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俺はハンガー掛けていたスーツを持ってダイニングに移動すると、襖を閉めてから中の2人に声をかける。
「俺はこっちで着換えるから、2人共帰る準備しちゃって」
「「は~いっ♪」」
2人の声が聞こえると、ガサガサ……シュルシュルッ……っと布ずれの音が聞こえる。
見えない事で、色々と妄想してしまう。
(いけない、いけないっ!)
頭を振り、妄想を振り払い着換えるのだった。
其れから数分……。
「お待たせしましたずら~♪」
「わっ、おじさんスーツ姿格好いい~♪」
「2人共可愛いよ……昨日の格好は少し背伸びしてたんだね」
襖を開け2人が出て来たのだが、格好は昨日とかなり違っていた。
まずマルちゃん、メガネをかけていてシャツやスカートは変わらないが、ボタンは確り第1ボタン迄とめており、スカート丈も清楚な長さでバッチも無く……更には身体のラインを隠すような両脚を包む黒いパンストに、上半身は黄色いカーディガンを羽織っている。
ルビィちゃんは、白地にピンクのラインが入ったワンピースで丈は膝上まであり、更にピンクのカーディガンを羽織っており、胸元には白い帽子を抱えている。
「うん! 昨夜の格好もそそられたけど、その格好の方が2人の雰囲気にあってるよ!」
「ふぅん、おじさんはこの格好の方が好みなんだぁ~♪」
「マル達、普通の格好なのに?……男の人って、よく判らないなぁ~」
俺の感想にルビィちゃんは素直に頷き、マルちゃんは不可思議に答えてくれた。
”ピッピッ……“
携帯のアラームが響いた。
「もう時間か……2人共行くよっ!」
「は~いっ♪」
「でもマル達……」
マルちゃんは、昨夜の事を気にしてるみたいだな。
なら……。
「其れなら2人共、パンチラ撮らしてくれないかな?」
「パンチラ?はい、いいよぉ~♪」
「ずらっ……そんな事で良いの?」
ルビィちゃんは答えながらスカートを自ら捲り、ショーツを晒してくれた。
其れを見たマルちゃんも、同じ様にスカートを捲ってくれた。
2人共服装に合わせたのか? 履いてるショーツも少女らしい(色はパステルカラーのピンクとイエロー)モノだった。
素早く撮ると、SDカードにデータを移す。
「良いオナネタが手にできたから、これが昨夜の宿泊料というわけだよマルちゃん」
「おじさん……」
「ほら、行くよ。 ルビィちゃんも」
「うん♪」
「はいずら♪」
2人共に笑顔で答えてくれた。
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「ルビィちゃん、マル達おじさんに……」
おじさんが車をマンション前迄つけてくれるまでの間……マルちゃんは納得してないみたいで、ルビィに聞いてきたの。
「おじさん、善い人だよねぇ♪」
「泊めてくれたお礼がパンチラなんて……」
「ならさぁ……」
マルちゃんの耳元に口を寄せて……。
「ずら~ぁ……わ、わ、分かったずらっ!」
ふふっ♪ マルちゃんったらルビィの提案にお顔を真っ赤にしてるの。