私……津島 善子……ヨハネには秘密があるの。
バレたらいけない秘密が!
実は、ヨハネは……両性具有なの!
だから……性欲も普通の人の2倍で……こんなの見せられて……我慢なんて……出来るわけないじゃないの……。
彼女に触れようと一歩近付いた瞬間……。
「はぁ……ん……いつまで、見てるずら……?」
彼女のメガネ越しに、私を責めるような視線が放たれる。
くっ……人間風情がこの堕天使ヨハネを怯ませるなんて。
「あ、貴女こそ……何て事してるのよっ!!」
「見ていた通りずら……自分で慰めていたずら。 成る程、人に見られていると、あんな羞恥心と高揚感があるんだね……いい経験だったずら」
イッたばかりの賢者タイムらしく、彼女は冷静に分析するように呟いてきたわ。
「……」
一方の私は、さっぱり考えがまとまらない。
自慰を見られた彼女よりも、見てしまった私の方が遥かに動揺してしまっている。
そんなヨハネをよそに……。
「あんな事してるのを見られたら、途中で止めても同じずら? だったら、最後までシテしまった方が気持ち良いし、人に見られながらするという気分を味わってみるのも悪くないかなって? これも経験ずら……」
「経験って……何よ、それ……」
「他人の視線を感じながらするのは新鮮だったずら。 だから何時もよりも昂っちゃったから……津島さんも気持ち良くしてあげるずら」
彼女は立ち上がって、ゆっくりと私の前で膝をついた……って?
「やっぱり、津島さんからもエッチな匂いがしてるずら……って、何ずら……この膨らみは?」
さすが、人前でオナニーを晒すような痴女……躊躇無くスカートの中に手を入れて来たわね……って!!
しまったっ!!
今日は体育やら着替える系の授業が無かったから……サポーターを着けてなかったんだったわっ!!
(着けてたら、着けてたで勃起したら痛いのだけど……)
私が予想外の事態に戸惑っている間に……彼女は私の下着を下ろしていたの!
「大きなクリトリスずら〜♪」
彼女の指先が私のペニスに触れた……初めて、興奮した逸物に触れられて……甘い刺激に耐えながら……。
「そんな訳ないでしょっ!! ヨハネは両性具有なのっ!! それは男性器!! ペニスよっ!!」
つい、ツッコミ返しちゃったじゃないっ!
「ふふ♪ 解ってるずら……なら、津島さんの事をスッキリさせてあげるのはマルの役目だよね」
ツツ……と、彼女の指先がペニスの幹をなぞる。
「す、スッキリって……」
「射精させてあげるずら♪ スンスン……」
「匂い嗅がないでよっ!!」
「熱くて、硬くて……ふふっ……本当に亀の頭みたい……あっ、オマンコはマルと一緒ずら……それに……ペニスの匂いに鼻の奥がツンと刺激されて……ふぁ……頭、クラクラしちゃうずら……」
「そんなに匂う?」
た、確かに朝、シャワーで流しただけだけど……。
「ううん……興奮する匂いずら……それじゃ……いただきま〜す♪ あ〜んっ♪」
彼女のぬるりとした唾液に包まれた舌が、私のペニスに這った。
フェ、フェラチオされてるっ!!
「ん……ふむ……ぅん、しょっぱ……れる、ん……ペニスって、こんら、あり、らんらね……れろれろ」
「ちょ、ちょっと待っ……あぁあああっ……!!」
「ふふっ、マル……色々本を読んでるから……裏筋、とか、カリ、の部分とかも気持ち良いずら?」
ヌルヌルの柔らかい舌が、敏感な部分を這い回る感触に、思わず腰が動いてしまっていたの……。