「ひぅ、あ、はぁ、そ、そこぉ……そこ、ずらぁ……! マル、そこ、お豆……クリ、よ、弱、ぃっ……!」
ズラ丸の言っているとうりに私の指は、クリトリスを円を描く様にこね回しているの。
「ズラ丸……クリをどうすればいいの? こんな風にグリグリしてるだけでいいの?」
私の質問に、ズラ丸は左手で口を押さえ、肩を震わせつつ、コクコクとしきりに頷いていた。
「ん、ぅん、そこ、そこぉっ……クリだけで、イクゥ、イッちゃう、ずらぁ……!」
私の手首を挟んでる太股がじっくり汗をかき、時折ビクンビクンと痙攣する。
私の指でこんなに感じてくれるなんて……何だか嬉しくなってくる。
指が乾いたら、溢れ出る愛液をすくい取り、クリトリスを執拗にこね回す。
「ひっ、ぃ、あ、あぁっ……き、きもち、いっ……マルがするのと……ぜんぜん、ちがっ……!!」
「私のペニスを擦る手が止まっちゃうくらい、気持ち良いのね?」
「あっ……ま、負けない……ずらぁ……」
私の責めに負けじとズラ丸の反撃。
私のペニスを擦る手が速く、強くなる。
だけど……。
「ん、んん、んはぁ、ん……んっ、んん……っ!」
スカートの中で私の指が蠢く度に、ズラ丸の口はだらしなく開き、口から溢れた唾液が顎を伝う。
ズラ丸の親指と人差し指で作られた輪っかが実に丁度良いサイズで、往復する度に、私のカリ裏に引っ掛かり、適度な刺激を与え続けてくれる。
「……く、ぅ、あ……!!」
全身を駆け巡る甘い電流みたいな射精衝動。
その衝動は股間へと一気に集まり、凝縮されてこみ上げてくる。
「あ……ピクピクしてるずら……射精しちゃうずらか?……んっ!……なんだか……可愛いずら……」
「可愛いいって……何言ってるのよ……気持ち良くなってるのはズラ丸だって一緒でしょ? 私の指、ズラ丸のお汁でベトベトなんだけど?」
「マルの手だって、よっちゃんのカウパーでベトベトずら……おあいこだよ……ん……」
ピチャピチャ、クチャクチャとお互いの股間から鳴らす水音が部屋に充たす。
「あ、ぅぐ……! や、やば、イッ、イクゥ……!」
イキたい、イキたい、イキたいっ!!
今居る場所なんて、どうでもいいみたいに、ズラ丸から与えられるペニスへの気持ち良さに溺れていた。
「マルも……イッ、イクゥ! 射精、射精見せてぇっ! ん、んっ、んんん〜〜〜〜〜っ♪」
私の肩に頭を乗せて、呟きながら喘ぎ、ビクビク激しく痙攣しながら達してしまうズラ丸。
「んっぐ……ぅっ!!」
“ビュ、ビュル、ビュルルル〜〜〜〜〜ッ”
瞬間、ズラ丸の握力が強くなって……それがトドメとなって……口を開いた鈴口から噴水の様に白濁液を打ち上げていたの。
吐き出した精液は、ズラ丸の手やスカート、太股へと降りかかり、ズラ丸を汚していったの。
「はぁ……はぁっ……!」
「す、すごいっ……ずら……精液って……こんなに飛ぶんだね……これ……一昨日は、マルの口の中に……出されたんずらね」
「自分でもビックリだわ……こんなに飛ぶなんて……って、汚いわよっ! 止めなさいよっ!」
ズラ丸は、スカートに飛んだ精液を指ですくっていたの。
「液って言うより、ゼリーっぽいずら……クンクン……これが『濃厚な雄の臭い』なんずらね」
「変な感想言わないでよ……」
「味は……どうなのかな? ペロリ……ん、むぐ……イガイガするずら……でも、これが女性を発情させてしまう味なんずらね……」
私の精液は媚薬なの!?
ズラ丸の方が厨二病じゃないの!
絶頂の余韻に浸ってから、部屋に有ったウェットティッシュで飛び散った体液を拭き取っていったの。
ズラ丸は大事そうに、そのティッシュを仕舞おうとしていたの……
「ズラ丸……捨てなさいよ! そんなモンっ!!」
「あれ? よっちゃん、まだパンツ履かないの……」
スルーするのね……。
まぁ、いいわ……。
「生乾きで履くと、ペニスの皮がパンツに付いちゃって、脱ぐ時に痛いのよ……」
「それは、初めて知ったずら……やっぱり目のあたりにしないと解らない事ってあるんだね……はい、ドライヤーずら」
「あ、ありがとう……」
ドライヤーを受け取った私は、回り右をしてズラ丸から見えないようにしながら、チンポを乾かしたの……しまらないわね……。