浅葱編 1話 口封じ
休日明けに急遽臨時集会が開かれた。
「皆さんに本日から赴任する非常勤の先生を紹介いたします。 お二方共壇上に上がって下さい。」
「皆さん、初めてまして。 本日より非常勤の保険医のを務めるますエマ・メイヤーです。 よろしくお願いしますわ。」
「同じく本日より非常勤の保健体育の教師を務めるますオクタヴィア・メイヤーです。 よろしく。」
おかしい…先週末に公社のアルバイトに行った時にもそんな情報は見てないし、先生達を見ても驚いているのだ。
「ねぇ、モグワイ。 ちょっとあの非常勤の先生の事調べてくれない?」
私はポケットから携帯を取り出しモグワイに指示をする。
「構わねーが嬢ちゃん、あんまし深入りは辞めてくれよな?」
私はモグワイの意味深な言葉の真意を聞こうとするが
「はーい、没収でーす。集会中に携帯を使って遊んじゃダメじゃない? 放課後には返してあげるから保健室に来てね?」
先程紹介を終わらせたエマ先生に携帯を取り上げられてしまった。 確かに向こうの言い分が正しい…ってか正論だ。
「はーい…」
私はしぶしぶながらも了承し放課後に保健室に行く事にする。
集会が終わって教室に戻ろうとするとまたエマ先生に声をかけられた。
「えっと藍羽さん? クラスに戻ったらみんなに南宮先生が今日はお休みで私がホームルームを担当すると伝えてもらえる?」
「えっ、那月ちゃんお休みなんですか?」
私は意外に思い口に出してしまった様だ。
「ええ、大事な用があるみたいでね? だからよろしくね。」
私はエマ先生の頼みを聞き教室に戻った。
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放課後になり私はエマ先生に携帯を返してもらうために保健室にに向かうとするがその途中でオクタヴィア先生と一緒に空き教室に入っていく那月ちゃんを見かけたのでちょっと様子を見ようと私は不用意に近づいてしまったのだ。
「もう、許して下さい…ここでは、無理…です。」
「駄目よ、私はやれと言ったのよ! やりなさい那月。」
そこには泣いて赦しを乞う那月ちゃんと集会の時とは別人の様な顔をしたオクタヴィア先生がいた。 泣いている那月ちゃんを見て辞めさせようと思うのだが、身体中の細胞が逃げろと言ってるかの様に動くどころか声を出す事も出来ない。 私はこれからを起こる事を見るだけしか出来ない観客となったのだ。
「早くしなさいよ、あんまり遅い様ならそこら辺の学生捕まえてあんたを剥くの手伝ってもらおうか?」
「自分で……脱ぎます…」
那月ちゃんはオクタヴィア先生に脅されている様でその場出来ない服を脱ぎ全裸になった。
「それじゃ、さっきも言った様にアンタがその澄まし顔で何時も学生達に勉強を教える為に使ってた道具を使ってオナニーしなさい? ああ、つまらない真似をしたらそのまま校庭に放り出すから。」
「くっ…わ、分かりました」
余りにも酷い命令にも那月ちゃんは了承してしまった…
那月ちゃんはチョークと物差しを手に取り、チョークを数本お尻に物差しをおまんこに挿し、オナニーをはじめた。
「んん……ふっ……んんんっ……んいいいぃぃぃっ!」
「だ・か・ら! ヌルい事しない様に言ったわよね! それとも生徒達に犯されたくてわざとやっているのかしら?」
オクタヴィア先生は那月ちゃんの乳首とクリトリスを思いっきりつねり、那月ちゃんに絶叫を上げさせる。
「仕方ないから手伝ってあげるわ!」
オクタヴィア先生は黒板消しと栄養ドリンクのビンを手に取り黒板消しをおまんこにビンをお尻に無理矢理押し込んだのだ。
「ひぃぎぃぃぃぃっ⁉︎ ぅあああっ! やめてっ‼︎ ひぃ! お願いですからやめ―――ぃいいいいいぃぃぃぃっ⁉︎」
私は那月ちゃんの悲鳴に気圧されその場を立ち去ろうとすると私の背後から声が聞こえた。
「放課後に私の所に来る様に言ったのにこんな所で寄り道をしてあまつさえ覗きなんて趣味が悪いわよ?」
その言葉に背筋が凍る様な冷たいモノを感じたが、私はそこから先を知る事は出来なかった。
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「ダメじゃないオクタヴィア。 ちゃんと人払いの結界を張らないからこの子に見られてたわよ?」
私は覗いていた女生徒を魔術で寝かせ教室に入れる。
「ごめんなさいお姉様。 那月で遊ぶのが楽しくてつい忘れてしまったみたい。」
オクタヴィアは泣き叫ぶ那月で遊んでいたみたいね……全く、私も遊びたいのだから先に遊んじゃずるいじゃない!
「あら、お姉様? この子、先日ウィーナが雌犬で遊んでいた時に覗いていた子じゃないですか?」
「そういえば、確かに似ているわね?」
あの時は近くに“偶然”アイランドガードが居た所為で逃してしまったのだ。
「今回だけなら見逃しもしたのだけど、前科があるなら駄目ね。 口封じも兼ねて玩具になってもらおうかかしらね?」
「賛成ですわお姉様!」
私はスヤスヤと眠る女生徒を“玩具”にすべく魔術の準備を始める。
「さぁ、この子はどんな風に私達を楽しませてくれるのかしら?」
私達は魔術の発動を確認しながら、この子のこれからを考えて笑みを浮かべた。
次回 噂のクラブ