※この作品はR-18です。

例えば、こんな話をいかがですか?   作:セレブロス

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俺達は同好の士だ! 皆一緒に堕天しましょう♡
とある雑居ビルの一部屋で


 

 “カッン、カッン……”

 

 沼津駅の傍の裏通りにある古いビル。

 

 その外階段を私は駆け上がる。

 

 制服のスカートだけど、こんな所殆ど人が来ないし……見られたとしても、リトルデーモンだけだしね。

 

 「お待たせ、リトルデーモン♡」

 

 ~~~~~

 

 こんな雑居ビルに似つかわしくない、可愛い女の子の声が……。

 

 俺は古美術商を営んでいて。

 

 彼女……ヨハネちゃん……ヨハネ様と知り合ったのは彼女が中学生の頃だ。

 

 中二病……普通の人からは、引かれるくらい彼女は黒魔術や、そういう物に興味があって……俺の店はネットで知ったらしい。

 

 それ以前に知ってはいたのだが……実は彼女の父親とは若い頃からの知り合いで……相談されていたのだ。

 

 そんな縁で……彼女と知り合い。

 

 年甲斐もなく、彼女と男女の仲に……。

 

 津島には殴られたが……。

 

 今では、喜ばれている。

 

 「ヨハネ様の御尊顔を拝し恭悦至極。 ……今日は黒ですか」

 

 「うむ……って、覗き込まないでよ♡ もう、見たいなら言えば見せてあげるのに♡ 困ったリトルデーモンね♡」

 

 浦の星のシックな黒のセーラーを着たヨハネ様は、スカートを自ら捲ろうとしているから、慌てて止める。

 

 「違うんですよ! ヨハネ様から見せるのは!」

 

 「ほ~んと男ってバカみたいね♡ 今日だっけ? 集まるのは。 さぁ~て、準備しちゃいますか♪」

 

 ~~~~~

 

 ずら!

 

 館長さんに連れて来られたのは古いビルで……。

 

 マル、制服のままだから……下にいる館長さんにスカートの中、覗き込まれてるずら♡

 

 勿論、今日も下着は、着用してないから……剥き出しの、観音様を視られちゃってるずら♡

 

 興奮からか、ホトが……。

 

 「花丸さん、そのドアです」

 

 ~~~~~

 

 ルビィ、御主人様と梨子先輩と一緒に古いビルの外階段を上がってるの♡

 

 「ひゃん♡」 

 

 風が吹くと……御主人様に命令されて短くしたスカートが捲れて……ショーツが視られちゃう♡

 

 ルビィ……興奮してきちゃった♡

 

 ~~~~~ 

 

 もう、用務員さんったら♡

 

 お願いされたから……スカート丈を歩いてる時、ショーツが隠れる、ギリギリの長さにしてるのに。

 

 なのに、下から覗ける外階段を上がれなんて♡

 

 誘ってるのかしら?

 

 でも、合わせたい人達がいるって言っていたし?……。

 

 ルビィちゃんったら、スイッチ入ちゃいそうになってるし……。

 

 「そのドアを、ルビィさん、梨子さん」

 

 普段道理の呼び方……残念ね……。

 

 「は~い♡」

  「はい♡」

 

 ルビィちゃんと2人でドアを開くと……。

 

 ~~~~~

 

 「あら? リリーにルビィじゃないの」

 

 「え、ヨハネちゃんじゃない」

 「ヨハネ様? どうして……」

 「今晩もお世話になりますよ、津島さん……いや、ヨハネさん」

 

 「あらあら不思議な縁ね。あっちには花丸も居るわ」 

 

 私は、アゴを動かして2人にもう1人の場所を示すの。

 

 「ルビィちゃんに梨子先輩、どうして?……それに、用務員さん……」

 

 「花丸さんのお知り合いなんですか?」

 

 「ルビィちゃんとは、何回か会ってるはずずら。 此方は最近転校してきた桜内梨子先輩」

 

 「えっと、桜内梨子です」

 

 「私、沼津図書館の館長をしております……」

 

 「お嬢さん、此所では彼の事は館長と呼んでくれ。 俺は店長と……用務員さんはこんな別嬪2人を連れて来るなんて、やるなぁ」

 

 「いや、梨子に関しては、偶然で。 自分の本命はルビィだから……梨子も後で確り可愛がってあげるから」

 

 あら、リトルデーモンったら慌ててリリーに此所でのルールを説明してるわね。

 

 まさか、用務員のおっちゃんの連れがルビィとリリーだったなんてね……。

 

 後半は、リリーにだけ聞こえる様に言ってるんでしょうけど、このヨハネイヤーにかかれば、確り聞こえているわ。

 

 リリーも満更じゃなさそうだしね。

 

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