※この作品はR-18です。

ダークエロよろず短編集   作:カード読み込み

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Tarou1996
リクエストをさせてもらいます。

原作:魔弾の王と戦姫

キャラ:ヴァレンティナ=グリンカ=エステス
竿役:オリキャラ(名前は王族でオウゾ(変えていいです。))
時期:原作開始頃

シチュ:ジスタート王国の王族の1人であるもあまり権力と能力を持っていないながら野心は高く好色なオウゾは美女である戦姫達を従えられないか考えていた時、暗躍の為オウゾのことは無能と思いつつも王族の権力を求めていたヴァレンティナに声をかけられる。
戦姫に声をかけられたことに喜んだオウゾは深く考えずに誘いに応じ深夜のヴァレンティナの屋敷にて密談を始める。
オウゾからの言葉をのらりくらりと受け流しながらヴァレンティナはオウゾを操り人形にする為、薬を入れたワインを差し出す。オウゾは疑いもせずにワインを飲み倒れてしまうがそれがきっかけになり体が初代国王への先祖返りを起こし、自身の体液全てが戦姫を魅了するようになる。
倒れた衝撃でオウゾの汗が飛びヴァレンティナの体にかかったことによって体がオウゾを求めるようになる。ヴァレンティナは自身の体の変化に驚き混乱している内に無意識でオウゾを助けてしまう。
毒を盛られたと思ったオウゾは怒るも謝罪するヴァレンティナに気分をよくし勢いのままに彼女に手を出す。何故か逆らう気になれないヴァレンティナはそのまま一晩中抱かれてしまい、自身の野心を捨ててしまうほどオウゾに惚れ込んでしまう。
その後、オウゾから向けられる声や一挙手一投足が幸せになったヴァレンティナは自国に居ながらも毎晩オウゾの寝室に転移して彼に尽くしていく。
彼女の振舞いに自信を持ったオウゾは自分こそ全ての戦姫を抱き、王に相応しいと考えるようになる。
ヴァレンティナもパイズリしながらオウゾこそが王になるに相応しいと追従する。他の戦姫も自分と同じ様にオウゾに忠誠を誓うことこそが幸せであると確信しオウゾと引き合わせる機会を考えるながらもオウゾに寵愛を貰うため今夜も媚びていく。


ヴァレンティナの確信

 

 王宮の片隅、喧騒から遠く離れた回廊にて、一人の男が退屈をもてあましていた。

 ジスタート王家の末席に連なる男、ジルク。

 見目だけは整っているが、その内実は空洞の飾り器にも等しい。

 権力も能力も持ち合わせぬくせに、野心と色欲だけは蛇のように肥え太っている男だ。

 彼の脳裏を占めるのは、常に白昼夢だ。

 あの戦場を駆ける麗しき戦姫たちが、自分の足元に土下座して寵愛を請う姿。

 あり得べきはずもない絵空事に、彼は下卑た笑いを漏らしていた。

 

「──御機嫌麗しゅう、ジルク殿」

 

 氷雪を砕いたような冷ややかで、しかしどこまで甘く粘着的な声が、

 男の白昼夢を切断した。振り返れば、そこに毒蜘蛛がいた。

 青みがかった長い黒髪を夜の闇に溶かし込み、

 儚げな美貌に似合わぬ熟れた果実のような肉体を、闇色のドレスに包んだ女。

 ヴァレンティナ=グリンカ=エステス。

 オステローデ公国の公主にして、ジスタートが誇る七戦姫が一柱。

 

「おや、これは戦姫殿。このような場所で何のご用でしょう?」

 

 男の目が、好色な光を宿して蠢く。

 ヴァレンティナの胸元に注がれる視線は、まるで飢えた野犬のようだ。

 ドレスの布地からはみ出さんばかりの圧倒的な質量を誇る双丘。

 柳のように細い腰との対比は、男の劣情をいたずらに煽り立てる。

 

「ええ、少々お話がありまして。あなたの……将来についてですわ」

 

 彼女の唇が、淡いピンク色の花弁のように綻ぶ。

 その裏にあるのは、この無能な王族を手頃な操り人形に仕立て上げようとする、

 昏い野望である。自分の暗躍のために、名目だけでも王族の権威が必要なのだ。

 ヴァレンティナは内心で冷笑しながらも、蜂蜜を垂らしたような言葉で男を誘う。

 

「私の? ほほう、それは是非とも伺いたいものですな」

 

 戦姫からの思わせぶりな誘い。

 それだけでジルクの自尊心は膨張し、思考停止に陥った。

 毒蜘蛛の巣にかかった愚かな蝶は、自ら糸に絡まりに行くかのように、

 彼女の屋敷への夜襲を快諾したのである。

 

 深夜。王都の一角に佇むヴァレンティナの屋敷は、静寂に包まれていた。

 書斎には甘い香料の香りが漂い、二人の男女が向かい合って座っている。

 テーブルの上には、赤みがかった液体が注がれた水晶のグラス。

 

「これは私が収集したブルナック産の年代物でございます。ぜひ、お試しあれ」

 

 ヴァレンティナが艶やかな微笑みとともに差し出したワインには、

 無論、企みが隠されていた。男の意志を麻痺させ、自分の意のままに操るための秘薬である。

 

「おお、これは……!」

 

 ジルクは疑いもせず、グラスを傾けた。

 喉を潤す芳醇な味わいに陶酔する男を、ヴァレンティナは冷徹な瞳で見つめる。

 さあ、眠りなさい。私の可愛い人形さん。心中で呟いた矢先だった。

 

「ぐっ……な、なんだこれは……!?」

 

 ジルクが突然喉をかきむしり、苦悶の声を上げた。

 ヴァレンティナが眉をひそめる。薬の効き目が早すぎるのか、

 それとも別の何かが起きたのか。男はグラスを取り落とし、

 激しく痙攣すると、そのまま床に崩れ落ちた。

 

 ドサリという鈍い音とともに、男の額に浮かんだ汗が弾けた。

 それは物理法則を無視したかのように飛散し、

 ヴァレンティナの白く滑らかな肌にかかってしまった。

 

「っ……!?」

 

 瞬間、彼女の身体に電流が走った。熱い。熱い、熱い、熱い! 

 ただの汗ではない。それは細胞の芯から理性を溶かし、

 雌としての本能を暴力的に掘り起こす猛毒であり、同時に至高の蜜であった。

 ジスタート建国の祖、黒竜の化身たる初代国王の血脈。

 久しく眠っていたその資質が、毒薬という触媒を得て劇的な先祖返りを起こしたのだ。

 男の体液は、戦姫という存在を支配するために生まれた、絶対的な王者の香水となっていた。

 

「あ……あぁ……っ」

 

 ヴァレンティナの呼吸が荒くなる。

 清楚な顔立ちが桃色に染まり、青みがかった瞳が潤んで揺れる。

 豊満な胸が激しく上下し、ドレスの縫い目が軋む音すら立つ。

 彼女の身体は、自分の意思とは裏腹に、倒れた男を求めて疼き始めていた。

 

(なぜ……なぜ、私の身体は……っ)

 

 混乱する頭の中で、手の届く場所にいる男を見捨てられない自分がいた。

 毒を盛った相手であるはずなのに、彼を助け起こし、

 その身を案じる手が勝手に動いてしまう。

 それは戦姫としての忠誠などという高尚なものではなく、

 もっと卑俗で粘着質な、雌が雄に抱かれるための準備運動に過ぎなかった。

 

「……貴様! 毒を盛ったな!?」

 

 意識を取り戻したジルクが、ヴァレンティナを突き飛ばした。

 激しい怒りに顔を歪める男。しかし、床に倒れ込んだ彼女を見て、その表情は一変した。

 

「ひっ……ご、ごめんなさい……っ」

 

 ヴァレンティナは涙目で謝罪していた。プライドの高い戦姫が、

 無能な男に謝り、怯えている。その光景が、ジルクの脳髄に突き刺さった。

 体内を巡る変化に気づいていない彼は、

 ただ単に戦姫を屈服させられたことに気分を高揚させていたのだ。

 

「許すと思うか? ええい、好きにさせろ!」

 

 ジルクは勢いのまま、ヴァレンティナのドレスを力任せに引き裂いた。

 ビリビリという布が裂ける音とともに、

 天与の芸術品とも称すべき白く柔らかな双丘が露わになる。

 決して垂れることなく美しい円錐形を保つ乳房は、果実のように瑞々しく、

 男の野蛮な手に鷲づかみにされるたびに形を変えた。

 

「あぁんっ! お、おやめくださいっ、ジルク殿っ!」

 

 拒絶の言葉とは裏腹に、乳首は固く尖り、充血して突起していた。

 彼女の身体は既に、男を受け入れる準備を完全に整えてしまっている。

 ジルクの粗暴な愛撫は、彼女にとって暴力ではなく、焦燥を鎮める鎮痛剤となっていた。

 

「うっ、くっ……こんなっ、ことしてっ……タダでは済みませんよっ!」

 

 口では抗いながらも、ヴァレンティナの四肢は男に絡みついていた。

 彼女の中で、長年の野望や高潔な戦姫としての矜持が、

 黒竜の呪いのような情欲の中に融解していく。

 

「あぁんっ! お、おやめくださいっ、ジルク殿っ!」

 

 拒絶の言葉は、喘ぎ声という甘い蜜をたっぷりと含んでいた。

 ヴァレンティナは自らの発した声に驚愕した。

 清楚な印象を纏う繊細な美貌が、欲情という卑俗な熱で歪んでいる。

 それは戦場における「冷徹な氷の女神」との噂とは隔絶した、

 熟れた果実が弾け飛ぶ直前のような痴態であった。

 

 ジルクの手が、白く柔らかな肉を容赦なく鷲掴みにする。

 指の間から溢れ出す圧倒的な質量。

 想像を遥かに超える柔らかさと重量感、そして極上の弾力。

 それはまさに天与の芸術品でありながら、男の加虐心を刺激する淫らな玩具であった。

 

「ふふっ、毒蜘蛛の分際で、なんだこの体は。

 俺を殺そうとしておきながら、こんなに感じやがって!」

 

 ジルクの嘲笑が鼓膜を打つ。彼は無意識のうちに、

 自らに流れる黒竜の血脈の権能を行使していた。

 王族に毒を盛ったという極大のペナルティ。

 その罪は彼女の竜具を通じて刻み込まれ、

 王の権能を最大級・無期限・無制限に発動可能な鍵となっていた。

 だが今のヴァレンティナには、そんな理屈など理解できはしない。

 ただ、自らの暴力的な情熱の前に怯え、涙を流し、苦悶する彼女の姿を見ることで、

 ジルクの征服欲と加虐心はさらに強烈に煽られるのみであった。

 

「いやっ、こんな……こんなことっ……んっ! あっ!」

 

 豊満でありながら決して垂れることなく美しい円錐形を保つ乳房の頂点。

 高く実った果実を染める淡いピンク色の乳輪が、刺激を受けると固く尖り、充血して突起する。

 ジルクの舌がその敏感な蕾を転がすたび、

 ヴァレンティナの背筋に電撃のような快感が奔った。

 

(あぁ、だめ……私の体が……溶けていく……っ)

 

 彼女の心の中で、長年抱き続けてきた昏い野望が、

 白濁した快楽の奔流の中に溶かされていく。

 オステローデ公国の公主としての誇りも、

 次期国王を影から操ろうとした狡猾な計略も、

 全ては男の野蛮な性欲の前では無力な砂の城であった。

 

「くっ……ふっ……好きにしてくださいっ! 

 私はあなたの妻などではありませんから……っ!」

 

 口ではまだ強がりを吐く。しかし、その声は甘く震え、

 彼女の肢体は男にしがみつくことを求めている。

 柳のように細い腰が、自ら動いて男の昂ぶりを迎え入れようと蠢いた。

 矛盾した魅力の融合。清楚な印象と肉感的な肉体。

 繊細な美貌と豊満なる曲線。

 本来相容れない要素が見事に溶け合い、かつてないほどの毒を醸し出している彼女は、

 今まさに「戦姫」ではなく、ただの無力な「メス」として屈服させられようとしていた。

 

「ええい、大人しくしろ!」

 ジルクの一撃が彼女の最奥を貫いた。

 悲鳴とも喘ぎともつかない声が、書斎の空気を震わせる。

 それは毒蜘蛛が自らの巣で捕食されるという、

 残酷でありながら極めて甘美な逆転劇の幕開けであった。

 

 貫かれた瞬間、ヴァレンティナの脳髄で何かが弾け飛んだ。

 処女喪失の痛みなど、黒竜の化身が放つ快楽電流の奔流の前では矮小な誤差に過ぎない。

 彼女の豊満な肢体は、あたかも雷に打たれたかのように弓なりに反り返った。

 

「ああああぁぁぁっ!!?」

 

 悲鳴はあまりに艶かしく、書斎の空気を震わせるには余りある淫らな共鳴音だった。

 柳のように細い腰が痙攣し、

 豊かに実った二つの大きな膨らみがドレスの裂け目から飛び出し、

 天与の芸術品とも称すべき白く柔らかな肉が激しく波打つ。

 鷲づかみにしても指の間からはみ出るほど大きく柔らかく、

 張りがあり弾力もある極上の乳肉が、

 男の野獣的なストロークに合わせて無慈悲に揺さぶられるのだ。

 

「おおっ……! これが戦姫の……!」

 

 ジルクは目を血走らせ、思考など放棄して腰を振り続けた。

 彼のチンポは汎ゆる戦姫を堕とす、戦姫を雌堕ちさせる最終兵器であった。

 脳の奥底から肢体を直撃する快楽電流の奔流に女体が蠱惑的に躍動する。

 ヴァレンティナの体は、もはや彼女自身の意志とは無関係に動いていた。

 逆らうことなど最初から不可能なのだ。だが今の彼女は、

 そんな理屈を理解する余裕すら失っていた。ただただ、

 子宮の奥底を直接叩き上げられる暴力的な快楽に、理性がドロドロに溶かされていくのみ。

 

「ひっ、あっ、あぁっ! だめっ、そんなっ、奥っ……! 抉らないでぇっ!」

 

 清楚な印象を汚す下品な嬌声が止めどなく溢れる。

 白く瑞々しい太腿が男の腰に絡みつき、無意識に奥深くへと誘い込もうと蠢く。

 プルンとした艶やかな唇からは涎すら垂れ落ち、

 かつて冷徹な氷の女神と称された面影はどこにもない。

 あるのは、熟れた果実のような肉欲に溺れる一匹の牝だけだ。

 

「ふははっ! どうした毒蜘蛛! 俺に毒を盛った報いだ! 存分に味わえ!」

 

 ジルクの加虐心に満ちた笑い声が響く。

 普段は高潔で冷徹な戦姫である彼女が、自身の暴力的な情熱の前に怯え、

 涙を流し、苦悶する姿を見ることに、彼は強烈な征服欲を満たされていた。

 鷲掴みにされた乳房が形を変え、淡いピンク色の乳首が充血して固く尖る。

 それを吸い上げられれば、背筋を駆け上がる電流に彼女は白目を剥いて絶頂した。

 

「いっ、くっ、いくっ! いっちゃうぅぅぅっ!! あぁぁぁん!!!」

 

 あまりにも無慈悲で、あまりにも甘美な絶対的支配。

 彼女を「戦姫」としてではなく、ただの無力な「メス」として屈服させ、

 自らの暴力のなかで自我を融解させていく様に至上の愉悦を見出す男。

 そしてヴァレンティナ自身もまた、

 自らの身を焼く毒こそが鎮痛剤であったかのように、

 この暴力的な蹂躙に至上の歓喜を見出し始めていた。

 

(あぁ……いい……これが……男の方に抱かれるということ……っ)

 

 野心も策略もプライドも、全てが白濁した欲情の海に沈んでいく。

 毒蜘蛛は自らが張った巣で、想定外の毒を持つ獲物に捕食されるという

 残酷なパラドックスに溺死しかけていた。

 彼女の豊満な肉壺は、男の凶器を貪るように締め付け、

 自ら進んで精液を搾り取ろうと蠕動運動を繰り返す。

 

「はぁっ、はぁっ……あぁっ! おっきいっ! 

 ジルク様のがっ……お腹の中に入ってくるぅっ!」

 

 口調が崩壊していく。丁寧な敬語は跡形もなくなり、

 ただ快楽に喘ぐ牝の言葉だけが残る。

 彼女はもはや逃げようとはせず、むしろ男の下腹部に自ら腰を押し付けた。

 豊満な乳房を男の胸板に押し付けながら、彼女は涙で潤んだ瞳で男を見上げる。

 

「もっとっ……もっとめちゃくちゃにしてぇっ! ヴァレンティナを……

 戦姫を雌豚にしてくださいぃぃっ!!」

 それは完全なる屈服であり、新たなる忠誠の誓いであった。

 ペナルティの鎖は彼女を物理的に縛り付けるだけでなく、

 精神的にも男へ依存させるための首輪として機能していた。

 彼女は自ら首輪を付けんとばかりに、淫らな舌で男の顔を舐め上げたのである。

 

 

「あぁっ、あぁぁぁっ! 壊れるっ! 

 お腹の中が、かき回されて、壊れちゃいましゅぅぅっ!!」

 

 かつて冷徹な氷の女神と称された戦姫は、今や無様にも白目を剥き、

 口の端から銀糸のような涎を垂れ流しながら絶叫していた。

 ジルクの腰の動きは容赦という言葉を知らない。

 彼の剛直は、まさに汎ゆる戦姫を堕とすための最終兵器であった。

 処女の膜など容易く突破し、子宮の奥底という未踏の領域を暴力的に蹂躙する。

 脳髄を直接揺さぶるような快楽の電流が、

 ヴァレンティナの豊満な肢体を支配し、

 彼女自身の意志などという微細なノイズを焼き尽くしていく。

 

「おおっ! これだっ! これこそがっ! 戦姫を征服する悦びっ!」

 

 ジルクは陶酔に浸った表情で、目の前で跳ねまわる極上の肉塊を貪り尽くす。

 天与の芸術品とも称すべき乳房が、男の野蛮なストロークに合わせて激しく波打ち、

 重力に逆らうかのように上下に踊るその様は、

 まさに熟れた果実が弾け飛ぶ寸前の淫靡な崩壊そのものであった。

 淡いピンク色の乳首は充血し、まるで雌の欲情を示す標識のように固く尖っている。

 

「ひぐっ! うぅっ! いいっ! いいですわっ! 

 戦姫なんてっ! プライドなんてっ! いらないですわぁぁっ!!」

 

 ヴァレンティナの口から洩れる言葉は、

 もはや意味を成さない嬌声と懺悔の入り混じったものだった。

 彼女の中で、長年培ってきた野心や策略といった硬い殻が、

 白濁した快楽の奔流によってドロドロに溶かされ、流出していく。

 毒蜘蛛は自らが張った巣で、想定外の毒を持つ獲物に捕食されるという

 残酷なパラドックスに溺死しかけていた。

 だが、それが良いのだ。彼女の純潔を散らせるという最高の快感を与えてくれる。

 彼女の膣襞を耕すように腰を打ち付ける度に処女膣が絡みつき、

 愛液と精液が入り混じる感覚も興奮するし、

 彼女が屈辱に耐えている表情を見るのも堪らない。

 

「あぁんっ! おぉぉっ! きてっ! きてくださいませっ! 

 ジルク様のぉっ! 白濁をっ! 子宮に注いでぇぇぇっ!!」

 

 刹那のうちに、白濁とした奔流が肉柱の先端から迸り、

 眼前の美女を汚した。ペルガメント──いや、ジルクの精を受け、

 ヴァレンティナは体を震わせて絶頂を迎えた。

 それからジルクは二度三度にわたって射精を繰り返し、

 彼女の胎内を余すところなく自分の所有物として染め上げていった。

 

 ◇◇◇

 

 事後。書斎の空気は、汗と愛液、そして白濁液が混ざり合った濃密な匂いに満ちていた。

 ヴァレンティナは疲労困憊のもと、それでも恍惚とした表情で男に寄り添っていた。

 彼女の瞳には、もはや冷徹な計算家の光はない。

 あるのは、ただ雄に屈服した雌の甘く濡れた光のみである。

 

「ふふっ……ジルク様……」

 

 彼女は男の剛直を豊満な胸で挟み込んだ。

 白く柔らかな肉が剛直を包み込み、

 果実のように瑞々しい弾力が男の分身を極上の快楽へと誘う。

 パイズリ。それは彼女が自ら進んで行う、新たな主君への忠誠の儀式であった。

 

「おぉっ……! ヴァレンティナ……!」

 

「ええ……これが私の新しい生きる道ですわ……。

 ジルク様こそが……私を雌にした真の王……」

 

 舌先で亀頭を舐め上げながら、彼女は陶然と呟く。

 かつては無能な飾り器と蔑んでいた男が、

 今や彼女にとって絶対的な支配者となっていた。

 彼女の青みがかった瞳は、狂信的なまでの愛慕の情を湛えている。

 

(あぁ……なんて愚かな私でしたの……。

 こんな至高の雄を知らずに、小賢しい策など弄んでいたなんて……)

 

 ヴァレンティナの心中には、ある確信が芽生えていた。

 ジルクこそが王になるに相応しい。そして他の戦姫たちもまた、

 自分と同じようにこの雄に忠誠を誓うことこそが幸福であると。

 ソフィーヤも、エレンも、ミラも……皆々例外ではない。

 彼女たちにもこの白濁の洗礼を受けさせ、

 共にメス奴隷として生きる悦びを教えてやらねばなるまい。

 

「ジルク様……他の戦姫たちも……きっとジルク様に抱かれたら、

 私のように雌堕ちいたしますわ……」

 

「ほぉう……? 他の戦姫たちもか……?」

 

 男の欲望を煽るような言葉に、ジルクの顔が好色に歪む。

 その反応を見て、ヴァレンティナは心から悦びを感じた。

 自分がこの男の役に立っている。その事実が、

 彼女の肉体と精神に深い満足感をもたらすのだ。

 

「ええ……もちろんですわ……。

 だから……今夜も……私めに寵愛を……たっぷりと注いでくださいませ……」

 

 彼女は更に激しく胸を上下させ、男の欲望を搾り取ろうとする。

 毎晩、自らの屋敷からジルクの寝室へと転移し、

 彼に尽くしていく日々。それこそが彼女の新たな野望となった。

 かつては国を掌握しようとした毒蜘蛛は、今やただ一匹の雄に飼い慣らされることで、

 究極の安らぎを見出しているのであった。

 




物凄く、サクサク作れた
魔弾でヴァレンティナが続いたのは偶然です
前々から考えてたものをチビチビ作っていたところにのリクエストが着たので

更新希望の原作

  • 魔弾の王
  • 落第騎士
  • ハイスクールD×D
  • 月姫
  • モブせか
  • マジエク
  • のんびり農家
  • 新妹魔王
  • 八男
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