プロローグ(だよぅ♪)ですわ!
勿論、妹のルビィにはそんな事させられないと私は突っぱねましたわ!
ですが、ルビィは……黒澤家の娘ですわね……私に相談すること無く此方の世界に飛び込んで来たのですわ。
お店では源氏名を名乗るのですが、私達は本名で名乗っていますわ。
まぁ、ダイヤとルビィなんて、本名とは思わないですわよね。
私は若いお兄さん世代に。
対してルビィは、おじ様世代に受けてますわね。
最初は嫌々でしたが、段々と……その……男の人達から与えられる快感に……溺れてしまいましたわ♡
先輩の嬢の方々も優しく、然れど厳しく私達を指導して下さいましたし。
月に1回必ず、血液検査を受けさせてくれますから……普通の企業より、福利厚生は確りしてますわね♪
来て頂いたお客様に満足していただくのは、スクールアイドルも風俗嬢も一緒ですわ♪
今日も確り御奉仕いたしますわよ♡
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ルビィのお父さんが、進学する年に事業に失敗為ちゃったのぉっ!
お姉ちゃんは、自分1人で背負い込もうとしたから、ルビィもバイトしないとぉっ!
だけど、15才の女の娘が出来る高額を稼げるバイトなんて……。
「お嬢ちゃんなら、此処で稼げば1年で借金を返せるさ」
取り立てのおじさんにそう言われて連れて行かれたのは、内浦の風俗のお風呂屋さんの1つで。
ルビィの家は、代々内浦の網元で……漁師さん達の風俗街も傘下だったから、お店の人達もルビィ達を無下に扱えないしね♪
お父さんがお金を借りたのは、東京の方の会社だったから、その辺りは知らなかったんだよね。
実は、お姉ちゃんも知らなかったんだよね、家がそういった部門を取り仕切っていたのを♪
だからルビィ、安心してお店で働けたの。
本当は高校に進学したら、お姉ちゃんとスクールアイドルとしてステージに一緒に立ちたかったけど……。
でも、お姉ちゃんと同じステージで働けるんだもん♪
頑張ルビィ♡
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然しあのにいちゃんが連れてきたのは、ダイヤお嬢様とルビィお嬢様とは?
会長はダイヤお嬢様には話していなかったようだしな。
まあ、陰で支えてあげますか。
「はあ? 部下の1人を紹介するだあっ! まあ、お前の紹介なら間違いないだろうからな。ああ、分かったよ」
古くからの友人から、新規の客の紹介をされた。
ふむ……ダイヤお嬢様かルビィお嬢様、どちらがよいか?
“プルルッ……”
「はい、学園風、風俗店……です。 はいはい、新人のルビィちゃんですか? はい、その日なら空いてますが。……実は内緒なのですが、ルビィちゃんは学生なので、18時以降からで……宜しくお願い致します。はい、はい、では、その様に」
早速、ルビィお嬢様にお客が付きましたか。
まあ常連の方ですから、問題は無いですね。
あの方なら、安心して新人の嬢のお任せを出来ますからね。
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「お前な……俺のお薦めの店紹介為てやるから、ソコでスッキリしてこい!」
何故か?
会社の上司から風俗店を紹介され、行くことに。
はあ~。