※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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ガルムレイドプライズ
リクエストお願い致します。
原作:乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
キャラ:ディアトリーとドロテアのローズブレイド姉妹
竿役:ランドール
プレイ内容
ディアトリーとドロテア姉妹を両方手に入れようする。
駅弁、騎乗位、立ちバック、キスハメ対面座位、最後はダブルパイズリフェラ、妹は嫌々姉は半堕ち、アナル無しでお願いします。


高揚のランベール・リクエスト

 

 

 

 ディアドリーの姿は、まさに夜闇を裂く炎のように華やかであった。

 長い睫毛に縁取られた蒼眼は、氷を煮溶かした宝石のごとき輝きを湛え、

 見るものの意識を瞬時に灼きつくす。

 その肌は雪原から削ぎ落とした白銀の彫塑のようで──

 ただし触れれば融ける儚さはない。しっとりとした温もりを持ちながらも、

 触れ合うたびに微電流が走るような弾力に富んでいるのだ。

 喉元から鎖骨の窪みへ続く曲線は、呼吸とともに微かに上下し、

 その下腹部へ向かえば艶めかしい影が踊りはじめる。

 

 さて胸部だが──これは言うまでもなかろう。

 熟れた果実をふたつ寄せ集めたかと思えば、

 掌一枚では到底収まりきらない質量が布越しに揺れている。

 布地に押しつぶされた谷間は昼と夜の境界に引かれた漆黒の線となり、

 衣服の皺ひとつにすら扇情的な波紋を作りだす始末だ。

 肩から腋へかけて滑らかな稜線を描く二の腕は、

 筋肉質にならずとも瑞々しさを保ったまま鍛えられており、

 ドレスの隙間から覗けば眩暈がするほどの陶器のような光沢である。

 

 

 しかし彼女が最も妖しく匂う部位といえば──臀部だろう。

 裾から僅かに露出する球体は熟柿のごとく膨らみがあり、それでいて過剰ではない。

 むしろ歩を進めれば右左交互に緩慢な波を打つのが見て取れ、

 衣擦れの音さえ耳朶を通じて蜜蝋のような甘美な毒となる。

 そこから伸びる太股は膝まで滴る肉感を纏いつつも凛然とした直線を失わず、

 脹脛から足首へ下るにつれ精悍さを宿す脚線美を形成している。

 

 とはいえ何よりの特色は表情にあるのではないかと思う。

 どんな窮地に立とうと眉宇は吊り上がり口角は上向き、

 瞳には鋭利な挑発光が宿っている。

 唇は花弁のような艶紅に染まってはいるが、時折覗かせる犬歯は牙のごとく尖り、

 嘲笑混じりの吐息には獣じみた熱気が籠もる。

 

 つまり──ディアドリーという娘は外見の華美と内面の凶暴さを併せ持つ“罠”なのだ。

 触れようとすれば火傷どころか焼死必至の美貌と肢体。

 それを承知で近づこうとする者は皆、

 “被害者”という名の享楽者となる運命が待ち受けている。

 

 

 ディアドリーが夜闇を裂く炎であるならば、姉のドロテアは満月そのものだろう。

 静謐で、柔らかく、そして見る者の理性を不可視の引力で攫い去る白銀の光輝。

 腰まで落ちるサラサラとした金髪は、

 まるで紡いだ絹糸に月光を絡めたかのごとく滑らかであり、

 指を通せばそのまま指先から魂まで吸い取られてしまいそうな艶めかしさである。

 妹の縦ロールが気高さの象徴だとすれば、

 姉のこのストレートな髪は服従と融通無碍の誘惑を暗示しているかのようだ。

 

 瞳の蒼は深淵そのもの。底知れぬ湖水のように静かで、

 その奥底には熱く渦巻くマグマが秘められている。一見すれば清楚で貞淑な貴族の令嬢——

 しかしそれは水面に張った氷のような皮膜に過ぎない。

 ひとたびその皮膜に亀裂が入れば、溢れ出す情熱は周囲をことごとく溶かし、

 飲み込み、溺死させてしまうだろう。

 

 首筋から鎖骨へと続く線は優雅そのものであるが、

 視線は否応なくその下の豊穣へと引き寄せられる。

 そう、メロンだ。

 熟れきった極上のメロンを二つ、惜しげもなく並べたかのような豊満な胸部。

 そのあまりの質量に、重力という名の不可抗力に抗えず、

 ふっくりと重たく垂れ下がっているのがまた何とも言えない。

 張り詰めた若芽の乳房も美しいが、

 ドロテアのそれは生命の神秘と女の業を肥大化させたような重みがある。

 布地から溢れ出さんばかりの肉塊は、呼吸のたびに遅い波を打ち、

 男の掌に収まりきらない余剰の肉が指の間からこぼれ落ちる様を容易く想像させてしまう。

 頂に咲く薄桃色の乳首は、今はまだ閉じた蕾のようであろうが、

 愛する男の手に弄ばれた瞬間、どうやって可憐に歪み、

 どうやって淫靡に充血するのか——思考をめぐらせるだけで喉が渇く。

 

 視線を下方へずらせば、ほっそりと括れた腰が極上の砂時計を作り上げている。

 そのくびれはあまりに犯罪的で、

 男の手がどこまでも滑り落ちていくことを約束しているかのようだ。

 露わになった可愛らしい臍の窪みは、

 誰かの唇で塞がれることを待つ小さな泉のように愛らしい。

 

 そして問題は、その下だ。

「むっちりと下品になりすぎない程度に脂の乗った肉感的な太腿」

 ——なんという呪文的な魅力だろう。貴族の令嬢としての品位を辛うじて保ちながらも、

 その内側にはドロドロとした獣の情欲を孕んだ質量があるのだ。

 歩くたびに擦れ合う内腿の柔肉は、汗と蜜に塗れて熱を帯びているに違いない。

 白く美しい尻は、叩かれれば程よい弾力で揺れ振動し、

 その奥に隠された黄金色の恥毛は、輝く砂漠のオアシスへと誘う道標である。

 

 彼女の肉体は明らかに「男を受け入れるため」に造られている。

 清楚な仮面の下に隠された淫蕩なる器。婚約者である男に対する盲目的な愛と献身が、

 この肉体を目の当たりにした時どのような方向へ暴走するか——想像に難くない。

「何よりのご馳走」と称して男の子種を啜り尽くす姿は、

 聖女が堕落した娼婦へと変わる瞬間であり、それゆえに背徳的な光景となるだろう。

 ディアドリーが「踏みつけられる」悦びを知る女ならば、

 ドロテアは「搾り取る」悦びを知る女だ。 二人の姉妹は対照的でありながら、

 その根底にある「貪欲な女」としての本質は共通している。

 ローズブレイド家の血筋とは、

 男を狂わせるためだけに数百年かけて練り上げられた呪われた蜜壺なのだ。

 

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 王宮の庭園は、かつて貴族たちが優雅な語らいを楽しんだ場所であった。

 だが今、その静寂を支配しているのは、濃密な雌の香りと、

 ねっとりとした粘液が擦れる不吉な音のみである。

 

「ひっ……ああっ、やめっ……!」

 

 ドロテアの悲鳴が木霊する。彼女の豊満な肢体は、

 触手魔物「性樹」の拘束から逃れようと無駄な抵抗を続けていた。

 メロンのように重たい双丘は、粘液にまみれた触手に食い込み、

 その白磁の肌に赤々とした鬱血の跡を浮かび上がらせている。

 重力と肉欲に従うように垂れた乳房は、

 触手の蠢きに合わせて卑猥な波形を描き、

 熟れた果実が熟れ過ぎて破裂する寸前のような危うい艶かしさを放っていた。

 

「お姉様っ! こっのぉ…… その下賤な触手を離しなさいッ! 下衆の分際でッ!」

 

 ディアドリーが叫ぶ。彼女の豪奢な縦ロールは乱れ、

 蒼眼は憎悪で燃え上がっている。

 だがその身もまた、性樹の枝葉に雁字搦めにされていた。

 もがけばもがくほど、粘液のぬめりが肌に染み込み、

 彼女自身の隠された被虐趣味を無理やり刺激していく。

 口では罵倒しながらも、内腿の肉は微かに震え、

 秘所からは意思に反して愛液が滲み出し始めている。

 

「くくっ…… ローズブレイド家の令嬢姉妹か。想像以上の上玉だ。

 ワタシの性樹のご飯としては贅沢すぎるかもしれんが…… 遠慮はせんぞ」

 

 ランベールが下卑た笑いを漏らす。彼の歪んだ愉悦は、

 二人の高潔な貴族の令嬢を屈服させることへの執着となっていた。

 ニックスの婚約者であるドロテアを穢す背徳感、

 そして決して屈しないディアドリーの誇りを砕く嗜虐心。

 その両方が満たされる瞬間が近づいていた。

 

「さて、妹君には少し我慢してもらうとして…… 先に姉君の方から可愛がってやろうか」

 

「ニックス様に指一本でも触れてみなさい……! 絶対に許さないわ……!」

 

 ドロテアは忌々しげにランベールを睨みつけた。

 その蒼眼には氷のような冷徹さが宿っていたが、

 瞳の奥底で揺らぐ恐怖の炎を隠しきれてはいない。

 性樹の粘液にまみれた触手が、彼女の豊麗な肢体を蝕んでいく感触。

 布地の上からでも分かるほどに充血した乳首が、

 卑猥な突起を擦りつけられ、否応なしに硬度を増していく。

 だが、彼女の唇は決して快楽の喘ぎを漏らそうとはしなかった。

 

「ほう…… さすがはあの外道騎士の兄。妻の調教はしておるようじゃの」

 

 ランベールの下卑た声音が響いた瞬間、

 ドロテアの肩がビクリと跳ねた。彼の言葉は、

 彼女が最も恐れるものであった。婚約者であるニックスの身に危険が及ぶこと。

 

 

「……ッ! 貴様っ……!」

 

「ワタシに逆らえば…… バルトファルト家の長男の首は胴体とお別れじゃ。

 お前の愛する夫の首が飛ぶ様を、この目で見たいのか?」

 

 ランベールが残酷な選択を突きつける。その瞬間、

 ドロテアの瞳から冷徹な光が消え失せた。

 蒼眼が潤み、震える唇がか細い音を紡ぎ出す。彼女は覚悟を決めたのだ。

 愛する男を守るためには、自らの身を犠牲にするしかないと。

 

「……分かりました。あなたのお好きになさいませ」

 

 ドロテアは震える手でドレスの留め具に手をかけた。

 高貴な金糸の刺繍が施された背中の布地が滑り落ちる。

 露わになった背中の白さは、月光を浴びて妖しく輝いている。

 そして最後の一枚が膝元へと落ちた瞬間、

 そこに現れたのは完全なる「女」の裸体であった。

 

「おお…… まさに傑作じゃ」

 

 ランベールの貪欲な視線が、ドロテアの全裸を舐め回す。

 メロンのような双丘は重力に従って重たく垂れ下がり、

 薄桃色の乳首は寒さと恥辱で硬く尖っている。

 ほっそりと括れた腰からむっちりとした太腿へ続く曲線は、

 まさに男を狂わせるための凶器であった。

 黄金色の恥毛が秘所を守るように生い茂り、

 その奥に隠された濡れた秘裂を想像させる。

 

「ニックス様…… 許してください…… でも、あなたを守るためなら……」

 

 ドロテアは涙を流しながらも、ランベールの前に跪いた。

 その姿は、高貴な貴族の令嬢から

 ランベールの忠実な雌奴隷へと堕ちた惨めな姿であった。

 

「ふん、殊勝な心がけじゃ。ならば褒美をくれてやろう」

 

 ランベールがズボンの前を寛げると、

 既に怒張した太い男根が飛び出した。ドロテアは目の前の男根を見つめ、

 戦慄しながらも、恭しくそれを両手で包み込んだ。

 

「ああ…… なんて…… 太くて…… 熱い……」

 

 その瞬間、ドロテアの身体に潜む淫蕩なる器が疼き始めた。

 ニックスに対する盲目的な愛と献身が、

 自らの身を穢す恥辱というスパイスを加えられたことで、暴走を始めたのである。

 彼女は舌先を伸ばし、ランベールの亀頭に丁寧に口づけをした。

 

「んっ…… ちゅっ…… あむ……」

 

「お姉様ぁっ! 何をなさっているのです! そのような汚らわしいものを口にするなんて!」

 

 ディアドリーが叫ぶ。彼女の目の前で、

 姉が憎き侵略者の男根を啜る姿は、あまりにも衝撃的であった。

 だが同時に、その背徳的な光景は、

 ディアドリーの内に眠るマゾヒズムの血を逆撫でした。

 口では罵倒しながらも、彼女の秘所は熱く疼き、

 無意識に太腿を擦り合わせていた。

 

「んぐっ…… んんっ…… じゅるっ…… れろっ……」

 ドロテアは夢中でランベールの男根を舐めしゃぶった。

 最初は消極的であった彼女の奉仕も、次第に激しさを増していく。

 

 

 

「んぐっ…… ぷはっ…… レロッ…… シュルッ……」

 

 ドロテアの口腔内は、まるで独立した生き物のように蠢いていた。

 最初は消極的だった彼女の舌は、次第にランベールの男根の形を覚え込み、

 亀頭の裏筋をなぞり、尿道口をちろちろと刺激する淫らな奉仕へと変貌していた。

 愛するニックスへの裏切りという酸っぱい葡萄のような罪悪感が、

 喉の奥から胃袋へと落ちていくたびに、

 彼女の秘所は痙攣したように熱く疼き始めたのである。

 

(ああ…… ダメ…… こんなこと…… ニックス様に申し訳ない……)

(でも…… この方がニックス様を守ってくださるのなら……)

(わたくしの身体など…… どんなに汚されても構わないわ……!)

 

 自らに言い聞かせるように、献身という名の麻酔を打ちながら、

 ドロテアはより一層深く男根を喉奥へと迎え入れた。

 涙で潤んだ蒼眼が上目遣いにランベールを見上げる。

 その表情は、苦痛と恥辱に歪んでいるはずなのに、

 どこか恍惚とした色を滲ませていた。

 聖女が魔神に魂を売り渡す契約の口づけ——

 それが今の彼女には快楽の支配への第一歩に思えた。

 

「くくっ…… 愛する夫のためにワタシに奉仕するか…… 実に結構」

「その健気な心根、たっぷりと報いてやろうぞ」

 

 ランベールはドロテアの金色の髪を掴み、

 その頭を前后に激しく揺さぶった。

 ズズズッ! ジュポッ! ジュボッ! 

 卑猥な水音が静かな庭園に響き渡る。

 ドロテアの口から溢れた唾液と性樹の粘液が混ざり合い、

 彼女の豊満なバストへと滴り落ちていった。

 

「んむっ! んんーっ! おぐっ! じゅぽっ!」

 

 口腔を蹂躙されるたびに、ドロテアの鼻腔から甘い喘ぎが漏れる。

 献身という鎧の下に隠された被虐的な本能が、

 乱暴な扱いを受けることでむず痒いほどの歓喜を感じていた。

 彼女は無意識に太腿を擦り合わせ、

 黄金色の恥毛に守られた秘所から愛液を溢れさせている。

 

「見ろ! これが貴族の令嬢の正体だ!」

「どんどん濡れてきおって! 夫への貞操など、ワタシの肉棒一本でどうにでもなるわ!」

 

 ランベールの嘲笑が、ドロテアの自尊心を粉々に砕いていく。

 だが、その破片の一つ一つが彼女の性感帯を刺激した。

「貞操を奪われる」「夫に裏切る雌になる」——

 その背徳感こそが、彼女を絶頂へと導く最強の媚薬となったのだ。

 

「お姉様…… お姉様も…… 感じてるの……?」

 

 ディアドリーが信じられないものを見る目で姉を見つめていた。

 目の前で繰り広げられているのは、純然たる悲劇であるはずだ。

 なのに、どうしてだろう。

 ディアドリーの秘所もまた、熱く脈打ち、疼いている。

 姉が陵辱され、堕落していく様は、

 彼女の中のマゾヒズムという醜い獣を呼び覚ましてしまった。

 

「さて…… 十分に硬くなったようじゃな」

 

 ランベールはドロテアの口から男根を引き抜いた。

 ヌルリとした音と共に銀色の糸が引く。

 ドロテアは虚ろな目でランベールを見上げながら、

 ハァハァと荒い息を吐き出していた。

 

「次は…… ここじゃ」

 

 ランベールはドロテアの豊満なバストを掴み上げた。

 メロンのような肉塊が彼の手の中で形を変える。

 重力と肉欲に従うように垂れた乳房は、

 揉みしだかれるたびに卑猥な波を打った。

 

「いやっ…… そこは…… ニックス様だけの……!」

「ふん、もう遅いわ。お前の身体はもうワタシのものじゃ」

 

 ランベールは男根をドロテアの谷間へと挟み込んだ。

 柔らかく温かい肉壁に包まれた瞬間、

 ランベールは背筋に走る快感に目を細めた。

 ドロテアもまた、その異物感に身体を震わせる。

 だがそれは拒絶の震えではなく——期待に満ちた震えであった。

 

「ほら! 押し寄せろ! ワタシの肉棒を挟み込め!」

 

 ランベールは激しく腰を振った。

 ズズズッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

 肉と肉がぶつかり合う音が響く。

 ドロテアは無意識に自分のバストを両手で押し寄せ、

 ランベールの男根を包み込もうとしていた。

 

「ああっ…… 熱い…… 太い…… ニックス様とは違う……!」

「そうじゃ! 夫とは違うワタシの肉棒を味わえ!」

 

 ドロテアは罪悪感と快楽の板挟みになりながらも、

 その豊麗な女体をランベールに差し出していた。

 愛する夫への貞操を守るという大義名分は、

 自らの被虐的な本能によってあっけなく崩れ去り、

 

 今や彼女はただ快楽に溺れる雌奴隷と成り果てていた。

 

「姉上…… そんな…… 私は……」

 

 ディアドリーは目を背けようとしたが、できなかった。

 姉の痴態を見ているうちに、彼女の秘所は熱く潤みだし、

 性樹の拘束によって固定された乳首はピンと勃起していた。

 このままでは自分が壊れてしまうかもしれない——

 だが同時に、新たな扉を開く予感が胸の奥底で燻っていた。

 

 

 

 

「んっ…… ふぅっ…… はぁっ…… どうですか……?

 わたくしの…… この卑猥な胸で…… 気持ちよろしくて……?」

 

 ドロテアは自らの豊麗な双丘を両手で押し潰すように寄せ集め、

 ランベールの怒張した男根をその深い谷間へと埋め尽くしていた。

 まるで熟れた果実を両手で包み込むかのようなその光景は、

 男の征服欲をこれでもかと煽り立てる極彩色の誘惑である。

 重力と肉欲に従順に垂れ下がったメロンのような乳房は、

 ランベールの腰の動きに合わせて卑猥な波紋を打ち、

 乳首同士が触れ合うたびにビクンと背筋を震わせている。

 

(ああ…… なんて…… 熱い……)

(ニックス様とは全然違う…… こんなに太くて…… 硬くて…… 熱っぽい……)

(わたくしの胸が…… こんなにも激しく揺さぶられるなんて……!)

 

 愛する婚約者への裏切りという罪悪感が、胃の腑で重く沈むたびに、

 ドロテアの秘所は痙攣したように熱く疼き始めた。

 献身という名の甘美な毒を自らあおることで、

 彼女は絶望の淵から背徳の快楽へと足を踏み入れているのだ。

 

「くくっ…… 悪くないぞ、姉君。

 男を狂わせるためだけに生を受けたかのような傑作じよの。

 ほれ、もっと締め付けろ! ワタシの肉棒をお前の肉で搾り取るんじゃ!」

 

 ランベールはドロテアの金色の髪を掴み、

 その豊満なバストへのピストン運動を激化させた。

 ズズズッ! パンッ! パンッ! パンッ! 

 肉と肉がぶつかり合い、粘液が泡立つ音が静寂な庭園に響き渡る。

 ドロテアは苦痛に顔を歪めながらも、

 無意識に乳肉をさらに押し寄せ、ランベールの男根を包み込もうとしていた。

 

「ああっ…… はひっ…… ぐちゅぐちゅっと……

 擦れて…… わたくしの胸が…… 溶けちゃう……!」

「そうじゃ! ワタシの肉棒でお前の胸を溶かしてやる! 

 夫に抱かれるたびにワタシのことを思い出すようにな!」

 

 その残酷な言葉が、ドロテアの耳を劈いた瞬間——

 彼女の背徳感は決定的な臨界点を突破した。

「夫に抱かれるたびに他の男を思い出す」——

 それほどまでに辱められ、刻み込まれる屈辱。

 だが同時にそれは、彼女の被虐的な本能を震え上がらせる至高のマゾヒズムであった。

 

「いやぁっ…… そんなこと…… 言わないで……!」

「でも…… でも…… わたくしの胸が…… こんなに気持ちいいなんて……!」

「ニックス様…… 許してください…… わたくしは…… もう……!」

 

 ドロテアは涙で潤んだ蒼眼を上に向け、

 痙攣するように乳首をランベールの肉棒に擦り付けた。

 薄桃色の乳首は充血し、卑猥な赤色に染め上げられている。

 そこから脳髄へと直結する快感回路がショートし、

 彼女は自ら腰を振り、ランベールのピストンに合わせてバストを揺さぶった。

 

(ああっ…… ダメ…… 壊れちゃう……!)

(わたくしの胸が…… お尻が…… 子宮が…… 全部がこの人のものになっちゃう……!)

(ニックス様ごめんなさい…… ごめんなさい…… でも…… でもっ……!)

 

「お姉様ぁっ! 目を覚まして! そんな下衆に屈服しちゃダメぇ!」

 

 ディアドリーが悲痛な叫びを上げる。

 しかし、その声はドロテアの耳には届いていなかった。

 いや、届いていても、それがかえって彼女を興奮させる燃料となっていた。

 妹の前で陵辱され、快楽に溺れる姉——

 その倒錯的なシチュエーションが、

 ドロテアの中の淫蕩なる器をさらに深くえぐり取っていく。

 

「くっ…… そろそろじゃな…… 受け取れ!」

 

 ランベールが低く唸った瞬間、

 彼の男根がドロテアの谷間で激しく脈打った。

 そして次の瞬間——

 

「あぐっ!? あつっ…… あついのが…… 出てるぅぅっ!?」

 

 大量の白濁液が噴き出し、

 ドロテアの豊満なバストを汚し尽くした。

 メロンのような双丘は白濁液まみれとなり、

 重力に従って垂れ落ちる精液が黄金色の恥毛へと滴り落ちる。

 その光景は、聖女が魔神の烙印を押された瞬間であった。

 

「ああぁぁっ…… こんなに…… たくさん…… 出てるぅぅ……」

「これがワタシの印じゃ。お前はもうワタシのものだ」

 

 ランベールは満足げにドロテアを見下ろした。

 ドロテアは虚ろな目で自分の汚された胸を見つめながら、

 震える指で白濁液をすくい取り、無意識に口へと運んでいた。

 

「んっ…… しゅぷっ…… れろっ…… 苦いけど…… 熱くて…… どろどろで……」

「お姉様ぁっ!?」

 

 ドロテアはもう後戻りできなかった。

 愛する夫への貞操も、貴族としての誇りも、

 全てが白濁液と共にドロドロに溶かされ、

 彼女はただ快楽に従属する雌奴隷へと堕ちたのである。

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 ドロテアは震える膝に力を込め、よろめきながら立ち上がった。

 白濁液にまみれた豊麗なバストが、重力に従って重たく揺れる。

 彼女は虚ろな目で横たわるランベールを見下ろし、

 そして決意を固めたように唇を噛み締めた。

 

「……分かりました。わたくしが……わたくしが、あなたのものになります」

 

 その言葉は、愛するニックスへの永遠の別れの言葉であった。

 貴族としての誇りも、貞淑な妻としての義理も、

 全てを闇に葬り去る覚悟。だが同時に、

 その奥底で燻っていた被虐的な本能が、

 ほんの少しだけ安堵のため息をついたことにも気づいてはいなかった。

 

 ドロテアはランベールの腹を跨ぐようにして跪いた。

 太腿の内側の柔肉が、彼の粗い腹毛に触れ、

 ゾクリとした感触が背骨を駆け上がる。

 目の前に聳え立つのは、ニックスとは似ても似つかぬ醜悪な男根。

 それはドロテアの貞操を奪う魔の槍であった。

 

「ああ……ニックス様……許してください……でも……」

 

 ドロテアは震える手で男根を握りしめ、

 自らの秘所へと導いた。黄金色の恥毛に守られた秘裂は、

 すでに愛液でドロドロに溶け崩れ、

 異物を受け入れる準備を整えてしまっていた。

 亀頭が秘唇に触れた瞬間、ビクンッ! と身体が跳ねる。

 

「いっ……! 入ってくる……! ニックス様とは……違う……!」

 

 腰を沈める。ズズズッ……と肉壁が押し広げられ、

 異形の侵入者が子宮の奥底までを抉り取っていく。

 ドロテアは背を反らし、豊満なバストを天に向けて突き出した。

 苦痛と快楽が入り混じった悲鳴が喉から漏れる。

 

「ああぁぁっ! おおきいぃっ! お腹の中まで……押し広げられてるぅっ!」

 完全に根元まで飲み込んだ瞬間、

 ドロテアは自分がもう後戻りできない場所まで来てしまったことを悟った。

 愛する夫以外の男の肉棒を膣内に迎え入れたという事実。

 それは彼女の貞操観念を木っ端微塵に吹き飛ばし、ランベールへの屈服を促進させる。

 

 

 

 ズズズッ……ジュボォッ……! 

 

 肉と肉が擦れ合い、粘液が泡立つ生々しい水音が、

 静寂なる王宮の庭園に反響していた。ドロテアはランベールの腹の上で、

 まるで壊れた人形のように腰を上下させ、

 その動きには次第に狂気じみた情熱が宿り始める。

 

「あぁっ、あぁっ、あぁっ! おおきいぃっ! お腹の奥まで……突き上げられてるぅぅっ!」

 

 彼女は自らの秘裂にランベールの醜悪な男根を深々と咥え込み、

 淫らに腰を揺らしていた。最初は抵抗していたはずのその腰つきは、

 今や快楽に溺れた雌のそれへと変貌している。重力に従順なる豊満なバストが、

 上下の激しい運動に合わせて乱舞していた。

 

 パァンッ! パァンッ! パァンッ! 

 

 尻肉と腹肉が打ち付け合う卑猥なリズム。

 そのたびに、メロンのような双丘は天を衝くように跳ね上がり、

 そして重たく揺れ落ちる。白濁液と汗にまみれた乳房は、

 熟れ過ぎた果実が自らの重みで枝から離れようとするかのような危うい艶かしさを放っていた。

 

(ああっ……ダメェっ……こんなこと……こんなことしてる場合じゃ……)

(ニックス様が見てる……わたくしが他の男に抱かれてるのを……見てらっしゃるぅぅ……!)

 

 愛する婚約者の幻影が脳裏を過ぎるたびに、ドロテアの心は罪悪感という酸で焼け爛れた。

 しかし奇妙なことに、その痛みが強ければ強いほど、

 子宮の奥底が痙攣したように熱く疼くのである。「裏切り」という背徳のスパイスが、

「陵辱」という被虐のメインディッシュにかかり、彼女の理性をドロドロに溶かしていく。

 

「くくっ……どうじゃ? 愛する夫以外の肉棒でかき回される味は? 

 お前のその淫らな穴は、ワタシの形に合わせて締め付けておるぞ」

 

 ランベールの下卑た嘲笑が、耳元で囁かれる。

 その言葉は毒矢のように彼女の自尊心を貫いたが、同時に秘所を痺れさせる媚薬となった。

 彼女は無意識に膣壁を収縮させ、ランベールの男根を搾り取ろうとしていた。

 

「いやぁっ! 言わないでぇっ! ニックス様の名前を……その汚れた口で言わないでぇっ!」

「でも……嬉しいだろう? お前の身体はそう言っておるぞ。

 ほら、もっと腰を振れ! ワタシの肉棒でお前の淫壺を耕してやれ!」

 

 ドロテアは涙で潤んだ蒼眼を狂気じみて見開き、自らの太腿に力を込めた。

 むっちりとした肉感のある太腿がランベールの脇腹を挟み込み、豊かなヒップが激しく回転する。

 

 ズリュゥゥッ! ズボォッ! ジュポッ! ジュポッ! 

 

「ああぁぁっ! すごいぃっ! お腹の中で……おちんちんが暴れてるぅぅっ!」

「ニックス様とは違う……こんなに太くて……硬くて……

 熱いおちんちんが……わたくしの中をめちゃくちゃにしてるぅぅっ!」

 

 貞淑な妻の仮面は完全に剥がれ落ち、そこにはただ快楽に喘ぐ淫蕩なる雌が居た。

 彼女は背徳感と被虐心が織り成す悪魔的なループに囚われ、

 より一層激しく腰を揺らした。重力と肉欲に従う乳房は、

 遠心力によって卑猥な放物線を描き続ける。

 

「お姉様ぁっ! 目を覚ましてぇっ!

 そんな風に腰を振ったりしたら……本当に壊れちゃいますぅぅっ!」

 

 ディアドリーが悲痛な叫びを上げる。しかし、その声はドロテアにはもう届かない。

 いや、ディアドリー自身も気づいていた。姉の痴態を目撃するたびに、

 自分の秘所から溢れる愛液が太腿を伝い落ちていく熱さに。

 否定すればするほど、マゾヒズムの血が昂ぶり、

 姉と同じ運命を辿ることへの恐怖と期待が入り混じっていく。

 

「ああっ! ああっ! くるしいぃっ! たまらないぃぃっ!」

「わたくしは……ニックス様を裏切ってるのにぃっ! なのに……なのにぃぃっ!」

「もっとぉっ! もっと奥までぇっ! めちゃくちゃにしてぇぇっ!!」

 

 ドロテアは叫びながら、ランベールの胸板に爪を立てた。

 豊麗な肢体が弓なりに反り返り、絶頂へのカウントダウンが始まる。

 彼女はもう、愛する夫の元へ帰ることのできない深淵へと身を投げてしまったのだ。

 その事実が、彼女をこれ以上ないほどの高みへと押し上げていた。

 

 

「ああっ! ああぁぁっ! だめぇっ! もう…… もう限界っ! わたくし…… わたくしィィッ!!」

 

 ドロテアの瞳から理性の光が消え失せ、蒼眼が虚ろに上方を彷徨う。

 彼女は自らの腰を狂ったように振り続け、

 ランベールの醜悪な男根を子宮の奥底まで貪り食らっていた。

 背徳と被虐が織り成す悪魔的なループは、

 もはや彼女の意志とは無関係に肉体を支配し、

 爆発的な快楽の奔流へと押しやろうとしていた。

 

(ニックス様…… ニックス様…… ごめんなさい…… ごめんなさいィィ……!)

(わたくしは…… 他の男に抱かれて…… 気持ちよくなって…… 壊れちゃうぅぅ……!)

 

 愛する夫への罪悪感が最後の堤防となり、

 逆説的に快楽の水位を限界まで引き上げていた。

 豊満なバストは遠心力和り狂ったかのように乱舞し、

 汗と白濁液が混ざり合った雫が飛び散る。

 重力に従順なるメロンのような双丘は、

 自らの重みで振り回され、熟れきった果肉が破裂する寸前のような

 危うい艶かしさを放ち続けていた。

 

「くくっ…… いい眺めじゃ。愛する夫以外の肉棒でイキ狂う貴族の令嬢……

 まさに傑作じゃな! ほれ、もっと喘げ! ワタシの肉棒で子宮をかき回せ!」

 

 ランベールは下卑た笑いを漏らしながら、

 ドロテアの揺れる腰をガッチリと掴み込んだ。

 そして、彼女が絶頂に達しようとしたその瞬間——

 彼は容赦なく最後の一撃を加えた。

 

 ズドォォォォッ!! 

 

「ひぎぃぃぃっ!!!?」

 

 亀頭が子宮口をこじ開け、

 最奥の聖域へと侵入した衝撃がドロテアの脳髄を白く染め上げた。

 同時にランベールの男根が激しく脈打ち、

 灼熱の熔岩のような白濁液が噴き出した。

 

「受け取れぇっ! ワタシの種じゃ! 愛する夫以外の種を子宮に注ぎ込んでやる! 

 お前はワタシに孕まされる雌じゃ! ローズブレイド家の血統を汚してやれぇっ!!」

 

「いやぁぁぁっ! 種なんて…… 種なんてダメェェッ!!」

「ニックス様の子じゃなきゃダメなのにぃぃっ! 他の男の種なんてぇぇっ!!」

 

 愛する夫以外の「種」を注ぎ込まれるという絶望。

 その絶望こそが、ドロテアを決定的な絶頂へと導いた。

「孕まされる」という事実が持つ背徳的な重みは、

 彼女のマゾヒズム的な本能を完全に暴走させたのだ。

 

「ああぁぁぁっ! 入ってくるぅぅっ! お腹の中に…… 沢山…… 注ぎ込まれてるぅぅっ!」

「ニックス様ごめんなさい…… 他の男の種で…… 孕んじゃうぅぅっ!!」

「あついぃっ! あついのが…… 子宮で弾けてるぅぅぅぅっ!!!」

 

 ドロテアは背中を限界まで反らし、

 豊麗な肢体を弓なりに歪ませた。

 白目を剥き、口から泡のような涎を垂れ流しながら、

 彼女はこれまで経験したことのない劇的な絶頂に達していた。

 子宮内で白濁液が暴れ回る感覚が、

 膣壁を痙攣させ、波状攻撃のような快楽を生み出す。

 彼女は無意識に膣壁を収縮させ、

 ランベールの男根から一滴残らず精液を搾り取ろうとしていた。

 

(ああっ…… ダメ…… わたくしのお腹の中に…… 他の男の子ができるかもしれない……)

(そんなこと…… そんな屈辱…… 耐えられるわけがないのに……!)

(なのに…… なのに…… わたくしのお尻が…… 子宮が…… もっと欲しがってるぅぅ……!)

 

 絶望が快楽を呼び、快楽がさらなる絶望を呼ぶ。

 その無限ループの中でドロテアは自らの敗北を悟った。

 彼女はもう二度と、愛するニックスのもとへ帰ることはできない。

 この瞬間から彼女は、ランベールに孕まされた淫らな雌として生きていくのだ。

 その事実が、彼女をどん底の絶望と同時に至高の愉悦へと突き落とした。

 

「お姉様ぁぁっ…… そんな…… そんなこと……」

 

 ディアドリーは戦慄していた。姉の完全なる墜落。

 ニックスへの貞操を守り抜けなかった姉の無様な姿。

 それはディアドリーにとって恐怖でありながら同時に——

 自分もそうなりたいという倒錯した憧れでもあった。

 

 ランベールはドロテアの中で全てを出し切ると、

 満足げにため息をついた。

 まだ男根はドロテアの子宮内に留まっており、

 二人は深く結合したままだった。

 

「くくっ…… これで確定じゃな。

 お前のお腹にはワタシの子が宿る。そうなったら…… お前はもうワタシから逃げられん」

 

 ランベールはドロテアの耳元で残酷な事実を囁いた。

 ドロテアは虚ろな目で虚空を見つめながら、

 微かに震える声で呟いた。

 

「ああ…… ワタシの子…… 他の男の子を…… 孕むなんて……」

「ニックス様…… わたくしは…… もう……」

 

 その言葉には悲嘆も悔恨もなく、ただ甘美な諦念だけが漂っていた。

 彼女はもう完全にランベールに屈服したのである。

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 木々がささやく王宮の庭園であったが、今その静寂を裂いているのは、

 肉と肉がぶつかり合う鈍くも粘着質なリズムのみであった。

 

「あぁっ…… ひぐっ…… おおきいぃっ…… おおきすぎますぅぅっ……!」

 

 ドロテアは庭園の手入れされた若木に両手をつかされ、

 まるで獣のような無様な姿勢で立たされていた。

 白磁の肌は性樹の粘液と自らの汗でぬめり光り、

 腰から下は何一つ身に纏っていない。

 その豊麗なヒップが、背後から迫るランベールの腹部に激しく打ち付けられていた。

 

 パァンッ! パァンッ! パァンッ! 

 

 立ちバック——古来より雌を征服するために生み出されたかのような、

 最も本能的で、最も屈辱的な体位である。

 後ろから一方的に貪り食われるこの姿勢は、

 ドロテアが誇るべき貴族の令嬢としての尊厳も、

 貞淑な妻としての誇りも、木っ端微塵に打ち砕くのに十分すぎる威力を持っていた。

 

「くくっ…… どうじゃ? 愛する夫に見せられない姿じゃな。

 貴族の令嬢が木に手をついて、ケダモノのように腰を振られて…… 興奮するだろう?」

 

 ランベールは下卑た笑い声を漏らしながら、

 ドロテアの黄金色の恥毛が生い茂る秘所へ、

 自らの醜悪な男根を容赦なくねじ込んでいた。

 ズズズッ! ズボォッ! 

 粘液が掻き回され、空気が抜ける音が響くたびに、

 ドロテアの背筋を電流のような快楽が駆け巡る。

 

「いやぁっ! 言わないでぇっ! そんなこと…… 言わないでくださいぃぃっ!」

「ニックス様…… わたくしは…… わたくしはこんな…… 獣みたいな……!」

 

 愛する夫の名前を呼べば呼ぶほど、罪悪感という酸が胸を焦がす。

 しかし、その苦痛こそが彼女の被虐的な本能に火をつけていた。

「後ろから犯される」「夫に見せられない姿で喘ぐ」——

 その背徳的なシチュエーションは、

 彼女の理性を溶かし、ただ快楽に従う雌へと作り変えていく。

 

 前かがみになった姿勢のせいで、

 重力に抗えない豊満なバストは木の幹へ押し付けられ、

 ランベールの激しい突き上げに合わせて潰され、形を変えていた。

 メロンのような双丘は熟れすぎた果肉のように揺れ動き、

 乳首は木の皮の粗い感触に擦られ、

 否応なしに硬度を増していく。

 

「ああっ! ああぁっ! 奥まで…… 奥まで届いてるぅぅっ!」

「子宮を…… 叩かれてるぅっ! ニックス様とは違う…… こんなに深く……!」

 

 ランベールの巨根は、ニックスのそれとは明らかに異なっていた。

 形状も太さも、そして何より込められる悪意も。

 それはドロテアの膣内を蹂躙し、

 貞淑な妻の肉壺を専用の雌穴へと改造していく魔の楔であった。

 

「ほら見ろ! お前の尻がワタシの肉棒に食いついておるぞ! 

 貴族のお嬢様のくせに、随分と尻軽じゃないか!」

 

 ランベールはドロテアのむっちりとした太腿を掴み、

 さらに深く腰を押し込んだ。

 脂の乗った肉感のある尻肉がランベールの腹に押し付けられ、

 その弾力が彼の嗜虐心を刺激する。

 

「いやぁっ! 違うぅっ! 違いますぅぅっ!」

「わたくしは…… 尻軽なんかじゃ…… ひぐっ! ああぁぁっ!!」

 

 否定しようと口を開けば、喘ぎが漏れる。

 否定すればするほど、肉体は正直に反応し、

 秘裂から大量の愛液を溢れさせた。

 背徳と被虐のスパイスが効きすぎたその肉体は、

 すでにランベールの男根なしでは生きていけない状態にまで堕とされていた。

 

「お姉様ぁっ! やめてぇっ! そんな風に……

 獣みたいに犯されたら…… お姉様が壊れちゃいますぅぅっ!」

 

 ディアドリーが性樹に拘束されながら悲痛な叫びを上げる。

 しかし、その視線は姉の尻とランベールの股間が結合する

 卑猥な一点に釘付けになっていた。

 姉が後ろから犯される姿——それは彼女自身のマゾヒズム的な幻想と重なり、

 ディアドリーの秘所をも熱く疼かせていた。

 

「くくっ…… さあ、逝けぇっ! 愛する夫以外の種で孕むことを悟りながら逝けぇっ!!」

 

 ランベールが最後の追い込みをかけた。

 激しいピストン運動がドロテアの子宮口を殴打し、

 背徳感と快楽の臨界点を突破する。

 

「ああぁぁっ! ダメェェッ! 種が出るぅぅっ! 他の男の種がぁぁっ!!」

「ニックス様ごめんなさいぃぃっ! わたくし…… わたくしィィッ!! イキますぅぅっ!!」

 

 ドロテアは木を掴む指先を白くさせ、

 豊麗な肢体を反り返らせながら絶頂した。

 貞淑な妻の尊厳は完全に打ち砕かれ、

 そこにはただケダモノのような快楽に溺れる淫らな雌が喘いでいた。

 ◆◆◆

 

 

 木々の梢が月光に透け、黒々とした影を地面に落としていた。

 人工林の香気に混じるのは汗と淫臭、それから鉄錆に似た生々しい匂いであった。

 ドロテア──

 ローズブレイド伯爵家の娘でありニックスの婚約者であるはずの彼女──は、

 庭園の隅で肩で息をしていた。琥珀色の金髪が頬に貼り付き、

 汗の珠が玉の首飾りとなって鎖骨の窪みを滑り落ちる。

 豊麗な乳房は呼吸するたびに小さく上下し、

 その度に胸元の薄紅色の乳輪が微かに震えるのであった。

 その瞳にはもはや反骨の炎は見えず、ただ泥濘の中で足掻く蛙のようでさえある。

 

 そこに忍び寄るのは無慈悲な植物の腕──否、“性樹”なる怪物であった。

 這い寄る蔦が白い肌に触れた瞬間、粘り気のある透明な液体が糸を引いた。

 それは触れた箇所からゆっくりと浸透し、彼女の体温を奪うことなく温もりだけを倍加していく。

 まず、細い蔓が乳房に巻きついた。

 

「あ……っ……」

 

 小さく洩れる声に反応せず、蔓は螺旋を描きながら登攀してゆく。

 乳輪の稜線を確かめるように、花蜜を吸い上げるように。

「むちっ」と音が聞こえそうな程の張り詰めた柔肉を締め付けると同時、

 尖鋭な棘状突起が先端の蕾へと刺し込んだ。

 

「ひぁぅ!?」

 

 ドロテアの背筋が弓なりに仰け反る。しかし反論はない。

 疲弊しきった身体は単に反射だけで反応する玩具と化していた。

 蔓は更に大胆に蠢き、左右の乳峰を交互に持ち上げては放す。

 まるでパン生地を捏ねる老練な職人のような巧みな手腕であった。

 汗と樹液に濡れた胸房は照明もないのに妖しく煌めき、

 夜の帳のなか独り演ずる踊り子さながらである。

 

(もう…… 抵抗する力もなくて…… ただ……)

 思考を整理すべく瞼を閉じたドロテアに絡む性樹の悍ましき装飾。

 

 

「あぁっ…… ひゃぁっ…… やめてぇ…… おくまで…… きてるぅぅっ……!」

 

 庭園の片隅で響き渡る淫らなBGMは、姉ドロテアの甘美な悲鳴であった。

 性樹の触手という悍ましい指が、彼女の肉体という楽器を自在に弾き鳴らしている。

 粘液の糸を引きながら乳首を捏ね回し、秘裂を執拗に掘り進むその音色は、

 静寂な夜気を切り裂き、

 聞く者の耳孔から脳髄へと直接淫毒を注ぎ込んでいくようであった。

 

 その絶望的なシンフォニーを間近で聞かされながら、

 妹ディアドリーはランベールの太い大腿の上に跨がされていた。

 対面座位——互いの体温が逃げ場を失くすほど密着する、

 もっとも逃げ場のない体位である。

 

「くっ…… はなしなさい…… この…… 俗物がぁっ……!」

 

 ディアドリーは氷のような青い瞳でランベールを睨みつけていた。

 その眼差しにはローズブレイド家の誇りと、侵略者への激しい憎悪が宿っている。

 しかし、その視線とは裏腹に、彼女の身体はランベールの醜悪な男根を深々と咥え込んでいた。

 子宮の奥底まで侵入してきた異物の熱と質量が、

 内壁を焼き尽くさんばかりの勢いで押し広げていく。

 

「くくっ…… 口では何とでも言えるのう。だがお前の其処はどうじゃ? 

 ワタシの肉棒を締め付けて、離さないぞ」

 

 ランベールが下卑た笑みを浮かべながら腰を揺すると、

 ズズズッ…… と粘膜が擦れ合う水音が響いた。

 その瞬間、ディアドリーの背筋に電流のような快楽が駆け巡り、

 強気な表情が一瞬だけ歪む。

 

「んぐっ……!? ぁくっ……! こ、これは…… 生理的な反応よ……! 

 わたくしが…… 貴方なんかに負けるわけがないわっ……!」

 

 ディアドリーは必死に声を殺そうと唇を噛み締めるが、

 ランベールはそんな抵抗ごと楽しむかのように、彼女の顎を強引に掴み上げた。

 

「ほれ、お姉様の声が聞こえぬか? 

 あんなに立派だったローズブレイド家の長女が、這いつくばって獣のように喘いでおるぞ。

 お前もそうなりたいのだろう? 言ってみろ、『ワタシも雌です』とな」

「ふざけないでっ! お姉様に…… お姉様にそんなことしないでぇっ!」

「ならばお前が私に奉仕せよ」

 

 

「んっ……!? んぐっ……!?」

 

 ランベールの荒々しい唇が、ディアドリーの桜貝のようなそれを塞いだ。

 拒絶の言葉を紡ごうとした口腔に、生臭い男の舌がねじ込まれてくる。

 それはまるで蛇が獲物を飲み込むかのように、

 彼女の口内を蹂躙し、唾液を塗りたくる侵略行為であった。

 

(いやっ……! こんな男と…… キスなんて……!)

 

 ディアドリーは本能的に顔を背けようとした。

 しかし、ランベールの手が後頭部をガッチリと押さえつけ、

 逃げ場を奪ってしまった。

 鼻を摘まれれば呼吸すらままならない。

 酸素を求めて開いた口の隙間から、さらに深く舌が侵入してくる。

 

「んぅっ……! ふぅっ……! れろっ…… ちゅぱっ……!」

 

 粘着質な水音が鼓膜を震わせる。

 それは姉ドロテアが奏でる淫らなBGMと重なり合い、

 ディアドリーの脳髄を麻痺させていく。

 ランベールの舌が彼女の舌を絡め取り、強引に吸い上げた瞬間、

 背骨を駆け上がる甘美な電流に全身が痺れた。

 

(ああっ…… ダメ…… 舌を…… 吸われているだけで…… 力が抜けていくぅ……!)

 

 密着した対面座位の体位が、その堕落を加速させていた。

 ランベールの太い胸部とディアドリーの豊満な乳房が密着し、

 胸と胸が押し潰されるように擦れ合う。

 そして最も残酷なのは、子宮の奥深くまでねじ込まれた男根が、

 キスのリズムに合わせて微妙に揺さぶられていることである。

 

 ズズズッ…… ズボォッ……

 

「んあぁっ!? んくぅっ! おおきいぃっ! お腹の中で…… 動いてるぅぅっ!」

 

 唇が離された一瞬の隙間に、甘く裏返った嬌声が漏れる。

 ディアドリーはハッとして口元を手で覆ったが、時すでに遅し。

 その頬は朱に染まり、氷のような瞳は潤んで揺れていた。

 

「くくっ…… 口では威勢が良いが、身体は正直じゃな。

 ほら、お前の淫壺がワタシの肉棒に吸いついて離さんぞ」

 

 ランベールは耳元で囁きながら、腰をグイッと前に突き出した。

 亀頭が子宮口をこじ開け、最奥の聖域を直接打ち据える。

 

「ひぎゅっ!?!? いやぁぁっ! 子宮が…… 叩かれてるぅぅっ!!」

 

 ディアドリーは背中を反らし、豊麗な肢体を弓なりに歪めた。

 その拍子にランベールの首に手を回してしまっていた。

 まるで頼りない舟から転落しそうになり、必死にしがみつく遭難者のように。

 

(ああっ…… なんで…… なんでこの男にしがみついているのよ……!)

(離さなきゃ…… 離さなきゃいけないのに…… 身体に力が入らないぃぃ……!)

 

 理性は拒絶を叫び続けている。

「この下衆から離れろ」と。

 しかし肉体は快楽に溺れ、ランベールを求めていた。

 被虐趣味という深淵なる闇が、征服者への依存を促しているのだ。

 

「ほれ、もっとキスをしてやる。お前はそれを望んでおるのだろう?」

 

 ランベールは再び顔を近づけた。

 今度はディアドリーの方から逃げることはなかった。

 いや、逃げられなかったのだ。

 圧倒的な快楽と背徳感が彼女を金縛りにし、

 次第に閉じていく瞼の隙間から、自ら唇を差し出してしまった。

 

「んっ…… あむっ…… れろっ…… ちゅぷっ……」

 

 再び重なり合う唇。

 今度のは先程のような暴力的な略奪ではなく、

 どこか甘美な砂糖菓子のような口づけであった。

 舌と舌が絡み合い、互いの唾液を分かち合う。

 その痴態は、恋人たちの交わりのようにさえ見えた。

 

(ああっ…… ダメぇ…… わたくし…… わたくしィィ……!)

(こんな男とキスして…… 気持ちよくなってるぅぅ……!)

(お姉様が見てるのに…… ローズブレイド家の誇りが…… 溶けちゃうぅぅ……!)

 唇を塞がれたまま、ディアドリーは無意識に腰を振り始めた。

 ランベールの男根を子宮深くまで迎え入れ、

 膣壁を収縮させて精液を搾り取ろうとする卑猥な動き。

 決して屈しないはずの誇り高き令嬢は、

 征服者の唇と肉棒に完全に支配されていた。

 

 

「んっ…… あむっ…… れろっ…… ちゅぱっ……」

 

 二度目の口づけは、もはや抵抗の痕跡すら残さなかった。

 ディアドリー・フォウ・ローズブレイド。

 ローズブレイド伯爵家の次女にして、誰よりも誇り高き彼女が、

 侵略者の唇に自らのそれを重ね、貪るように舌を絡ませている。

 その事実は、夜風よりも冷ややかに彼女の理性を凍てつかせたはずであった。

 だが、現実はどうだ。

 彼女の白魚のような指はランベールの太い首に回され、

 まるで溺れる者が流木にしがみつくように、強く抱きついていた。

 

(ああっ…… なんで…… なんでこんなことに……!)

 

 心の中では反逆の旗を翻しているはずなのに、

 身体という城塞はすでに白旗を上げて降伏している。

 ランベールの舌が口腔内を蹂躙し、唾液を塗りたくるたびに、

 背骨を駆け上がる甘美な雷光に全身が痺れた。

 それは粘着質な磁石のような吸引力を持ち、

 彼女の意志という鉄屑をすべて剥ぎ取ってしまう。

 

「くくっ…… 意地っ張りなお嬢様も、キスをされると大人しくなるではないか。

 ほら、もっと舌を出せ。ワタシの唾液を味わえ」

 

 ランベールが唇を離し、下卑た笑みを浮かべながら挑発する。

 ディアドリーはハッとして顔を背けようとしたが、

 子宮の奥深くまでねじ込まれた男根が、

 まるで彼女の弱味を知り尽くしたかのように暴れ回った。

 

 ズズズッ! ズボォッ! 

 

「ひぎゅっ!?!? いやぁぁっ! 子宮が…… 叩かれてるぅぅっ!!」

 

 対面座位という体位は、まさに逃げ場のない牢獄であった。

 ランベールの腹とディアドリーの豊満なバストが密着し、

 互いの心臓の鼓動が直接伝わってくる。

 そして最も残酷なのは、挿入されているペニスが子宮口という急所を

 的確に捉え、容赦なく突き上げていることである。

 

「くっ…… はなしなさい…… この…… 下衆がぁっ……!」

 

 ディアドリーは震える声で罵倒しようとした。

 しかし、その言葉は熱っぽい吐息に濡れ、

 まるで媚びる雌の喘ぎ声にしかならなかった。

 口では拒絶を叫びながらも、膣壁は収縮し、

 ランベールの男根を離すまいと吸い付いているのだ。

 

(わたくしは…… 負けてないわ……! ローズブレイド家の誇りは……!)

 

 必死に心の中で呪文のように唱えるが、

 その声もまた肉体の歓喜にかき消されていく。

 ランベールの手が豊麗なヒップを掴み、

 肉感的な尻肉を味わうように揉みしだいた瞬間、

 背徳感というスパイスが効きすぎた快楽が脳髄を焼き尽くした。

 

「ああぁっ! お尻が…… お尻が溶けちゃうぅぅっ!」

「ほら見ろ! お前の尻はワタシの手に吸いついておるぞ。

 口では憎悪を語りながら、身体はワタシに愛を語りかけておるわ!」

 

 ランベールの指摘はまさに的を射ていた。

 ディアドリーの身体は理性とは裏腹に、征服者に屈服することを渇望していた。

 マゾヒズムという深淵なる闇が、彼女の奥底で口を開けて待っている。

「踏み躙られたい」「屈辱を受けたい」という倒錯した欲望が、

 ランベールの激しい陵辱によって完全に刺激されてしまったのだ。

 

「いやぁっ! 違うぅっ! わたくしは…… わたくしは貴方なんか…… ひぐっ!」

「まだそんな口が叩けるか? ならば証明してやる。

 お前の身体がどれほどワタシを求めておるかをな!」

 

 ランベールはさらに激しく腰を打ち付けた。

 パァンッ! パァンッ! パァンッ! 

 卑猥な音が庭園に響き渡り、

 それは近くで性樹に犯されている姉ドロテアの嬌声と共鳴する。

 

「お姉様ぁっ! やめてぇっ! 聞かせないでぇっ!」

「聞こえるだろう? あれがお前の未来だ。

 誇り高きローズブレイド家の令嬢が、ワタシの肉棒でイキ狂う姿だ!」

 

 姉の淫らなBGM。征服者の嘲笑。そして子宮を貫く快楽の雷撃。

 三重苦にも等しいその状況は、ディアドリーの精神を追い詰め、

 同時に肉体を絶頂という名の崖へと突き落としていく。

 

「ああぁぁっ! ダメェェッ! お腹の中が…… 熱くて…… 燃えちゃうぅぅっ!!」

「わたくしは…… 屈しないわよ……! 絶対に…… 負けませんことよ……!」

「でも…… もう…… もう限界ぇぇっ!! イッちゃうぅぅっ!! イキますぅぅっ!!」

 ディアドリーはランベールの首に回した手に力を込め、

 まるで恋人に抱きつくようにしがみついた。

 反抗的な言葉とは裏腹に、その行動だけは真正直だった。

 彼女は誇り高き貴族令嬢としての自分を守るための最後の砦すらも失い、

 ただ快楽に溺れる一匹の雌として絶頂へと達したのである。

 

「くくっ…… いい顔じゃ。絶頂に歪む貴族の令嬢の顔ほど、

 ワタシを興奮させるものはないからのぅ」

 

 絶頂の余韻に身を震わせるディアドリーの耳元で、

 ランベールが陶酔したように囁いた。

 その声は脳髄に直接響く毒のようであった。

 荒い息遣いが整わぬうちに、

 ランベールはさらに残酷な宣告を彼女の心臓に突き刺した。

 

「さあ、次は姉妹揃ってワタシの子を孕んでもらうぞ。

 ローズブレイド家の血統など、ワタシの種で上書きしてくれるわ!」

 

 その言葉は、氷水のような恐怖となってディアドリーの背筋を駆け上がった。

 同時に、近くで性樹に弄ばれ続ける姉ドロテアの嬌声が、

 その宣告の真実味を無惨なまでに補強していく。

 

「っ……!? ふ、ふざけないでぇぇっ!!」

 

 ディアドリーは涙で潤んだ瞳を見開き、

 憎悪を滲ませてランベールを睨みつけた。

 その声は震えていたが、それでもローズブレイド家の誇りだけは失っていなかった。

 

「貴方なんかの子なんて…… 産むわけないでしょう! 

 ローズブレイド家のオンナが…… そんな屈辱……! 

 ああっ! 考えるだけで吐き気がするわ! 狂人! 下衆! ケダモノぉぉっ!!」

 

 彼女はランベールの胸板を弱々しく叩きながら、

 ありったけの罵倒の言葉を浴びせた。

「姉妹揃って孕ませる」という狂気。

 それは貴族としての尊厳を根底から否定する最悪のシナリオである。

 愛する者でもない、憎悪する侵略者の子を宿し、

 その腹を膨らませるなど——断じて認められることではなかった。

 

 しかし——

 

(ああっ…… ダメ…… 想像しちゃダメぇ……!)

 

 ランベールの言葉は呪いのように彼女の脳裏に焼き付き、

 否応なく悍ましい未来映像を再生させていた。

 白く美しかった自分の下腹部が、

 醜く隆起し、ランベールの種を宿して膨らんでいく光景。

 そして隣には、同じように腹を膨らませた姉の姿。

 他の男の子を孕んだ恥辱の印を抱え、

 這いつくばって喘ぐ姉妹の図——

 

「んぐっ……! ひぅっ……!? 

 

 その瞬間、ディアドリーの子宮が鋭く跳ねた。

 恐怖と嫌悪のはずなのに。

「望まぬ出産を強いられる」という極限の背徳が、

 彼女の奥底に潜む被虐趣味という怪物に餌を与えてしまったのだ。

 

(なんで…… なんでこんな…… 悍ましいはずなのに……!)

(お腹が…… お腹の中が疼いて…… 熱くなってくるぅぅ……!)

 

 口では「吐き気がする」と叫びながらも、

 その肉体は「孕まされる悦び」に酔いしれていた。

 理性の拒絶と本能の歓迎が交差する地点で生まれる摩擦熱が、

 彼女の身体を内部から焼き尽くしていく。

 膣壁はランベールの男根をさらに強く締め付け、

 子宮口は精液をねだるように口を開けて收縮した。

 

「くくっ…… 口では嫌悪しておるが、お前の身体は正直じゃな。

『早く種をください』と催促しておるぞ」

 

 ランベールはディアドリーの体内で起きている矛盾した反応を敏感に感じ取り、

 勝利を確信した下卑た笑みを浮かべた。

 

「嘘でしょう!? わたくしは…… わたくしはそんな変態じゃないわっ!」

「貴方なんかの子…… 欲しいわけないでしょう!? ねぇ!?」

 

 ディアドリーは必死に否定しようとしたが、

 その声は甘く湿り気を帯びていた。

 潤んだ瞳がランベールを仰ぎ見る様は、

 まるで愛しい恋人にすがりつく淫婦そのものである。

 

「ほら見ろ。お前の子宮がワタシを求めて震えておる。

 お前は心の底では『孕まされたい』と願っておるのだ。

 愛する夫ではなく、憎むべき敵の子を宿すという極限の屈辱になっ!」

 

「いやぁぁっ! 言わないでぇっ! もう言わないでくださいぃぃっ!!」

 

 ディアドリーは両手で耳を塞ごうとしたが、

 ランベールはそれを許さず、その手首を掴んで拘束した。

 そして逃げ場を失くした彼女の最奥へ、

 さらに深く凶悪な一撃を叩き込んだ。

 

 ズドォォォッ!! 

 

「ひぎぃぃっ!?!? 子宮が…… 子宮が割れるぅぅっ!!」

 

 背徳的な想像と現実の快楽がリンクし、

 ディアドリーの理性を完全に焼き切った。

 彼女はもう「貴族の令嬢」としての仮面を維持することすらできず、

 ただ快楽と絶望の泥沼に沈んでいくだけの哀れな雌と化していた。

 

 

「あぁっ…… ひぐっ…… おおきいぃっ…… おおきすぎるぅぅっ……!」

 

 ディアドリーの抗議は甘く裏返り、

 夜気に溶けて消えていった。

 ランベールの醜悪な男根は、

 彼女の最も秘められた聖域を土砂降りの雨が大地を叩くように蹂躙していた。

 対面座位という逃げ場のない体位で抱え込まれ、

 子宮の奥底まで侵入してくる凶器の熱と質量が、

 内壁を焼き尽くさんばかりの勢いで押し広げていく。

 

「くくっ…… 口では嫌悪を叫びながらも、

 その淫壺はワタシを離さんぞ。

 ほら、子宮口が震えて『精液をください』と媚びておるわ!」

 

 ランベールは耳元で囁きながら、

 わざと亀頭で子宮口をなぞるように刺激した。

 その執拗な愛撫は、

 ディアドリーの理性を溶かし、ただ快楽に従う雌へと作り変えていく。

 

「いやぁっ! 言わないでぇっ! わたしは…… わたしはそんなこと……!」

 

 必死に否定しようと唇を噛み締めるが、

 ランベールが腰をグイッと前に突き出すたびに、

 背骨を駆け上がる甘美な電流に全身が痺れた。

 ズズズッ…… ズボォッ……

 粘液が掻き回され、空気が抜ける音が響くたびに、

 彼女の被虐的な本能が火をつけられていく。

 

(ああっ…… ダメ…… お腹の中が…… 熱くて…… 燃えちゃうぅぅ……!)

 

「憎むべき敵の子を宿す」という極限の背徳が、

 彼女の奥底に潜む怪物に餌を与えてしまったのだ。

 口では罵倒しながらも、

 その身体は「孕まされる悦び」に酔いしれていた。

 理性の拒絶と本能の歓迎が交差する地点で生まれる摩擦熱が、

 彼女の身体を内部から焼き尽くしていく。

 

「ほれ、逝けぇっ! 愛する男以外の種で孕むことを悟りながら逝けぇっ!!」

 

 ランベールが最後の追い込みをかけた。

 激しいピストン運動がディアドリ-の子宮口を殴打し、

 背徳感と快楽の臨界点を突破する。

 

「ああぁぁっ! ダメェェッ! 種が出るぅぅっ! …… イキますぅぅっ!!」

 

 ディアドリーは背中を限界まで反らし、

 豊麗な肢体を弓なりに歪ませた。

 白目を剥き、口から泡のような涎を垂れ流しながら、

 彼女はこれまで経験したことのない劇的な絶頂に達していた。

 同時にランベールの男根が激しく脈打ち、

 灼熱の熔岩のような白濁液が噴き出した。

 

 

 

 

 ビュルルルルッ! ビュルッ! ビュルッ! 

 

「くくっ…… 受け取れぇっ!

 ローズブレイド家の血統などワタシの種で上書きしてやるわ!」

 

 ランベールはディアドリーの腰をガッチリと掴み込み、

 子宮の最奥に亀頭を押し付けて離さなかった。

 熱い精液が子宮口という扉をこじ開け、

 聖域とも言える場所に直接注ぎ込まれていく。

 

「ひぎゅっ!? 熱いっ! お腹の中が…… 熱いくて…… 燃えちゃうぅぅっ!!」

 

 ディアドリーは子宮が満たされていく感覚に身悶えた。

 愛するリオンとも一度も味わったことのない「種付け」という行為。

 それを憎悪する敵から強制されるという背徳感が、

 彼女の被虐的な本能をさらに刺激していく。

 

(ああっ…… ダメぇ…… 精液が…… 子宮に溜まっていくぅ……!)

(わたしの子宮が…… この男の精液で汚されて…… 孕まされてしまうぅぅ……!)

 

 恐怖と嫌悪のはずなのに。

「望まぬ出産を強いられる」という極限の背徳が、

 彼女の奥底に潜むマゾヒズムという怪物に餌を与えてしまったのだ。

 口では「吐き気がする」と叫びながらも、

 その肉体は「孕まされる悦び」に酔いしれていた。

 膣壁はランベールの男根をさらに強く締め付け、

 一滴残らず精液を搾り取ろうと収縮を繰り返す。

 

「くくっ…… どうじゃ? ワタシの子を宿した気分は? 

 お前はもうワタシから逃げられん。一生ワタシの子を産む機械じゃ」

 

 ランベールは耳元で残酷な事実を囁いた。

 その言葉は呪いのように彼女の脳裏に焼き付き、

 もう一生消えない烙印として刻まれるのだった─────────

 

 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

「さあ、仕上げじゃ。姉妹揃ってワタシの肉棒を慰めるのじゃ!」

 

 ランベールは芝生に横たわり、天を突くような巨根を晒した。

 その醜悪な男根は、先程までドロテアとディアドリーの子宮を犯し続けた

 二人の愛液とランベールの精液でヌルヌルと光り輝いている。

 まるで獲物を待ち構える大蛇のようであり、

 その放つ熱と臭気は姉妹の理性をさらに削ぎ落としていくようであった。

 

「いや…… そんなこと…… そんなことできるわけないでしょう!? 

 ……えっ!? お姉様…… そんな汚いもの…… 触らないで……!」

 

 ディアドリーは顔を歪めて拒絶したが、

 ドロテアは虚ろな瞳で頷き、這うようにランベールに近づいた。

 半堕ちした彼女にとって、もはや命令に逆らうことはできなかった。

 いや、むしろこの倒錯した状況に

 自身の内なる淫婦が目覚めつつあるのかもしれなかった。

 

「はい…… ランベール様…… わたくしのおっぱいで…… 気持ちよくなってくださいませ……」

 

 ドロテアは自らの豊満な乳房を両手で押し合わせ、

 ランベールの巨根を包み込んだ。

 メロンのような弾力を持つ白い肉丘が、

 血管の浮き出た男根を優しく包み込む。

 その感触はランベールに深い満足感を与えた。

 

「くくっ…… さすがは兄嫁じゃ。兄貴のチンポもこうやって喜んでおったのだろう? 

 ほれ、妹も参加せい! 片方だけでは物足りん!」

 

「くっ…… この…… 俗物がぁっ……!」

 

 ディアドリーは涙を浮かべながらも、

 ランベールの命令には逆らえず巨根のもう片側へと乳房を押し付けた。

 ドロテアとディアドリー。

 形の良いピンク色の乳房と、白く熟れた乳房がランベールの男根を挟み撃ちにする。

 四つの豊満な肉丘が押し合い、潰し合い、

 中央の醜悪な楔を極上の肉枕で包み込んだ。

 

「うおぉっ! これじゃ! これじゃよ! 

 貴族の誇り高き姉妹のオッパイに挟まれるのは最高じゃ!」

 

 ランベールは天を仰いで悦に入った。

 姉妹の乳房は汗と樹液で滑りが良く、

 互いの肉が擦れ合うたびに卑猥な水音が響く。

 さらに残酷なのは、互いの乳首が擦れ合っていることである。

 姉と妹。血の繋がった近親者の敏感な突起が触れ合う背徳感が、

 二人の女体に新たな快楽の火種を落としていた。

 

「ああっ…… お姉様の…… 乳首と擦れてるぅ……!」

「んっ…… ディアドリー…… ごめんなさいね…… でも…… 気持ちいいわ……」

 

 ドロテアは恍惚とした表情で腰を振り、

 乳房でランベールの男根をしごき上げた。

 対照的にディアドリーは顔を背け、

 嫌悪感を露わにしながらも律動せざるを得なかった。

 

「ほれ、顔を近づけろ! 先っぽを舐めろ! 

 姉妹仲良くワタシのチンポを味わうのじゃ!」

 

「んっ…… あむっ…… れろっ……」

 

 ドロテアは迷うことなく亀頭に舌を這わせた。

 まるで愛する夫に奉仕するかのような熱心さで、

 尿道口から溢れるカウパー腺液を啜り取る。

 その淫らな光景を見せつけられたディアドリーは、

 屈辱に震えながらも小さく口を開けた。

 

「うぅっ…… ぺろっ…… れろっ……」

 

 嫌々ながら亀頭の裏筋を舐める妹と、

 熱心に鈴口を吸い立てる姉。

 対照的な奉仕がランベールの嗜虐心をさらに刺激した。

 

「くくっ…… いいぞ! もっとじゃ! ワタシのザーメンを搾り取るつもりでやれぇっ!」

 

 ランベールは姉妹の頭を掴み、

 彼女たちの口内へさらに深く亀頭をねじ込んだ。

 二つの舌が口腔内で交差し、互いの唾液と男の体液が混ざり合う。

 それはまさに背徳の晩餐であった。

 

(ああっ…… お姉様の舌と…… 触れてるぅ……!)

(わたくしたち…… 姉妹で…… 同じ男のチンポを舐めてるぅぅ……!)

 

 ディアドリーは屈辱に涙を流したが、

 その奥底でマゾヒズムという怪物が歓喜の声を上げていた。

「踏み躙られる悦び」を知る彼女にとって、

 この極限の恥辱こそが至高の快楽であった。

 

「うおぉっ! 出るぞ! 姉妹揃って顔にかけてやるわぁぁっ!!」

 

 限界に達したランベールが吼えた瞬間、

 灼熱の白濁液が噴き出した。

 

 ビュルルルッ! ビュルッ! ビュルッ! 

 

「んぐっ!? ひぐっ!? 顔が…… 顔が汚されてるぅぅっ!!」

「ああっ! 熱いっ! ザーメンが…… 降り注いでるぅぅっ!!」

 

 ディアドリーは顔を背けようとしたが、

 ランベールの手がそれを許さなかった。

 大量の精液が彼女の金髪と白い肌を汚し、

 閉ざされた瞼や口元に粘りつく。

 一方のドロテアは自ら顔を差し出し、

 降り注ぐ精液を聖水のように浴びていた。

 

(ああっ…… いいわ…… 夫以外の精液で…… 汚されるなんて……)

(わたくしは…… もう…… 淫乱な雌豚よぉぉ……)

 

 二人の令嬢は精液まみれになりながら、互いの顔を見合わせた。

 そこにはもはや誇り高きローズブレイド家の姉妹はいなかった。

 ただランベールという征服者に飼い慣らされた、

 二匹の淫らな雌犬が喘いでいるだけだった───

 

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
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