ルビィ
チュルチュル……チュッ、チュッ……。
放課後の被服実習室では、相応しくない淫らな音が響いている。
「ぷっはぁ♡……ルビィちゃん……」
「ん♡
「太股、擦り合わせて如何したの?」
「輝お兄ちゃんのイジワル……♡」
少女の顔は興奮気味に赤らいでいて、何を求めているからは誰の目にも明らかだ。
「触って……♡」
「何処を?」
少年は少女を焦らす。
堪らず少女は……。
「お胸♡」
少女は少年の手を取ると、自身の胸元に引き寄せる。
「オッパイだけで良いの?」
「お大事も……♡」
「おだいじ? 何処の事?」
「もう……輝お兄ちゃんイジワルだよぉ♡……」
「言わないとオッパイ揉んで終わりにするよ?」
制服の上から少女が痛みを感じないように繊細に、然れど正気に戻れないように。
1番感じるであろう乳首には、全く触れずに。
何処までも少年は焦らし続けるつもりのようだ。
数秒、少女は躊躇したが。
「ルビィのオマンコ♡」
「指で摩るの? なめなめ? 其れとも……」
「ぜんぶぅ♡」
もう、少女の声色は甘く蕩けきっているのに。
「全部、続けてね」
全てを曝け出せと……。
「ルビィのオマンコに指を挿れてぇ♡ クリちゃん舐めながら掻き回して欲しいぃ♡ それでぇ♡ イッたらぁ♡ ガチガチィのぉ輝お兄ちゃんのぉオチンポォを♡ 赤ちゃんのお部屋の入口まで挿れてぇ♡ た~くさん逝かせて欲しいのぉ♡」
「よく……言えました♡」
少年は、間髪を入れずに少女のスカートの中に手を差し入れショーツのクロッチを除けて。
”ズッチュウッ“
中指と人差し指の2本を突き入れていた。
「ほら、分かる? ルビィちゃんのオマンコ、ヌルヌルだよ♡ 凄! 相変わらずの締め付けだね♡」
”クチュ、クチュ……“
2本の指を別々に蠢かせ、淫蜜を攪拌させる音をワザと響かせる。
少女を快感の坩堝に落とすべく。
「あ♡ あん♡ あんっ♡……あ、あぁぁぁ~~~んっ♡」
モノの数分で
”プッ、プッシャ、プッシャー“
少年の指を伝い、手の平に快感の飛沫……潮を吹き付けていた。
「はぁ……はぁ……♡」
「ルビィちゃん♡舐めて♡」
「んっ♡」
淫蜜で濡れ光る指先を差し出せば、躊躇なく唇に迎え入れる。
「自分の出したお潮、美味しい?」
「うん♡」
「エッチだね♡ ルビィちゃんは♡」
「そうしたのは、輝お兄ちゃんだよぉ♡ だからぁ♡……えいっ♡」
今度は少女が少年に覆い被さり、ズボンごとパンツを降ろす。
“ビンッ”
窮屈な下着から解放された陰茎が天を突くかのように飛び出してくる。
「わぁ♡ ビンビンだよぉ♡」
「お、おう……」
「こんなに成って辛いよね? 待っててね♡」
”ズッリュゥゥウッ“
少年が戸惑っているいうちに、少女は濡れ襲った淫裂で陰茎を飲み込む。
既に2人の頭の中には、此所が学園の中であると云う意識が無くなっていた。