初めましての方は初めまして。いつも私を見ている人はごきげんよう。
男の娘に改造されて、すっかり女装に慣れるどころか、たまに男装すると違和感を感じるようになったクレハです。
さて、ジータに色々やられていた私ですが。
延々と責められ続ける間にどうやら性癖とか性格とかがひん曲がったらしく、加虐趣味に開眼したようなのです。
だから、こう―――
「や、止めて、止めて欲しいの。酷い事したのは許すから、忘れるから、だから助けて欲しいの!」
全裸に剥かれ、震えながらも涙目で懇願する幼い少女とか見ると、凄く興奮します。
とはいえ、これは「説得」なので本業を忘れてはいけません。
今やっているのは「説得」でも初歩の初歩、言うことを聞いたらご褒美をあげる、言うことを聞かなかったら痛い目に合うというのを体に教え込んでいる所です。
「そんな言葉を言えなんて言ってませんよ? 私があなたにいったのは”私を奴隷にしてください。奴隷になります”でしょう?」
ヒュォッ!と風切り音を立てて持ってる鞭がしなり、ピシャッ!と鋭い音を立てて真っ白いリリィさんの肌に赤い線が走ります。
「痛っ、熱っ、止めて痛くて熱い、熱いの……!や、やぁああ!」
使っているのは火属性の鞭。本来水属性が強く出ているリリィさんには効き目が薄いのですが、ダメージを与えるのではなく、苦痛を与えるためなら十分。
種族的にも熱による苦痛を感じやすいようですし良い選択だったようです。
腕、胸、腹、太ももと4カ所に鞭を撃つと、リリィさんはガタガタと震え始め、不自然なくらい赤くなった泣き顔は涙やよだれで汚れていきますが。
―――その表情が実に興奮します。この趣味はきっとジータのせいです。アレが諸悪の根源です。はい。
とはいえ実際やってみるとすぐに飽きそうな単純作業なので結果だけを言うと、7回目の鞭でやっと素直になってくれました。
「り、リリィは奴隷になります。クレハ様の奴隷にな、なりたい、の。だからもう痛いのと熱いのやめてなの!」
「良くできました。良い子ですね」
顔を撫でてあげます。
「は、はい、リリィは、良い子、なの」
顔を撫でられて、暴力へに怯えて、そして痛みへの恐怖で媚びた笑みを浮かべるリリィさんは実に可愛いです。
「じゃあご褒美です」
唇に吸い付き、舌をねじ込むと。
「……やぁっ!」
はい、予想通り嫌がってしまいましたね。
「ち、違うの、その、今のはわざとじゃないの、リリィは良い子なの!」
私を反射的に突き飛ばしたのを自覚して、真っ青な顔で言い訳をしてくるその必死さまで愛おしいけど、一応仕事なので我慢です。
「いけない子にはお仕置きと言いましたよね?」
「や、やぁ……熱い、熱い、熱い、もういやなの、熱のやぁぁぁぁぁ!」
先ほどまでキャンドルスタンドにかけておいたポットの中身、火属性の素材を使った溶けた蝋を肩から乱暴にかけてあげます。
熱から逃げるように撥ねる体と、悲痛な声で股間が熱くなってきます。
回復魔法の準備ができなかったので、熱さこそ派手に感じるだけの低温蝋ですが、回復魔法の使い手の確保ができれば、普通の蝋でも良いんですよね。
そのためにもリリィさんの「説得」が大事な訳です。
「リリィさん、私もこんな酷い事をしたくないんです。だから、ちゃんと身も心も奴隷になりましょうね?」
優しく、とても優しく声をかけます。
苦痛のあまり股間から水分を漏らしたリリィさんの瞳が濁ってきましたね。
つい半日前までの希望や夢に溢れていた瞳が嘘のようです。
「はい、次はちゃんとキスしましょう」
「は、はい。なの……」
ジュルジュルと音を立てて下品なキスを続けます。嫌悪感などよりも、恐怖の方が勝っているようですね。
「良くできました、はい、キスが上手くできたから笑いましょう?」
「え、えへへ……なの」
苦痛への恐怖に怯えている時に笑える人なんていません。だから、無理に笑うと心に負担がかかります。
笑えない時に無理に笑わせるのは、立派なごうも……ごほん、説得技術の一つなのです。
「じゃあ、次はこっちにキスしましょう。終わったらお礼も”キスしてさせてくれてありがとう“ってお礼を言うんですよ?」
悲しいくらいはき慣れたスカートを下ろし、泣き顔で興奮した逸物を顔の前にさらけ出します。
小さな頃から酷使され続けた逸物は随分と大きくなってしましました。
「ひっ!?……痛っ、熱っ!」
驚いて顔を引いたリリィさんに2回鞭を追加すると、素直になってくれました。
「き、キスさせて貰いますなの…」
体を震わせながら、逸物の先端に吸い付いて、じゅるじゅると音を立てて熱烈なキスをしてくれるようになりました。
このように「説得」は無茶な要求をする→暴力or苦痛→行動したら褒める→ハードルを上げた要求を行う行為の繰り返しです。
何で私がここまで詳しいか? ですか。
……ジータにやられて身をもって体験したから、でしょうか。
「んくっ!? ん、んんんー!」
おっと、気を抜いたら出てしまいましたね。
「はい、そのまま飲みましょう。零してはいけませんよ」
「……んぐっ、んくっ、んくっ、ん……ごほっ、ごほっ、ごほっ!」
ちゃんと飲んだようですね。慣れてないからむせてしまうのは仕方ないですか。
「はい、飲ませて貰ったらお礼をいいましょう”美味しいザーメンを飲ませてくれてありがとうございます”ですよ。笑顔も忘れないように」
「お……美味しいっ、ザーメンを、飲ませてくれて、ありがとう、なの………っ」
絞り出すような震える声に、泣き顔と作り笑顔が混じった笑顔で言うリリィさんの顔はとても美しいです。
さて、やっぱりこの先も単純作業です。ちょっとダイジェストになりますが。
「痛っ、痛い、奥まで入れたら痛い動かないでな………熱っ、熱い痛いっ!動いて、動いて欲しいのぉ!」
「何かあったかいの出てるの……お礼? はい。中にたくさん、ザーメンを出してくれ、ふぐっ……ありがとうな……ぐすっ……あの」
「…………………………」
一つ一つの行為を確認させて、お礼を言わせながら、挿入→中だしを5回ほど繰り返したら反応が無くなってしまいました。
どうやら許容量一杯になったようですね。
まあこれはこれとして、無反応のマグロになったレイプ目の少女として美味しいので、もう3回分くらいは楽しませて貰いましょう。
さて、良い子の皆さんは、これで起きて従順になっていたら「説得」が成功したと思いがちですが、勘違いをしてはいけません。
人の心は割と頑丈にできています、一度睡眠を取ったら随分回復してしまいますし、このまま陸に上げたらそのまま逃げ出す子が多いでしょう。
なので、正解はこれです。
「っ……っあっ、うあっ、きた、ザーメンきたの、いくの、いっちゃうの!」
ひたすら同じように行為と説得を繰り返し「言うことを聞いていれば痛いことはされない」と体にわからせ。
さらに外に出さず他人に合わせず、頼れる人は目の前の人しかいないと思い込む環境を維持して。
さらに薬などで性感を強化して、快楽で恐怖を忘れるように誘い込むと、恐怖や苦痛から逃げるのに快楽に没頭するようになります。
人によってそこまで行くのにかかる時間もかわりますし、加減を間違えると廃人になってしまうのでさじ加減が難しい所です。
大切なのは鞭と飴の割合ですね。
だいたい「説得」を初めてから10日後の事です。
「ご主人様、大好き。抱きしめて欲しいの。んっ………1人で暗い所は怖いの」
自分から股を開いて、逸物を膣に入れながら抱きついてくるようになりました。
恐怖や苦痛の元だった私に、心理的に、あるいは快楽での依存するようになって完成です。
数日後。寄り道を多くしましたがバルツ公国に近づいてきました。
飛行艇『タロス』の調子も良いようなので何よりです。
「さて、次の仕事場が見えてきました。予定より少し遅れましたし、仕事が溜まっていそうですね」
火山帯が炎を吹き上げ、島から吹き寄せる熱された乾いた風を浴びていると、島を眺める横にリリィが立っていました。
「ご主人様、ご主人様、リリィ頑張るの、頑張るから、上手くできたらご褒美欲しいの!」
私の袖をくいくいと引っ張り、小首をかしげて聞いてくるのはあざと可愛いです。
「はい。上手くできたら沢山ご褒美あげますね」
健気な台詞のお礼に頭を撫でてあげます。良いことをしたら行動で飴をあげるのを忘れてはいけません。
「えへへ、なの!」
かつて「説得」中にあったような彩りの消えた瞳ではなく、初めて会った時のような無垢な瞳に笑顔を向けてくれています。
ただ、先ほどまで情事をしていてあえぎ声を上げて精液をねだっていた子がこんな表情や声を作るようになり。身につけている薄青色のドレスの下、下着を履かなくなった股の間から精液を零しながらの反応だと思うと実に愉快で仕方ありません。
愛しい愛しい壊れた人形の完成です。