「入管手続きは面倒なものですね」
バルツ公国の港の一角。私ことクレハが団長を務める『紅空(こくう)』の飛行艇『タロス』から人足の皆さんが荷物を運びだし、それを公国の役人がチェックしている光景を眺めていました。
ジータが団長を務める騎空団『蒼穹』の裏仕事をするのがうちの騎空団のお仕事ですが、表向きの仕事も大切です。
うちの騎空団は島から島への貿易と、その荷物の護衛。場合によっては人を運ぶのを表向きのお仕事にしてあります。
運び出されているのは利益はさほど大きく無いものの、運べば必ず利益が上がる「ポートブリーズ産の穀物・乾燥果物」。不毛の土地が大半を占めるバルツ公国では必ず売れる品物です。
このあたり、某雑貨屋の店主さんにアドバイスを頂きました。
うぷぷ。というわざとらしい笑いとか、わかりやすく作ったようなキャラクター性が個人的に気にくわない人ですが、利益が衝突しない限りにおいて、ビジネスでは信用できる人です。
特に私の股間のセンサーとあの性獣ジータの食指が動かなかったあたり、お察しというものです。アンデットの王的な存在だとしても驚きません。
「近くで見るとずっと凄い、お山から煙が出てるの!」
「ふふ、楽しそうね。でも働いている人の邪魔にならないようにこっちにいましょう」
景色を見てはしゃいでいるリリィと、リリィと手を繋いでいるマギサさんは外見こそ似てないものの姉妹のようです。
決して母と子とか考えてませんから睨まないで下さいお願いします……!
「やぁ団長。あの無邪気な様子を見て、ようやく罪悪感でも覚えましたか?」
飛空挺の係留手続きをしていたシャオさんが戻ってきました。
「いえ全く。そんなものがあったら、もう少し真面目に生きてますよ」
むしろあんな無垢で無邪気な子を肉欲と精液中毒にしたかと思うと胸が熱くなります。
「はぁ。裏家業やる人なんて多かれ少なかれそんなものですが、そこまで歪んだ原因が気になりますねぇ」
「そうですね。この手の気質は元から持っていましたが、趣味の範囲を超えるものではなかったのですけどね」
『前の世界』で陵辱もののアダルトビデオやエロゲーが大好きでしたが、実際に強姦犯罪とかした事はありませんでしたからね。
「おやおや。なら何かきっかけでも?」
「……妹(ジータ)に托卵した子供が10人超えたね、おめでとう。ってお祝いされた辺りから、ああもう好きに生きていいかなって。
その相手も妹にお願い(強制)されて口説いたり抱いた女性達なんですけどね」
思わず遠い目になってしまいます。
生き物というか雄としての義務を過剰な位果たしてますし、後は好きに生きていいよねと老後と第2の人生が混じったような感覚が近いでしょうか。
「なんとも非難してあげ辛い理由ですね。出来心とか若気のいたりで作ってしまった子はいないんですか?」
「0ですが、何か?」
ポートブリーズみたいな広い街ならともかく、サンクティンゼルはそこまで大きく無い村なのですから、子供が作れるような歳の子はだいたい幼馴染みです。
まっとうな思春期を送っていれば、誰かに恋をしていずれ子供を作る事もあったでしょうが。
思春期に入る前から妹に肉体関係を強いられていましたからね。
思春期というか精通させられた相手も妹でしたし。
「小さな頃から一緒に遊んでいた、可愛くて評判だった女の子を酒で酔いつぶして強姦した頃は罪悪感が残っていたと思いますが………」
―――え、なにこれ…ちょっとやめ……あっ
―――中はダメ、ダメから……いやっ、でてる。
―――……また、出てる………許して、もうやめて……
―――……あ……いぐっ……あ゛あ……
生娘を酔わせて抵抗できない所を強姦、無反応になるまで犯すとか。
今思い出すと後ろ暗い悦楽しか心に浮かぶものはありませんが、当時は罪悪感を感じてたんですよね。
「―――犯されすぎて無反応になった子を前に、弱みが握れたと天使のような笑みを浮かべて喜ぶジータの笑顔ばかり鮮明に覚えていますね」
「はぁ……傷が随分と深そうですねぇ。普通なら原因を憎んだりしそうなものですが」
「まぁ、憎んだりするのが普通でしょうね。私にとっては、それでも最愛の妹なんですよ」
ええ、そうなのです。
ちょっと人としてどうなの?ってくらい腹黒で、ゲスで、色欲魔なジータの事が心も体も含めて大好きで、愛してすらのです。
自分の事ながら趣味が悪いですよね。
だから、ジータのためなら幼馴染みの女の子を強姦する事も、憧れだったお姉さんを籠絡して快楽堕ちさせる事もできました。
おかげでリリィさんに色々したように性格とか性根が、前衛芸術のオブジェ並にいびつに曲がってしまいましたが。
「恋の病にはつける薬が無いですね。いえ、友人としてはいっそ毒薬で楽にしてあげた方が良いのかもしれませんが。
リリィさんの事はどう思っているのですか?」
「リリィさんの事『も』もちろん大好きですよ。ちょっと優先順位がはっきりしてますが」
ジータも私に嫌われないように気をつけていますから、リリィさんを他の男に抱かせろ、なんて事は言ってこないでしょうが。
リリィさんの目の前で私と交わる位はしそうですね。
今のリリィさんなら、それを見て自慰でも始めそうですが。
「僕が言うのも何だけど、一度刺されておいた方がいいですよ?」
「もう刺されました。さっき話してた、強姦した幼馴染みが妊娠したらしい時に、こう、後ろからざっくりと」
軽く死にかけました。あの時は流石のジータも焦ってましたね。
ジータに治療されて私は助かりましたし、結局あの子は成人したばかりの村の男の子と結婚して、すぐ子宝に恵まれたそうです。
お見合いしてから一ヶ月で結婚、結婚して半年で出産とか子宝に恵まれすぎじゃないでしょうか。ちょっとスケジュール的に無理がありますが、流石ファンタジーな世界ですね?
ささやかな結婚式に参列したおばさま達は、新婦のお腹の膨らみ具合を見て半分くらいの方が察した顔でしたが、新郎は何で気がつかないのでしょうか。
「そうですか、刺されても治りませんでしたか」
「ええ、治りませんでした」
お手上げですとジェスチャーする私にシャオさんは吹き出し、私も釣られて笑い、ハハハハハと、バルツの港に2人分の笑い声が響きました。
ああ、恋心がなかったとしても抱いた幼馴染みが他の男と結婚して悔しくないか?と思った方がいるかもしれませんから、先に疑問にお答えしておきましょう。
ええ、まったく惜しくも悔しくもありません。
私とジータがサンクティンゼルを出るまで、その子はさらに2人子供を生んでいましたが、どの子も綺麗な黒髪で、男の子もまるで女の子みたいな可愛い顔をしていました。
それに……
―――今日はできやすい日なの、だからダメ、ダメなのに腰が動いちゃうの、いく、いくいくっ……!あ、ああ、また中で出されちゃった。もうやだぁ……この精液で孕むの体が覚えてる……あ、まだいく、精液イキしちゃう……
口で夫にごめんなさいと謝りながらも、快楽に流されて種付けされる幼妻というのもいいものだと思いませんか?
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・クロスフェイトエピソード「罪悪感の行方」
バルツ公国のいずれかのクエストクリアで解放。
クレハ:アビリティ2「ポイズンニードル」に希に睡眠効果を追加
シャオ:ATK+320
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「ねぇ団長さん。早速仕事が入ったようだけど、内容は何かしら?」
バルツ公国に入国し、まずは街の土地勘を得るために街を散策中です。
副団長のマギサさんと並んで歩いていますが、さっきからナンパが多いですね。
また暇してそうな若者が私達の前に来ました。
「ねえお嬢ちゃん、俺達良いトコしってるんだけど一緒にこない?」
「お姉さんと一緒?……まあ、どうせならお姉さんも一緒でもいいぜ」
私の方にばかり声かけるとか勇者ですね。
さっき露店で買って、マギサさんの手の中にあった、ガチガチの堅さとほのかな塩味が自慢という、ロッククッキーがゴリュリ!と物騒な音を立てて粉砕されました。
私も食べましたけど、堅焼きせんべいより堅かったです、あれ。
「―――モラクス」
マギサさんの背後に炎の魔人が実体化しました。
「ねぇ、あなたたち。5秒待ってあげるからその間に消えなさい? じゃないと灰なるまでゆっくり、じぃっくり焼いてあげる」
炎の魔人を背に浮かべ、先端から炎を吹き上げる杖を突き出すマギサさん。わぁ、口調はすっごい優しいのにこわーい。
「「……………」」
ナンパな人達は口から泡を吹き、股間から水漏れしながら地面に倒れましたね。誰が掃除するんでしょう、コレ。
「ねぇ団長。服屋いかない? お姉さんが似合うのを買ってあげるから」
炎を纏っているのに、私の肩に置かれた手は酷く冷たくて、なかなか迫力がありました。
「その話は後で。まずは仕事内容の確認です」
ですがスルーです。似たようなイベントはジータの時に何度も遭遇しました。いい加減飽きています。
「………見た目と違って可愛げがないわね。お姉さん寂しいわ」
苦い顔で炎の魔人を消すマギサさん。すらりと慣れた動作で腕を組んで、指と指を絡めるように手を繋いできます。ナンパ避けでしょうか。
「『あちら』から頼まれた依頼は人物調査ですね。ターゲットはバルツ公国のエージェントと名乗る男性。
行方不明の大公の捜索を依頼したらしいので、身元と所属の確認、更に裏が無いか調査という所でしょうか」
「ふぅん、可愛い女の子を可愛そうな目にあわせるよりずっとマシな依頼ね」
「ええ、普通にいけば誰も不幸にならないお仕事です」
とはいえ、ジータが何か感じて私に頼んできた時点で、9割くらいは普通にいかないのですけどね。
「隠し金庫には生活基準に比べて不自然な量のルピ。しかも帝国金貨とはわかりやすいですね」
突撃疑惑の人の書斎。という訳で自称バルツ公国エージェントさんのご自宅に来ています。
時間はまだ昼間、荷物お届けのふりをして押し入ったので、奥さんと娘さんはリビングの椅子にロープで拘束して、シャオさんとリリィさんが監視してくれています。
何も証拠が見つからなければ、ただの強盗として立ち去る予定だったのですが。
「几帳面な人みたいねぇ。情報の売り先、接触した人間までメモがあるわ。帝国だけじゃなくてあちこちに情報を売ってるわよ。
……呆れた。秩序の騎空団のエージェントにまで情報売ってるわ」
前世で散々騒がれていたコンプライアンス……ええと、就業規則とでも言えばいいでしょうか。それの大切さが身にしみますね。
ファンタジーな世界では仕方ないと思いますが、自宅の書斎を漁っただけでバルツ公国の部外秘資料から、汚職の証拠までいくらでも出て来ます。
自宅にこんなものを保管するなんて、危機管理がなっていません。
「ジータへの依頼は……公国の費用で前金を出していますが、元は帝国エージェントからの指示ですね。また随分な金額を貰ったようです
「裏が真っ黒なのは分かったけど、どうするの?」
「お手紙を書きます」
どうせ裏があった時点でジータが報復しないわけがありません。
取り急ぎ連絡しますが、その前に次に頼まれるだろう仕事の仕込みをしておきます。
『不正の証拠とお前の家族は預かった、返して欲しくば、他にもある隠し金を持って……』
「マギサさん、さっき買ったバルツ公国の観光案内見せて下さい」
「え、これ使うの?」
『公都東区、石装飾公園へ日没の2刻後にこられたし。さもなくば証拠はばらまかれ、家族は無残な姿を晒すことだろう』
観光案内という名の地図を見て良さそうなポイントを書き足します。
この手のエージェントは複数箇所にお金を分散させる事が多いですから、これで全部回収できる事でしょう。
「後は説得力の強化ですね」
書斎から移動して、拘束してある奥さんの所へ向かいます。
「奥さん、旦那さんにお手紙を出すから髪を一房と、あなたか娘さんの耳を片方下さい。どっちのを出すかは選ばせてあげます。拒否する場合は、両方使うのであしからず」
奥さんに微笑んであげます。
まあ、自分のを使えと言っても、娘のを使ってと言ってもこの奥さんから出して貰うつもりですが。
止血や手当ができて薬の知識のあるシャオさんと、特殊な回復魔法が使えるリリィさんがいると仕事がやりやすくて助かりますね。
切り取ったばかりの新鮮な耳に髪の毛一房と、奥さんの指にはまっていた指輪を手紙に添えて完成です。
「やっぱり裏があったね。お兄ちゃんはお仕事が早くて助かるよ!」
ジータに調査結果を教えに行ったら、満面の笑みで私を抱きしめて喜んでくれました。
私の実力など、ジータの笑顔の裏にある都会のどぶ川の汚濁じみたものに比べたら些細なものですと言いたいです。
言ったら死にますが。死因は腹上死でしょうか。
「へぇ。団長が腕が立つっいうから期待してたけど、期待以上じゃねぇか」
無精髭を生やしていますが、妙にピュアな印象を受けるラカムさんも私の頭をぽんぽんと撫でてくれます。
私は男だと自己紹介したはずですが、忘れられてませんかね。
「でも……どうするの、仕事じゃ、なくなっちゃった……のよね?」
浮かない顔をしているのは、バルツ公国でジータが出会ったというイオという名の少女。濃いめの肌の色に金髪がよく似合う子ですね。
絶望顔で体を震わせながら現実逃避する姿とか良く似合いそうです。
「えっと、安心して。依頼は嘘だったけど、大公さんは見つけてみせるよ。イオちゃんのためにもね」
不安そうなイオさんを慰めるるジータ。
どこの心清い正義の味方ですか。ジータですよ、ジータなんですよ。ジータがこんな台詞を言うなんて!
「…………ぷふっ。……失礼、ちょっと咳が」
頑張りましたが、思わず吹いてしましました。
「どうしたんだジータ、調子悪いのげふぅ!」
あの空飛ぶトカゲもジータの拳でそこらの地面に転がっていますね。死んでないといいのですが。
「……ねぇ、お兄ちゃん。相談があるからちょっとこっち来て。カタリナさんはイオちゃんを連れて喫茶店に行っててくれる?」
ジータに手を捕まれて路地裏に引き込まれる私を、同じような被害を受けているんだろうカタリナさんだけが憐憫の表情で見送ってくれました。
「お兄ちゃん、追加の仕事。まずは私達を騙すなんてナメてくれた事をしてくれたエージェントさん個人へ直接的な報復。それと自白させてバルツ公国の司法機関に裏切りを証拠と身柄をセットで届けて、社会的にも始末しておいて」
ジータは天使のような笑みに、まるで恋人に愛を囁くような甘い声で、ドス黒い言葉を吐きながらで首を掻き切る仕草をしていますが、その仕草がジータに良く似合っています。
「それと……さっき笑ってくれた罰と、知らない女の臭いをぷんぷんさせてる罰もね………はむっ♪」
素早く私のズボンから逸物を取り出すと、口にくわえてくれました。
今朝もリリィさんの膣に出し入れしていたから、臭いがついていたのでしょうか。
路地裏で口で2回、下の口で1回。その後に連れ込み宿に連れて行かれて、7回ジータに絞り取られました。
「お兄ちゃんは私の事が一番大好きだよね、他の子の方が大事になってなんてなってないよね。私が一番大事な女の子だよね」
酷い事をされている自覚はありますが、私の精液で膣内を一杯にしたまま、なお腰を振りながら不安そうに訪ねてくるジータが愛おしいですね。
「大丈夫ですよジータ、私が一番好きなのはあなたです。あなたは何よりも大切で大好きで、愛している女の子ですよ」
宥めるように声をかけ、抱きしめてあげると安心したようです。
妹(ジータ)に心も体も依存され、私は妹に肉体関係で繋ぎ止められる。そんな歪な関係にどこまでも満足感を得てしまう私は、きっと色々と手遅れでしょうね。
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>クレハ(主人公)
外見はハイレベルな男の娘、服装は凜々しいボーイッシュな女物、中身は人間のクズと三拍子揃った主人公。
妹(ジータ)が大好きなシスコン。
無自覚系シスコンだったが、一度距離を取ったら自覚した。
妹のためなら殺人も犯罪にも気軽に手を染めるあたり色々と手遅れ感が漂う。
元から素質はあったが、ここまで心や性根が歪んだのもだいたい妹のせい。
加虐趣味を持ち、陵辱に強姦、寝取りも大好物と色々と業が深い。
サンクティンゼルでの事件(プロローグ)~ティアマト戦までに、帝国兵を51人殺害、32人に重軽傷を負わせた事で、帝国から指名手配&賞金首になっている。
ポートブリーズの一件で帝国のフェリアス将軍(鬼畜ドS合法ショタ)の顔を足で踏みにじり、鼻歌を歌いながら手の甲にナイフを突き立てて遊んで深刻なトラウマを植え込むなど、妹の敵にはとことん容赦が無い。
SSRキャラ相当のステータスを持ち、ジータと同じ能力値へのマスターボーナスがかかるので戦闘力も高い。
放置しておくとクロスフェイトエピソードでどんどん強化されていく。
>シャオ
クレハの騎空団『紅空』の操舵士(飛行艇のパイロット)兼医務官。
ポートブリーズで出会って意気投合した、クレハの数少ない友人。
お互いに腹黒で丁寧語で話すのでキャラが似ているので、2人の会話は若干わかり辛い。
エルーンという種族なのでケモノ耳が生えているが、残念ながら男性である。
>マギサ
クレハの騎空団『紅空』の副団長。未来視と炎を操る魔女。
悪事を許容できる感性を見込まれて『蒼穹』から移籍してきた。
クレハと2人で街に出ると、たいてい姉妹に間違えられる。
>リリィ
クレハの騎空団『紅空』の騎空士。貴重な回復魔法使い。
クレハの被害者その1。
実年齢は不明(大事)、氷の精霊のような特殊な種族のロリ。外見年齢と精神年齢どちらもJSくらい。
クレハに騙され、監禁され、調教されて快楽堕ち(2話)した不幸幼女。
現在は明るい元の性格のように振る舞っているが、クレハを「ご主人様」と呼び、顔が見えない所だと精神的に不安定になるなど、深く依存もしている。
夜間や暗い場所ではセックス中毒、精液中毒の淫乱な雌になり、薄い胸をクレハに吸われるだけで絶頂するくらい性感を開発され、精液と快楽を貪欲に求めるようになった。
公式設定においても謎の多い種族。ヒューマンと子供を作る事は可能、ただし子供を作るかどうかは本人の意思でコントロールできる(独自設定)事になっている。
>ジータ
原作主人公かつ本作品のメインヒロイン(?)。クレハの共犯者というか主犯で元凶。
メインクラスはアサシンだが、他の職業もだいたいマスターしている。
騎空団『蒼穹』の団長。名誉と名声を求めて正義の味方のように振る舞っている。
転生者であるとか一週目の記憶を持って逆行とか特別すぎる出自は無いが、腹黒さと性根の腐り具合は都会のどぶ川の底にあるヘドロ並。
重度のブラコン。サンクティンゼルにいた頃は『お友達』を兄の毒牙にかけさせては脅迫などで支配下に置いていた。
タイミングを計って兄の子を孕もうと計画中。乳母役の騎空士を探している。
率いる騎空団のメンバーはバルツ公国メインクエスト進行中の時点で30人を突破、訓練された重課金兵の如くSSRとSRキャラばかり揃っている。
>空飛ぶトカゲ
公式マスコット。
クレハの次くらいにジータの本性を知っているため、苦労人ポジションに。
口癖は「アイツも小さい頃は可愛い子だったんだぜ……」
いつか更正してくれると信じている。
>ラカム
ジータの騎空団の操舵士で、某ドリームクラブに通えるレベルでピュアな心を持つお兄さん。もうすぐ魔法使いになりそう(意味深)な疑惑あり。
ジータの裏の顔に気がつかず、クレハも可愛い顔をした弟分のように感じている。色々な意味で幸せな人。
>ルリア
グランブルーファンタジーのメインヒロイン。
ジータが裏社会を見せないようにしているため、クレハの物語では出番は少ない。
ジータとクレハの交わりを能力で見たり感じたりして、静かに調教され始めている。
>カタリナ
ジータの被害者その2。クレハが居ない時は百合的な意味でジータの毒牙にかかっている気の毒な女騎士様。
ジータの本性には気がついていないが、重度のブラコンな事くらいまでは気がついている。
>イオ
バルツ公国でジータと出会った少女。
順調に行くとジータの騎空団に入る事になる。
>シャルロッテ
ポートブリーズで加入したジータの騎空団の騎空士。
合法ロリで元騎士団長の女騎士とか属性過多なキャラ。
正義感が強くクレハと相性が悪いので、挨拶を交わした程度の関係。
>サラ
ポートブリーズで加入したジータの騎空団の騎空士。
設定年齢を出すと危険なレベルのロリ。
砂の精霊を操り仲間を守るメイン盾。
クレハ曰く「幸せにしてあげて、幸福の絶頂で裏切ってあげたい子」
優しい対応をしていたのでクレハの事を優しい人を勘違いしている。
>エージェント
メインシナリオだとイオ加入で存在がフェードアウトしたバルツ公国のエージェント。
本作品ではフェードアウトさせられる運命に。
>娘さん
汚職公務員の父を持つドラフの少女。
次話で薄い本展開待ったなし
>フュリアス将軍
本来のゲームでは外道邪悪な、わかりやすい悪役枠。
本作では外道さも邪悪さももっと上なクレハの犠牲者になった。
物理的に体をぼろぼろにされ、プライドも精神も踏みにじられてダウン中。病院で壁さんと仲良くお話をしている。