※この作品はR-18です。

例えば、こんな話をいかがですか?   作:セレブロス

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2話

 

 「ルビィちゃん。今日は自分を偽らないでいいんだよ……」

 

 「うん♪だからルビィ、服を整えてくるね」

 

 「マルはスカート丈を短くして胸元を開けるだけずら~♪」

 

 「すいませ~ん。トイレ貸してくださ~い♪」

 

 「はい、どうぞ~」

 

 コンビニのトイレって、意外に広いから着がえが楽なんだよねぇ♪

 

 ~~~~~

 

 「誰もいない……とりあえず連絡するか……」

 

 其れらしい女の子達なんて居ないじゃないか。

 

 やっぱり、サクラだったか……。

 

 「あ、あのぉ」

 

 「うおっ!?」

 

 駅前をコンビニから2人組が此方に掛けて来た!

 

 1人は肩まである茶髪のウェーブヘヤーで、赤色のフレームの眼鏡をかけていて水色のミニスカートに、シャツは第2ボタンまで外されて谷間が確り見えてる。

 

 もう1人は、赤みがかった髪を脇で2つ結びにしていて、服はセーラー服なのかな?袖も無いし、スカート丈がもう1人よりも更に短く、股下ギリギリでお尻と太股の肉付きの良さをアピールしていた。

 

 「さっき、返信くれた人ですか?……」

 

 まさか、本当に女子校生?ラッキー!!

 

 っと……浮かれて、答えないでいたら……。

 

 「書き込み見てくれた人ずら?」

 

 「ずら?」

 

 茶髪ちゃんから聞き慣れない語尾が聞こえて来たから、思わず聞き返してしまった。

 

 「ずらはマルちゃんの口癖だから気にしないで。ルビィはルビィって言います♪」

 

 「そう……。あの、君達が?……」

 

 「今夜泊めてくれる人を探す書き込みをした2人組です」

 

 「えっと……自称ピッチピッチの女子校生2人組?」

 

 すると、赤髪の娘……ルビィちゃんがクスクス笑いながら。

 

 「うん♪そうだよ~ぉ♪」

 

 「ルビィちゃんがおかしな書き方したから、警戒されてたずら」

 

 「え~?そうかな?でも嘘ついてないよ?」

 

 「そうだけど……」

 

 何だか、俺が蚊帳の外なんだけど……。

 

 だけど、この2人があの書き込みをしたのか……なら、俺も正直に答えないとな。

 

 「俺は、返信して……住所書いた者です」

 

 「そうか♪うん、優しそうなおじさんだよマルちゃん♪」

 

 「ズボンの上からだけど、オチンチンは大きそうずら♪」

 

 「お、おじ……」

 

 いきなりおじさん呼びか……確かに、彼女達から見たらおじさんなんだろうけど……まだ三十前なんだけどな……。

 

 あと、マルちゃんが俺の言葉に隠れるように不穏な言葉を発したような……気のせいだよな?

 

 ルビィちゃんは、俺の周りを1周すると。

 

 「「其れじゃ、おじさん。一晩お世話になります(ずら)♪」」

 

 マルちゃんと声を揃えて頭を下げた。

 

 ギャルぽい格好をしているけど……ちゃんとした躾をされた娘達みたいだな。

 

 「は、いや、此方こそ。あの……部屋狭いからね。あと、一応掃除はしといたけど、その……あんまり綺麗じゃないから……」

 

 「うんうん、大丈夫だよぉ! じゃあ部屋に行く前にぃ♪」

 

 「え?」

 

 やっぱり、世の中そんなに甘くないか……。

 

 「前金払っとくね♪」

 

 「前金?えっ?……」

 

 「ほら、はやくぅ~♪」

 

 「こっちに来るずら~♪」 

 

 2人にそれぞれ、腕を組まれて……おう♪オッパイの感触が……じゃなくて!……駅前の公園に連れて行かれたのだった。

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