※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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ガルムレイドプライズ
リクエストをお願いします。
原作:乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です
キャラ:ヘルトラウダ・セラ・ファンオース
竿役:ランドール外伝の続き
プレイ内容
もしも、ヘルトラウダが生きてリオンのハーレムに入っていた場合
姉を人質に取られ手を出さない代わりに無理矢理奉仕させられる。
ディープキス、騎乗位、立ちバック、寝バック、キスハメ対面駅弁で屋敷の中を歩かれなから孕ませ中出し、最後は嫌々させられランドールを睨み付けながらのパイズリフェラ奉仕、快楽堕ち無し、アナル無しでお願いします。


凱旋のランベール・リクエスト:ヘルトラウダ

 

 アルゼル共和国の首都にあるフェーヴェル家の屋敷。

 その地下深くに広がる薄暗く湿った空気の澱んだ一室。

 壁には無数の触手が蠢く性樹が張り巡らされ、

 床にはランベールの趣味であろう赤絨毯が敷かれている。

 その異様な空間の中心に、一人の少女が立たされていた。

 

 ヘルトラウダ・セラ・ファンオース。

 

 かつてはファンオース公国の皇女として

 氷のように冷徹な美貌を誇った彼女だが、今はただの無力な獲物でしかない。

 黒檀のような長い髪は乱れ、薄手のネグリジェ一枚という無防備な姿。

 その身体は小刻みに震え、蒼白な頬には涙の跡が乾いている。

 

「さあ、始めようか。我が可愛い人質殿」

 

 ランベール・イオ・フェーヴェルの粘着質な声が響く。

 太った身体をソファに沈め、葡萄酒のグラスを傾けながら、

 彼は愉悦に満ちた目でヘルトラウダを見上げていた。

 

「……」

 

 ヘルトラウダは唇を噛み締め何も答えない。

 答える余裕などない。

 彼女の脳裏にはただ一つのことだけが焼き付いていた。

 姉ヘルトルーデの無事である。

 ランベールはこう告げたのだ。

『姉御のヘルトルーデ殿はリオン殿の奥方として大切にされているらしいな。

 だが私の手先はどこにでもいる。ワタシに逆らえば姉御がどうなるか……分かるな?』と。

 その言葉はヘルトラウダの喉元に突きつけられた刃だった。

 敬愛する姉を守るためなら自分は何でもする。

 そう決めたはずだった。

 だがいざ目の前に晒された醜悪な男根を前にすると身体が言うことを聞かない。

 

「何を呆けている? 早くしろ」

 

 ランベールが促す。

 性樹の触手が生き物のように蠢きヘルトラウダの細い腰を抱き寄せる。

 ヌルリとした粘液が肌に触れぞくりとした悪寒が背筋を駆け上がった。

 

「……いやっ……」

 

 思わず漏れた拒絶の声。

 しかしそれはランベールの嗜虐心を煽るだけだった。

 

「嫌か? 姉御が可哀想だなぁ」

 

「っ……!」

 

 その一言でヘルトラウダの抵抗は霧散した。

 震える手でネグリジェの裾を摘みゆっくりと持ち上げる。

 白磁のような肌が露わになり未成熟ながらも豊かに膨らんだ乳房が揺れる。

 薄い乳輪と苺のような可愛らしい乳首がランベールの貪欲な視線に晒された。

 

「ほう……予想以上だな。まだ発展途中とはいえなかなか立派なものだ」

 

 ランベールが身を乗り出しヘルトラウダの胸に手を伸ばす。

 その指先が柔らかな乳肉に触れた瞬間。

 

「ひっ……!」

 

 ヘルトラウダの身体が跳ねた。

 初めて触れられる男の手。

 その感触は想像していたものとはあまりに違っていた。

 ゴツゴツとした指。

 汗と油の匂い。

 そして脈打つような欲望。

 

「どうした? 姉御はもっと素直だったぞ」

 

 嘘だ。

 姉様はこんな男に触らせたりしない。

 そう信じたいヘルトラウダだったが否定する言葉が出てこない。

 もし否定して姉に被害が及んだら……その恐怖が言葉を封じた。

 

「くくっ……可愛い妹殿よ。ワタシを楽しませろ」

 

 ランベールの手がヘルトラウダの乳房を鷲掴みにする。

 その力は強く容赦がない。

 形を変え乳首が指の間から押し出される。

 痛みと羞恥にヘルトラウダの目尻から涙が溢れた。

 

「あぅ……んっ……」

 

 声を殺そうとするが漏れてしまう。

 その声がまたランベールを刺激する。

 彼はもう片方の乳房も掴み二つ同時に揉みしだき始めた。

 

「ほらほらどうだ? 滅多には味わえない感触だろう?」

 

「……ちちが……っ!」

 

 違う。

 こんなのじゃない。

 私が欲しかったのはもっと優しい手のはずだった。

 兄さまと呼びたかった人の温かい指先のはずだった。

 

 しかし現実は残酷だ。

 ランベールの手は容赦なくヘルトラウダの未熟な乳房を蹂躙し

 敏感な乳首をコリコリと捏ね回す。

 その刺激は痛みであると同時に知らずに潜んでいた快楽の芽を揺さぶった。

 

「んくっ……あぁっ……!」

 

 ビクンと身体が震え腰が浮く。

 乳首だけでイッてしまったかのような強烈な感覚。

 ヘルトラウダは自分の身体の裏切りに驚愕した。

 

「おや? 案外感じやすいのか? さすがは姉妹だな」

 

 ランベールがニヤリと笑う。

 その笑みは獲物を追い詰めた捕食者のそれだった。

 

「さあ次だ。ここでどうするか……分かるな?」

 

 ランベールがソファの上で足を開く。

 すでに鎌首をもたげた巨根がヘルトラウダの目の前に突き出されていた。

 

「……っ!」

 

 ヘルトラウダは息を呑んだ。

 見たこともないほど太く長い男根。

 血管が浮き上がり先走り液が毒々しく滴っている。

 

「嫌だと? ならば姉御に──」

 

「やるっ! やりますっ!」

 

 ヘルトラウダは叫んだ。

 嫌悪感で吐き気がするしか以上に姉を守らねばならないという使命感が勝った。

 震える足で一歩踏み出しランベールの股間に膝をつく。

 

「……」

 

 目の前に迫る異形の肉棒。

 汗と雄の匂いが鼻腔を満たしクラリと眩暈がした。

 だが逃げるわけにはいかない。

 ヘルトラウダは決意を固めその巨根に手を伸ばした。

 

(兄さま……ごめんなさい)

 

 心の中で謝りながら彼女はランベールの男根を両手で包み込んだ。

 熱かった。

 脈打つような熱が掌から伝わってくる。

 まるで生き物のような感触に指先が震えた。

 

「どうした? ただ持っているだけか? 動かせ」

 

 ランベールが苛立ちを見せる。

 ヘルトラウダはハッとして手を動かし始めた。

 上下に扱くたびに先走り液がヌルリと指を滑らせる。

 

「くくっ……いいぞ。その手つき初々しいな」

 

 ランベールが満足げに呟く。

 その声に反応してヘルトラウダの手は自然と速さを増した。

 嫌悪感と使命感がない交ぜになった感情の中で彼女はただ機械的に手を動かし続ける。

 

(早く……早く終わって……)

 

 祈るような気持ちで。

 しかしランベールはまだ満足していなかった。

 

「口も使え」

 

「……え?」

 

「聞こえなかったか? 口で奉仕しろと言っているんだ」

 

 ランベールがヘルトラウダの顎を掴み上を向かせる。

 至近距離で見つめ合う男の顔は歪んだ欲望に満ちていた。

 

「いや……そんな……」

 

 口に入れるなど考えたこともなかった。

 だがランベールの手には力がこもっていた。

 拒絶すれば姉に何が起こるか……その恐怖が再びヘルトラウダを突き動かす。

 

「……わかりました」

 

 消え入りそうな声で答えヘルトラウダは顔を近づけた。

 先端から漏れるカウパー液の匂いが強くなる。

 唇を震わせながら彼女はゆっくりと口を開いた。

 

(兄さま……ごめんなさい)

 

 もう一度心の中で謝りヘルトラウダはランベールの巨根を口に含んだ。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 至近距離で見るランベールの男根は、まさに凶器だった。

 血管の浮き出た表皮は赤黒く燻り、

 怒張した亀頭は彼女の小さな顔を軽く凌駕するほどの大きさだ。

 その先端からは、ねっとりとした先走り液が溢れ出し、

 雄の強烈なフェロモンを密室中に撒き散らしている。

 

 その臭いは、彼女の知るどんな香水よりも濃厚で、

 脳髄を直接揺さぶるような原始的で野蛮。

 嫌悪感で胃の底がせり上がってくる。

 それでも彼女は、震える唇をそっと、その異形の先端に押し当てた。

 

「んっ……!」

 

 それは、氷の皇女のファーストキスだった。

 

 まだ誰にも許したことのない、聖域であるべき唇が、

 愛の言葉を交わすためにあるべき器官が、今、悪鬼の醜い肉棒に捧げられる。

 柔らかな桜色の唇が、血管の浮き出た汚らわしい表皮に押しつぶされる。

 その光景は、美と醜、聖と邪の、この世で最も残酷な対比だった。

 

 ランベールはその感触に、喉の奥で低く笑う。

「くくく……いいぞ。その初々しい唇が、

 ワタシの一物に恭しく口づけする様は、まさに芸術だな」

 

 彼の言葉は、ヘルトラウダの心を無数の針で刺し貫く。

 屈辱に涙が溢れ、視界が歪む。

 しかし、後戻りはできない。

 彼女は覚悟を決め、わずかに唇を開いた。

 そして、鈴口から溢れる苦い飛沫を、そっと舌先で舐め取った。

 

「ひっ……にが……っ」

 

 初めて味わう男の味。

 それは想像を絶する苦さと生臭さで、彼女の味蕾を暴力で蹂躙する。

 だが、ランベールはそんな彼女の反応すらも愉しんでいる。

 ヘルトラウダは涙をポロポロとこぼしながら、

 おずおずと口を大きく開け、その凶悪な亀頭を口腔内へと迎え入れた。

 

「んぐっ……!?」

 

 あまりの大きさと熱さに、顎が外れそうになる。

 口の中を占領する肉の塊は、彼女の小さな口腔を圧迫し、呼吸すらままならない。

 唾液が溢れ、口の端からだらしなく零れ落ちる。

 その様は、高貴な皇女の面影を微塵も感じさせない、ただの幼い雌の姿だった。

 

「そうだ、歯を立てるなよ。舌で包み込むように、奉仕するんだ」

 

 ランベールが腰を揺する。

 その動きに合わせて、巨大な肉棒がヘルトラウダの喉奥をノックする。

 彼女は必死に嘔吐感を堪えながら、言われた通りに舌を動かそうとするが、

 経験のない行為に頭はパニックを起こしていた。

 ただ、ランベールの臭いと味と熱に、五感全てが蹂躙されていく。

 

(あたしの口……おとこのひとの、チンポに、おかされてる……)

 

 羞恥と絶望が、彼女の思考をドロドロに溶かしていく。

 それでも彼女は、姉を守るため、ただ無心で頭を上下に動かし始めた。

 ジュポッ、ジュポポッ……という卑猥な水音が、静かな地下室に虚しく響き渡る。

 その音は、彼女の純潔が音を立てて崩れ去る、鎮魂歌のようでもあった。

 

「くっ……ははっ! いいぞ、ヘルトラウダ! その調子だ!」

 

 ランベールの歓喜の声が、彼女の耳を劈く。

 彼は少女の頭をわし掴みにすると、自ら腰を突き上げ始めた。

 それはもはや奉仕ではない、一方的な陵辱だ。

 肉棒が喉の奥を激しく出入りし、そのたびに彼女は「おえっ」とえずく。

 

 口という名の聖域は、ランベールの形に作り変えられ、その味と臭いで穢され尽くしていく。

 唇の処女は、あまりにも無惨な形で散った。

 しかし、これで終わりではない。

 これは彼女に用意された地獄の、ほんの序章に過ぎないのだ。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 冷やりとした空気は、今や男の欲望という熱でムンムンに煮え立っていた。

 薄暗い照明の下、赤絨毯の上に跪くヘルトラウダ・セラ・ファンオース。

 その姿は、まるで悪魔の祭壇に捧げられた純白の仔羊そのものだ。

 黒檀の髪は乱れ、Dカップの未成熟な乳房を隠す薄手のネグリジェは汗で肌に張り付き、

 発育途中の肉体の起伏を無惨に強調している。

 

「ほら、もっと舌を出せ。亀頭の裏側を愛撫するんだよ」

 

 目の前にそびえ立つは、ランベール・イオ・フェーヴェルの醜悪な巨根。

 血管がミミズのように浮き上がったその肉柱は、

 14歳の少女の顔よりも太く、そして熱を帯びて鎌首をもたげている。

 先端からはネバネバとした先走り液がとめどなく溢れ出し、

 彼女の可愛らしい唇を汚すマンマ特有の生臭さを放っていた。

 

 ヘルトラウダは震えていた。

 恐怖か? それとも屈辱か? 

 否、それは姉の身を案じるあまりの悲壮な決意だ。

 敬愛する姉、ヘルトルーデがランベールの手のひらの上にある限り、

 彼女に拒絶の言葉など吐けるはずもない。

 

(お姉さま……どうか、ご無事で……)

 

 心の中で祈りを捧ぎながら、彼女は涙で潤んだ瞳でその凶器を見上げる。

 が、ランベールはそんな懇願のような視線すらも悦んで受け止める。

「おや? 姉御に代わってワタシを喜ばせたいと? 偉いぞ、妹殿」

 拍手でも送らんばかりの嘲笑。

 その声が、彼女の喉の奥に突き刺さる。

 

「んぐっ……!」

 

 ヘルトラウダは覚悟を決め、小さな口を限界まで開け、

 その異形の亀頭を口腔内に迎え入れた。

 口いっぱいに広がる肉の質量。

 熱っ、と息を呑む間もなく、強烈な雄の臭気が鼻腔を侵食する。

 それはシャンプーや石鹸の香りとは無縁の、

 汗と皮脂と、それに欲望が煮詰まった濃縮還元されたオスの匂い。

 肺がその臭いで満たされ、脳髄が痺れるような眩暈を覚える。

 

「歯を立てるなよ? 舌先で尿道口をチロチロと舐めるんだ。

 ……そう、ホラ、キャンディを舐めるようにだ」

 

 ランベールが腰を揺する。

 肉棒が喉奥をノックし、えずきそうになるのを必死に堪える。

『キャンディ』だと? 

 甘くも何ともない、苦くて生臭いこの肉の塊が? 

 だが、逆らえば姉が……その恐怖が、彼女の舌を無理やり動かした。

 

「じゅる……れろっ……ちゅぱ……」

 

 拙い動き。

 経験のない彼女にとって、口での奉仕など未知の領域だ。

 だが、ランベールはそんな不器用さすらもご褒美と受け取る。

「くくっ……初々しいな。その不慣れな舌使いがまたそそるぞ」

 頭を鷲掴みにし、無理やり奥まで咥えさせる。

「んぐっ!? おえっ……!」

 窒息寸前の苦悶。だが、肉棒は容赦なく喉の奥を蹂躙し続ける。

 

(あたしの口が……おとこの、ちんぽで、おかされてる……)

 

 聖域であるべき唇が、汚らわしい男根の形に歪められていく。

 唾液と先走り液が混ざり合い、口の端から白い糸を引いて滴り落ちる。

 それは彼女の純潔が物理的に砕かれる音のない悲鳴だった。

 

 て彼女に刻み込まれたことを意味する。

 もはや彼女の口は、言葉を紡ぐための器官ではなく、

 征服者の快楽を吐精するための

『便器』としての機能を強制的に覚醒させられつつあるのだ。

 

「はい、ご挨拶完了だな。……さて、次はもっと深く味わってもらおうか」

 

 ランベールの目が妖しく光る。

 ヘルトラウダの口内は、もう彼のものだ。

 抵抗する気力すら快楽と屈辱の泥沼に沈みゆく中、

 彼女の舌は無意識のうちに、その肉棒の味を脳裏に刻み込み始めていた……。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 喉の奥をノックされる衝撃。

 それは、鼻から脳髄を直接えぐり取られるような苦悶。

 

「んぐっ!? おえっ、ぐぢゅっ……!」

 

 ランベールの腰が、嗜虐的なリズムで前後する。

 まるで彼女の口が、ただの軽い便器であるかのように。

 鎌首をもたげた巨根が、ヘルトラウダの狹い喉道を無慈悲にこじ開け、

 最奥を何度も、何度もノックする。

 

「くくっ……いいぞ、そのへばりついた舌の感触だ。

 もっと根元を締め付けてみろ。舌を寝かせて、全体で亀頭を包み込むんだよ」

 

 口内はすでにパンパンだ。

 口の端からは、先走り液と唾液が混ざったネバネバした泡がだらしなく溢れ出し、

 顎を伝って胸元へと垂れ落ちていく。それがまた、薄手のネグリジェを透明に汚染し、

 未成熟な乳房のふくらみを無惨に浮かび上がらせるという始末。

 

(あたしの……口が……こんな、汚いモノに……おかされてる……)

 

 羞恥と屈辱で、目から涙が止まらない。

 氷の皇女と謳われた彼女のプライドは、

 今や床の赤絨毯と同じくらいに踏みにじられている。

 だが、抵抗の言葉など吐けるはずもない。

 頭を鷲掴みにしたランベールの手が、

 少しでも力を込めれば姉ヘルトルーデの悲鳴が聞こえるような気がして、

 彼女はただ懸命に、その醜悪な凶器を受け入れるしかないのだ。

 

「ほら、歯が当たるぞ! ワタシの一物を傷つける気か? 姉御に兎の刻印を彫ってやろうか?」

 

「んんぅっ……! ゙れろ……ぢゅぼ……っ!」

 

 恐怖に震え、慌てて舌を円筒状に丸め、猛々しく脈打つ肉棒を包み込むように奉仕する。

 不慣れな舌使いだが、喉の奥を何度も突かれるうちに、

 否応なくランベールの形と味を覚え込まされていく。

 苦い先走り液の味が、舌の細胞一枚一枚に染み込み、

 彼女の味覚を「男の精」という強烈な情報で書き換えていくのだ。

 

(味が……染みてくる……あたしの、舌に……!)

 

 肉棒が出入りするたびに、ジュポッ、ジュポポッ……という卑猥な水音が密室に響き渡る。

 それは、彼女の純潔が音を立てて崩れ去る鎮魂歌であり、

 同時にランベールの征服劇を祝福するファンファーレでもあった。

 

「ははっ! やるじゃないか、妹殿。その舌の動き、案外才能があるぞ? 姉御より素直で可愛いな」

 

 耳元で囁かれる嘲笑。

 その一言が、彼女の心をかきむしる。

 だが、子宮の奥底で、ほんの少しだけ痺れるような感覚があることに彼女は気づいてしまった。

 拒絶すればするほど、追い詰められるほど、身体の芯が熱を持って疼き始めているのだ。

 

「さあ、行くぞ! たっぷりと飲み込め!」

 

 ランベールの腰が、狂ったように加速する。

 まるで器物を壊すような、容赦ないストローク。

 ヘルトラウダの目は白目を剥きかけ、鼻息は荒く、喉は肉棒で塞がれて呼吸すらままならない。

 

「んぐぐぐっ!! おぇぇぇっ!!」

 

 どぷっ、どびゅびゅびゅっ!! 

 

 最奥で、肉棒が跳ねた。

 熱い。

 ドロドロに煮えたぎったマグマのような熱量が、喉の奥底で爆発する。

 ランベールの精液が、彼女の食道を逆流する勢いで注ぎ込まれたのだ。

 

「んくっ……!? うぷっ……ううぅぅ……!」

 

 味も臭いも濃厚すぎて、それが「精液」であるという認識すら危うい。

 ただ、胃袋の底にドス黒い重油が注がれたような、圧倒的な異物感だけが残る。

 

「はい、ごちそうさま。一滴もこぼすなよ? 飲み干せ」

 

 ランベールが、未だ硬い巨根を引き抜かずに命令する。

 ヘルトラウダは、涙と涎でグシャグシャになった顔で、震えながら喉を鳴らした。

 ごくり、と。男の体液を飲み下す音が、惨めにも明瞭に響いた。

 

(……のんだ、あたし……男の人の、精を……)

 

 口を離された瞬間、ヘビのように太い白濁の糸が、

 彼女の赤く腫れた唇と、ランベールの亀頭を横断して架かった。

 ヘルトラウダは、力なく床に這いつくばる。

 女王蜂のような冷徹さはどこへやら、今の彼女は、

 ただ征服者の毒を注入された、哀れな初々しい牝に過ぎなかった。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 そこはもはや人の倫理が支配する世界ではなかった。

 壁という壁を覆うのは、フェーヴェル家が代々研究を重ねてきた異形の魔物──「性樹」である。

 無数の触手が脈打ち、獲物を待ちわびるようにゆっくりと蠢いている。

 その表面はヌルヌルとした粘液に覆われ、かすかな光源を反射しては淫らな光沢を放っていた。

 

 そして、その悪夢のような部屋の中心に、一人の少女が立たされている。

 

 ヘルトラウダ・セラ・ファンオース。

 かつてはファンオース公国の皇女として、

 その氷のような美貌と気高さで謳われた乙女である。

 しかし今の彼女の姿は、その肩書きからは想像もできないほどに無惨だった。

 黒檀のような長い髪は汗で額や頬に張り付き、

 純白のネグリジェは先ほどの口淫ですでに乱れに乱れ、

 かろうじて身体に引っかかっているに過ぎない。

 その下からは、14歳とは思えぬほどに成熟したDカップの乳房が、

 重力に従って艶めかしい曲線を描き、薄い布地の向こうで存在を主張している。

 

「さて、口でのご挨拶は済んだな。では、いよいよ本題に入ろうか」

 

 ソファに深く腰掛けたランベールが、ねっとりとした声で宣言する。

 彼の手には、細長いリモコンのようなものが握られていた。

 それは性樹を制御するための魔導具である。

 

「君のその初々しい身体を、隅々まで味わわせてもらうとしよう」

 

 彼がリモコンを操作すると、壁を覆っていた性樹が一斉に動き出した。

 無数の触手が意思を持った蛇のように鎌首をもたげ、一斉にヘルトラウダへと殺到する。

 

「ひっ……! なに、これ……いやぁっ!」

 

 次の瞬間、彼女の細い手足はあっけなく触手に絡め取られ、無力に宙へと持ち上げられた。

 大の字に開かれた格好で、彼女は空中に固定される。

 抵抗しようにも、ヌルヌルとした触手は力では振りほどけず、

 もがけばもがくほどにその拘束は強くなっていく。

 

「安心しろ。まずは前戯だ。ワタシ自ら直々に、君の身体を開発してやる」

 

 ランベールがソファから立ち上がり、ゆっくりとヘルトラウダに近づく。

 彼の視線は、すでに獲物を値踏みする捕食者のそれだ。

 

 まず最初に、細くしなやかな触手の一本が、ヘルトラウダの足首に絡みついた。

 それは彼女の白い素足をじっくりと味わうように、足の指の一本一本の間に分け入り、

 その間をヌルリと擦り上げる。くすぐったさと悪寒が入り混じった異様な感覚に、身をよじった。

 

「やっ……そこ、くすぐった……ひゃうっ!」

 

 その反応を愉しむかのように、さらに別の触手が太腿の内側へと這い上がる。

 ネグリジェの裾をまくり上げ、まだ誰にも触れられたことのない聖域へと、

 ゆっくりと侵入を開始した。その表面は無数の小さな舌状の突起で覆われており、

 移動するだけでチロチロと肌を舐め回されるような刺激が彼女を襲う。

 

「あっ……! だめ、そこは……っ!」

 

 ヘルトラウダは必死に足を閉じようとするが、拘束された身体は言うことを聞かない。

 むしろ、その抵抗が触手を刺激し、より強く、より深く絡みつかせる結果となった。

 

「ほう……なかなか敏感な肌をしているではないか。これは仕込みがいがある」

 

 ランベールは眼前に広がる少女の肢体を品定めするように眺めながら、新たな命令を下す。

 すると今度は、別の二本の触手が彼女の胸元へと狙いを定めた。

 薄手のネグリジェの上から、ゆっくりと、しかし確実に、その豊かな双丘へと巻き付いていく。

 

「やめて……! そこ、さわらないで……!」

 

 涙ながらの懇願も虚しく、触手は執拗に彼女の乳房を締め上げる。

 柔らかな乳肉は形を変え、布地の上からでもその先端が硬く尖り始めているのが見て取れた。

 性樹の表皮から滲み出る媚薬粘液が、彼女の肌にじわじわと浸透していく。

 その効果は絶大だった。

 

「んあっ……! なに、これ……身体が、熱く……っ」

 

 皮膚が燃えるように熱い。

 まるで全身が性感帯になったかのような過敏な状態。

 触手が這った後が、いつまでもジンジンと疼いている。

 特に胸の先端と、太腿の付け根の奥底が、

 自分でも制御できないほどの熱を持ち始めていた。

 

「ほら、見てみろ。もうこんなにしているぞ」

 

 ランベールの指摘に、ヘルトラウダはハッとして自分の胸元を見下ろす。

 ネグリジェの布地を突き破らんばかりに、乳首が硬く尖り、

 その周囲の乳輪までがぷっくりと膨らんでいる。

 それは、彼女の意思とは無関係に、

 この陵辱を「準備」として受け入れ始めていることの明白な証拠だった。

 

「ちが……こんなの、あたしじゃない……!」

 

 否定の言葉を吐きながらも、その声はすでに微かな嬌声を含んで震えている。

 

 そして、最後の仕上げとばかりに、最も太い触手が彼女の股間へと侵入した。

 まだ誰にも暴かれたことのない処女の秘裂。

 そこを覆う布地は、性樹の粘液と、

 知らずに溢れ出した彼女自身の愛液で、すでにぐっしょりと濡れている。

 

「ああっ……! だめ、そこだけは……! お願い、ゆるして……!」

 

 必死の抵抗も空しく、触手の先端は割れ目に沿ってゆっくりと上下に動き始める。

 無数の小さな舌が、敏感な襞の一枚一枚を舐め分け、その奥に隠された小さな真珠を探り当てる。

 

「ひゃううっ!?」

 

 クリトリスを直接吸われた瞬間、ヘルトラウダの身体は弓なりに跳ね上がった。

 初めて味わう快楽の衝撃。

 脳髄を直接揺さぶられるようなその感覚に、彼女の意識は一瞬で白く染まる。

 

「くくっ……いい反応だ。さあ、もっと啼け。もっとその淫らな声を聞かせろ」

 

 ランベールの命令に呼応するように、性樹の動きはさらに激しさを増す。

 胸の先端と股間の突起を同時に責め立てられ、

 ヘルトラウダの口からは、もはや意味を成さない嬌声が漏れ続けるばかり。

 

「あっ、あっ、やっ、んんんっ……! も、むり……もう……!」

 

 口では拒絶しながらも、彼女の腰は自然と揺れ始めていた。

 もっと深く、もっと強く、その刺激を求めて。

 自らの意思に反して、彼女の肢体は淫らに快楽を貪り始めている。

 その事実こそが、彼女の誇りを最も深く傷つける刃となった。

 

 ランベールは満足げにその様子を眺めながら、次の段階へと思考を巡らせる。

 彼の巨根はすでに怒張し、先走り液を滴らせていたが、まだその時ではない。

 まずはこの純潔の皇女の身体を、徹底的に、

 そして念入りに、自分専用の苗床へと作り変えることが先決だ。

 

「さあ、まだまだこんなものではないぞ。君の身体が、誰のものかを思い知るがいい」

 

 外道の閧笑が、地下の密室に木霊する。

 ヘルトラウダの長い夜は、まだ始まったばかりだった。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 性樹の触手が、まるで役目を終えた巨大な蛭のように、

 ゆっくりとヘルトラウダの肢体から剥がれ落ちていった。

「はぁ、はぁ……っ」

 大の字に開かされていた手足が解放され、彼女は床に崩れ落ちる。

 しかし、その身体はもはや彼女自身の意志で動かせる代物ではなかった。

 全身の皮膚が燃えるように熱く、触手が這い回った痕跡がジンジンと脈打ち、甘い毒が血管を巡っている。

 薄手のネグリジェは粘液と汗で透け透けとなり、

 その下で14歳の乳房が激しく起伏していた。

 性樹の媚薬粘液という最高級のローションをたっぷりと塗り込められたそのDカップは、

 もはや未成年の区画とは思えないほどに重たく熟れ、小刻みに震えるたびにプルプルと波打つ。

「くくっ……どうだ? いいツボに掛かったな、妹殿」

 ランベールは、鎌首をもたげた股間を誇示し、ヘルトラウダを見下ろした。

「口での奉仕、ご苦労さんだったな。

 だがワタシの逸物はまだまだ元気だ。次はこいつの番だぞ」

 ランベールが指さすのは、ヘルトラウダの豊満な胸元である。

「え……? お、おっぱ……?」

 ヘルトラウダは恍惚とした頭で、ぐずぐずと視線を落とす。

 そこには、布地を突き破らんばかりに硬く尖った乳首が、双子の赤い実のように主張していた。

「そうだ、おっぱいだ。その将来有望なバカ乳で、ワタシのチンポを気持ちよくさせろ」

 ランベールは容赦なく彼女の髪を掴み、自分の股間へと引き寄せた。

「いやっ、そんな……口でするだけじゃ、だめなの……?」

「当たり前だ。男を悦ばせる道具には、使い道がたくさんあるのだ。覚えておけ」

 ランベールはヘルトラウダのネグリジェの胸元に手をかけ、力任せに引き裂いた。

 ビリッ! という布が裂ける音と共に、14歳の白磁のような肌と、

 発育途中の豊かな双丘が、むき出しのまま薄暗い地下室に晒される。

「ほう……」

 ランベールは思わず感嘆の息を漏らした。

 想像以上の傑作だ。

 まだ脂肪の乗りきっていない弾力と、乳房の重さによる微かな垂れ感が、

 絶妙なアンバランスを醸し出している。乳首は苺のように可愛らしく、

 しかし媚薬のせいで異常なまでに充血し、熟れた果実のような赤黒さを帯びていた。

「いい眺めだ」

 ランベールはニヤリと笑うと、すでに怒張した自分の巨根を、その割れ目へとねじ込んだ。

「んくっ……!」

 冷たい肉棒が、熱い乳肉に挟まれる。

 その温度差と感触に、ヘルトラウダは背筋を震わせた。

「ほら、押し合わしてみろ。谷間がワタシの一物を飲み込むように、ギュッとな」

 ヘルトラウダは涙目でランベールを見上げながら、震える手で自分の乳房を寄せ合わせた。

 むにゅっ、と柔らかな肉がランベールの凶器を包み込む。

「おおっ……! いいぞ、この柔らかい肉感! まるで極上のオナホールだな!」

 ランベールは腰を揺すり始めた。

 ズズズッ、ズズズッ……。

 乾いた摩擦音が響くが、やがてランベールの先走り液が零れ、

 ヌルヌルとした音に変わっていく。

「くっ、あつい……おっぱいが、あつい……っ!」

 ヘルトラウダはパニックを起こしていた。

 ただ挟んでいるだけのはずなのに、

 乳肉が擦れるたびにビリビリと電流のような快感が走るのだ。

 性樹の粘液が敏感にしすぎている。

 乳首がランベールの腹に押し付けられ、こすれ合うたびに疼きが増していく。

「ほらほら、顔を上げろ。ワタシの顔を見ながら奉仕するんだよ。

 姉御に代わってメスになる姿を、しっかり見せてもらうぞ」

 ランベールの手がヘルトラウダの顎を持ち上げる。

 目の前には、汗と欲望で光る醜悪な中年男の顔。

 しかし、その瞳には、自分を物として扱う絶対的な支配力が宿っていた。

「あっ、あっ……いや、なのに……きもち、いい……っ!」

 ヘルトラウダは無意識に、自分の乳房をさらに強く押し付け、

 ランベールの動きに合わせて上下に揺らし始めていた。

 肉棒が亀頭を覗かせるたびに、ヘルトラウダは舌を出し、

 その先端をペロリと舐めるという、まさに淫乱の奉仕を見せつけてしまう。

「ざんね~ん、まだマンコには入れてやらんぞ。

 まずはそのバカ乳を、ワタシ専用のサービスタンクに作り変えるんだな」

 ランベールは征服の笑みを浮かべ、さらに激しく腰を振った。

 乳房同士がぶつかり合い、パンパンと淫らな音を奏でる。

 その合間からは、ドロリとした先走り液と汗水が混ざり合い、白い泡となって溢れ出していた。

 氷の皇女のプライドは、肉棒の摩擦熱と共に、どうしようもなく溶かされつつあった。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

「んっ、くっ、ふぅぅ……っ!」

 

 地下の密室に、14歳の皇女の甘い喘ぎが反響する。

 それは、氷の仮面を被っていた乙女が、

 溶け出した蜜の様な嬌声を垂れ流すに至った、決定的な瞬間の証左。

 

 目前で光るは、ランベール・イオ・フェーヴェルの怒張せる凶器。

 ヘルトラウダ・セラ・ファンオースのDカップなる未成熟な双丘は、

 その醜悪な肉柱を谷間に抱き込み、上下に激しくしごき上げている。

 性樹の媚薬粘液という極上のローションをたっぷりと塗り込められた乳肉は、

 摩擦熱でほんのりと朱に染まり、熟れすぎた果実が潰れ合うかのような卑猥な水音を響かせていた。

 

「くくっ……! いいぞ、妹殿! そのバカ乳、ますます具合が良くなってきたな!」

 

 ランベールの腰が、まるで大型のピストン機関の如く唸りを上げて前後する。

 巨根がヘルトラウダの顎を打つたび、鈴口から溢れ出す先走り液が、

 彼女の涙に濡れた顔へビチャビチャと飛び散る。

 鼻孔を満たす濃厚な雄の匂い。

 脳髄を直接揺さぶるフェロモンの暴力。

 ヘルトラウダは、自分の意思とは裏腹に、

 自らの乳房をギュッと押し付け、肉棒の感触を貪るように揺らし続けていた。

 

(あつい……おっぱいが、こすれて、あついっ……!)

 

 思考はすでに快楽の霧の中に浮遊している。

 媚薬の影響か、それとも彼女自身の奥底に眠っていた被虐的な性癖か。

 乳首がランベールの腹や指に擦られるたびに、

 背筋を電流が駆け抜け、子宮の奥で甘い痙攣が連鎖していく。

 ただ挟んでいるだけなのに、

 乳房そのものが第二の性器と化して絶頂を迎えようとしている。

 

「さて、そろそろ仕上げといこうか」

 

 ランベールが急に動きを止めた。

 寸止めだ。

 ヘルトラウダの乳肉が締め付ける最も深い位置で、肉棒が脈打つ。

 その熱が、彼女の心臓の鼓動とシンクロするかのようにドクンドクンと主張していた。

 

「はぁ……っ、はやく……っ、だして……っ」

 

 無意識に懇願してしまった自分に、ヘルトラウダは戦慄した。

「早く出して」? 

 誰に?

 この醜悪な男に? 

 自分の胸の中に? 

 だが、身体はもう待ちきれないのだ。

 膣内の襞がうずき、空虚な孔を埋めてくれるものを求めて収縮を繰り返している。

 

「出してほしいか? いいぞ。ただし条件がある」

 

 ランベールがねっとりとした視線をヘルトラウダに絡みつかせる。

 その瞳には、絶対者の傲慢と、獲物を追い詰める捕食者の愉悦が渦巻いていた。

 

「言え。『ランベール様の赤ちゃんを孕みます』とな」

 

 その言葉は、ヘルトラウダの魂を凍らせると同時に、沸騰させた。

 孕む?

 この男の? 

 ファンオース公国の皇女たる自分が、アルゼル共和国の卑劣な貴族の種を? 

 ありえない。

 断じてありえない。

 だが、否定の言葉を紡ごうとした瞬間、

 ランベールが親指で彼女の充血した乳首を強く捏ねった。

 

「ひっ!? あああぁぁぁっ!!」

 

 雷撃のような快感が脳裏を焼き尽くす。

 乳首への刺激が、子宮への直結回路を暴力的に開放したのだ。

 同時に、ランベールはさらに腰を進め、

 ヘルトラウダの乳首同士を肉棒で同時に擦り合わせるという離れ業に出る。

 摩擦熱が限界を超え、快感の奔流が堤防を決壊させた。

 

「さあ、言うんだ。さもないと、このまま焦らしてやるぞ。

 ……姉御のヘルトルーデ殿には、別の客を呼ぶ危険性が濃くなるな」

 

 最強のカードが切られた。

 姉の安否。

 その一言が、ヘルトラウダの最後の抵抗を粉砕した。

 理性の残骸が砕け散り、生存本能と、抗えない快楽の逃避が彼女の口を割らせる。

 

「ら、ラン……ベールさまの……っ!」

 

 声が震える。

 涙が溢れる。

 だが、口を動かすたびに、乳房の中の肉棒が大きく脈打ち、

 その熱と重みが彼女の存在を「所有物」へと書き換えていく。

 

「赤……ちゃんを……っ、は、孕み……ますっ……!!」

 

 そして、最後に。

 

「あたしの、おなかに……っ、種付け、してくださいぃぃっ!!」

 

 それは、氷の皇女が自らの足で泥沼へと飛び込む、決定打だった。

 屈辱の誓約。

 だが、口にした瞬間、ヘルトラウダの身体は痙攣し、

 自らの意思とは無関係に、度重なる小さな絶頂に達してしまった。

 言葉が、現実となって彼女を縛り上げたのだ。

 

「くははははっ! よく言えた! その言葉、忘れるなよ!」

 

 ランベールは閧笑し、限界まで高ぶった巨根をヘルトラウダの谷間から引き抜いた。

 勃起した赤黒い亀頭は、まさに噴火寸前の火山の火口の如し。

 

「約束通り、たっぷりと注いでやるぞ! 孕めぇぇっ!!」

 

 どぴゅっ! びゅるるるるるっ!! 

 

 濃厚で粘り気のある白濁液が、火山の噴火の如く噴出した。

 それはヘルトラウダの顔面を直撃し、

 さらに豊かな乳房に幾筋もの白い糸を引いて降り注ぐ。

 鼻、口、目蓋、髪、首筋。

 彼女の全身が、ランベールの精液という的所有印によってペイントされていった。

 

「あ……あぁ……っ」

 

 ヘルトラウダは放心状態で、自らの身体に垂れ落ちる粘液を呆然と見つめる。

 彼女の顔にへばりついた白濁は、重力に従ってゆっくりと顎を伝い、

 豊かな乳房の谷間へと流れ込み、赤黒く充血した乳首を汚していく。

 それは視覚的な凌辱であると同時に、

「汝はワタシの物なり」という呪詛の儀式でもあった。

 

 ランベールは、満足げにヘルトラウダを見下ろし、

 彼女の髪で自らの男根に残る白濁を拭い取った。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

「さて、誓約は聞き届けた。約束は守らねばな」

 

 ランベールは、ヘルトラウダの顔面と乳房に蛋糕のアイシングのようにへばりついた白濁を

 指先で無造作に掬い取り、唇へと運んだ。

 その光景だけで、少女の胃袋が裏返るような吐き気を催すが、

 彼女の肢体はもはやその衝動にすら抗えない。

 性樹の媚薬という悪魔のシロップは、彼女の全身を焼き鎔かし、

 毛穴という毛穴から甘い毒汗を滲ませているのだ。

 

「あ……あぁ……っ」

 

 ヘルトラウダは、泥濘に伏した白鳥のように、力なく赤絨毯の上に横たわっていた。

 乱れたネグリジェはもはや用を為さず、14歳の豊麗な肢体が露わになっている。

 Dカップの乳房は陵辱の余韻で未だプルプルと震え、

 赤黒く熟れた乳首が空気に触れるだけで疼きを訴えていた。

 

「ほら、足を開け。姉御のためだぞ?」

 

 その言葉は、彼女にとって絶対の命令呪文だった。

 力の入らない太腿を、両手でそっと左右へと押し開く。

 そこには、誰の目にも触れたことのない、

 ファンオース公国皇女としての最後の聖域があった。

 薄い茂みの下、まだ誰も踏み入れたことのない秘裂は、

 性樹の粘液と自らの愛液でぐっしょりと濡れそぼり、

 恥ずかしいほどに赤く充血し、子を迎えるための準備を整えてしまっている。

 

「ほほう……見事な朱色だ。処女の証か? まさに極上」

 

 ランベールは、まるで中世の君主が征服地を眺めるかのような眼差しで、その秘所を品定めした。

 そして、怒張した巨根を手に、ゆっくりとヘルトラウダの股間へと身を沈めていく。

 

「い、いた……っ! いや、そんな、太い……入らない……っ!」

 

 亀頭の先端が、小さな花びらを押し分けた瞬間、撕裂かれるような圧迫感が彼女を襲う。

 14歳の未成熟な孔には、ランベールの異形はあまりにも過剰だった。

 口で含んだ時以上の熱、厚み、そして重量。

 それは異物の侵入であり、彼女の身体の物理的限界への挑戦だった。

 

「入らない? いや、入るさ。女の身体は嘘をつかない。

 ほら、その淫らな孔が、ワタシの一物を飲み込もうとして震えているぞ」

 

 ランベールが腰に力を込める。

 容赦のない侵略。

 肉襞が押し広げられ、限界まで伸ばされる悲鳴のような感覚。

 そして。

 

「あぁぁぁっ!! 痛いっ! 裂けるっ! おおきすぎるぅぅっ!!」

 

 鈍い音と共に、彼女の最後の防壁が突破された。

 処女膜が破砕される激痛。

 鮮血が、ランベールの肉棒を汚す管理者の印のように滲み出る。

 しかし、ランベールは止まらない。

 むしろその鮮血を潤滑油として、一気に最奥まで突き進んだ。

 

「ぐっ、奥まで……! 子宮が、おさえられて……!」

 

 太い肉柱が、狹い膣道を無理やりこじ開け、

 未発達の子宮口をその鈍重な亀頭で無慈悲に圧迫する。

 それは、処女喪失の激痛であると同時に、

 内臓を直接鷲掴みにされたような衝撃だった。

 

「くくっ……きついな! さすがは皇女殿、その締め付け具合、

 血統書付きの牝馬のようだぞ!」

 

 ランベールは恍惚とした表情で腰を揺すり始めた。

 小刻みに、しかし深く、子宮口をノックし続ける。

 ピストン運動のたびに、傷ついた膣内の襞が肉棒に絡みつき、

 血と愛液の混ざった泡が、結合部から卑猥な音を立てて溢れ出した。

 

「い、いたい……のに……っ! なんで……あついの……おなか、へんなの……っ!」

 

 ヘルトラウダの涙で潤んだ瞳が、焦点を失い始めていた。

 激痛のはずなのに。

 裂けそうなほど辛いのに。

 それなのに、子宮を叩かれるたびに、背筋を甘い痙攣が駆け上がっていく。

 それは性樹の媚薬のせいだけではない。

 彼女の内に眠っていた被虐的な性癖が、

 この暴力的な侵蝕によって目覚めつつあるのだ。

 

(お姉さま……あたし、こんな……こんなに気持ちいいなんて……!)

 

 彼女は無意識に、ランベールの背中に回した脚に力を込めていた。

 痛みを逃れるためではなく、

 もっと深く、もっと強く、その凶器で子宮を殴りつけてほしくて。

 

「ほらほら、足を絡めろ! ワタシの背中に爪を立てろ! 

 さっきの誓約は嘘じゃないはずだぞ? 

『ランベール様の赤ちゃんを孕みます』だったな?」

 

 ランベールの耳元で囁かれる呪詛のような催促。

 その言葉が、彼女の理性を焼き尽くす最後の薪となった。

 

「はい……っ! はいっ……! 孕みます……! あたしの、おなかに……っ! 

 ランベール様の、赤ちゃん……孕ませてくださいぃぃっ!!」

 

 悲壮な決意は、もはや快楽への懇願へと変貌していた。

 皇女としての誇りも、姉を守るための自己犠牲も、

 子宮を直接犯される背徳の狂喜の中へと溶け落ちていく。

 

「いいぞ! ならば望み通り、注いでやる! ワタシの全精を、その皇女の子宮に直でな!」

 

 ランベールの動きが、狂乱のリズムへと加速する。

 ピストン機関が焼ききれるかのような激しい往復運動。

 ヘルトラウダの豊満な乳房が、波打つように激しく揺れ乱れる。

 傷ついた膣内は、快楽に溺れてランベールの形を貪るように収縮を繰り返した。

 

 どぴゅっ! びゅるるるっ!! 

 

 咆哮と共に、ランベールの巨根が最奥で爆発した。

 煮えたぎったマグマのような精液が、

 無防備な子宮口へと直接、大量に注ぎ込まれる。

 

「あつっ……! あついのが、くる……っ! 子宮に、直で……あああぁぁっ!!」

 

 子宮の奥底に突き抜ける濃厚な熱量。

 それは物理的な妊娠の可能性というよりも、

 彼女の存在そのものがランベールの所有物として染め上げられる儀式だった。

 皇女としての純潔は、血と精液の混濁の中で無惨に散り去り、

 代わりに、征服者の種を貪る淫らなメスとしての本能が、

 その温かい白濁を歓喜して受け止める体質へと彼女を書き換えたのだ。

 

 受胎の扉は、開かれた。

 もはや、元の岩盤で塞ぐことは不可能なほどに、

 その孔は広げられ、欲望の風穴が穿たれてしまったのだから。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

「さて、誓約の儀も済んだことだし、次は姉御へのご報告といこうか」

 

 ランベールは、ヘルトラウダのまだ震える白い腹に手を這わせながら、

 まるで茶飲み話でもするかのような軽口を叩いた。

 彼の手元には、いつの間にか小型の通信機が握られている。

 その画面には、懐かしくも残酷な、氷の皇女の顔が映し出されていた。

 

『……ラウダ? 聞こえるかしら? 無事なの?』

 

 その声は、まさしくヘルトラウダが最も愛し、

 そして最も恐れていた姉、ヘルトルーデのものだった。

 澄んでいて、それでいてどこか不安げな響き。

 その声を聞いた瞬間、ヘルトラウダの心臓は早鐘を打った。

 

「お姉さま……!」

 

 彼女は反射的に声を上げようとしたが、

 それはランベールの分厚い掌によって封じられた。

「んぐっ……!?」

「静かに。姉御に今の君の姿を見せたくあるまい?」

 ランベールはヘルトラウダの耳元でそう囁くと、

 通信機の向こうのヘルトルーデに向けて言葉を紡いだ。

「やあ、ヘルトルーデ殿。妹殿はワタシの屋敷で大変元気にしているよ。

 なあに、少し大人の遊びを教えているだけだ」

 

『大人の……遊び? まさか、あなた……ラウダに何を……!』

 通信越しでも、ヘルトルーデの怒気が伝わってくる。

 しかし、ランベールは動じない。

 むしろ、その反応を楽しんでいるかのように、ニヤリと笑った。

 

「何をって? 今から君の耳で確かめてみるといい」

 

 ランベールは、ヘルトラウダを四つん這いにさせた。

 まだ子宮に精液を注がれたばかりの膣内は敏感になりすぎており、

 わずかに腰を揺らしただけで愛液がトロリと溢れ出す。

 彼はその豊満な尻を両手で鷲掴みにし、再び鎌首をもたげた巨根を割れ目に押し当てた。

 

「さあ、妹殿。姉御に聞かせてやるんだ。君がどれほどワタシに仕える気があるかをな」

 

 ズズズッ……! 

 

 容赦のない侵入。

 さっきまで犯されていたとはいえ、まだ14歳の狹い膣道は異形を拒んで収縮する。

 しかし、その抵抗すらも潤滑油となり、肉棒を深く飲み込んでいく。

 

「あっ……! くぅぅ……っ!」

 

 ヘルトラウダは必死に声を殺した。

 姉に聞かせてはいけない。

 自分がこんな醜悪な男に犯され、快楽に溺れているなどと、知られてはならないのだ。

 唇を噛み締め、シーツを握りしめ、喉の奥から漏れ出す嬌声を必死に食い止める。

 

『ラウダ……? 何か聞こえるわ……あなたの声じゃないの?』

 

 ヘルトルーデの不安げな問いかけが、鼓膜を刺す。

(違うの、お姉さま……あたしは……あたしは……!)

 

 否定したい。

 だが、ランベールはそんな彼女の葛藤を見透かしたかのように、攻め手を激しくした。

 腰を掴み、深々と突き上げる。

 子宮口をカリカリと抉るような角度で、何度も何度もノックする。

 

「ほらほら、声を出せ。我慢するな。

 さっき『孕みます』と言ったじゃないか? 

 それが嘘じゃないなら、今ここで証明してみせろ!」

 

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 

 肉と肉がぶつかる乾いた音が響く。

 それに合わせて、ヘルトラウダの豊かな乳房がたわわに揺れ乱れる。

 性感帯として開発された乳首がシーツと擦れ、背筋を電流が駆け抜ける。

 

「んくっ……! あっ……! だめ……そこ……っ!」

 

 我慢の限界だった。

 唇の隙間から、甘く痩せた嬌声が漏れ出してしまったのだ。

 

『その声……! ラウダなのね!? 何が起きているの!?』

 

 ヘルトルーデの声が鋭く響く。

 だが、その声すらも今のヘルトラウダには、

 背徳のスパイスとして機能してしまった。

 好きな姉に聞かれている。

 自分が犯されていることを。

 しかも、それに快楽を感じていることを。

 

 その事実が、彼女の脳髄を焼き焦がすと同時に、

 子宮の奥底に眠るメスとしての本能を暴力的に叩き起こした。

 

「ひぁっ……! おねえさま……っ! ちがうの……こんなの……っ!」

 

 口では否定する。

 だが、その腰は無意識のうちにランベールの動きに合わせて揺れ始めていた。

 もっと深く。もっと強く。

 子宮を直接殴りつけてほしいと懇願するかのように。

 

「くくっ……素直じゃないな、妹殿は。身体はこんなにも喜んでいるのに」

 

 ランベールは通信機をヘルトラウダの口元に近づけた。

 

「さあ、言うんだ。今、君がどうなっているかを。

 姉御に、君の真実の姿を聞かせてやるんだよ」

 

 ランベールの腰が止まる。

 寸止めだ。

 最も敏感な子宮口に亀頭を押し付けられたまま、膣内全体が痙攣するほどの焦らしプレイ。

 

「いや……っ! もう……むり……っ! おねえさま……あたし……!」

 

 限界だった。

 理性の堤防が決壊し、快楽と背徳の洪水が彼女を飲み込む。

 

「おねえさま……聞いて……っ! あたし……ランベールさまに……っ! 

 おくまで……つかれて……きもちいいのぉぉっ!!」

 

 それは、氷の皇女としての最後の矜持が砕け散る音だった。

 同時に、ランベール専用の淫乱なメスが誕生した産声でもあった。

 

『ラウダ……!? なんてことを……!』

 

 ヘルトルーデの絶望的な声が通信機から響く。

 だが、ヘルトラウダの耳にはもう届かない。

 彼女の世界は、今、自らの子宮を直接蹂躙する巨根と、

 それがもたらす白濁の快楽だけで埋め尽くされていたのだから。

 

「ははっ! いいぞ! その言葉だ! ならば望み通り、二度目の種付けをしてやる!」

 

 ランベールは狂ったように腰を振った。

 パイズリで放ったばかりだというのに、彼の精力は底なしである。

 子宮の奥へ容赦なく打ち付けられるピストン運動に、

 ヘルトラウダは涙と涎でグシャグシャになった顔で叫び続けた。

 

「いくっ! いくいくっ! おねえさま……あたし……イッちゃうぅぅっ!! 

 ランベールさまのおちんぽで……イッちゃうぅぅぅっ!!!」

 

 どぴゅっ! びゅるるるっ!! 

 

 再び注ぎ込まれる大量の白濁。

 それは通信機越しに聞こえる姉の悲鳴さえも掻き消すほどに、

 濃厚で熱く、そして圧倒的な支配の証だった。

 

 受胎の儀式は完了した。

 もはや彼女の子宮は、ランベール以外の男を受け付けない器へと作り変えられてしまったのだ。

 姉への愛すらも歪んだ背徳心へと染め上げられ、

 彼女は深い快楽の泥沼へと、自ら沈んでいったのである。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 通信機の向こうで途絶えた姉の慟哭は、しかしヘルトラウダの鼓膜にはもはや届かない。

 彼女の世界は、眼下で鎌首をもたげた異形の触手と、

 自らの子宮を占拠する征服者の巨根によって、完全に閉ざされてしまったからだ。

 

「くくっ……姉御への生配信もいい余興だったが、妹殿の調教はまだ序の口だ。

 さあ、性樹の皆様にも参加していただこうか」

 

 ランベールが指を鳴らすと、地下室の壁を覆っていた性樹が一斉にざわめき始めた。

 まるで戦場に湧き出る亡霊の群れのように、無数の触手が湿った音を立てて収縮し、

 ヘルトラウダの無防備な肢体へと殺到する。先ほどの前戯とは訳が違う。

 獲物の抵抗の隙間を完全に塞ぐ、緻密で残酷な包囲網だ。

 

「んっ……!? なに……触手が……また……っ!」

 

 四つん這いの姿勢で、ランベールの白濁まみれの巨根を膣の奥に咥え込んだまま、

 ヘルトラウダは恐怖に震えた。逃げ場など最初からないのだが、本能が逃げようと腰を引き、

 それが逆にランベールの肉棒を深く締め付けてしまうという皮肉な連鎖。

 

「ほら、口も塞がねば嬌声がうるさいぞ。さっきの誓約の続きを、身体で語るんだ」

 

 ランベールの号令と共に、一本の触手がヘルトラウダの顔面にへばりついた。

 先端はまるで勃起した男根のように膨らみ、その表面には無数の舌状突起が蠢いている。

 生臭い粘液が滴り、彼女の涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔を汚していく。

 

「んぐっ!? んんぅぅっ!!」

 

 口を閉じる間もなく、その異形が口腔内にねじ込まれた。

 喉奥を直接突かれ、えずく反射で目白が剥ける。

 だが触手は容赦なく奥へと進み、食道という新たな聖域を無遠慮に侵食していく。

 口角からは泡状の粘液が吹き出し、彼女は呼吸すらままならない窒息の快楽に陥った。

 

「いいぞ、咀嚼器官も完璧だ。だが、ワタシの玩具となるには、

 もう一つ開拓すべき穴があるはずだがね?」

 

 ランベールがヘルトラウダの豊かな尻肉を左右から鷲掴みにし、むぎゅりと肉を捏ね回す。

 その視線の先にあるのは、誰も触れたことのない、

 純潔のままで残された最後のハードル。

 後孔である。

 

「いやっ……そこは……だめぇぇっ!!」

 

 口を塞がれたままの脱落音は届かない。

 ヘルトラウダが必死に尻穴を閉ざそうと括約筋に力を込めるも、

 それが逆に性樹の征服欲を煽るスパイスとなった。

 細身でしなやかな触手が、彼女の秘裂の裏側、菊の蕾へと触れる。

 冷たく、そしてヌルリとした感触。

 

「ひぐっ……!! あつっ、はいって……くるぅぅっ!!」

 

 媚薬の粘液という最強のローションにまみれた触手は、

 未開発の窄みなど意に介さず、ズブズブと腸内へと侵入を開始した。

 直腸の襞を荒々しく撫で回され、内臓を直接弄られるような異様な感覚。

 それは痛みであると同時に、これまで味わったことのない背徳的な快感の回路を、

 無理やりこじ開ける雷撃だった。

 

「んおっ!? おおぉぉっ!! けつが……けつのあな……おかしくなるぅぅっ!!」

 

 前の穴はランベールの凶悪な太さで限界まで押し広げられ、

 口は触手で空気道を塞がれ、そして後孔は性樹の異形で貫かれる。

 三つの穴が同時に塞がれ、ヘルトラウダはもはや人間としての尊厳を剥奪された、

 ただの肉の器へと成り下がった。

 

「ははっ! これぞ3点セットだ! どうだ妹殿、

 前も後ろも口も、全部ワタシと性樹のもので満たされる気分は?」

 

 ランベールは恍惚として、ヘルトラウダの背中に手を這わせる。

 そして、ぶら下がるように揺れるDカップの乳房へと指を伸ばした。

 そこはすでに性樹の媚薬で過敏になりすぎ、

 呼吸するだけで疼くほどの淫らな器官と化している。

 

「ほら、こっちの可愛い苺ちゃんたちも放置するなよ。ほら、ほらっ!」

 

 指先で充血した乳首を乱暴に捏ね回す。

 電撃のような快感が、三穴から攻め上げられる内臓の快楽と共鳴し、脳髄を焼き焦がす。

 

「んぐううぅっ!! びびびびびっ!! ちくびっ、ちくびもぉぉっ!! あたし……あたしっ……!!」

 

 もう何を叫んでいるのかも分からない。

 口は触手で塞がれ、声は喉の奥で渦巻くばかり。

 だが、全身を駆け巡る快感の奔流は、確実に彼女の理性をミンチにしていっていた。

 

 前から来る子宮を殴打する鈍重な衝撃。

 後ろから迫る腸壁を擦り上げる異形の粘着質。

 口を満たす触手の生臭い味と臭い。

 そして、胸の頂で爆ぜる乳首の電撃。

 

 四重の極致が同時にヘルトラウダを襲う。

 脳がショートし、視界が真っ白に染まる。

 もはや彼女は、自分が誰なのかも、ここがどこなのかも忘れた。

 ただ、快楽という名の暴力に翻弄され、自ら尻を振り、乳首を求め、

 子宮に注がれる精を貪るだけの肉人形。

 性樹と征服者によって作り変えられた、完璧なる牝奴隷。

 

「いくっ……! いくいくっ……! あたし……イッちゃうぅぅっ!!

 ランベールさまと……せいじゅさまで……イッちゃうぅぅぅっ!!」

 

 そして、ついに訪れた絶頂は、これまでの比ではなかった。

 膣壁が痙攣し、尻穴が締め付け、口が吸い付く。

 全身全霊の細胞が快楽の爆発と共に散り、意識は白濁の楽園の深淵へと墜ちていった。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 地下室の重い鉄扉が、軋む音と共に開かれた。

 流れ込んできたのは、湿ったカビの臭いではなく、

 蝋燭の蝋と、煮え立つような欲望の熱気だった。

 

「さあ、出かけるぞ。妹殿」

 ランベール・イオ・フェーヴェルは、

 まるで散歩に誘うかのような軽口で、ヘルトラウダの首に巻きつけた革のリードを引いた。

 カチャリ、と金属音が鳴る。

 首輪だ。

 ファンオース公国の皇女としての誇りを、

 物理的にも精神的にも繋ぎ止める、屈辱の首輪である。

 

「い、いや……外は……そんな……」

 ヘルトラウダは腰を抜かし、床にへたり込んだまま拒絶の声を上げる。

 しかし、その身体はすでにランベールの巨根と性樹の媚薬によって、

 抗えない快楽の毒を回されています。

 薄手のネグリジェはとっくに引き裂かれ、

 14歳の豊麗な肢体は、ランベールの白濁液というアイシングでデコレーションされている。

 そんな姿を、他人に見せるなど正気の沙汰ではない。

 

「嫌だと? 姉御のヘルトルーデ殿に、もっと素敵な客を呼ぶか?」

 その一言が、彼女の抵抗を封じた。

 震える足で立ち上がる彼女の腰を、ランベールが強引に引き寄せる。

 そして、彼女の太腿を割り込ませると、

 先ほどとは違う、より凶悪な角度でその巨根を突き立てた。

 

「あぐっ……! はいって……くるぅぅっ!!」

「こうすればいいのだ。さあ、行くぞ。ワタシの歩幅に合わせて、腰を振るんだ」

 

 ランベールはヘルトラウダの腿を抱え上げ、

 文字通り「歩きながら」彼女を犯し始めた。

 背面駅弁。

 屋敷の薄暗い廊下を、

 征服者の肉棒を咥え込ませた皇女が、

 蛙のように無様な姿で運ばれていく。

 

「ひっ、あっ、ふぅぅ……っ! あるかない……おくまで……つく……っ!」

 一歩歩くたびに、肉棒が子宮口をノックする。

 ヘルトラウダのDカップの乳房は、

 歩幅のリズムに合わせてプルンプルンと激しく波打ち、

 邪魔なほどに揺れる乳肉が、ランベールの胸板をパンパンと叩いた。

 

 そこへ、使用人の一人がすれ違った。

 彼は一瞬、驚愕の表情を浮かべたが、

 すぐに下卑た笑みを浮かべて立ち止まる。

 その視線は、ヘルトラウダの結合部と、揺れる乳房に釘付けだった。

 

「見ろ、妹殿。お前の晴れ姿だ。使用人風情に見せてやるには、

 もったいないほどの絶品だろう?」

 

 羞恥に顔が熱い。

 見られている。

 14歳の皇女が、太った醜悪な男の肉棒を咥え込み、

 よがり声を上げながら廊下を歩かされている姿を。

 その事実が、彼女のマゾヒズムの芽を暴力的に刺激する。

 

「いやっ……みないで……っ! あたしの……こんな姿……みないでぇぇっ!」

 口では懇願するが、身体は正直だ。

 見られることへの興奮が、膣内の分泌液をさらに増やし、

 ジュポジュポという卑猥な水音を廊下に響かせていく。

 

 ランベールは、その反応を愉しむかのように足を止め、

 使用人の前でピストン運動を加速させた。

 

「さあ、ご挨拶だ。『ワタシはランベール様の精液便所です』と、

 ちゃんと言えなければ、その男にも味見させてやるぞ」

 

「ひぐっ……! いや、それは……! あたしは……っ!」

 抵抗の言葉は 快楽の波に浚われて喉元で溶けた。

 ランベールの指が、過敏になった乳首を弾いたのだ。

 

「ああぁぁっ!! い、いいますっ……! あたしは……ランベール様の……せいえき……べんじょ……ですっ!!」

 

 悲鳴のような屈辱の誓約。

 使用人の目が、獣欲に光る。

 ヘルトラウダは、視線という名の精液を全身に浴びながら、

 身体の奥で小さな絶頂に達してしまった。

 

「くくっ、素直でよろしい。さあ、次はもっと大勢の前だ」

 

 ランベールは再び歩き出し、廊下の突き当りにある大広間の扉を蹴破った。

 

 その場所は、まさに地獄の宴だった。

 長いテーブルには料理が並び、

 数人の貴族たちが杯を交わしている。

 そして彼らの足元には、

 すでにランベールに堕とされた女たちが、

 犬のような首輪をつけて侍っていた。

 ミレーヌ元王妃も、ノエルも、

 恍惚とした表情でランベールを迎えている。

 

「おお、主役の登場だ!」

 ランベールは高らかに宣言し、

 ヘルトラウダをテーブルの上に放り投げた。

 料理の皿が割れ、ワインが撒き散らされるが、

 誰も気に留めない。

 全員の視線が、白濁まみれの皇女に集中したからだ。

 

「さあ、諸君! 新しい玩具の紹介だ! 

 ファンオース公国の皇女、ヘルトラウダ殿だ! 

 特技は、ワタシのチンポで子宮を殴られることと、

 衆人環視の中でアクメることだ!」

 

 爆笑と歓声が起こる。

 ヘルトラウダは、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、

 必死に身を起こそうとするが、

 ランベールは彼女の足首を掴み、

 大の字に開かせると、その秘部を全員に見せつけるように突き上げた。

 

「ほら、見せてやれ。皇女のマンコが、

 どれだけワタシの一物を愛おしがっているかをな!」

 

 ズンッ! ズンッ! ズンッ! 

 容赦ないピストン。

 ヘルトラウダの口から、もはや皇女の言葉ではない、

 ただの雌の咆哮がほとばしる。

 

「ああぁぁっ!! みないで……っ! でも……きもちいいっ……! 

 ランベールさまの……おちんぽで……イッちゃうぅぅっ!!」

 

 社会の抹殺。

 皇女の崩壊。

 そして、精液便所の誕生。

 彼女の名は、この宴の参加者全員の記憶に、

「ランベール専用の肉便器」として深く刻み込まれたのである。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 地下室から這い出した地獄の宴は、さらにその狂乱の度合いを深めていた。

 長卓には銀の食器が並び、葡萄酒の杯が交わされる華やかな席。

 だが、その足元では、かつて王国と共和国を代表した麗しき乙女たちが、

 犬のような首輪をつけられ、貴族たちの欲望の捌け口として機能していたのだ。

 

「さあ諸君! 新しい玩具の紹介も済んだことだ。古参の玩具たちも、君たちの挨拶を待っているぞ!」

 

 ランベール・イオ・フェーヴェルが高らかに宣言すると、貴族たちの下卑た笑い声が木霊した。

 彼らはまるで飢えた狼の群れのように、獲物である二人の女体へと殺到する。

 

 まず最初にその餌食となったのは、ミレーヌ・ラファ・ホルファート元王妃だった。

 かつては王国の頂点に君臨した彼女の体は、今や数人の男たちの手によって弄ばれていた。

 一人は背後から豊満な臀部を鷲掴みにし、その熟れた肉壺に猛々しい男根をねじ込んでいる。

 もう一人は正面からその爆乳を揉みしだき、赤黒く充血した乳首に吸い付いていた。

 

「あぁんっ……! そこ……だめぇ……おっぱい……吸わないで……っ!」

 ミレーヌは甘い嬌声を上げながら身をよじるが、それは拒絶ではなく、むしろ歓迎のダンスだ。

 性樹の媚薬とランベールの調教によって完全に開発された彼女の身体は、

 もはや夫以外の男根を求めてやまない淫らな器と化していた。

 

「ほら、元王妃殿! こんなに張り切っておりますぞ!」

 貴族の一人が、ミレーヌの乳首を強く吸い立てば、

 白濁した甘露が勢いよく噴き出した。

 母乳だ。

 それは母性の象徴であると同時に、今はただの雄を悦ばせるための淫靡な飲み物として供されている。

 

「ああっ! 出ちゃう……ミルク……出ちゃうぅぅっ!!」

 ミレーヌは背反する羞恥と快楽に悶えながら、自ら腰を振って背後の男根を受け入れる。

 前からは母乳を搾られ、後ろからは子宮を突き上げられる。

 その光景は、高貴なる妻と母が、ただの繁殖用の牝馬へと成り下がったことを雄弁に物語っていた。

 

 一方、その隣ではノエル・ベルトレが、さらに異様な状況に置かれていた。

 彼女は性樹の触手によって大の字に拘束され、宙吊りにされている。

 そしてその無防備な肢体に、数人の貴族と触手が群がっていたのだ。

 

「くくっ……聖樹の巫女殿も、随分と淫らになられたものだ」

 一人の貴族がノエルの割れ目に顔を埋め、クリトリスを執拗に舐め回す。

 ノエルは悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて跳ねた。

 

「あっ……あぁっ! そこ……クリトリス……だめぇぇっ!!」

 性樹の小さな舌状突起が乳首と耳を舐め上げ、

 人間の男根は膣内をかき回す。

 さらに別の触手が尿道という禁断の部位へと侵入し、

 内壁を優しく、しかし執拗に擦り上げる。

 

「んおっ!? おしっこ……するところ……っ! そこ……おかしくなるぅぅっ!!」

 ノエルは涙を流しながらも、その背徳的な快感に抗えず、

 全身を痙攣させて小さな絶頂を繰り返していた。

 聖樹の巫女としての純潔は、すでに無数の白濁液と粘液で汚され尽くし、

 その肢体はただ快楽を貪るためだけに存在する淫乱な苗床と成り果てていた。

 

 そして、その惨状を目の当たりにするヘルトラウダ。

 彼女はランベールに抱えられたまま、絶望に打ちひしがれていた。

 

「見ろ、妹殿。あれが君の先輩たちだ。

 元王妃も巫女も、ワタシのチンポと精液でこうなる。

 君もいずれはああなるのだよ」

 

 ランベールの囁きは、呪詛のように彼女の心に突き刺さる。

 拒絶したい。否定したい。

 だが、目の前で繰り広げられる淫らな光景と、

 自らの子宮に注がれたランベールの精液の熱さが、

 彼女の中にある「メス」としての本能を否応なく刺激する。

 

(あたしも……あんな風に……なるの……?)

 恐怖と羞恥。そして、得体の知れない疼き。

 その混ざり合った感情が、彼女の理性をじわじわと溶かしていく。

 

「さあ、君も仲間入りだ。ほら、ご挨拶を」

 ランベールはヘルトラウダをミレーヌとノエルの元へと放り投げた。

 三人の麗しき乙女が、白濁と粘液にまみれて重なり合う。

 

「ひっ……お姉さま……! ミレーヌ様……ノエルさん……!」

 ヘルトラウダは泣き叫びながら、二人の肢体に触れる。

 それは温かく、そして淫らだった。

 

「あら……ラウダちゃん……ようこそ……」

 ミレーヌが恍惚とした表情でヘルトラウダを抱き寄せる。

 母乳まみれの乳房が押し付けられ、その甘い香りが鼻腔を満たす。

 

「大丈夫だよ……気持ちいいよ……こっちへおいで……」

 ノエルもまた、触手に責められながらヘルトラウダの手を取る。

 その指先は粘液でヌルヌルと滑り、

 

(あつい……きもちいい……こんな……こんな世界が……あるなんて……)

 

 三人の乙女は、狂乱の宴の中で互いの身体を求め合い始めた。

 それはランベールという悪魔によって仕組まれた、

 魂と肉体の完全なる堕落への儀式だった。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 蝋燭の炎が揺らめく度に、部屋の中の影が歪に蠢いた。

 薄暗い灯りは、空気中に立ち込める白濁の靄を照らし出し、

 その中心では、悪魔の祝宴が今まさに佳境を迎えていた。

 ソファに深く腰を下ろしたランベール・イオ・フェーヴェルの膝の上で、

 リビアはピストンのように身体を上下させている。

 彼女の胎内には、ランベールの凶悪な肉棒が深々と埋め込まれ、

 結合部からは泡立った愛液と精液が溢れ出し、高価な革のソファを汚していた。

「んっ、あぁっ、んんっ……! あつい……、おく、おくまで、とどいてるぅ……っ」

 リビアの口から漏れるのは、もはや苦痛ではなく、蕩けきった快楽の嬌声だ。

 亜麻色の髪は汗で額に張り付き、青い瞳は涙で潤み、焦点を失っている。

 彼女は自らの意思で腰を振り、ランベールの巨根を子宮の奥深くへと導いていた。

 聖女としての純潔も、リオンへの愛も、全ては快楽という名の濁流に押し流され、

 今や彼女はただの「メス」として、征服者の精を貪る悦びに耽っている。

「くくっ……どうした、リビア? ワタシの子種がそんなに嬉しいか?

 夫のリオンには悪いと思わんのかね?」

 ランベールの指が、リビアの豊満な乳房を這い回る。

 聖女の証であるはずの白磁の肌は、無数のキスマークと白濁で汚れ、

 先端の淡い桜色の乳首は、赤黒く充血して固く尖っていた。

 彼がその頂を指先で捏ね回すと、リビアは背中を弓なりに反らせ、甘い悲鳴を上げる。

「ひゃうっ! リオンさん……ごめんなさ……っ、でも、きもちいいの、やめられな……っ!

 あたし、ランベールさまの、おちんぽで、イクのだいすきになっちゃったぁっ……!」

 理性の欠片もない、ただ快楽に正直な告白。

 それを聞いたランベールは、勝ち誇った笑みを浮かべ、腰を掴んで下から激しく突き上げた。

「そうかそうか! ならば、たっぷりとその淫乱な子宮に、

 ワタシの種を注いでやるぞ! リオンの代わりに、ワタシの仔を産むのだ!」

 どぴゅっ、どびゅるるるっ!! 

 最奥で爆発する灼熱のマグマ。

 リビアは白目を剥き、全身を痙攣させながら絶頂の叫びを上げた。

 彼女の胎内は、征服者の精液で満たされ、孕むために最適化された淫らな苗床と化す。

 その光景を、部屋の隅で見せつけられている三人の女たちがいた。

 触手で拘束されたミレーヌ、ノエル、そしてアンジェリカである。

「あらあら、リビアったらすっかりランベール様のものになってしまって……。

 でも、気持ちは分かるわ。あの巨根で子宮をノックされる快感は、

 一度味わったらもう逃れられないものね」

 ミレーヌが、熱に浮かされたような口調で呟く。

 彼女の肢体は、性樹の触手によって無数の突起で責め立てられ、母乳が滝のように溢れ出していた。

 ランベールの精液を注がれた彼女の下腹部には、

 淫紋が妖しく輝き、完全に所有されていることを示している。

「うぅ……リビア、ミレーヌ様まで……。でも、あたしだって……あたしだって、

 もうランベール様のチンポなしじゃダメな身体になっちゃった……」

 ノエルは涙を流しながらも、自らの秘部に侵入した触手の動きに合わせて腰をくねらせる。

 尿道を犯されながらも、その顔には背徳の悦びが浮かんでいた。

 そして、アンジェリカは唇を噛み締め、怒りと屈辱に震えていた。

 彼女だけは、まだ完全には屈服していない。

 しかし、親友リビアの淫らな姿と、自らの子宮を満たすランベールの精液の感触が、

 彼女の誇りを内側から蝕んでいく。

「リビア……あなたまで……! ランベール……このゲスが……どこまで、

 どこまで私たちを辱めれば気が済むのだ……!」

 アンジェの罵声にも、ランベールは動じない。

 彼はリビアを抱えたまま立ち上がり、三人の女たちの中心へと歩み寄った。

 性樹の触手がうねり、新たな犠牲者を待ち構える。

「アンジェ、まだそんなことを言っているのか? ならば、今からお前のその高慢な身体に、

 誰のための穴かを徹底的に教え込んでやろう。リビア、お前も手伝え」

 ランベールの命令に、リビアは虚ろな目を輝かせ、親友へとにじり寄った。

 聖女は今、悪魔の手先となり、親友を地獄へと引きずり込む役割を喜んで引き受ける。

「アンジェ……大丈夫。怖くないよ。ランベール様に身を委ねれば、

 こんなに幸せになれるんだから……。さあ、一緒にメスになろう……?」

 リビアの指が、アンジェの秘裂をなぞる。

 アンジェは恐怖と背徳に震えながら、為す術もなくその指を受け入れてしまう。

 その光景を、ミレーヌとノエルが、もはや羨望の眼差しで見つめている。

「くくっ、美しい友情だな。ならば、三人まとめて相手をしてやる。

 このランベールの精液便所として、永遠にワタシに仕えるがいい!」

 悪魔の高笑いが、地下の密室に木霊する。

 蝋燭の炎が一際大きく揺らぎ、壁に映る無数の影が、

 狂乱の宴の始まりを祝うかのように踊り狂っていた。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 地下の大広間は、もはや理性の額縁から外れた一幅の地獄絵図であった。

 蝋燭の炎が妖しく揺らめくたび、煮えたぎる欲望の影が壁面で踊り狂う。

 その中心で、最も哀れな肴とされたのは、

 かつて氷の皇女と謳われた少女、ヘルトラウダ・セラ・ファンオースである。

 

「ほら、妹殿。ご覧なさい。あの聖女と巫女の堕ちた姿を」

 

 ランベール傘下のとある初老の貴族は

 ヘルトラウダの黒髪を鷲掴みにし、その顔を無理やりリビアとアンジェリカの方へと向けさせた。

 視界の先には、リオンの妻で聖女たるリビアが、

 ランベールの巨根を子宮の奥深くに咥え込み、自ら腰を振って悦びの声を上げている。

 そしてその指先は、未だ抵抗の炎を宿すアンジェリカの秘裂をなぞり、

 甘く背徳の誘いをかけていた。

 

「あぁぁ……リビアお姉さま……アンジェお姉さままで……」

 

 ヘルトラウダの瞳から、絶望の涙がこぼれ落ちる。

 あれほど高潔で、誰よりも強く美しかった二人が、

 今はただランベールの精液を貪る牝奴隷と成り果てている。

 その光景は、彼女の心を削り取る最凶の毒であった。

 

「くくっ、いい眺めだろう? 君の大事な姉御たちが、

 ランベール様のチンポに堕ちていく様は。さあ、君も負けてはいられないな?」

 

 合図と共に、周囲で飢えた狼の如く控えていた貴族たちが、

 一斉にヘルトラウダへと殺到した。

 

「うわぁぁっ!?」

「おいおい、待ってくれよ。俺はこいつのデカパイが目的だ」

「俺はこの伸び白のマンホだな。きっときゅうきゅう言うぞ」

 

 下卑た笑い声と共に、無数の手がヘルトラウダの肢体を弄ぶ。

 発育途中のDカップの乳房は、数人の掌に鷲掴みにされ、

 形を変え、赤黒く充血した乳首が指の間から押し出される。

 

「ひっ……やめて……触るなぁっ!」

「ここはもう貴族の晩餐会だ。そして君は、主菜であり便所だ」

 

 一人の男が、ヘルトラウダの豊満な尻肉をむぎゅりと捏ね回しながら、

 猛々しい男根をその秘裂に押し当てた。

 性樹の媚薬粘液と、先ほどランベールに注がれた精液のおかげで、

 そこはすでに待ち構える淫らな肉壺と化している。

 

 ズズズッ……! 

「あぐっ……! はいって……くるぅぅっ!!」

 

 容赦のない侵入。

 14歳の狹い膣道は、男根を拒みながらも貪欲に締め付け、

 悦びの嬌声を漏らす肉襞へと作り変えられていた。

 

「おおっ! すごいぜ、この締め付け! 

 さすがは公女、血統書付きの牝馬だ!」

 

 男は歓喜の声を上げ、激しく腰を打ち付け始めた。

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 肉と肉がぶつかる淫らな音が響くたび、

 ヘルトラウダの乳房は波打ち、全身が快感の電流に震える。

 

「いやぁ……こんな……こんなの……あたしは……っ!」

 口では否定する。公女としての矜持が、まだ微かに残っている。

 だが、老獪な貴族はそんな彼女の抵抗を許さない。

 

「ほら、見ろ! リビア殿がイクぞ! 

 あの聖女が、貴種の種で孕む瞬間を、しっかりと目に焼き付けるんだ!」

 

 視線の先、リビアが白目を剥き、全身を痙攣させて絶頂の叫びを上げた。

 どぴゅっ、びゅるるるっ!! 

 ランベールの精液が聖女の子宮を満たす。

 その光景は、ヘルトラウダの脳裏に焼き付き、

 抗えない背徳感として彼女を苛んだ。

 

(あたしも……あんな風に……されるの……?)

(お姉さまのために……身代わりに……犯されるの……?)

 

 自らの姉、ヘルトルーデへの想いが、

 皮肉なことにこの陵辱を「自己犠牲」という甘美なミサへと変換する。

 そしてその変換こそが、マゾヒズムの芽を暴力的に開花させる肥料だった。

 

「さあ、次はこっちの穴だ」

「んぐっ!? なに……ケツに……!」

 

 別の男が、ヘルトラウダの未開発の後孔に指をねじ込んだ。

 直腸の襞を荒々しく撫で回され、内臓を直接弄られる異様な感覚。

 激痛と共に、背徳的な快感の回路が無理やりこじ開けられる。

 

「ああぁぁっ!! けつが……けつのあな……おかしくなるぅぅっ!!」

 

 前は貴族の男根で子宮を突き上げられ、

 後ろは別の男の指と舌で腸壁を責め立てられ、

 そして口元には、さらなる欲望を孕んだ男根が押し付けられる。

 

「ほら、口も使え。姉御たちみたいに、ご奉仕するんだよ」

 

 ヘルトラウダは、もはや抵抗する気力すら失っていた。

 涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔で、

 彼女は目の前の男根を無意識に啜り込んだ。

 それは、聖域である唇が、ただの精液便所としての機能を受け入れた瞬間であった。

 

「んぐっ……じゅぼっ……れろっ……」

「おっ、意外と上手いじゃねーか! さすがは公女、飲み込みが早いぜ!」

 

 前後の穴を同時に犯され、口まで塞がれたヘルトラウダは、

 完全に肉の器として機能していた。

 女としての尊厳は、男たちの精液と欲望によってドロドロに汚され、

 代わりに、ただ快楽を貪る淫らなメスとしての本能が、

 その白濁まみれの肢体を支配していく。

 

「いくっ……いくいくっ……! あたし……イッちゃうぅぅっ!! 

 おとこの……おちんぽで……イッちゃうぅぅっ!!」

 

 貴族たちの輪姦による連続絶頂。

 彼女の視界には、ランベールに孕まされ、恍惚と笑うリビアの姿と、

 その恍惚に引きずり込まれようとするアンジェリカの姿が交互に浮かぶ。

 

(ごめんなさい……お姉さま……あたし……もう……)

 

 姉を守るための自己犠牲のはずが、

 いつしか快楽への堕落への片道切符となっていた。

 氷の皇女は溶け、後にはただ、精液を搾り取るための肉ダルマだけが残された。

 

 この再教育は極めて濃厚かつ決定的であった。

 彼女の身体と精神に刻まれた快楽の刻印は、もはや生涯消えることはないだろう。

 [#◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆]

 アルゼル共和国の夜は、濃密な欲望の匂いを孕みていた。

 闘技場の熱気は、勝敗の行方にかかわらず、常にヒートアップしている。

 血と砂の匂いが充満する観客席の最上段、

 特別席と呼ばれる社交の場には、今夜もまた、一際鮮やかな悪夢が運び込まれた。

 

「さあ、ご登場だ。諸君、新商品の到着だぞ!」

 

 ランベール・イオ・フェーヴェルの高らかな宣言と共に、

 彼の手によって引きずり出されたのは、

 かつてファンオース公国の誇り高き皇女と謳われた少女、

 ヘルトラウダ・セラ・ファンオースであった。

 

 ただ、その姿は誰も知る氷の仮面を被ってはいなかった。

 首には「精液便所」と刻まれた金属の首輪。

 身体を覆うは、蜘蛛の糸よりも心許ない極薄のベール一枚。

 14歳の肢体は、吊り橋の如く危うげに揺れ、

 その下で蠢く豊満な肉体は、月光と松明の炎に照らし出され、

 見る者すべての劣情を逆撫でする禁断の果実として熟れていた。

 

「い、いや……やめて……こんなところ……!」

 ヘルトラウダの声は震えていた。

 羞恥か、恐怖か。いや、両方だ。

 衆人環視の中、白濁と粘液にまみれた自らの肢体を晒すことなど、

 正気の沙汰ではない。それは社会的な処刑に等しい。

 

 だが、ランベールのリードは容赦なく彼女を引く。

 特別席の中央、夜の供物を捧げるための祭壇たるテーブルの上へ、

 ヘルトラウダは無様に放り出された。

 

「ほら、ご挨拶だ。ワタシの新しい便所だよ。

 使い方は自由、但し汚すなよ? 次の客のためにな」

 

 下卑た笑い声が、貴族たちの間に伝染する。

 彼らの目は、既に理性の皮を被ってはいなかった。

 飢えた狼の群れ。獲物は、磨き上げられたばかりの極上の牝馬。

 

「ほう……これは上物だ。まだ発展途上とはいえ、

 この乳の張り、尻の肉付き……。公国の血は伊達じゃねえな」

「唇もプルンプルンだ。俺はこっちを使いたいね」

「尻穴はどうだ? まだ開いてねぇのか?」

 

 品定めの言葉が飛び交う。

 ヘルトラウダは必死に身を捩り、逃げ場を探すが、

 闘技場は逃げ場のない孤島でしかない。

 

「おっと、逃げる気か? これを見ろ」

 ランベールが通信機を取り出す。

 画面には、見覚えのある氷の皇女の顔。

 姉、ヘルトルーデだ。

 通信は繋がったままだ。

 無論、ヘルトラウダの惨状も、音も、全て聞かれている。

 

「ラウダ……? どうしたの……? 何が起きているの……?」

 ヘルトルーデの不安げな声が、スピーカーから漏れる。

 その声は、ヘルトラウダにとって鎖となり、

 同時にマゾヒズムという忌まわしい焔を煽る油となった。

 

(お姉さまに……見られてる……聞かれてる……あたしが、こんな……!)

 

 羞恥が頭を焼き尽くす。

 拒絶の言葉を紡ごうとしたその口に、

 一人の男が汚らわしい男根をねじ込んできた。

 

「んぐっ!?」

「おっと、喋る必要はねぇよ。チンポの味を味わえ」

 

 口腔内を犯される感覚。

 生臭く、熱く、そして圧倒的な雄の匂い。

 ヘルトラウダは嘔吐感を堪えながら、

 されど身体は性樹の呪いに従い、自然と舌を蠢かせてしまう。

 

「んむっ……ぢゅぽっ……れろっ……」

「おっ、意外と上手いじゃねぇか! さすがは公女だ!」

 

 別の男が、ヘルトラウダの太腿を割り開いた。

 そこは、ランベールに開発された最優の淫壺。

 男根は待つまでもなく、ずぶずぶと侵入を開始した。

 

「あぐっ……! はいって……くるぅぅっ!!」

「おおっ! きつい! きついぞ! この引き攣りは極上だ!」

 

 膣壁が肉棒を歓迎し、貪欲に締め付ける。

 それは彼女の意思とは裏腹に、

 ランベールに刻み込まれた快楽のプログラム通りに機能していた。

 

 さらに、後ろからも。

「尻穴も開けてやるよ。これで3点満点だ」

 太い指が、未発達の蕾にねじ込まれる。

 

「ひっ……! ああぁぁっ!! けつが……おかしくなるぅぅっ!!」

 

 前後の穴を同時に塞がれ、

 豊かな乳房は左右からむぎゅりと鷲掴みにされ、捏ね回される。

 乳首は充血し、触れられただけでビリビリと電流が走る。

 

「あたしの……おっぱい……いじらないで……ああっ!」

「乳首だけでイッちまうんじゃねぇか? 淫乱公女め!」

 

 パンッ! パンッ! パンッ! 

 肉と肉がぶつかる乾いた音が、闘技場の喧騹に混じる。

 ヘルトラウダの肢体は、完全に集団陵辱の渦中にあった。

 

『ラウダ……! その声……! まさか……!』

 ヘルトルーデの悲痛な叫びが、スピーカーから響く。

 

「お姉さま……ちがうの……こんなの……あたし……!」

 

 否定したい。しかし、口から溢れるのは嬌声のみ。

 快楽が、理性をミンチにしていく。

 見られている背徳感。姉に聞かれている絶望。

 それら全てが、彼女の肉体を苛烈に刺激するスパイスとなり、

 子宮の奥底でマゾヒズムの焔を暴走させていく。

 

「いやぁ……でも……きもちいいのぉ……! みんなの……おちんぽで……

 あたしのまんこ……けつまんこ……突かれて……イッちゃうぅぅっ!!」

 

 半狂乱の絶叫。

 彼女の精神は、もはや断崖絶壁から転落する寸前だった。

 

「くくっ、素晴らしい。これぞ公衆便所の鑑だ。

 さあ、諸君! たっぷりと注いでやれ! 

 ワタシの新しい便所の、初盛開け(デビュー)だ!」

 

 ランベールの号令と共に、男たちが一斉に果てた。

 どぴゅっ! どびゅるるっ!! 

 口内に。膣内に。直腸に。

 そして、豊満な乳房と顔面に。

 無数の白濁が、ヘルトラウダの肢体をドロドロに汚していく。

 

「あつっ……あついのが……いっぱい……あたしのなかに……!」

 

 熱量。

 密度。

 圧倒的な所有の印。

 彼女は白濁の汚泥に塗れながら、

 けぶる瞳で虚空を見上げ、恍惚と笑った。

 

「お姉さま……あたし……公衆便所に……なっちゃった……」

 

 氷の皇女の尊厳は音を立てて崩壊し、

 ランベールの所有する極上の「肉便所」が完成したのである。

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
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