おっぱいドラゴンに柱間ァ……!大好きクレイジーサイコホモがinしました ~裏~ 作:ふくちか
抱きしめるように 消えてく
Justice 振り返らず行こう
今始まりの世界から Restart
「お兄ちゃん……イズナの全部、見て、ちゃんと味わって?」
肌蹴たパジャマをそのままに、兵藤一誠の実妹、兵藤イズナは妖艶に微笑んだ。
そう言われたイッセー本人は、普段の天真爛漫な顔とは全く異なる――――”女”の顔に、ただぞくりと背中を、悪寒が駆け巡った。
「イズナ、まだ間にあっ……!」
だがやはり前世では何時死んでもおかしくは無いほどの年齢まで生きていたイッセーには、まだ理性が残っていた。
その理性を総動員してイズナを止めようとするが、イズナがイッセーの乳首を舐めた事で力が抜けてしまった。
それを見たイズナは無邪気に目を細めると、そのままイッセーへの愛撫を続行する。
性行為を知らない拙い舌使い――――だがイッセーの体には、形容しがたい快感が生まれていた。
『どう言う、事だ……………うっ!』
考える暇もなく今度は鎖骨を吸われる。
たったそれだけなのに、イッセーはまるで未経験の男子のように大袈裟に震える。
「えへへ……お兄ちゃん、気持ち良いの?」
「そ、れはっ」
「嘘付いちゃ駄目だよ?――――だって、ここはずっとビクビクしてるもん」
「っ!」
ズボンの上からでも目立つ大きな起立。
それはイッセーが感じている事を証明する、動かぬ証拠だ。
現にイズナにズボン越しで撫でられただけで、大きく肩を揺らすイッセー。
イズナは息を荒げながら顔を――――いや、全身をイッセーの下半身までずらしていく。
その動きに合わせて、イズナはイッセーのズボンごと、パンツを脱がせた。
「わぁ、お兄ちゃんの……おっきいね…」
大きく起立したイッセーのペニスを見て、イズナは感嘆の息を漏らす。
肝心のイッセーは、妹に見られた恥ずかしさからか、顔を反らす。
そんなイッセーの反応も特に気に留めず、イズナはそっとイッセーのペニスに触れた。
「ぐ……ぅ!」
相手を気遣うような優しい握り方――――だが性行為に慣れているイッセーからすればもどかしい快感しか伝わらない。
そんな焦らされているような錯覚からか、イッセーの震えは大きくなっていく。
「はぁ、すっごいビクビクしてる………何か出てきたよ?」
上下に動かすたびに溢れてくるイッセーの我慢汁を見て、不思議そうに首を傾げるイズナ。
どんな味がするのかと思い、イズナは一思いに口に含んだ。
「なっ―――!?」
これにはイッセーも驚きを隠せずに目を見開く。
だがそんな思いとは裏腹にイッセーのペニスはますます硬度を増していく。
「んっ……あむっ、じゅる………」
「あ、くぁ…………!」
一心不乱にペニスを舐めて奉仕するイズナ。
イッセーは実の妹が己のペニスを加えている背徳的な行為に、ただただ身を震わすのみ。
『んん…お兄ちゃん、すごく気持ちよさそう………』
イズナはそんな兄の様子をうっとりした目で見つめていた。
そして同時に、自分の下腹部が熱を帯びていくのを感じた。
『んぅ………私もっ』
イズナは器用に片手でズボンとショーツを脱ぎ捨てると、既に愛液を垂らしていた自分の秘所を刺激する。
「んんっ…ふぁっ!」
「あ、ぐぅ!イズナ、離れ……!!」
先端を下で刺激され、イッセーは大きく肩を揺らした。
限界を悟ったイッセーはイズナに離れるように言うが、イズナは離れようとしなかった。
寧ろ更に激しく首を動かし、イッセーの絶頂を促す。
イッセーは不味いと思い堪えようとするが、イズナに強く吸われ、耐え切れずに射精してしまう。
「ぐぅぅ……!!」
「んん!」
イズナは急に射精されたことに驚きを見せるが、決して離れようとはせず、イッセーの精液を残さず吸い上げていく。
やがて口を離すと、口元についた精液をも舐め取ってしまった。
「えへへ……全部飲んじゃった」
「イズナ………」
「…じゃぁ、今度はこっちで、ね?」
イズナは躊躇わずにイッセーへと跨ろうとする。
それを見たイッセーは待ったをかける。
「どうしたの?」
「…流石に避妊具無しでする度胸はない」
だから、とイッセーは机の引き出しからゴムを取り出した。
それをペニスに被せると、イッセーは最後通告のようにイズナに確認する。
「イズナ、本当に良いんだな?」
「うん…私は、お兄ちゃんが大好きだから」
その目は本気だった。
それを感じたイッセーも、何も言うまいと腹を括り、イズナを優しく押し倒す。
「…痛かったら、ちゃんと言うんだぞ」
「う、ん」
腰を掴んで、ゆっくりと挿入していく。
イズナは時折苦しそうに呻くが、痛みはないと判断したイッセーは奥――――処女膜の前まで入れる。
イッセーはイズナの目を見ると、イズナはただ頷くのみ。
それを受けたイッセーは、一思いにイズナの純潔を奪った。
「っ、うぁ…………!!」
処女膜を貫かれた痛み、そして待ち望んでいたイッセーと一つになるという喜び、その二つの涙を流すイズナ。
イッセーは彼女の涙を拭わず、ただ頭を優しく撫でる。
「…よく、我慢したな。イズナ」
「私…………幸せだよっ。初めてが、お兄ちゃんで……!」
「…そうか」
「………お兄ちゃん、動いても、良いよ?」
「…だが」
「私は、平気だよ?」
その声音に嘘はない、そう判断したイッセーはゆっくり抽出を開始する。
気遣うような勢いのない腰使い、初めはぎこちなさそうにしていたイズナだったが、途中から甘い喘ぎを出し始めた。
「はぁ…!んんっ!お兄ちゃん、気持ちいいっ!気持ちいいよぉ!!」
「イズナ………!」
イズナの体と共に揺れる程良く実った乳房を、イッセーは優しく刺激する。
「あぅん!お兄、ちゃん!いま、おっぱいはだめぇ!」
きゅう、とイズナの膣はイッセーのペニスを締め上げる。
イッセーは僅かに呻き声を上げつつ、少しペースを速める。
「イズ、ナ………すまん…!持ちそうに、ない………!」
「う、うん!私も…飛んじゃうぅ!……お兄ちゃん、一緒に、一緒にぃ!!」
「っ、うあぁ!!」
「ふぁぁあぁぁあぁぁあぁぁぁっ!!」
全身をビクビクと震わせ、イズナは大きく絶頂を迎える。
イッセーも大きく肩で息をし、自分のペニスを引き抜く。
「…お兄ちゃん、大好き」
そう呟いて、イズナはそのまま眠ってしまう。
『………俺は』
それを聞いたイッセーは、己を押しつぶさんほどの罪悪感と共に、布団へと身を投げた。
お爺ちゃんはイズナちゃんに対してはSになれません