放課後に図書室に向かうと……ズラ丸だけじゃなく、ルビィまで居たの。
(これじゃ、ルビィの事をズラ丸に聞けないじゃない……)
そんな私の内心とは関係無く。
「あ? よっちゃんも花丸ちゃんに用事?」
ルビィが、嬉しそうに聞いてきたわ。
「う、うん。……ちょっとね……」
「よっちゃんも此方に来るずら」
しどろもどろにルビィに答えていると、ズラ丸に腕を取られて、カウンターの中に引きずり込まれちゃった。
……はぁ……。
これは、大人しくしてるしかないわ……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うう〜っ!
ルビィちゃんが居るから、よっちゃんのペニスに手が出せないずら〜。
い、幾らマルの性癖を知られてるからって……お家の事情でよっちゃんの秘密を知ってるからって。
よっちゃんのペニスは……ううん、よっちゃんは誰にも渡さないずら!!
でも。
あの人見知りのルビィちゃんが直ぐに話しかけられたんだから……。
うう〜っ!
マル、どうすれば良いずら〜っ!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっぱり、家の人達が調べたとうりだったよ♪
よっちゃん……ヨハネ様にお仕えするリトルデーモンになって……要は投稿サイトにコメントを送り続けて。
ようやく、コメントに返してくれる様になって。
ナンパ男からも、家の黒服さん達よりも早く助けてくれたし♪
もう、これって運命だよぉ♪
だからね……花丸ちゃんも、ヨハネ様もルビィのモノになってもらうんだから♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「何だか、背中に悪寒が……」
「マルもずら……」
「ルビィは何も……た、大変だよぉ〜!! ふ、二人共、ほ、保健室に行かないと……っ!?」
「だ、大丈夫よ!!」
「ルビィちゃん、落ち着くずら!!」
「ご、ご免なさ〜い!!」
ルビィが慌てるからカウンターの上の物が散らばっちゃったじゃない。
そんなこんなで、最終下校時間になっちゃって。
3人でバス停迄歩いていたら……にわか雨に降られちゃって……此れって、私の不運体質のせいよね。
しかも、雨に濡れた制服が透けちゃって……下着が……ボディーラインが……。
うう〜。
私のリトルデーモンが……ペニスが勃っちゃった!!
鎮まって〜っ!
鎮まってよぉ〜っ!
私の願いも虚しく……ズラ丸とルビィにスカートの持ち上がりを確りと見られていたの。
お、終わったわ……。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
雨に降られて暫く経つと、よっちゃんがモジモジし始めたずら。
ま、まさか!?
マル達の濡れた姿を見て!?
よっちゃんに視線を向けると、慌てて逸らすけど、スカートの持ち上がりで丸解りずら。
さて、どうするべきか……。
マルが考えてる間にルビィちゃんが動いていたずら。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
わわ〜っ!?
よ、ヨハネ様のスカートが……勝手に持ち上がてきてる〜っ!?
は、話には聞いていたけど
……。
す、凄い♪
う、嬉しいよぉ〜♪
ルビィのお子様体型でも、興奮してくれたんだぁ♪
スカートの中がどうなってるのか確かめたい。
早く家に連絡して……既成事実を作らなきゃ♪
キャハッ♪