学校忙しいですね(笑)
「ダ~リ~ン!会いたかったよ~!」
「うん!僕は、あまり会いたくはなかったかな」
「ダ~リンひどいですよ!あなたの明石がこんなにも殺し愛したいと思っているのに...」
この明石はそー言うところが嫌なんだ... こいつと会ったのは浦風と会ってから数日してからだった...
当時この子は自分で作ったものを壊す、作る、壊すの繰り返し。
そんな時に上からの命令で色々やっちゃったから明石から殺意と言う恋慕を受ける事になってしまった。
「あのさぁ明石...」
「はい!なんですか?ダ~リン?」
「ほんとに久しぶりで嬉しいのかもしれないけど...僕の身体で実験しようとするのはやめてもらえるかな?」
「まだダ~リンには、私の愛は届かないんですね。およよ。」
「およよとか言わない方がいいと思うけど...」
「そー言えば今日はあの青フレンチいないんですね?やっと見捨てましたか!」
「見捨てたんじゃないよ。危ない目にあわせたくないから...置いてきたんだ」
自分でも明石に置いてきたと言われた時、一瞬そう感じてしまう自分がいたことにたまらなく嫌気が指していた。
足である僕と明石を乗せた車が停まり、いよいよ僕の仕事場に到着したのだと感じさせた。
「すみません。もしかしてあなたが新しい提督かい?」
そう尋ねてきたのは、資料で見た少女..時雨だった。
「そうだよ。僕が、新しくこの鎮守府に着任することになった小暮悠です。よろしくね、時雨ちゃん?」
「私はダ~リンの未来の妻。明石です。」
僕たちが自己紹介を終わらせると時雨はだるそうに口を開いた。
「僕は時雨だよ...と言っても何回か仲間と一緒に海に沈みそうになって他の娘と記憶が混ざったりしてるし僕が本当の意味で時雨なのかは...わからないんだけど。」
「そうなのか...すまない。」
「さっそくで悪いんだが今の鎮守府の状態と君たちの詳しい今を聞きたいから案内とかお願いしてもいいかな?」
「いいよ...でも少し待っててね。僕の日課なんだ皆の所に顔を出すのは...」
「救護室でしょうか?でもこの鎮守府の艦娘たちって...」
「なんだい?明石さん...」
そう。この鎮守府の艦娘は皆、例外なく解体又は轟沈したことになっている。
「夕立が行ってるんだ..僕も早く行って皆に顔を見せなくちゃ。」
「そうだ提督、このまま皆に会いに来てよ!」
そう言った時雨の眼は少し黒ずんでいて光が無い様に見えた。
「あぁ。もちろん行かせてもらうよ。明石もいいかな?」
「はい!!ダーリンが行くところならどこへでも」
「ありがとう..それじゃ案内してくれるかな?」
「あぁ。きっとみんなも喜ぶと思うよ...」
その声とともに悠の頭には数時間前に元帥に渡された紙が思い出されていた。
艦娘カルテNo.4
駆逐艦 時雨
病状:幻覚、自傷、記憶の改ざん、身体的ストレス
特殊進行度:40%
危険度レート:B++
今回は時雨の登場までという事で、次回は2000くらいで次の艦娘も出せたらな~なんて思います。
まだまだ下手ですがよろしくお願いします。