お客様を迎え挨拶をする3人
男達による私達への妨害と嫌がらせ行為。
ウィーナによる楽シイゲームが始まる。
「ご、ご主人様⁈ これ以上はー‼︎」
「終了〜! 紗矢華ちゃんはお疲れ様。ご主人様方、雑巾がけは終わったので紗矢華ちゃんのお尻はもう叩かないで下さいね〜 」
ウィーナの声でやっと雑巾がけを終わらす事が出来た私は、その場で倒れてしまった。 何故、私がお店の床をモップではなく雑巾がけでしていたかと言うとあの悪魔が提案したゲームの所為だ。くじ引きで男達が引いた内容を私達3人のの誰かにヤらせる物だ。
「紗矢華ちゃんお疲れ!」 「床も綺麗になったね」 「ち、もう少し紗矢華ちゃんパイパンマンコ触りたかったのになー」「ふひひ、いっぱいまんこ撮れたぜ」
男達が口々に言いながら私の胸や身体を弄りながら私を起こす。そう、この雑巾がけは私の身体を男達に触らし股間を晒させる口実なのだ。その為に雑巾がけが遅いとお尻を叩かれたり、おまんこを弄られる。 私は触られたくない一心でお尻を上げて雑巾がけをするとスカートが捲れて下半身が丸出しになってしまい写真を撮られまくってしまうのだ。
「ありがとう……ございます……ご主人様」
嫌々ながら私は男達に起こしてもらったお礼をすると、ウィーナは次のゲームの準備をしていた。
「では、お次のゲームですが……なんと、アスタルテちゃんのおまんこに蛇を入れる⁈ とりあえず、蛇は危険が無いように口が開かない様に処理はしましたのでアスタルテちゃんが大好きなご主人様方はご安心を!」
全然安心なんてできないだろう……ホムンクルスとはいえあんな子供にそんな真似をするなんて!
この場に居る男達はそれを見たがって居るなんて、野蛮を通り越してもはや外道だ!
店中の全員が見ている中アスタルテさんのおまんこに蛇が入れられた。その様子がわかる良く見える様にアスタルテさんのスカートは近くにいた男達により捲りあげられているのだ。
「……蛇の頭部膣内進入を確認……ん……うぅ」
僅かながらアスタルテさんがうめき声を挙げた時突然蛇が暴れ出したのだ。
ゴキン!
嫌な音が聞こえた直後、蛇は動かずアスタルテさんのおまんこからぶら下がるようにゆらゆらと揺れているだけになったのだ。
アスタルテさんが動かなくなった蛇をおまんこから抜くと、
「……対象の生体反応の停止を確認」
「…………うそ?」
見ていた男達が一斉に黙り、股間を抑えて身を屈めた。これには流石にウィーナですら驚いたのか、マイクを落としそうになっていた。
「えーアスタルテちゃんのおまんこの締まりは凄くいいという事で……気を取直して次、行ってみよう!」
今度は王女がゲームを受ける番の様だ。
「次のゲームは〜 おや? これはご主人様方が待ちに待ったゲーム“脱ぎ脱ぎじゃんけん”だ! ルールは簡単ラ・フォリアがこれから20人のご主人様達とじゃんけんをして全員に勝てばラ・フォリアの勝利。ですが、ラ・フォリアはじゃんけんに負けたらメイド服、装飾品、下着と順に脱ぎ3回じゃんけんに負けたら罰としてご主人様方にご奉仕してもらいましょう!」
「「「「「うぉぉぉぉぉ!」」」」」
「更に! ラ・フォリアが、半分の10人にじゃんけんで勝てなかった場合は此方の2人も一緒にご主人様方にご奉仕いたします」
「は?」
「……?」
私とアスタルテさんの反応を他所に最大級に盛り上がる男達。どうやら王女が、じゃんけんで余り勝てない場合は私達まで巻き添えを食う事になるそうだ。
「うふふ、何だかとっても楽しみですわね」
イヤイヤ、王女! 貴女が負けたら私達も巻き添えなんですから楽しみじゃ無くて……
「いきますよ〜最初はグー! じゃんけん! 」
「「ポン!」」
王女はグー、男はパー……1人目から王女は負けた。
「あらあら、負けてしまいましたね?」
「では、脱がねばなりませんね。ん……」
王女がそう言うと次の瞬間に私が耳にしたのは、まるで酒場の娼婦のように艶のある王女の声であった。何事か男達も改めて王女を見る。同性の私から見ても、王女の表情が色っぽく熱を帯びていた。
「ではゲームの続きをいたしましょう?」
王女は脱いだメイド服をまるで下着のように親指と人指し指でつかんで周囲に見せびらかす。表情は痴態を晒して楽しむかのように、妖しい笑みを形作っている。まるで男たちを楽しませることが生き甲斐であるかのように。
〜〜〜〜〜〜
「「ポン!」」
「ラ・フォリアの勝ち! これで8人抜きご主人様方後1回、あと1回勝てば3人の豪華ご奉仕です!! 誰かラ・フォリアを倒せる強者は居ないのか⁈」
王女はあの後もう1回負けてしまったが、何とか8人抜きをする事が出来た。後2回勝ってくれれば私達は助かりそう。
「はーい! 僕がじゃんけんするよ!」
その声の主は子供だった。
「お? 坊やか! 頑張ってラ・フォリアにじゃんけんで勝ってね」
どうやらウィーナの知り合いの子供らしく自信満々で挑む様だ!
「最初はグー! じゃんけん!」
「「ポン!」」
王女はパー、男の子はチョキ……3回目の王女の負けだ。
「僕の勝ち!」
「「「イャッホォォォォー!」」」
男達は歓声と共に男の子を胴上げをして喜んだ。
「すみません紗矢華、アスタルテ。 負けてしまいました。
」
脱いだ下着を男達にプレゼントして裸になった王女は笑顔のまま私達に謝った。 だが、私は王女が心の底では負けたかったのではないかと思っている。 でも……
「それでは! これよりご主人様方がご待望時間、メイド3名によるご奉仕の時間になります」
それを知るのは後になりそうだ。
次回 アルバイト 結
もしかしたら、明日と明後日は更新できないかも知れません!
その時はすみません