女生徒達に連れられ建設現場に来た紗矢華
彼女達のお仕置きでパイパンにされる
そして撮影をしていた女生徒は‥‥
「ふぅー下準備も楽じゃないわね」
ウィーナはメイド喫茶に来ていた。それは明日行われる紗矢華のお仕置きの仕込みの為であり、その仕込みも終えたところだ。
「明日の舞台とイベントは用意出来た。後は観客にも仕込みを入れようかな?」
ウィーナが出た後のメイド喫茶では明日1日臨時休業を伝えるアナウンスが聞こえた。
店長曰く明日は急遽本社の方と出資者の方々が来られるらしく、店長を除き全員が休みになった。
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「さあ、紗矢華アルバイトに行きましょう!」
私は王女に手を引かれ教室を出る。
「王女。楽しみなのはわかりますが……もう少し落ち着いて下さい」
実はあの後、彼女達は教室に戻ると王女にアルバイトの相談を受けたらしく、どうせならと考えたらしく今日1日だけ王女も私と一緒にアルバイト体験をする事になった。
「紗矢華ちゃ〜ん、王女様のサポート頑張ってね?」
「私らは紗矢華や王女様みたいに綺麗じゃないからメイド喫茶のバイト受からなかったしな!」
「うんうん、紗矢華なら大丈夫だよね? 」
彼女らは気遣う振りをしながら私のお尻を叩き、私が下着を穿いていないかを確認してくる。
「はい。精一杯頑張ります……」
今私が下着を穿いていないのは彼女達に“下着着用禁止令”を出されたからだ。 おそらく理由は面白いからとか私の嫌がるところが見たいなどだろう……実際私は授業中以外は下着を穿いてないのをバレるのが怖くずっと席に座ったままだった。
「王女様も感謝して下さいよ〜? 実際王女様をアルバイトに雇ってもいいって処を探すのは苦労したんですよ?」
私達はそんな会話をしながら今日のアルバイト先であるメイド喫茶に到着した。
カラン、カラン
「すみません! 今日のアルバイトに来た者ですが?」
私達は中に入り、店の奥に聞こえるぐらいに大きな声で尋ねた。
「ちょっと待っててね! ……君たちがアルバイトをしてくれる学生さんかい?」
奥から出てきたのは店長らしき男性だか、何故かメイドに車椅子を押されながらだ。しかもその一緒にいるメイドは“空隙の魔女”のお付きで一緒にいたメイドだ。
「この2人がそうです。ってか、アスタルテちゃんもアルバイトすんの?」
「肯定……3時間前に当施設の店主が魔導犯罪者の確保時の戦闘に巻き込まれ負傷……南宮教官の許可を得て本日のみ当施設で労働を行います」
「えっと〜? つまり、店長さんを怪我させちゃったから代わりにアルバイトするって事かな?」
「……アクセプト」
彼女は店長さんを怪我させた事を詫びてバイトするらしい。私は少し安心した……外部の人が多く来るここなら幾ら彼女達でも無茶な事はできないだろし、“空隙の魔女”のお付きの彼女が居るのだ、変な事にはならないだろう。
「それじゃ、アルバイトする2人は付いて来てくれるかな? あぁ、申し訳ないけど今日は一般のお客さんは来れない事になっているからアルバイトをしない子は帰ってもらってもいいかな?」
「え? 駄目なんすか?」
「うん、今日は特別なお客さんが来る日だからね? 代わりに今度お店に来た時に使えるサービス券をあげるから?」
彼女達も流石に無茶は言う事が出来ずサービス券を貰い“3人”は店から出た。あれ? あの子は……
「やっと帰ったか……ずっと無口で黙ってるのも意外に疲れるね〜犬?」
私は心臓を鷲掴みにされた様な感覚になりました。だって、居るはずのない……悪魔が此処に居るなんて……
「ウィーナさん、なんで今日は学生服なんか着ているんですか?」
店長がウィーナに聞くと
「その方がペット達の観察に丁度いいからさ! まぁ、その分大人しくしてなきゃ“誤認識”の魔術なんて直ぐに解けるから不便でしかたないけどね?」
つまり、私は最初からウィーナの手の平で遊ばれていた様なのだ……
「ウィーナさん? あの……昨日の約束は……?」
「ええ、店長! お約束通りにお渡しいたしますよ。何せ場所の提供だけでなくこんなサービスも用意していだけるのですからね? 良ければ店長さんもご協力頂けませんか? もちろん上乗せは致しますよ」
「……?」
ウィーナはアスタルテさんを見ながらイヤらしく笑った。
次回 アルバイト 承