砦として声を絞り出させるが、

 その声色はもはや威嚇ではなく懇願に近かった。

 

「所望などせぬ。ただ『記録』を残したいのみじゃ」

 

 アルトゥル様は懐から小さな魔導水晶を取り出した。

 淡い光を放つその球体は、私の姿を映し出し始める。

 

「これは何のための……」

 

「愚問じゃな。エルヴィンのためじゃよ」

 

 その名が出た瞬間、私の心臓が凍りついた。

 

「もしエルヴィンが不埒な真似をした時のためにじゃ。

 お前がこうしてワシに膝をつき、他の雌と共に男に媚びる姿を残しておけば、

 あやつも大人しくなるであろう?」

 

 残酷な架空の未来。

 それは刃よりも鋭く私の精神を切り裂いた。

 この映像がエルの目に触れること。

 それは彼が最も恐れることであり、私が最も避けたいことだ。

 私の夫は真っ直ぐで優しい人だ。

 だがその分嫉妬深くもあり繊細でもある。

 この背徳的な光景を見れば彼はどうなるか。

 恐らく壊れてしまう。

 彼が愛してくれた「ハルカ」という存在がここまで簡単に穢されてしまうことを知れば。

 

「やめて……ください……!」

 

 抗議の声は弱々しく響いた。

 アルトゥル様は口角を吊り上げ水晶を更に近づける。

 

「やめろと言うなら其方が動くな。

 其方がワシに従順であることを示せば、これが表に出ることはない」

 

 従順。

 その言葉が呪いのように私を縛り上げた。

 私は動けない。

 指一本動かすことさえ許されない。

 ただカメラに向かって恥辱の表情を晒し続けることだけが私に許された唯一の行為だった。

 

「ハルカ……無理することはないのじゃ」

 

 テレーゼ様が囁いた。

 その褐色の手が私の頬に触れる。

 白濁と汗の匂いが鼻孔を侵す。

 

「妾たちも最初はそうじゃった。抗えど抗えど体は正直じゃった。

 其方ももう感じておるのであろう?」

 

 否定したかった。

 しかしその言葉は喉で詰まった。

 ゴスロリ服の布地が乳首を擦り刺激するたび背筋に痺れるような快感が走る。

 テレーゼ様やカタリーナ様の体から発せられる雌の匂いが嗅覚を通して理性を溶かしていく。

 

「ええ……そうね……ハルカさん……」

 

 カタリーナ様もまた私の肩に手を置いた。

 

「わたくしたちと同じ……ただオスに仕えるだけのメスになるのですわ……」

 

 二人の囁きは毒を含んだ蜜のように耳から入り込み脳髄を侵食していく。

 私はもう逃げられない。

 この恥辱を受け入れるしかないのだ。

 

「さあハルカ。どうするか見せてもらおうか」

 

 アルトゥル様の声は審判のように重く響いた。

 私は震える手で自身の太腿を掴み深く頭を垂れた。

 

「……承知いたしました……」

 

 その言葉は私自身の敗北宣言だった。

 従順を誓うことは肉体への奉仕への第一歩となる予感が背筋を駆け抜けた。

 だがもう戻れないのだ。

 エルを守るためという大義名分のもとに私は自ら鎖を首にかけてしまったのである。

 

 水晶は淡く光り続け私の堕ちた姿を永久に記録し続けていた。

 [#♦]

「……もはや、言葉は要らぬのですね」

 

 絶望の淵で、私の芯で何かが硬化した音がした。

 ミズホの武士としての血が、屈辱という熱に焼き刃入れされ、

 青白く鈍い光を放ち始めたのだ。

 

 目の前でまぐわう二人の貴婦人。

 堕落 した肉の塊と化したかつての英雄たち。

 そして、それを撮影し、私をもその餌食にしようとする老獪な男。

 

 アルトゥル・フォン・ベンノ・バウマイスター。

 彼のねっとりとした視線が、私のゴスロリ服に包まれた肢体を舐め回す。

 その侮辱的な視線が、私の武士としての誇りに火を点けた。

 

(許せぬ……!)

 

 私の右手は、もはや意志を持って動いた。

 舞のように袖を振るい、裙の裾に隠し持った短刀の柄に指をかけたのだ。

「ミズホ抜刀隊、藤林温香!」

 裂帛の気合と共に、私は刃を引き抜こうとした。

 

 だが、それはあまりにも愚かな選択であった。

 私の心は激しく揺れ動き、判断を鈍らせていたのだから。

 

「なっ、にいッ!?」

 

 腰元に重い衝撃。

 テレーゼ様の褐色の腕が、私の脇腹に食い込んでいたのだ。

「ハルカ! やめぬか!」

 叫び声と同時に、カタリーナ様の白い手が私の右手首を背にねじり上げた。

「はな、せ……っ!?」

 隙だらけだった。

 彼女たちもまた武士。

 この状況下でさえ、私の刹那の気配を見逃さず、

 完全なる不意打ちで制したのだ。

 いや、違う。

 彼女たちは私を守ったのではない。

「これ以上、怒らせてはいかんのです……!」

 カタリーナ様の悲痛な囁きが耳元を打つ。

「妾たちもそうして……逆らって、余計に酷い目に遭ったのじゃ……」

 テレーゼ様の声は、冷ややかな諦めに満ちていた。

 二人は、アルトゥル様の手足として機能していたのだ。

 

 不意を突かれた隙に、私の短刀は弾き飛ばされた。

 カランッ……。

 金属音が、絨毯の上に虚しく響く。

 武士の魂が、床に転がった。

 

「ほう……刀を抜こうとしたか」

 

 アルトゥル様は、水晶を懐に戻しながらゆっくりと立ち上がった。

 その瞳には、獲物が罠に掛かった瞬を見届けた猟人の、

 喜悦と残忍が入り混じった光が宿っていた。

 

「見事な殺気じゃ。じゃが、無駄な足掻きじゃよ」

 

 彼の分厚い掌が、私の顎を強引に持ち上げた。

「さあ、其方のその気概。ワシの娯楽に遣って貰おうか」

 

 不吉な宣言が下された。

 抵抗が、逆により深い地獄への入口を開いてしまったのだと、

 この時私は知る由もなかった。

 

「ん゛ぅぅッ!!」

 

 嘴唇が塞がれた。

 キスではない。

 侵略だ。

 厚く粗い舌が、私の口腔という城門を強引に突破し、歯列を蹂躙して侵入してくる。

「んっ、ふぅっ、じゅるっ……♡」

 唾液を流し込まれ、呼吸を奪われる。

 私の舌は彼の舌に絡め取られ、翻弄される。

 背徳の口づけ。酸味と酒の匂い、

 そして男の精臭が、私の鼻腔を逆なでする。

 

「んお゛っ……ぽっ、んむぅっ……♡」

 呼吸困難に陥り、私の目尻から生理的な涙が溢れた。

 必死に抗おうとする心とは裏腹に、

 与えられる刺激に躯が反応し、太腿の奥がひくりと蠢く。

 めまい。

 溶けるような痺れ。

 長時間のキスは、私の酸素を奪い、脳髄を白く染め上げていく。

 

「ふぅ……いい反応じゃ。ミズホの武士も、口の中はただの雌じゃな」

 アルトゥル様が唇を離すと、銀色の糸が私の唇から伸びた。

 私は膝を崩し、ハアハアと喘ぐことしかできない。

 

「さあ、その胸でワシを迎えろ。婚礼衣装に相応しい奉仕をな」

 

 拒否する間もなく、私の目の前に怒張した剛棒が突きつけられた。

 カタリーナ様とテレーゼ様が、左右から私の腕を掴み、逃げ場を封じる。

「ハルカさん……逃げられませんわ……」

「腕を解け……! 離さぬか……っ!」

 

 叫んでも無駄だった。

 二人は自身の堕ちた姿と重ねるように、無慈悲に私を肉の祭壇へと押し上げた。

 ゴスロリ服の胸元は窮屈で、私の乳房は布地から溢れ出さんばかりに盛り上がっている。

 その白い谷間へ、赤黒い剛棒がねじ込まれた。

 

「あっ……! つ、冷たい……いや、熱い……っ!」

 

 むにゅうぅっ! 

 乳房が強制的に寄せられ、肉棒を包み込む。

 熱を持った異物の感触。乾いた布地と粘膜の擦れる音。

 剛棒は皮膚と皮膚の狭間で脈動し、その凶悪な体温を私の心臓にまで伝えてくる。

 

「乳で挟め。揺らせ。えぇ? 武士の作法じゃろ?」

 

 腰を振られ、谷間を犯されるたび、乳首が布地の内側で激しく擦れた。

 じゅちゅっ、ぐちゅっ、むにゅっ。

 卑猥な水音が響くたび、テレーゼ様とカタリーナ様の視線が私の胸に突き刺さる。

 彼女たちの目には、自らの過去の恥辱を追体験するような、背徳の情欲が宿っていた。

 

「んぁっ♡ ひど、酷いですわ……っ♡」

 自分の声とは思えない甘い嬌声が漏れた。

 谷間を擦られ、肉棒の先端が顎を打つたびに、羞恥と快楽の電流が背骨を駆け上がる。

 

「十分じゃ。濡れてきたか? ……孕ませてやる」

 

 絶望的な宣告と共に、私は絨毯の上に押し倒された。

 正常位。

 鍛え上げた太腿を強引に割り開かれ、剛棒の先端が秘所の入り口に押し当てられる。

 布地はずらされ、芳醇に濡れていた私の襞に、無慈悲な侵入が始まった。

 

 ずぶぶぶぶっ!! 

 

「あ゛ぁ゛ぁ゛っっっ!! ♡」

 

 一息で奥まで貫かれた。

 磨き上げられた刃で斬られるような衝撃。

 太さも硬さも、夫エルとは全く異質の男根が、

 私の膣壁を押し広げ、子宮口という急所まで蹂躙していく。

 子宮の奥まで雄の形を刻まれる感覚。

「動くぞ。腰を振れ」

 

 騎乗位。

 体勢を変えられ、私が上になる。

 だが主導権などない。

 アルトゥル様は私の腰をガッチリと掴み、下から激しく突き上げた。

 太い肉棒が私の腹を突き上げるたび、ゴスロリ服のフリルが激しく波打ち、

 溢れた乳房がむねむねと揺れる。

 まるで木馬に乗らされた 木偶人形 のように、

 私はただ男の肉棒に貫かれ、嬌声を撒き散らすだけの存在へと貶められた。

 

「あぁっ♡ おくっ♡ おく、ぶつかって……あ゛っ♡」

「其方のその豊かな臀が波打つ様は実に見事じゃ。テレーゼ、カタリーナ、こうじゃったな?」

 

 背後からは二人の貴婦人の視線が刺さる。

『私もそうされた』『彼女も同じだ』

 その共犯の眼差しが、私の羞恥心を最悪の形で肥大化させ、肉体の感度を跳ね上げた。

 

「んおっ♡ 次じゃ♡」

 

 背面座位。

 アルトゥル様の胸板に背中を預け、体重を預けさせられた。

 背後から回された腕が、私の乳房を傲慢に鷲掴みにする。

 むにゅっ! むにゅうぅっ! 

「ひぃぃっ♡ 乳っ、乳揉むの、やめてぇっ♡」

「やめてどうする? 其方の乳はこうされるために育ったのじゃ」

 

 強制的な愛撫。

 乳房全体を鷲掴みにされ、乳首を指で弾かれるたびに、脳髄が溶けるような快感が奔った。

 同時に、剛棒が子宮口を強烈にノックする。

 ズン! ズン! パンッ! 

 肉と肉が打ち合う衝撃音と、私の裂けるような嬌声が執務室に充満する。

 

「あ゛っ♡ あ゛っ♡ もうっ♡ イグッ♡ イグイグイグッっ♡♡♡」

 何度も絶頂させられ、理性の堤防が決壊していく。

 ミズホの武士としての誇りは、

 この激しいピストン運動によって粉々に打ち砕かれたのだ。

 

「仕上げじゃ。孕め、ハルカ」

 

 寝バック。

 再び四つん這いにさせられ、腰を高く突き上げられる。

 最も無防備な姿。長い黒髪が乱れ、汗と体液で絨毯に張り付く。

 背後から剛棒が最奥まで突き入れられた。

 ずぷっ! ずぷぷっ! 

 子宮頸管をこじ開け、最深部へとねじ込まれる。

「あ゛ぁ゛ぁ゛っっっ♡♡♡」

 

 ドクッ! ドクゥゥッ!! 

 熱濁が注ぎ込まれた。

 子宮腔という最も神聖な場所に、夫ではない男の精液が直接浴びせかけられる。

 数え切れないほどの種付け。

 私の腹は熱源で満たされ、その重みで膨らんでいく感覚に、私は白目を剥き、力なく絶頂した。

 

 それから、長い夜が始まった。

 嫌だと言っても聞き入れられず、泣き叫んでも容赦されない。

 朝まで続く徹底的な凌辱。

 正常位、騎乗位、背面座位、寝バック……

 幾度も幾度も貫かれ、精液を注ぎ込まれ、私はただ肉の器として犯され続けた。

 意識が遠のくたび、テレーゼ様とカタリーナ様が私の頬を流れる涙を拭いながら、

 それぞれの身体で私の震えを抱き留めていたのが、

 唯一の慰めであり、また最も残酷な追撃であった。

「妾たちと同じなのじゃ……」

「武人としてのハルカさんは……もう死んだのですわ……」

 

 窓の外が白々と明るみ始めた頃。

 私は、ご主人様の前に跪いていた。

 目の前に、夜通し犯され続け、様々な体液でまみれそぼった剛棒が突きつけられている。

「お掃除じゃ。其方のその豊かな乳できれいにするのじゃ」

 

 私は震える手で、自分の乳房を持ち上げた。

 白く豊かな谷間に、赤黒く濁った剛棒を挟み込む。

 むにゅっ。

 布地越しではない素肌の感触。そして、精液の粘度と匂い。

 私の舌が、筋の浮いた肉棒の表面を這い、汚れを啜り取る。

「んっ……れろっ……ぢゅぷっ……♡」

 汚らわしい奉仕。

 だが、最早それを厭う気力すら残っていなかった。

 私はただ、雌として、所有される悦びに従順に従うのみ。

 

 朝の光が差し込む執務室で、刃を落とした武士は、

 永遠に消えぬ白濁の鎖に繋がれていた。

 刀は遠く、冷たい床の上で、虚しく鈍く光っているだけであった。

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。