「国木田さん、入りますよ」
「はい、どうぞ~♪」
私が諸々の用事を終わらせて宿直室に向かうと国木田さんが出迎えてくれたのですが、格好が……。
セーラー服の胸当てが外してあり、スカーフも軽く結っているだけなので、胸の谷間がしっかり見えて。
スカートも何時もより短く、立ってるだけで下着が見えてしまいそうに成っていて……。
「お待たせしました、国木田さん……随分、扇情的な格好ですね?」
「さ、さっき、先生から言われたから……こんな格好してみちゃいました。 今は2人きっりですし、大胆に為っても良いかなって」
「そうですか……国木田さんは、そう解釈したんですね……おっと!」
国木田さんは腕に抱き付いて来て。
(おうっ! 柔らかい感触が……今日の国木田さんは随分攻めて来ますね……)
ムニムニとした乳房の感触を腕に感じながらも違和感が頭をかすめ。
「先生、マルのオッパイどうですか?」
上目遣いで聞いてきたかと思ったら、背伸びをして耳元に寄って来て。
「マル、今ブラしてないんですよ♡」
確かに胸先から、勃起した乳首の感触が感じられますし……違和感の正体は、それでしたか……。
「ええ。 しかし先程も言いましたが、私からは手を出しませんよ」
「むむっ。 先生は強敵さんずら……」
「お弁当ですけど買ってきましたから、食べてしまいましょう」
「は~い♪」
国木田さんはお弁当を受け取り、テーブルに置くと。
「せん~せい♪」
私に飛び付いて来て。
「わぁっ! 危ないですよ!」
「えへへっ♡ 先生なら受け止めてくれるって分かってるから……ごめんなさい♪」
「無茶な事をして……お仕置きとして、このまま抱えてますよ」
「わ、わっ、お姫様抱っこずら♡ あ、あの、マル、重くないですか?」
「あれだけ食べているのに、信じられないくらい軽いですよ」
国木田さんは図書室に居るとき以外は、何かしら口にしてるんですよね。
「う、嬉しいですけど……恥ずかしいずら~♡」
顔処か、首筋まで真っ赤にして……大胆なところが有るかと思えば、ウブなところもあって……其れが、すっごく可愛いんですよね。
一頻りすると、彼女をおろし。
「国木田さんは何時もどうり緑茶で良いですか?」
「あっ、有難う御座います……頂きます♡」
お茶の準備をしながら(国木田さんには、図書委員の活動時にも休憩と称して一緒にお茶をしている)視線を走らせると、卓袱台の上にノートが広げてあった。
「課題を遣ってたんですね」
「先に片付けてた方がいいから……」
国木田さんはノートを仕舞うため、四つん這いに為っており、スカートがずり上がって中の黄色のショーツが丸見えになっている。
露出している全身の肌が紅くなっていることから、見られてもいる事は判っているのでしょう。
だったら、私から指摘せずに愉しみますか……。
ノートを仕舞い終わると、国木田さんは此方を向き、
一言。
「先生の……ムッツリ♡」
「国木田さんのパンチラ、存分に堪能させていただました。さあ、早く食事をとってしまいましょう」
「は~い♪ やっぱり、先生は強敵ずら……それなら……」
さてさて、食事後には、何を仕掛けてくるのか楽しみですね。
~~~~~
食事後、ゴミの処理を終えマッタリしてると、ふとした疑問を思い出し。
「ところで国木田さん。 官能小説は何処で買ってるんですか?」
「え? 普通に沼津の本屋さんで買ってますよ。 後は通販で直接出版社から取り寄せたりですね」
「成る程……」
「ところで先生。 マル、先生に教えてもらいたい事があるんですよ♡」
「何をですが? 1年生の範囲なら大丈夫ですけど……」
「ほ、保健体育の……男女の性行為を……実技で……教えてほしいずら♡」
成る程……そうきましたか。