撫:ちくしょー! あの警官善良な一般市民の私を2時間も職務質問で拘束しやがって!
ウ:むしろなんで捕まらないのかしら?
Q:撫子さんは警官に捕まった事がありますか?
A:うーん、ある意味ではあるな! ただ、私を捕まえた不届きな警官にはホモデブ専にしか興奮出来ない様な催眠をかけてやったぜ! ざまーみろ!
ウ:…ちなみになんで捕まったの?
撫:えっ? プールで美少女のお尻を触りまくってた時かな? 全くそれぐらいで私を捕…痛い痛いウィーナ頭が潰れちゃう‼︎
「それじゃ、乾杯!」
「「「「乾杯!」」」」
私達は旅館の料理と楽しい見世物で堪能し…
「ちょっと待てやー‼︎ なんで私を待たないんだよ! この中で一番頑張ってるの私だよ⁈ もっと私を労えよ! 」
あー、面倒いのが来ちゃったな〜
「わかってるわよ〜! だから撫子を労う準備もしてあるからね?」
私は浅葱に指示をして撫子用の料理を結瞳とアスタルテに運ばせる
「うっひょー‼︎ 紗矢華ちゃんの女体盛りじゃん! ねぇ、これは私が隅々まで堪能して良いって事だよね? いや、そうだろうコラ‼︎」
「う、ウィーナざま〜」
「……」
やめて、そんな目で私を見ないで! 普段私に対して様を殆ど付けない紗矢華が様をつけてまで助けを求めるなんていたたまれないわ〜 ちなみに女体盛りが紗矢華な理由は単純にジャンケンの結果だ。
「てか、なんであっちはラ・フォリアがショタで男体盛りしてるの? 」
「ああ、あれはお子様達が野球拳したいって言ったからやったんだけど…雪菜がジャンケンで爆勝し過ぎてお子様達が何度もリベンジした結果あんな感じになったの」
流石に三人抜き完勝はやり過ぎだから大人相手をさせてるんだけど負けないな〜。
てか、ラ・フォリアに至っては数時間前は泣きじゃくって居たのに今は寧ろ「お腹の子の為に栄養を!」なんていってるんだからこの変態の魔術は凄いわ。 でも、流石にお刺身を精液を掛けて食べたりざる蕎麦を精液につけて食べるのを此方に見せないで欲しいかな? 真顔でやってるのを見て笑ってるのはベアトリス位なんだから!
「じゃあ、那月とディディエたんはあれは宴会芸? まぁいつも通り犯されてる様にしか見えないけど?」
撫子の目線の先ではディディエと那月が男達に犯されている。それだけではいつも通りだが、彼女達は先程からチュウ、チュウとしか言葉を発していない。
「ジャンケンで負けた罰ゲームよ! どんな事をされても動物の鳴き声しか喋っちゃダメってね! お題はネズミだから何を聞いてもチュウとしか喋っちゃダメな訳よ?」
「ナニソレ‼︎ 私も混ざって来ていい‼︎」
私は今にも飛びつきそうになっている撫子の頭を鷲掴みして席に着かせる。
この変態が混ざったら男達をどうするか分かったものじゃないからわざわざ生け贄を用意したのに…やはり頭の沸いた変態の行動は予想が出来たものでは無いわね…。
「なんか出鼻を挫かれたけど、取り敢えずいただきます!」
「きゃぁ、ちょっと、いやだ!…クリトリスを噛まないでください〜!」
…ヤリたい放題だった。器用に左手でお腹の上の刺身を摘みながら右手で日本酒を開けワカメ酒をしようとする。
黙って動かず息を止めていれば、普通の美人なのに発想と行動はド変態なのだから救えない…
「ちょっと、ウィーナ! 貴女も飲みなさいよ!」
「お姉様の言う通りですわよ! さっきから全然呑んでないじゃない〜」
メイヤー姉妹がワインを片手に酒を進めて来るがアレを放って酒を楽しめる気がしないんだよね〜
「アッハハハハ! 根性が全然ないなこの駄犬達は! 私達と飲み比べで勝てる訳ないだろ! それなのに何が「飲み比べで買ったらヤらせて欲しい!」だ? 笑わせるな! お前らみたいな粗末なもんはお互いケツにブチ込みあってろ!」
「ええ、全くね! どうせなら役に立たないならせめてビデオに撮ってBL系のAVとして売り出せば一部のマニアに売れるかもしれないわ! え? 許して欲しい? そんなお願いの仕方じゃあ無理ね! まずは全裸土下座をして私達の足を舐める所から始めましょうか!」
……仮にも私の舎弟みたいな奴らなんだから止めてくれないかな?
てか、さっき撫子が連れて来たばかりの剣巫の子ベアトリスとメチャクチャ意気投合してるんだけど⁉︎ 止めてよあんなの1人で十分だよ! 撫子は“普通の洗脳”って言ってたけど絶対なんかやったに違いない‼︎
ああ〜、大の男が涙を流しながら全裸土下座をしてるよ〜。コレ絶対に放置したら明日には私の舎弟全員居なくなる事になりかねないよ!
「あの〜ご主人様…野球拳で全勝してしまったのですがどうすればいいでしょうか?」
訪ねて来た雪菜の後ろには全裸にされておかしな衣装を着せられるハメになった子供達やその父親達が居た。 私の記憶が正しければその衣装は雪菜達に着せて犯させる為に用意した物なんだけど⁈
「…後ろの人の格好は? 」
「えっと、野球拳にリベンジして負けた方にクジを引いて貰って書いてある衣装を着て貰いなさいって浅葱先輩が…」
ああ〜成る程確かに罰ゲームとしては楽し…ってあるか‼︎
中年親父が某美少女戦士やチャイナ服のコスを着たり、男の子がV字水着やレオタードなんて何処に需要があるの⁉︎
てか、陽太君も負けちゃったんだね? 男の子に女子スク水はキツイか…涙目になりながらこっちを見ないで欲しいな〜
「取り敢えず、見るに堪えないから着替えて貰いなさい…」
私がそう雪菜に指示を出すと後ろの人達は安堵した表情になった。私は何だか一気に疲れてきたので休みたくなったが変態がそれを許してはくれなかった。
「ヤッベーー‼︎‼︎紗矢華ちゃんのミルクと焼酎を合わせて飲むとマジウメーー! ウィーナも飲もうぜ! てか、アスタルテたんと結瞳たんもおいでよ〜! 一緒にフィーバーしようぜ!」
撫子は呼び寄せたアスタルテ達を一瞬で全裸にして2人に口飲みで酒を飲ませる。 てか、片手に酒を持ってたのにどうやって2人を脱がしたの?
「いいわね〜ウィーナの代わりに私達が混ざるわ!」
「ええ、楽しそうですものねお姉様!」
もう勝手にしてくれないかな〜?
カオス過ぎるよ! ラ・フォリアもそんなパクパク精液食なんか食べてないで止めなさいよ‼︎
あれ? そう言えば浅葱が途中から見当たらないな〜
私が部屋の中を見渡すと1人で大皿の料理を食べ続けていた!
「ふぅー、ご馳走様でした! さて、沢山食べたからいっぱいエッチしないと!」
1人でマイペースに行動してた浅葱を見て私も馬鹿らしくなり自分の分の食事を食べて1人で露店風呂に入った。
その後、長風呂から戻った私が見たものは肉布団でもみ合いになったグループと全裸の男達の上に座る2人の女王と部屋の隅でスヤスヤ眠るメイヤー姉妹だった。
ちなみに那月、紗矢華、ラ・フォリアは旅館の外に用意した犬小屋に繋いである筈だか、この部屋に居ない変態が何をしているかは想像したくない…
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翌日、部屋の異臭に気づいた女将に私達は全員正座して謝るハメになり、連泊する筈もその日のうちに叩き出されるという事になってしまった。
もう、コイツらを連れて出かけるのはヤダよ…