※この作品はR-18です。

例えば、こんな話をいかがですか?   作:セレブロス

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20話

 

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 CYaRonのライブでは、支社長(娘さんが作曲)や、お局様(末っ子が発起人)がいて、落ち着かなかったが。

 

 更には、取引先の社長さんと常務さんがいた。

 

 その社長さんの名字は黒澤さん。

 

 そう……ルビィちゃんの御両親だった……ルビィちゃんは髪の毛を常務さんから、瞳を社長さんから受け継いでいるようだ。

 

 恰幅の良い常務さんと、和服美人の社長さんに肩を掴まれ……「「娘を頼む」」と言われた瞬間……頭の中は真っ白になっていて……何とか、首を縦に振ることが出来たのは奇跡だった。

 

 更には、ウチの支社は黒澤さんの関係者でないと移動されないのが判った。

 

 支社長は、奥さんが常務さんの姉弟。

 

 俺は、ルビィちゃんと関係してるから……。

 

 もしかしなくても、周りを固められてる?

 

 固められてるよな……。

 

 マルちゃん、ルビィちゃんから告白為れてなかったら戸惑っていただけだろうけどね。

 

 さて、ライブの方は如何だったというと、結果は満員御礼。

 

 しかも前座として、支社長の娘さん(梨子さんという名だと後から教えてもらった)のピアノの生演奏で、マルちゃんが聖歌隊の衣装(この前着てた物より明らかにスカート丈が短いうえに生脚)で、独唱。

 

 本命のCYaRonの演奏も梨子さんが連続して弾き、マルちゃんもコーラスとして参加していた。

 

 僅か3曲のライブだったが、ルビィちゃん達はステージ全体を動きまくり、背の小ささを感じさせないパワフルなステージだった。

 

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 まさか、マルがステージに立つなんて思わなかったずら……。

 

 千歌先輩、ヨハネちゃん、ルビィちゃんからお願いされて、バックコーラスとして参加したずら♪

 

 輝さんは、直ぐ判ったずら。

 

 隣に黒澤のおじさん、おばさんが居たずら……ルビィちゃんも輝さん事、本気なんだなぁ♪

 

 それに、ルビィちゃんとお揃いの衣装を造ってくれてるずら。

 

 マル、ぷっくりしてるから一寸恥ずかしいけど、輝さんの為に頑張るずら♡

 

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 「できたぁ~~♪」

 

 「ルビィちゃん……本当に此を着るずら?」

 

 初のライブから1週間。

 

 あきらおじさんの為だけの一寸エッチの衣装がやっと出来たのぉ♪

 

 ルビィのステージ衣装とお揃いで色違い♪

 

 ルビィはピンク、マルちゃんは黄色のラインのツーピースなのぉ♪

 

 スカート丈は、あきらおじさん好みの、下品にならない短さに調整したんだよぉ♪

 

 まぁ、マルちゃんは制服以外では、ミニスカート履かないから戸惑ちゃうかもしれないけどぉ♪

 

 しかも、あきらおじさんから資金援助があったから、全体の生地を薄めで丈夫なの物(着ると肩口とかは、薄らと肌色が透けて見える)だし、上着はへそが見える短さにしたのぉ。

 

 だから、ペチコートの無い1枚布のスカートからは薄らとショーツがわかるんだよぉ♪

 

 此なら、あきらおじさんも我慢出来ずに、ルビィ達を犯してくれるよねぇ♡

 

 ~~~~

 

 ライブから数日。 

 

 ルビィちゃん、マルちゃんと会っていない。

 

 此方から連絡を入れると、返信はしてくれるのだが、会ってはくれない。

 

 どういうことなんだ?

 

 

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