おっぱいドラゴンに柱間ァ……!大好きクレイジーサイコホモがinしました ~裏~ 作:ふくちか
話数は第二十七話「修羅は龍王と戯れる」です
グレモリー領の山に存在していた秘湯の温泉。
そこでは、何やら淫猥な雰囲気が漂っていた。
「い、イッセー…………?」
「……言っておくが、」
優しい物は、期待するなよ――――そう呟いて、青い髪が特徴の女の唇を奪ったのは、兵藤一誠。
そして今、唇を奪われた女の方は、最強の龍王――――ティアマット。
こうなった経緯は、彼女がイッセーに対して発情してしまったからである。
彼がまだ幼い時に出会ったティアマットは、その時のイッセーに完膚なきまでに倒された。
彼を幼い子供だと見誤った慢心による、敗北でもあった。
その頃からだった。
彼女が、彼の圧倒的な強さに魅せられたのは。
先程の特訓の際、今の今まで抑えていた彼への深い愛欲が、彼に触れられただけで決壊してしまい、彼女はイッセーを押し倒した。
だがティアマットとしては、イッセーとは同意の上で事に及びたかった。
彼女は日ごろのアグレッシブなスキンシップとは裏腹に、とても乙女なのだ。
だから、こんな強引な迫り方で抱かれるくらいなら、一層の事、拒絶してほしかった。
「何を言っている」……そう呆れるように吐き捨ててほしかった。
だが――――今こうして彼女の思いとは真逆の現象が起きている。
呆気なく唇を奪われた最初、ティアマットは何が起こったのか呑み込めずにいた。
だが自身の口内に侵入してくる彼の舌の動きと感触に、これは現実なのだと認識させられた。
先程の言葉とは裏腹に、丁寧な舌使い。
そのテクニックに魅せられたティアマットは、目尻を下げながら彼の舌に自身のそれを絡ませる。
永遠とも取れるような長い時間、キスを繰り返す。
だが、それは不意に終わりを告げた。
イッセーは口を離すと、ティアマットの身体に指を這わせる。
水をも弾く瑞々しいその肉体美を堪能するかの如く、彼は指先だけて彼女の身体をなぞる。
「はぅ……………んっ……!」
焦らすようにゆっくりと動く彼の指。
発情している今のティアマットにとっては、拷問を受けているような感覚だった。
「い…いっせーぇ……………!」
焦らさないで、そう目で訴える。
それを彼は一瞥すると、彼の指は、先程から大きく揺れている彼女の巨大な乳房に移動する。
つぅー……っと、彼の指がその先端部に近づくにつれ、ティアマットの身体は期待に震える。
だが、無情にも彼の指は、先端に触れる事はなかった。
「……い、イッセー……?!」
ティアマットの悲鳴のような呼びかけを無視して、イッセーは彼女の乳輪だけを静かになぞる。
決して先端には触れぬよう、ゆっくりとした動作で。
「ど、どうして…………触らない、の………?!」
焦らされ続け、まるでお預けを食らった子犬のように目を潤ませて、イッセーを見つめるティアマット。
だが彼は、意地悪そうに笑うだけ。
「言ったろう?――――優しい物は、期待するなと」
それだけ告げて、今度は鎖骨を撫で始める。
求めている快感が何時まで経っても訪れない事に、ティアマットの身体は我慢できないと言った様に震える。
「…た、頼む、イッセー………さ、触って、くれぇ…………!」
そしてとうとう、ティアマットは我慢出来なくなり、彼に懇願する。
イッセーはそれを聞いて、口角を挙げる。
「……何処を、どんな風にだ?ちゃんと言ってくれないと、何処に触れればいいのか分からないんだが?」
「――――ッ!」
だが彼は、未だにティアマットを焦らす。
もう片方の手は彼女の足の付け根をなぞっており、しかしその中央には一切触れようとはしない。
彼女の悶え、涙ぐむ姿を見て、イッセーは嗤う。
彼女の羞恥心と戦う様ですら、イッセーを悦ばせる材料に過ぎないのだ。
「………お、っぱいだ」
「…ん?」
「おっぱいも!乳首も!!おまんこもっ!!全部ッ、全部触ってほしいんだ!!もう……我慢が出来ないんだ!!だから、一杯触ってほしいぃ……!……お願いだ、イッセーぇ!もう……頭がおかしくなりそうなんだ!!だから、だからぁ!!!」
とうとう恥もプライドも投げ捨て、ティアマットは叫ぶようにイッセーに懇願する。
それだけ焦らされ続けたのだ、彼女にとってイッセーのそれは、もはや生殺しにも似た感覚を抱かされているのだ。
そして、対するイッセーは………満足そうに笑っていた。
「………最高に良い表情だな。ティア」
「ッ!!はぁう!!!」
ゾクリとするほどの色気が込められた言葉を囁かれ、ティアマットの身体は震える。
そして力が抜けた所で、イッセーが彼女の乳首を指で弾いたために、ティアマットは大きく喘いだ。
そんな彼女の様子を見て笑うイッセーは、彼女の乳首を口に含む。
手慣れた様子で胸を揉みしだき、乳首を指で弾くイッセーの絶技に、ティアマットは一気に余裕が無くなっていく。
「あっ!そ、そんな急に……だめぇぇぇぇぇっ!!!!」
全身を大きく痙攣させながら、ティアマットは甲高く鳴きながら絶頂を迎える。
同時に彼女の密壺から愛液が溢れ出て、石畳の床を汚していく。
大きな絶頂を迎え一息つく彼女だが、そこはこのラスボス系主人公。
一息吐かせる暇など許さないとばかりに、彼女の秘所に指を入れると、激しく掻き回す。
「ふぅ!?だ、だめだイッセー!今…イったばかりだから…敏感に………!!」
「…だから何だ?」
「あっ、あぁ!!ダメ!!イく………またイくぅぅぅ!!!!あぁぁぁぁあぁぁっ!!!!!」
腰をがくがくと痙攣させながら、ティアマットは激しく潮を吹く。
その液量は凄まじく、イッセーの肘までをも濡らしてしまった。
だがイッセーは特に咎める様子を見せずに、彼女の足を開く。
ティアマットは呆けた意識の中で、イッセーのそれを見た。
「いっせぇの………おっきぃ……………」
あんなモノが自分の中に――――それを想像するだけで、ティアマットの秘所はまた湿り気を帯びていく。
今か今かと期待に震える彼女の腰を掴むと――――イッセーは一思いに彼女の膣に巨剣を挿入した。
「っ!!きったぁぁぁぁぁぁぁぁああぁあ!!!!!」
漸く待ちわびたイッセーの一物が突き入れる事で生まれる快感。
ティアマットは涙を流しながら歓喜に震え、また絶頂を迎えてしまう。
「…何だ。また絶頂したのか」
対するイッセーは、呆れた様子で彼女を見下ろす。
すると何を思ったのか、彼女を抱き寄せて彼女の気を操作し始めた。
「…い、っせーぇ?」
一体何を――――ふやけた思考で模索するも、イッセーは構わずに腰を動かす。
それだけの動作、だがティアマットを先程よりも強い快感が襲った。
「ひぅんっ!?な、んか!さっきより、感じちゃうぅぅぅ!!」
「…お前の、気を、操作して、性感帯への快感を強く感じさせるようにした……。お前が、望んだ事だから、な」
そう言って、イッセーはティアマットを四つん這いに這わせて、背後から腰を叩き付ける。
イッセーに最奥を突かれる、いや、イッセーの巨剣が出し入れされるだけで、ティアマットは底知れない快楽を享受していた。
「やぁっ!!また、イくっ!!!おかひく、なっひゃうっ!!!」
呂律の回らなくなった口調で、ティアマットはいやいやと首を横に振る。
だが言葉とは裏腹に、彼女の膣はイッセーのを強く締め付け、イッセーの精液を強請っている。
「そう言いながら、随分と締め付けてるじゃ、ないか!この、淫乱ドラゴンめっ!」
「はぁぁん!!そ、そうらっ!!わらしは、いんらんな、メスドラゴンなのぉ!!もっと!もっとぉ!!ののしってぇ!!!ちょうきょう、してぇ!!!わらしをぉ!いっしぇなしではいきられないようにしてぇ!!!!」
「…ッ!」
恥を捨て去り、あられもない事を口走るティアマット。
そんな彼女の膣が急に強く締まり、イッセーはここに来て初めて顔を歪める。
「ティア………もうすぐ、出るぞっ」
「なかぁ!!なかに!らしてぇ!!!!」
「なっ……んっ!」
「んむうぅ!」
抜こうとしていたのを察したティアマットは、振り向いてイッセーの口を塞いだ。
それと同時に、彼女はイッセーの首に手を回し、腰を自分の足で固定する。
完全に退路を断たれたイッセーは、もはや彼女のなすがままだ。
「んん!んんん!!(不味い……限界、か…!)」
「じゅるる!!んちゅうぅ!!(イく!イくイくイくうぅぅうぅぅぅうぅう!!)」
そしてとうとう、イッセーも限界を迎え、彼女の中で盛大に射精してしまった。
「んっ………はぁ…………」
漸くティアマットのハグから解放されたイッセーは、脱力した彼女から少し離れて横たわる。
「……ちっ、避妊具を、用意しておけばよかったな」
まさか中で出してしまうとは……自責の念に駆られていたイッセーだったが、そんな彼にかかる影が。
「…ぁ。まだ、いっせぇの、おっきぃ♡」
その正体は、なんとティアマットだった。
彼女の目が完全に自分の巨剣を捉えているのを察したイッセーは、溜め息を吐く。
「…ご主人様ぁ♡もっと、もっと、しよ♡」
「……後悔するなよ」
夜はこれからか……そう一人胸中で呟いたイッセーは、彼女を押し倒す。
それを見つめるティアマットの瞳には、ハートマークが浮かび上がっている……そんな気がするイッセーであった。
いやぁ、女の性欲は恐ろしいなぁ