※この作品はR-18です。

例えば、こんな話をいかがですか?   作:セレブロス

16 / 155
2話

幾ら寝ようとしても……。

 

隣に寝てる千歌ちゃんからしてくる甘い匂いに……抱きつかれ……背中に感じる乳房の柔らかさに……僕の理性は吹き飛んでいた。

 

「千歌ちゃんが悪いんだからね……」

 

千歌ちゃんの方に向きをかえて頬に手を添えると、千歌ちゃんの身体がビクッと反応する。

 

「う……ん……」

 

あれ?

 

眉毛がピクピクしてる……。

 

千歌ちゃん、起きてる……。

 

「千歌ちゃんの事、無茶苦茶にしちゃうよ」

 

耳元で囁くと更に反応が顕著になる……起きてるね、これは。

 

「あ……き……兄……」

 

千歌ちゃんが寝返りをうってくれたお陰で、色々と触りやすくなったから……。

 

千歌ちゃんの両手を頭の上でタオルで縛って、ボタンを外して胸をはだける。

 

プルンっと揺れる、真っ白な乳房に魅いりながらも、掌で揉み続ける。

 

「う、ん、あ……ん……あき兄……あんっ♪」

 

段々と峰を登って行き、頂にある乳首に触れると、千歌ちゃんは可愛らしい声をあげて、眼を見開いていた。

 

「あき兄のスケベ♪」

 

「寝ている僕の布団に潜り込んで来た千歌ちゃんには言われたくないな」

 

「寝惚けた従妹を縛るなんて……あんっ♪」

 

「どうせ、寝たふりだったんだろ……従兄を誘惑するような従妹に教育しないとね」

 

言いながら、千歌ちゃんの乳首を人差し指と中指で挟みながら乳房を荒々しく揉みしだく。

 

「あんっ♪ ひぃん♪ あ、あ、ああんっ♪」

 

千歌ちゃんの口からは喘ぎ声しか出なくなっている。

 

普段の天真爛漫さが消えて……淫猥な表情を見せている。

 

こんな顔を誰にも見せたくない。

 

“千歌ちゃんを僕だけのモノにするんだ!!”

 

興奮からか、既に勃起した一物を出すべく、服を脱ぎ捨てた。

 

「あ、あき兄の……想像してたのより……大きい……」

 

暗がりでも、月の光が入って来るからよく見えるから、そんな事を呟いていた。

 

「どんなの想像してたの?」

 

「え? そ、それは……あき兄のデリカシーなし!! あ、あれ? チカいつの間にか脱がされてる!?」

 

千歌ちゃんと会話してる間にパンツを脱がせていた。

 

小さい時にはよく着替えを手伝っていたから、雑作もない。

 

「これが、千歌ちゃんのオマンコ……ヘア、整えてるんだ……」

 

「それは……み、水着の撮影したから……」

 

秘裂の上の繁みは薄く……小さな逆三角形に整えられていて、とても魅力的だ。

 

僕は興奮たまらんとばかりに、綻びかけてる秘裂に怒張を擦り付ける。

 

“クチュ……クチュッ……”

 

亀頭からの先走りと、千歌ちゃんからの淫密が混じりあい卑猥な水音が響く。

 

プニプニの秘唇に挟まれて快感信号が脳天までかけ上がってくる。

 

(擦るだけで、こんなに気持ちいいなんて……挿入したらどうなるんだ?)

 

「あっ♪ あんっ♪ んん〜っ♪ あ……んっ……ああん〜っ♪」

 

千歌ちゃんからの矯声は止まらない。

 

「ち、千歌ちゃん……挿入るよっ!」

 

「う、うん、あき兄♪ チカ、オカシクなっちゃうから……は・や・く・して♪」

 

一旦、身体を離して……千歌ちゃんの太股を抱えて、腰を大きく競り出す。

 

“ツルンッ”

 

怒張は秘唇をなぞるだけで入って行かない。

 

「千歌ちゃん……恥ずかしいかもしれないけど……」

 

千歌ちゃんの秘唇に指を這わせ、開きながら……亀頭の標準を合わせる。

 

“ズッチュウゥゥゥッ”

 

入り口に亀頭を添えたら……導かれるかの様に際奥まで持っていかれる。

 

「い、つっ……あ、あき兄……」

 

千歌ちゃんの苦悶の声に結合部に眼を向ければ……怒張の竿を伝って血が流れ出ていた。

 

(千歌ちゃんの初めてを僕が……)

 

大切にしなければならない従妹の初めての男になれた……嬉しさが込み上げてくる。

 

初めて男を受け入れた秘処の筈なのに、怒張を受け入れ、キュンキュンと竿を締め付け、エラや先端もヤワヤワと刺激してくる。

 

(一寸でも動いたら、出しちゃいそうだ……)

 

「はぁ……はぁ……あき兄……チカの事は気にしないで……動いて……ひんっ……男の人って……動かないと……ふぅんっ……気持ちよくなれないんでしょ?」

 

僕の表情から勘違いした、千歌ちゃんがそう言ってくる。

 

本当に……この娘は……。

 

「ち、千歌ちゃんの膣内が気持ちよすぎて……動けないんだ……」

 

情けないかもしれないけど、本当の事を声にする。

 

「んんっ! え? 本当に? それは嬉しいなぁ♪」

 

僕の言葉に千歌ちゃんは、目尻に涙を見せながら、微笑んでいる。

 

その微笑みに、気が緩んだのか……。

 

“ビュルルルッ……”

 

膣奥で射精していた。

 

「あ、あ、ああ……!!」

 

「あんっ、熱いのがチカのお腹の中に!!……あっ、ひっん〜〜〜っ♪」

 

(気持ち、よすぎる……こんなの知っちゃったら、自慰じゃ満足できないぞ!?)

 

「あき兄の、あったかいよぉ……♪」

 

「ち、千歌ちゃん……」

 

僕は、何とか千歌ちゃんの両手の拘束を解くと意識を手放した。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

寝惚けたふりをして、あき兄の布団に潜り込んで……。

 

まさか、手首を縛られるとは思わなかったけど……。

 

あき兄は挿入したのに、苦悶の表情を浮かべていたから。

 

動きたいのを我慢してくれてるんだと思っていたんだけど……。

 

チカの思っていたのとは違う意味で我慢していたみたい。

 

痛みは一瞬で……あき兄に初めてを捧げられた嬉しさで胸がいっぱいだったから……。

 

動いていないのに、射精させられて……お腹の中に広がる熱さと疲れに……寝むっちゃったの……。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。